この作品は執筆を終了しています。
ミカサ「まって!」 エレン「離せよ、俺、お前の事嫌いなんだよ。」
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- 1 : 2014/03/04(火) 22:20:55 :
-
注意
・亀更新です!
・エレミカ?です!
よろしくお願いします!
-
- 2 : 2014/03/04(火) 22:22:31 :
- なに!?喧嘩してんじゃねえのかよ!!
憂鬱end期待
-
- 3 : 2014/03/04(火) 22:27:26 :
- http://www.ssnote.net/archives/http://www.ssnote.net/archives/11407
エレン「俺、ツンデレが好きなんだ...
こっちの方もよろしくお願いします!
内容は繋がってないですけどw
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- 4 : 2014/03/04(火) 22:29:14 :
- >>2
期待ありがとうございます!
-
- 5 : 2014/03/04(火) 22:38:39 :
- エレミカ!!
期待です〜☆
-
- 6 : 2014/03/04(火) 22:41:18 :
- 期待だよー!☆
-
- 8 : 2014/03/04(火) 22:41:49 :
- >>6
期待ありがとうございます!
-
- 9 : 2014/03/04(火) 22:54:12 :
~夜 男子寮~
ジャン「おいエレン。」
エレン「なんだよ。」
ジャン「ゲームしようぜ。」
エレン「ゲーム?」
ジャン「ああ、でも、負けたら罰ゲームがあるけどな。」
エレン「どんな罰ゲームだよ?」
ジャン「まっ、そんなに焦るなよ。とりあえずそのゲームをやろう。」
エレン「なにすりゃいいんだよ。」
ジャン「簡単だ。」
エレン「簡単?」
ジャン「ああ、神経衰弱だよ。」
エレン「やってやろーじゃねーか。」
ジャン(ww)
ーーーーーーーーー
ジャン「よっしゃ!俺の勝ちだ!」
エレン「クソッ」
ジャン「じゃあエレン、罰ゲームだ。」
エレン「で?、なにすりゃいいんだよ。」
ジャン「簡単だ、ミカサのことを嫌いになれ。」
-
- 10 : 2014/03/04(火) 23:00:57 :
- エレミカ期待!
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- 11 : 2014/03/05(水) 00:43:22 :
- エレミカに超絶期待!!!
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- 12 : 2014/03/05(水) 13:47:30 :
- >>10
>>11
期待ありがとうございます!
頑張ります!
エレン「は!?、そんなこと、できるわけねぇーだろ。」
ジャン「大丈夫だ、たった二週間の間ミカサを無視すればいいだけだ。」
ジャン「それに、エレンもそろそろウンザリしてたんだろ?」
エレン「なにがだよ。」
ジャン「ミカサの世話焼きだよ。」
エレン「まぁな。」
ジャン「じゃあちょうどいいじゃねーか。もしかしたら世話焼きがなくなるかもしれねーぞ。」
エレン(...たった二週間...だよな。)
エレン(ちょっと位、大丈夫だよな。それにそれでミカサの世話焼きがなくなるなら、やって損はねぇーだろ。)
エレン「分かったよ、やるよ。」
ジャン「ホントか?」
エレン「ああ。」
ジャン「じゃっ、明日からな。」
エレン「おう。」
ジャン(よっしゃ!これでミカサはエレンを諦めるだろ、それでミカサは俺のものに...ww)
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- 13 : 2014/03/05(水) 13:57:23 :
~翌朝 食堂~
ミカサ「エレン、おはよう。」
エレン「・・・」
エレン「アルミン、俺今日あっちで食ってくるわ。」
アルミン「え?、う、うん。」
ミカサ「エレン?」
エレン「・・・」テクテク
ミカサ「ねぇーエレン!」
エレン「・・・」テクテク
ミカサ「・・・」
ミカサ「なん...で?」ウルウル
エレン「・・・」テクテク
ミカサ(私、なにかした?)
ーーーーーーーーーーー
ジャン「よくやったなエレン。」
エレン「...ああ。」
-
- 14 : 2014/03/05(水) 14:09:41 :
アルミン「ミカサ?」
ミカサ「・・・」ウルウル
アルミン「ミカサ。」
ミカサ「...なに?」ウルウル
アルミン「なんか今日のエレン、おかしくなかった?」
ミカサ「...うん、私、無視された。」ウルウル
アルミン「だよね。」
ミカサ「・・・」コクリ+ウルウル
アルミン「ミカサはなにかエレンに嫌なことでもした?」
ミカサ「してない...と思う...」ウルウル
アルミン「んー...じゃあ後でエレンに聞いてみるよ。」
ミカサ「ありがとう...アルミン。」ウルウル
アルミン(多分、次エレンに無視されたら泣くだろうな。)
-
- 15 : 2014/03/05(水) 14:10:51 :
すいません!
