ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

魔剣ミカサと聖剣アルミンの使役者エレン

    • Good
    • 6

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/03/01(土) 18:53:14
    人物設定

    エレン・イェーガー
    魔剣のミカサと聖剣のアルミンを使い壁外に住む。
    巨人を駆逐する簡単なお仕事をしている。巨人と話せる。駆逐するのは1度死んだ魂を天に届けるためらしい。

    左手にミカサ、右手にアルミンの魔法陣のようなものがある。
    戦闘力ハンパない


    ミカサ・アッカーマン

    エレンが作った魔剣。
    普段は人間の姿だが戦闘時には剣になる。
    安定のエレンセコム。剣の時の色は黒。

    アルミン・アルレルト

    エレンが作った聖剣。ミカサと同じで人間の姿だが剣になる。こちらもエレンセコム
    剣の時の色は白銀。
  2. 2 : : 2014/03/01(土) 18:56:27
    テンションに任せて変なのを作ってしまった…
  3. 3 : : 2014/03/01(土) 20:47:40
    エレンセコム?
  4. 4 : : 2014/03/01(土) 20:48:16
    エレン「ヤバイ……暇だ。最近ここら辺巨人いないんだよな…」

    ミカサ「主(あるじ)が全部仕留めたんでしょう?自業自得よ」

    エレン「じゃあアルさ、壁の中に行ってちょっと面白そうなやつ連れてきて」

    アルミン「ちょっと…主様流石にそれは…」

    エレン「無理やりじゃなくて同意を得てだよ。」

    アルミン「はぁ、分かったよ。今度連れてこよう」

    ……ドシン…ドシン

    エレン「お!久しぶりの獲物だ。近くに12体いるな…ミカ!アル!やるぞ」

    ミカサ「あなたの望むままに」

    アルミン「アクセプト(命令受諾)」

    スゥ……シャキン…

    エレン「さぁ、やろうか」

    ミカサ「(主、帰ったらご飯作って)」

    アルミン「(あ、僕も)」

    エレン「了解」




    〜調査兵団Side〜

    エルヴィン「まずいな…前方400mに12体…」

    リヴァイ「俺ならやれるが?エルヴィンどうする」

    エルヴィン「いや、迂回してすすm…ドシィン……ん?」

    リヴァイ「どういうことだありゃ…巨人が死んでいく……」

    エルヴィン「行ってみよう…」

    リヴァイ「煙弾打つぞ」…カチャ…パァァン!




    エレンSide

    ミカサ「(主、調査兵団が来る)」

    アルミン「(逃げた方がいいよ。あれはとりあえず人類最強だからね。見つかったら厄介だ)」

    エレン「そうだな…帰るか」

    タンッ…タタタンッ

    アルミン「(毎回思うけど主様の身体能力はおかしいよ。木の上をジャンプで移動って…)」

    エレン「ほっとけ」
  5. 5 : : 2014/03/01(土) 20:48:58
    >>3はい。セコムとは過保護みたいなものですね
  6. 6 : : 2014/03/01(土) 22:28:58
    エレン「さて、家に着いたが飯を作ろう。何がいい?」

