この作品は執筆を終了しています。
エレン「男の戰い」 クリスタ「そして伝説へ・・・」
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- 1 : 2014/02/28(金) 22:45:17 :
- 3月から始めます!!
亀ペースなのでかなり遅いと思います(書き留め?なにそれおいしいの?)
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- 2 : 2014/02/28(金) 22:49:05 :
- http://www.ssnote.net/archives/7352
クリスタ「エレン・・・あのね///」の続きです
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- 3 : 2014/02/28(金) 22:58:17 :
- テストまで三日だが期待!
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- 4 : 2014/02/28(金) 23:06:45 :
- 前作ずっと前に見てて楽しみにしてました!
>>1期待!
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- 6 : 2014/03/01(土) 00:30:05 :
- 期待です
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- 7 : 2014/03/01(土) 22:12:31 :
- >>6 ありがとうございます!
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- 8 : 2014/03/01(土) 22:13:10 :
- ~~対人格闘(朝)~~
クリスタ「う~エレン絞めすぎだよぉ」ジタバタ
エレン「負けっていうまで離さないぞ」ギュウ
クリスタ「わ、分かった私の負けだよ放して~」バタバタ
エレン「はい、よく頑張ったな」ナデナデ
クリスタ「えへへ///」
アニ(私が教えた絞め技だ///)
ベルトルト「・・・」
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- 9 : 2014/03/01(土) 22:14:33 :
- ???達「天使だ///」
ミーナ「あれ?ホモゴリ君達、何してるの?」
ホモゴリ「あ、ああ。これは・・・」ギクッ
ホモゴリ「自らを演じ切り己の欲望を貫き通す会の活動だ!」ドヤッ
アルマル(あーあ、言っちゃったよ・・・)
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- 10 : 2014/03/01(土) 22:23:16 :
- ミーナ「で、どんな事してるの?」キラキラ
ホモゴリ「・・・」チラッ
アルミン(はぁ・・・全く)
アルミン「これは・・・
人間なら誰にでも存在し
人類の発展に貢献してきた欲望を
若い女性の
綺麗な神々しいまでの体で
解消する計画だよ」
ミーナ「そうなんだ!入ってみたいなぁ」キラキラ
ミーナは仲間になりたそうにこちらを見つめている
仲間にしますか?→はい
ミーナが仲間になった!!
ミーナ「じゃあ、よろしくね」
ホモゴリ「おう!」
マルコ(女子が入っていいの!?)
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- 11 : 2014/03/01(土) 22:32:43 :
- ホモゴリ「で、今日の活動は・・・」
アルミン「今日は人間観察だよ」
ミーナ「人間観察?」
アルミン「うん」
アルミン「人を観察することで、その人との接し方などを学ぶんだよ(ほかにも理由はあるけどね)」
ミーナ「そうなんだ、面白そうだね」
マルコ「じゃあ、訓練終了時まで各自観察でいいかな?」
アルミン「うん、いいと思うよ」
ミーナ「えーと・・・じゃあ、アニを観察してくるよ」スタスタ
マルコ「うん」
アルミン(じゃあ、僕らは作戦通りに・・・)コソコソ
マルホモ(うん)コソコソ
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- 12 : 2014/03/01(土) 22:40:58 :
- 超期待!
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- 13 : 2014/03/01(土) 22:42:53 :
- >>12 Thank you!!
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- 14 : 2014/03/01(土) 22:48:32 :
- ~~五分後~~
クリスタ「じゃあ、いくよ!」
エレン「おう、かかってこい!」
クリスタ「うん」トタタタ
クリスタ「えいっ」スカッ
クリスタ「えっ?」
エレン「遅かったな」ギュウ
クリスタ「もう、エレンってば///」
アルマル(クリスタマジ天使)ジー
ライナー「畜生、羨ましいんだよ!!」
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- 15 : 2014/03/02(日) 14:36:51 :
- あ、書き忘れましたが前作から1~2時間後くらいの話です
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- 16 : 2014/03/02(日) 20:27:40 :
- 了解 期待でっす
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- 17 : 2014/03/02(日) 22:11:35 :
- キース「おい、貴様。何をしている」
ライナー「キ、キース教官!」
ライナー「これには深い理由が・・・」チラッ
オーイアルミンイッショニクモウヨ ウン、マルコガボウカンヤクヤッテ
ライナー「・・・」
キース「理由はないみたいだな」ゴゴゴゴ
ライナー「・・・」ダラダラ
キース「死ぬまで走ってこい!」
ライナー(二人に裏切られた・・・)
アルミン(ライナー、君の尊い犠牲は無駄にはしないよ・・・絶対に!!)
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- 18 : 2014/03/02(日) 22:13:39 :
- キース「これより、本日の格闘術の訓練を終わりとする」
キース「今日はサボっていたやつがいたが、お前たちはサボることの無いように。もしサボったら・・・その時は言うまでもないな」
キース「分かったらさっさと解散しろ」
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- 19 : 2014/03/02(日) 22:18:51 :
- クリスタ「やっぱりエレンは強いよ」
エレン「そうか?俺だってミカサには敵わねぇよ」
エレン「俺もあいつみたいにもっと強くなんねぇとな」
クリスタ「ミカサが強すぎるだけだよ」
クリスタ「そういえば今日ってミカサが帰ってくるんだっけ?」
エレン「ん?そういえばそうだったな・・・」
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- 20 : 2014/03/02(日) 22:23:56 :
- アルミンside
アルミン「あーもうっ。ライナーのせいで見失っちゃったじゃないか」
マルコ「うん。早く見つけないと・・・」アセアセ
ヤッパリエレンハツヨイヨ
マルコ「あっ!アルミン、あそこ!」ユビサシ
アルミン「え?」フリムキ
オレダッテミカサニハカナワネェヨ
アルミン「あっ、本当だ」
ミカサガツヨスギルカラダヨ
マルコ「しばらく話を聞いてみようよ」
アルミン「うん」
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- 21 : 2014/03/02(日) 22:29:19 :
- ソウイエバキョウッテミカサガカエッテクルンダッケ?
