このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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私は巨人を全て駆逐する!4
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- 1 : 2014/03/03(月) 22:42:20 :
- ついにこのシリーズも訓練兵時代が終わりましたね!
頑張りますよぉ~!!!!!!!
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- 2 : 2014/03/03(月) 22:44:43 :
- 4段だぁ~!頑張って!(^o^)
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- 3 : 2014/03/03(月) 22:48:05 :
- ありがとうございます!
答えられるかわかりせんが
頑張ります!
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- 4 : 2014/03/03(月) 22:49:27 :
- 投稿は明日の夜です!
待っていてください!
ではまたあした!
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- 5 : 2014/03/04(火) 10:07:22 :
- おおおおおおおおー
期待です!!!!面白いです!!!!w早く続きをーーーー
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- 6 : 2014/03/04(火) 17:33:19 :
- エレナさん!
ありがとうございます!
少しだけ投稿します
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- 7 : 2014/03/04(火) 18:00:24 :
- ~解散式2日前~
今、私はフレイとエレン、シオンと一緒に
食事をしている・・・
私は仲間という大事なものを見つけ、
信頼というものを得た・・・
しかも私は今、首席で、
エレンは次席、フレイは三位、シオンは十位と
皆、上位にはいっていた
エレン「そういや明後日で訓練兵も終わりだな」
フレイ「そういえばそうだな!」
シオン(私もそろそろアルミンに告白しようかな~)ソワソワ
エイミ(シオンの奴、またアルミンのこと考えてる・・・)アキレ
アルミン「おはよう!皆!」
エレン「おはよう!アルミン」
シオン「おはよう!アルミン!」
フレイ「よう!」
エイミ「・・・・・・」ファァァ
これがいつもの日常・・・
それも来週には・・・
そんなことを考えていた・・・
そしたら・・・
キース「フォルマ訓練兵はいるか!」
どうやら私みたいだ・・・
なにかしたか?私・・・
シオン「エイミ?呼んでるよ?」
フレイ「行かないのか?」
エイミ「わかってる」スタスタ
エイミ「なんでしょうか」
キース「少し時間をくれないか?」
エイミ「いいですが?」
キース「では来い」スタスタ
エイミ「はい・・・」
スタスタスタスタ ガチャ バタン
シオン(エイミ、どうしたんだろう・・・・・・)
~教官室~
キース「連れてきたぞ?」
キース「エルヴィン」
私の目の前には調査兵団団長の
エルヴィン・スミスが立っていた・・・
エルヴィン「君がエイミ君だね?」
エイミ「はい・・・」
エルヴィン「君の故郷について私は知っているこたがある・・・」
エイミ「・・・!!!」
その後私は、故郷についてたくさん話を聞いた・・・
その話のなかに私の名前の先祖も知った・・・」
エルヴィン「という訳だ・・・」
エイミ「・・・・・・」
エルヴィン「君の先祖は代々巨人化する能力があったのだ・・・」
エルヴィン「君のお母さんがいるだろう?それがその先祖達の最後の末裔だったのだ・・・」
エイミ「・・・!!!」
エルヴィン「だが、君のお母さんは普通の人間と結婚してしまい、巨人化の能力を持たずに生んでしまった君に、巨人化する力と最強の力を授けたんだ」
エイミ「そうですか」
エルヴィン「そうだ…」
エイミ「・・・・・・」
エルヴィン「我々は君を全力で守る」
エイミ「わかりました」
エルヴィン「そこで君には成績もいいということで分隊長を任せたい・・・」
エルヴィン「そのほうが私に近づけるからな…」
エイミ「わかりました・・・」
エルヴィン「了解した。では私はこれで・・・」
エイミ「ちょっと待って・・・」ガシッ!
エルヴィン「なんだね?」
エイミ「私はこれからどうすれば」
エルヴィン「巨人化の練習をしてもらい」
エルヴィン「君には最重要人物として」
エルヴィン「明日には調査兵団に入団してもらう」
エルヴィン「明日、夜10時に調査兵団本部に
兵士長のリヴァイときてもらう」
エルヴィン「そんなところだ」
エルヴィン「なお、巨人化の練習をするときはリヴァイを呼べ」
エイミ「わかりました・・・」パッ
エルヴィン「では、私はこれで・・・」
スタスタ ガチャ バタン
キース「辛いだろう。しっかり休んどけ」
キース「今日の訓練はでなくていい」
エイミ「わかりました・・・しっかりと考えときます・・・」
ガチャ バタン
キース(これでよかったのか?)
-
- 8 : 2014/03/04(火) 18:01:56 :
- やっとエイミの名前の意味がわかりましたね!