    ミカサ「主が作るのならなんでもいい」

    アルミン「ぼくも〜」

    エレン「はぁ、オムライスでも作るか。アル、食べ終わったら壁内にGOな」

    アルミン「分かったよ主様」




    アルミン「じゃ、行ってきまーす」

    エレン「面白いやつを頼むぜ!」

    ミカサ「体には気をつけて……」

    アルミン「主様が作ってくれたんだから大丈夫だよ」



    〜壁内の内地とある貴族の家〜

    ??「今日からお前はクリスタ・レンズだ。いいな」スタスタ

    クリスタ「はい……(私はこれからどうすれば…」

    アルミン「なら僕と一緒に主様のところに来るかい?」

    クリスタ「だ…誰!?」

    アルミン「始めまして。僕はアルミン・アルレルト。聖剣だよ。で?君はどうしたの?」

    クリスタ「私は要らない子なの。だから少しでも役に立って死にたい…」

    アルミン「じゃあほら…僕の手を取って…主様のところへ行こう…役に立てるはずだよ」スッ テヲサシダス

    クリスタ「…うん」ギュッ




    エレン「アル遅いな」

    ミカサ「主まだ出発して6時間しかたってない。」

    エレン「そうだっkガチャアルミン「ただいま帰りました」おぉ、おかえり」

    ミカサ「おかえりなさい」

    エレン「で?面白そうなやつは?」

    アルミン「この子だよ」

    クリスタ「クリスタ・レンズです。」

    アルミン「本当はヒストリア・レイスだけどね」

    エレン「へー、貴族ね。面白い」

    クリスタ「私は人の役に立って死ぬためにここに来ました」

    エレン「ほぉ…じゃあ巨人殺すの手伝え。じゃあクリスタの武器作ってから拠点を移すぞ。」

    エレン「ミカ、クリスタの服を作ってくれアルは拠点を移すからその準備を頼む」

    アルミン「了解」

    ミカサ「分かった。おいでクリスタ。エレン武器ができるまでに服は作っておく。」

    エレン「了解」


    〜一時間後〜

    エレン「武器はできたぜミカ、服は?」

    ミカサ「じゃーん」

    クリスタ「にあい…ますか?」

    エレン「おー、かっこいいじゃねぇか。武器はほらこいつだ。」

    ???「おい、お前様、このちみっこいのか?」

    エレン「あぁ、ユミル、せいぜい守ってやれよ?」

    ユミル「我が主様の言うことなら仕方ねぇな」

    ユミル「私はユミルだ。よろしくな」

    クリスタ「クリスタ・レンズです。」

    ユミル「私は銃タイプだから主に援護だな」

    クリスタ「え?でも…人…」

    ユミル「ほらよ」スッ…ジャキン

    ユミル「(スナイパーライフルからハンドガン、アサルトライフルまでお手の物だぜ)」

    エレン「じゃあクリスタは今からユミルと一緒に射撃訓練してくれ」

    クリスタ「分かりました」

    エレン「敬語は禁止だ。俺たちは家族なんだからな。ミカサもアルミンもユミルもクリスタも皆俺の家族だ」

    クリスタ「…ありがとう…」

    〜〜1ヶ月後〜〜

    クリスタ「…ッ!」ダァァァン!

    ユミル「(ナイスだクリスタ!)」

    クリスタ「ありがとうユミル。」

    エレン「もう半径1kmはクリスタの領土だなw」

    ミカサ「ここまで飲み込みがはやいとは…」

    アルミン「凄いねぇ」

    エレン「さて、クリスタ、そろそろ実戦行くか?」

    クリスタ「!うん!行く!」

    エレン「オーケー分かった」



    〜〜〜調査兵団Side〜〜〜

    エルヴィン「今回の壁外調査は兵士たちが見た小さな金髪の女の子の確保だ」

    リヴァイ「本当にいるのか?」

    エルヴィン「何人か見てるらしいからな。もしかしたらこの前の巨人の不審死と関係があるのかもな」

    ハンジ「巨人を殺す金髪の女の子!会ってみたいなぁ!」

    ミケ「…」スンスン…フッ…



    見られていたクリスタちゃん。大丈夫か?





  7. 7 : : 2014/03/02(日) 01:06:07
    期待です
  8. 8 : : 2014/03/02(日) 01:26:48
    >>7ありがとう!
  9. 9 : : 2014/03/02(日) 10:11:14
    一日目