アルマル「!!」
アルミン「そうだ、ミカサが帰ってくるんだった!(クリスタに夢中ですっかり忘れてた・・・)」
アルミン「マルコ、今の時刻は?」
マルコ「えーと・・・11:30だよ」
アルミン「と、云うことは・・・」ダラダラ
アルマル「後30分でミカサが帰ってくる!!」ダラダラ
アルミン「それまでに何とかしないと・・・」アセアセ
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- 22 : 2014/03/02(日) 22:37:33 :
- エレンside
エレン「すっかり忘れてた・・・そういえばあいつに会うのも久しぶりだな」
クリスタ「うん。何かむこうでの話とか聞かしてくれるかもしれないよ」
エレン「それだったら調査兵団の話を聞きてぇな」
クリスタ「やっぱりエレンは調査兵団に入るの?」
エレン「ああ、壁の外の広い世界を皆で見るのが夢なんだ」キラキラ
クリスタ「エレン、そのみんなの中に私も入ってる?(エレンの顔、やっぱりかっこいいなぁ///)」
エレン「ん?もちろん、そんなの決まってるだろ?」
クリスタ「うん!!」
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- 23 : 2014/03/02(日) 22:43:13 :
- アルミンside
スッカリワスレテタ・・・ソウイエバアイツニアウノモヒサシブリダナ
アルミン「なんか僕、少し寒気がしたんだけど気のせいだよね」ガタガタ
マルコ「うん、気のせいだと思うよ・・・」ブルブル
アルマル「でも・・・ミカサに聞かれてたら絶対殺される!!」ガタブル
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- 24 : 2014/03/02(日) 22:46:45 :
- エレンside
エレン「でもその為には巨人を一匹残らず駆逐しねぇとな」
クリスタ「うん。エレンなら絶対できるよ。だって・・・私の愛してる人だもん///」
エレン「!?俺も愛してるぞ、クリスタ・・・」チュッ
クリスタ「エレン・・・」チュッ
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- 25 : 2014/03/03(月) 22:16:43 :
- アルミンside
アルミン「ああ・・・終わった・・・」ブルブル
マルコ「駄目だよ、諦めちゃ。諦めたら試合終了って云うじゃないか!」
アルミン「!!・・・うん、そうだね」
アルマル「希望は残っているんだ。どんな時にも!!」
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- 26 : 2014/03/03(月) 22:21:39 :
- しかし、彼らは忘れていた。奴に支配されていた恐怖を。(情報)網に囚われていた屈辱を・・・。
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- 27 : 2014/03/03(月) 22:21:48 :
- エレンside
エレン「だからお前とはずっと一緒だ」
クリスタ「うん!一緒に壁の外に行こうね」
エレン「ああ!!」
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- 28 : 2014/03/03(月) 22:24:56 :
- 期待!
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- 29 : 2014/03/03(月) 22:29:07 :
- ビュンッ シュッ パタッ
ガヤガヤ
アルミン「い、今、何かが着地した音が聞こえた気が・・・」ガタブル
マルコ「うん、今振り返ってはいけないような気がする・・・」ガタブル
ミーナ「あ!探したよ、アルミン」
マルコ「ミーナ!!」
アルミン「ね、ねぇ、僕たちの後ろに何か見えるかい?」
ミーナ「え?後ろにはクリスタとエレンと・・・あっ、ミカサも見えるよ」
アルマル「!?」フリムキ
アルマル「ギャーーーーー!!」
ミーナ「!」ビクッ
アルミン「と、取り敢えず僕たちはクリスタ達のところに行かないと!」タッタッタ
マルコ「うん」タッタッタ
ミーナ「ちょっと、アルミーン無視しないでよー」プンスカ
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- 30 : 2014/03/03(月) 22:30:26 :
- ここからラスボス(?)戦です!!
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- 31 : 2014/03/03(月) 22:36:57 :
- エレンside
エレン「ミカサ!?何でここにいるんだよ!」
クリスタ「エレン、そんなこと言ったらだめでしょ。ミカサは憲兵団から帰ってきて疲れてるんだよ」
エレン「ああ、ミカサわりぃ」
ミカサ「そんなことはどうでもいい、私の質問に答えて。二人はどういった関係なの?」ゴゴゴゴ
エレクリ「え、それは・・・///」
ミカサ「私は憲兵団から帰ってきて疲れている。ので、早く答えてほしい」ゴゴゴゴ
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- 32 : 2014/03/03(月) 22:42:11 :
- エレン「しょうがねぇな、一回だけだぞ?」
ミカサ「早く言って」ゴゴゴゴ
エレン「俺たち、付き合ってるんだよ」
クリスタ「うん、本当だよ///」
ミカサ「そう・・・なら残念ね、初めてこのブレードに付くのが汚らわしい女狐の血なんだから」シャキッ
エレン「ブレード!?」
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- 33 : 2014/03/04(火) 22:12:36 :
- クリスタ「それに女狐って私のこと?」ガタガタ
ミカサ「他に誰がいるの?」
クリスタ「エレン・・・」ギュッ
エレン「ミカサ、俺が誰と付き合おうがお前には関係ないだろ!!」
ミカサ「私とエレンは家族。それはとても大切なもの」
エレン「だったら俺とクリスタも家族になるんだよ!!家族ってのは大切なものなんだろ!!」
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- 34 : 2014/03/04(火) 22:21:10 :
- ミカサ「ええ、家族は大切なもの。でもその女狐は違う、エレンと一緒だった時間がとても短い」
エレン「そんなの愛さえあれば関係ないんだよ!それにこれから一緒の時間を増やしていけばいいだろ!!」
クリスタ「エレン・・・」ジワッ
ミカサ「それに愛だって私の方が大きい。エレンと長く一緒にいたからわかる」
クリスタ「わ、私の方がエレンのことを愛してるもん!!」
ミカサ「女狐は黙って。それともこのブレードで削がれたいの?」シャキン
クリスタ「うぅ」ビクビク
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- 35 : 2014/03/04(火) 22:30:47 :
- バタバタ
アルミン「ミカサ、止めるんだ!!」ゼーゼー
ミカサ「アルミン、貴方まで私の邪魔をするの?」
アルミン「違う、考えるんだ!!自分の為じゃない、エレンとクリスタの幸せの為に!!」
ミカサ「分かった・・・」
アルミン「!!」
ミカサ「アルミンもその女狐の仲間だった。ので・・・削ぐ!!」シャキン
アルミン「クソッ・・・やっぱり駄目だったか・・・」
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- 36 : 2014/03/04(火) 22:42:28 :
- アルミン(ここは賭けるしかない!!)
アルミン「・・・」スゥー
アルミン「二人とも、早く逃げて!!!ここは僕が時間を稼ぐ!!」
エレクリ「アルミン!!」
アルミン「僕はいいから早く!!」
ミカサ「・・・では、エレンの為に3分間だけ待つ。だが、逃げられるかは別」
エレン「!?行くぞ、クリスタ!」
クリスタ「うん!」
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- 37 : 2014/03/04(火) 23:06:39 :
- 頑張れ!!エレクリとアルミン!!
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- 38 : 2014/03/05(水) 22:06:08 :
- タッタッタ
アルミン「ちゃんと行ったね」
ミカサ「アルミン、どうしてあんなことしたの?」
アルミン「それは”3人”に幸せになってほしいからだよ」
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- 39 : 2014/03/05(水) 22:20:34 :
- ミカサ「3人?それはあの女狐が入ってるの?」
アルミン「うん。ミカサはもうエレンの家族だけど、クリスタはまだエレンの家族ではないよね?」
ミカサ「それは当たり前のこと」
アルミン「だからこそだよ。ミカサはエレンと結婚しなくても家族になってるけど、クリスタはそうはいかないんだよ」
アルミン「それに、ミカサももうわかってるよね?クリスタは本当にエレンのことが好きだってことを」
ミカサ「くっ・・・」
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- 40 : 2014/03/05(水) 22:27:04 :
- ミカサ「ええ、分かっていた」
アルミン「じゃあ、なんで二人の邪魔をしたの?」
ミカサ「エレンをほかの女に取られるのが嫌だった・・・」
アルミン「エレンがミカサを放っておくわけないよ。それはミカサも分かるでしょ」
ミカサ「でも・・・」
アルミン「それともエレンのことが信じられないの?」
ミカサ「はっ!!忘れていた・・・アルミン、ありがとう」ニコッ
アルミン(良かった・・・これで胃痛とはサヨナラだ!!)
