このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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ウルトラダンガンロンパ3[CHAPTER1]No3
- ダンガンロンパ × 推理 × アクション
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- 1 : 2014/03/10(月) 18:20:26 :
- ※安価はこの度自分の都合で執筆速度が安定しない為ほぼ廃止として文章を多少変更しております。元の文章は別の場所に保管しておきます。
※順不同の為時系列順に見たい場合シリーズから各自順番に閲覧をお願いします
ウルトラダンガンロンパ3[CHAPTER1]
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- 2 : 2014/03/11(火) 18:06:05 :
- ???「何か····忘れて····る?」
そのままでいい
???「何で····こんな···こと··私に··背負わせ··た··の?」
··········
???「·····」
··········
··················
·································
???「どうして、答えてくれないの····?」
CHAPTER1[ダマシキル](非)日常編
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- 3 : 2014/03/12(水) 18:51:34 :
- ·······
··················
··············
···········
私達はあの[宣告]を聞かされた後
[電子手帳]なる物を受け取った
いや、正確には部屋に説明書と一緒に置いてあった物を貰った
そして·····
ニルス「探索をしましょう」
四ツ葉「探索?」
ニルス「全員でこの船からの脱出方法を探すんです····それと·····」
四ツ葉「それと?」
ニルス「これから僕達が一生を送るかもしれないこの船のことを知るため···」
四ツ葉「·····」
私達はどうなるのだろうか
でもくよくよしている場合では無いのかもしれない····
四ツ葉「わかった、私も手伝うよ」
ニルス「助かります」
四ツ葉「じゃあ私は屋上を探索しようかな」
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- 5 : 2014/03/12(水) 19:57:26 :
- ······
··········
···············
<屋上>
屋上には私の他に安岡君と影沼さんが居た
影沼「こんなことになるとは····」
安岡「そうですよぉ···僕は旅行を楽しみにしてただけなのに····」
影沼「ですがこんなことでくよくよしていては執事が務まりませんな!私は<救命倉庫>で脱出に使えそうな物を探して来ますぞ」
四ツ葉(影沼さんは[さん]付けで呼んでしまうほど何か風格を感じる···安岡君とは正反対だな)
安岡「ぼ、僕は<展望室>を見てきます!」
四ツ葉「私は<屋上デッキ>を見てみるね」
·········
·····················
················
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- 6 : 2014/03/14(金) 18:16:31 :
- <屋上デッキ>·····ここからは船の全体を見わたせる
四ツ葉「それにしても大きな船だなぁ」
ふと下の<デッキ>を見ると、切霧君が上を見上げていた
四ツ葉「?」
私は空を見るが何も見当たらない
切霧「ああすまん!空を見上げてたわけじゃないんだ」
空を見上げる私の様子が可笑しかったのだろう
切霧君の顔には苦笑いが浮かんでいた
四ツ葉「····」
私はうしろを向いて去っていく切霧君を睨んだ
じゃあ切霧君は何を見てたんだ、と
··············
····························
·········
そうこうしている打ちにもう夕方になっていた
四ツ葉(収穫は特になし····か)
集合場所の<レストラン>に行こうか
-
- 7 : 2014/03/15(土) 18:17:17 :
- <レストラン>
満潮「け~っきょく脱出の糸口もなんも無しかぁ~」
ニルス「とりあえずこの船の施設について報告をお願いします」
小鳥遊「<レストラン>には食料が沢山あったぜ」
ニルス「それはどのくらいもつ量なのでしょうか?」
シロエビ「大丈夫です!いつでもボクのしたっぱが調達して来てるから君達はいつまでもここに居られるよ」
満潮「今誰が喋った?」
あれ?
小鳥遊「って····」
四ツ葉「シロエビ!?」
シロエビ「じゃあボクは帰るね」
神出鬼没過ぎるだろ······
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- 8 : 2014/03/17(月) 18:31:16 :
- 安岡「<展望室>は入れなかったです。他にも、閉まっている部屋がいくつかあるそうです····」
ニルス「では入れなかった部屋は省いて、今使える施設について誰かありますか?」
影沼「<救命倉庫>には救命道具の他にも携帯食料、生活必需品····ジャージや着替え等々····便利な物が数多く収納されておりました」
ニルス「なるほど」
四ツ葉(うーん····)
私は影沼さんの話を聞きながら、探索の時の切霧君のことを考えていた·····
一体、何を見ていたんだ?
