この作品は執筆を終了しています。
マルコ '' I'm watchin' you.''
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- 1 : 2014/03/02(日) 17:55:22 :
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ジャン「おい、お前…」
ジャン「マルコ…か?」
マルコ『…やあ、ジャン。』
僕の亡骸の前に呆然と立ち尽くす親友に、静かに声をかける。
…その声は、もう彼に届くことはないけれど。
けど、
僕は、君をずっと見てるよ。
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ご覧いただきありがとうございます。
アニメ範囲までのネタバレを含みますので、ご注意ください。
今回初めて書き溜めをしないで作品を書くので、更新が遅くなると思いますがどうぞご容赦ください。
一応、短編にする予定ではいます。
最後までお読みいただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします☻
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- 2 : 2014/03/02(日) 18:02:58 :
僕の亡骸が荷台に乗せられて運ばれて行くまで、ジャンは付き添ってくれた。
信じらんねえ
なんでだよ
なんでお前が…
何度も何度もそう呟く声、全部隣で聞いてたよ。
マルコ『…はは、なんでだろうなあ』
ジャンの隣で静かに口を開く。
僕の声は、ただの風の音になって彼の耳に届いた。
よろよろと宿舎に戻る彼の後ろを、静かについて行く。
1人分の影が、まだ遺体の回収作業が済んでいない路地に長く伸びる。
…ジャン。
僕は君が心配だよ。
君はすぐ頭に血が上るし、言葉遣いもよくないから、すぐに人と喧嘩になる。
その喧嘩を仲裁するのは、いつも僕の役目だった。
…これからは止めてくれる人がいないんだから、喧嘩もいい加減にしなよ、ジャン。
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- 3 : 2014/03/02(日) 18:15:19 :
- 期待!!
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- 4 : 2014/03/02(日) 18:19:53 :
- >>3 さま
EreAniさん!ありがとうございます☻
書き溜めしないと、一発勝負なので緊張しますね…!笑
がんばります。
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- 5 : 2014/03/02(日) 18:24:01 :
宿舎に着くと、見慣れた顔が僕たちを迎えた。
コニー「ようジャン、おつかれ。」
ライナー「おう。遅かったな。」
ジャン「…」
その声に答えず、彼は通り過ぎる。
コニー「おい、ジャン?」
ジャン「…済まねえ、1人にしてくれ。」
顔も上げずに答えるジャンに、コニーとライナーはそれ以上言葉をかけなかった。
…こんな様子のジャン、僕も初めて見た。
彼らも不思議そうに顔を見合わせて、ジャンの背中を見送っていた。
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- 6 : 2014/03/02(日) 18:37:01 :
ジャンが共同部屋に帰ると、ベルトルトがいた。
ベルトルト「…おかえり、ジャン。」
ジャン「…」
その声にもやはり彼は答えない。
…挨拶くらい返さないと、友達をなくすよ、ジャン。
ベルトルト「…ジャン、どうしたの?」
ジャン「…マルコが…」
ベルトルト「え?」
ジャン「マルコが…死んだんだ。」
ベルトルト「…」
ジャン「今日見つけたんだ。巨人に半分食われててな…」
ジャン「…誰も見てないところで、1人で死んだんだ、あいつは…」
ジャン「死んでから、たぶん2日くらい経ってたんだろうな。…その間誰にも見つけてもらえなくて、あいつ寂しかったと思うぜ。」
ジャン「けどよ…俺まだ信じられねえんだ。マルコがもういない、なんて…」
ジャン「んなこと、信じられねえよ…」
だんだんと涙声になっていくジャン。
その姿を、何故だか少し申し訳なさそうに見つめるベルトルト。
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- 7 : 2014/03/02(日) 19:00:38 :
ベルトルト「…そうか…マルコが…」
でも、ジャン?
