クリスタ「私は小学生の時にジャンと同じ学校だったの」

エレン「へえーっ!!」

クリスタ「それで・・・ええと・・・」(・・・何でこんなことに)

エレン ワクワク

ー回想ー
今日のHR中。

ジャン「この死に急ぎやろうがあ!!」





エレン「クソッ!俺アイツの怒ったところが全然わかんねえ。」

アルミン「」(ジャン以外も)だろ

エレン「大体、あいつに良いところとかあんのか?」

アルミン「」(君もね。)

マルコ「ジャンは良いところたくさん、あるよ?」

エレアル「マルコ!!」

エレン「そうか、マルコは唯一のジャンの友達!」

エレン「マルコ!ジャンの良さを教えてくれ?!」

マルコ「モチロンいいよって言いたいけど、今から当番なんだ。」

エレン「そっか。大変だな。」

マルコ「でも、小学校の頃のジャンの話なら・・・クリスタが・・・」

アルミン「え」

エレン「あいつら同級生か!?」

マルコ「僕もあわせて一緒さ。」ニヤ・・・

アルミン「え」

エレン「そうと決まれば行くっきゃねえな!!」

ー回想終了ー

クリスタ「エレン・・・私部活が・・・」

エレン「体調不良で休んでんだろw偶然、俺も部活で無理して怪我したから良いじゃん」

クリスタ「・・・はい。」

クリスタ(あまりあの事の子とは思い出したくないのだけど・・・仕方がない)