今更ですがエレンとアルミンは同じ部屋ではありません。
-
- 16 : 2014/03/05(水) 15:42:34 :
ジャン「エレン。」
エレン「なんだよ。」
ジャン「約束、ちゃんと守れよ。」
エレン「ああ、分かってるよ。」
ミカサ(やっぱり、気になる、後で直接聞いてみよう。)
ーーーーーーーーーーーーーー
~ちょっとした休み時間~
エレン「ふぁ~あ~」アクビ
テクテク
エレン(ん?誰だ。)
ミカサ「エレン。」
エレン「・・・」
エレン(ミカサか。)
ミカサ「エレン、なんで無視するの?」
エレン「・・・」テクテク
ミカサ「エレン、まって!」グイッ
エレン「チッ、離せよ!、俺、お前の事が嫌いなんだよ。」
ミカサ「え?なにそれ?」
エレン「だから俺はお前の事が嫌いなんだよ。もう当分俺に話しかけるな。」
ミカサ「私のことが、嫌い...」
エレン「ああそうだよ。」
ミカサ「そんな...エレン...」ウルウル
エレン「じゃあな。」テクテク
ミカサ「待って...エレン...」ナミダポロポロ
エレン「・・・」テクテク
ミカサ「なん...で?」ナミダポロポロ
エレン「理由?...自分で考えろ。」
ミカサ「」ナミダポロポロ
ミカサはその場で崩れ落ちた。
ミカサ「ヒクッ、う、うぐっ」ナミダポロポロ
-
- 17 : 2014/03/05(水) 18:10:20 :
エレン(これくらい、大丈夫だよな...)
ーーーーーーーーーーーーーー
~対人格闘訓練~
クルンドサッ
アニ「どうした、いつもより動きが鈍いぞ。」
エレン「気のせいだろ。」
エレン(やっぱりなんか調子でねぇー。)
アニ「ミカサのことか。」
エレン「は?なんであいつがでてくる?」
アニ「今日、喧嘩してたじゃないか。けど一方的だったのはエレンだったけど。」
エレン「うるせぇ。」
アニ「ミカサのあんな悲しそうな顔、初めてみたよ。」
エレン「お前今日、よく喋るな。」
アニ「うるさい。」
アニ「で?何があったんだい?」
エレン「アニには関係ないだろ。こっちの都合だ。」
アニ「ふっ!」ゲシッ
エレン「っ! いってーなー。急になんだよ。」
アニ「ミカサは...もっと辛かっただろうね。」
エレン「お前今日、よく喋るな。」
-
- 18 : 2014/03/05(水) 19:46:47 :
- エレミカ!
期待です\(^o^)/
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- 19 : 2014/03/05(水) 21:48:44 :
- ジャン・・・ちょっとおもてに来い・・・。
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- 21 : 2014/03/07(金) 14:11:09 :
一方その頃
ミカサ(エレンに、嫌われてしまった。)ウズクマル+シクシク
今私は木の下でうずくまっている。
それ故、太陽の光は私を照らさない。
今の私の心も同じ状況だ。
今はエレンという私にとっての光がない...
ミカサ「エレン...」ツブヤク
教官に叱られたっていい...
明日がなくてもいい...
世界が終わってもいい...
私はただ、エレンのそばに居たいだけなのに...
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- 22 : 2014/03/07(金) 14:35:01 :
ジャン(ミカサが落ち込んでる!よし!今だ!)
ジャン「よーミカサ。」
ミカサ「・・・」シクシク
ジャン(え?無視?)
ジャン「ミカサ?」
誰かが私に話しかけてる。
けど...こたえる気にもならない。
ミカサ「・・・」シクシク
ジャン「ミカサ。」
...しつこい。
ミカサ「なに?」
ジャン(やっと顔をあげてくれた。)
ジャン「お前、そんなことしてると、教官に叱られるぞ。」
ミカサ「別に...かまわない。」
ジャン「へー、そうか。」
ジャン「ていうか、なんでそんな元気ないんだ?」
ジャン(知ってるけど。)
ミカサ「...エレンに...嫌われてしまった...」ウルウル
ジャン(ミカサのウルウル...可愛い///)
ジャン「あの死に急ぎ野郎にか?」
ミカサ「・・・」コクリ
ジャン「じゃあ、ミカサもあいつのこと嫌いになれよ。」
ミカサ「そんなこと...できない。」
ジャン「でもあの死に急ぎ野郎はミカサのことが嫌いなんだろ?」
ミカサ「・・・」ウツムク+コクリ+ウルウル
ジャン「ならしょうがないだろ。」
ミカサ(そうかもしれない。いくら私がエレンの事を嫌いになれなくても、エレンの気持ちは変わらない。)
ジャン「ほら、立てよ。」テヲサシノベル
ミカサ「ありがとう。」テヲツカム
ジャン「おう、いいってことよ///」
ミカサ(ジャンは...優しい。)
ミカサ「ジャンって...優しかったんだね。」
ジャン「そうか///?」
ミカサ「うん。」
ジャン(よっしゃ!この調子でいけば...ついに...)
