この作品は執筆を終了しています。
エレン「楽しいな~この生活」 ヒストリア「そうだねエレン♪」
-
- 1 : 2014/02/27(木) 20:40:13 :
- このスレはエレン「けど、今のお前って結構いいよな」ヒストリア「・・・・え?」です
-
- 2 : 2014/02/27(木) 20:45:45 :
- 頑張りなー!
-
- 3 : 2014/02/27(木) 21:01:13 :
- 期待 前作の貼ってください
-
- 4 : 2014/02/27(木) 21:48:22 :
- あ、貼ります!http://www.ssnote.net/archives/10493です。
-
- 5 : 2014/02/27(木) 21:51:01 :
- ありがとうございます!
-
- 6 : 2014/02/28(金) 02:49:04 :
- 期待!
-
- 7 : 2014/02/28(金) 05:30:30 :
- 超期待!
-
- 8 : 2014/02/28(金) 06:43:41 :
- 期待です
-
- 9 : 2014/02/28(金) 07:44:27 :
- 期待ダァー!!
-
- 10 : 2014/02/28(金) 14:41:26 :
- 前作見てきました!超期待です!
-
- 11 : 2014/02/28(金) 16:16:18 :
- やったあああああああああああ!!期末尾わたあああああああああああああ
-
- 12 : 2014/02/28(金) 16:38:01 :
- 外・・・
ヒストリア「エレン、何しに行こうか~」
エレン「俺は別になんでもいいけど」
ヒストリア「ん~」
エレン「!そうだ!」
ヒストリア「どうしたの?」
エレン「この前花つみにいっただろ?」
ヒストリア「うん」
エレン「だからさ、もう一回やりに行こうぜ!」
ヒストリア「うん!いいよ!いこう~!」
エレン「よし!そうと決まれば!」ギュ
ヒストリア「え、ってまってよ~!!」タッタッタッタッタッタ
エレン「あははははは~!!いくぞ~!!」
-
- 13 : 2014/02/28(金) 17:17:03 :
- 花畑・・・
エレン「ふぅ、ついた~!」
ヒストリア「はぁはぁ、エレン早いよ~」
エレン「ああ、わりぃわりぃ」
ヒストリア「ふぅ」スト
エレン「よし!花集めるか」
数分後・・・
エレン「よし!からふるにあつめたぞ~!!」
ヒストリア「ははは!そうだね」
エレン「ん・・・ん・・・よし!できたぞ!」
ヒストリア「そういえば今頃だけどエレンって器用だね」
エレン「まあ小さいころに母さんとよくやってたしな、ほら」スト
ヒストリア「ありがとう///」
エレン「おぉ!やっぱよく似合うな!」
-
- 14 : 2014/02/28(金) 17:39:06 :
- 何かこのエレン達だけのキャラクターでは飽きてきたしまった・・・みなさんすみませんがここからは・・・ユミルを・・・助けますね!!!!!すみません><まあssだから許されるよね
-
- 15 : 2014/02/28(金) 17:57:14 :
- エレン「・・・なぁ・・・」
ヒストリア「ん?何?エレン」
エレン「ユミルの事なんだけどよ:
ヒストリア「うん」
エレン「お前、今どう思ってるんだ?」
ヒストリア「・・・そりゃあ、友達だから助けたいよ?・・・でも・・・」
エレン「そっか。わかった」
ヒストリア「え?・・・」
エレン「すぅ~~ふぅ~~よし!!ヒストリア!!」
ヒストリア「な、何?」
エレン「ユミルを!!」
ヒストリア「う、うん」
エレン「助けに行こう!!!」
ヒストリア「え。ええええええええ!?」
ヒストリア「え、だってユミルってどこに居るか分らないんだよ!?」
エレン「多分だけどあいつら壁外にいると思う」
ヒストリア「そ、そうなんだ・・・で、でも兵長が許してくれないんじゃ?・・・」
エレン「そんなの頼めばいいんだ」
ヒストリア「へ、平気なのかな?・・・」
エレン「平気だって、俺を信じろ!」
ヒストリア(信じる///=両思い?///きゃ!///ってなわけないでしょ!!///)うん!エレンを信じるね!」
エレン「よし!じゃあ帰ったら頼もうぜ」
ヒストリア「うん!」
-
- 16 : 2014/02/28(金) 18:18:28 :
- き、期待だよ〜
-
- 17 : 2014/02/28(金) 18:42:40 :
- や、やっと追い付いた。期待してます
-
- 18 : 2014/02/28(金) 18:52:16 :
- なんでみんなそんなにびっくりしたような反応してるの?
-
- 19 : 2014/02/28(金) 19:12:07 :
- 期待
-
- 20 : 2014/02/28(金) 19:41:22 :
- エレン「はは!可愛いなヒストリア」
ヒストリア「え!?///」ボン
エレン「いや、何か座り方が可愛いな~って」
ヒストリア「あ、ありがとう///」テレテレ
エレン「ははは!相変わらず照れ屋だな」ナデナデ
ヒストリア「///エレン///]
エレン「何だ?」
ヒストリア「抱きしめて?///」
エレン「ああ!」ダキ
ヒストリア「やっぱり心地良い・・・///そして懐かしい///」
エレン「そっか!」
ヒストリア「うん!」
エレン「あとどれくらいしてればいい?」
ヒストリア「もういいよ!」
エレン「よし!じゃあ次どこ行く?」
ヒストリア「う~ん、どうしよっか。」
エレン「う~ん・・・そうだ!町、行くか!」
ヒストリア「え!?で、でも兵長が行っちゃだめだって・・・」
エレン「ああ!それなら平気だ」
ヒストリア「え、なんで?」
エレン「ああ、それはなアルミンとハンジさんが俺達用にこのマントを作ってくれたんだ」
ヒストリア「なにそれ?」
エレン「ああ、これはなつければ透明になれるんだ」
ヒストリア「へぇ~!すごいね!」
エレン「だろ?だから行こうぜ」
ヒストリア「いいよ!」ニコ
エレン「じゃあ、さっそく!」ギュ スタスタスタ
ヒストリア「あれ?さっき見たいに行かないの?」ギュ スタスタ
エレン「ああ、流石に町であれはな・・・///」
ヒストリア「ふふ♪エレンも照れ屋なんだね♪」
エレン「ち、ちげえよ!」耳 赤い
ヒストリア「エレン、嘘ついてるよ?」ニギ
エレン「ひぎゃ!はぁ、教えなきゃ良かった」
ヒストリア「でも、私はエレンが知れてよかったけどね・・・」
エレン「そっか、ならよかった」スタスタスタ
ヒストリア「うん」
-
- 21 : 2014/02/28(金) 20:27:52 :
- 町
エレン「よし!ついたぞ!」
ヒストリア「そうだね!でエレンは何しにきたの?」
エレン「ああ、服を買いに来た」
ヒストリア「そうなんだ、じゃあ行こう?」ガシ
エレン「ああ!」ガシ スタスタ
-
- 22 : 2014/02/28(金) 20:50:22 :
- もう、つかれたぁ・・・今日はだめそうかも・・・
-
- 23 : 2014/03/01(土) 00:30:39 :
- >>22 お疲れ様です。あまり無理をなさらず
-
- 24 : 2014/03/01(土) 08:05:43 :
- 期待
-
- 25 : 2014/03/01(土) 10:46:14 :
- 未だにクリスタが告白しない件について...
まあ、いくらでも待つがね!!
期待☆キラッ
-
- 26 : 2014/03/01(土) 11:54:09 :
- 期待ダァー!
-
- 27 : 2014/03/01(土) 16:19:15 :
- 気にしてはいけない・・・w
-
- 28 : 2014/03/01(土) 16:23:22 :
- ちなみにヒストリアは、まだまだ全然告白しない予定です。ごめんね、みんな許して
-
- 29 : 2014/03/01(土) 16:38:37 :
- 服屋・・・
エレン「おぉ!いろんな服があるな~」チラチラ
ヒストリア「そうだね~」
エレン「!!おぉ!なぁ!ヒストリア!」
ヒストリア「なに?エレン」
エレン「これ!お前に似あわねえか?」チャキ
ヒストリア「え、エレンってこういうの好きなの?///」
その服は少しメタくなるが言う首元がひらひらしていて、手首もひらひらで上下繋がっている服である(スカートもひらひら)
エレン「ああ!これかなり似合うと思ってな!」
ヒストリア「わ、私なんかに似合うのかな?・・・」
エレン「似合うに決まってんだろ?お前かなり美人なんだから」
ヒストリア「え・・・!///び、美人!?///」ボン
エレン「え・・・美人だと思わなかったのか?お前」
ヒストリア「ない」
エレン「正直言って俺はびっくりだわ今まで会って来た中で一番美人なのに」
ヒストリア「そ、そうなんだ///」テレテレ
エレン「ってことで!着てみてくれ!」ホラ
ヒストリア「じゃ、じゃあ着てくるね!」タッタッタ
エレン「どうなるか楽しみだ!」
店員のおばさん「そうね~」
エレン「うっわ!びっくりした!」
店員のおば「ふふふ、あの子美人ね~あのたの彼女さんかしら?」
エレン「いや、違います。友達ですよ」
店員のおば「あらそうなの?」
エレン「はい」
店員のおば「あの子も苦労しそうね~」
エレン「はい?」
店員のおば「あら、ごめんなさい、ただの私の独り言だから」
エレン「は、はあっと!ヒストリア!着替えたか?」
ヒストリア「う、うん・・・///ど、どうかな?」
エレン「綺麗だ////////////」
ヒストリア「え?////」
エレン「お前やっぱ美人だわ~~~~~~~!!!」ダキ
ヒストリア「ひゃわ!!///」真っ赤
おばさん「あらあら、貴方達おにあいね~」フフフ
エレン「おにあい?」
ヒストリア「お、おにあぃ///」真っ赤
エレン「おにあいってなんのことだ?」
ヒストリア「さ、さぁ?///(エレンは鈍感すぎるよ)」
-
- 30 : 2014/03/01(土) 16:39:03 :
- ちなみにこの服は城です。
-
- 31 : 2014/03/01(土) 18:29:37 :
- 白でしたごめんね
-
- 32 : 2014/03/01(土) 18:32:26 :
- エレン「よし!じゃあ行くか!」
ヒストリア「う、うん///」
エレン「じゃあ会計済ませるか!」
ヒストリア「え!お金どうするの?」
エレン「俺が出すよ」
ヒストリア「ええ!?悪いよじbエレン「俺からのプレゼントってことでいいか?」ヒストリア「!!いいよ!(エレンからのプレゼント・・・///嬉しいな///)」
-
- 33 : 2014/03/01(土) 18:41:17 :
- 外
ヒストリア「ありがとうねエレン」
エレン「おう!ってもうこんな時間なのか」
ヒストリア「そうだね~、帰ろうか?」
エレン「そうだな!」
そうしてエレンとヒストリアは帰っていった
小屋・・・
エレヒス「ただいま~」
リヴァイ「帰ってきたk」
アルミン「おかえr!!!!!」
ジャン「おかえr・・・ぬおおおおおおおおお!」
コニー「おかえり、ん?何か変わったような」
ハンジ「おぉ!ヒストリア、こりゃ美人さんになって!!」
ミカサ「っくうううう!!!悔しい・・・!!」
サシャ「な!?あれがヒストリア!?っく・・・!勝てる気がしない・・・でも絶対奪ってみせます・・・!」
エレン「お前等、どうした?」
アルミン「ど、どうしたって、そりゃあ、ヒストリアがこんな女神みたいな格好で帰ってくるとは思わなかったし」
ジャン「すげぇじゃねえか女神がここにいる!!!」
コニー「ジャン、お前ミカサどうした?」
ジャン「ミカサと女神は別腹・・・!」ドヤァ
アルミン「何がドヤァだよ、アホか君は」
ミカサ「そんな馬面なんてどうでもいいそれよりヒストリア」
ヒストリア「何?ミカサ」
ミカサ「負けない・・・!!」
サシャ「私もです・・・!!」
ヒストリア「絶対に奪わせないからね・・・!」
エレン「何か疲れた~ってヒストリア」
ヒストリア「何?エレン」
-
- 34 : 2014/03/01(土) 18:44:55 :
- エレン「散歩してたときの事言うに行くぞ」
ヒストリア「あ!そうだね!じゃ行こうか」
ミカサ「エレン。それは何?」
サシャ「私も気になります!!」
エレン「お前等には関係のない事だから、行こうぜヒストリア」
ヒストリア「うん!」スタスタスタ
ミカサ「 」ガ~ン
サシャ「 」ガ~ン