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- 9 : 2014/03/21(金) 20:06:54 :
- 切霧「俺からも一つ···」
ニルス「何でもいい、情報になることなら言ってください」
切霧「どうやらこの船はコンピューターで動いているらしい」
ニルス「どうしてそれが····」
切霧「<船長室>に人が居なかった·····それにそのコンピューターの地図によると<空の島>が最終目的地だった」
空気がざわつく·······
小鳥遊「そ、それって希望ヶ峰学園都市伝説なんじゃないのか!?」
満潮「ちげーよ![希望ヶ峰学園七不思議]だ!」
影沼「私はSFを信じない質なのですが····」
四ツ葉「本当·····なのかな····」
[希望ヶ峰学園七不思議]
私達が入学した時にはもう噂されていた不思議な話
だが普通とはレベルの違う話だった····私は二つしか知らない
一つは一番有名な<空の島>の話
たしか学園出身の植物学者の人の実験体が育ち過ぎて島のようになった話·····だと思う
二つ目は·····この七不思議をすべて聞いた人は死ぬ·····ありきたりな話だった
でも
四ツ葉(まさか本当に···)
切霧君が空を見ていた理由が分かった気がする·····そりゃ探すよね···<空の島>
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- 10 : 2014/03/22(土) 17:56:37 :
- 結局、脱出の糸口は見つからず
私は自分の部屋でスヤスヤと眠りについた
<一日目終:イチニチメオワリ>
シロエビ劇場
人はなぜ恐怖するのか
人はなぜ喜びを感じるのか
人はなぜ悲しむのか
人はなぜ感情があるのか
あなたはどう思いますか?
ボクはねえ、こう思うんだ
[生きているから]
そう生きているから苦しい思いもするし
楽しい思いもする
だけどそれって、とても贅沢だと思う
感情が選り取りみどりあるなんて
生物界じゃ人間くらいだ
まあ生きてること自体···贅沢かもしれないけど
そんな贅沢をしてるからこそ
[人は死ぬんだ]
···········
······················
····························
··················
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- 12 : 2014/03/30(日) 18:49:14 :
- <二日目:フツカメ>
シロエビ「····ザザ····皆さん朝ですよ!!!!7時ですよ!!!!!コロシアイびよりの晴れですよ!!!!!·····プチッ」
朝から不吉なことを言ってくれるエビである
四ツ葉「朝····か」
ニルス君の提案により、私達は毎朝レストランで食事を取ることになった
これは皆の無事を確認するためでもあり
何よりもこの殺伐としそうな雰囲気を少しでも和らげる為······
四ツ葉「何人来てるかな······
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- 15 : 2014/03/31(月) 20:32:26 :
······あれ?」
レストランには誰も居なかった
四ツ葉「一番乗り····かな?」
すると厨房から人影が·····
影沼「朝食はまだですよ」
四ツ葉「ひょわ!!」
驚き過ぎて変な声出してしまった·····
影沼「おっと····驚かせてしまいましたかな?」
四ツ葉「あ···あは···ま、まあ····」
影が薄くて幽霊かと·····
小鳥遊「おーうメシだメシ!」
安岡「ふぁ~あ、眠いですねぇ」
続々と人は集まって来た
-
- 16 : 2014/03/31(月) 20:42:51 :
- バグバグムシャムシャ
モゴモゴモグモグ
あんなことがあったにも関わらず
ゴクゴクバゴバゴ
オラオラドラドラ
[超高校級]の面々は食欲が旺盛である
剛力「これはウチの[帝王ホテル]でもだせる味だ!誰が作ったんだ?」
影沼「僭越ながら私が腕を奮って提供させて頂きました」
四ツ葉(さすが[超高校級の執事]···たぶん家事全般もハイレベルなんだな·····)
小鳥遊「うめえ····うめえよ····」ウルウル
琴木「な、泣いてるの····?」
だけど·····
-
- 17 : 2014/03/31(月) 20:57:43 :
- 綾取「····おいしい」
矢島「私、料理食べるの3年ぶりなんだあ♪すっごい美味しい!」
四ツ葉(どんな生活をしてたんだ···)
切霧「そういえば、明日って何曜日だ?」
あ······
私はうつむいた
切霧君の言ったことは私が言うのを遠慮していたことだったから
そして皆の迷惑になることだったから
ニルス「日曜日です」
また、皆の空気が凍りついた
清藤「あああ~もう!忘れようと思ってたのに!」
