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[ジャンイケメン化&ゴリ押し注意] ジャン「今何をすべきか」
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- 1 : 2014/03/02(日) 22:49:22 :
- コメあると嬉しいです
-
- 2 : 2014/03/02(日) 22:59:13 :
- トロスト区に巨人がーーー
ジャン「畜生!!なんで…今日なんだ明日から内地に行けたっつーのによ」
マルコ「ジャン!落ち着いて!」
ジャン「ああ!?お前はこの状況を落ち着けんのか!?」
マルコ「落ち着けるわけないだろ!」
駐屯兵「おい!お前たち!」
ジャンマルコ「はっ!」
駐屯兵「お前たちは特別に後衛だ」
ジャン「なんで俺たちが…」
駐屯兵「少しでも多くの精鋭がいるんだ!わかってくれ!お前たちは上位10名の中から5人…お前たちはたちが選ばれたんだ」
マルコ「5人?後の3人は…」
ジャン「とにかくいくぞ!」
マルコ「お、おい待てよジャン」
-
- 3 : 2014/03/02(日) 23:18:34 :
- ジャン「あれは…ベルトルト!ライナー!…とミカサ!」
ライナー「!?ジャンとマルコか…」
ベルトルト「!?皆!あれ」
ジャン「!?信煙弾!?…黒かよ…」
ミカサ「!あの方向は!…」シュッ
ジャン「!?おいミカサ!」シュッ
ライナー「あいつら…!」
マルコ「ライナー!前!」
ーーー
エレン「トーマアアアアアアス」
トーマス「あああああ…うわあああ」
ザシュッ
エレン「!なんだ!?」
ミカサ「エレン、大丈夫?」
エレン「ああ…でもトーマスが…」
ジャン「トーマス大丈夫か?」
トーマス「ああ…」
ジャン「トーマスは任せろ!」
-
- 4 : 2014/03/02(日) 23:30:10 :
- ーーー
ライナー「クッ…!!」
ベルトルト「くそっ…!」
マルコ「二人とも落ち着いて!」
ライナー「マルコ!指示をくれ!」
マルコ「!…わかった!」
マルコ「ベルトルト!足をねらえ!」
ベルトルト「!…わかった!」
マルコ「ライナー!僕が目を潰す!」
ライナー「!…わかった…」
ザシュッ シュー
マルコ「ふう…助かった…」
ライナー「ジャンとミカサ…戻って来ないな…」
マルコ「何かあったんだだよ…」
マルコ「ジャンは今何をすべきかわかるから…」
ライナー「マルコ…ホントにジャンをよく理解してるんだな…」
マルコ「ああ…ジャンは素直過ぎるんだ…だから自分に向き合おうとしないんだ…」
ベルトルト「分かる気がする…僕には自分の意思がない…」
マルコ「さあ…この辺にしておこう…ここからが大変だ!」
ベルトルト「うん」
ライナー「ああ」
-
- 5 : 2014/03/02(日) 23:38:01 :
- 期待
-
- 6 : 2014/03/02(日) 23:42:33 :
- 超期待
-
- 7 : 2014/03/02(日) 23:50:17 :
- 期待してくれるとかマジ嬉しい!がんばる
-
- 8 : 2014/03/02(日) 23:58:41 :
- ーーー
ジャン「チッ…敵が多すぎる…!」
ミカサ「エレン!そっちにいった」
エレン「うおおおお」ザシュッ
エレン「やった…!討伐数1…!」
ジャン「エレン!油断すんな!」
アルミン「信煙弾だ!」
ミカサ「あそこにはマルコ達が…」
ジャン「エレン!ここは任せたぞ!」
エレン「言われなくても!」
ーーー
ライナー「はぁはぁ…さすがにきつかったぜ…」
ベルトルト「だ、駄目だ…力が…」