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- 41 : 2014/03/05(水) 22:34:11 :
- ミカサ「そして、さようなら」ニコッ
アルミン「!?」
ミカサ「フンッ」ドゴォ
アルミン「ゲフッ」
ミカサ「3分たった、行こう」ビュンッ
アルミン「うっ・・・二人とも・・・逃げ・・・・て・・・・・・」バタッ
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- 42 : 2014/03/05(水) 22:43:01 :
- エレンside
~~ウォールローゼ~~
エレン「ここまでくれば大丈夫だろ」
クリスタ「ミカサは?来てないよね」ハァハァ
エレン「今のところ平気らしい」
クリスタ「アルミン、大丈夫かな?」
クリスタ「でも何で壁の上なの?」
エレン「この紙に書いてあったんだ」ヒラリ
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- 43 : 2014/03/05(水) 22:44:41 :
- クリスタ「エレン、紙なんて持ってたっけ?」
エレン「これは・・・たぶんアルミンが書いたものだと思う」
クリスタ「アルミンか!アルミンなら安心だね」
クリスタ「その紙にはなんて書いてあるの?」
エレン「えーと・・・エレン、ミカサが追って来るかもしれないから壁の上に逃げて。ミカサのエレン察知能力の前ではどんな建物に隠れても意味がない。だからミカサが来てもすぐわかるように高いところに逃げるんだ!壁の上には非常時の為に立体起動装置が置いてあるはずだ。あと、絶対に負けちゃだめだ!ミカサから、何よりも自分から!!・・・って書いてある」
クリスタ「アルミン・・・(ありがとう)」ジワッ
クリスタ「あっ、立体起動装置を探さないと」フキフキ
エレン「おう!!」
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- 44 : 2014/03/06(木) 16:40:06 :
- 立体起動装置は無いけど戦闘機とホモォ×227体はあるよ!
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- 45 : 2014/03/06(木) 17:12:02 :
- ミカサはもう駄目だなありゃ
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- 46 : 2014/03/06(木) 17:28:28 :
- いまこそ秘密兵器半ネスを…
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- 47 : 2014/03/06(木) 22:18:16 :
- ~~数分後~~
エレン「クリスタ、見つかったか?」
クリスタ「まだだよ」
クリスタ「立体起動装置、本当にここにあるんだよね?」
エレン「ここにあるってアルミンの手紙に書いてあるんだが・・・」
エレン「まあ、早くしねぇとミカサが来るから取り敢えず探そうぜ」
クリスタ「うん・・・そうだね!!」
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- 48 : 2014/03/06(木) 22:24:56 :
- ミカサside
ミカサ「エレン!!どこにいるの?」ビュンッ
ミカサ「こんな時にエレンが行きそうな場所は・・・・・・!?」シュッ
ミカサ「・・・」パタッ
ミカサ「・・・(この匂い・・・)」クンクン
ミカサ「・・・エレンの匂いがする!!」
ミカサ「エレンは・・・あっち」ビュンッ
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- 49 : 2014/03/06(木) 22:30:41 :
- エレンside
ガサガサゴソゴソ
クリスタ「エ、エレン!!あったよ!!」
エレン「本当か!?クリスタ!!」
クリスタ「うん」
クリスタ「これでしょ?」つ立体起動装置
エレン「ああ、よくやったな!!クリスタ!」ナデナデ
クリスタ「えへへ///」
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- 50 : 2014/03/06(木) 22:37:03 :
- ミカサside
ミカサ「男子寮に来てしまった・・・」
ミカサ「エレンは居ない・・」
ミカサ「取り敢えず行こう・・・」ビュンッ
モブ達「・・・(なんでミカサが男子寮に!?)」ビクビク
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- 51 : 2014/03/06(木) 22:41:21 :
- エレンside
クリスタ「この立体起動装置を装着して・・・」ガサガサ
エレン「クリスタ、ちゃんと点検したか?壊れてるかも知れねぇぞ」
クリスタ「ちゃんと確認したから大丈夫だよ」
クリスタ「・・・あっ!!」
エレン「何だ?」
クリスタ「エレン、ちょっと待ってて」
エレン「おう」
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- 52 : 2014/03/06(木) 22:43:17 :
- ガサゴソ
クリスタ「サシャが隠してたお肉が、この立体起動装置の近くにあったんだよ」つ くんせい肉(?)
エレン「サシャも案外役に立つんだな」
クリスタ「うん、そうだね」
クリスタ「・・・って、サシャのことをそんな風に言ったらだめでしょ!!」プンプン
エレン「ははっ、すまんすまん」ナデナデ
クリスタ「もう、気を付けないとダメだよ?///」
エレン(俺のクリスタがこんなに可愛いわけがない///)
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- 53 : 2014/03/07(金) 22:16:46 :
- ミカサside
ミカサ「エレンは何処?」ビュンッ
ヒトノフクデナニヌグッテンダヨ ・・・・・
ミカサ「あれは・・・馬鹿と馬か」ビュンッ
ミカサ「エレンが見つからない・・・ので、あの馬を殺ろう」シュッ
オイ、キイテンノカ ・・・
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- 54 : 2014/03/07(金) 22:29:16 :
- ミカサ「死んで」ドゴォ
馬&馬鹿「!?」
馬「ゲフッ」
ピュー ピカン☆
馬鹿「・・・」ビクビク
ミカサ「では、行こう」ビュンッ
馬鹿「な、何が起こったかわからないのは俺が馬鹿だからなのか?」
だがしかし、この時ミカサは知らなかった。これが後に伝説となることを!!
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- 55 : 2014/03/07(金) 22:37:23 :
- エレンside
クリスタ「誰も来ないね」
エレン「それはそれで何か嫌だな」
クリスタ「ムー!!私が居るんだからそれで我慢してよ!」
エレン「分かってるよ、クリスタは俺の嫁なんだから」
クリスタ「うん!!」
ミカサside
ミカサ「エレンは何処?エレンは何処?」ビュンッ
ミカサ「エレンは何処?エレンはd・・・!?」
ミカサ「エレンが呼んでる!!」←嘘です
ミカサ「急ごう、出力最大!!」ビュンッッ
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- 56 : 2014/03/07(金) 23:29:17 :
- 期待!
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- 57 : 2014/03/08(土) 22:25:13 :
- エレンside
エレン「見てみろよ巨人が居るぞ。オレ、ムカムカして来たぞ!!」
クリスタ「あっ!本当だ。でも、今は駆逐しちゃダメだよ」
エレン「決まってるだろ、今はミカサから逃げるんだ」
エレン(さっきのミカサ殺気が凄かったな・・・)
エレン(俺もできるのか?)
エレン(・・・)
エレン(巨人達め、絶対に駆逐してやる!!)ゴゴゴゴ
クリスタ(エレンから殺気が凄い出てる・・・)
クリスタ(やっぱりカッコイイ///)
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- 58 : 2014/03/08(土) 22:44:18 :
- ミカサside
ミカサ「今度は女子寮に来てしまった・・・」
ミカサ「音源は、これ?」つ ミカサの目覚まし時計(エレンボイス)
ミカサ「・・・この私がエレンの声を聴き間違えた?」
ミカサ「・・・(こんなにも私の力が衰えていたとは・・・)」ガーン
ミカサ「・・・行こう」ビュンッ
エレンside
クリスタ「何だかすごくポカポカする・・・と、言うよりも暑いよぉ」ジタバタ
エレン「やっぱり壁の上だからか?」
クリスタ「分からないけど、でも何だか暖かい」
クリスタ「私、何だか眠くなってきちゃった」ウトウト
クリスタ「暖かいからかな?」ウトウト
エレン「ああ、俺もなんだか、すげぇ眠いんだ」ウトウト
エレン「クリスタ、俺はもう疲れたよ」ウトウト
クリスタ「おやすみ、エレン」ウトウト
~~~~~~
エレクリ「」スヤスヤ
-
- 59 : 2014/03/08(土) 23:02:18 :
- 期待
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- 60 : 2014/03/09(日) 22:23:07 :
- >>59 ありがとうございます!!