ジャン「ミカサ、元気だせy」ドッか~ん
アルミン「どんじゃんいな~(どんまいジャン)」
コニー「アルミンお前、言ってることが反対だぞ?」
アルミン「いつから君はそんなに頭がよくなったんだい?」
コニー「はぁ?何言ってるんだ?お前」
アルミン「いや、なんでもない」
-
- 35 : 2014/03/01(土) 19:31:59 :
- 誰でもいいからコメントくだへぇい
-
- 36 : 2014/03/01(土) 19:38:14 :
- 楽しい作品をありがとう。応援してますぜ
-
- 37 : 2014/03/01(土) 19:39:41 :
- エレン「兵長!」
ヒストリア「兵長!」
リヴァイ「なんだ?」
エレン「実は・・・ユミルのことなんですけど」
リヴァイ「それがどうした?」
エレン「助けに行ってきます。」
リヴァイ「所でどうやって助けに行くんだ?」
エレン「それはあの力で、です」
リヴァイ「あの時のか、でもあれは偶然なんだろ?」
エレン「いえ、もう使い方もわかりました」
リヴァイ「早いな、そうかじゃあ行って来い気おつけろよ」
エレン「はい!ありがとうございます!!」
ヒストリア「ありがとうございます!」
リヴァイ「え?」
エレン「どうしました?」
リヴァイ「お前だけで行くんじゃないのか?」
エレン「何言ってるんですか?兵長。ヒストリアも連れて行きますよ?」
リヴァイ「そうか、もう俺はあきれたから行って来い」
エレヒス「はい!ありがとうございます!」
エレン「よし!行こうぜヒストリア!」ギュ
ヒストリア「うん!」ギュ
-
- 38 : 2014/03/01(土) 19:44:07 :
- アルミン「あれ?エレン達どこいくの?」
エレン「それは言えない」
ジャン「おいおい兵長には言ったのか?」
コニー「そうだぞエレン:
ミカサ「ヒストリアと・・・!」
サシャ「ヒストリアと・・・!」
エレン「言ったよ、あと内緒だって、な?ヒストリア」
ヒストリア「うん、内緒だよ?ごめんね?」
ミカサ「ヒストリア・・・!!」
サシャ「っく!!羨ましいです・・・!」
コニー「お前等しつこいな本当」
ジャン「コニー。ミカサのわるぐt」ドカン
アルミン(特に理由の無い暴力が・・・)
エレン「ってことで行ってくる!!夜には変えると思うから」
アルミン「わかったよいってらっしゃいエレンヒストリア」
エレヒス「行ってきます」
タッタッタ
-
- 39 : 2014/03/01(土) 20:28:05 :
- 外・・・
馬「ひひーん」
エレン「よいしょっと!ほら!」ギュ
ヒストリア「よいしょと、ふぅありがとうエレン」
エレン「ああ!じゃあ行くぞ!」
ヒストリア「うん!」
パッカパッか
-
- 40 : 2014/03/01(土) 20:33:29 :
- 一方少し遠く離れた
ウォールマリアから少し離れたところ
ユミル「はぁ・・・ヒストリア~」
ライナー「はぁ最近クリスタに会ってないから会いたいな・・・(クリスタクリスタクリスタクリスタ)」
ベルトルト「ライナーは気持ち悪いとしてユミルまで・・・はぁ・・・にしてもエレンが座標だったなんてね・・・」
ライナー「ああ、そうだな。だからあいつは絶対こっちに来てもらわなきゃ行けないんだそれにクリスタも」
ユミル「ライナーあんたなんでそんなにクリスタクリスタってヒストリアに拘ってるんだい?」
ライナー「そりゃあ好きだからに決まってるだろ?」
ユミル「え・・・そうなのか?ベルトルトさんよ」
ベル「ああ、どうやらそうらしいよ」
ライナー「そういえばクリスタの奴って妙に俺だけに優しくねえか?」
ベル「はぁ・・・またはじまったよ・・・」
ユミル「はぁ、ヒストリアにあいて~な」
-
- 41 : 2014/03/01(土) 20:38:34 :
- 一方エレン
森
エレン「ふぅとりあえず休憩するか、ヒストリア」
ヒストリア「そうだね、つかれたぁ~」トサ
エレン「ん?あ、川だヒストリア行くぞ~」
ヒストリア「うん!」スタスタスタ
エレン「ゴクゴクゴク ふぅ~美味しいなここの川」
ヒストリア「そうだね、そういえばエレン、さっき巨人が来た時に何で巨人は私達を見逃していったの?」
エレン「ああ、そういえば言うの忘れてたなこれ」ボア
ヒストリア「そ、それ何?」
エレン「ああ、言うの忘れてたんだけどこれ座標って言うらしい」
ヒストリア「座標?」
エレン「ああ前裏切りものが言ってた奴だな」
ヒストリア「裏切り者ってライナーやベルトルトの事?」
エレン「・・・ああ」
ヒストリア「嫌な事思い出させてごめんね?」うつむく
エレン「!いや、ヒストリアが悪いんじゃないから安心してくれ」ダキ ナデナデ
ヒストリア「ありがとう、エレン」
エレン「ああ!よし!そろそろ行くか!」
ヒストリア「うん!」
-
- 42 : 2014/03/01(土) 20:42:29 :
- それから一時間後
ウォールマリア付近
エレン「多分だけどここら辺にいると思うぞ」
ヒストリア「そうなの?」
エレン「ああ、よし!壁上るか」
ヒストリア「うん!」
登り中
エレン「ふぅ、ほら!」手を貸す
ヒストリア「ん!よいしょ、ありがとう」ダキ
エレン「何で抱きついたのかは気にしないがどういたしまして」
ヒストリア「何で抱きついたと思う?」
エレン「分らない」
ヒストリア「それはね何となくだよ!」
エレン「ははは!そっか」
ヒストリア「うん!」
エレン「よし!ユミル探すか!」
ヒストリア「うん!」
スタスタスタ 5分後
エレン「・・・ん?!!ヒストリア!」
ヒストリア「何?」
エレン「あそこ!!」指差す
ヒストリア「ユミル!?」
-
- 43 : 2014/03/01(土) 20:58:58 :
- エレン「っち!助けに行きたいがライナーとベルトルトが居やがる・・・!」
ヒストリア「そうだね・・・!」
一方ユミル側
ユミル「はぁ・・・ヒストリア」
ライナー「はぁ・・・クリスタ」
ベルトルト「はぁ・・・ってあれは!!」
ユミル「どうした?」
ライナー「どうした?」
ベルトルト「あ、あれって・・・!」指差し
ユミライ「!!ヒストリア!クリスタ!?」
ベルトルト「し、しかもあれってエレン!?」
ユミル「エレンだって!?」
ライナー「!!く、クリスタの服が!!!女神だ!!」
ベルトルト「え・・・そこ?」
ユミル「おぉ!!ヒストリアの服が女神に・・・!」
ベルトルト「二人ともエレンの事忘れないでよ!?」
ユミライ「っは!」
ユミル「そうだった・・・(にしても何であいつとヒストリアが?・・・)」
ライナー「どうせだ・・・!エレンとクリスタをそのまま連れ去ってクリスタを俺のものに・・・ぐふふふ」
ユミル「とりあえず手前には渡さないから」
ライナー「なんだとぉぉぉぉぉ!?」
ユミル「あん!?」
ベルトルト「はぁ~こんなんで大丈夫かな?・・・」
一方エレン
エレン「ふぅ・・・ふぅ・・・よし!ヒストリア!お前は俺
の背中に乗ってくれ」
ヒストリア「うん!わかった!」
エレン「よし!!じゃあ行くぞ!!」シャキン
ヒストリア「うん!!」
ベルトルト「うん?ブレード!?」
ユミル「な、何!?」
ライナー「クリスタがエレンの背中に!!!くそ!!」
ユミル「きも・・・」
シュ~~~~~~~ザ
ユミライベル「!!」
エレン「ふぅ、やっと着いたぜ」ドス
エレン「ほら」
ヒストリア「うんありがとうエレン」
ライナー「はは!ひさしぶりだなエレン、クリスタ」
エレン「ああ、久しぶりだなライナー」
ヒストリア「・・・」
ライナー「お前等が来たって事はエレンお前クリスタの事を連れてきてくれたのか?」ハハハ
ユミル(っち!!そうなのかよ!!エレン!!)
ベルトルト(違うような気がする・・・)
エレン「はぁ?なに言ってるんだ??ヒストリアは手前みてえな裏切り者のくず野郎何かに誰が渡すか!!!!!ヒストリアは俺の物だ!!!!!」
ユミル「え?は?」
ライナー「は???えええ????」
ベルトルト「俺の物だって・・・」
ヒストリア「え、エレン?///」
-
- 44 : 2014/03/01(土) 20:59:28 :
- エレン「俺達はユミルを迎えに来たんだ!!」
ヒストリア「そうだよ!!」
-
- 45 : 2014/03/01(土) 20:59:43 :
- ユミル「え!?」
ライナー「な!?」
-
- 46 : 2014/03/01(土) 22:18:07 :
- 凄く期待!
-
- 47 : 2014/03/02(日) 14:27:08 :
- ユミル「ど、どう言うことだ!?」
ライナー「な!?なに!?」
ベルトルト「やっぱりそうか・・・でもそう簡単に渡さないよ」
ライナー「そうだな・・・!それにクリスタはこっちに来てもらう!!壁の中なんて希望が無いのに等しいぞ!!」
エレン「壁の中に希望がないなんて誰が決めた!!!」
ヒストリア「そうだよ!!!」
ライナー「っち!!いう事聞かないか・・・しょうがない!!ベルトルト!!」
ベルトルト「ああ!」
ガギ
鎧の巨人「うぉぉぉぉぉっぉぉお!!!」
超大型巨人「・・・・」シュ~
エレン「っへ・・・!手前らは馬鹿か?」
鎧大「!!な!?」
エレン「はなっから手前らなんて相手になんかしねえよ!」ヨイショ
ユミル「な!?お、お前なにしてんだよ!!」
ヒストリア「ユミル!!帰ろう!?」
エレン「そうだ!!帰るぞ!!」
ユミル「・・・!!はぁ、仕方ねえな」
エレン「よし!帰るぞ!ヒストリア、お前は先にユミルを連れて馬の所に行っててくれ!!」
ヒストリア「え!?エレンはどうするの!?」
エレン「俺は後ですぐ行くから待っててくれ!!」
ヒストリア「・・・わかった!!でもちゃんと戻ってきてね!!」
エレン「ああ!わかってる!!」
ユミル(なんだ?これ・・・いつからこいつ等はこんなに仲良くなったんだ?・・・まあ今はそれよりも早くここから出ないとな)ほら!ヒストリア!エレンもああ言ってる事だ!行くぞ!」
ヒストリア「・・・うん、しょうがない!行こう!」
ユミル「ああ!」ギュ
ヒストリア「よし!」ギュ
タッタッタッタッタッタッタ
エレン「ふぅ、行ったな!」
鎧「エレン、お前ごときに何が出来るんだ?」
大型「そうだよ、エレン僕らからはは絶対に逃げられない」
なぜ巨人なのに喋れるかと言うと・・・まあssだからってことで
エレン「は!何言ってんだ?お前等」
鎧大型「?なに言って・・・!!!」
そう遠くから巨人が沢山走ってきていた
エレン「俺が座標だってこと忘れてるだろ?お前等」
鎧「そ、そうだった・・・!!」
大型「っち!!まtうあああああ!邪魔だ!!」
巨人「うあああああああああ!」
鎧「っち!!くっそ!!邪魔だ!!」
エレン「は!じゃあな!ライナー、ベルトルト」タッタッタッタ
鎧「まてぇ・・・」
大型「くそっ!!」
エレン「お~い!!ヒストリア、ユミル~」
ヒストリア「エレン!!!」タッタッタ ギュ
エレン「おいおい、そんなに心配するか?」
ヒストリア「するよ・・・!!」ギュ~
エレン「あ~ごめんな」ナデナデ
エレン「ってそれより早く行こうぜ」
ヒストリア「そうだね!」
ユミル(これは一体どうなってるんだ???前まではヒストリアの奴私と一緒に居るって言ってたくせに・・・)
ヒストリア「どうしたの?ユミル」
ユミル「なんでもねえよ、それより早く戻ろうぜ、エレン、あれって時間稼ぎなんだろ?」
エレン「ああ、たぶんもって10分くらいだな、だから早く行こうぜ」
ヒストリア「じゃあ行こうか!!」
エレユミ「お~!!」
ヒストリア「むぅ・・・何か二人ともシンクロしたよね?今」機嫌が損ねた
エレン「シンクロ?なんだそれ?」
ユミル(なんだこれ・・・え?私が居ない間にヒストリアの奴とエレンは何?こんなラブラブなかいだんまで行ったの?試してみるか)なんだぁ?ヒストリア、嫉妬か?」ニヤニヤ
ヒストリア「し、嫉妬なんかじゃないよ・・・!!///」
ユミル(あ~こりゃだめだ)まあ行こうぜ
エレン「よし!!ほら」
ユミル「ああ、ありがとう。」
ヒストリア「むぅ・・・エレン!!私も」
エレン「ああ、ほら!」
ヒストリア「えへへ、ありがとう」ギュ
エレン「何で抱きついてるんだ?」
ヒストリア「別に・・・///」
エレン「そっかじゃあ行くぞ二人とも!!」
ヒスユミ「うん! ああ!」
-
- 48 : 2014/03/02(日) 14:49:09 :
- 本当にこの作品はいいですね 期待!
