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エレン「見守っていてくれ！」2
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- 1 : : 2014/03/03(月) 22:38:26
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エレン「見守っていてくれ！」の続きです！
・エレアニ！
・エレンチート
・ライベルアニ非巨人
・投稿遅い
・いつも通り駄作だぜ！
それでもｏｋな人は見てください！
コメントくれると嬉しいです！
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2 :
おぼろん
:
2014/03/03(月) 22:40:31
- 期待です！！
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2 :
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- 3 : : 2014/03/03(月) 22:43:08
エレン「ただいま」ｶﾞﾁｬ
ライナー「遅かったな」
エレン「ユミルってやつと話してた」
ベルトルト「何を？」
エレン「いろいろとだ」
ジャン「よう、エレン同じ部屋だからよろしくな！」
？？「俺はコニーだ！自称天才だ！」ﾄﾞﾔｧ
？？「ぼくはアルミンよろしくね！」
エレン「自称な自称、あとよろしくな！」
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- 4 : : 2014/03/03(月) 22:43:45
- »2
ありがとうございます！
頑張ります！
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- 5 : : 2014/03/03(月) 22:59:29
- エレン「もう、寝ようぜ！明日は馬術と座学だしな！」
アルミン「そうだね、馬術できるかなぁ？」
エレン「俺もできるかな？」
ベルトルト「エレンは何でもできるから大丈夫だよ！」
ジャン「そうだな、羨ましいんだよ！」
ライナー「まあ、そういうな。もう電気消すからな！」ｶﾁ
エレライベルジャンアルコニ「おやすみ！」
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- 6 : : 2014/03/03(月) 23:02:28
～～朝～～
アルミン「エレン起きて！」
エレン「う～ん…眠い……」ｳﾄｳﾄ
アルミン「ライナーたちは行っちゃったよ！」
エレン「わかった……はやく……いこう…」ｳﾄｳﾄ
アルミン「うん！」
-
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7 :
チーハン野郎＠受験のため更新率低め
:
2014/03/03(月) 23:06:06
- 期待！！
-
7 :
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- 8 : : 2014/03/03(月) 23:11:38
- »7
ありがとうございます！
-
- 9 : : 2014/03/03(月) 23:21:52
エレン「あー、眠い…」
アルミン「朝苦手？」
エレン「そーゆうことだ」
アルミン「あ！ライナーいた！」
エレン「ちょっと先いっててくれ」
アルミン「わかった、はやめにね！」
エレン「わかってるよ！」
エレン「おーい！アニ！」
アニ「あっ、エレンおはよ」
エレン「おう！ってあなたは？」
ミーナ「私はミーナだよ！よろしく！」
エレン「あぁ、よろしく！俺はエレンだ」ﾆｺ
ミーナ「アニ！なにこのイケメン！」ﾎﾞｿｯ
アニ「幼馴染みだよ！」ﾎﾞｿｯ
ミーナ「カッコいいね！」ﾎﾞｿｯ
アニ「でしょ！」ﾎﾞｿｯ ﾆｺ
エレン「ミーナ！」
ミーナ「は、はい！」
エレン「アニと仲良くしてくれよな！」
ミーナ「もち！」
エレン「それじゃ、また後で！」
アニミー「バイバイ」
ミーナ「(あのクールなアニをここまで笑顔にさせるとか……エレン恐るべし！)」