マルコ「二人ともご苦労様!はい!水だよ」
ライナー「すまんな」ゴクゴク
ベルトルト「いきかえるぅ~」ゴクゴク
ジャン「おーい!」
マルコ「!…ジャンお帰り」
ジャン「……トーマスがこっちに向かってる…怪我したんだ…」
マルコ「そうか…」
マルコ「僕たちも死ぬのかな…?」
ジャン「馬鹿野郎!しなねぇよ!」
-
- 9 : 2014/03/03(月) 00:06:34 :
- マルコ「そう…だよね…ごめん」
ジャン「マルコ…俺たちは確かにしぬかもしれない…いまだってそうだ…」
マルコ「今更…何でだろう…」
ジャン「だが俺たちは違う!…俺たちは死ぬような訓練を積んだんだ!…今俺達のすることはなんだ!?住民を避難させることだ!死ぬことを恐れてたら俺たちは終わりだ!…」
マルコ「ジャン…」
ジャン「!…すまねぇ…言い過ぎた」
マルコ「いいんだ…ジャンのいうとうりだよ…」
ライナー「ジャン…お前…」
ベルトルト「ごめん…勘違いしてた…ジャンのこと…見直したよ…」
ジャン「え…お、おう」
-
- 10 : 2014/03/03(月) 00:17:01 :
- ジャン「おっと…話はここまでみたいだ」
ゴーン ゴーン
マルコ「エレン達のところへ行こう」
ーーー
アルミン「そんな…エレン…僕は…僕は…うう」
ミカサ「アルミン…感傷に浸ってる暇はない」
ジャン「おい…エレンはどうした…」
ミーナ「ジャン…」
アルミン「エレン・イェーガーは自分の使命を全うし…壮絶な戦死を遂げました!…」
ジャン「お、おい…嘘だろ?」
ナック「ジャン…嘘じゃない…」
ジャン「嘘だ!…あいつはここで死ぬようなやつじゃないだろ!」
ライナー「おちつけジャン!」
ベルトルト「そうだよ!落ち着いて」
ジャン「…いくぞ… 」
アルミン「ジャ…ン?」
ジャン「補給所へいくぞ…」
アルミン「そうだ…ミカサのガスは…もう…ミカサ、僕のを使ってよ…そんなに残ってないけど…」
ジャン「ふざけんな!!」パシッ
-
- 11 : 2014/03/03(月) 00:26:48 :
- ジャン「お前も行くんだよ!アルミン!ここでお前がしんだらエレンは無駄死にじゃねぇか!なんのためにお前を助けたんだよ!」
アルミン「ジャン…」
ジャン「お前らついてこれるな?」
コニー「ジャン俺を誰だと思ってる」
ーーー
エレン「駆逐してやる!!一匹残さず…この世から!!」
ドーン
ジャン「!なんだ!?」
マルコ「巨人だ!…あれは…15m級だ!!」
ジャン「くそっ…!」
アルミン「攻撃してこない?」
ジャン「細かいことは後だ!!」
ーーー
ジャン「何人辿りついた…俺の合図で何人死んだ…!」
マルコ「ジャン…君は間違ってないよ…証拠に僕はここにいる…」
ジャン「!」
マルコ「みんな君を信頼して着いてきた… そして君を送り出すため死んだ…僕は君のお陰で飛べたしここにいる…」
ジャン「マルコ…」
-
- 12 : 2014/03/03(月) 00:27:14 :
- 今日はここまで
-
- 13 : 2014/03/03(月) 17:29:49 :
- アルミン「皆!あれ!」
全員「!」
シュー
ジャン「なん・・・で・・・」
アルミン「巨人からエレンが・・・」
ミカサ「・・・」シュッ
アルミン「まってミカサ!」
ジャン「あいつは敵だったっていうのか・・・」
マルコ「冗談・・・だろ?」
---
エレン「コロス」
ジャン「!」
ミカサ「エレン!」
アルミン「エレン・・・もう大丈夫なのかい?」
ジャン「やっぱお前・・・」パッ
ミカサ「ジャン、やめて」がしっ
ジャン「チッ・・・」
---
キッツ「もう一度問う!貴様の正体はなんだ!」
エレン「人間です!」
