このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
私は巨人を全て駆逐する!3
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- 1 : 2014/03/02(日) 23:26:33 :
- ついにpart3ですねぇ!!
なんか独り言みたいで寂しいな・・・シュン
みてるならコメントしてくださいね?
頑張ります
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- 2 : 2014/03/02(日) 23:53:15 :
- 私達は第104期訓練兵になり、
キースとか言う奴に質問を受けられている・・・
~訓練所~
キース「貴様は何者だ!」
アルミン「シガンシナ区出身、アルミン・アルレルトです!」バッ!
キース「そうか・・・くそみたいな名前だな!」
キース「誰につけてもらった!」
アルミン「祖父につけてもらいました!」
キース「貴様はなにをしにきた!」
アルミン「人類の勝利のために戦うためです!」
キース「そうか!だが、貴様には無理だな!」
キース「3列目後ろを向け!」
ザッ! バッ! ザッ!
~~~~~コニー省略~~~~~
キース「貴様は何者だ!」
エイミ「シガンシナ区出身、エイミ・フォルマです!」ゴゴゴゴゴゴゴ
キース「フォルマだと!?」
エイミ「あの・・・なにか?」
キース「いや・・・なんでもない・・・」
キース「6列目後ろを向け!」
バッ! ザッ! バッ!
キース「貴様は何者だ!」
シオン「トロスト区出身、シオン・キャピュレットです!」
キース「貴様はなにしにきた!」
シオン「巨人を倒すために来ました!」
キース「貴様には無理なことだな!」
キース「貴様は巨人の餌になってもらおう!」
キース「9列目後ろを向け!」
~~~ジャン・サシャ省略~~~
こうして通過儀礼は終了した・・・
私になにか反応していたが・・・
まぁ~いい・・・
そういえばフレイの奴は聞かれなかったな
どうでもいい・・・
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- 3 : 2014/03/03(月) 00:03:06 :
- ~その日の夜~
エイミ「・・・・・・」モグモグ
スタスタスタ
ガタッ
エイミ「??」
シオン「私はシオン!一緒に食べない?」
エイミ「好きにしな・・・」
シオン「じゃあ好きにする!」
シオン「貴方はなんで訓練兵に志願したの?」
エイミ「私はお母さんの仇をうちに来た・・・」
シオン「そ、そうだったの・・・ごめんなさい・・・」
エイミ「別にいい・・・」
カチャ ガタッ
エイミ「じゃあ私は食べ終わったから・・・」
シオン「ま、待ってよぉ~!」
エイミ「なに?」
シオン「また一緒に食べない?」
エイミ「勝ってにしな・・・」
エイミ「じゃあね」
シオン「うん!バイバイ」
シオン(エイミ・・・)
私はこの時、シオンと知り合った・・・
馴れ合うつもりなんてなかったけど
シオンからは特別な力を感じた・・・
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- 4 : 2014/03/03(月) 00:11:56 :
- 今日は終わりです!
読んでる人いるのかな?
読んでなかったらやめようかな・・・
勝手なこと考えてごめんなさい・・・
それではまた明日!
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- 5 : 2014/03/03(月) 00:14:53 :
- 遊びにきました~!
エレンなどのキャラクターをもっとだしてみてはどうですかね!
初心者が何言ってるんだって話ですがwww
がんばってください!
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- 6 : 2014/03/03(月) 00:16:04 :
- はい!
エレン達はそのうち出すつもりです!
頑張ります!(ゝω∂)
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- 7 : 2014/03/03(月) 06:23:39 :
- おお!僕の考えたキャラクターが!なんか嬉しい…
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- 8 : 2014/03/03(月) 15:25:30 :
- キュアアルミンさん!
しっかりと書きましたよ!(´▽`)ノドヤッ~
-
- 9 : 2014/03/03(月) 16:03:01 :
- 少し書きます!