    ハンジ「どこかなーどこかなー」

    二日目

    ハンジ「どこにいるかなー…」

    三日目

    ハンジ「いないじゃんかぁぁぁ」

    ガサッ…

    ハンジ「ん?」


    〜エレンSide〜

    イナイジャンカァァァ

    エレン「……まずいな…クリスタは声が聞こえたくらいのところにいたはずだ!ミカ!アル!行くぞ!」

    ミカサ「あなたの望むままに」

    アルミン「アクセプト」

    タタタンッ


    〜クリスタSide〜


    イナイジャンカァァァ

    クリスタ「!?」ビクッ

    ガサッ…

    ユミル「(おいクリスタァァァ!?ガサッと言ったが大丈夫か!?)」

    クリスタ「……に…逃げなきゃ」ボソッ




    〜戻ってハンジたち〜

    ???「に…逃げなきゃ…」ボソッ

    ハンジ「ん?ここかなぁ?………あ!居た!エルヴィン!リヴァイ!いたよー!」

    リヴァイ「本当にいたのか…」

    エルヴィン「よしハンジ!捕獲だ!」

    ???「に…逃げなきゃ!」ガシッ

    ???「え?」

    ハンジ「ごめんねぇこっちに来てくれるかな?」ニヤァ

    ???「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!?」ビックゥ


    ???「うぅ……(泣)」

    ハンジ「名前は?」

    ???「クリスタ……」

    ハンジ「じゃあクリスタ、なんで壁外にいたのかな?」

    クリスタ「助けて…もらった…」

    リヴァイ「誰にだ」

    エルヴィン「その銃は?」

    クリスタ「ユミル…」

    ハンジ「その銃は預かっておくよ。小さい子が持っとくのは危ないしね」

    クリスタ「ダメ!ユミルは私とエレンの!」

    ハンジ「ユミル?エレン?」

    クリスタ「あ……エレン「クリスタァァ!無事か!?」

    ドッカァァン

    エレン「どこの誰かは知らんがクリスタは返してもらうぞ」

    ン…ドシン…ドシン

    エレン「チッ…クリスタ行くぞ!巨人だ!ユミルいつものように!ミカ!アル!行くぞ!」

    リヴァイ「ま…まて!」

    クリスタ「……ふっ…」ダァン!

    クリスタ「形状変化!アサルト!」

    ユミル「(了解!)」

    エレン「ナイスだクリスタ!」タタタンッ…ズパァン!



    エルヴィン「彼らは一体…それにあの武器は形が変わるのか…?」

    エレン「終わり…ミカ、クリスタを担いでくれ。走るぞ」

    リヴァイ「エルヴィン、あいつ剣に話しかけてるぞ」

    ミカ「(人間になっていい?)」

    エレン「構わん」

    シュルルル…

    調査兵団「なっ!?」

    ミカサ「行こうクリスタ」ガシッ

    クリスタ「うん」ガシッ

    エレン「じゃあな調査兵団の皆様方?」タンッタンタタタンッ

    ミカサ「もう会うことはないはず」タンタタタンッ

    ハンジ「まってぇぇぇぇ!」
  10. 10 : : 2014/03/02(日) 14:34:41
    コメント来ないと読んでくれてるのか不安になるよね
  11. 11 : : 2014/03/02(日) 14:42:34
    読んでますよ(*^^*)
    続き待ってますね!
  12. 12 : : 2014/03/02(日) 14:59:44
    >>11ありがとござます(泣)
  13. 13 : : 2014/03/02(日) 17:47:50
    きたいです
  14. 14 : : 2014/03/02(日) 18:15:14
    こりゃまた新たな設定が...
    ここからどうなるか期待
  15. 15 : : 2014/03/02(日) 19:14:49
    エレンが超強いwwwwwww
  16. 16 : : 2014/03/02(日) 23:18:38
    エレン「そうだ、壁内行こう」

    ミカサ「バカ?」

    アルミン「アホ?」

    ユミル「なんだ死ぬのか?」

    エレン「お前らひどいぞ!?」

    アルミン「いや、どうなったら壁内に行こうってなるのさ…遊び感覚で言ってない?」

    エレン「いや、俺ら調査兵団に顔見られたじゃん?だからだよ。気を隠すには森の中、人を隠すなら壁のなかってな」

    アルミン「人の中だよ。」

    エレン「よし、行くぞ」

    クリスタ「私も?」

    エレン「おう。大丈夫、ちょっと行ってすぐ帰るんだから」

    エレン「まぁ、」

    エレン「嘘だけどね☆」キラッ

    ミカサ「…」イラッ

    ドカァン!

    エレン「…」カベメリコミ

    エレン「で?クリスタ行くのか?」ボロボロ

    クリスタ「行く」

    アルミン「完全に遊び感覚だぁぁ…」

    ユミル「まぁ、主様が決めたならいいか」

    ミカサ「そうね」

    ミカサ「主は一度言い出すと聞かないし」

    エレン「うるせぇよ!?」


    〜〜壁内〜〜

    エレン「はい、というわけで今調査兵団の本部の前にいます」

    アルミン「なんで!?」

    エレン「いや、ちょっと挑発を」

    アルミン「アホかぁァァ!」

    リヴァイ「おい!うるせぇz…っててめぇらあの時の」

    エレン「よっす。またあったねカリアゲくん」

    ミカサ「カリアゲくん…無様ねw」

    クリスタ「からあげクンじゃないの?」

    エレン「じゃあ、かりあげクンまたあったな。そういうわけで俺は、いや、俺たちは逃げる!」ダッ

    クリスタ「わーい!」ダッ

    ユミル「クリスタ!私がおぶる!」ダッ

    ミカサ「かりあげw無様ねw」ダッ

    アルミン「ミカサそれハマったの!?」ダッ

    リヴァイ「てめぇら……覚悟しろやぁぁぁ!」つリッタイキドウソウチ

    アルミン「ちょっとまて!どこから出した!?その装置!」

    ミカサ「川柳ね。」

    エレン「やっべ怒ったw」

    アルミン「あんたのせいだよ!」

    エレン「反省はしていない」キリッ

    アルミン「しろよ!」

    エレン「アルミンうるさい」

    アルミン「誰のせいだよ!」

    リヴァイ「…」ヒュンヒュン!

