このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ジャンエレ【嫉妬】
-
- 1 : 2014/03/09(日) 15:50:21 :
- またジャンエレです…
やっぱジャンに依存w
-
- 2 : 2014/03/09(日) 16:04:38 :
- ジャン「この死に急ぎ野郎!!」
エレン「んだとこの馬面!」
エレン「お前は憲兵に行って楽したいんだっけな~」
ジャン「おぅおぅ怯えながらも勇姿ぶってるやつよりはましだと思うぜ?」
アルミン「……二人とも止めなよ」
エレン・ジャン「……」
二人はいつもこうだ。喧嘩ばかりしてちっとも仲良くしようとしない。
どうしたものだろうかとアルミンは考えるのだった。
-
- 3 : 2014/03/10(月) 01:04:25 :
- べつにジャンが嫌いなわけではない。
けれど,どこか気に入らないのだ。
エレンは久々の休日で街に出ていた。
すると少しむこうにジャンが見えた。何やら女性と親しげに話している。
少し黒がかったダークブラウンの髪。翼色で,大きく見開かれた瞳。美しい女性だった。
しばらくしてからジャンはエレンに気づいたのかニヤニヤしながら近付いてきた。またケンカを売りにきたのかと思うとそうでもなく,普通に話しかけてきた。
「ようエレン」
「なんだよ」
エレンがそっけない態度を取るがジャンは変わらずニヤニヤしながら聞いてくる。
「あの女と何してたと思う?」
「さぁな」
「セックスしてた」
その言葉を聞いてエレンは凍り付いた
-
- 4 : 2014/03/10(月) 01:13:43 :
- なんか違う…
このSS,終了してもいいですか?
ぜひご意見を…明日の23:50までです
-
- 5 : 2014/03/10(月) 02:00:09 :
- えっこんないいss消しちゃうなんてもったいない!
-
- 6 : 2014/03/10(月) 17:02:35 :
- ありがとうございます。
できるだけ頑張ってみます。
-
- 7 : 2014/03/10(月) 23:46:44 :
-
「っ~~!!」ダッ
俺は何で泣いてるんだ。訳わかんねぇよ。
……いや違う。認めたくないだけ。俺はジャンが好き。あの光景とジャンの
言葉を思い出すだけで、腹のそこから黒いものが込み上げてくる。涙が溢れる。
俺の愛した人は皆消えていく。家族も戦友も。また、一人ぼっちになるのが怖いんだ。
それから街で何度もジャンを見た。
いつも女と一緒だ。いつも違う女だけど、どこか似ている。やはりダークブラウンの髪で翼色の瞳。
極力避けるようにはしてきたが、やはり気づかれていたのか今日はジャンが近寄ってきた。
俺は逃げた。しかし、行き止まり。聞きたくなかった。好きな人の好きな奴なんて。
-
- 8 : 2014/03/10(月) 23:48:18 :
- コメントください。寂しいです。虚しいです。(涙)
-
- 9 : 2014/03/10(月) 23:52:34 :
- 面白いよ
-
- 10 : 2014/03/10(月) 23:53:00 :
- 私なんかですいません
-
- 11 : 2014/03/10(月) 23:56:27 :
駄文ですいません(m- -)m
「何だよ」
「そっちこそなんで逃げるんだ」
「っ…それはっ…」
「なぁ…」
「いい加減気付けよ!!」
「はぁ?!何をだよ!」
「いつもいる女は茶髪で翼色の目をしてるだろ?!」
「……全部お前の代わりだよ……
エレン」
「クソッ…!気付けよ!」
「え…?」カァァァ/////
-
- 12 : 2014/03/10(月) 23:57:24 :
- そんな!ありがとうございます!
やっぱりジャンエレになってしまうのが俺のオチ¦¦
-
- 13 : 2014/03/11(火) 00:03:54 :
enb
この二人の行く末はご想像でどうぞ!
-
- 14 : 2014/03/16(日) 00:38:18 :
- 何これサイコオオオオオオオオオオ///
-
- 15 : 2014/03/16(日) 00:48:03 :
- ありがとうございます!
- このスレッドは書き込みが制限されています。
- スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場