original shingeki
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- 1 : 2014/03/07(金) 19:56:23 :
- 初投稿!( ´∀`)
皆さん宜しくお願いします!(^o^)
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- 2 : 2014/03/07(金) 19:57:06 :
- 期待
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- 3 : 2014/03/08(土) 00:00:23 :
リヴァイ 「んっ・・・」
カーテンの間から朝日が射し込む
リヴァイ 「チッ・・・」
ベッドから起き上がり、厨房に行き紅茶を用意した
リヴァイ「・・・」
紅茶を飲み終え、軽く朝食を済ませるとクローゼットに向かい、仕度を開始した
リヴァイ「うっ・・・ん・・?」
軽く立ち眩みをしてしまった
連日の任務で疲れが頂点に達していた
人類最強と言えど普通人間と変わらない
疲れもたまるし、風邪もひく
だが倒れてはいられない
人類の希望背負っているのだから
人類最強なのだから
リヴァイ「・・・チッ」
仕度を済ませ、外に出て
エルヴィンのもとへ向かおうとした
その時だった!
ドガ!!
鈍い音と同時に倒れてしまった
ガッ!
それからまた一撃を食らってしまい抵抗出来ずに気絶してしまった
?「・・・残念だよ・・」
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- 4 : 2014/03/08(土) 18:59:47 :
あれから何日がだっただろうか?
2日?それとも半日?
少なくとも時間が経っているのはわかった
目を明け、辺りを見渡した
すると
自分は鉄格子の中に居ることが分かった
何者かが頭殴り、このぶた箱に入れたのだ
リヴァイは、起き上がり鉄格子に触れた
かなり頑丈に出来ている
まるで獣を入れるような檻だ
リヴァイ「おい・・・誰かいないのか?」
2、3回言ってみたが応答がない
かえって来るのは虫の声と風の囁きだけだった
そこで数時間待つことにした
3時間後
リヴァイ「さっさとてめぇのその汚ねぇ面を見せやがれ・・」
やはり返事が帰ってこない
まだ待つことにした
一つ分かったことがあった
ここが、廃墟化した
独房だと
5時間後
彼は、仮眠をとっていた
彼はまた無駄かもしれないが
叫んでみることにした
リヴァイ「おい・・チッ・・」
今回もまた失敗に終わる
そう思った
次の瞬間
人影らしき者が見えた!
いや
もう夜だ
夜のハンター(狼)か、泥棒(ハイエナ)だろう
しかし
話声が少しずつだが聞こえてきた
もう一度叫んでみた
リヴァイ「俺をいつまでここに居すわせるつもりだ?豚野郎・・・」
すると今までになかった【言葉】が帰ってきた
?「俺にまでその言葉を使うようになったのか?リヴァイ・・・」
驚いた
聞き慣れた
いや
聞き飽きた声が帰ってきた!
リヴァイ「エルヴィン・・・!?」
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- 5 : 2014/03/08(土) 21:36:07 :
- 期待だ・・・
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- 6 : 2014/03/08(土) 21:55:02 :
- えんど・・・じゃない(汗)てんちむありがとう( ´∀`)
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- 7 : 2014/03/15(土) 23:19:34 :
- リヴァイ「一体どういうつもりだ?エルヴィン?」
エルヴィン「それは俺が聞きたいぐらいだ・・リヴァイ」
リヴァイ「?」
エルヴィン「とぼけたって無駄だぞ・・!お前には、反逆罪がかけられている・・」
リヴァイ「!?」
エルヴィン「自分が何をしたか覚えてないのか?」
リヴァイ「何が何だか・・冗談は要らねぇぞ・・」
リヴァイはエルヴィンをにらみつけた
エルヴィン「冗談ではない!リヴァイ!お前は・・・!」
兵士A「団長!時間です。」
エルヴィン「そうだな・・悪いがついてきてもらうぞ」
エルヴィンの近くにいた兵士が鍵を開け、リヴァイを外に連れ出した
その時、リヴァイは全く状況が掴めていなかった
馬車に乗せられ、顔に布を巻かされた
リヴァイ「(エルヴィンは何を言いかけた?)」
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- 8 : 2014/03/25(火) 12:31:18 :
- n何が起きた!?
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