-
- 49 : 2014/03/02(日) 16:27:30 :
- 期待!
-
- 50 : 2014/03/02(日) 17:00:25 :
- 期待してしまう
-
- 51 : 2014/03/02(日) 17:16:27 :
- パッカパッカ
ヒストリア「く~かく~か」
エレン「寝ちゃったか・・・」
ユミル「なあ、お前」
エレン「ん?なんだ?」
ユミル「いつからヒストリアの奴とこんなに仲良くなったんだ?」
エレン「あ~最初は小屋だな」
ユミル「小屋?」
エレン「ああ、アルミン達が出かけてる間に俺とヒストリアで色々と話してたんだよな」
ユミル「どんな話だ?」
エレン「ん~なんだっけな、まずあいつクリスタだったときの事を聞かれてな」
ユミル「ああ」
エレン「正直俺はヒストリアがクリスタだった時は嫌だったっていや正直気持ち悪かったって言った」
ユミル「なんでだ?」
エレン「それは、まず、相手の幸せを優先して自分を犠牲にしていた部分そしてあとはいつも無理して笑っていた顔が嫌だった」
ユミル「お前、よく気が付いたなヒストリアの笑顔が嘘だって」
エレン「まあ、俺と似てたからかもな」ハハハ
ユミル「俺と似てた?」
エレン「ああ、俺ヒストリアに教えてもらったんだよなあだ名」
ユミル「あだ名??」
エレン「ああ、俺が聞くにはヒストリアは死にたがり野郎って呼ばれてたらしくてな」
ユミル(ヒストリァ・・・)
エレン「で、そこで俺と反対だなって言ったんだ」
ユミル「そうかエレンあんたはたしか死に急ぎ野郎だっけ?でヒストリアは死にたがり野郎つまり反対って意味なんだろ?」
エレン「ああ、でそこで、もうそう言う言い方めんどくさいから俺が死に急ぎ組みって着けたんだよな確か」アハハハ!
ユミル「そこ笑う場所?」
エレン「いや、まあ、笑っておいたほうがいいだろ、それにヒストリアも笑ってたし喜んでたし」
ユミル「ヒストリアは変な変わった奴だな」
エレン「ああ俺もそれ思った、でも」
ユミル「でも、なんだ?」
エレン「意外と面白くて素直でいい奴で可愛い奴だぞ?ヒストリアは」
ユミル「え・・・は?」
エレン「どうした?」
ユミル「お、お前・・・い、一体ヒストリアとどのくらい居た?(意外と面白くて素直でいい奴で可愛いって・・・どんだけ一緒にいたらそんなに分るんだよ・・・)」
エレン「ああ、いつもずっと一緒にいたぞ?」
ユミル「うぇええええ!?」
エレン「どうした?いきなりそんな変な声あげて」
ユミル「え、エレン、お前からヒストリアに近寄ってるんだよな?」アセアセ
エレン「どっちもじゃね?」
ユミル「は、はぁ、あ、あ~そう」ガクリ
エレン「何か色々とさっきからテンションの上がり下がり具合がひどくねえか?お前」
ユミル「気のせいだ、で。可愛いってどこら辺がだ?」
エレン「ああ、考える事が小さい子供みたいですげえ可愛いんだよな」
ユミル「た、たとえば?」
エレン「ああ、ヒストリアがいきなり俺の事知りたいって言い大きな声で言い出してそこで俺はおもいっきり今まで笑ったことがないくらい藁ってヒストリアが赤くなって俺の事押し倒してきてなんで押し倒したかって聞いたらやり返しって言ってきてなあの時は可愛かったなぁ~と思ったってわけ」
ユミル「お前よくそんなに覚えてるな」
エレン「ああ、あの日は絶対に忘れたくねえな」
ユミル「なんでだ?」
エレン「だってあの日俺とヒストリアがはじめて喋ってはじめて友達になった日だしな」
ユミル「そうか、で、他は何かあるのか?」
エレン「他はって?」
ユミル「私と会う前のヒストリアの話だよ」
エレン「ああ、他は カクカクシカジカ」
-
- 52 : 2014/03/02(日) 17:25:54 :
- それから20分後
エレン「ってわけだ」
ユミル「そうか、わかった。ふぅ、よかった」
エレン「何がだ?」
ユミル「ん?ああ、ヒストリアが元気そうで」
エレン「・・・お前は?」
ユミル「ん?」
エレン「お前は元気じゃねえのか?」
ユミル「さぁ?わからん」
エレン「まぁ、仲間も居るわけだ、仲良くしていこうぜ」
ユミル「ああ、そうだな」
エレン「じゃ、ほら!」
ユミル「ん?なんだ?」
エレン「握手だよ」
ユミル「・・・そう言うことか」ギュ
エレン「これからよろしくな!」
ユミル「ああ!」
そして2時間後 小屋
エレン「よし!着いた!お~いヒストリア~」
ヒストリア「んぁ・・・エレン?」
エレン「ついたぞ~」
ユミル「ふぅ・・・疲れた」
ヒストリア「ふぅ・・・ありがとうねエレン」
エレン「ああ!」
エレン「よし!じゃあまず兵長に伝えにいくぞ」
ヒストリア「うん!」
ユミル「ああ」
兵長「おかえりエレン、ヒストリア、そしてユミル」
エレン「ただいまです!」
ヒストリア「ただいまです!」
ユミル「た、ただいまです?(あれ?この人本当に兵長?・・・)」
エレン「ふぅ、つかれたぁ~」ドサァ
ヒストリア「そうだね~」ドサァ
ユミル「ふぅ・・・」ドサ
アルミン「あ!!エレン!!」
エレン「おお!アルミン!!」
ミカサ「エレン!!!」
サシャ「エレン!!!」
コニー「おぉ!おかえりエレン」
ジャン「おかえり」
エレン「ああ!ただいま!」
ちなみにエレンとヒストリアとミカサとサシャは仲直りしています。反省してないけどねミカサシャ
ミカサ「会いたかった!!エレン!!」ダキ
エレン「やめろよ。」シュ←避ける
ミカサ「うぇ!?うはあああああああああ!」ダキ
ジャン「ん?な!!!!なああああああ!!み、み、ミカサお前ついに俺の事を!!!!嬉しいいいいいいいいい!」ダキ
ミカサ「ぎゃあああああああああああああ!!!」
ジャン「ミカサァ~~~~~~~」ダキ
ミカサ「しね!!!この馬面!!!」ガン バキ
ジャン「ぐへぇ!うはぁ!!」
ユミル(こいつらは相変わらずだな)
エレン「ふぁ~ぁ疲れた」ドサ
ヒストリア「あ!エレン寝る?」
エレン「ああ、寝る」
ヒストリア「そっか!じゃあ休んでてね!私、ご飯作るから出来たら起こすね!」
エレン「ああ、ありがとぅ」グ~グ~
ヒストリア「ふふ♪可愛い」プニプニ
ユミル(ヒストリアは完全にエレンに目が行っているそしてそこから睨むミカサと サシャ????あれ???)なぁ芋女」
サシャ「なんですか?ユミル」
ユミル(芋女で反応した・・・)お前エレンの事もしかして好きなのか?」
サシャ「はい!!好きです!!大好きです!!ですが今はエレンはヒストリアしか見ていませんですので私を見てもらうためにも奪い返すのをがんばっています!!!!」
ユミル「あ、そう、がんばれよぉ」
サシャ「はい!!」
-
- 53 : 2014/03/02(日) 17:26:17 :
- もう、どうせだ、アルミンとユミルもくっ付けよう←できたらだけど
-
- 54 : 2014/03/02(日) 17:30:41 :
- やっぱりユミルから見たら変なのか...
-
- 55 : 2014/03/02(日) 17:34:49 :
- エレクリ、アルユミ
これは神なのさ!
つまり...エレクリアルユミじゃないと僕は認めない!!
期待☆キラッ
-
- 56 : 2014/03/02(日) 17:36:49 :
- アルユミできたらだけどね、ごめんね?
-
- 57 : 2014/03/02(日) 17:46:21 :
- 期待!