-
- 10 : 2014/03/03(月) 16:29:58 :
- ~その日の夜~
エイミ「今日から私は巨人を殺す術を学ぶ・・・」
エイミ「お母さん・・・」
エイミ「必ず仇をうってあげるからね・・・」ギリッ
エイミ「そろそろ寝よう・・・」
エイミ「おやすみなさい・・・お母さzzz」スヤスヤ
~翌朝~
???「起きて!!エイミ!」
エイミ「う、うぅぅぅん」スヤスヤ
???「もう!起きて!シオン怒っちゃうよ!?」
エイミ「・・・・・・」スヤスヤ
シオン「起きて!!!!!!!」ゴゴゴ
エイミ「きゃぁっ!」
エイミ「ご、ごめんなさい!お母さ!」
エイミ「・・・っ!!!」////カァァァァ
シオン「あれれ~?エイミちゃん?」ニヤニヤ
エイミ「な、なんでもない忘れろ!」カァァァァ
シオン「わかった!」
シオン「ってこんなことしてないで行くよ!」
エイミ「わかった。行こう」
シオン「うん!」ニコッ
-
- 11 : 2014/03/03(月) 16:54:16 :
- ~食堂~
エイミ「今日はなにをするんだっけ」
シオン「適正判断だよ!」
エイミ「そう」
エイミ「じゃあ私は食べたから」ガタッ
シオン「ま、待ってよ~」
~適正判断の時~
キース「これから適正判断を行う!」
キース「これができん奴は囮にも使えん!」
キース「開拓地に移ってもらう!」
教官1「今年はいい人材がいいですね」
教官2「そうだな」
教官1「アイツらを見てみろ」
教官2「ん?」
ミカサ「・・・・・・」ピタッ
エイミ「・・・・・・」ピタッ
ライナー「・・・・・・」ピタッ
ベルトルト「・・・・・・」ピタッ
アニ「・・・・・・」ピタッ
ユミル「・・・・・・」ピタッ
アルミン「・・・・・・」フラフラ
クリスタ「・・・・・・」フラフラ
コニー「・・・・・・」フラフラ
サシャ「・・・・・・」プラーン
ジャン「・・・・・・」フラフラ
マルコ「・・・・・・」フラフラ
教官2「す、凄いですね…」
教官1「特にあの子をが凄いな」
教官2「あ、あれは!」
エイミ「・・・・・・」ピタッ ボロボロ
教官1「あの子は壊れた装備で正確にぶらさがっている・・」
教官2「そ、そうですね・・・今年は期待できそうです」
教官1「そうだな」
-
- 12 : 2014/03/03(月) 17:06:09 :
- キース「イェーガー!体制を立て直せ!」
エレン「やってますよ!」
キース「貴様は明日に延期だ!」
エレン「そ、そんなぁ~」
キース「貴様は明日できなかったら開拓地だ!」
エレン「は、はっ!」
~その日の夜~
エイミ「コツを教えろ?」
エレン「あぁ!教えてくれ頼む!」
エイミ「悪いけど私は巨人を駆逐するために来たんだ!」
エイミ「馴れ合うつもりなんてないね」
エイミ「それに教える気もない!悪いね」
エイミ「それじゃ」スタスタ
エレン「あ、おい!待てよ!」
エレン「ったくなんなんだよ・・・」
フレイ「俺が教えてやろうか?」
エレン「フレイか」
エレン「わかった!教えてくれ」
フレイ「了解だ!」ニカッ
~翌朝~
キース「イェーガー!覚悟はいいか?」
エレン「はっ!」
キース「ではワグナー!イェーガーをつるせ!」
トーマス「はっ!」
ガラガラガラガラ
エレン(俺はフレイと練習したんだ!)
エレン(行ける!)
ガラガラガラガラ
エレン(できた!)ピタッ
エレン「う、うわぁぁぁ!」ブラン
キース「ワグナー!おろせ!」
ガラガラガラガラ
エレン「俺は・・・俺は・・・」
キース「ベルトを変えてみろ・・・」
エレン「はっ!」
エレン「・・・!!!」ピタッ
キース「ベルトが破損していた」
エレン「では、適正判断は!?」
キース「問題ない!執念に励め!」
エレン「やったぁぁぁぁ!!!!」
アイツスゴイナ!
