アルミン「エレン！いい加減にしてよ！」
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- 1 : : 2014/03/06(木) 23:54:19
- 温かい目で見守ってくださいヽ(´o｀；
初ssです…
たぶん下手くそですw
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- 2 : : 2014/03/07(金) 00:15:07
- アルミン「エレン！いい加減にしてよ！」
エレン「ア、アルミン？どうしたんだ！？」
アルミン「どうしたもこうしたもないよ！君は僕の胃に恨みでもあるのかい？」
エレン「いったいなにがあったんだよ！？」
アルミン「じゃあ今日あったことを思い出してみてよ！」
エレン「ん？今日あったことか？わかった…思い出してみる」
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3 :
ラン
:
2014/03/07(金) 00:16:41
- なんだよｗｗｗｗ胃腸炎のことか！？
後トリップつけたほうがいいよ、乗っ取られる可能性99、99%あるから
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3 :
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4 :
ラン
:
2014/03/07(金) 00:20:12
- あ、つけてたんだ。ごめんなさい
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4 :
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- 5 : : 2014/03/07(金) 00:23:19
- 男子寮
アルミン「エレン！起きて！」
エレン「ん？あ～もう朝か」
アルミン「おはようエレン！」
エレン「あぁ！おはよう！」
エレン「ライナーにベルトルトもおはよう！」
ライベル「おはよう！」
エレン「今日も訓練頑張るか！」
アルミン「そうだね！」
アルミン「それじゃあエレン！ご飯食べにいこっか！」
エレン「あぁ！そうだな！」
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- 6 : : 2014/03/07(金) 00:27:50
- ウルトラマンバンバンさん心配ありがとですm(._.)m
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- 7 : : 2014/03/07(金) 00:28:54
- 明日時間がある時に書きます(・ω・)ノ
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- 8 : : 2014/03/07(金) 21:16:21
- 食堂
ミカサ「エレン、おはよう」
エレン「おう！」
アルミン「ミカサおはよう！」
ミカサ「アルミンもおはよう」
ミカサ「エレン、今日も一緒にご飯を食べよう！」
エレン「悪い、今日はアニとたべることになっててな！」
ミカサ「・・・」
エレン「じゃあそういうことだから俺は行くぞ！」ノシ
アルミン(エレンの馬鹿！)
ミカサ「アルミン？」
アルミン「ふぇっ！？」
ミカサ「ブレードを持ってきてもらえる？私は今からあの女狐を削ぎに行かなければ……」ゴゴゴ…
アルミン(物凄い殺気だ…下手に返事をしたら僕が殺られそうだ…こんな時どうすればいいんだ！考えろ！考えるんだ！アルミン・アルレルト！)
アルミン(そ、そうだ！)
アルミン「ミカサ！違うものでもいいかな？」
ミカサ「構わない、早く持ってきて」ゴゴゴ…
アルミン(怖い……)
アルミン(よし！アルレルト大作戦開始だ！)
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- 9 : : 2014/03/07(金) 21:40:29
- アルミン「上手くいくか分からないけどやってみるしかない！僕の胃を守るためだ！」
ライナー「なにを1人でブツブツ言ってるんだ？」
アルミン「あ、いや、なんでもないよ？アハハ」汗(ライナー！ちょうどいいところに！)
アルミン「あ、あのさライナー？ちょっと来てもらいたい場所があるんだけど付き合ってもらえるかな？」
ライナー(アルミンが俺と付き合って欲しいだって！？ア、アルミンはホモだったのか？そ、そういうことなら…)
ライナー「お前の気持ちはよくわかった！俺がよくベルトルトと行くホテルにいかないか？」
アルミン「え？」
ライナー「ん？」
アルミン「…」(こいつがホモなの忘れてた…どうしよう……)
ライナー「…」(アルミンはもしかしたらもう予約をしているのか！？だから返事に困っているんだ！きっとそうだ！なら俺がアルミンのホテルに行こう！)
ライナー「わかった！お前のホテルにいこう！」
アルミン「え？？あ、ありがとう…」(まぁいいか、とにかくこれで僕は助かる)
アルミン「こっちだよライナー！ついてきて！」
ライナー「あぁ！」(アルミンの奴張り切ってるな～そんなに俺をあいしているのか！)
アルミン「ついたよ！」
ライナー「おぉ！ついたか！ってここは食堂じゃないか！」
アルミン「ミカサ～サンドバッグ持って来たよ〜」ノシ
ライナー「・・・」
ミカサ「あの女狐を削ぐ事はできないがまぁストレス発散にはなるか…」
ドゴッバキッドカッグシャッボカッ
ライナー？「☆¥%<+○^「々¥○<」
アルミン(ごめんライナー、でも、何かを【ライナー】捨てることができないものは何も【胃痛を無くす】得る事はできない！)