・・・
キッツ「う、打てぇぇぇぇぇ」 ヒュー
ドーン
シュー
エレン「・・・」
ジャン「あれは・・・!」
-
- 14 : 2014/03/03(月) 17:52:54 :
- ジャン「おい!エレン!人類に敵意がないことを示せ!今すぐにだ!」
アルミン「彼は人類の敵ではありません!」
マルコ「アルミンまで・・・」
ミカサ「うごかないで!」チャキ
マルコ「クッ・・・!」
アルミン「大勢のものが彼が巨人の中から出てくると聞きました!ならば、見たはずです!彼が巨人と戦う姿を・・・彼に巨人が群がって行くのを・・・!」
マルコ「!?」
アルミン「つまり!巨人は彼をわれわれ人類と同じ捕食対象とみなしました!われわれ人類がいくら知恵を絞ろうとこの事実だけは変わりません!」
シーン
駐屯兵「巨人が味方に・・・」
キッツ「や、奴らの巧妙な罠に惑わされるな!」
アルミン「エレン・・・ミカサ・・・」
エレン「・・・」
ミカサ「・・・」
アルミン「・・・私は!人類復興のためなら!とうに心臓をささげるとちかった兵士!その使命を全うし死ねるなら本望!せめて行きとし生けるせめてもの間に彼の戦術的価値を問います!」
シーン
キッツ「う、打てえええ」
ジャン「もうやめてください!やりすぎです・・・」
ピクシス「そうじゃ・・・やりすぎじゃ・・・」
ジャン「!ピクシス指令・・・」
ピクシス「お前たちは向こうをたのむ・・・わしはこの者たちと話さねばならん気がする・・・」
キッツ「はっ!」
---
ジャン「アルミン・・・変わったな・・・」
マルコ「そうだね・・・」
ライナー「まさか・・・あのアルミンがな・・・」
ベルトルト「うん・・・かっこよかった・・・」
---
ピクシス「エレン・・・やるのか、やらんのか?」
エレン「やらせてください!」
ピクシス「よかろう・・・」
---
ジャン「エレン・・・ちゃんとやれんのか?」
エレン「ああ!」
アルミン「ジャン!君とマルコとミカサと僕の4人でエレンの護衛だ!」
ジャン「!・・・分かった・・・」
駐屯兵「作戦開始5秒前!」
エレン「行くぞ!」
4・・・3・・・2・・・
1
駐屯兵「進めぇぇぇ」
エレン「あれか・・・!」ガリっ
ドーン
エレン「・・・」
ミカサ「?エレン?」
エレン「グオオオオオオオ」ガっ
ミカサ「!」ザクッ
ジャン「エレン!てめえ・・・」
アルミン「僕がエレンを説得して見せる」
-
- 15 : 2014/03/03(月) 17:53:40 :
- 続きはいつになるかわからん・・・できれば今日の夜位に
-
- 16 : 2014/03/03(月) 17:54:04 :
- 名無しになってるが俺だ
-
- 17 : 2014/03/03(月) 19:42:51 :
- 誤字とか多くてごめんなさい
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- 18 : 2014/03/03(月) 19:44:04 :
- »2の駐屯兵のおまえたちはたちのはたちはいりません
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- 19 : 2014/03/03(月) 19:52:04 :
- アルミンのセリフ覚えてない…orz
-
- 20 : 2014/03/03(月) 20:14:51 :
- ーーー
アルミン「エレンは…どうして外の世界に出ようとおもったの?」
エレン「そんなの決まってんだろ…
俺が!この世に!生まれたからだ!」
ーーー
エレン「グオオオオオ」 ズシン
ジャン「!…煙弾を打て!」
パーン
