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アルミン+エルヴィンの調査兵団日常日記2 

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  1. 1 : : 2014/03/05(水) 16:28:02
    1の続きです

    よろしくお願いします。
  2. 2 : : 2014/03/05(水) 16:48:06
    エルヴィン「(……しかしどうすればいいのだ…資金を20%カットだと…
    誰か信頼出来る相談相手はいないものか……。!っそうだ。前ぺトラ君が104期生の確か…アルレルト君に相談してリヴァイとうまくいったとか言ってたな…。相談してみよう)」

    エルヴィン「………………と…言うわけ何だが」

    アルミン「うーん……まずは気分をリフレッシュしましょう」

    エルヴィン「リフレッシユ?」

    アルミン「あなたは団長だからストレスがたまっているんですよ!だからストレスを無くせばいいんです。たまにはそうですね…。ルール無しの格闘技大会を開くとか」

    エルヴィン「…確かにそれはいい考えだ。明日にでもやってみよう
  3. 3 : : 2014/03/05(水) 18:43:29
    ~次の日~

    エレン「いきなり召集なんかかけてどうしたんだろうな?アルミン」

    アルミン「さ…さぁ?とりあえず行ってみようよ!(まさか本当にやるなんて)」
    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー

    エルヴィン「君達も日頃の訓練でストレスを抱えているだろう!今日は存分にストレスを解消してもらいたい!では今から第1回格闘術大会を始める!ルールは簡単!相手に降参させるか、相手を気絶させたら勝ちだ!!今回は特別にゲストを呼んでいる!…まず始めに駐屯兵団精鋭部隊所属…リコ・プランチェスカ!!」

    リコ「よろしく」

    エルヴィン「…続いて憲兵団からナイル・ドーク,アニ・レオンハート!」

    アニ・ナイ「宜しく…………」

    エルヴィン「以上だ。試合は組み合わせが決まってからやる!それまで自由時間だ!…では解散!!」

    エレン「アルミン、気合いが出てきた…な?…何やってるの」

    アルミン「あぁ…試合の準備だよ!気にしないでいってて!」 ガチャガチャ

    エレン「おう!分かった。試合でな!!」

    エルヴィン「組み合わせが決まった!!次のとおりだ!」
  4. 4 : : 2014/03/05(水) 18:57:58
    Aブロック

    1回戦 アルミンVSエレン

    2回戦 サシャVSコニー

    3回戦 ダズVSジャン

    4回戦 アニVSベルトルト

    Bブロック

    1回戦 クリスタVSオルオ

    2回戦 ユミルVSエルド

    3回戦 ナナバVSゲルガー

    4回戦 ペトラVSグンタ

    Cブロック

    1回戦 ハンジVSリヴァイ

    2回戦 ミカサVSライナー

    3回戦 モブリットVSエルヴィン

  5. 5 : : 2014/03/05(水) 19:46:19
    4回戦 ミケVSリコ

    ナレヴィン「…では第1回戦の始まりだぁ!!!!」

    アルミン「いきなりだけど…エレン!!!これをばらまかれたくなかったら降参してくれ!!!(いつも主人公補正でいい気になって!!!)」

    『エレンコラ画像×100』

    エレン「………」

    その時エレンは思い出した

    コラ画像の恐怖を………
    笑いのネタにされる屈辱を………

    エレン「分かった……降参する」

    ナルヴィン「おぉっと早くも1回戦はアルミン選手の勝ちだぁぁ!!!実にゲスイ!!!!」

    ナレヴィン「続いての2回戦はバカ対決だぁ」

    サシャ「誰がバカですか!!」

    コニー「そうだ!俺は天才なんだぞ!!」

    サシャ「…けどこれも優勝賞品のためです…コニー…さよなら」

    コニー「えっ!!お…おいちょっとま…… バタッ」

    ナレヴィン「やはり勝ったのはサシャ選手だぁぁ!!食べ物のこととなると優勝候補のリヴァイ選手に匹敵するかも知れません(賞品食べ物じゃあないけど…)」
  6. 6 : : 2014/03/05(水) 21:54:21
    ナレヴィン「第3回戦はダスVSジャン!!嫌われものどうしの対決だぁ!!!」

    ジャン「嫌われ者は余計だ!!!」

    ナレヴィン「では……レディ・ファイト!!!」

    ダズ「調子悪いので………ウップ 降参する……… オゲエエエエエエ」

    只今…画像処理中です……見せられません

    ナレヴィン「おおっとジャン選手の不戦勝だぁ!!!(汚いなぁ)」

    ナレヴィン「次は4回戦!!!アニVSベルトルトだけどベルトルさんが棄権したのでアニさんの価値です」
    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー

