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優しく2

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  1. 1 : : 2014/03/07(金) 20:40:08

    優しく(エロ注意)
    http://www.ssnote.net/archives/11576

    これの続き。
  2. 2 : : 2014/03/07(金) 21:04:51
    期待です!!
  3. 3 : : 2014/03/07(金) 21:13:39


    サシャ「…ん…ああぁ…あっ…」ズチュズチュグチュ


    ジャンと私は、あれから毎日体を重ねるようになった。でも、どうしても夜遅い時間になるから訓練に支障が出るってことで、今は週1のペース。

    大丈夫。ゴムはちゃんと着けてる。



    ジャン「…ハァ…ハァ……くっ…」ズチュズチュ ドピュッ

    サシャ「…あ……あんっ…あんっ!」ビクビク

  4. 4 : : 2014/03/07(金) 21:14:21
    >>2 ありがとうございます^ ^
  5. 5 : : 2014/03/07(金) 21:18:43


    ハァ…ハァ……



    服を着て、食料庫をあとにする。


    サシャ「では。」

    ジャン「おう。」


  6. 6 : : 2014/03/07(金) 21:19:44
    ジャンはミカサ一筋じゃないのか!?
  7. 7 : : 2014/03/07(金) 21:21:59

    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー

    完全なるセフレ。こんな関係が良いとは思わないけれど、仕方がない。気持ちいいのだから。
    私の体が単に感じやすいからなのか、ジャンとだからなのか、それはわからないけれど。

  8. 8 : : 2014/03/07(金) 21:23:17
    >>6さん

    すみません(笑)ジャンミカでも良ければどうぞ
  9. 9 : : 2014/03/07(金) 21:23:33
    失礼。ジャンサシヤ
  10. 10 : : 2014/03/07(金) 21:59:55


    ジャンと会わない夜には、皆が寝てからひとり自慰にふける。ばれないように、布団の中で。あの快感が忘れられない。


    サシャ「…………」


    乳首にそっと触れる。ジャンとするようになってから舐められるヌルヌルとした感覚がたまらなくて、自分で指を舐めてから撫でる。

    サシャ「…っ…ハァ」

    濡れた膣口を撫でる。最初は優しく。
    指を挿れてみると、すんなり入った。


    サシャ「…ハァ…ハァ…」…グチュ…グチュ…


    中を弄りながら、反対の手でクリトリスをこする。音を出さないようにしても、わずかに吐息と水音がもれる。


    サシャ「……ハァハァ…んっ…」ビクビク


    静かに果てると、なんだか虚しい気持ちになる。ひとりで何をしているのだろうと。
    でも、やめられないのだ。体があの感覚を覚えてしまったから。ジャンに抱かれてしまったから。



  11. 11 : : 2014/03/07(金) 22:13:01

    ーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー


    ガラガラ


    サシャ「どうも。」

    ジャン「あぁ。」




    サシャ「…ん…」

    ジャンと唇を重ねると、すぐに舌が入ってくる。


    ジャン「…クチュ…クチュ…ん…」

    サシャ「…ハァ……クチュ…クチュ」

    激しくキスに感じて、腰が砕けて立っていられなくなる。
    崩れ落ちる私をジャンが支え、仰向けに寝かされる。キスは、止まらない。

    ……ハァ…ハァ…ハァ…


    ジャンがガサガサと服を脱ぎ始める。私も脱ぐ。



  12. 12 : : 2014/03/07(金) 22:18:55

    サシャ「…んん…ハアァ…」

    ジャン「…ハァ…ハァ…」


    脱ぎ終わると、また、キスが始まる。
    裸で触れ合う皮膚が、生暖かい。ジャンが舌を動かすたびに体が動い動いて、わずかに乳首がすれる。


  13. 13 : : 2014/03/07(金) 22:59:45

    キスが終われば、ジャンが乳首を口に含む。

    サシャ「…あぁ…」

    ジャン「…ん…」クチュ…クチュ…


    ジャン「気持ちいいか…?」

    サシャ「…はい…」ハァハァ


    ジャンが下に手を伸ばす。

    サシャ「…ハァ…ハァ…んっ…」クチュ…クチュ

    膣口を撫でながら、片手は乳首をクリクリとねじる。

    しばらくすると指が…。
    2本、3本と増える。

    グチュグチュ

    サシャ「…あぁ…あっ…」



    ジャン「なぁ、自分で挿れてくれよ。」


    ジャンが指を私から抜いて言った。


    サシャ「…え?」

    ジャン「だから、騎乗位ってこと。」

    サシャ「いや、そんな…」

    自分で腰を動かすなんて、恥ずかしい。

    ジャン「…頼むよ。」

    そんな風に言われたら…断れない。
    あなたには、嫌われたくない。

    サシャ「…わかりました。」

    仰向けになったジャンの上に乗って、ゆっくりと挿入していく。

    ジャン「動いて…」

    サシャ「…ん…」


    ズチュ…ズチュ…クチュ…


    サシャ「あぁ…ハァ……あ…あんっ…」

    ジャン「…うっ…ハァハァ…」


    グチュグチュグチュ…ズチュ


    恥ずかしいと思っていたのに、自然と腰の動きが早くなる。ジャンも感じているのか、腰を突き上げてくる。


    ジャン「…っ…」ドピュ


    先にジャンが果てた。


    ハァハァ


    ジャン「サシャも俺がイかせてやるから…いったん抜いて…」ハァ…ハァ

    言われた通り抜くと、ジャンに押し倒されれた。クリトリスを、舐めたり吸い上げられたりを繰り返す。

    サシャ「…あ…あ…ああんっ!」ビクビク


    私がイったのを確認して、ジャンが服を着だす。私も服を着る。


    ジャン「じゃあな。」

    サシャ「はい…」


    食料庫から出ていくジャンの背中を目で追う。
    ねぇジャン、私はこんな関係じゃなく、本当はあなたの特別になりたいの…。


    ーendー
  14. 14 : : 2014/03/07(金) 23:01:19

    もう一個書こうと思ってます
    次でたぶん終わり

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