では俺はこれからサッカーなんで
帰ったらまた投下します!
-
- 9 : 2014/03/04(火) 20:20:11 :
- サッカーやってたんですか!驚きです~
-
- 10 : 2014/03/04(火) 22:10:34 :
- サッカー終わりました!
クラブチームです!(´▽`)ノドヤッ
-
- 11 : 2014/03/04(火) 22:18:47 :
- 少し投下します!
-
- 12 : 2014/03/04(火) 23:13:49 :
- ~教官室近くの廊下~
エイミ(私のお母さんはあの憎くてやまない巨人の末裔・・・)
エイミ(お母さん・・・私はどうしたらいいの?)
エイミ(お母さん・・・)ポロポロ
フレイ(あれはエイミ!)
フレイ(なんで泣いてんだ?)
フレイ(慰めなきゃ・・・)タッタッタッ
フレイ「おい!エイミ!」
エイミ「!?フレイ!?」ナミダフキフキ
フレイ「どうしたんだ?」
エイミ「なんでもない・・・」
フレイ「何でもない訳ないだろ!」
フレイ「まったく・・・」ダキッ
エイミ「・・・!?」
エイミ「離せ!」グイグイ
フレイ「泣いちまえよ・・・」
フレイ「悲しいんだろ?」
フレイ「俺の胸の中でめいいっぱい泣け…」ナデナデ
エイミ「・・・・・・くっぅぅぅ・・・」ポロポロ
エイミ「うわぁぁぁぁん!!!!!」ポロポロ
フレイ「辛かったんだろ?」ナデナデ
エイミ「うん・・・」ポロポロ
私はフレイにまた助けてもらった・・・
フレイは私の命の恩人・・・
フレイがいたから私がいる・・・・・・
私はフレイの胸の中でたくさん泣いた・・・
フレイの胸の中はとても安心した・・・
エイミ(お母さん・・・)ポロポロ
フレイ「・・・・・・」ナデナデニコニコ
エイミ「・・・・・・」グスン
フレイ「落ち着いたか?」
エイミ「うん・・・」グスン
エイミ「あ、ありがとう・・・」
フレイ「部屋まで送ってるよ・・・」
フレイ「ほら、行こうぜ!」ニカッ!ギュッ
エイミ「う、うん////」ギュッ
私はフレイのことが・・・
まだわからない。でも、アンタの気持ち
少しはわかった気がするよ・・・!
フレイ?アンタは私が守る!
~女子寮前~
エイミ「今日はありがとう・・・」
フレイ「あぁ!じゃあな」
エイミ「ま、待って!」
フレイ「ん?なんだ?」
エイミ「もう少しだけここにいて?」ウワメヅカイ
フレイ「し、しょうがねぇーな////」
エイミ「ありがとう・・・」
~数分後~
エイミ「ありがとう・・・もういいよ?」
フレイ「ん?あぁ・・・もういいのか?」
エイミ「うん!」ニコッ
フレイ「じゃっ!」スタスタ
フレイ(やっぱり可愛いな!)
-
- 13 : 2014/03/04(火) 23:50:20 :
- ~翌朝~
エイミ(お母さん・・・!私、変わる!)
エイミ(私は巨人を駆逐したらお母さんの分まで幸せになってみせるよ!)
エイミ「今日から巨人化練習か・・・」ボソッ
エイミ「本部に行くか・・・」ボソッ
スタスタスタスタ
~調査兵団本部前~
スタスタスタスタスタスタ
エイミ(ここか・・・)
リヴァイ「おい!お前!」
エイミ「なんですか?」
リヴァイ「誰だ?」ジャキ
エイミ(この人地味にブレード出してるし・・・)
リヴァイ「答えろ…」
エイミ「エイミ・・・エイミ・フォルマ」
リヴァイ「ん?お前がか・・・」
リヴァイ「女ととは・・・」
エイミ「それで、リヴァイ兵士長はどこですか?」
リヴァイ「それへ俺のことだ」
エイミ「そうですか」シレッ
リヴァイ「なんの用だ・・・」アキレ
エイミ「巨人化練習を・・・」
リヴァイ「そうか・・・」
リヴァイ「来い」
エイミ「はい・・・」
スタスタスタスタスタスタ
エルヴィン「来たか・・・」
ミケ「・・・・・・」スンスン
エイミ「なんですか?コイツ・・・」ギロッ
ミケ「フッ」
エルヴィン「そいつは通過儀礼だ」
リヴァイ「おい!遊んでねぇーで行くぞ・・・」ギロッ
エルヴィン「わかっている」スタスタ
ミケ「・・・・・・・・・」スタスタ
エイミ「・・・・・・・・・」スタスタ
リヴァイ「フンッ!」スタスタ
~数分後~
ハンジ「遅れました~♪」
シーン
ハンジ「あれ?」
ハンジ「あっちか!」タッタッタッタッ
~とある訓練所~
エルヴィン「と言うわけで早速お願いする。」
リヴァイ「さっさと始めろ・・・くずが・・・」
ハンジ「はいはい~!はやくはやく~!」ハァハァ
ミケ「・・・・・・・・・」
エイミ「わかりました・・・」カッ!