    エレン「無言でかりあげが進撃してくる!」

    クリスタ「逃げろユミルー」

    ユミル「以外と疲れる!これ!」

    ミカサ「無様ねw」プッ…

    ユミル「んだとてめぇ!」

    ミカサ「あなたじゃないわ。かりあげwよ。きっと小さい頃から牛乳を飲んでも伸びなかったの…」

    ユミル「無様だな」プッ…

    リヴァイ「…」ゴウゥ!

    ユミル「っ!スピード上がってやがる!」

    エレン「みんな掴まれ!飛ぶぞ!」

    アルミン「最初っからそれやってぇぇ!」

    ミカアルユミクリ「…」ガッシィィ

    エレン「っらぁ!」ダンッ!

    キュピーン☆



    リヴァイ「ちっ…逃がしたか…あの黒髪女絶対削いでやる」

    エルヴィン「リヴァイ、どうした」

    リヴァイ「あぁ、壁外にいた奴らがな」
  17. 17 : : 2014/03/03(月) 15:23:06
    期待!
  18. 18 : : 2014/03/04(火) 01:41:57
    見てます(*^^*)
    頑張って下さいね
  19. 19 : : 2014/03/04(火) 01:50:06
    エルヴィン「あの子たちか!壁内にいたのか?」

    リヴァイ「あぁ、俺をバカにしてどっか行きやがった」

    ハンジ「どうしたのー?」

    リヴァイ「てめぇが会いたがってた奴らが今までここにいたんだよ」

    ハンジ「えー……なんで!呼んでくれなかったのさ!」

    リヴァイ「うざったいから」

    エルヴィン「彼らは今壁内にいるのか…?」



    〜エレン達〜

    エレン「壁内飽きた」

    アルミン「!?」

    ミカサ「これからどうするの?」

    エレン「飽きたけど……壁壊した巨人見つけないといけないんだよなぁ……」

    アルミン「ならいっそのこと壁内に少しの間住む?」

    エレン「そーだな。」

    ユミル「簡単に言ってるけど家はどうするんだ?」

    クリスタ「何処かに泊まるの?」

    エレン「いや…山奥に作る」

    ミカサ「主、手伝う」

    エレン「サンキュー」

    〜三時間後〜

    エレン「なんとか貸家くらいのサイズならできたな」

    ユミル「はぁ〜すげぇな」

    クリスタ「本当だねー」

    エレン「ユミルとクリスタ風呂入ってこいよ」

    ユミル「私は武器だぞ?大丈夫なのか?」

    エレン「当然だろ。俺が作ったんだから」

    ユミル「なら入ってくるかな」

    クリスタ「行こ!ユミル」

    ユミル「あぁ、」



    ???「…ひっく……ここどこぉ?……えっく…とおちゃん…歩き疲れた…」(泣)