-
- 58 : 2014/03/02(日) 17:49:57 :
- ヒストリア「よし!がんばってエレンを喜ばせよう!」
調理中・・・
ヒストリア「よし!できた!みんな~できたよ~」
みんな「ああ!」
ヒストリア「エレ~ン?あ。まだ寝てる」
ヒストリア「エレン、おきて~」ユサユサ
エレン「んぁ・・・ふぁ~ぁ、ヒストリアか?」
ヒストリア「うん!私だよ?」
エレン「ふぁ~ぁ夜ご飯できたのか?」
ヒストリア「うん!できたよ!だから食べに行こう?」
エレン「ああ!食べに行くか!」スタスタスタ
みんな「いただきます!」
エレン「うん!美味い!」笑顔
ヒストリア「よかった!」ふふ
ユミル「確かにうまいぞ!ヒストリア!」
ヒストリア「ありがとう!ユミル」
ミカサ「っち・・・!」
サシャ「ううううぅ・・・!!エレンが奪いにくいです」コソコソ
ユミル「なあ、アルミン、」
アルミン「なんだい?」
ユミル「いつもこうなのか?」
アルミン「うん、いつもこうだよ?」
ユミル「そうかありがとう」
ハンジ「うん!美味しいね!!な!リヴァイ」
リヴァイ「そうだな」モグモグ ゴクゴク
-
- 59 : 2014/03/02(日) 18:34:43 :
- それから数分後
エレン「ふぅ・・・ご馳走様でした!!」
ヒストリア「ごちそう様でした!!」
エレン「そろそろ寝るかな」
ヒストリア「そうだね!」ギュ
エレン「ん?どうした?」
ヒストリア「一緒に寝よう?」
エレン「ああ、いいぞ!」
ユミル「い、一緒?」
ヒストリア「うん!私とエレンいつも一緒に寝てるの」
ユミル「そ、そうなのか」
サシャ「エレン!!」
エレン「ん?なんだ?」
サシャ「私も一緒に寝て良いですか!」
ヒストリア「ちょ!」
エレン「ん?ああいいぞ別に」
ユミル(どんまいヒストリア、私にはどうにもならん)
ミカサ「なら私も」
ヒストリア「ちょ!」
エレン「ああ、いいぞ別に」
ヒストリア「むぅ・・・」シュン
エレン「ん?どうした?」
ヒストリア「なんでもない・・・」シュン
アルミン(エレンに恋愛について勉強してあげようかな)
次の日
-
- 60 : 2014/03/02(日) 18:41:33 :
- ヒストリア「んぁ・・・エレン?!!!!!なぁ!!!?」
その場面はサシャとミカサがエレンに抱きついている絵です。読者のみなさん心配しないでくださいねこれはエレヒスですねので
エレン「ん!!暑い!!」ドサ
ミカサ「ん、エレン?おはよう」
サシャ「おはようございます!!エレン!!」
エレン「ん?ああおはよう」
ヒストリア「ミカサ!!サシャ!!!ずるいよ!!!!奪って!!!」大声
ミカサ「なんもずるくない」
サシャ「そうですよ!!今までずっとヒストリアばかりでしたしね!!」大声
ヒストリア「で、でもエレンの意思は!?」
サシャ「エレンはヒストリアの事、好きではないと思いますよ?」
ヒストリア「そ、それは・・・」
サシャ「せいぜいエレンはヒストリアの事良い友達だとしか思ってないでしょうし」
ミカサ「そうそう」
ヒストリア「・・・!!」タッタッタッタ
エレン「あ!おい!!ヒストリア!!」
ミカサ「エレン~」
サシャ「エレン~」
エレン「なんだよ」
ミカサ「たまには私達とあそびましょうよ?」
サシャ「そうですよ!!」
エレン「だってヒストリア、泣いて」
サシャ「良いんですよたまには」
ミカサ「そうそう」
エレン「お前等の考えてる事が全く俺にはわからねえ」
-
- 61 : 2014/03/02(日) 18:46:35 :
- ミカサ「そういえばエレンは私とサシャとヒストリア誰がすきなのかしら?」
サシャ「そりゃあ私ですよ!」
ミカサ「いいえ私よ」
エレン「お前等が何を争ってるかしらねえが俺は 」
所変わってヒストリア
ずるいよ!!!奪って!!!
ユミル「ん?なんだ?」ムク
アルミン「なんだろ?あ、ユミルおはよう」
ユミル「ああ、おはよう」
ちなみにアルミンたちは同じ部屋です
アルミン「今のってヒストリアの声だよね?」
ユミル「ああってヒストリア!?」
アルミン「ほんとだ!!しかも泣いてる?・・・」
ユミル「何があったんだ?」
アルミン「さぁ・・・とりあえず見に行こうか」
ユミル「そうだな」タッタッタ
ヒストリア「・・・」シクシク 涙目
ユミル「どうしたんだ?」
アルミン「どうしたの?」
ヒストリア「うぅ・・・エレンが・・・奪われて・・・」
ユミル「はぁ・・・そう言うことか」
アルミン「全くあの二人も懲りないね・・・本当・・・」呆れ顔
-
- 62 : 2014/03/02(日) 19:00:24 :
- ヒストリア「うぅ・・・え、エレンわぁ・・・私の事、良い友達だとしか思ってなぃって・・・ミガサとサジャがぁ・・・」ウゥゥゥゥ
ユミル「はぁ・・・本人が言った訳じゃないんだろ?」
ヒストリア「・・・うん・・・」シクシク
ユミル「ならもしかしたらお前の事異性としてみてるかもしれねえじゃねえか?」
ヒストリア「・・・うん」落ち込み顔
ゲスミン「はぁ・・・あの二人・・・エレンに怒られたばかりなのにまたやらかして・・・しかもまたヒストリアの事きづつけてあの二人には説教が必要らしいね」
ユミル「あ、ああそうだな」
ユミル「ってことだ!!ヒストリアは自身を持て!!」
ヒストリア「・・・うん!!」
ユミル「よし!そのいきだ!!」
一方変わってエレン側
エレン「お前等が何を争っているかしらねえが俺はヒストリアが一番好きだぞ?」
ミカサ「な!?」
サシャ「な、なんでですか!?」
エレン「だってヒストリアは優しいし、可愛いし、素直だし、面白いし、すげえいい奴じゃねえか。好きになるに決まってるじゃねえか」
ミカサシャ「じゃ、じゃあ私達は!?」
エレン「これ言うのはっきり言うと嫌なんだけどお前等・・・」
ミカサシャ「ごくり」
エレン「悪いけど・・・お前等嫌いだわ・・・しかもこの前俺が怒った事に対して全然反省してなかったみたいだしはっきり言うと」
エレン「目障りなんだよ・・・!!!!!お前等の存在事態が」ギロリ
そうその時のエレンの目はとても冷血で人を見るような目ではなかった。まるで巨人を殺す時以上の目で会った。そしてミカサとサシャは体中から血の気が失せた・・・あまりに強すぎる殺気にミカサとサシャは生きている感覚がしなかった。
エレン「じゃあそれだけだから・・・もう俺に関わらないでくれ・・・はっきり言うと吐き気がする・・・」タッタッタ
ミカサシャ「・・・」
-
- 63 : 2014/03/02(日) 19:14:27 :
- エレン「お~い!!ヒストリア!!!!」
アルミン「あ!!エレン!!」
ユミル「来たか」
ヒストリア「エレン・・・!!」
エレン「わりぃわりぃ送れちまって、で、アルミン、ユミルありがとうなヒストリア止めてくれて」
アルミン「いいよべつに」
ユミル「平気だよ」
エレン「そうか、で、悪いんだが、今は俺とヒストリアだけにしてくれねえか?」
アルユミ「わかったよ!わかった」タッタッタ
エレン「ヒストリア」ダキ
ヒストリア「何?エレn」
エレン「ごめんな」ナデナデ
ヒストリア「な、何でエレンが謝るの?・・・」
エレン「俺馬鹿でわかんねえんだけど多分ヒストリアが泣いた理由って俺が関わってるんだよな?」
ヒストリア「・・・うん・・・」
エレン「やっぱそっか、で、何でヒストリアは泣いて出て行ったんだ?」
ヒストリア「それは・・・エレンが・・・二人に取られたかと思っちゃって・・・」
エレン「取られた??」
ヒストリア「・・・うん・・・私・・・エレンが二人に取られたかと思って多分・・・嫉妬しちゃったんだ・・・」
エレン「それってつまり・・・また一人になっちまうからってことか?」
ヒストリア「う、うん(何か意味がちがうけど)」
エレン「別に俺がいなくたttヒストリア「私は!!エレンじゃなきゃいやなの!!」
エレン「え?」
ヒストリア「はっきり言うとエレンには私以外の女人と仲良くとか楽しくとか喋ったり遊んだりしてほしくないの!!!」
エレン「そ、それってどういうこと?・・・」
ヒストリア「つまりは私から離れないでってこと!!!」
エレン「は、離れてねえぞ?」
ヒストリア「ちがうの!!!離れないでってのは一生私から離れないでってことだよぉ・・・うぇぇぇぇぇぇぇ~ん!」
エレン「あああ!!わわわ!!」ダキ ナデナデ
エレン「ああ!俺はもうヒストリアと一生はなれないから!!もう泣くな!」
-
- 64 : 2014/03/02(日) 19:22:25 :
- ヒストリア「ヒックヒック・・・ほんとぅ?・・・」涙目 上目遣い
エレン「ああ!本当だ!!もう俺はヒストリアから離れない!!ずっと一緒だ!!(ずっと一緒って意味がよくわからんがとりあえず)」
ヒストリア「!!じゃ、じゃあもう私から離れないでね!?ずっとずっとずっと一緒だよ!?」キラキラ
エレン「ああ!!ずっとずっとずっとずっと一緒だ!!(ずっとって意味が分らない・・・アルミンに聴くか)」
ヒストリア「そっか!!じゃあもう私以外の女の人と楽しく遊んじゃだめだよ?」
エレン「ああ!!遊ばねえ!!でもユミルとかハンジさんはどうするんだ?」
ヒストリア「二人ならいいよ!!でもミカサとサシャは絶対にダメだよ!?」
エレン「ああわかった!!」
ヒストリア「ふふ♪よかったぁ♪(これでエレンはずっと私と一緒に・・・///うふふ♪)」スゥースゥー
エレン「あ、あら?ヒストリア~?」
ヒストリア「すぅ~すぅ~」
エレン「寝ちゃったか連れて行くか、おやすみヒストリア」ダキ ナデナデ よいしょ←持ち上げた音
エレン「行くか」
-
- 65 : 2014/03/02(日) 19:23:54 :
- やべえ・・・今頃だけど依存どころじゃなくなってる・・・でも作者このヒストリアに萌えたは・・・変かな?・・・
じゃなくてさぁみなさんいよいよ本格的にヒストリアが依存??してきました!!
-
- 66 : 2014/03/02(日) 20:46:03 :
- ミカサとサシャが気の毒には思えない...
あと僕的にもこのヒストリアありですね キリッ
-
- 67 : 2014/03/02(日) 22:57:31 :
- >>66自分も気の毒には思えない つかいいきみだな
-
- 68 : 2014/03/02(日) 23:34:10 :
- >>66僕も同じく
-
- 69 : 2014/03/02(日) 23:42:52 :
- >>66
同感…
あと期待です!