清藤「シロエビの言うゲームの日だって言うんでしょう!」
そうだ
まだ、何をやるのかも解らない
いや、やらされるのかも解らない····未知の恐怖
それが明日行われる
鳩仲「く、くよくよしてもしょうがないよ!コロシアイしなきゃいい話でしょ····皆でがんばろ!」
四ツ葉「鳩仲さん····」
その言葉に皆がうなずきかけた瞬間
シロエビ「そう言う訳にはいかないんだよねえ····」
-
- 18 : 2014/03/31(月) 21:06:13 :
- シロエビ「フフフ······明日のゲームには[とっておき]···があるからねえ····ンフフ」
満潮「ど、どっから出てきやがった!?」
矢島「なにしに来たって言うのよ!」
シロエビ「だ・か・ら」
シロエビ「君たち見るからに競い会おうって気が無いじゃない?だから[とっておき]で君たちを釣ろうってわけさ」
境木「で?その[とっておき]って言うのは?」
シロエビ「明日のお・た・の・し・み!」
シロエビ「おたのしみ!」
ヒューン
シロエビはどこかへ消えた
満潮「ちっ····飯がマズくなっちまったじゃねーか」
私達は食事を終えると····スゴスゴと自室へ戻って行った
-
- 19 : 2014/04/01(火) 22:37:22 :
- 私が部屋でカフェオレ(影沼さんが煎れてくれた)を飲んでいると
コンコン
扉のノックが聞こえた
開けると·····
琴木「ねえ、ボクとちょっとお話しでもしない?」
四ツ葉「え?ああっと····うん!ちょっと待ってね」
突然のことで面をくらってしまった
お話し?何だろう
私はカフェオレの残りを飲み干すと、琴木さんとレストランへ行った
レストランへ行くと言ったのは彼女で、私はこれ以上飲み物を飲むと水っぱらに······まあ人と話せるのならそんなことは気にしなくても····でもこれで五杯目···
四ツ葉「わ、私は飲み物は····」
琴木「わあ![希望のカフェラテ]···だって!学園の校章のラテアートがあるよ!これ持って来るね♪」
四ツ葉「ああう····」
いかにも彼女の好きそうな名前の飲み物だ······
私は水っぱらを覚悟した
今日はもうこれで寝よう
あとトイレに気を付けよう·······
-
- 20 : 2014/04/02(水) 19:11:01 :
- たわいもない話をした
そして最後に彼女は······
琴木「ねえ、[希望ヶ峰学園七不思議]の[イチバンメ]って知ってる?」
そういえば·····
琴木「うん、切霧君の話を聞いて思い出したんだ····ボクは[イチバンメ]しか知らなかったから···」
四ツ葉「私も[ロクバンメ]と[ナナバンメ]しか知らなかった」
琴木「じゃあ、聞いてみる?」
四ツ葉「うん···まあちょっとだけ·····」
私は少し胸騒ぎを覚えながら·····琴木さんの話を聞いた
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- 24 : 2014/04/03(木) 14:26:10 :
- [希望ヶ峰学園七不思議]<イチバンメ>
[不思議の国のアリス]というお話を知っているだろうか
アリスという貴族の少女が、ある日時計を持ったウサギを追いかけて異世界へ飛ばされてしまう·····そうゆう話だ
その続編に[鏡の国のアリス]というものもあるのだが····知りたかったら自分で調べてほしい
よくあるSFだ·····最近でもこういう話は多いひ○らしとかド○えもんとかソード○ートとか········まあとにかく[アリス]というのが問題なんだ
まあそう急かさないで、これから話すから
希望ヶ峰学園が創立する前、神座出流は悩んでいた
全世界から各分野の天才を集めた[夢]の学園
だがその学園の創立直前に大きな壁が立ちはだかった
「人材が足りない······」
そう候補入学生は大量に送られてきた資料を見れば分かるようにいくらでもいる
だが教師は?
そんな天才たちを一度に面倒を見れる人間が何処にいる?
··················
··························
········································
·····················
そこに送られてきた一通の手紙·········
神座「なんだ·····これは·······ッ!」
-
- 25 : 2014/04/03(木) 18:52:34 :
- ところで、[不思議の国のアリス]を[SF]と表現したことに疑問を持った方はいるだろうか
無理もない
一般的にこの作品は[ファンタジー]と呼ばれいるから
では何故ここで[SF]と表現したのか
SF·······サイエンスフィクション、つまり[科学的な嘘話]ってところかな?
どう見ても普通は[不思議の国のアリス]を科学的とは言えない
しかし········
この話が[実話]を基にした話だとしたら?