    アルミン「誰か泣いてるね」

    エレン「アルミン…」

    アルミン「分かってるよ。行ってきます」

    〜時間経過〜

    アルミン「この子サシャって言うんだって」

    エレン「なんでこんな山奥にいるんだよ」

    サシャ「狩りについて行ったらはぐれた…」

    エレン「お前狩猟民族か?」

    サシャ「…」コクッ

    エレン「弓矢は使えるのか?」

    サシャ「ちょっとなら」

    エレン「待ってろ」

    〜武器制作中〜

    エレン「ほら、これをやる」つ弓矢

    サシャ「これって…ええん?」

    エレン「おう。アルミンが送って行くから今日は帰りな」

    アルミン「武器の名前は?」

    エレン「コニーだ。サシャ、コニーって呼んでみろ」

    サシャ「コ…コニー…」ボソッ

    コニー「(ん?お前誰だ?)」

    サシャ「わ…わわっ…!」

    エレン「コニー、こいつはサシャだ。今日から一緒にいてやってくれ」

    コニー「おういいぞ。よろしくな!サシャ」

    サシャ「よ…よろしく」

    アルミン「準備できたよ!サシャ、帰ろうか。君の村へ」

    サシャ「うん。エレン、ありがとう」

    エレン「気にすんな」



    ユミル「ん?今誰かいたか?」

    エレン「あぁ、迷子がな」

    ユミル「そうか。クリスタ寝かしつけてくるな」

    エレン「頼むな」

  20. 20 : : 2014/03/04(火) 01:51:24
    トロスト区さん。六さん。ありがとう!
  21. 21 : : 2014/03/04(火) 09:33:40
    期待です!
  22. 22 : : 2014/03/04(火) 19:08:28
    エレン「暇。暇すぎる」

    クリスタ「エレン…ちょっと出かけてきていい?」

    エレン「おぉ、いいぞ。どこに行くんだ?」

    クリスタ「ちょっとレイス家に復讐を…//」テレッ

    エレン「照れる要素ねぇけど…まぁ、いいぞ。ユミル、頼んだ」

    ユミル「もちろん。任せておけ。」

    エレン「クリスタ、行ってらっしゃい」

    クリスタ「うん!行ってきまーす!」ニッコニコ

    エレン「天使の笑みが今だけは悪魔に見える」

    ミカサ「怖いわね」

    アルミン「ユミル…アサルトモードだったね。」

    エレン「まぁ、いいか」

    ミカサ「そうね。ご飯にしましょう」

    アルミン「主様何か作ってよ」

    エレン「干し肉使うか?」

    アルミカ「やった!」



    〜クリスタは〜

    クリスタ「家を出かけてから数時間。着いた!」

    ユミル「(ここか?)」

    クリスタ「うん。行くよ」

    ユミル「(はいよ)」

    クリスタ「お邪魔しまぁぁぁぁす!」ダダダダダダダダダ

    ユミル「((よほど恨みがあるんだな))」


    〜時間経過〜

    クリスタ「終わり!帰ろうかユミル」スッキリ

    ユミル「(おう。)」


    〜帰り道で〜

    リヴァイ「あいつは…エレンとかいう奴と一緒にいたガキ…そうだ…」ニヤァ

    クリスタ「〜♪♪」

    リヴァイ「おい」

    クリスタ「はい?」

    リヴァイ「捕まえた」

    クリスタ「!?!?」

    リヴァイ「おい、武器。こいつは俺が預かる。今はちょうど朝だからエレンとかいう奴に昼に訓練兵団に来いといえ」スタスタ

    クリスタ「む〜ん〜!?」ジタバタ

    ユミル「(くそっ!私だけじゃあいつに勝てん!クリスタ!エレンを連れてすぐに来る!待ってろ!)」

    クリスタ「…」コクコク


    *リヴァイはただ純粋にバカにされた仕返しをしたいだけ*



    ユミル「お前様!クリスタが!攫われた!かりあげに!昼に訓練兵団に来いって言ってた。すまん。私が力不足なだけに」

    エレン「気にすんなユミル、俺が取り返す(あのかりあげぇ…)」

    ミカサ「かりあげチビめ…」

    アルミン「どうしてやる?」

    ユミル「私も許せん…私も行く!」


    〜調査兵団Side〜

    リヴァイ「エルヴィン、こいつ捕まえたぞ。昼に訓練兵団に来るはずだからそこで他のやつも捕まえよう」

    エルヴィン「そう…だな……」ヒキッ

    ハンジ「うわぁ…リヴァイ…」ヒキッ



    リヴァイファンのみなさんすみません。
    リヴァイに悪気はないんです。




  23. 23 : : 2014/03/04(火) 22:51:12
    期待です!設定が面白いです!
    ソ○ル○ーター的な感じでしょうか?
    まぁとにかく期待です!!
  24. 24 : : 2014/03/04(火) 22:59:25
    期待する!!!!
  25. 25 : : 2014/03/04(火) 23:57:27
    リヴァイファンでも期待する!!
  26. 26 : : 2014/03/05(水) 00:53:18
    最高です(((o(*゚▽゚*)o)))
  27. 27 : : 2014/03/06(木) 21:00:31
    期待!!!!!
  28. 28 : : 2014/03/07(金) 21:59:50
    エルヴィン「というかなんで訓練兵団なんだい?」