僕はいなくなったわけじゃない。
君には見えないけれど、今も隣にいるよ。
ジャン「…すまねぇ。」
そう言うと、ジャンはベルトルトを置いて部屋を出る。
僕はその後を慌てて追いかけた。
ベルトルトは、自分の手をじっと見つめていた。
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- 8 : 2014/03/02(日) 19:34:12 :
ジャンが向かったのは、火葬場。
今夜僕たちの遺体を焼く支度が、着々と進められていた。
…しかし、すごい数の人だな。
広場にたくさんの遺体が、所狭しと並べられている。
『えっ、マルコ?!!』
その声に振り向くと、黒髪のおさげの女の子が僕を見て目を丸くしていた。
マルコ『ミーナ!』
ミーナは僕に駆け寄ると、信じられないと言った様子で口を開いた。
ミーナ『マルコも、死んじゃったの…?』
マルコ『うん、そうみたい。』
ミーナ『ええ、マルコみたいな上位の人も死んじゃったんだ。』
マルコ『上位だからって、実戦に強いわけではないからね。』
ミーナ『うーん、そっか…うちの班もほとんど全滅しちゃったんだ。ミリウス!トーマス!ナック!』
ミーナに呼ばれて、どこからともなくミリウス、トーマス、ナックが現れる。
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- 9 : 2014/03/02(日) 20:06:20 :
ミリウス『やあ!マルコ。君もかい?』
マルコ『ミリウス!君たちも…』
トーマス『ああ。俺なんていきなり奇行種に丸呑みされたからね。』
ナック『俺も虫ケラみたいにはたき落とされてこのザマさ。』
しばらく話に花を咲かせる僕たち。
その間、ジャンは火葬の支度が進められていくのをじっと見ていた。
ミーナ『…マルコはこのあとどうするの?』
マルコ『このあとって?』
ミリウス『お迎えが来るまでの間、どこに行くかってことさ。』
マルコ『僕は…ここにいるよ。』
ミーナがジャンをちらりとみて頷いた。
ミーナ『そうだね、それがいいと思うよ。』
マルコ『みんなはどうするの?』
ミーナ『わたしはお母さんのところに行くつもり。そろそろわたしが死んだって、連絡が行く頃だと思うからさ。』
ミリウス『僕もそうするよ。』
ナック『俺も。』
トーマス『俺もそうしようかな。』
3人は悲しそうに笑って、じゃあね!と言い残すとどこかへ消えていった。
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- 10 : 2014/03/02(日) 20:35:22 :
夜の帳が下りて、火葬が始まる。
いつの間にか大勢の人が集まってきていた。
見慣れた顔も沢山いる。
頑丈に組まれた櫓に火が放たれると、瞬く間に燃え上がった。
その様子を、ジャンは表情一つ変えずに見つめている。
その時だった。
…呼んでる。
誰かが僕を呼んでる。
身体が焼かれたことで、きっとお迎えが来たんだ。
星がちらつく空を見上げると、真っ白な馬が引く馬車が見えた。
…あれに乗らなくちゃ。
直感で、そう感じた。
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- 11 : 2014/03/02(日) 20:40:01 :
- 新作だぁ!しょっぱなから涙が出て来ますね…マリンさんが書くマルコは本当にかっこよくて、優しくて、私も好きになりました❤
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- 12 : 2014/03/02(日) 20:56:22 :
- >>11 さま
えりさん〜!さっそく読んでくださってありがとうございます☻
なんだか最近悲しげなお話ばっかり書いてますね、わたし。苦笑
ふふ、わたしも大好きなので、マルコを好きになっていただけて嬉しいです!
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- 13 : 2014/03/02(日) 21:04:35 :
ジャンの方に向き直ると、彼は骨の燃えかすを拾って何かを考え込んでいるようだった。
…馬車に乗る前に、ジャンに伝えたいことがある。
彼には聞こえなくてもいい。
もう一度、伝えなくちゃいけないことがある。
ゆっくり、ゆっくり
僕は彼の隣に歩み寄った。
ジャンが僕の方へ顔を上げる。
…僕が見えてるの?
マルコ「怒らずに聞いて欲しいんだけど…」
ジャンが僕を見て、大きく目を見開いた。
間違いない、僕が見えてる…!