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- 61 : 2014/03/09(日) 22:29:08 :
- ミカサside
ミカサ「エレンは何処にいるの?」ビュンッ
ミカサ「こんな時アルミンなら・・・
ミカサの脳内
<アルミン→策士→司令塔→高いところ?>
取り敢えず高い場所に行こう」ビュンッ
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- 62 : 2014/03/09(日) 22:33:22 :
- ヤバい、エレンとクリスタ早く起きて
-
- 63 : 2014/03/09(日) 22:35:28 :
- エレンside
エレクリ「」スヤスヤ
クリスタ「・・・エレン」ムニャムニャ
エレン「・・・・クリスタ」ムニャムニャ
ミカサside
~~時計塔(っぽい場所)~~
ミカサ「時計塔にもエレンは居なかった・・・」
ミカサ「私はエレンに逢うために生まれてきたのに・・・」
ミカサ「まさか、私が間違っているとでもいうの?」
ミカサ「そんなことはない・・・はず」
-
- 64 : 2014/03/09(日) 22:43:44 :
- ミカサ「・・・・・・エレン」
ミカサ「エレン、何処にいるの?」
ミカサ「エレンが居ない人生は私にとって何の意味もない」
ミカサ「私にとって、エレンの死と私の死は等価値」
ミカサ「・・・壁の外へ行こう」
ミカサ「エレンが行きたい場所」
ミカサ「そして、私の”最期”の場所に・・・」
ミカサ「・・・・・」ビュンッ
-
- 65 : 2014/03/09(日) 22:47:18 :
- エレンside
エレクリ「」スヤスヤ
※「カァカァ」バサバサ
※「カァカァ」ツンツン
エレン「・・・・ぅん」
※「カァカァ」バサバサ
エレン「」スヤスヤ
-
- 66 : 2014/03/09(日) 22:49:13 :
- そういえば欧州にカラスっていましたっけ?
いなかったらすいませんm(_ _)m
-
- 67 : 2014/03/10(月) 22:30:53 :
- ミカサside
ミカサ(エレン・・・最後に一回だけでも・・・・・)ビュンッ
~~ウォールローゼ~~
エレクリ「」スヤスヤ
ミカサ「あ、あれは・・・エレン?」
ミカサ「違う、たぶんそれは、幻のエレンと呼ばれるもの」
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- 68 : 2014/03/10(月) 22:45:28 :
- ミカサ「本物のエレンではない・・・はず」
エレン「」スヤスヤ
ミカサ「・・・」ゴクリ
ミカサ「・・・」ツンツン
エレン「・・・ん・・」
ミカサ「・・・」バッ
ミカサ「危なかった・・・」
ミカサ「でも、これは本物のエレン!!」
ミカサ「よかった・・・エレンはまだ私の手の届くところにいる」ホッ
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- 69 : 2014/03/10(月) 22:50:37 :
- ミカサ「でも、エレンをずっとここで寝かせるわけにもいかない・・・」
ミカサ「エレン、起きて」ユサユサ
エレン「もう少し寝かしてくれよ・・・」ムニャムニャ
ミカサ「エレン!!起きて!!」ユサユサ
エレン「なんだよ、まだ昼だろ」
エレン「っていうよりミカサ!?何でお前がここにいるんだよ!」
ミカサ「エレンを迎えにきた。そして、エレンが寝ていたので起こした」
-
- 70 : 2014/03/11(火) 22:18:34 :
- エレン「俺が寝てたのか?」
ミカサ「そう、あれと一緒に」チラッ
クリスタ「」スヤスヤ
エレン「クリスタとか?」
ミカサ「そう」
エレン「そんなこと覚えてねぇよ」
-
- 71 : 2014/03/11(火) 22:20:38 :
- 超期待!
-
- 72 : 2014/03/11(火) 22:26:26 :
- >>71 ありがとうございます!!
-
- 73 : 2014/03/11(火) 22:30:12 :
- ミカサ「そう・・・じゃあ、なんでエレンはここにいるの?」
エレン「それは・・・気づいたら俺は眠ってたんだ!!」デッデレレー
ミカサ「・・・」
エレン「本当だぞ」
-
- 74 : 2014/03/11(火) 22:41:33 :
- ミカサ「・・・・・・ならば、私以外の女と寝ないと約束できる?」
エレン「何でお前とそんな約束しないといけねぇんだよ!」
ミカサ「家族のいうことは守る、そう言われなかった?」
エレン「おい、そこは家族じゃなくて親だろ」
エレン「!?・・・・・親か」
エレン「そういえばお前も親が居ないんだな」
ミカサ「ええ、そう」
エレン「だからこそ、そんな約束をしてるより、俺たちの親の仇を討つ方が先だろ?」
ミカサ「ええ、でもエレンが女と遊んでばっかりだとカルラさん達も心配する」
-
- 75 : 2014/03/12(水) 22:21:16 :
- エレン「そんn アルミン「ミカサ!!探したよ!」
エレミカ「アルミン!!」
ミカサ「生きていたの・・・」
アルミン「うん、僕が気絶してから少し経ったら、こんな声が聞こえてきたんだ・・・」
-
- 76 : 2014/03/12(水) 22:29:02 :
- 原作のミカサもしつこくて嫌いだな
-
- 77 : 2014/03/12(水) 22:32:08 :
- アルミン「私の声が聞こえますね。アルミンよ・・・あなたは不思議な運命を背負い生まれてきた者。やがてあなたの親友が危険にさらされる時、あなたのチカラが必要となるでしょう。その時が来る前に解き明かすのです。もう一人の親友の謎を・・・」
アルミン「そして、あなたの本当の気持ちを・・・・!アルミンよ、さあ行きなさい。それがあなたにあたえられた使命なのですから・・・」
アルミン「ってね」
アルミン「だから、何度でも蘇るのさ。大切な使命があるからね」
アルミン「それに僕は今だと思うんだ、親友が危険にさらされているのは!」
エレン「アルミン・・・」
-
- 78 : 2014/03/12(水) 22:38:57 :
- ミカサ「では、もう一人の親友は?」
アルミン「もちろんミカサのことだよ」
ミカサ「そう」
ミカサ「じゃあ、私の謎は解き明かせたの?」
アルミン「解き明かすって程のものじゃ無かったけど、一応諜報部員を派遣したよ」
-
- 79 : 2014/03/14(金) 22:18:56 :
- ミカサ「そ、そう」
アルミン「話を聞きたいかい?まあ、エレンも聞くことになるけど・・・」ニヤリ
ミカサ「!?」
ミカサ「べ、別に構わない」
アルミン(成功!)