    リヴァイ「調査兵団の備品壊れたら俺が怒られるからだ。」

    ハンジ「(どんまい…キース団ちょ…教官)」

    エルヴィン「はぁ…」
  29. 29 : : 2014/03/08(土) 00:16:46
    エレン「さて、昼時か…行くぞ。ユミル、アルミン、ミカサ」

    アルミカユミ「了解」


    〜訓練兵団〜

    キース「(なぜここで決闘を…)貴様ら!しっかり見ておけ!対人格闘も必要ということが分かる!」

    訓練兵「はっ!」



    リヴァイ「来たか…あの時バカにされたことまだ覚えてるぞ」←根に持つタイプ

    ミカサ「私は忘れたわ」

    ユミル「私らバカにしたか?」

    アルミン「忘れたよ…」

    エレン「どうでもいいよそんなことは……クリスタ返せよかりあげクン」

    リヴァイ「…なら俺と戦え。背中がつかない限り勝ちじゃないからな。ルールはそれだけだ」

    エレン「まぁいいけどさ、周りにいる奴らどうにかしてくれね?」

    リヴァイ「……なんのとこやら。行くぞ!」ダッ

    エレン「ははっ…!久しぶりに手応えがありそうだなこいつは!」ダッ

    そう言ってリヴァイとエレンは駆け出す。

    リヴァイ「ふっ…!」ビュン!

    エレン「ははっ!そんなパンチ効かねぇよ!」ガシッ……ミシミシ

    エレンはリヴァイの拳を掴み強く握る。変な音がしてるのは気のせいだろう。

    リヴァイ「…くそっ…馬鹿力が…!」ビュン……ドカッ!

    リヴァイは持ち前の身体能力を生かし拳を掴まれたまま蹴り上げる

    エレン「ん?何かしたか?…」パッ…ニヤッ…

    リヴァイ「っ!?」ゾクッ

    リヴァイは殺気を感じあわてて距離を取ろうとするがエレンはそれをさせない。

    エレン「そらよっ!」グイッ…ドサッ

    リヴァイ「しまっ…!」グイッ…ドサッ

    エレンに背負い投げをされた。勝負ありだ。

    そこにエレンから声がかかる

    エレン「いいねぇ…。おい、かりあげクン。てめぇ立体起動装置だっけ?あれ使えよ。こんどは武器ありで勝負しようぜ。」

    エレン「俺は楽しい方がいいからな。殺す気で来いよ?」

    リヴァイ「……はっ!そこまで言うなら仕方がねぇ……ついて来い。森に行くぞ…ラウンド2だ。」

  30. 30 : : 2014/03/09(日) 13:39:52
    はよー
  31. 31 : : 2014/03/11(火) 23:28:49
    早く書いて〜
  32. 32 : : 2014/03/11(火) 23:36:53
    早く~
  33. 33 : : 2014/03/12(水) 12:28:51
    >>30>>31>>32

    夜に書きます。多分
  34. 34 : : 2014/03/12(水) 12:45:10
    待ってます*\(^o^)/*
  35. 35 : : 2014/03/12(水) 18:38:05
    >>34ありがとう。


    次はだいたい9:30分ごろかな
  36. 36 : : 2014/03/12(水) 20:36:46
    期待です!頑張ってください
  37. 37 : : 2014/03/12(水) 21:37:46
    リヴァイ「立体起動さえ使えば俺は負けない(はず)」