    ナレヴィン「Aブロック優勝はアルミン選手だぁ。数々の汚いやり方で全部の選手を棄権させた………恐るべし!!…そしてファイナルステージ進出ぅ!!!」

    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー

    ナレヴィン「もう早くもBブロック決勝戦クリスタVSペトラです。調査兵団の新VS旧アイドルですねぇ!どちらが勝つかみものです!!!ではレディ・ファイト!!!」

    クリスタ「行きます!ペトラさん!!必殺!!」

    『女神の軍勢』

    ライナー「いっくぞおお!お前らぁ!!!ターゲットは『ペトラ・ラル』だ!!!!!」

    ペトラ「私だって負けないわよ!!」

    『リヴァイ班の男召喚!!!』

    アルミン「……こうして彼女たちは3日間の死闘を繰り広げクリスタが勝った」

    目の下くまヴィン「Bブロックを制したのは…クリスタ選手だぁ………」

    シャキヴィン「次は私が選手なので司会頼む!アルミン!」

    アルミン「わかりました」

  7. 7 : : 2014/03/05(水) 22:03:13
    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー

    ナレミン「さて…もうCブロックの決勝となりました勝ち上がったのはこの2人だぁぁ!まずはエルヴィン・スミス選手!数々の僕と同じく汚い方法で勝ち上がってきた強者です!!そしてミカサ・アッカーマンその若さでリヴァイ兵長を(精神的に)追い詰めた今大会の104期生希望の象徴です!!では……レディ・ファイト!!!!」

    エルヴィン「やはり勝ち上がってきた来たのは君か…」

    ミカサ「あなたも私には敵わない…ので優勝賞品は私のもの」

    エルヴィン「それはどうかな?社会の汚さを思い知るがいい!!!必殺(ドラ○もん風で)ててててっててーラジカセー」

    ミカサ「ラジカセ………?」
  8. 8 : : 2014/03/06(木) 14:54:18
    まだかの?
  9. 9 : : 2014/03/06(木) 19:43:48
    投下します…

    エルヴィン「必殺エレンボイース!!!!」

    ラジカセ(エレンの声)「俺…はっきりいってミカサ嫌いだわ!」

    ミカサ「…!」

    ラジカセ「だってよぉーいつもストーカー見たいに付きまとってくるしお前は俺の母さんじゃないだろって感じ」

    ミカサ「……っこんなの嘘だ……エレンが私のことを嫌っている訳がない!!私はエレンに愛情を注いできた!あなたの嘘だ!!」

    エルヴィン「まだ信用していないみたいだね。続きを聞くといい」

    ラジカセ「ちなみにこれ。エルヴィン団長に『ミカサのことをどう思っているのか』って聞かれたからだよ!つまり… 俺が言っていることは本当ってこと。こうでもしないとミカサは信じないからなー」

    ミカサ「……嘘だぁ!!!!」タッタッタッタッ

    ナレミン「おおっとミカサ選手が試合を放棄したぁ!よってエルヴィン選手の勝ちだぁ」

    ナレミン「では…ファイナルステージに入るので選手の人は準備してください。あと司会はペトラさん!よろしくお願いします!!」

    ペトラ「任せておいて!!」

    ペトラ「さぁ!!ついにファイナルステージ1回戦!!アルミンVSクリスタだぁぁ!(クリスタ負けろ!!)…ではレディ・ファイト!!!」

    アルミン「…負けないよ!!クリスタ!!!」

    クリスタ「女神の私に勝てるとでも思ってるの?お行きなさい ライナー」

    ライナー「ハッ!この心臓はクリスタ様のためにあるのだ!すまないが死ね!アルミン!!」

    アルミン「…そうはいかないよ!!(墜ちるところまで墜ちたかクリスタ)
    ドラ○えもん風でテテテテッテテー!!キック&パンチ力増強装置ぃ」

    ライナー「…それがどうした」

    アルミン「この装置は立体機動装置のガスの部分を応用して作ったガスの推進力を利用してパンチを繰り出すものだ!!ってことでダイヤルを50倍に合わせて。これでもくらぇ!!!必・殺!!50倍アルミンパンチ!!!」

    ライナー「ぐわぁぁ」

    クリスタ「こ…来ないでぇ」 ズバーン

    ライ・クリ「チーン」

  10. 10 : : 2014/03/06(木) 21:01:49
    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー

    ……そして決勝戦アルミンがエルヴィンを勝たせてあげたのは言うまでもない……これはエルヴィンのストレス解消に開催されたのだから……
    そして、そのあとアルユンの提案でメイド喫茶を開くのはまた………別のお話………

        完

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