-
- 80 : 2014/03/14(金) 22:24:14 :
- アルミン「じゃあ話すよ・・・」
アルミン「まず、その腹筋と体重のことだね」
ミカサ「!!」
エレン「おい、アルミン、いくらミカサでも腹筋はねぇだろ」
ミカサ「そ、そう、アルミンの言っていることは間違っている」
アルミン「そんなに言うならエレンに確認させてみれば?」
-
- 81 : 2014/03/14(金) 22:43:51 :
- エレン「どうなんだ?」
ミカサ「・・・」
ミカサ「エレン、触って・・・」
エレン「お、おう」スッ
エレン(何だか固いような・・・)サワサワ
アルミン「どうだった?」
エレン「ん?何か固かったぞ」
ミカサ「・・・」
アルミン「これで決まりだね」
ミカサ「でもまだ・・・」
アルミン「じゃあ、体重は置いといて・・・ミカサにとって特別な人のことを話そうか」ニヤニヤ
ミカサ「!?」
ミカサ「それはエレン。エレン以外には考えられない」
アルミン「じゃあ、エレンはどんな意味で大切なの?(自分から言った!)」
ミカサ「エレンと私は家族。家族は大切」
アルミン「それじゃあ、好意に値するってことはないんだね?」
エレン「好意ってなんだ?」
アルミン「好きってことさ」
-
- 82 : 2014/03/14(金) 22:47:23 :
- 期待
-
- 83 : 2014/03/15(土) 12:45:29 :
- 続き!
-
- 84 : 2014/03/15(土) 22:23:18 :
- ミカサ「・・・」
ミカサ「ええ、エレンは好意に値する」
アルミン「そっか、じゃあエレンが好きな人は誰なんだろう」チラッ
エレン「俺の好きな人か?そんなの決まってるだろ」
ミカサ「私?」
エレン「クリスタに決まってるだろ」
ミカサ「」ガーン
-
- 85 : 2014/03/15(土) 22:33:09 :
- アルミン「エレンならミカサもクリスタも幸せにしてくれるさ」
ミカサ「そんなの・・・・そんなの許せない!!」
ミカサ「アルミン、これ以上余計なことを言ったらいくらアルミンでも削ぐ!!」ジャキン
-
- 86 : 2014/03/15(土) 22:38:52 :
- アルミン「そうかそうか、君はそういう人だったのか」
ミカサ「ぐっ・・・」
ミカサ「アルミン、削がれたいの?」ジャキン
アルミン「さあね、ミカサの想像に任せるよ」
ミカサ「ならば仕方がない、このブレードに最初に付くのがアルミンの血になるなんて」
エレン「アルミン、本気か!?」
アルミン「エレン、僕を信じて・・・」
-
- 87 : 2014/03/17(月) 05:42:06 :
- 期待だー
-
- 88 : 2014/03/17(月) 07:49:44 :
- 期待!
-
- 89 : 2014/03/17(月) 22:14:23 :
- すいません、昨日は用事があって書けませんでした・・・
-
- 90 : 2014/03/17(月) 22:17:48 :
- 期待して待ってます
-
- 91 : 2014/03/17(月) 22:18:04 :
- ミカサ「アルミン、最期の言葉は?」
アルミン「そんなものは無いよ」
ミカサ「そう、では削ぐ」ジャキン
アルミン「・・・」
ミカサ「ハッ!!」シュパッ
エレン「アルミーン!!!」
-
- 92 : 2014/03/17(月) 22:29:00 :
- カキーン
エレミカ「!?」
アルミン「ミカサ、本当に僕を削ごうとしたんだね。見損なったよ」
エレン「アルミン!!」
ミカサ「生きてる・・・」
アルミン「言ったでしょ、僕には大切な使命があるから何度でも蘇るって」
ミカサ「で、でも・・・」
-
- 93 : 2014/03/17(月) 22:30:33 :
- アルミン「それに、精霊がついてるから大丈夫なんだ」
エレン「精霊?」
アルミン「そう、夢の中で聞こえた声の精霊で、ルビーっていうらしいんだ」
ミカサ「では、その精霊が・・・」
アルミン「そう。そして、ルビーの守りというアイテムをくれたんだ。それを持っている人はいかなる攻撃も無効にする効果があると言われている秘宝をね」
エレン「何かすげぇな」
-
- 94 : 2014/03/17(月) 22:40:54 :
- ミカサ「チッ。仕方がない、ならばこの女からさきに削ぐ」ジャキッ
アルエレ「!?」
エレン「クリスタ、起きろ!!」
クリスタ「エレン・・・」ムニャムニャ
ミカサ「・・・」スタスタ
エレン「クリスタァァァ!!」
クリスタ「エレン!?」ハッ
ミカサ「・・・」ガシッ
クリスタ「キャッ!!」
ミカサ「捕まえた」ゴゴゴゴ
クリスタ「うぅ・・・・」ビクビク
エレン「クリスタ!!」
-
- 95 : 2014/03/17(月) 23:12:47 :
- ミカサのことよく嫌いにならないな ミカサ最低だろエレンの大切な人を2人殺そうとして
-
- 96 : 2014/03/17(月) 23:14:24 :
- エレンはっきり言ってしまえ!! お前なんて嫌いって!!
-
- 97 : 2014/03/18(火) 22:18:46 :
- クリスタ「た、助けて・・・・エレ・・ン・・・」
ミカサ「さあ、私の腕の中で息絶えるがよい」ジャキッ
クリスタ「エレン・・・」
エレン「そんなことはさせねぇよ!!」
ミカサ「エレン、貴方まで邪魔をするの?」
エレン「邪魔してるのはお前の方だろ!!」
-
- 98 : 2014/03/18(火) 22:25:25 :
- ミカサ「エレンまで私を否定するの?きっとこの女に精神が汚染されたのね」
エレン「やめろ!!」
エレン「いつものお前じゃないぞ!!」
ミカサ「エレン、何を言っているの?私はいつもの私」
ミカサ「おかしいのはエレンの方」
エレン「クソッ・・・」
-
- 99 : 2014/03/18(火) 22:34:43 :
- ミカサ「では私の仲間になれば、この女をエレンにやろう」つクリスタ
ミカサ「もちろん奴隷として」
クリスタ「エレン・・・」ウルウル
エレン「クリスタ!!」
エレン「・・・」
エレン「お前はそんなことも忘れたのか?俺とお前は家族だってことをな!!」
エレン「特別に今なら俺はお前を許してやる」
-
- 100 : 2014/03/18(火) 22:35:54 :
- エレン「最後の警告だ」
↑追加です すいません
-
- 101 : 2014/03/18(火) 22:42:19 :
- ミカサ「家族はエレンと私だけで十分。ほかは必要ない」
エレン「なら次はないぞ」
ミカサ「ええ」
ミカサ「エレンがそこまで言うのなら・・・・」
ミカサ「この世界を壊せば良い!!」
-
- 102 : 2014/03/19(水) 22:27:18 :
- エレアル「!?」
アルミン「ミカサ、本気なの!?」
ミカサ「ええ。エレンがその気にならないのなら別の世界でエレンと一緒になればいい」
アルミン「ミカサ・・・そこまでして・・・」
エレン「ふざけんな!!」
エレン「なに自分の都合で決めてんだよ!」
ミカサ「誰が何と言おうがもう遅い」
-
- 103 : 2014/03/20(木) 17:27:42 :
- ここに三兵団が来て欲しい
-
- 104 : 2014/03/20(木) 22:16:54 :
- >>103 では、入れられたら少し入れてみます
-
- 105 : 2014/03/20(木) 22:18:51 :
- やっぱりミカサは嫌いだな
-
- 106 : 2014/03/20(木) 22:28:44 :
- ミカサ「まずは手始めにこの女狐から削ぐ」ジャキン
クリスタ「うぅ・・」ブルブル
アルミン「ミカサ!!待つんだ!!」
ミカサ「何?アルミン」
ミカサ「今はこの女狐を削ごうと思っていたところなんだけれど」
アルミン「クリスタを削ぐのなら僕を削げ!!」
-
- 107 : 2014/03/20(木) 22:44:22 :
- エレクリ「アルミン!?」
ミカサ「・・・面白い」
ミカサ「では、アルミンから先に削ぐ」ジャキン
エレン「アルミン!」
アルミン「二人とも、大丈夫だよ。僕には精霊様が付いてるから」
クリスタ「でも・・・」
ミカサ「そ こ に あ っ た の か」ゴゴゴゴ
-
- 108 : 2014/03/23(日) 22:15:31 :
- 金・土と書けなくてすいませんでしたm(_ _)m
今日は投稿少し投稿したいと思います
-
- 109 : 2014/03/23(日) 22:27:13 :
- アルミン「!?」ビクッ
ミカサ「」ヒョイッ
ミカサ「これがあるかぎりアルミンを削げない・・・」
アルミン「ルビーの守りが!!」
-
- 110 : 2014/03/23(日) 22:48:03 :
- ミカサ「ハァァァ!!!」
ミカサはルビーの守りを握りしめた。
すると・・・
パリーン
なんとルビーの守りは粉々になってしまった!!