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- 23 : 2014/03/07(金) 17:26:32 :
- ジャン死
-
- 24 : 2014/03/07(金) 17:48:26 :
- ヤンデレミカサ召喚!
指示・ジャンのフラグを建てる
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- 25 : 2014/03/07(金) 18:20:19 :
- いっけぇーー!!エレーーン!!!!!!!
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- 26 : 2014/03/07(金) 19:54:49 :
- これはジャン酷いな…(笑)
期待です!!
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- 28 : 2014/03/07(金) 20:43:30 :
クルンドサッ
エレン「いって~」
アニ「どうした?さっきから集中力が抜けてるんじゃないの。」
エレン「うるせぇ。」
アニ「それに、さっきからよそ見が多いよ。」
エレン(クソッ、ミカサの事が頭から離れねぇー)
エレン(それに、ジャンとミカサってあんなに仲良かったっけ...)チラッ
アニ「こっちに集中しな。次は怒るよ。」
アニ「でも...わけを教えてくれるなら別だけど...」
エレン「分かったよ。」
アニ「わけ、教えてくれるの?」
エレン「ちげーよ、次はちゃんとやるってことだよ。」
アニ「あっそ。じゃあ...覚悟しな。」
エレン「おう。」チラッ
アニ(何があったんだよ。気になるじゃないか。)
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- 29 : 2014/03/07(金) 21:01:01 :
~ちょっとした休み時間~
アルミン「ねぇエレン。」
エレン「なんだよ。」
アルミン「ミカサと何があったの?」
アルミン「ミカサ今本気で悲しんでるよ。」
エレン「別に...」
アルミン(...)イラッ
アルミン「別にじゃないよ!」
エレン「!?」
アルミン「今ミカサは唯一の家族なんでしょ?その家族をなんでエレンは悲しませるの?僕には分からないよ!」
エレン「...」
アルミン「なにか言ってよ!」
エレン「...ちょっと位...いいと思っただけなんだ...」
アルミン「は?」
エレン「あいつ、俺にしつこすぎたから、ちょっと反抗すればおさまると思ったんだよ。」
アルミン「でも、あそこまで言わなくてもよかったでしょ。」
エレン「他にも理由があるんだ。ていうか、それがきっかけだけど。」
アルミン「なに?」
エレン「ジャンとやったゲームの罰ゲームでもあったんだ。」
アルミン「罰...ゲーム?」
エレン「ああ、それがきっかけなんだ。」
エレン「俺もちょうどいいんじゃねーかって思っちまってよ。」
アルミン「ジャンって、ゲスだな。」イラッ
エレン「アル...ミン?」
アルミン「エレンも悪いけど、ジャンはそれ以上だよ。」
アルミン「でもこれはエレン達の問題だから僕はこれ以上口出さないよ。あとは頑張って。」
エレン「おお。」
アルミン「じゃあね。」
エレン「...」
アルミン「ふっ!」カベバン!
-
- 30 : 2014/03/07(金) 21:10:01 :
食堂
エレン(ミカサに...謝ろう。)
テクテク
エレン「ミカサ!」
ジャン(あいつ、なにする気だ。)
ミカサ(エレン?)
ミカサ「...なに?」
エレン「あの、ゴメン!」
ミカサ「え?」
エレン「ホントにゴメン!」
ジャン(あいつ。)
ミカサ「もう、いいの。」
エレン「え?」
ミカサ「別に、無理しなくてもいいよ。」
エレン「え?」
ミカサ「アルミンに...言われたんでしょ。」
ミカサ「だからエレンは無理してるんでしょ。」
エレン「別に俺はそんな...」
ミカサ「私こそごめんなさい。」
ミカサ「じゃあね。」
-
- 31 : 2014/03/07(金) 21:11:27 :
- やべー、すいません!
なんか会話が早いですねw
-
- 32 : 2014/03/07(金) 21:52:00 :
- ミカジャン………?ガタガタ
↑ありえねーwww
-
- 33 : 2014/03/07(金) 22:02:08 :
- ミカジャン…?
それは…外道だ…
-
- 34 : 2014/03/07(金) 22:09:30 :
- ミカジャンだと外道だ
-
- 35 : 2014/03/08(土) 00:32:24 :
- >>31 別に大丈夫だと思いますよ^_^
ミカジャン、外道ではないかと(笑)
アニ、優しいですね^_^
-
- 36 : 2014/03/08(土) 00:34:51 :
- やっぱりアルミンあってのエレンだな~
-
- 38 : 2014/03/08(土) 17:50:31 :
- 超期待です
-
- 39 : 2014/03/08(土) 18:18:51 :
- >>37最終的には...?
つまり一時的にジャンミカ...?........
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- 41 : 2014/03/08(土) 19:51:45 :
- エレンクズだなぁ
そりゃミカサも愛想尽かすわ
-
- 42 : 2014/03/08(土) 20:13:07 :
- エレンのバーカバーカ!!