ザワザワザワザワザワザワ
エイミ「アイツやるな・・・」
-
- 13 : 2014/03/03(月) 18:27:33 :
- ~その夜~
エイミ「なぁーアンタ」
エレン「ん?どうした?」
エイミ「開拓地行かなくて良かったね」
エレン「当たり前だ!」
エイミ「アンタはなぜ、訓練兵を志願したの?」
エレン「俺はお母さんを食った巨人どもを駆逐するためにここに来た!」
エイミ「そう・・・」
エレン「そういやおまえは?なんで来たんだ?」
エイミ「私もお母さんをバラバラに食った巨人どもを殺すために来た・・・」ギリッ
エレン「そ、そうか・・・頑張れよ!」
エイミ「うん」
エイミ「じゃあ私はこれで・・・」
エレン(俺と目的が同じとはな・・・がんばらなきゃな!)
私は同じ目的をもった人なんていないと思っていた。しかし、私と同じ目的で訓練兵に志願した奴がいた・・・
そいつはエレン・イェーガーだ。
彼は成長していき班長を受け持つぐらいになるだろう・・・
私も負けてはいられない・・・
頑張ろうと思う。
エイミ「お母さん・・・」グスッ・・・
-
- 14 : 2014/03/03(月) 18:33:17 :
- 雑談OKですからね?
いっぱい雑談してくださると嬉しいです!
-
- 15 : 2014/03/03(月) 19:08:11 :
- 個人的にはアルミンの出番を増やして欲しい
シオンはアルミンを密かに想ってる設定だし…
-
- 16 : 2014/03/03(月) 19:11:44 :
- すすすすすみません!!!!!
気をつけます!
-
- 17 : 2014/03/03(月) 19:12:30 :
- 少し書きます
-
- 18 : 2014/03/03(月) 19:21:04 :
- オリキャラもう出てますね
-
- 19 : 2014/03/03(月) 19:25:27 :
- ~一方、シオンは~
シオン(アルミンって人少し気になる・・・)
シオン(明日、エイミに聞いてみよ!)
シオン(アルミンと話せたらいいなぁ~)
シオン(寝よ・・・)
~翌朝、食堂~
エイミ(今日は立体軌道か・・・)
シオン(アルミンいるかなぁ~)
エイミ「・・・・・・」
シオン(あっ!エイミだ・・・)
シオン(でもアルミンと話してから行こう♪)ルンルン
エイミ(相変わらずまずいな・・・)
エイミ(お母さんのご飯が食べたいな・・・)
フレイ「よっ!エイミ!」
エイミ「・・・・・・」
フレイ「無視かよ・・・」シュン
エイミ「・・・・・・」
シオン「アルミン君!」
アルミン「ん?君は誰?」
シオン「私はシオン!よろしくね!」テヘ☆
アルミン「う、うん・・・(この子可愛い・・・)」
シオン「今度、お話ししよ?」
アルミン「うん!いいよ!」
オーイアルミーン
ハヤクコイヨ~!
アルミン「うん!待って!」
アルミン「じゃあ僕はこの辺で!」ペコッ
アルミン「また今度!」タッタッタッ
シオン「うん!」
シオン「よし!エイミのところ行こっと!」
エイミ「・・・・・・」
フレイ「・・・・・・」
フレイ(なんだよこの空気・・・)ブルブル
フレイ(耐えきれねぇー)ブルブル
シオン「エイミ!」
エイミ「・・・!」
シオン「はやく行こ?」
エイミ「行こう・・・」
シオン「うん!」
スタスタスタスタスタスタ
フレイ「・・・・・・」ポツーン
フレイ「アイツ!とっとと行きたいみたいにしやがって!」
フレイ「俺も行くか!」
タッタッタッタッタッタッタッ
-
- 20 : 2014/03/03(月) 19:26:19 :
- ヴァルキリーさん!
すみませんでした!
今度からはしっかり待ってからにします!
本当にすみませんでした!