アルエレ「!?」
エレン「秘法が破壊された!?」
アルミン「あ、あの秘宝が壊されるなんて・・・」ガクガク
アルミン「もう終わりだ・・・」ガクガク
エレン「アルミン!!まだ諦めるんじゃねぇ!!」
-
- 111 : 2014/03/23(日) 22:49:22 :
- ミカサは最低なクズ人間だな
-
- 112 : 2014/03/24(月) 22:18:43 :
- ミカサ「アルミン、準備はいい?」
アルミン「・・・」ガクガク
ミカサ「アルミン、今度こそ・・・さようなら」シュパッ
エレクリ「アルミーーン!!!」
-
- 113 : 2014/03/24(月) 22:25:01 :
- ・・・と、次の瞬間、光が辺りを包み込んだ
それはほんの数秒のことであった
しかし、エレンには聞こえたのだ
”僕はもうダメだ・・・エレン、クリスタを大切にね”という親友の声が!!
-
- 114 : 2014/03/24(月) 22:41:57 :
- 期待!
-
- 115 : 2014/03/24(月) 22:45:57 :
- ミカサ「今のは何?」
エレン(アルミン・・・)
クリスタ「アルミンが・・・私のせいで・・・・」ガクガク
ミカサ「まあいい。次はこの女狐を削ぐ」ジャキン
クリスタ「ヒッ!!」ビクッ
エレン「お前、アルミンを削いだのにクリスタまで削ぐ気なのか?」ゴゴゴゴ
ミカサ「ええ。さっき言ったはず。”では、アルミンから先に削ぐ”と」
-
- 116 : 2014/03/24(月) 22:46:18 :
- >>114 ありがとうございます!
-
- 117 : 2014/03/25(火) 22:14:37 :
- 何だか今度はDQの台詞が入ってきている気がする・・・
ex)クリスタを大切にね
↓
姉さんを大切にな (by青い閃光さん)
コラ!ソコ!!ヒキカエケンッテイワナイ!!
-
- 118 : 2014/03/25(火) 22:20:53 :
- 期待 もうミカサを殺しちゃえ
-
- 119 : 2014/03/25(火) 22:22:12 :
- エレン「何だと・・・」
クリスタ「死ぬのは嫌・・・」ブルブル
エレン「クリスタ・・・」
ミカサ「さあ、絶望の底へ突き落とされるがいい!!」ジャキン
エレン「くそっ」
-
- 120 : 2014/03/25(火) 22:40:03 :
- エレン(俺たちにあるのは立体起動装置だけ・・・)
エレン(クリスタは恐怖で動けそうもない・・・)
エレン(どうすればいいんだ)
エレン(・・・)
エレン(・・・)ハッ
エレン(何だ、答えは最初からわかってたな)
エレン(クリスタだけは絶対助ける!!)
-
- 121 : 2014/03/25(火) 22:44:26 :
- エレン「ミカサ、やめろ!!」
ミカサ「何?エレン」
ミカサ「やっと私の方に来る気になったの?」
エレン「そんなわけねぇだろ」
エレン「それに・・・俺はお前なんかの人形じゃない!!」
-
- 122 : 2014/03/25(火) 23:13:48 :
- 超期待!
-
- 123 : 2014/03/26(水) 22:13:11 :
- 期待!まだかな~
-
- 124 : 2014/03/26(水) 22:21:11 :
- クリスタ「エレン・・・怖いよう」ウルウル
エレン「大丈夫だ、クリスタは死なない。俺が守るんだからな」ニコッ
エレン「けど、お前だけはぜってぇ許さねぇ」ジャキン
ミカサ「ふっ、面白い。後悔することになってもいいのね」
エレン「ああ。いや、後悔なんかしねぇよ」
エレン「俺が自分で選んだ答えだからな」
-
- 125 : 2014/03/26(水) 22:21:32 :
- >>112 123 ありがとうございます!!
-
- 126 : 2014/03/26(水) 22:21:40 :
- 期待
-
- 128 : 2014/03/26(水) 22:30:17 :
- エレン「むしろお前を駆逐してぇんだよだよ!」
エレン「目の前から、一刻も早くな」ギロッ
ミカサ「そう」
ミカサ「それは残念」
ミカサ「このブレードにエレンの血まで付いてしまうなんて・・・」ジャキン
-
- 129 : 2014/03/26(水) 22:37:45 :
- ミカサ「本当にやるの?」
エレン「さっき言っただろ!!」
ミカサ「やっぱりエレンには勇気がある」
ミカサ「まあ、その勇気も無駄だけど」ジャキン
エレン「そんなこと、試してみないとわからねぇだろ!!!」ジャキン
-
- 130 : 2014/03/26(水) 22:43:57 :
- 最初はエレミカ派だったけど今はマジで死んで欲しい。原作のミカサも嫌い
-
- 131 : 2014/03/26(水) 22:44:00 :
- ミカサ「愚か者め・・・」
ミカサ「しかし、私は強い。ので勝つ」
エレン「確かにそうかもしれねぇ」
エレン「けど、俺には守るべきものがある」
エレン「だからお前なんかに負けていられねぇんだよ!!」
-
- 132 : 2014/03/27(木) 22:22:43 :
- ミカサ「そう・・・」
ミカサ「私にはもう何もない・・・」
ミカサ「ので失うものも傷つけられるものもない」
ミカサ「エレン・・・さようなら」
ミカサ「そしてまた逢おう・・・別の世界で」
-
- 133 : 2014/03/27(木) 22:25:38 :
- 期待
-
- 134 : 2014/03/27(木) 22:31:39 :
- ミカサ「では始めよう」ジャキン
エレン(一回に賭けるしかねぇな・・・)
エレン「・・・おう!!」ジャキン
エレミカ「ハァァ!!」タタタタ
エレミカ「エイヤッ!!」カキーン
ミカサ「エレン、腕を上げたのね」ギリリリ
エレン「お前も相変わらずだな」ギリリリ
-
- 135 : 2014/03/27(木) 22:48:59 :
- エレン「ハッ!!ヤッ!!」カキーン
ミカサ「・・・」カキーン
エレン「全然攻撃がとおらねぇ・・・」
ミカサ「さて、お遊びはここまで・・・」
ミカサ「そろそろ終わらせよう」
エレン「な、なに!?」
-
- 136 : 2014/03/28(金) 22:23:08 :
- 俺「ミカサ」
ミカサ「何」
俺「(超サイヤ人GOD)」限界突破めはめ波
ミカサ「」バラバラ散り
俺「ゴミは消えろ」
-
- 137 : 2014/03/28(金) 22:28:53 :
- ミカサ「ハァァァ!!」
ミカサ「ヤァァ!!」シュパッ
エレン「あぁぁぁ!!足が!!足が!!」ビシャー
クリスタ「エレン!!」
ミカサ「ふっ、所詮この程度か・・・」
-
- 138 : 2014/03/28(金) 22:43:18 :
- エレン負けるな!頑張れ!