エレン(重い…体が潰されそうだ…)ズシン
ジャン「エレン…重いか?その重さはな…命の重みだ」
エレン「!」ズシン ズシン
ジャン「お前はその岩を責任を持って運べ…皆の…人類の希望なんだ!エレン!お前は!」
エレン「……」ズシン ズシン
ジャン「ワリィ…変なこといったな」
アルミン「ジャン…君はそこまで…」
ジャン「勘違いすんなよ?みんなの思いを言ったまでだ」
エレン「アイアオウ…ジャン」ズシン
エレン「グオオオオオ」ガシッ
アルミン「いっけえええ!エレン!」
ドーーーーーーーン
駐屯兵「煙弾確認!…作戦は成功!」
よっしっゃあああああ
ジャン「マルコ?」
ジャン「!待ってろ!今助ける!」
マルコ「いいんだ…覚悟は出来てる」
グオオオオ
ジャン「マルコ…」ザシュッ
マルコ「!?ジャン!やめてくれ!」
ジャン「マルコ… 俺は…俺には今何をすべきかわかんだよ!これが…その答えだ!」ザシュッ! シュー
マルコ「うわ!」
ジャン「…」
マルコ「ジャン…」
ジャン「いいか!覚えておけ!ここにいる全員で生き残るんだ!そして…巨人を倒す!それだけだ!」
マルコ「…僕は決めた…調査兵団にいくよ…」
ジャン「!…憲兵はお前の夢だろ?」
マルコ「今回の作戦でわかった…誰しもが僕たちのように強くない…ジャン…君だってそうだ…だからこそ兵士は安心して命を預けられる人についていく…そうでしょ?」
ジャン「ああ…そうだ…そして…俺は調査兵団にはいる!」
マルコ「ジャン…」
-
- 21 : 2014/03/03(月) 20:28:46 :
- ジャン「俺は調査兵団を変える!必ず捨てていい命が無いことを証明してやる!」
マルコ「…ジャン…覚えておいて…今回は助かった…でも…調査兵団で生き残るかわからない…」
ジャン「ああ?わかってるよ…んなことくらい…」
マルコ「いつ死ぬかわからない…だから伝えておきたいんだ…」
僕は君が好きだ
ジャン「………はぁ?」
マルコ「勿論友達としてね!」ニコ
ジャン「お、おう」(やべぇ、笑顔向けんな…)
マルコ「…怒らせちゃった?」
ジャン「いいや…全然…」
マルコ「よかった…」
トーマス「おーい!ジャーン!」
ジャン「?…トーマス!!」
マルコ(それでいいんだ…君は君らしう生きてくれ)スッ
ジャン「?マルコ?」
トーマス「?マルコ?さっきからお前は一人だったぞ?」
ジャン「なに!?…じゃあ一体あれはなんだったんだ…」
トーマス「疲れてるんだよ…」
ジャン「あ、ああ…」(じゃあ、なんだったんだ?あのマルコは)
-
- 22 : 2014/03/03(月) 20:30:33 :
- マルコの君らしうのところはうではなく、く、です
-
- 23 : 2014/03/05(水) 21:22:00 :
- 続きかきます
-
- 24 : 2014/03/05(水) 21:25:37 :
- ーーー
ジャン「マルコーどこだー…」
エレン「なあジャン…」
ジャン「あ?なんだよ」
エレン「『マルコ』って…誰だ?」
ジャン「はあ!?マルコだよ!訓練兵団7位卒業の!」
エレン「はあ?7位はユミルじゃねえぇか…なにいってんだ…」
-
- 25 : 2014/03/05(水) 21:32:18 :
- ここからカオスに
-
- 26 : 2014/03/05(水) 21:50:41 :
- ジャン「おい…今なんて…」
エレン「だから…7位卒業はユミルだっていったんだよ」
ジャン「は、はは…笑えない冗談だな…はは」
エレン「はぁ…ジャン…疲れてるんだろ…今日はもう休んでろ」
ジャン「…」タッ
エレン「おい!ジャン!………なんだったんだ?」
ーーー
ジャン「アルミン!」
アルミン「なんだい?ジャン」