ボォォォォ ゴロゴロゴロ~
エルヴィン「これは!?」
リヴァイ「なっ!」
ハンジ「わぁぁぁぁぁぁぉぉぉぉぉぉ!」ハァハァ
ミケ「・・・・・・!!」
-
- 14 : 2014/03/05(水) 00:03:03 :
- 理《ことわり》の巨人
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
エルヴィン「なっ!」
リヴァイ「まさかな・・・」
エルリヴァ「世界最初の巨人とはな・・・」
ハンジ「・・・・・・」ブクブクブク
ミケ「・・・・・・」スタスタ ズルズル
理の巨人「ワタシハドウスレバ?」
エルヴィン「しゃべれるのか!?」
理の巨人「ソウデスガ?」
エルヴィン「資料によると・・・硬化はできるか?」
理の巨人「ヤッテミマス・・・」
ピキピキピキピキ
エルヴィン「まさかできるとはな」
エルヴィン「巨人化を解いてくれ」
理の巨人「リョウカイ・・・」
プシュゥゥゥゥゥ
エイミ「プハッ!」
エイミ「ハァハァハァ・・・」
エルヴィン「大丈夫か?」
エイミ「なんとか」ハァハァ
エルヴィン「本日の訓練は終了だ・・・」
エイミ「さよなら」
エルヴィン「あぁ!」
リヴァイ「じゃあなガキ」
~その日の夜~
私は巨人になれた・・・
団長らが言うには人類最初の巨人だという・・・
ソイツはかつて、巨人の中の神=最強
だったが仲間の裏切りにより、死んだとされていた・・・
私の巨人化はその理の巨人がそうだったらしい・・・
気分が悪い・・・
エイミ「寝よ・・・」zzz
-
- 15 : 2014/03/05(水) 00:22:46 :
- ~解散式当日~
キース「これより、第104期訓練兵解散式を始める!」
キース「今から成績上位十名を呼ぶ・・・しっかり返事をしろ!」
一同「ハッ!」
キース「第十位!シオン・キャピュレット!」
シオン「は、ハッ!」
キース「第九位!クリスタ・レンズ!」
クリスタ「ハッ!」
キース「第八位!コニー・スプリンガー!」
コニー「ハッ!」
キース「第七位!ジャン・キルシュタイン!」
ジャン「ハッ!」
キース「第六位!アニ・レオンハート!」
アニ「ハッ!」
キース「第五位!ベルトルト・フーバー!」
ベルトルト「ハッ!」
キース「第四位!ライナー・ブラウン!」
ライナー「ハッ!」
キース「第三位!ミカサ・アッカーマン!」
ミカサ「ハッ!」
キース「次席!エレン・イェーガー!」
エレン「ハッ!」
キース「最後に首席を発表する!」
キース「主席!エイミ・フォルマ!」
エイミ「ハッ・・・」
キース「以上で解散式を終わる!解散!」
こうして私たちの訓練兵解散式が終了した・・・
ゼッタイに巨人を駆逐してやる!
-
- 16 : 2014/03/05(水) 00:23:17 :
- 今日はこれで終わりです!
また明日!
-
- 17 : 2014/03/05(水) 17:05:20 :
- ~解散式の後~
フレイ「いや~残念だったね~」アセアセ
エイミ「アンタ・・・なにしてたの?」アキレ
フレイ「すまんすまん!ちよっとな!」
エイミ「最後のほう訓練に居なかったらしいけど・・・」
フレイ「なんだっていいだろ・・・」
エイミ「そう・・・ならいい」
フレイ「あぁ・・・」
エイミ「うん・・・」
フレイ「そういやお前はどこに行くんだ?」
エイミ「私は調査兵団に行く」
エイミ「フレイはどうするの?」
フレイ「俺か?俺も調査兵団だ!」ニカッ
エイミ「そ、そう////」
フレイ「そうだ!」
スタスタスタスタ
ソウイヤオマエカワッタナ!
ソウ?
アァ!ソウダヨ!