ミカサが可哀想過ぎんだろ…ポロポロ
-
- 43 : 2014/03/08(土) 20:14:36 :
- 期待だ
-
- 44 : 2014/03/08(土) 20:24:42 :
- エレンは障害者やからしゃーないww
-
- 46 : 2014/03/08(土) 22:20:01 :
ミカサ「じゃあね。」テクテク
エレン「...え?」
エレン(そんな...)ホウシン
ジャン(これは...チャンスってやつか。)
ジャン「おいミカサ。」
ミカサ「なに?」
ジャン「一緒に、飯食わねーか?」
ミカサ「私と?」
ジャン「おう。」
ミカサ「うん...私でよければ。」
ジャン「え?いいのか?」
ミカサ「ええ。」
ジャン(よっしゃ!)
ジャン「じゃあこっち来いよ。」
ミカサ「うん。」テクテク
エレン(...)
ーーーーーーーーーーーーーー
その日の夜 男子寮
エレン(まじかよ...)
アルミン(...)
自業自得ってやつだよ、エレン。
だけど、このままジャンの思い通りになるのも気にくわない。
-
- 47 : 2014/03/08(土) 22:42:11 :
翌朝 食堂
アルミン「ミカサ、おはよう。」
ミカサ「おはよう、アルミン。」
アルミン「あのさ...ちょっと、来てくれない。」
ミカサ「?...うん。」
ーーーーーーーーーーーー
ミカサ「どうしたの?」
アルミン「エレンがミカサを無視した理由、知ってる?」
ミカサ「...分からない。」
アルミン「知りたい?」
ミカサ「・・・」
アルミン「どうなの?」
ミカサ「...知り...たい。」
アルミン(やっぱり、まだミカサにも心残りがあったんだ。)
アルミン「じゃあ教えるね。」
ミカサ「うん。」コクリ
-
- 48 : 2014/03/08(土) 22:52:57 :
- 来たーーーーーーーー
-
- 49 : 2014/03/08(土) 23:28:07 :
アルミン神!
アルミンにも作者さんにも期待です!わら
-
- 50 : 2014/03/08(土) 23:50:01 :
アルミン「2つ、理由があるんだ。」
ミカサ「2つ?」
アルミン「うん。」
アルミン「まず1つ目は、ミカサの過剰なエレンへの世話焼きだよ。」
ミカサ「...え?」
アルミン「ミカサはエレンのためにやってたと思うんだけど、エレンにとってそれは嫌だったんだよ。」
ミカサ「でも私は...そんな...つもりじゃ...」
アルミン「けど...エレンは嫌がってた。」
ミカサ「そう...だったの...」
アルミン「うん。」
アルミン「だからエレンは反抗したんだよ。」
アルミン「そこまで言わなくてもいいんじゃないかって位。」
ミカサ「...」
アルミン「でもその原因は、2つ目の理由にあるんだけどね。」
ミカサ「...」
私も...原因があったんだ。
アルミン「2つ目、聞くかい?」
ミカサ「...」
ミカサ「...うん...教えて。」
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- 52 : 2014/03/09(日) 10:07:50 :
- がんば!!!
-
- 53 : 2014/03/09(日) 11:28:23 :
- ついにジャンに不幸が…
ざまあみろ!!プププ
-
- 54 : 2014/03/09(日) 11:36:14 :
- エレンカワイソ
-
- 55 : 2014/03/09(日) 11:41:24 :
- 従うエレン♪笑うジャンよ♪
悲しむミカサ♪怒ったアルミン♪
そしたらジャンはふこーう♪
-
- 57 : 2014/03/09(日) 12:52:15 :
アルミン「2つ目の理由はね...ジャンだよ。」
ミカサ「ジャン?」
アルミン「うん。」
アルミン「きっかけはジャンなんだよ。」
ミカサ(ジャンが...)
ミカサ「どうしてジャンなの?」
アルミン「ジャンとエレンがやったゲームの罰ゲームだよ。」
ミカサ「罰ゲーム?」
アルミン「うん。」
アルミン「その内容は、ミカサのことを嫌いになることと、無視することだったんだよ。」
ミカサ「ひどい...」
アルミン「そしてその罰ゲームはジャンが考えたものなんだ。」
ミカサ「...」
アルミン「それでエレンはゲームに負けて、ジャンにその罰ゲームを指示されたんだ。」
ミカサ「...」
アルミン「だからエレンは本当にミカサのことが嫌いになったわけじゃないんだよ。」
ミカサ「私がしつこすぎたのね...」
アルミン「そう...だね。」
アルミン「まぁ、エレンは言いすぎだったけど。」
ミカサ「それより...」
アルミン「ん?」
ミカサ「...ジャン、許せない...」ゴゴゴゴ
アルミン(きたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)
ミカサ「今からあの馬面に然るべき報いを...」ゴゴゴゴ
アルミン(へっ!ジャン、ざまぁーみろ!)
アルミン「行ってらっしゃ~い」
-
- 58 : 2014/03/09(日) 13:20:41 :
- アルミンの心の声がwww
期待です!!