-
- 70 : 2014/03/03(月) 00:43:14 :
- ミカサシャ……ダメすぎるだろ…
-
- 71 : 2014/03/03(月) 16:42:45 :
- 主はヒストリアがいないと死ぬタイプだ
-
- 72 : 2014/03/03(月) 17:42:27 :
- その頃アルミンとユミルは
アルミン「ちょっと僕はミカサとサシャの所に行ってくる」
ユミル「ああ、わかった。」
タッタッタ
アルミン「!いた!」
ミカサ「どうしよう・・・」
サシャ「エレンに嫌われちゃいましたぁ・・・」
アルミン(あ~あ)ミカサ!サシャ!」
ミカサ「アルミン・・・」
サシャ「アルミン・・・」
アルミン「君達、またなんかしたの?」
ミカサ「うん・・・ヒストリアを傷つけちゃって・・・エレンにめざわりだって・・・」
サシャ「そうです・・・」
アルミン「そっか・・・まぁ。でもちゃんと謝ってこんどからしなければ良いんじゃない?」
ミカサ「で、でも・・・」
サシャ「そうですよ・・・もう三回目じゃないですか・・・」
カスミン「大丈夫だよ!!人間なんて失敗してばかりだよ!!人間なんてあやまちばかりやってるんだから平気だよ!!許してくれるよ!!(もう一回同じ事を繰り返してしまえばまたこいつらは地獄におちるぞぉ・・・はははは!なんたってエレンとヒストリアの恋を邪魔したもんだしね君達は、あと君達は上手く僕の実験台になってもらおう・・・ふふふふあははははは!!)」
ミカサ「!!わかった!今すぐにエレンに謝ってくる!」
サシャ「!!私もです!!」
カスミン「うん、がんばってきてよ!あともし成功したら僕のいう事を一回聞いてくれるかい?」
ミカサシャ「もちろん!です!」
カスミン「そっか、よかったぁ(ははは!これで君達は確実に僕の実験台になった・・・ふぅ、エレン応援してるよ、君達がくっ付く事を・・・あはははは!)」
ミカサシャ「行ってくる!きます!」
アルミン「うん!いってらっしゃ~い」ブンブン←手を振る
-
- 73 : 2014/03/03(月) 17:43:15 :
- 汚いアルミン書いてごめんね
-
- 74 : 2014/03/03(月) 17:46:24 :
- カスミンよりゲスミンだな
-
- 75 : 2014/03/03(月) 17:48:12 :
- その頃エレン・・・
エレン「ふぅ・・・ついたぁ!で、寝かせてと」ヨイショ
ヒストリア「ス~ス~」
エレン「ははは、可愛いな寝顔今頃だけど」ナデナデ
ヒストリア「ん~・・・」ゴロン ギュ
エレン「おっと、なんの夢見てるんだかな」ナデナデ
エレン「何か俺も眠くなってきたな」ゴロン ダキ
エレン「おやすみぃ」ギュ
ヒストリア「ん♪」ギュ
-
- 76 : 2014/03/03(月) 17:50:08 :
- 二人とももう結婚しろよ(T_T)
-
- 77 : 2014/03/03(月) 17:51:37 :
- 一方アルミン
アルミン「あ!ユミル!」
ユミル「おぉアルミン、どうだった?」
アルミン「うん、何とか説得してエレンと仲直りしてもらうようにしたよ」
ユミル「そっか、よかったな」
アルミン「あ、でも一応僕達はみはっとこうか!」
ユミル「そうだな」
一方ミカサ
ミカサ「まっててねエレン」
サシャ「まっててくださいね!エレン」
そうしてエレンの寝室についた
ミカサ「エレン!!ごめんなs!!!!」
サシャ「エレン!!ごめんなss!!!!!」
きゃあああああああああああああああああああ
アルミン「ん!?なんだ!?」タッタッタ
ユミル「何なんだよ!!」タッタッタ
-
- 78 : 2014/03/03(月) 17:54:27 :
- この調子じゃ無理だなー 全く反省してないね
-
- 79 : 2014/03/03(月) 18:03:43 :
- ミカサたちが見たのは
エレンとヒストリアが一緒に寝ていて抱き合っていてヒストリアがエレンに寝ぼけてヒストリアがキスをしているところだった
ミカサ「え、エレンを・・・!!」
サシャ「許しませんよ・・・!!ヒストリア!!」
そう言ってミカサとサシャはエレンを引きずりだしていた
そこでヒストリアが起きた
ヒストリア「んぁ・・・ん?って!!!!!!ミカサとサシャは何してるの!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ミカサ「はぁ?何ってエレンを」
サシャ「取り戻しにきたんですよ?」
ヒストリア「と、取り戻しに来たって・・・!!!!!!!!!!!何言ってるの!!!?エレンは私のだよ!!!!!!?」
ミカサ「はぁ?何言ってるの?私の物って・・・っぷ!!ヒストリアあんたの物って言う証拠はあるの?」
サシャ「そうですよ!!!!!そんな証拠ないじゃないですか!!!!」
ヒストリア「エレンはさっき!!!!!!!!ずっとずっとずっと私の傍に居てくれるって言ってた!!!!!!!!!!!」
ミカサ「っは!!!!そんなの絶対ヒストリア、あなたが言わせたんでしょ?わざと」
サシャ「確かにありえますね、私達に負けたくなくてわざと脅して言わせたんでしょ?全く呆れました。こんな女の所に居たらエレンが腐ってしまいます!!あっちに行って下さい」
ヒストリア「!!!?意味わかんないよ!!!!!!?脅してなんかないよ!!!!!!!!わざとでもないよ!!!!!!!ちゃんとエレンは私に言ってくれたよ!!!!!私の傍にずっと居てくれるって!!!!!!!!!!エレンは私の物なの!!!!!!!!奪わないでよ!!!!!!!しかも貴方達はエレンの意思を無視してエレンを奪ってるじゃない!!!!」
ミカサ「はぁ!????何言ってるの!!!!!!?ヒストリア、貴方とうとう頭まで腐っちゃった?」
サシャ「そうですよ!!!!!奪ったのは貴方ヒストリアじゃないですか!!!!!!!いい気に乗らないでください!!!!!!!!!!!」
ヒストリア「・・・うぅ・・・もぅ・・・どうしたらいいのぉ・・・・・・・・いつもいつも・・・・・・エレンが奪われて・・・・・・・・・・・・・もう・・・・・・・・・わかんないよぉ・・・・・」ポタポタ
-
- 80 : 2014/03/03(月) 18:04:05 :
- エレンは寝ています
-
- 81 : 2014/03/03(月) 18:04:39 :
- いやぁ、俺、ミカサが嫌いで嫌いでこんなんなっちゃった!!!!ごめんね!!!!あはははははは!!!
-
- 82 : 2014/03/03(月) 18:10:46 :
- >>81いや大丈夫。俺も嫌いなので
-
- 83 : 2014/03/03(月) 18:14:41 :
- その時・・・
エレン「んぁ・・・何かうるせぇな・・・って、何でヒストリアが泣いてるんだ?・・・」ボソ
ミカサ「あ!エレン!!起きた!!」
サシャ「あ!本当だ!!」
エレン「何でお前らがここに居るんだ?・・・ってかなんでヒストリアは泣いてるんだ?こんなに・・・」
ミカサ「ああ、それはねこの女がエレンを奪うからよ・・・!この女何て言ったと思う?ずっとずっとずっと私の傍に居てくれるだって!!!!気持ち悪いったらありゃしないわ・・・」
サシャ「本当ですよ・・・全くヒストリアの被害妄想もいい加減にしてほしいですよ・・・全く、エレン!!こんな女と関わってはいけませんよ!?」
とそこへアルミンとユミルがきていた
アルミン「あ!あそこからなんか大声が聞こえたよ!行こう!」
ユミル「あ、ああ・・・」
アルミン「どうしたの?」
ユミル「な、何か妙に体が震えるって言うか汗がかくんだが」
アルミン「うん!大丈夫だよ!!本当の事言うと僕も震えすぎて体中汗でやばいよ!!」
ユミル「わ、私達は一体何に恐れてるんだ?」
アルミン「多分それはエレンかなぁ?・・・」
ユミル「え、エレン?あいつ、こんなに殺気出せたっけか?・・・」
アルミン「今回の件はかなりエレンにとってかなりくるだろうね、少し、注意したほうがいいかもしれない」
ユミル「え?どういうことだ?」
アルミン「つまり、まぁ・・・行ってみればわかるよ」
ユミル「あ、ああ」
-
- 84 : 2014/03/03(月) 18:15:54 :
- >>62であんなに言われたのにこりずにヤルってもう仲直りは出来ないな。ザマア
-
- 85 : 2014/03/03(月) 18:18:49 :
- ミカサとサシャはもう救いようないな
-
- 86 : 2014/03/03(月) 18:31:22 :
- もうミカサシャはさようならだな
-
- 87 : 2014/03/03(月) 18:35:42 :
- 一方エレン
エレン「なぁ・・・1つ聞いて言いか?」
ミカサ「何?エレン」
サシャ「何ですか?エレン」
エレン「何でヒストリアは泣いてるんだ?・・・」死んだ目
ミカサ「さっきも言った通りこいつが私のエレンエレンうるさいから言葉で何回も責めたら泣いちゃったのよ、本当いいざまよ」
サシャ「そうそう、早く私達の前から消えてほしいですよ」
その瞬間いっきに空気が変わった
エレン「なぁ・・・お前等さ・・・これ何度目だ?・・・」死んだ目
ミカサシャ「え?」
-
- 88 : 2014/03/03(月) 18:43:38 :
- エレン「お前等は一体俺に何回怒られた?・・・」死んだ目
ミカサシャ「3回だよ?ですけど?」
エレン「そうか・・・お前等はこれで4回目いやもうねえな」殺気の目
ミカサ「え、エレン?・・・」
サシャ「エレン?・・・」
エレン「てめえらに1つ言うけどな・・・俺は本当にヒストリアの傍にずっとずっとずっと居るって言ったんだ・・・なのにてめえらはそれを被害妄想やらなにやら言い訳をつけてヒストリアを失望させた、しかもヒストリアを泣かせた回数はこれで四回目だ・・・」
エレン「ヒストリアをこんなに傷つけてそれ+全く反省しない・・・もうお前等終わりだよ・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「エレン?・・・」ブルブル
サシャ「え、エレン?・・・」ブルブル アセアセ
エレン「俺はヒストリアを四回も傷つけたお前等を許さない・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
-
- 89 : 2014/03/03(月) 18:48:17 :
- エレン「もうお前等二人は人類の敵だ・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ミカサ「え・・・!!!!」アセアセ
サシャ「ど、どういう・・・!!!!」アセアセ
エレン「人間のゴミくず目・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そこへアルミンとユミルが来た
アルミン「よし!ここで待ってようユミル」アセアセ
ユミル「なんでだ?」アセアセ
ゲスミン「あの二人はやりすぎたんだ・・・罪を与えないと」
ユミル「あ、アルミン?・・・助けにいかねえのか?・・・」
ゲスミン「はぁ?助ける??なに言ってるの??お前、お前さヒストリアがこんなに傷ついてるのにあの二人を助けるとか君の思考はどうなってるの?? 甘えるなよ」
ユミル「!!!!!!!!」ゾクゾクゾク
この時ユミルは思った・・・この世界は弱肉強食だという事を・・・・
-
- 90 : 2014/03/03(月) 18:52:10 :
- そして一方エレンは
エレン「お前等を絶対に許さねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そう言った瞬間ものすごい勢いの殺気がエレンの部屋を覆った、その瞬間エレンの部屋は一気に地面にひびが出始めていた。
そうしてエレンの手が燃え始めて体中に刻印のようにまきついていき王政府の紋章が手に浮かび暴走しはじめた・・・
-
- 91 : 2014/03/03(月) 18:53:54 :
- わぁあああああなにこれカオスすぎるだろ・・・今頃だけど・・・興奮しすぎてめちゃくちゃになった・・・あはっははっははあああ
-
- 92 : 2014/03/03(月) 19:02:17 :
- 一方アルミン
アルミン「な!?な、な、なんだこの殺気は!!」ゾクゾク
ユミル「ありえねえ・・・!!!」ゾクゾクゾク アセアセ
ユミル(この殺気がエレン!?な、なんだよこれぇ・・・)
エレン側・・・
エレン「お前等はやりすぎたんだよ・・・!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ バキィ
ミカサ「え、え、え、エ、レン??な、なに、これぇ・・・」ブルブル アセアセ ゾクゾク
サシャ「 」本心状態
エレン「やりすぎたと言ったんだ・・・俺は!!!!!!」ガシ
ミカサ「うっ!!!うぁぁぁぁ!!!」バキ
エレン「!!!!!!!!!!!!!!!!」グギギギ
ミカサ「あぁぁぁぁぁ!!!!放せ!!!!!」フォン
ヒュン
ミカサ(避けられた!!?)
エレン「ふん!!!!!!!!!!!!」フォン
ドッカ~ン
!!!!!!