-
- 139 : 2014/03/28(金) 22:46:00 :
- エレン「お前・・・俺までも・・・・・」バタッ
クリスタ「エ、エレン!!!」
ミカサ「もうこのエレンには用はない」
エレン「ク・・・」ドバドバ
エレン「アルミン、クリスタ・・・俺・・・これでよかったんだよな・・・」
クリスタ「エレン!!血が・・・血が・・・」
クリスタ「どうしよう・・・エレンの血が止まらないよぉ」アタフタ
-
- 140 : 2014/03/29(土) 19:52:29 :
- クリスタが天使になったりして
-
- 141 : 2014/03/29(土) 22:43:45 :
- ミカサ「残るは・・・そこの女狐だけか」
クリスタ「ヒャッ!!」ビクビク
ミカサ「さあ、こっちに来い。二人に会わせてやる」
クリスタ「エ、エレンは生きてるよ・・・・」オドオド
クリスタ「ね、エレン!!」ユサユサ
エレン「・・・・・・」
※返事がない、ただの屍のようだ・・・
クリスタ「エレン!!起きてよ・・・」ユサユサ
エレン「・・・・・・」
クリスタ「ねぇ・・・エレンてばっ!!」ユサユサ
エレン「・・・・・・」
-
- 142 : 2014/03/31(月) 22:43:23 :
- クリスタ「エレン・・・助けてよっ!!」ポロポロ
ミカサ「無様ね・・・」
ミカサ「死体がどうやって喋るっていうの?」
クリスタ「でも・・・・」
ミカサ「もうエレンはこの世にいない」ジャキン
ミカサ「お前もそこへ連れてってやる・・・今すぐに」スタスタ
クリスタ「・・・」ブルブル
ミカサ「今度こそさようなら」スタスタ
-
- 143 : 2014/03/31(月) 22:45:14 :
- もうそろそろこのSSも終わらせないと・・・一か月経ってる・・
-
- 144 : 2014/03/31(月) 23:11:55 :
- え?生きてるよね?2人共 バットエンドではないですよね
-
- 145 : 2014/04/01(火) 22:18:21 :
- >>144 BADEND にはしないつもりです・・・・たぶん
-
- 146 : 2014/04/01(火) 22:22:58 :
- 期待 ハッピーエンドでお願い
-
- 147 : 2014/04/01(火) 22:25:07 :
- >>146 了解!!
-
- 148 : 2014/04/01(火) 22:25:28 :
- ミカサ「死んで」ブンッ
クリスタ「助けて!!エレン!!」ブルブル
-
- 149 : 2014/04/01(火) 22:28:08 :
- ピカーーン
クリスタが祈ると、再び辺りが光に包まれた
すると・・・
ミカサ「グ・・・」
ミカサ「ぬわーーっっ!!」
クリスタ「!?」ビクッ
-
- 150 : 2014/04/01(火) 22:45:14 :
- ミカサ「何?この光は・・・」
そして、何処からか声が聞こえたのだ
”親友を二人も殺害するなんて・・・
貴方には罰を与えなければなりませんね
受けてみなさい、ルビーの雷を!!”
その直後、天から無数の矢のような形をした光が降り注いだ
-
- 151 : 2014/04/01(火) 22:48:22 :
- ↑少し書き間違えた
”親友を二人も殺害しようとするなんて・・・
貴方には罰を与えなければなりませんね
受けてみなさい、ルビーの雷を!!”
その直後、天から無数の矢のような形をした光が降り注いだ
に変換してくださいm(_ _)m
-
- 152 : 2014/04/01(火) 22:50:35 :
- 期待!
-
- 153 : 2014/04/02(水) 22:30:12 :
ミカサ「何だこれは・・・」
クリスタ「キャッ」ビクッ
ミカサ「ぐふっ!」グサッ
ミカサ「く・・・この私が・・・」
”あの心優しき二人が友に殺されるなんて・・・あってはならないのです”
-
- 154 : 2014/04/02(水) 22:46:32 :
- ”ミカサ・・・ミカサよ・・・今ならやり直せます、どうしますか?”
ミカサ「もうエレンが居ない世界には用が無い」
ミカサ「煮るなり殺るなり好きにしろ・・・」
”そうですか・・・では槍でやり直しましょう”
その後、今度は宙から地獄の業火で出来たような槍と聖なる光を宿した槍がミカサ目がけて降ってきたのだ
ミカサ「・・・・・・」
ミカサ「・・・さようなら」
クリスタ「ミカ・・サ?」
-
- 155 : 2014/04/03(木) 22:28:19 :
- グサッ
バーーーン
ミカサ「・・・・・・」バタッ
クリスタ「!?」
ミカサ「・・・・・」ムクッ
クリスタ「ミカサ?」
-
- 156 : 2014/04/03(木) 22:43:01 :
- ミカサ「ワタシハダレ・・・ココハドコ」
クリスタ「ミカサ・・・大丈夫?」
ミカサ「・・・・・・」
ミカサ「エレンハドコ」チラッ
エレン「」
ミカサ「エレン、ウゴカナイ・・・・・・」
ミカサ「ナニモシャベラナイ・・・・・」バタッ
-
- 157 : 2014/04/03(木) 22:47:04 :
- 期待
-
- 158 : 2014/04/04(金) 22:27:34 :
- ミカサ「・・・・・・」
クリスタ「?」
ミカサ「・・・・・・」ムクッ
ミカサ「・・・・・」ハッ
-
- 159 : 2014/04/04(金) 22:30:12 :
- ミカサ「ここは何処?」
クリスタ「・・・」
ミカサ「・・・」
クリスタ「あっ、ここはウォールローゼの上だよ」
ミカサ「そう・・・」
ミカサ「エレンが呼んでいる・・・ので私は先に行く」ビュンッ
-
- 160 : 2014/04/04(金) 22:47:24 :
- クリスタ「!?」
クリスタ「エレン・・・・・」ポロポロ
クリスタ「エレン・・・私を置いていかないでよぉ」ポロポロ
クリスタ「帰ってきてよ・・・エレン(とアルミン)」ポロポロ
クリスタ「エレン(とアルミン)を生き返らせてください・・・精霊ルビー様!!」ポロポロ
-
- 161 : 2014/04/04(金) 23:01:54 :
- 超期待!!