-
- 59 : 2014/03/09(日) 13:24:42 :
食堂
エレン(ミカサ...)トボトボ
俺は後悔を抱き歩いていた。
エレン「はぁ~」トボトボ
その時、
ミカサ「エレン。」
いつも俺を呼ぶ聞き慣れた声を聞いた。
エレン「...ミカサ?...」
ミカサ「エレン...」
ミカサ「ごめんなさい。」
エレン「は?」
ミカサ「私、勘違いをしていた。」
ミカサ「エレンは、ただ無意味に私を嫌ってると思っていた。」
エレン「...」
ミカサ「けど、違っていた。」
エレン「ミカサ...」
ミカサ「私は、しつこすぎた。」
ミカサ「そうでしょ?」
エレン「...ああ。」
ミカサ「だから、少し自重する。」
エレン(少し...w)
ミカサ「だから...///」
ミカサ「もう私のこと、嫌いにならないで///」
エレン「...」
俺は少し疑っていた。
だって...昨日とはうってかわってミカサが違いすぎたから。
嬉しかったけど、今は俺の中では疑いの方が強かった。
ダキッ
エレン「え?」
ミカサ「嫌いに...ならないで///」ギュー
その時、俺の中の疑いが晴れた。
エレン「・・・」
エレン「...おう///」
ミカサ「エレン...」
エレン「なんだ?」
ミカサ「ちょっと...待ってて。」
エレン「ん?...おう。」
テクテク
ミカサ(今からジャンに然るべき報いを...)ゴゴゴゴ
-
- 60 : 2014/03/09(日) 13:25:19 :
- >>58
コメと期待ありがとうございます!
-
- 61 : 2014/03/09(日) 13:40:50 :
- 踏まれた馬面のー存在もしらずにー
地ーに落ちた馬はーミーカサを待ちわびる
いーのったところでー馬面治らんー
いーまをかえるのはたーたかう覚悟だ!
ライナー踏み越えてー進む計画崩す
ゲスミン!!
虚位の交際ー馬小屋の安れい
しーせる馬面の
じゆうーをー!!!
ウーバワレッタ俺の嫁(ミカサ)は
反撃の嚆矢だ!!
城壁の!そーのかなた!!えーものを屠る
キルシュターイン!!!
ほーとばしる衝撃に!!
その身をそがれなーがら!!(おかしい)
婚活にーきーずをおーう
紅蓮のキルシュタイン!!!
by ジャン
-
- 62 : 2014/03/09(日) 14:03:36 :
- >>61
コメありがとうございます!
ジャンww
歌詞がww
キルシュターイン!!♪
すいません!
ちょっと更新遅れるかもです!
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- 63 : 2014/03/09(日) 14:34:12 :
- 大胆告白 偽り恋愛
楽々君臨 反省ジャン
血の池真っ赤なブレード振って
悪霊(ジャン)退散ssss
涙線ふみどまり全面戦争なんの其の
最強少女 無双中
あの子の谷間に
ジャン本桜夜に紛れ 叫ぶ声もキコエナイフリ
酒で宴 現実逃避 其の立場で見下ろして
生死世界 常世の闇 なげく歌もトドカナイフリ
ミカサの愛 遥彼方
其のストレス発散
巨人借り
-
- 64 : 2014/03/09(日) 20:48:14 :
- >>63
コメありがとうございます!
ジャン本桜w
これから遅れるかもしれませんが更新していきます!
-
- 65 : 2014/03/09(日) 20:57:42 :
- 来たーーー
-
- 66 : 2014/03/09(日) 20:58:05 :
- 今からエレミカか?
-
- 68 : 2014/03/09(日) 21:20:06 :
- ジャンに裁きを
-
- 69 : 2014/03/09(日) 21:22:10 :
- パズーシーター「ジャルス!!!!!」
ジャン「あぁ〜目がー!!目がー!!!!!」
-
- 70 : 2014/03/09(日) 21:28:47 :
ジャン「ふぁ~あ~」アクビ
アルミン「やージャン。」
ジャン「ん?おう、アルミンか。どうした?」
アルミン「逝ってらっしゃい。」
ジャン「は?」
ジャン「急になんだよ。」
アルミン「ごめんね、ただそれを言いたかっただけだから。」
アルミン「じゃあね。」
ジャン「おう。」テクテク
ジャン(よくわかんねぇーな。)
テクテク
ミカサ「ジャン?」
ジャン「おう、ミカサじゃねーk」
ボコ バン パチン ブシッ
ミカサ「ふぅー」
ジャンらしきもの「ミ...」ボコボコ
ミカサ(もう一回やっておこう。)
ボコ ドン バキ
ミカサ「ふぅー。」
ジャンらしきもの「...カ...」
ミカサ(もう一回やっておこう。)
ボコ ドン バキバキ
ジャンらしきもの「サ...」
ミカサ「そろそろ死ね!」ドン
ジャンらしきもの「ぶっ!」チガフキデル
ミカサ「ふぅー」
ミカサ(少し動いたらお腹が空いてしまった。)
テクテク
ミカサ「エレン。」テクテク
エレン「んあ?」
ミカサ「待たせてごめんなさい。ので、早く食べよう。」
エレン「そうだな。」
アルミン「僕のこと忘れないでね。」
-
- 72 : 2014/03/09(日) 21:48:25 :
エレン達のテーブル
エレン「やっぱりこの3人が一番しっくりくるな。」
ミカサ「そう、まるで夫婦のよう。」
アルミン(3人って言ったよね、僕のこと忘れてる?)