ソウカイ・・・
~一方~
シオン「アルミン!!!」
アルミン「どうしたの?」
シオン「約束覚えてないの?」ウルウルウワメヅカイ
アルミン「あぁ!あれね!あはは・・・!」
アルミン(やっぱり可愛いな…)
シオン「アルミン?どうしたの?」
アルミン(僕、やっぱりシオンのことが・・・)
シオン「アルミン?」
アルミン「うん!じゃああっち行こうか!」
シオン「うん!」
スタスタスタスタ
エイミ「ね、ねぇ…」
フレイ「なんだ?」
エイミ「ちょっと時間ある?」
フレイ「あるけどなんだ?」
エイミ「あっち行かない?」
フレイ「わかった」
スタスタスタスタスタスタ
シオン「どうしたの?アルミン?」
アルミン「あ、あのさ?」
シオン「うん?」
アルミン「僕のことどう思ってる?」
シオン「そりぁいい仲間で信頼できる人だよ?」
シオン(嘘言っちゃった・・・本当は・・・)
アルミン「そ、そうだよね・・・」アセアセ
シオン「あのさ?」
アルミン「うん?」
シオン「私、アルミンのことかっこいいと思ってるよ?」
アルミン「そう・・・なんだ・・・」
シオン「うん・・・」
シオン「あ、私用事思い出しちゃった!」
シオン「じゃあまた今度!」
アルミン「待って!」ガシッ!
シオン「ど、どうしたの?」
アルミン「僕、初めてみた時からさ!」
アルミン「シオンのことが好きだったんだ!」
シオン「・・・!!!!!」
シオン「・・・」ウルウル
アルミン「シオン・・・」ダキッ
シオン「アルミン?」ポロポロ
アルミン「うん?」ナデナデ
シオン「私も・・・アルミンのこと好きだよ?」
アルミン「本当かい!?」
シオン「うん・・・」ポロポロ
アルミン「これからよろしくね?」
シオン「うん!」ポロポロ
シオン・・・
おめでとう!
私も頑張るよ!
-
- 18 : 2014/03/05(水) 17:34:14 :
- うおおおおお!!!オリキャラとアルミンが!!めっちゃ嬉しい!!
-
- 19 : 2014/03/05(水) 17:37:43 :
- 期待に答えられたでしょうか?
-
- 20 : 2014/03/05(水) 18:06:14 :
- もう完璧ですわ~♪満足です~♪(>_<)
-
- 21 : 2014/03/05(水) 18:07:56 :
- ありがとう!ございます!
-
- 22 : 2014/03/05(水) 18:14:34 :
- ~とある廊下~
エレン「ん?」チラッ
エイミ「~~~~~」
フレイ「~~~~~」
エレン(俺にはもう無理なのか?)
エレン(でも、エイミ・・・嬉しそうだな・・・)
エレン(フレイの奴もいい感じだしな…)
エレン(俺があそこに入る権利はないか・・・)
ミカサ「エレン?どうしたの?」
エレン(ミカサって綺麗だよなぁ~)ジーーーッ
ミカサ「そんなに見つめられると対応に困る」////
エレン(可愛いなぁ~)ウットリ
ミカサ「エレン?」
エレン「ん?あぁ!いやミカサが可愛いなって」
ミカサ「・・・!!エレン!今すぐ結婚しよう!」
エレン「お付き合いからな!」アセアセ
ミカサ「うん!」
エレン「よろしくな!ミカサ!」ニカッ!
ミカサ「よろしくね!」ニコッ
エレン「あぁ!」
エレン「行くか!」ギュッ
ミカサ「う、うん!」ニコッギュッ
エレン・・・私きずいてたよ
アンタが私を好きだってことをさ・・・
ごめんなさい
ミカサと幸せになってね!
-
- 23 : 2014/03/05(水) 18:46:57 :
- ミカサ考え方がぶっとんでるな…
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- 24 : 2014/03/05(水) 18:49:14 :
- あはは・・・
ミカサは原作のように
変なところでヤンどきました!
皆さんの考えと違うと思いますが・・・
ご了承ください・・・
すみません・・・
-
- 25 : 2014/03/05(水) 20:33:00 :
- ~女子寮~
ついに私は訓練兵を卒業し、
明日には調査兵団で、
本格的に巨人化の練習をする・・・
私にはできるだろうか・・・
心配でたまらない・・・
To be continued~
-
- 26 : 2014/03/05(水) 20:34:18 :
- 四作目が終わった~!
次はトロスト区奪還作戦の
エイミ達を描こうと思います!
応援よろしくです!
-
- 27 : 2014/03/06(木) 18:18:17 :
- 頑張れ~
- 著者情報
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