高揚する気持ちを抑えて、言葉を続けた。
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- 14 : 2014/03/02(日) 21:28:04 :
マルコ「…ジャンは強い人ではないから、弱い人の気持ちがよく理解できる。」
マルコ「それでいて、現状を正しく理解することに長けているから、今何をすべきか、明確に分かるだろ?」
ジャン「マ…マルコ…?」
マルコ「…やあ、ジャン。」
僕が微笑むと、ジャンの瞳に涙が浮かんだ。
ジャン「お、お前…なんで死んだんだよぉ…!!」
ジャンが喚いて僕に掴みかかる。
だけどその手は、僕の服ではなく空気を掴んだ。
周りのみんなは、そんなジャンの様子を不思議そうに見ている。
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- 15 : 2014/03/02(日) 21:55:32 :
マルコ「…ごめんよ、ジャン。」
どうして、なんでだよ、と言いながら幼い子どものように泣きじゃくるジャンを、僕はただ見てることしか出来なかった。
…僕はもう、彼を慰めてやることも出来ないんだな。
ジャン「マルコ、俺…お前がいなくなったら、これからどうしたらいいかわかんねえんだよ!!」
ジャン「お前がいたから、お前が後押しをしてくれたから、俺はあの時判断を下すことが出来たんだ。お前がいなくなったら、俺はもう…!!」
マルコ「…ジャン。僕はいなくなったりしないよ。」
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- 16 : 2014/03/02(日) 22:13:23 :
もう、時間がない。
天からの馬車はすぐそこまで来ていた。
マルコ「これからもずっと、君の側を離れたりしない。」
だから、これだけ伝えたい…
マルコ「…これからは、ジャンのここにずっといるから。」
僕はジャンの左胸を指差して、彼を見つめた。
ジャンは僕の指の先を見つめて、それから顔を上げて僕を見た。
その視線が交差する。
そしてその表情が、滲んで見えなくなった。
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- 17 : 2014/03/02(日) 22:59:24 :
マルコ「…っ」
ジャン「おい、お前が泣くなよ。やめろよ…」
ああ
笑顔でさよならしたかったのにな。
目からこぼれ落ちる雫の止め方を、僕は知らなかった。
マルコ「…ジャン、ごめん…ごめんね…」
ジャン「謝ってもしょうがねぇよ、馬鹿野郎が…」
ジャン。
もっと、もっともっともっと
君と一緒に居たかったな。
君と同じ景色を見たかったな。
君の側で、笑っていたかったのに…
ジャンを抱き締めようと手を伸ばす。
しかしその腕も、宙をかいた。
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- 18 : 2014/03/02(日) 23:11:12 :
馬車が櫓の隣に降りてくる。
それを確認すると、僕は涙を拭った。
行かなくちゃ。
マルコ「…じゃあね、ジャン。」
ジャン「…おう。」
ジャンは涙でぐしゃぐしゃな顔で、ぎこちない笑顔を作った。
ジャン「これが今生の別れじゃねぇもんな。」
マルコ「…うん。」
ジャンにつられて笑顔を見せると、彼は満足そうにまた笑った。
何度もジャンの方を振り返りながら、馬車へと歩を進める。
ジャンはその間、ずっと僕を見つめていた。
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- 19 : 2014/03/02(日) 23:29:14 :
馬車に乗り込むと、真っ白な馬がいななく。
それを合図にしたように、馬車が動き出した。
ふわりと宙に浮かぶと、僕を天上の世界へと運んでいく。
下を見下ろすと、ジャンは力なく地面に座り込んでまた泣いていた。
…全く、しょうがない奴だな。
そう思いながらも、僕の目にも再び涙が溜まっていた。
…ジャン。
僕はこれからも、君の心にずっといるよ。
そして、君をずっと見守るよ。
僕は最後に、自分の心臓を捧げる敬礼を親友に送った。
ー fin ー
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- 20 : 2014/03/02(日) 23:32:54 :
最後までお読みくださって、ありがとうございます。
マルコとジャンの友情というか、2人の絆みたいなものを急に描きたくなって即興で書きました。
これからのジャンの隣にも、マルコがついてくれていますように。なんてね。笑
重ねてのお礼になりますが、ここまで読んでくださってありがとうございました。
またわたしの作品が目に止まる機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。
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- 21 : 2014/03/03(月) 22:17:24 :
- 。・゜・(ノД`)・゜・。←が私の今の感情ですね…私もジャンのそばにはマルコがいて欲しいですねっ!
はいっ!絶対マリンさんの作品これからも読みますよっ(≧∇≦)
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- 22 : 2014/03/03(月) 22:19:47 :
- 泣かせますね…(泣)
マルコ好きだったからなおさら…(泣)
これからもマリンさんの作品を読まさせていただきますよ!!