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- 10 : : 2014/03/05(水) 18:09:44
- こんばんは！
今日は暇なので投稿しまーす！
今は構成を考えているのであともう少し待って下さい！
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- 11 : : 2014/03/05(水) 23:05:22
～～馬術の訓練～～
キース「今から馬術の訓練をする！まずは馬に慣れてみろ、馬に乗れるようになった奴は報告に来い！」
訓練兵「ハッ！」
エレン「ん～、まずは名前だよな！」
馬「ヒヒーン！」
エレン「じゃあ、とりあえずウォール・マリア奪還の意味も込めてマリアな！」
マリア「ヒヒーン！！」
エレン「喜んでくれたなら良かった！」
エレン「あのさ、いきなりで悪いが背中にのせてくれないか？全体に俺はマリアに悪いことはしないし、面倒も見るから頼む！」ﾍﾟｺ
マリア「ヒーン！」ｺｼｦｻｹﾞﾙ
エレン「ありがとうな！俺たちでこの訓練、1位になろうぜ！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
マリア「ヒーン！！！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
エレン「教官！乗れました！」
キース「ほう、ではここで馬のケアをしておけ(まだ、始まってすぐだぞ……やはり逸材か……)」
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- 12 : : 2014/03/06(木) 23:07:27
キース「(うむ、そろそろか…)」
キース「今から、各々馬に乗れ！少し遠い場所までいくぞ！」
訓練兵「ハッ！！」
エレアニｓｉｄｅ
エレン「んー、余裕だな、マリア！」
マリア「ヒヒーン！」
アニ「もう、仲良くなったのね」ｸｽｸｽ
エレン「あぁ、マリアだもん」
アニ「何？だもんって？」ｸｽｸｽ
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- 13 : : 2014/03/07(金) 00:04:28
ライベルジャンアルｓｉｄｅ
ライナー「あっちはいい感じだな……」
ベルトルト「そうだね……」
アルミン「それにしてもこっちは…」
ジャン「なんでこんなにむさ苦しいんだよ！」
ライナー「うおおおお！クリスタァァ！」
ジャン「黒髪美少女ぉぉ！！」
アルミン「僕のクリスタァァ！」
ベルトルト「(ダメだコイツら…)」
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14 :
EreAni&88★
:
2014/03/07(金) 00:08:51
- 期待！
-
14 :
-
- 15 : : 2014/03/07(金) 00:13:18
数十分後
キース「よし！皆ついたな！」
キース「帰るかと言いたいところだが、とりあえず今から二人組を作れ！」
エレン「誰か、いないかなぁ」
アニ「エレン、一緒にペアになってよ！」
エレン「おう！良いぞ♪」
ｼﾞｬﾝﾔﾛｳ ｵｳｲｲｾﾞｱﾙﾐﾝ
ﾍﾞﾙﾄﾙﾄﾔﾛｳｾﾞ ｳﾝｲｲﾖﾗｲﾅｰ
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
キース「今、貴様らのペアの馬を片方は使わずに訓練所に帰れ！」
ｴｴ！ﾏｼﾞｶﾖ…
ｹｯｺｳｷｮﾘｱﾙｿﾞ…
キース「では、行け！」
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- 16 : : 2014/03/07(金) 00:14:22
- »14
ありがとうございます！
コメントあるとやる気出ます！
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-
17 :
いちご大福
:
2014/03/07(金) 00:16:44
- すごい………尊い（´-`）.｡oO（
期待です！そして頑張れ
-
17 :
-
- 18 : : 2014/03/07(金) 00:32:02
エレン「アニ、俺の馬が残ってたから乗っていいぞ？」