-
- 21 : 2014/03/03(月) 20:15:14 :
- ~立体軌道訓練前~
キース「今日は立体軌道だ!」
オオオオヤットカ!
キース「誰が話して良いと言った!」
シーン
エイミ(やっと立体軌道か・・・)
エレン(これで巨人を・・・)
エイエレ(殺す!!!!)
キース「実際に模型を削いでもらう!」
キース「班はさっき言ったとうりだ!」
キース「では初め!!!!」
エイミ(行くか・・・)パシュー
エレン(よし!)パシュー
ほか一同「行くか!(行くわよ!)」
キース(イェーガー、フォルマみさせてもらうぞ)
~立体軌道訓練中~
エイミ「200m先に2体右に3体左に・・・」ブツブツ
エレン「アイツすごいな~」アセアセ
エイミ「ハァァァァァ!」ザシュ!ザシュ!バキッ!
エイミ(今変な音がした・・・)
エレン(エイミの奴、模型ごと・・・!)
キース「アイツはすごすぎるな!」
キース「エルヴィンに進めとくか・・・」
エレン「うぉぉぉぉぉ!」ジャキン!ザシュ!
エレン「チッ!」
エレン(まだだ!もっと削ぐ!)ゴゴゴゴゴゴゴ
キース「アイツは気合いがやばいな・・・」
キース「アイツも一応進めとくか・・・」
~立体軌道訓練終了~
エイミ(こんなもんか・・・)
エレン(アイツに教わりたい・・・)ジーーッ
エイミ(またアイツか・・・)プイッ スタスタ
エレン(くそ!アイツとは仲良くなれないのか?)
エレン(まてよ?アイツとよく話してる奴が入るな・・・)
エレン(行くか・・・)スタスタ
-
- 22 : 2014/03/03(月) 20:16:30 :
- 10時にまた投下します!
-
- 23 : 2014/03/03(月) 20:20:55 :
- ここからまさかの恋愛に!?
-
- 24 : 2014/03/03(月) 20:47:51 :
- さぁ~
それはどうでしょ?
これからの展開に期待しててください!
-
- 25 : 2014/03/03(月) 21:47:13 :
- ~夕食、食堂~
エレン(えっと?どこだ?)キョロキョロ
ミカサ「エレン、なにをしているの?」
エレン「ん?あぁ~!人探しだ・・・」キョロキョロ
ミカサ「そう」
エレン(あっ!来た来た!)
シオン「~~~~~~」
エイミ「~~~~~~」
エレン「おーーい!」
シオン「ん?誰か来たよ?」
エイミ「そうね」
シオン「もしかして彼氏?」
エイミ「・・・・・・」
シオン「あ、すみませーん」アセアセ
エレン「よう・・・」
エイミ「なんか用?」
エレン「あ、いやもう一人の方に用がある」
シオン「私?」
エレン「そうだ」
シオン「・・・・・・」チラッ
エイミ「・・・・・・」コクッ
シオン「いいよ!」
シオン「じゃあエイミ後でね!」
エイミ「うん・・・」スタスタ
シオン「んで、用ってなに?」
エレン「エイミとどうしたら仲良くなれるかな?」
シオン「あぁ~・・・ってえ!?」
シオン「まさか!」ニヤニヤ
エレン「そういうことじゃないんだけどな・・・」
シオン「ご、ごめんなさい・・・」
エレン「どうしたらいい?」
シオン「う~ん」
シオン「あなた、名前は?」
エレン「エレン・イェーガーだ」
シオン「エレン!」
シオン「じゃあ話は早いわね!」
エレン「ん??」
シオン「前にエイミが!」
(エイミ「私と同じ目的の人がいる・・・」)
シオン「って言ってたのよ!それがあなぢったのよ!」
エレン「そ、そうなのか?」
シオン「うん!それであなたに興味があるって言ってたから目的が同じなら意気投合すると思うよ!」
シオン「だから、がんばってみな?」
エレン「わかった」
エレン「呼び止めてすまなかった・・・」
シオン「大丈夫だよ!」
シオン「バイバーイ」
エレン「じゃあな」
スタスタスタスタ
エレン「明日会いに行くか!」
-
- 26 : 2014/03/03(月) 21:51:05 :
- すみません・・・
間違えてしまいました・・・
シオンの言葉で
シオン「って言ってたのよ!それがあなただったのよ?」に脳内変換しておいてください!