    エレン「ふん…その強気はどこからw」

    リヴァイ「ブレード使うぞてめぇ」

    エレン「ん?あぁ、いいなミカ!アル!やるぞ」

    ミカサ「あなたの望むままに」

    アルミン「アクセプト、エクスキュート」

    教官「何をやるんだ?あいつは」

    〜ミカサ、アルミン剣変化〜

    教官「な!?」



    リヴァイ「おい、準備はいいか?」

    エレン「あぁいいぜ。ミカ、アルいいか?」

    ミカサ「当然。残りの髪を削いでやる」

    アルミン「いいよけど……ミカサやめなよ」

    リヴァイ「…!」パシュッ

    リヴァイは立体起動で飛ぶ、この時点でもうリヴァイは最高速度でとんでいる

    エレン「ハハッ…ハハハ!いいな!久しぶりに本気出せるぜ!おい!ガッカリさせんなよ!?」タタタッ

    リヴァイ「させるかよ」

    エレンも木の上に登る。

    エレン「ふーー……」
    全神経を集中させて音を頼りに居場所をつかむ

    リヴァイ「…ふっ!」ブンッ

    エレン「やっぱそうくるよな!」ブンッ

    互いのブレード、剣が交差するそしてまた離れる。
    この間約5秒だ。訓練兵どころか教官、調査兵団の幹部も驚いている

    木々の間を移動しながらリヴァイが斬りかかる、エレンが反撃するまた斬りかかる反撃する

    周りには飛び回る音と剣が交差する音しかない。姿を追えないのだ。それほど早い戦いだった

    エレン「楽しかったが…終わりだ。リヴァイ」

    リヴァイ「ふん、俺もそろそろ飽きたところだ。ガスもヤベェしな次で決める」パシュッ…グルグルグル

    エレン「ほう。回転切りかいいな。ふう。俺流剣術、一の構え…剣技、ソウルブリザード」

    リヴァイは回る、めちゃ回る、周りすぎてブレードに反射してる光しか見えない

    エレンはミカサとアルミンから冷気が出て木を凍らせている

    エレン「オラァァ!」ブンッ

    リヴァイ「ハァァ」ブンッ

    ガキィィィン!

    リヴァイのブレードは折れた。エレンの剣は離してしまい木に刺さっている

    エルヴィン「…はっ…コホン、そこまで!エレン!勝ち1、負け0!リヴァイ!勝ち0負け1!引き分け1!勝者はエレン!」

    エレン「はぁ…はぁ…リヴァイ、なかなか楽しかったぜ。あと、クリスタは返してもらう。」ミカサ、アルミンヒッコヌク

    リヴァイ「あぁ、俺も楽しかった」

    ユミル「大丈夫かよお前様見ててヒヤヒヤしたぜ」

    クリスタ「エレーン!エレーン!かっこよかったよ!」

    エレン「ハハッ…ありがとな」

    ミカサ「なかなかの手応えだった。」

    アルミン「確かにねー」

    エレン「さぁ、帰るぞ!」

    ??「ちょ…ちょっとまってください!」

    エレン「ん?誰だ?」

    ??「酷いです!?私ですよ!サシャです!」

    エレン「あぁ、あの時の」

    サシャ「はい!おかげで私もコニーも元気です!」

    エレン「そうか、よかったよ」

    サシャ「はい!また来る時は遊びに来てくださいね!」

    アルミン「そうさせてもらうよ」

    エレン「そろそろ帰ろう。



    じゃあな!リヴァイ!久しぶりに楽しかった!」

    こうしてクリスタは取り返した。

    エレン「そういえばクリスタはどうしてたんだ?」

    クリスタ「ん?ハンジっていう人と遊んでたよ?」

    エレン「なんかされなかったか?」

    クリスタ「されてないよ!」

    エレン「ならいいがな」



  38. 38 : : 2014/03/12(水) 23:49:44
    続き
  39. 39 : : 2014/03/13(木) 00:08:22
    面白い
    期待((o(^∇^)o))
  40. 40 : : 2014/03/15(土) 00:25:24
    早くして~
  41. 41 : : 2014/03/15(土) 03:16:58
    続きも期待してますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
  42. 42 : : 2014/03/15(土) 12:00:01
    >>38>>41ありがとう!頑張る!
  43. 43 : : 2014/03/16(日) 06:27:17
    面白い!
    超期待です!!!!
  44. 44 : : 2014/03/16(日) 14:20:02
    早く続き書いて~
  45. 45 : : 2014/03/16(日) 15:32:21
    エレン「なぁ、クリスタ。ハンジってやつとなにやってたんだ?」