アニ「えっ、エレンは？」
エレン「走る」ｷｯﾊﾟﾘ
アニ「いいよ、一緒に乗ろ？」ﾆｺ
エレン「ありがとう！んじゃ、俺に掴まっておけ！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
アニ「うん！」ｷﾞｭ
エレン「……あの……」
アニ「何？」ｷﾞｭ
エレン「…いや…背中に違和感がな……」
アニ「当ててるの！」ﾎﾞｿ
エレン「えっ」
アニ「だから、当ててるの！何度も言わせないで！」ｶｱｱ
エレン「お、おう！すまん」ﾄﾞｷ
何だろうか……
俺はその時アニに
ドキドキしてしまった…
でも、好きかどうかはわからない
アニ「あのさ、まだつかないの？」
エレン「あぁ、あともう少しだぞ！」
アニ「そう」ｷﾞｭ
エレン「(ッ！)」ｶｱｱ
それから、少ししたときに
アニからこんな声が聞こえた時は
…驚いた……
アニ「んっ……あっ…」
そこは少し道が悪かったから
馬が揺れているから
それも関係しているかも知れない
けど
俺は初めてアニに色っぽいと
少し思った それと同時に
俺はアニを意識し始めたかも知れない
-
- 19 : : 2014/03/07(金) 00:34:37
- »17
ありがとうございます！
まだgdgdなので……
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- 20 : : 2014/03/07(金) 00:51:18
書こうと思いましたが眠いので寝ます！
お休みなさい！
～幸せな睡眠をあなたに～
的な！ww
-
- 21 : : 2014/03/07(金) 08:08:16
- 期待です
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- 22 : : 2014/03/08(土) 01:57:45
起床ｎｏｗ！
»21
ありがとうございます！
そう言ってもらえると嬉しいです！
-
- 23 : : 2014/03/08(土) 02:01:41
キース「無事について何よりだ！」
キース「今日の馬術はこれにて解散！」
訓練兵「ハッ！！」
ｵｰｲﾐﾝﾅｻﾞｶﾞｸｲｺｳｾﾞｰ
ｵｳ！ｲｺｳ、ｲｺｳ！
-
- 24 : : 2014/03/08(土) 02:07:17
～座学～
アルミンｓｉｄｅ
ぼくは勉強が元々好きだったから
本当に座学は楽しいと思える…
頭がいいのをクリスタにアピール出来るしね！
まぁ、それはおいといて
みんなにとってはいいお昼寝の時間だ
真面目にやってるのはまあ僕と…
エレンぐらいかな？
エレンは本当に凄い
運動と勉強がほぼ完璧にできる
全く僕もその運動神経が欲しいよ……
-
- 25 : : 2014/03/08(土) 02:18:43
エレンｓｉｄｅ
エレン「はぁ、めんどくせ」
エレン「そういや、口癖になってきたかもな…」
そりゃそうだ
周りは大変とかいってるけど
俺の場合自分で体動かさないと体が鈍るぐらいだ…
でも、何故か今日は座学に集中出来ない
さっきのことがあったからか
隣で無防備に寝てるアニの寝顔を見て
かわいい？と思った
まぁ、これまでもいろんなものにかわいいと思ったこともあるから…
でも、いつも思うかわいいとは違うと思う……
何故だろう？
ま、アルミンに聞いてみるか！
なぜ、ライナーとベルトルトに聞かないかって？
ゴリラとノッポに聞いて何が分かるんだ？w
嘘だよ…
あいつらに聞いたら冷やかされそうだろ
アルミンなら真面目に
考えてくれるからだよ
-
- 26 : : 2014/03/08(土) 02:39:54
教官「今から、抜き打ちテストを行う！寝てるばかどもを起こしてやれ！」
ﾅｯ、ﾏｼﾞｶﾖ
ﾅﾝﾓｷｲﾃﾈｪﾖ
ｵﾜｯﾀ…
エレン「アニ、起きろ」ﾕｻﾕｻ
俺は優しくアニは揺する
アニ「ん～、ふぁ、ど…うしたの、エレぇン…」ｺﾞｼｺﾞｼ
アニは眠たそうに目を擦る
エレン「テストだぞ、抜き打ちの」
アニ「ぇ、本当ですか？」ｶﾞｸｶﾞｸ
エレン「俺は、嘘はつかねぇ、だろ？」
アニ「うん、どうしよ、ヤバイ！」
エレン「とりあえず、あとでな♪」
アニ「うん、またあとで…」
気力のない声でアニはこたえた
あとで、教えてってせがんで来るな…
まあ、いいか
省略
教官「結果を言う！貴様ら点数が悪すぎるぞ！」