一説によると(熱烈なファンの)[不思議の国のアリス]は[実話]を基にしているとされているんだ
そしてこの神座出流もそんなファンの一人·······
[実話]と言ってもそれが本当か分からないから[SF]ってわけ
話が脱線してしまった
話の続きをしよう
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- 26 : 2014/04/05(土) 09:13:11 :
- 神座「アリ·······ス·····?」
差出人には[××の国のアリス]とあった
神座「一部が掠れて読めないな····」
手紙には学園創立のアドバイスが書かれていた
相談するならこの人だとか、ここに銅像を立てれば人が集まるだとか········
とても信じることが出来なかった
神座「しかし·····」
だが彼には方法が残されていなかった
少しだけ信じてみることにした
まずは手紙の通りに銅像を立てた
すると······
???「あの····教師を募集している学園とは······ここでしょうか?」
神座「え?·····ええ、そうですが·····」
???「雇っていただけないでしょうか·····」
瞬く間に人材は集まり
希望ヶ峰学園は創立した
それから何年も経つが、手紙の主は現れなかった
·············
·······················
··················
神座(私は·····あの手紙の主にお礼がしたい····私の夢を叶えてくれた····あの手紙の主に····[アリス]に)
しばらくして
神座出流は死んだ
心臓病を患っていたらしい
だがその死体には不自然な点があった
心臓がなかった
だが彼の死体には外傷はなかった
彼の手には手紙が握りしめられておりこう書かれていた
[アリス]へ
お礼がしたい、君は私の夢を叶えてくれた
私も君に何かしてやりたい
それと
君が良ければだが
君のいる[世界]へ行ってみたい
私は[不思議の国のアリス]の大ファンなんだ
神座出流······
·····················
···························
·················
一説によると(二回目)·····[不思議の国のアリス]の[不思議の国]というのは[死後の世界]ではないかと言われている
この手紙を見た教師たちは毎年創立記念祭の日に[不思議の国のアリス]を神座出流の墓の前で朗読しているらしい·····
······
············
················
········
[イチバンメ]=[宵闇の国のアリス]THE.END
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- 27 : 2014/04/05(土) 13:50:53 :
- 琴木「····ってゆう話」
四ツ葉「[イチバンメ]ってそんな話だったんだ····」
おお怖い怖い
琴木「明日はゲームの日だったよね」
四ツ葉「うん、一緒に頑張ろう」
琴木「ボソッ」
四ツ葉「?」
琴木「い、いや何でもないよ」
琴木さんは上手くはぐらかしたつもりかもしれないけど
私には聞こえたよ
「ありがとう」ってさ
<二日目終:フツカメオワリ>
シロエビ劇場
全国の老人に伝えたいことがある
シロエビ「老人だからって何でも許されると思うなよ!」
シロエビ「老人だって殺人したらケーサツの世話になるんだからな!」
シロエビ「短いって言うんじゃねー!」
················
·······························
························
···············
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- 28 : 2014/04/05(土) 13:56:45 :
- CHAPTER1[ダマシキル](非)日常編....END
生き残り人数16人
セーブ中......
NEXT
CHAPTER1[ダマシキル]非日常編
※このあとにキャラクター紹介を載せるので良かったら見てください
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- 31 : 2014/04/05(土) 19:56:29 :
- ポロロン
希望ヶ峰学園生徒名簿を読み込んでいます……
データ読み込み完了
<四ツ葉 琴実(ヨツバ コトミ)>[超高校級の幸運]
一言:主人公、諦めが悪いのが取り柄(取り柄?)影が薄い自分にコンプレックスがある
好きな物:カフェオレ、オセロ、あんまん、ドーナツ
口癖:それは···違うよ、これが答えだよ!、そうかもしれない···
<琴木 愛江(コトギ マナエ)>[超高校級の不運]
一言:前向きだが何処か間の抜けた印象のある少女、裏表があまりない
好きな物:マシュマロ、本(主にホラーや推理小説)、小動物
口癖:それは違うよ!、これにするよ、それだよ!きっと···
-
- 32 : 2014/04/07(月) 19:30:04 :
- <境木 拓斗(サカギ タクト)>[超高校級のダンサー]
一言:ダンスデブ、デブと言われると怒る、基本的に明るいが一度つまずくと豆腐メンタルに···
好きな物:ハンバーガー、サンドイッチ、ホットドッグ
口癖:そうじゃないって!、ノッて来たあぁぁ!、そうかな···?
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- 33 : 2014/04/11(金) 18:26:57 :
- <切霧 渚(キリギリ ナギサ)>[超高校級のメンタリスト]
一言:気が抜けるとすぐ眠たくなるのが悩みらしい
好きな物:炭酸飲料、コーヒー、麻雀やUNOなどのパーティーゲーム
口癖:それは違うな、これだな、そうかもしれないな
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