エレン「なんで夫婦なんだよ。」
ミカサ「え、それは///」
ミカサ「私がエレンの妻で///...」
ミカサ「アルミンが娘///」
アルミン(娘なんかぁーい!!)
エレン「おいおい、アルミンは男だぞ。」
ミカサ「あ、そうだった。」
アルミン(絶対わざとだよね。)
アルミン(ていうか夫婦は認めちゃうの?)
アニ達のテーブル
アニ(仲直りしたんだ。)
ミーナ「アニ。」
アニ「なに?」
ミーナ「なんであっちの方ばっか見てるの?」
アニ「別に...」
ミーナ「あれれ~」ニヤニヤ
アニ「なに、気持ち悪い。」
ミーナ「ひどいな~」
-
- 73 : 2014/03/09(日) 21:52:31 :
- そろそろ終わります。
こっからどうしよ。
-
- 74 : 2014/03/09(日) 22:15:07 :
- エレンとミカサのデート
または
ジャンが復讐してくるどうですか?
-
- 75 : 2014/03/09(日) 22:18:45 :
>>74
コメありがとうございます!
自信ないですけど、エレンとミカサのデート書きますw
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- 76 : 2014/03/09(日) 22:59:27 :
- 期待×1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
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- 77 : 2014/03/09(日) 22:59:32 :
- 期待×1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
-
- 78 : 2014/03/09(日) 22:59:37 :
- 期待×1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
-
- 79 : 2014/03/09(日) 22:59:42 :
- 期待×1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
-
- 81 : 2014/03/09(日) 23:54:57 :
- ミカサが結ばれた
嬉しいありがとう
十三夜ノ月さんありがとう
期待しているよ
-
- 82 : 2014/03/10(月) 15:09:09 :
- >>81
コメと期待ありがとうございます!
そう言ってもらえるととても嬉しいです!
ありがとうございます!
更新していきます!
-
- 83 : 2014/03/10(月) 15:18:45 :
エレン「今度の休日なんだけどさ、久々に3人で街にいかねぇーか。」
ミカサ「それはいいと思う。」
アルミン「...僕は、無理かも。」
エレン「なんでだ?...なんかあるのか?」
アルミン「ちょっとね...」
アルミン「最近、読みたい本がたまっててね。」
ミカサ「それは残念。」チイサクガッツポーズ
アルミン(今ガッツポーズしたよね。)
エレン「それはしょうがねぇーな。」
エレン「じゃあミカサ、俺ら二人でいくか。」
ミカサ「そうしよう。」
-
- 84 : 2014/03/10(月) 15:27:57 :
- 面白いっ!!!!!!!!
ミカサ・・・・・・アルミンがかわいそう。
期待です!!!!!!!!!
-
- 85 : 2014/03/10(月) 15:28:50 :
- めっちゃおもしろいです!
期待します!!!
-
- 86 : 2014/03/10(月) 15:28:59 :
そして
街へいく日の朝
ミカサ(今日はエレンとデート...///)
ーーーーーーーーーーーーーー
食堂
アルミン「ミカサ、おはよう。」
ミカサ「おはよう、あれ?エレンはどこ?」
アルミン「まだ男子寮だよ。」
ミカサ「早く起こさなくては。今日はエレンとデート。」
アルミン(デートって...)
アルミン「それなんだけど、エレンがなかなか起きないんだよ。」
ミカサ「じゃあ私が起こしに行ってくる。」ダッダッダッダ
ダッダッダッダ
アルミン(あ~、行っちゃった...)
-
- 88 : 2014/03/10(月) 20:05:10 :
- きたい!
-
- 89 : 2014/03/10(月) 20:41:00 :
- 期待×1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
-
- 90 : 2014/03/10(月) 22:30:41 :
- 久しぶりにエレミカのSS見ました!
超絶期待です!
-
- 92 : 2014/03/11(火) 18:26:10 :
- やっぱりエレミカ最高!!
-
- 93 : 2014/03/11(火) 18:32:42 :
- ミカサ「>>1早く書いて…早く!!」⚫︎>川<⚫︎
-
- 94 : 2014/03/11(火) 18:34:10 :
- すみません!期待です!!