アルミン(それにしても、エレンには困ったもんだよ！ん？まだアニといるのかな？)
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- 10 : : 2014/03/07(金) 22:37:46
- アニ、エレン側
エレン「アニ〜！一緒に飯食べよーぜ！」
アニ「別に構わないけど？」
エレン「よっしゃ！じゃあ食べよーぜ～」
アニ「うん」
エレン「あ！そうだ！今日も一緒に訓練やろうぜ！」
アニ「あぁ、構わないよ」
エレン「今日こそアニの足技をマスターしてみせる！」
アニ「相変わらず頑張り屋だね」(やっぱりエレンはかっこいいな～)
エレン「俺は巨人を一匹残らず駆逐するんだ！」
アニ(巨人を一匹残らず、か…エレンは敵なのに恋をするなんてね…いまの私はおかしい、エレンといるだけで幸せになる…ずっと一緒にいたい…)
エレン「悪い、なんかシラけちゃったな」
エレン「よし！ユミルとクリスタも呼ぼうぜ！」
アニ「ダメッ！！！」
エレン「え？なんでだ？」
アニ「あ、、え、、、いや、その、、//」
アニ「あんたと2人きりで食べたいんだよ//」
エレン「ん？まぁ別にいいけどよ！」
エレン「アニ？顔赤いけど大丈夫か？」
アニ「っ！///あぁ、大丈夫だ//」
エレン「本当に大丈夫か？」
おでこ合わせる
アニ「！！？？////////」
エレン「やっぱり少し熱いぞ？医務室に行くか？」
アニ「本当に大丈夫だから！///」(エレンのおでこ//顔近かった//)
エレン「そっか…あんまり無理するなよ？」
アニ「あぁ、わかってる//」
エレン「じゃあな！」
アルミン「・・・」(まさかミカサはこの光景をみてないよね！？今頃サンドバッグの虜になってるはずだ！ミカサは見てない！ミカサは見てない！ミカサは見てない！ミカサは見てない！そうにきまってる！)
ミカサ「」＜●＞＜●＞ギロッ
アルミン「ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ」
アルミン(エレン…君のせいで僕は死にそうだ…あ！サンドバッグがあるじゃないか！)
アルミン「サンd...じゃなくてライナー！大丈夫？」
ラ/ イナ/ ー
アルミン「ラ、ライナーが三枚下ろしになってる…」(どうしよう…そうか！わかったぞ！)
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- 11 : : 2014/03/07(金) 23:14:43
- アルミン(今はただミカサのストレスを発散する事だけ考えよう！)
ユミル、クリスタがくる！
ミカサの後ろに写真を置いてと…
アルミン「うわ！クリスタの下着姿の写真がこんなところに！」(よし、これで多分大丈夫…)クックック
ライナー「なんだとぉぉぉぉぉおお」
ライナー「どけどけー！その写真は俺のだぁぁぁぁぁああ」
アルミン(ふふふっ、ちょろいね)
クリスタ「わ、私の下着姿の写真？///」
ユミル「へ〜、これはあんたのなのかい？」
ライナー「あぁ！そうだ！」……あっ……
ユミル「そうか…お前のか…」ゴゴゴ…
ユミル「だがまぁ安心しろ！私はお前になんにもしたりしないからな！」
ライナー「ほ、本当か！？」
ユミル「あぁ！その代わりに今物凄く機嫌の悪いミカサに殺ってもらうがな」
ライナー「」
ユミル「ミカサ、後は頼んだよ」
ミカサ「わかった」
ミカサ「ライナー、悪いけど今の私は手加減を知らない、、でもきちんと天井から吊るして殴りやすくするから安心して」
天上
ーーーーーーーー
ヒモＩ
Ｉ
Ｉ
ラ
イ
〆
ナ ミ
Ｉ カ
サ
ーーーーーーーー
床
アルミン(よし！すべて計算どうりだ！ライナー、、本当にゴメンね)
アルミン「まぁ一難去ったし、ゆっくりするかな～〜、、ん？もうすぐ訓練か…次は確か馬術だっけかな？」
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- 12 : : 2014/03/07(金) 23:16:09
- 上の図ミスww気しないでw
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- 13 : : 2014/03/08(土) 21:08:33
- 安定のライナーww 期待！
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- 14 : : 2014/03/10(月) 19:09:31
- ライナードンマイです
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- 15 : : 2014/03/16(日) 15:14:12
- ラｗイｗナｗー
期待です！！！！
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- 16 : : 2014/03/16(日) 19:03:28
- 言っとくけど、胃腸炎って嘔吐や下痢しますよ？
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- 17 : : 2017/06/15(木) 18:46:05
- あ
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- 18 : : 2017/06/15(木) 18:46:39
- お
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- 19 : : 2017/11/03(金) 16:44:03
- 放置？
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