    クリスタ「えーとね、お話ししたりお花摘んだりしてた!」

    エレン「そうか。よかったな」

    アルミン「いい人でよかったよ…」

    ミカサ「右に同じく」

    ユミル「以下同文」

    エレン「礼しに行くか。ハンジに」

    クリスタ「私も行くよ!」

    エレン「なにがいいかな…」

    クリスタ「そういえば巨人で実験がしたいって言ってたような」

    エレン「そうか。なら巨人捕まえるか。アル、ミカ、行けるか?」

    アルミン「任せてよ!」

    ミカサ「当然」

    エレン「目標は十体!行くぞ!」

    4人「「「「おー!」」」」


    〜巨人捕獲〜

    エレン「さて、人に見つかると面倒だな。巨人は縛り上げてあるし。………調査兵団の本部の前に置いておくか」

    アルミン「そうだね。書き置きも残しておこう。」

    エレン「だな。内容は……「ハンジへ。この前はかりあげクン。もといリヴァイに連れ去られたクリスタと遊んでくれて助かった。お礼に巨人をやるよ。エレンより」でいいか」

    クリスタ「早く行こうよ」

    エレン「あぁ、わりぃ」




    ハンジ「あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

    モブリット「どうしました文隊長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?」

    リヴァイ「うるせぇぇぇぇ!?」

    ハンジ「あぁぁって……あれ?手紙だ。」

    モブリット「本当ですね。なになに?「ハンジへ。この前はかりあげクン。もといリヴァイに連れ去られたクリスタと遊んでくれて助かった。お礼に巨人をやるよ。エレンより」だそうですよ。」

    ハンジ「クリスタってあの?」

    モブリット「リヴァイ兵長が誘拐して来た」

    ハンジ「何かわからなくなったけどあの時の私ナイス!」

    モブリット「しかし十体とは」

    ハンジ「さぁ!モブリット!実験だー!」





    エレン「喜んでくれたみたいで何よりだなw」

    アルミン「そうだね」
  46. 46 : : 2014/03/16(日) 15:36:14
    10体スゲェwww
  47. 47 : : 2014/03/17(月) 18:18:43
    >>46
    確かにすげぇなコレwww
    あと期待です!!!!
  48. 48 : : 2014/03/17(月) 21:58:58
    続きは?
    まだ?
  49. 49 : : 2014/03/17(月) 23:09:14
    >>48火曜日に書きますね!
  50. 50 : : 2014/03/17(月) 23:58:27
    了解
  51. 51 : : 2014/03/18(火) 13:29:05
    ライナー「サシャはあの壁外のやつ。エレン?と知り合いなのか?」

    サシャ「はい!知り合いと言うか迷っていたところを助けてもらっただけですけどね。」

    コニー「サシャー。そろそろ寝る時間だぞ!さっさと寝ろよ」

    サシャ「あ、コニー、もうそんな時間ですか?」

    コニー「あぁ。」

    ライナー「そういやなんで初顔合わせから仲が良かったんだ?」

    サシャ「コニーは私の弓矢です!エレンが剣。クリスタが銃を使うように私はコニーと言う弓矢を使います!エレンからもらいました!」

    ライナー「そ……そうか」

    サシャ「そろそろ寝ますねおやすみなさい!」

    ライナー「あぁ、おやすみ」





    ライナー「これでいいのか?」

    ??「うん。これでだいたいエレンのことは分かったからね。助かったよ」

    ライナー「まぁいいがよ。そのエレンのか言う奴の知り合いか?」

    ??「うーん。そうだねぇ。エレンの知り合い……かな?」

    ライナー「なんで疑問系なんだ?」

    ??「あんまり突っ込むと酷い目に遭うよ。」トンッ

    ライナー「がっ…」ガクッ

    ??「ふふふ…エレン…どこまで成長したかな?さて、行こうかリコ。恩人エレンの元に」

    リコ「ふっ…久しぶりに出会うなエレンとは。ペトラもだろ?」

    ペトラ「そうだね。懐かしいなぁ」

  52. 52 : : 2014/03/18(火) 18:24:01
    続き早く書いて~
  53. 53 : : 2014/03/18(火) 20:13:20
    続き気になるっ
    期待です!!!!
  54. 54 : : 2014/03/19(水) 23:28:47
    早く続き書いて~
  55. 55 : : 2014/03/19(水) 23:35:00
    続きが気になって寝れないよ~
  56. 56 : : 2014/03/20(木) 13:04:20
    次はパート2!です!
  57. 57 : : 2014/03/20(木) 14:35:27
    やったねぇぇぇぇぇぇ期待ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
    あと、初めまして全部見てます!
    続きに期待
  58. 58 : : 2014/03/20(木) 15:20:35
    ソール・イーター ノット
    そろそろだもんね

    期待
  59. 59 : : 2014/03/20(木) 20:53:19
    期待なのだよ☆
  60. 60 : : 2014/03/20(木) 23:43:06
    http://www.ssnote.net/archives/12521

    2です!
  61. 61 : : 2017/08/23(水) 08:54:36
    ハーレムかな? ハーレムは男の夢!!
  62. 62 : : 2020/10/28(水) 13:40:41
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
scarlt-9814

No.6 エネ

@scarlt-9814

この作品はシリーズ作品です

魔剣ミカサと聖剣アルミンの使役者エレン シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場