ミカサ「私は冷静じゃなかった」⚫︎>川<⚫︎
-
- 96 : 2014/03/11(火) 22:30:12 :
- 早く早く
-
- 97 : 2014/03/11(火) 22:36:27 :
ミカサ(私がエレンを起こさなくては。)ダッダッダッダ
男子寮
エレン「...」zzz
私は勢いよく扉を開けた。
ガチャッ!!
エレン「...」zzz
扉を開けるとすぐそこにベッドですやすや眠っているエレンを見つけた。
ミカサ(可愛い。)ホンワカ
テクテク
私が近づいても起きる気配が全く無い。
エレン「...」zzz
早く起こさなくては。
ミカサ「エレン、起きて。」ユサユサ
エレン「...」zzz
反応が無い。
-
- 98 : 2014/03/11(火) 22:39:26 :
- 期待ダー
-
- 100 : 2014/03/11(火) 22:51:19 :
- ミカサ「頑張って」⚫︎>川<⚫︎
-
- 101 : 2014/03/11(火) 23:03:57 :
もう一度起こしてみる。
ミカサ「起きて。」ユサユサ
エレン「...」zzz
やっぱり反応が無い。
...
どうしよう。
全く起きる気配が無い。
...
ミカサ(それなら...///)
ダキッ
私はエレンに抱き付いた。
エレン「...」zzz
ミカサ(今しか出来ない///)ギュー
エレンは無反応だ。
ギュー
ミカサ(これはチャンス///)
私はもっと強くエレンを抱き締めた。
何故なら、今しか出来ないから。
ミカサ(暖かい///)ギュー
その時
エレン「ん...ぅ」zzz
ミカサ「!?」
私は焦った。
そして私は...
ミカサ「エレン起きて///」
エレン「ん?」
何事もなかったようにエレンを起こした。
エレン「ふぁ~あ~」アクビ
ミカサ「エレン、おはよう。」
エレン「...」ウトウト
エレン「...おはよう...って、なんでミカサがここにいるんだよ?」
エレン「それになんか体も痛いし...」
ミカサ「エレンが起きないから、私が起こしに来た。」
エレン「...」ウトウト
ミカサ「...体が痛いのは知らないけど///...」
-
- 102 : 2014/03/11(火) 23:05:51 :
- >>100
ありがとうございます!
頑張ります!
ミカサありがとぉ!!
-
- 103 : 2014/03/11(火) 23:08:29 :
すいません!
今日はもう更新できません。
また明日です!
明日はもっと更新していく予定です!
よろしくお願いしますw
-
- 104 : 2014/03/11(火) 23:17:20 :
- とても面白いです
エレミカ教を作るべき
エレミカ正義エレミカ神エレミカ王道
-
- 105 : 2014/03/12(水) 17:40:36 :
- >>104
ですよねw
そうですよねw
やっぱりエレミカは最高だぁっ!!
-
- 106 : 2014/03/12(水) 17:56:07 :
エレン「ミカサ。」
ミカサ「なに?」
エレン「体が痛くて動けねぇー。」
ミカサ(そう言えば抱き締めた時にポキッと音がしたような...)
ミカサ「大丈夫、私が背負ってあげるから///」
エレン「ああ、頼むわ。」
ミカサ(エレンが...甘えた!?///)
ミカサ「じゃあ...乗って///」
エレン「おう。」
エレン「いてて。」ヨイショ
ミカサ「じゃあ、行くよ///」
エレン「...」
ミカサ「どうしたの///?」
エレン「なんかさ...お前、体堅いな。」
ミカサ「そう...ね。」ションボリ
エレン「あとさ...」
ミカサ「なに?」
エレン「俺今日、体が痛いから行けねぇーわ。」
ミカサ「...」
-
- 107 : 2014/03/12(水) 18:15:42 :
すいません。
ここから展開めちゃくちゃ早いです。
ホント、許してください。
ミカサ(そんな...)ションボリ
エレン「すまねぇーな。」
ミカサ(それなら///)
ミカサ「エレン。」
エレン「なんだ?」
ミカサ「ベッドに...戻ろう。」
エレン「なんでだよ?」
ミカサ「いいから。」
私は戸惑うエレンを背負いベッドに向かった。
エレン「俺もう眠くねぇーぞ。」
ミカサ「いいから///」
そして私はエレンをベッドに押し倒した。
ドン
エレン「いってぇーな、急になんだよ。」アセアセ
焦るエレン、可愛い。
ミカサ「...///」
エレン「なんか言えよ。」
ミカサ「エレン///」
エレン「なんだよ。」
ミカサ「いい///?」
エレン「なにがだよ?」トマドウ
戸惑うエレン、可愛い。
ミカサ「じゃあ、教えてあげる///」
エレン「いいよ別に。」
ミカサ「それ...ツンデレ///?」
エレン「ちげーよ。」
その日
私はエレンを支配した。
本当にすいません。
終わりですw
許してください。
-
- 108 : 2014/03/12(水) 18:18:26 :
- 途中スレタイと物語がなんか違うのに気づきましたw
そこも許してくださいw
すいませんw
あと急な展開も許してくださいw
終わり
-
- 109 : 2014/03/12(水) 18:19:31 :
- エレンを支配wwww
面白かったです!