教官「そんな俺から、プレゼントだ！ここにプリントが20枚ある！明日までにやっておくように！」
教官「また、80点以上のものは免除する！」
教官「解散！」
訓練兵「ハッ！！」
ｻｲｱｸﾀﾞ…
ｵﾜﾙﾜｹﾈｪﾖ…
エレン「アニ！ベル！ライナー！飯いこうぜ！」
アニ「ほんとに、子供っぽいね」ﾌﾌﾌ
ベル「確かにね」ﾆﾔﾆﾔ
ライナー「あぁ、確かに」ﾆﾔﾆﾔ
アニ「どうしたの？ニヤニヤして？」
ライナー「エレンの隣に座れよ」ﾎﾞｿ
アニ「なっ！気づいてたの？」ﾎﾞｿ ｶｱｱ
ベル「うん、見すぎだよ」ﾎﾞｿ
アニ「だ、だって、仕方ないじゃない！」ﾎﾞｿ ｶｱｱ
ライベル「まあ、頑張れよ」ﾎﾞｿ
アニ「うん、ありがとう」ﾎﾞｿ
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- 27 : : 2014/03/08(土) 02:47:47
- ちなみにベルトルトはめんどくさいのでベルと呼びます
テストの点数はこれ！
エレン→100点
アルミン→100
アニ→86
ライナー→81
ベル→84
ジャン→79←www
コニー→28
芋？(サシャ)→42
ユミル→93
クリスタ→95
クリスタはまだ出ていませんでしたね……
ごめんなさいorz
クリスタは書いていませんでしたが馬術の帰りの時はユミルとペアでした！
エレンたちに次いで二位です！
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- 28 : : 2014/03/08(土) 02:49:17
- また、今日の夜に投稿します！
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- 29 : : 2014/03/09(日) 00:42:02
- 少し遅くなりました……
申し訳ない……
今から本文書きまーす！！
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- 30 : : 2014/03/09(日) 00:53:45
～食堂～
ライナー「しかし、エレンとアルミンは凄いな！」
アニ「うん、二人とも100点でしょ？」
エレアル「まぁ」
エレン「つーか、あんなの簡単だろ？」
アルミン「えっそう？そこそこ難しかったけどね」
ライベル「うんうん」
ジャンマル「ここ、いいか(い)？」
エレン「おう！いいぜ！」
エレン「元気がないな、ジャン？」
ジャン「あたりめーだ！課題だされてんだぞ！」
エレン「ドンマイ！次だ、次！」
ジャン「あぁ、そうだ！次頑張ればいいんだ！」
マルコ「それより、明日は対人格闘術があるんだっけ？」
アルミン「うん、それと立体機動だよ」
エレン「しっかし、今日は楽しかったな！」
アルベル「そんな風に思えるのは君ぐらいだよ」ﾔﾚﾔﾚ
ライナー「ごちそうさん！っと、そんじゃあそろそろ寝るか？」
ベル「そうだね、明日に備えよう！」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 31 : : 2014/03/09(日) 01:06:40
男子寮
ライナー「おい！お前ら！寝る前にはすることがあるだろ！」
アルミン「うん！」
ジャン「それは……」
ライアルジャン「恋話だ！！」
エレコニ「はあ？」
ライナー「まずは、俺から、俺はクリスタが大好きだ！！」
アルミン「なっ！ぼくもクリスタが好きなんだ！」
ライアル「ライバル発見！」ｺﾞｺﾞｺﾞ
エレン「なぁ、クリスタってあの馬術二位の？」
ライナー「そうだが…どうした？」
アルミン「まさか！エレンもクリスタのエレン「ちげーよ」
エレン「少しな……」
アルミン「エレンは？！誰が好き？！」
ライベルジャンコニ「それは、気になりますな」ﾆﾔﾆﾔ
エレン「いねーよ」
ライナー「行け！コニー捕まえて吐かせるぞ！」
コニー「了解！」
ジャン「行くぜ！」
アルミン「うん！覚悟！」
エレン「…ほう…やるんだな…」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ライベルジャンコニ「ヒッ！」
ライナー「怯むなぁぁ！」
その夜、男子寮から悲鳴が上がった
私はヤバイと思ったので行かなかった
ｂｙキース・シャーディス
-