ジャン「マルコを知らないか?」
アルミン「ジャン…『マルコ』って誰なの?」
ジャン「おいおい…アルミンまで…冗談はやめろよ」
アルミン「よくわからないけどきっとジャンは疲れてるんだよ」
ジャン「……部屋に戻って寝る…」
ガチャ
ポスッ
ジャン「なあ、マルコ…俺は正しいのか?あのとき助けなくても良かったのか?…チクショーふざけんなよ!!」
マルコ「ジャン…ごめんね」ふわっ
ジャン「!?マルコ!?」
マルコ「ジャン…落ち着いて聞いてね?みんなに記憶がなくなったんじゃないんだ…『なかった』ことにしたんだ僕の存在を」
ジャン「なに…いってんだよ…」
マルコ「理由はあるんだ」
ジャン「ああ!?自分のいた時間を消す理由を教えてみろよ!!」
マルコ「辛かったんだ……いつか自分のことをみんなは忘れるのが………」
ジャン「ふざっけんな!!誰もお前の事を忘れねぇよ!!」
マルコ「嘘だ!!………」
ジャン「嘘じゃねぇよ!!俺にかけてみるか!?記憶が消える魔法ってのをそれとも怖いか?自分の一番の親友に忘れられるのが!ああ?!どうなんだよ!マルコ!!」
マルコ「わかった…でも約束して?僕の事を忘れないって」
ジャン「ああ!約束する!」
マルコ「…最後に言わせて欲しいことが2つある」
ジャン「なんだ?」
-
- 27 : 2014/03/05(水) 21:54:50 :
- マルコ「僕は君に助けてもらったときすでに死んでたんだ…」
ジャン「ああ…分かってる」
マルコ「あはは…やっぱりか…最後にもうひとつ……」
ジャン「ああ」
『僕は君が好きだ』
ジャン「またそれか…」
マルコ「うん!勿論友達としてね!そして…」
ジャン「これからも…だろ?」
マルコ「ああ!」
-
- 28 : 2014/03/05(水) 22:00:05 :
- ああ…次で終わりだ
-
- 29 : 2014/03/05(水) 22:03:03 :
- クライマックスは明日!
-
- 30 : 2014/03/06(木) 20:18:38 :
- ―――
ン・・・ャン・・・ジャン!
ジャン「ん・・・んだよ」
エレン「起きてたのか」
ジャン「寝てたよ・・・耳元で騒がれて起きないわけないだろ」
エレン「言われてみればそうだな」
ジャン「で?何の用だ?」
エレン「あ、ああ・・・飯の時間だ」
ジャン「あれ・・・」
エレン「どうした?」
ジャン「い、いや・・・何でもない」(なんだ・・・この物足りなさは・・・)
ふわっ
ジャン「!・・・分かったよ・・・マルコ」
エレン「おーい!早く来ないとサシャに取られるぞ!」
ジャン「おう!」(約束は守ったぞ・・・マルコ)
end
-
- 31 : 2014/03/06(木) 20:18:47 :
- おしまいです
-
- 32 : 2014/03/06(木) 20:24:22 :
- 頑張ったね☆
次のSSもよろしく
-
- 33 : 2014/03/06(木) 21:05:44 :
- かけるか知らん
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- 34 : 2014/03/06(木) 21:06:43 :
- 結構な長編だったなw
-
- 35 : 2014/03/06(木) 21:15:08 :
- 長かった?w
-
- 36 : 2014/03/06(木) 21:16:36 :
- お気に入り数結構な数…
-
- 37 : 2014/03/06(木) 21:17:49 :
- てかw感想かいてよw
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