-
- 27 : 2014/03/03(月) 21:55:38 :
- 少し早かったですね!
すみませんでした・・・
-
- 28 : 2014/03/03(月) 22:04:30 :
- そろそろこのスレも終わりに近いですね…
がんばります!
-
- 29 : 2014/03/03(月) 22:09:29 :
- え!?もう終わり!?
-
- 30 : 2014/03/03(月) 22:29:50 :
~翌朝~
エレン「よう!エイミ!」
エイミ(今日はエレンか・・・)
エイミ「なんだい?」
エレン「お前は、巨人の駆逐のために訓練兵になっただろ?」
エイミ「うん・・・」
エレン「俺も同じ目的なんだ!」
エイミ「それが?」
エレン「だからさ!俺達友達にならないか?」
エイミ「それは無理だね」
エレン「えっ?」
エイミ「アンタと同じ目的だろうがなんだろうが私達は他人でしょ?目的があるから訓練兵に志願したんじゃないのかい?」
エレン「あぁ!そうだ!」
エイミ「でも、アンタは私の目的の邪魔をしないでくれる?」
エレン「・・・・・・・・・」
エイミ「話はそれだけかい?それじゃ」スタスタ
エレン「おい!待てよ!」ガシッ!
エイミ「なんだい?まだあるの?」
エレン「俺もその道を一緒に行っていいか?」
エイミ「はぁ~!?アンタなに言って・・・!!」
エレン「・・・・・・・・・」マッスグナシセン
エイミ「はぁ~・・・」
エイミ「仕方ないね!」
エイミ「いいよ・・・」
エレン「いいのか?」パァァァァ
エイミ「う、うん・・・」プイッ
エレン「ありがとう!」
エイミ「別に大丈夫さ・・・」ニコッ
エレン「・・・・・・」ドキッ!
エレン(なんだ?この気持ち・・・)ドキドキ
エイミ「じゃあ私たちは巨人を殺すための戦友ね!」
エレン「そ、そうだな!」
エイミ「じゃあ私はこれで・・・」スタスタ
エレン「あ、あぁ!」フリフリ
~二年後の冬の朝~
エイミ「・・・・・・」
フレイ「よう!エイミ!」
エイミ「お、おはよ~」ニコッ
フレイ「あぁ!おはよう!」ニカッ
エイミ「//////////////」カァァァァ
フレイ(おもしろいなぁ~)クスクス
エイミ「さ、さっさと行くよ!」スタスタ
フレイ「ちょ、待てよ!」
スタスタスタスタ
フレイ(最近笑顔が増えたな・・・)
フレイ(これからも頑張るか!)
フレイ(俺はエイミの笑顔好きだし!)
フレイ(よしっ!」
エイミ「どうしたの?」
フレイ「え?いや、なんでもない・・・」
エイミ「そう」ニコッ
フレイ「行こうか!」
エイミ「うん!」
最近、私は本当に笑顔が増えたと思う・・・
そろそろ卒団だけど
エレンと一緒に頑張ろうと思う!
私は必ず巨人を殺して、お母さんの仇をうつ!
To be continued・・・
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- 31 : 2014/03/03(月) 22:32:05 :
- キュアアルさん!
物語り自体はまだまだ続きますが!
訓練兵時代は終わりに近づいてます!
今後ともよろしくお願いします!
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- 32 : 2014/03/03(月) 22:34:16 :
- あと、皆さん覚えてますか?
通過儀礼の時のエイミに対する
キースの驚き・・・
それは今後のエイミの人生を大きく動かします!
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- 33 : 2014/03/03(月) 22:35:53 :
- ありましたねぇ、覚えてますとも
-
- 34 : 2014/03/03(月) 22:40:10 :
- それがエイミの人生を大きく動かしますよ!?
- 著者情報
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