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- 24 : 2014/03/05(水) 22:53:52 :
- 危うく列車の中で涙を零しそうになりましたよ・・・。
魂だけになった人間が、悲しみにくれている大事な人をどう思っているのか・・・。
死んだことがないのでわかりませんが、きっとこのマルコのような気持ちで傍にいるのではないかと思います。
もしかしたら自分の亡くなった祖父や祖母も、近くにいながら泣いたり苦しんだりしている私を見て、励ましてくれているのかもしれませんね。
そう考えると、私達が笑って生きているのは、亡くなった方にとっても嬉しいことなのかも知れませんね。
明るく、楽しく、笑って生きていこうと感じました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
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- 25 : 2014/03/05(水) 23:08:21 :
- >>24 さま
シュウさん!こんな長々と、コメントありがとうございます・゚・(´pωq`)・゚・
ジャン想いのマルコなら、きっと側についていてあげるんだろうな、という妄想から一気に書いたものなので作りも詰めも甘いのですが、そう言っていただけて嬉しいです。
亡くなった人の世界は分かりませんが、こんな世界だったら素敵ですね。
シュウさんのコメントで、わたしも前向きに頑張っていこうと思えました。
ありがとうございます☻
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- 26 : 2014/03/08(土) 20:45:54 :
- 執筆お疲れ様でした!
書き貯めなしでも、マリンさんの人を感動させる節といいますか、そこは健在ですね…
マリンさんの作品はいつも泣いてしまうほどに感動します
マルコは絶対にジャンや、アルミン、皆を見守ってるはず!!
新しい視点のお話、新鮮でした♪
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- 27 : 2014/03/08(土) 21:31:53 :
- >>26 さま
88さん〜!コメントありがとうございます(* 'ω')ノ
最近どうもこういう二番煎じみたいな話しか思いつかないんですよね(白目)
でも、そう言っていただけてほっとしました。ありがとうございます☻
これからも、どうぞよろしくお願いします。
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- 28 : 2014/03/09(日) 06:06:28 :
- 原作ではどこまでも自分の弱さをあからさまな形では露呈しないジャンばかりでしたが、この作品ではそんなジャンの弱い部分ばかりが全面に出ていて、いかに『ジャンが強い人間ではないか』というのが分かりますね。
それとは反対に、そんな様子のジャンを生前も、死後も尚強い意志を以て支え続けるマルコの姿。
その両方から2人が互いに信頼し、絶妙なバランスで支える合える仲である事などが強く感じ取れましたね、!
私はこの作品では2人の精神面がとても対照的である印象を強く受けました。
最後にマルコがジャンの心の中にいる事を示唆するシーンからも、
マルコが残してくれた強い意志を受け取り、自分の人間らしい弱さと併せ持った、原作のような1人の兵士としてのジャンに成長したのではないか?
そう思わせるような素晴らしい作品でした!
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- 29 : 2014/03/09(日) 12:50:16 :
- >>28 さま
ゆきさん〜!いつもコメントありがとうございます(o'ω')ノ
ジャンはきっと、マルコの前では素直な自分でいられるんじゃないかと思ってこのストーリーを思いつきました。
あと、ぼろぼろのジャンを描きたくなって…笑
この2人の信頼関係のようなものが、うまく表せたらいいなと思っておりました。
そしてまさに、これから兵士として強くなっていこうとするジャンを匂わせようとしたので、うまく伝わっていたかなあとほっとしております、ありがとうございます☻
これからも、どうぞよろしくお願いします|・ω・*)チラ
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- 30 : 2014/08/23(土) 16:19:33 :
- マリンさんのジャンマルを掘り起こしてしまいました。
マルコに関しては素直なジャン。
マルコの死をきっかけに、ジャンは生き方を見直すくらい、大きな存在なんですよね。
よい作品に出会えました。
他作品も読ませていただきますね。
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- 31 : 2020/10/04(日) 12:16:43 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
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http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
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http://www.ssnote.net/archives/84057
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http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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- 32 : 2020/10/26(月) 13:57:24 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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- 33 : 2023/07/04(火) 09:25:16 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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