リヴァイ「なんだ!?」
コニー「なんだ!!!?」
ジャン「なんだ!?今の音!?」
ハンジ「ただ事じゃなさそうだね・・・!」
リヴァイ「向こうか!行くぞ!!」
みんな「はっ!!」
タッタッタ
-
- 93 : 2014/03/03(月) 19:09:09 :
- ミカサ「はぁはぁ・・・エレ、ン・・・やめてぇ・・・っぐ!がはぁ!!!!」
エレン「お前はやりすぎたと言ってるんだよ・・・!!!」フォン
ミカサ「がはぁ!!!」血を吐く
アルミン「まずい!!!!!!エレンが殺しちゃう!!!」
ユミル「止めるぞ!!!!」
アルミン「うん!!」
リヴァイ「な!?なんだあれは!?」
みんな「!?」
その見たものは体中に刻印を纏ったエレンがミカサを蹴り飛ばしたり掴んで叩きつけたりしているところだった
リヴァイ「おい!!止めるぞ!!」
みんな「っは!!」
と言った瞬間ヒストリアがエレンの所に走って抱きついていた
みんな「な!?」
ヒストリア「エレン!!!!やめて!!!!!!殺さないで!!!!!!」
エレン「!?ヒストリア?・・・」
ヒストリア「そうだよ!!!!!私だよ!????エレン!!!!やめて!!!!人殺しになっちゃだめ!!!!」
エレン「!?だ、だってこいつはヒストリアを・・・!!!」
ヒストリア「それでもだめ!!!!!!やめて!!!!!!!もしエレンが殺しちゃったら!!!!もぅ・・・一緒にいれなくなっちゃうよぉ・・・」ドサ ポロポロ
エレン「!!!!わかった・・・・ごめんな・・・ヒストリア・・・」シュ←地面に膝を着いた音 ダキ
ヒストリア「えっぐ・・・ひっく・・・」
そして叙所にエレンの刻印は手に戻り始めていた
-
- 94 : 2014/03/03(月) 19:12:22 :
- ミカサだけなんだ
-
- 95 : 2014/03/03(月) 19:20:21 :
- リヴァイ「!!ミカサを早く運べ!!!!!」
みんな「はっ!!!」
アルミン「エレン!!!!」タッタッタ
ユミル「ヒストリア!!!エレン!!!」タッタッタ
エレン「ごめんなぁ・・・本当に・・・」ギュウ ナデナデ
ヒストリア「ありがとうねぇ・・・エレン」ダキ
アルミン「エレン!!大丈夫!?」
ユミル「ヒストリア!!」ダキ
エレン「あ、ああ大丈夫だ・・・」
ヒストリア「ユミル?・・・」
ユミル「よかった・・・心配したぞ?・・・」ギュウ
ヒストリア「ありがとうね・・・心配してくれて」ダキ
ユミル「ああ・・・」
エレン「!!ヒストリア・・・大丈夫か!」ッス
ヒストリア「うん・・・大丈夫だよ・・・」
エレン「よかったぁ・・・」ポロポロ
ヒストリア「エレン?・・・何で泣いてるの?・・・」
エレン「ヒストリアが絶望してもう戻ってこないと思ったから・・・!!」ポロポロ ダキ
ヒストリア「!!そっかぁ・・・心配してくれたんだね・・・」
エレン「当たり前だろ!!!!!!!」
ヒストリア「!!!」
エレン「心配するに・・・きまってんだろぉ・・・お前は・・・ずっと・・・俺の傍に居るんだからぁ・・・もし・・・お前が・・・消えちまったら・・・俺・・・もどれねぇぞ?・・・」ポロポロ
ヒストリア「エレン・・・」ポロポロ
アルミン「うんうん・・・いい話だ・・・」ポロポロ
ユミル(さっきまで手前はすげえゲスな顔してたくせにな・・・でも泣くな・・・)ポロポロ
ヒストリア「エレ~ン」ポロポロ ダキ
エレン「ヒストリア~」ポロポロ ダキ ナデナデ
ヒストリア「ひっく・・・しっく・・・」
エレン「本当によかった・・・」
-
- 96 : 2014/03/03(月) 19:23:51 :
- わぁ...ほのぼのからカオスな状況に様変わり...
-
- 97 : 2014/03/03(月) 19:25:50 :
- サシャも同罪だから少しやって欲しかった
-
- 98 : 2014/03/03(月) 19:31:12 :
- タッタッタ
リヴァイ「お~いエレン」
エレン「兵長・・・!」
リヴァイ「今、ミカサは治療中だ」
エレン「よ、様態は?・・・」
リヴァイ「全然平気だ、なぜかな、あいつ腹筋ばかり鍛えていたせいか全然無傷なんだよな」
エレン「そうですか」
リヴァイ「見舞いはどうするんだ?」
エレン「行きませんよ、と言うかヒストリアをここまで傷つけた奴なんかと話たくありません」
リヴァイ「でも、仮にも家族だろ?」
エレン「家族??あんなクズもう家族なんかじゃないですよ」
リヴァイ「そうか、ならいい、サシャはどうした?」
エレン「ああ、あいつは俺の部屋で気絶してますよ?」
リヴァイ「そうか、なら、コニー!!」
コニー「っは!何ですか!!」
リヴァイ「サシャを医務室に運んでおけ」
コニー「っは!!わかりました!!」
-
- 99 : 2014/03/03(月) 19:32:00 :
- いや~すみません、サシャはちょっと心が痛むんですよね・・・
-
- 100 : 2014/03/03(月) 19:36:15 :
- エレン「ふぅ、今日は本当に疲れた・・・」
ヒストリア「エレ~ン♪」ダキ
エレン「おっと!!ってどうした?」
ヒストリア「一緒に寝よ♪」
エレン「ああ!!いいぞ!」ダキ
ヒストリア「きゃ!もう!いきなりやんないでよ///♪」ギュ
エレン「ははは!面白いなヒストリアは」ダキ
ヒストリア「///寝よ?♪」
エレン「おう!」
ちなみに夜です。ミカサたちは自分の部屋で寝ています
-
- 101 : 2014/03/03(月) 19:37:48 :
- 自分はサシャは嫌いじゃないけど(ミカサは嫌い)ヒストリアを傷つけたのでちょと許せなかったので
-
- 102 : 2014/03/03(月) 19:54:26 :
- 次の日・・・
エレン「ふぁ~あ・・・ねむい・・・ヒストリアは・・・あれ?いない?」
ヒストリア「エレ~ン♪」ドサ
エレン「うわわ!!」ドサ
ヒストリア「エレンエレン♪」ギュウ
エレン「ど、どうしたんだ?そんなに甘えて///?」
ヒストリア「別に~♪ただやってみたかったの♪」ダキ
エレン「そっかじゃあ俺も、おりゃ!!」ドサ
ヒストリア「わぁ♪エレン、押し倒してどうしたの?(もしかしてキス!?=襲う? 大歓迎♪)
エレン「いやぁ、やり返しがしたくなってな!」アハハ
ヒストリア「そっかぁ(な~んだ・・・キスじゃないんだ・・・がっかり・・・)ショボ~ン
エレン「どうした?」
ヒストリア「ううん、なんでもない♪それより朝ご飯食べに行こう?」
エレン「ああ!そういえばヒストリア、エプロン姿だったな!」
ヒストリア「うん!だから行こう♪」ギュ
エレン「ああ!行くか」ギュ
ヒストリア「ふふ♪(昨日のでますますエレンが好きになっちゃった♪もうエレンから離れたくないや♪///あぁ///私のエレンエレンエレン///ふふ♪一生はなさいからね♪私の愛しいエレン♪ふふふ♪)エレ~ン♪」
エレン「ん?なんだ?」
ヒストリア「抱っこして♪」
エレン「ああ!いいぞ!ほら!」
ヒストリア「わぁ!エレン力持ちだねぇ♪」ギュ
エレン「ははは!そうかぁ?」
ヒストリア「うん♪よぉし♪このまま食堂にいこ~う」
エレン「ああ!じゃあ行こうぜ!!」タッタッタ
ヒストリア「わぁ♪早い早い(ふふふ♪エレンの背中の匂いが///私の中に///いい匂い///ふふ♪はぁ///ますますエレンが恋しくなる///もう///ずっと居たい///ずっとずっと同じところにいたいなぁ///ふふ楽しみだな~♪)ねぇエレン♪」
エレン「ん?なんだ?」
ヒストリア「好き♪エレンが大~好き♪エレンは?」
エレン「ああ!俺もヒストリアが大~好きだぞ!!」
ヒストリア「ふふ♪嬉しい♪ずっとずっとずっとずっと居てね?エレン♪」
エレン「ああ!ずっとずっとずっとずっとずっと居るぞ~」
ヒストリア「嬉しい///♪」ギュウ
エレン「そっか!よかったな!」
ヒストリア「うん♪///(はぅ♪///エレンが私のことを好きだってぇ///しかもずっとずっと♪///ってことは♪///=結婚!?キャアアアアア♪恥ずかしい///エレンってそんなに私の事を///はぅ♪ますますエレンが傍に居てほしく///♪)」
エレン「ふぅ・・・よし!着いたぞ!ヒストリア」
ヒストリア「うん♪そうだね♪」トサ ダキ
-
- 103 : 2014/03/03(月) 19:56:30 :
- ひ、ヒストリアが依存以上に・・・!!!萌えた・・・!!
書いてて息が荒れてきた・・・←変態だ・・・
-
- 104 : 2014/03/03(月) 20:03:01 :
- ちょっこれは…依存酷くないすか?
-
- 105 : 2014/03/03(月) 20:06:19 :
- リヴァイ(すごいラブラブだなあの二人)ボソ
アルミン(そうですね~ラブラブですね~)ボソ
コニー(でも何かしらねえがミカサがすごい睨んでいるぞ?)ボソ
ジャン(流石の俺もミカサが悪いと思ったぞ?)ボソ
アルミン(思わなかったら君の思考はもう腐ってるところだったよ?)ボソ
ジャン(あ、ああ)ボソ
ハンジ(すごいね~ミカサは・・・まだ諦めてない顔だし)ボソ
サシャ(私はもう疲れました・・・だからやめようと思います。)ボソ
アルミン(やっとか・・・全く早く諦めればあんなことにはならなかったのに・・・はぁ)ボソ
サシャ(すみません・・・ついつい)ボソ
アルミン(もうこれからはやめてよ?)ボソ
サシャ(はい・・・反省します、あとヒストリアに謝りたいと思います。あともう諦めたことも)ボソ
アルミン(うんその方がいいよ)ボソ
-
- 106 : 2014/03/03(月) 20:06:58 :
- 全然まだまだだ、あ、ちなみにヤンデレにはならないので心配しないでください
-
- 107 : 2014/03/03(月) 20:10:56 :
- いや、もうすでに...
-
- 108 : 2014/03/03(月) 20:12:26 :
- サシャ(ではいってきます)
アルミン(うん)
スタスタスタ
サシャ「あの・・・ヒストリア・・・ちょっと話たいことがあるんですが良いですか?」
ヒストリア「うん・・・いいよ・・・」
サシャ「今まで!!!!!!!すみませんでした!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヒストリア「!!」
サシャ「そして後!!!!エレンの事はもう諦めようと思います!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヒストリア「そ、そうなんだ・・・(よかったぁ・・・これで邪魔者は一人きえた♪これでエレンは一歩私の傍に♪///)」
サシャ「あ、あのヒストリア?」
ヒストリア「!ん?なに?」
サシャ「今までごめんなさい!!!!!!」土下座
ヒストリア「!!!いいよいいよ!!もう許してるし・・・」
サシャ「!!!!!ありがとうございます!!!」頭を下げる
ヒストリア「う、うん」
サシャ「では、私はもう戻りますので」
ヒストリア「うん、わかった、じゃあね」
サシャ「はい!」タッタッタ
-
- 109 : 2014/03/03(月) 20:13:26 :
- 大丈夫です、グロイことにはならないこのssはハッピーで終わらせるから。
-
- 110 : 2014/03/03(月) 20:14:30 :
- にしても依存?ヤンデレ?ヒストリアは超可愛いですね~みなさんはどう思います?
-
- 111 : 2014/03/03(月) 20:19:34 :
- ヒストリア可愛いっすね
-
- 112 : 2014/03/03(月) 20:23:01 :
- 可愛い
-
- 113 : 2014/03/03(月) 20:59:27 :
- 今日はもう無理ですね また明日
-
- 114 : 2014/03/03(月) 22:17:06 :
- ヒストリアなら何でも可愛い
-
- 115 : 2014/03/04(火) 06:58:59 :
- サシャはまだ潔かったのにミカサ....お前.....