次作も頑張ってください!!
-
- 110 : 2014/03/12(水) 18:22:07 :
- >>109
コメありがとうございます!
そう言ってもらえるととても嬉しいです!
ありがとうございます!
次も頑張ります!
-
- 111 : 2014/03/12(水) 20:11:34 :
- 面白かったよ~!!!!!
-
- 112 : 2014/03/12(水) 22:28:55 :
- おもしろい
-
- 113 : 2014/03/12(水) 23:18:59 :
- おもしろかったです でもジャンのこと嫌いになりそうです
-
- 114 : 2014/03/13(木) 00:03:32 :
- このジャンはくずだな
-
- 115 : 2014/03/13(木) 18:12:26 :
- >>111
コメありがとうございます!
エレンとミカサのデート書けなくてすいません!
-
- 116 : 2014/03/13(木) 18:13:29 :
- >>112
コメありがとうございます!
そう言ってもらえるととても嬉しいです!
ありがとうございます!
-
- 117 : 2014/03/13(木) 18:14:28 :
- >>113
コメありがとうございます!
流石にジャンをゲス過ぎましたねw
-
- 118 : 2014/03/13(木) 18:15:41 :
- >>114
コメありがとうございます!
ですねw
だからジャンだけバッドエンドですw
-
- 119 : 2014/03/13(木) 23:53:13 :
- ジャンはいつまでも報われない
-
- 120 : 2014/03/14(金) 23:29:56 :
- >>119
コメありがとうございます!
ですねw
-
- 121 : 2014/03/16(日) 21:19:29 :
- 面白かったです
-
- 122 : 2014/03/26(水) 23:18:41 :
- このジャンはジャンで良かった(ほっこり
-
- 123 : 2014/04/11(金) 03:42:45 :
- >>1やしまは
-
- 124 : 2016/02/26(金) 15:18:11 :
- 104すばらしいエレミカ最高エレミカ信者エレミカ神エレミカ可愛いエレミカ天使エレミカ最強エレミカ同盟組みましょ
-
- 125 : 2016/02/26(金) 15:19:00 :
- 41と42一番悪いのジャンだよ?責めるならジャンを責めろ
-
- 126 : 2016/02/26(金) 15:46:03 :
- 安定のジャン…4巻のカッコ良いジャンは何処へ行ったんだろうか
-
- 127 : 2016/06/13(月) 01:24:42 :
- 面白かった〜!
-
- 128 : 2016/06/14(火) 22:54:36 :
- 書かなくていいよエレミカだし糞じゃん
-
- 129 : 2016/06/14(火) 22:55:58 :
- モブキャラよりもブスだしキャラクターの中でも一番糞&ブス
-
- 130 : 2016/06/18(土) 13:20:19 :
- エレミカ最初に注意書いてるから
ちゃんと見て
この作品面白いです
-
- 131 : 2016/08/06(土) 16:03:00 :
- ミカサのことさすがに言い過ぎだと思います
エレミカ書かれていますし
エレミカ好きな人だっていますしそれはエレミカのssにかくべきではないと思います
エレミカ嫌い等は自分でssをたてて書いてください
気分が悪くなります
-
- 132 : 2016/12/27(火) 01:40:14 :
- まぁ>>129とかの意見は事実だからなぁ…エレミカ民に所属すんの辞めよ違うとこに行こ
-
- 133 : 2016/12/31(土) 04:03:39 :
- >>131最後の所意味不まぁエレミカがゴミなのは揺るぎない事実だし大丈夫
-
- 134 : 2017/01/01(日) 08:53:50 :
- くっ...ジャン推しな俺には少し無理があったかっ...
-
- 135 : 2017/01/03(火) 19:21:19 :
- エレミカ好きだがこれはいろいろとひどい
-
- 136 : 2017/01/19(木) 21:55:41 :
- ミカサは東洋人だからモブ顔になるのは仕方ない
-
- 137 : 2017/07/08(土) 10:19:43 :
- エレン、ミカサ幸せに!
ジャンドンマイwwwww
いいな(*´・ω・)(・ω・`*)ネーそして寝る
( ˘ω˘ )シ ─=≡Σ((☎スヤァ(;//́Д/̀/)ハァハァ
( (≪●≫) )Д( (≪●≫) )
-
- 138 : 2017/10/09(月) 15:43:31 :
- 粉雪
馬面舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れたら一人つ帰るのに
-
- 139 : 2018/01/06(土) 02:23:56 :
- その後ジャンを見た者は居なかった
アルミン「何か忘れてるような、、、」
ジャン「・・・・・・」チーン
-
- 140 : 2018/08/22(水) 12:57:33 :
- エレミカ正義だーーーー!
-
- 141 : 2019/01/03(木) 15:29:35 :
- ジャンムカつくーーーー!
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