-
- 162 : 2014/04/05(土) 22:27:40 :
- ”なぜ私の名前を?そう、私がルビーです。かつて別の世界ではルビスと呼ばれていました”
クリスタ「ルビー様!!」フキフキ
”あの二人を生き返らせてほしいのですね。良いでしょう”
精霊ルビーは呪文を唱えた!!
すると・・・
-
- 163 : 2014/04/05(土) 22:31:57 :
- 期待
-
- 164 : 2014/04/05(土) 22:43:01 :
- エレンの体が少しずつ溶け始め・・・
なんと!!エレンの中からエレンが出てきた!!
エレン「ん・・・ここは何処だ?」ムクッ
クリスタ「エレン!?」
クリスタ「良かった・・・エレンが帰ってきた!!」ギュー
エレン「クリスタ!?」
クリスタ「心配したんだから・・・」ギュー
エレン「大丈夫だ。俺はずっとクリスタのそばにいる」ギュー
-
- 165 : 2014/04/05(土) 22:49:28 :
- ところで、続きを一応考えてあるんですが
続き書いた方が良いですか?(別スレで)
それともこのまま終わりにしたほうが良いですか?
4月6日の21:00ぐらいまでで多かった方に決めます!!
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- 166 : 2014/04/06(日) 22:23:04 :
- 誰もいない?
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- 167 : 2014/04/06(日) 22:26:27 :
- さらに・・・
なんと!!虚空からアルミンが現れた!!
アルミン「おーいクリスタ!!エレン!!」
クリスタ「エレン・・・」ギュー
エレン「クリスタ・・・」ギュー
アルミン「・・・」
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- 168 : 2014/04/06(日) 22:27:27 :
- 続きを書いてください
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- 169 : 2014/04/06(日) 22:30:52 :
- 期待 あと続きを書いてください
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- 170 : 2014/04/06(日) 22:40:59 :
- 続きを書いてください。お願いします
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- 171 : 2014/04/06(日) 22:44:26 :
- アルミン「お、おーい」
クリスタ「あっ、アルミン!!」
エレン「ん?アルミン!!」
アルミン「う、うん!!」
アルクリエレ「」ワイワイガヤガヤ
”エレン、クリスタ、アルミン。あなた達は今日一日で大変な経験をしましたね”
アルクリエレ「ル、ルビー様!!」
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- 172 : 2014/04/06(日) 22:45:05 :
- >>168 169 170 分かりました!!
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- 173 : 2014/04/06(日) 23:13:31 :
- 期待!
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- 174 : 2014/04/07(月) 22:26:53 :
- ”あなた達3人はそれぞれ信頼しあい、強大な敵から大切なものを守ろうとすることができました”
”彼女のことが少し心配ですがその問題は必ず3人で解決できますよ”
”私はラーやディンが呼んでいるのでもう行かなければなりません”
”しかし、私はずっと見守っていますよ”
”あなた達・・・・勇気ある者たちのことを”
”では・・・”
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- 175 : 2014/04/08(火) 22:28:24 :
- クリスタ「待って!!ルビー様!!」
”クリスタ・・・大丈夫です。エレンはきっとあなたを護ってくれますよ・・・”
・・・と、声が聞こえた後、かすかに天から鳥の鳴き声が聞こえた
クリスタ「ルビー様・・・」
エレン「行っちゃったな・・・」
アルミン「うん・・・」
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- 176 : 2014/04/08(火) 22:47:22 :
- クリスタ「でも、これで・・・これで助かったんだよね」
エレン「ああ、3人とも生きてるぞ」
アルミン「だけど・・・一つ問題があるよね」
エレン「ミカサか・・・」
アルミン「うん・・・このままミカsクリスタ「あっ!二人とも!!あれを見て!!」ユビサシ
エレアル「ん?(何?)」チラッ
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- 177 : 2014/04/08(火) 22:49:10 :
- 超期待!
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- 178 : 2014/04/09(水) 22:30:55 :
- ハッ!!ハッ!!
パカラッパカラッ
ヒヒーン
エレン「あれってまさか・・・」
アルミン「憲兵団だ!!」
クリスタ「でも誰が・・・?」
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- 179 : 2014/04/10(木) 22:26:53 :
- オーイ
エレン「ん?」フリムキ
オーイ!!エレン、シタダ
エレン「あ!!ライナー達か」
ソッチハドウダ?
エレン「こっちは何とか大丈夫だ!!」
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- 180 : 2014/04/10(木) 22:28:04 :
- とても期待
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- 181 : 2014/04/10(木) 22:46:48 :
- ソウカ
アルミン「憲兵団はライナーたちが呼んだの?」
アア、ソウダ カベノウエデアルミンタチガミカサトタタカッテルノガミエタンデナ
ミカサハドウシタンダ?
クリスタ「ミカサはエレンが呼んでるって言ってどこかに行っちゃったよ」
ナニ!?アノミカサガ!?
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- 182 : 2014/04/11(金) 22:44:17 :
- しかしそれから1時間後、ミカサが憲兵団に連行された
殺人容疑やクリスタの証言から記憶が無くなっている可能性もあるということで検査するのだ
後にわかったことだが当の本人は”エレンの声が聞こえる・・・”等と言っていたらしい
それから何だかんだあったが僕たちは寮で休んだ
今日のことはいつまでも忘れないだろう。そう、いつまでも・・・・
(ある日のアルミンの日記より抜粋)
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- 183 : 2014/04/11(金) 22:56:27 :
- 期待!
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- 184 : 2014/04/13(日) 21:59:04 :
- とても期待
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- 185 : 2014/04/13(日) 22:32:07 :
- ~~数年後~~
クリスタ「今日はパパが帰ってくるからね」サスサス
あれから天からの声は聞こえていない
けど・・・
ガチャッ
エレン「おーい!!帰って来たぞ!!」
クリスタ「あ!エレン!!」
エレン「ただいま、クリスタ」
クリスタ「お帰りなさい」ニコッ
私はとっても幸せです
END
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- 186 : 2014/04/13(日) 22:39:33 :
- えーと・・・ごちゃごちゃになりましたが取り敢えず終わりです
続きは別スレで書きます(続き・・・じゃないかも)
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- 187 : 2014/04/15(火) 18:56:19 :
- とても素晴らしいかったです
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- 188 : 2014/04/21(月) 00:51:04 :
- とても素晴らしい作品でした 続きにも期待
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- 189 : 2014/04/21(月) 15:42:41 :
- 続き期待
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- 190 : 2014/04/25(金) 22:03:12 :
- >>187 188 189 ありがとうございます!!
え~と・・・次の月曜日ぐらいに投稿します
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- 191 : 2014/04/26(土) 22:14:19 :
- ネタ集めの為に今はゲームをやっている私・・・
ちなみに今やっているのは
① 性 かみ 魔田介 解凍 凍死
② 三つ鱗 オカリナ フルエ
が関係している作品です、今後入るかも!?
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- 192 : 2014/04/30(水) 22:07:43 :
- http://www.ssnote.net/archives/15758
続き(?)です
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- 193 : 2018/08/10(金) 20:00:04 :
- なんであの時巨人化しなかったん?
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