-
- 116 : 2014/03/04(火) 13:03:50 :
- ミカサは馬とよろしくやっとけwwww
-
- 117 : 2014/03/04(火) 18:53:43 :
- エレン「ヒストリア、あいつと何の話してたんだ?」
ヒストリア「ごめんなさいだって、後もう諦めるって言ってた、あともうエレンも許してあげて?・・・お願い」ウルウル
エレン「うっ・・・わ、わかったよ・・・ってかそれより諦めるって何の事だ????」
ヒストリア「ううんなんでもないよ、気にしないでね」
エレン「?ああ、わかった」
ヒストリア「よかった♪(あとはミカサだけだけど・・・まだ諦めてないのかな?早く諦めてほしいな・・・)」
エレン「ああ」
ヒストリア「エレン、味どう?」
エレン「ああ!美味しいぞ!」ニコ
ヒストリア「よかった♪、そうだ!エレン♪」
エレン「ん?なんだ?」
ヒストリア「はい!あ~ん」
エレン「え!///」
ヒストリア「食べたくないの?」ウルウル
エレン「うっ///た、食べるよ!」アム
ヒストリア「美味しい?エレン♪」
エレン「ああ///美味しいぞ///」真っ赤
ヒストリア「よかった♪(ふふ♪エレン、可愛いな~///顔が真っ赤♪あぁ///エレンを放したくない///)ねぇエレン♪」
エレン「ん?///な///なんだ?」
ヒストリア「私もあ~んしてほしいな♪」
エレン「え!///」
ヒストリア「だめ?」上目遣い
エレン「だ、だめじゃない///ほら!」あ~ん
ヒストリア「あ~ん、もぐもぐ」
エレン「ど、どうだ?///」
ヒストリア「うん!美味しいよ♪♪」
エレン「そ、そっかぁ。よかった」ふう
ヒストリア(ふふふ♪美味しかった♪しかもあの箸ってエレンが使ってた箸だよね?///じゃあ=エレンの唾液が私の中に///はぁはぁ・・・///興奮してきちゃった///はぅ!///エレ~ン♪ずっとずっと一緒に///居たいよぉ///)
エレン「ヒストリア、どうした?そんなに真っ赤になって」
ヒストリア「な、なんでもないよ?」アセアセ
エレン「何か、怪しいな、でこ、かしてみ」
ヒストリア「ふぇ?」
ッス
エレン「ん~熱は無いみたいだな」
ヒストリア「な、な、な!!////(え、え、え、え、エレンのおでこが私のオデコに!!!しかもエレンの息が当たって!!はぅ!///エレンの・・・///息がぁ////はぁはぁ///エレンのものは全部私の物に・・・///で私は全部エレンの物に・・・///ふふ♪将来が楽しみ///)」
エレン「何かさっきより赤くなっていないか?」
ヒストリア「きのせいだよ♪それよりあ~ん」
エレン「ああ、あ~ん」モグモグ
-
- 118 : 2014/03/04(火) 18:59:39 :
- やばい...ヒストリアじゃなかったら憲兵呼んでいた...
-
- 119 : 2014/03/04(火) 19:03:49 :
- >>118 かわいいと思ってることはなんとなく伝わった
-
- 120 : 2014/03/04(火) 19:42:36 :
- エレン「美味しいぞ!」
ヒストリア「よかった♪ふふ♪」笑顔
エレン「何か今頃だけど、今日は一段と甘えてくるな」
ヒストリア「えへへ♪だってずっと一緒に居てくれるんでしょ?」
エレン「ああ、でもそれって理由になってなくない?」
ヒストリア「理由になってるよ?
エレン「え?」
ヒストリア「だってずっと一緒に居てくれるんだから今まで以上に甘えていいんでしょ?」
エレン「あ~そう言うことか」
ヒストリア「うん♪ってことで甘えていいよね?」
エレン「ああ!いいぞ!」
ヒストリア「えへへ♪そっかぁ♪」ギュ~
エレン「ん」ナデナデ
ヒストリア(エレンの匂いがする♪落ち着くな~///このまま眠ってずっと永遠にエレンの元に居たいな~あ!でもそんなことしてたら他の女に取られちゃうよ!!そんなの絶対に許せない・・・!!!!こんなことしてる場合じゃないよ!!)エレン!!」
エレン「ん?なんだ?」
ヒストリア「私!!エレンが取られないようにずっとずっと居るね!!一緒に!!」
エレン「?ずっと一緒に居るに決ってんだろ?どうしたんだ?」
ヒストリア「え!(ずっと一緒に居るに決ってんだろ?ってことは・・・!!もしかしてエレンは私が思ってる以上に私を愛してくれてるってことなんだよね!ふふふ♪嬉しいよエレン♪そこまで私を思ってくれてるなんて♪ふふ♪今すぐにでも私のすべてをあげたいくらいだよ♪エレン♪あ!でもそうしたら楽しみがへっちゃうな~うん!!我慢しよう♪えへへ///でもね!エレン!負けないよ!私の方がもっともっとエレンの事愛してあげるからね!まっててねエレン♪)」
エレン「どうした?」
ヒストリア「ううん♪なんでもないよ♪それよりエレン♪」
エレン「ん?どうした?」
ヒストリア「エレンの膝の上に乗って良い?」
エレン「ああ!いいぞ!」
ヒストリア「ありがとう♪よいしょ」トサ
エレン「相変わらず、軽いな」
ヒストリア「エレン失礼だよ?」
エレン「ああ、ごめんごめん」
ヒストリア「まあ。別にいいけどね♪」ギュ
エレン「そっか!」ギュ
ヒストリア「えへへ♪暖かい♪」
エレン「何か小動物みたいでかわいいな」ナデナデ
ヒストリア「そうかな?」
エレン「ああ!」ダキ ナデナデ
ヒストリア「えへへ////ありがとぅ♪」
エレン「おう!」
-
- 121 : 2014/03/04(火) 19:44:40 :
- 自分で書いててなんだけど、本当可愛いなヒストリア・・・
自分だったら24時間ずっと一緒に居てもらいたい限りだ
-
- 122 : 2014/03/04(火) 19:59:33 :
- エレン「あ!そうだ!」
ヒストリア「どうしたの?」
エレン「俺、ちょっとアルミンに聞きたいことがあったんだ!」
ヒストリア「どんなこと?」
エレン「悪い、ちょっとこれは言えない」
ヒストリア「ずっと一緒に居るって言ったのに?」ションボリ
エレン「ごめん!本当ごめん!すぐ戻るからさ!」
ヒストリア「どのくらいかかるの?・・・」
エレン「う~ん5分くらかな?」
ヒストリア「そっか。じゃあ待ってるね」
エレン「ああ!本当ごめん、帰ってきたら何か願い聞いてやるから」
ヒストリア「ほ、本当!!」
エレン「ああ!本当だ!じゃあいってくる!」
ヒストリア「うん!わかった!いってらっしゃ~い」
タッタッタ
ヒストリア「って言ってももしミカサに取られたら終わっちゃうから付いて行こう」スタスタスタ
-
- 123 : 2014/03/04(火) 20:04:05 :
- これ依存じゃなくてヤンデレじゃないか??
-
- 124 : 2014/03/04(火) 20:12:11 :
- ミカサ(!!エレンがヒストリアからはなれた・・・!!いまだ!!)タッタッタ
ヒストリア(どうなってるかな~っと・・・!!ミカサ!!!!!!!!!!!!!・・・エレンを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!奪わせない!!!!!!!!)タッタッタ
ミカサ(取った!!)
ヒストリア(ま、まにあわなぃ)涙目
エレン「あ!釘が落ちてる!!危ないから拾っとこ」シュ←しゃがんだ音←大振りで避けた、ただたんに転んだだけ
ミカサ「え・・・!?」シュ←通りすぎる音
ヒストリア「よけた!!(そっか!!エレンは私とずっといっしょに居たいばかりに他の女に触られるわけにはいかないからああやって大振りで避けたんだ!!・・・そっか・・・そこまでして私にしか触られたくないんだ///そっかぁ///じゃあ!願い事はエレンとキスをする!!これで良いや♪)
ミカサ「っち!避けられたkって何よ!!邪魔よ!!」
ジャン「ん?なんだ?」
ミカサ「な!?・・・馬!?何でここに馬が!?・・・」
ジャン「おぉぉぉぉぉぉ!!俺の愛しのミカサあああああああ」ギュ~
ミカサ「ぎゃあああああああ!!!!」ポクリ←気絶
ジャン「お!嬉しすぎて気絶か!!ほぉ!ならこうだ!」チュチュチュチュ
ジャン「ん!ぷはぁ!ふぅ・・・もって帰ろう」
そう言ってジャンはミカサを自分の部屋に連れて帰った
ヒストリア(やった!!これで邪魔者は0!!これでやっとエレンと二人きり///それであれやこれを///きゃ!♪///想像しただけでも恥ずかしくなってきた///)
-
- 125 : 2014/03/04(火) 20:13:25 :
- 皆様ごめんなさい・・・今頃すぎるけど・・・依存じゃなくてもっとひどいヤンデレになってしまったぁ・・・本当ごめんなさい
ヤンデレだけど心配しないでね?このヤンデレは流血とかないから!!優しいヤンデレだから!!!!!
-
- 126 : 2014/03/04(火) 20:21:25 :
- なら、安心...なのか?
-
- 127 : 2014/03/04(火) 20:23:38 :
- >>125それでも何かゾクッとするの俺だけ?
-
- 128 : 2014/03/04(火) 20:42:44 :
- 大丈夫だ!!信じてくれ!!決して他のヤンデレのヒストリアとはちがうから!安心してくれぇ
-
- 129 : 2014/03/04(火) 20:44:00 :
- 所でミカサには誰もつっこまないの?・・・
-
- 130 : 2014/03/04(火) 20:51:45 :
- エレン「ん?何か富んできたような・・・きのせいかそれよりアルミ~ン」
アルミン「ん?なんだいエレン?(びっくりしたぁ)」
エレン「1つ聞きたい事があるんだけどよ」
アルミン「うん、何?」
エレン「この前さお前も聞いてたと思うんだけどよ」
アルミン「うん」
エレン「ずっと一緒に居て?ってどういう意味なんだ?」
アルミン「・・・ねぇ今思ったんだけどその質問に何て答えた?」
エレン「ん?そりゃあ、ずっとずっと一緒に居てやるって言ったぞ?」
アルミン「・・・エレン」
エレン「ん?なんだ?」
アルミン「そのずっと一緒に居てって遠まわしに結婚してって意味なんだよ?」
エレン「え・・・!!!!!そ、そうだったのか!?///」
アルミン「いや、そうだったのかって・・・はぁ、まあ既に遅いけどねどうするの?エレン」
エレン「な、何が?///」
アルミン「君はヒストリアは好きなのかい?」
エレン「あ、ああ好きだぞ?」
アルミン「恋愛的に?」
エレン「れ、恋愛的に??」
アルミン「1つ聞くけど・・・ヒストリアと居て緊張したことあった?」
エレン「ん?あああるぞ」
アルミン「それはどんな時?」
エレン「えっとなぁ、あ~んとか抱いたりした時だな」
アルミン「それ以外は?」
エレン「あ~そういえば最近なぜか知らないんだけどヒストリアが他の男と喋ってるの見たら腹が立ったんだよな」
アルミン「そっか!じゃあ平気だね」
エレン「え?何が?」
アルミン「つまり君はヒストリアに恋をしてるんだよ」
エレン「そ、そうだったのか///」
アルミン「うん」
-
- 131 : 2014/03/04(火) 20:59:47 :
- アルミン「だから、君はいつかヒストリアに結婚してくださいって言えば良いんだよ」
エレン「そうなのか!わかった!じゃあ俺もがんばる!!」
アルミン「うん!応援するよ!!がんばってね!エレン!」
エレン「ああ!」
それより少し戻って
ヒストリア(何はなしてるんだろ?聞こえないな~)
ヒストリア(う~ん・・・気になる~後で聞こうかな・・・うん!そうしよう♪)
ヒストリア(!あ!終わった!)エレ~ン
エレン「!ヒストリア!」
ヒストリア「ねえねえエレン」
エレン「な、なんだ?///」
ヒストリア「エレンわさ、アルミンと何の話をしてたの?」
エレン「!ああ、それはな」カクカクシカジカ
ヒストリア「そ、そうだったんだ・・・」ブルブル
エレン「ど、どうした?」
ヒストリア「ね、ねえエレン?」ブルブル
エレン「なんだ?」
ヒストリア「エレンは私の事異性として見てくれてる?」涙目
エレン「!!ああ!!見てるぞ!!」
ヒストリア「!!よかったぁ・・・よかった・・・」涙目
エレン「ごめんな、心配かけて」ダキ
ヒストリア「お願い聞いてくれる?」
エレン「ああ!きくぞ!」
ヒストリア「じゃ、じゃあキスして♪」
エレン「!!あ、ああ///わかった!」チュ
ヒストリア「!!ん!ぷはぁ///えへへ♪」
エレン「///」
-
- 132 : 2014/03/04(火) 23:30:48 :
- 勝手なお願いですが、>>150くらいに行ったら次に移ってもらえませんか。長いと途中のを見るなどが大変ですので
-
- 133 : 2014/03/05(水) 18:20:16 :
- あ!自分も150くらいになったら次に移ろうと思ってたのでいいですよ!