- 32 : : 2014/03/09(日) 01:13:27
- »17
あなたの作品面白いですね！
自分も絡んでくれると嬉しいのでどんどんコメントしてください！
-
-
33 :
チーハン野郎＠受験のため更新率低め
:
2014/03/09(日) 01:28:47
- 期待です！！続きが楽しみ！！
-
33 :
-
- 34 : : 2014/03/09(日) 10:43:18
チーハン野郎さん
ありがとうございます！
駄作ですがよろしくです！
あなたの作品面白いですね！
-
- 35 : : 2014/03/09(日) 10:45:07
おはようございます！
少し書いてきます！
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- 36 : : 2014/03/09(日) 10:51:20
～朝～
エレン「おはよう！ちゃんと反省したかい？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ﾗｲﾍﾞﾙｼﾞｬﾝｱﾙｺﾆ「は、はい…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
※↑こいつらパン一です
エレン「しかし、いい朝だね！」
ﾗｲﾍﾞﾙｼﾞｬﾝｱﾙｺﾆ「そうですね…」
エレン「よし！食堂いこうぜ！許してやるから」
ﾗｲﾍﾞﾙｼﾞｬﾝｱﾙｺﾆ「ありがとうございます！」
-
- 37 : : 2014/03/09(日) 11:01:51
エレン「アニ！ここいいか？」
アニ「いいよ、それよりどうしたのあんたら？」
ライナー「それは、ｶｸｶﾞｸｼｶｼﾞｶだ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
アニ「無様ね♪」ﾌﾌﾌ
エレン「そうだな！」ﾆｺ
やっぱり俺はアニの
近くに居ると安心する…
それと同時に俺はアニのことを
可愛いと思ってしまう…
アルミンが言っていた事だと
アルミン『ねぇ、エレン、恋っていうのはね、誰かの事を可愛い、とか一緒にいたいとか思うことだよ』
これは恋とか言うやつか？
まだ、考える時間はあるからまだいいか
エレン「おい！もう時間ねぇぞ！」
ライナー「ヤバイ、遅れるぞ！」
アニ「キースが怒るぅぅ！」
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
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- 38 : : 2014/03/09(日) 11:18:36
- ﾗｲﾍﾞﾙｼﾞｬﾝｺﾆｱﾙｱﾆ「…間に合った…」ﾊｧﾊｧ
エレン「遅かったな？」
ﾗｲﾍﾞﾙｼﾞｬﾝｺﾆｱﾙｱﾆ「エレンがはやすぎるの！」
キース「今から対人格闘術を始める！各自ペアを組み始めろ！」
エレン「ライナー、やろうぜ！」
ライナー「おっ、やるか！」
ﾐｰﾅﾔﾛｳ ｲｲﾖｱﾆ～
ﾍﾞﾙﾔﾛｳ ｱﾙﾐﾝﾖﾛｼｸﾈ
ｵｲｳﾏ！ｲｸｿﾞ！ ﾀﾞﾚｶﾞｳﾏｼﾞｬｺﾉﾊﾞｶ！
ライナー「うおおお！」ﾌﾞﾝ
エレン「ふぁぁぁ、眠いな」ﾋｮｲ
ライナー「当たらない？！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
エレン「そんなもんか？」ﾋｮｲﾋｮｲ
エレン「次はこっちからだな……」ｺﾞｫ
ライナー「なっ！(見えなiドサッ っ！」
エレン「特訓だな！」ﾆｼｼｼ
ライナー「全くだ」ﾊｧ
ライナー「エレンには勝てる気がしないぜ」
ライナー「なぁ、エレン、アニはな、お前がくるまえ…つまりマリア陥落以前格闘術をならってたんだ…」
エレン「俺がアニとやれと言いたいのか？」
ライナー「まあ、そうだな、いっとくがアニ相当強いからな…俺が蹴りでイチコロになるくらいだから」
エレン「そいつは、おっかねぇな、行ってくるよ」
ライナー「おう！ほどほどにな！」
-
- 39 : : 2014/03/09(日) 23:13:21
いったん新しいスレ出しますね
なんでこんな微妙なところで？と思う方もいると思いますが30ぐらいがちょうどよくね？と思ったからです！
ごめんなさい！
至福の莉犬くん
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