-
- 134 : 2014/03/05(水) 18:24:33 :
- ヒストリア(やった!やった!念願の叶いがかなった!!やったぁ///エレンとキスもできて、あと、エレンは真っ赤で!えへへ///幸せ♪)
エレン(はじめてキスってしてみたけど///こんなに気持ち良いんだな///ふぅ///恥ずかしかった///)
-
- 135 : 2014/03/05(水) 18:34:39 :
- ヒストリア「えへへ♪エレン真っ赤だよ?」
エレン「そりゃ///そうだろ///」
ヒストリア「エレン♪」
エレン「なんだ?」
ヒストリア「何かしよう?」
エレン「何かって?」
ヒストリア「う~んじゃあもう一回キスしよう?」
エレン「え!」
ヒストリア「私とやりたくないのぉ?」ウルウル
エレン「ああ!!やりたいよ!!」ダキ チュ
ヒストリア「!ん!(ふふ♪気持ちいい///はぁ///後5秒くらい///ん!)」ガシ
エレン(な、なんだ!?///やめようとしたら掴まれてまたキスしてきたぞ!?///)
ヒストリア「ん!ぷはぁ!ふぅ///エレン♪」ギュ~
エレン「ぷはぁ!///ヒストリア、キス、長すぎ///」
ヒストリア「気持ちいいんだもん///」
-
- 136 : 2014/03/05(水) 18:47:22 :
- ヒストリア「ねえエレン」
エレン「何だ?」
ヒストリア「その、さ、け、結婚っていつするの!」
エレン「!?まだ俺達付き合っても無いのに結婚って早すぎるだろ!///」
ヒストリア「え、私達って付き合ってるんじゃないの?」
エレン「まだ、付き合ってないだろ」
ヒストリア「そうなんだ。じゃあエレン♪」
エレン「何だ?」
ヒストリア「私と付き合って!!」ニコ
エレン「!ああ!!いいぞ!///」
ヒストリア「やったぁ!エレ~ン♪」ダキ
エレン「いきなりだな///」ギュ
ヒストリア「エレ~ン♪」
エレン「なんd!ん!」
-
- 137 : 2014/03/05(水) 18:53:43 :
- ヒストリア「ぷはぁ!」タラ~
エレン「ぷはぁ///(ヒストリアの口から唾液が出てる///)
ヒストリア「どうしたの?」
エレン「いやヒストリア///唾液が///」
ヒストリア「あ!ほんとだ!」ッス
エレン「・・・ゴクリ」
ヒストリア「どうしたの?エレン」
エレン「いや///な///なんでもない」耳 赤い
ヒストリア「!エレン嘘ついてるでしょ?」ニヤァ
エレン「つ///ついてねえよ!」
ヒストリア「もしかして・・・私の唾液で興奮した♪?」
エレン「し///し///し///してねぇよ!」真っ赤
-
- 138 : 2014/03/05(水) 19:01:35 :
- これはとても素晴らしい作品だ! とても期待!
-
- 139 : 2014/03/05(水) 19:07:33 :
- ヒストリア「そっかぁじゃあこの唾液はいらないね」ッス
エレン「ぁ・・・」しょぼん
ヒストリア「ふふふ♪エレン、がっかりしてる♪」
エレン「!が、がっかりしてねぇよ///」
ヒストリア「エレン♪」ガシ
エレン「え?ん!(いきなりキスされた!ってか!!舌が入ってきた!!?うわぁ///すげぇ柔らかい///ヒストリアの唾液が入ってきて///う!///あ、甘い///)」
ヒストリア「ん!(えへへ♪初めて舌入れちゃった///おぉ!結構気持ち良い///ぬめぬめしてる///あぁ!エレンの唾液が私のと混ざって///気持ちいいな///えへへ♪何だか1つになった気分///)」
エレン「ぷはぁ!はぁはぁ///ひ、ヒストリア!?」
ヒストリア「ぷはぁ!えへへ♪エレンの唾液いただきました!」ニコ
エレン「////」真っ赤
ヒストリア「エレンの唾液美味しかったよ?エレンは?」
エレン「///お、俺は///」
ヒストリア「もしかして・・・美味しくなかった?・・・」ウルウル
エレン「い、いや!!美味しかったぞ!甘いような味がして!暖かくて!上手くあらわせないけど!」
ヒストリア「!!そっかぁ♪よかったぁ♪」ギュ~
エレン「///」
ヒストリア「ねね!エレン!」
エレン「な、何だ?///」
ヒストリア「私とさ!ずっとずっとずっとずっと永遠に私と居てね!!離れないでね!!絶対に離れないでね!!」
エレン「///ああ!ずっとずっといるよ///」
ヒストリア「よかった♪あとこれからは私とユミル以外の子と遊ぶの禁止ね!」
エレン「え、何で?」
ヒストリア「だってもしそんなことしらエレンが奪われちゃうもん!!そんなのやだよぉ・・・それにそんなことになったらまた一人になっちゃうよ・・・」涙目
エレン「!!ああ!わかった!これからはユミルとヒストリア以外の女とは遊ばない!!約束する!!」ギュ
ヒストリア「!!本当!?」
エレン「ああ!本当だ!」
ヒストリア「そっか♪えへへ♪エレン!」
エレン「なんだぁ?」
ヒストリア「大好き♪」
エレン「!!ああ!俺もだ!」
ヒストリア「よかった♪」ギュ
-
- 140 : 2014/03/05(水) 19:11:26 :
- エレン「だな!」ナデナデ
ヒストリア「ふふ♪(エレンと///エレンと///今日やっと思いが通じた!!やったぁ♪嬉しいな~///もぅもしかしたら私はエレンが傍に居ないとだめなのかな?///でも、まあそれでいっか!エレンも幸せそうな顔してたし♪ふふ♪楽しみだなぁ結婚生活///)」
エレン「どうした?」
ヒストリア「ううん♪なんでもない♪それよりエレン!」
エレン「なんだ?」
ヒストリア「何か食べたいものない?」
エレン「ん~そうだなぁハンバーグかな?」
ヒストリア「そっか♪じゃあエレンの未来の奥さんとしてがんばるね!!」
エレン「み///未来の奥さん!?///」
-
- 141 : 2014/03/05(水) 19:44:39 :
- ヒストリア「うん!!エレンは私じゃだめ?」涙目
エレン「いや、俺はヒストリアがいい///」
ヒストリア「!!ありがとう♪エレン♪」ダキ
エレン「ああ///」ナデナデ
ヒストリア「じゃあ早速作るね!」
エレン「ああ!」
-
- 142 : 2014/03/05(水) 20:01:49 :
- ヒストリア 準備中
ヒストリア「エレ~ンこれどう思う?」
エレン「ああ!似合ってるぞ!」
ヒストリア「えへへ♪ありがとう♪」テレテレ
エレン「な、なんかヒストリア可愛いな///」
ヒストリア「え!本当!」ズンズン←近寄る
エレン「ああ///その姿も仕草も可愛いなって///」
ヒストリア「エレン///ふふ♪ありがとう♪」ッス ギュ
どうなってるかと言うとヒストリアがエレンの膝の上に乗ってだきつきました
エレン「ひ、ヒストリア?///」
ヒストリア「えへへ♪エレンの匂いがする///」
エレン「////は、恥ずかしいこというな///」
ヒストリア「えへへ♪エレン♪」
-
- 143 : 2014/03/05(水) 20:06:40 :
- エレン「何だ?///」
ヒストリア「キス、してくれない?///」
エレン「!ああ!いいぞ!ほら!」ギュ チュ
ヒストリア「ん!んぅ・・・///ぷはぁ!エレン、キス少し上手くなったね♪」
エレン「は///恥ずかしいこと言うなよ///」
ヒストリア「エレン可愛い♪」
エレン「いや、俺は可愛くないヒストリアの方が断然と可愛いぞ?」ダキ ナデナデ
ヒストリア「////ありがとぅ///♪」
-
- 144 : 2014/03/05(水) 20:12:09 :
- ヒストリア(やった!!エレンに褒めてもらえた///ふふふ♪エレンは一生私の物そして一生はなさい♪ずっとずっと傍に居てもらおう♪まずその為にはエレンにもっともっと私を好きになってもらってエレンも私が傍に居ないといけないようにしよう!ふふ♪楽しみだな~どれくらい私を求めてくるか///もしかして私の全部を必要としてきたりしてぇ///えへへ♪そうしたら全部あげよう///あ~楽しみだな♪)
ここで言いますけど全部と言っても他のサイトのヤンデレとはちがって血に関しては回避しますので安心してください、それにヒストリアもエレンが居なくなったら死んでしまう=バットエンドそんなことは絶対に主は望みませんので安心してみてください、あと見てくださってる方々、ありがとうございます。本当にあとコメントをくれるとやる気も出てくるのでぜひしてください
-
- 145 : 2014/03/05(水) 20:31:57 :
- 頑張ってください
期待してます
-
- 146 : 2014/03/05(水) 20:56:16 :
- エレン「さて、ヒストリア一緒に飯作ろうぜ!」
ヒストリア「え、でも」
エレン「ヒストリアばかりにまかせてられないしな!」ニコ
ヒストリア「エレン///(これってつまり私を心配してくれてるのと後共同作業がしたいってことだよね!?でももし本当にそうならふふ♪嬉しいな///本当エレンしか見えなくなってきそうだよ///♪あぁエレンエレン♪)」
-
- 147 : 2014/03/05(水) 20:57:35 :
- ヒストリア「じゃあ一緒に作ろうか!」
エレン「ああ!それに俺も料理作ってみたいしな!ってことでよろくしおねがいします!ヒストリア先生!」
ヒストリア「!!うん!よろしくね!エレン♪」
となんやかんやつくりはじめた
-
- 148 : 2014/03/05(水) 20:57:54 :
- ちょっとここでこのページは終わりますね
-
- 149 : 2014/03/05(水) 22:12:14 :
- 続きのはって欲しいです!
-
- 150 : 2014/03/05(水) 22:14:34 :
- 続き貼ってくださいー
-
- 151 : 2014/03/06(木) 16:47:12 :
- かわりに貼ります→http://www.ssnote.net/archives/11516
-
- 152 : 2014/03/26(水) 02:18:29 :
- 最高!
-
- 153 : 2014/12/14(日) 13:32:32 :
www.
-
- 154 : 2014/12/15(月) 22:52:33 :
- スゲーわマジでスゲーわ
-
- 155 : 2015/01/31(土) 15:58:22 :
- はなさないがはなさいになってるお
-
- 156 : 2015/01/31(土) 15:59:21 :
- ↑は偽の名だよ
-
- 157 : 2015/12/08(火) 18:24:37 :
- ユミルやーっと出てきたか・・・本編では重要人物となるのかな?
-
- 158 : 2016/07/03(日) 19:31:49 :
- ヒストリアきもい
-
- 159 : 2017/05/30(火) 11:43:12 :
- ヒストリアは、キモくない。
-
- 160 : 2017/07/15(土) 18:31:33 :
- ヒストリアェなんかミカサ化しとる
-
- 161 : 2017/08/13(日) 08:57:10 :
- エレヒスは最高
-
- 162 : 2017/11/30(木) 13:19:03 :
- 気持ち悪
-
- 163 : 2018/12/11(火) 10:23:50 :
- >>162だったら見るなや
-
- 164 : 2019/08/21(水) 14:10:07 :
- http://www.ssnote.net/archives/11074#res_num163それな
-
- 165 : 2019/08/21(水) 14:11:21 :
- あミスった》162
-
- 166 : 2019/08/21(水) 15:26:05 :
あ
-
- 167 : 2019/08/21(水) 15:26:11 :
い
-
- 168 : 2019/08/21(水) 15:26:17 :
- う
-
- 169 : 2019/08/21(水) 15:26:25 :
- え
-
- 170 : 2019/08/21(水) 15:26:34 :
- お
-
- 171 : 2020/10/06(火) 13:19:04 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場