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エレン 「俺クリスタのこと…

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  1. 1 : : 2014/02/27(木) 19:10:58
    エレン 「俺、クリスタのことが好きだ。」

    アルミン「へっ?」

    エレン 「俺クリスタのことが好きだ。」

    アルミン「マジで。」

    エレン 「あぁ、そうだ。俺は、クリスタのことが…

    アルミン「好きなんでしょ。協力するよ。」

    ※初スレです。多少見にくいかとは思いますが、温かい目で見守 って下さい
  2. 2 : : 2014/02/27(木) 19:17:39
    期待(ドラえもんの暖かい目
  3. 3 : : 2014/02/27(木) 19:18:55
    アルミン「まぁ親友だしね。でも…」

    エレン 「?」

    アルミン「クリスタってけっこうかわいいし、ってか天使だし、自分の理想も高いんじゃないかな。」

    エレン 「おれじゃダメなのか」シュン

    アルミン「そんなことないよ。」アセアセ
    (とにかく何か手を打たないと…)
  4. 4 : : 2014/02/27(木) 19:31:49
    クリスタ「あ、あの…ユミル…」

    ユミル 「どうした?」

    クリスタ「あ、あのね…私ね…」

    ユミル 「?」

    クリスタ「エ…エレンのことが…す、好きなの」

    ユミル 「なっ!」

    クリスタ「///」カァ

    ユミル 「も、もう一回」

    クリスタ「エ…エレンのことが…す、好きなの///」

    ユミル (何てやつだ。こんな天使が惚れてしまうなんて。)

    クリスタ「ユ、ユミル?」

    ユミル 「分かった。できるだけ協力するよ。」
    (とにかく何か手を打たなきゃな)
  5. 5 : : 2014/02/27(木) 19:41:07
     次の日 朝食
    エレン 「ふぁ~…眠い…」

    アルミン「昨日ちゃんとん寝た?」

    エレン 「う~ん」

    アルミン「そっか…」

    エレン 「もう、今日は朝食食いたくねーよ」

    サシャ 「え?マジですか?私食べましょうか?」

    エレン 「サンキュー、助かるよ。」

    サシャ 「ヤッター!」


    一回きります
  6. 6 : : 2014/02/27(木) 19:53:03
    期待
  7. 7 : : 2014/02/27(木) 20:08:54
    期待!
  8. 8 : : 2014/02/27(木) 20:16:27
    再開します。

    あと、2、6、7さんありがとうございました。ひき続き、がんばりたいと思います。
  9. 9 : : 2014/02/27(木) 20:19:51
    期待してます
  10. 10 : : 2014/02/27(木) 20:24:06
    クリスタ「おはよう、ユミル。」

    ユミル 「おはよう。昨日はよく眠れたか?」

    クリスタ「う、うん。」

    ユミル 「うそつけ、目のした、くまできてるぞ」

    クリスタ「え、そんなことないよ…」

    ユミル (私の天使にくまをつけさせるとは、おそるべし、エレン)

  11. 11 : : 2014/02/27(木) 20:36:11
      水道
    エレン 「うわ、目のしたにくまがある。クリスタに会う前に目を覚ましておかなきゃ。」

    クリスタ「ユミルは、私の目のしたにくまがあるって言ってたよね。うわ、ほんとだ!どうしよう、早く目を覚まさなきゃ…」

      バシャ バシャ  バシャ バシャ

    エレクリ「う~っ冷てー(冷たい)」

    エレクリ「ん?」

    エレン 「ク、クリスタ!」

    クリスタ「エ、エレン」

    エレン 「ななな何してんだよ、こんなところで…」
    (くま大丈夫かな)

    クリスタ「えええエレンこそ、何してるの?」
    (くま大丈夫かな)

    2人とも、ばったり会ったショックで眠気は吹き飛んでいましたとさ。
  12. 12 : : 2014/02/27(木) 20:36:52
    9さん、ありがとうございます。
  13. 13 : : 2014/02/27(木) 20:49:22
    一回きります
  14. 14 : : 2014/02/27(木) 20:57:42
    素晴らしい作品になりそうですね     期待!
  15. 15 : : 2014/02/27(木) 21:12:08
    再開します。母と共同で使っているので何回かきれると思います。

    14さんありがとうございます。期待に応えられるよう、がんばります。
  16. 16 : : 2014/02/27(木) 21:12:11
    期待です
  17. 17 : : 2014/02/27(木) 21:31:56
      シ~~~ン

    アルミン「エレン…何話していいか考えてるのかな…」

    ユミル 「クリスタ、あいつ大丈夫なのか?」

      ...

    アルミン「ユミル!」

    ユミル 「アルミン!」

    アルミン「あ、静かに」

    ユミル 「ばれてねーかな…」

    アルミン「エレンは大丈夫だよ。クリスタと会ってパニック状態だから。」

    ユミル 「なら、クリスタも大丈夫だな。」

      ...

    アルユミ「え~~~~~!」

    アルミン「あ、静かに」

    ユミル 「だな」

    アルミン「エレンはクリスタが好きで…」

    ユミル 「クリスタはエレンが好き…」

    アルミン「これは、まさに…」

    ユミル 「両思い!」


    16さんありがとうございます。
  18. 18 : : 2014/02/27(木) 21:40:11
      一方そのころ

    エレン 「あ、あのさ…えっと、き、今日のご飯、おいしかったね!」アセアセ
    (食ってねーよ…)

    クリスタ「そそそ、そうだね。」アセアセ
    (まだ、食べてないよ…)


    アルミン「これはまずい」

    ユミル 「これはまずい」

    アルミン「エレンがもっとクリスタに慣れないと…」

    ユミル 「いや、クリスタがエレンに慣れるべきだ。」

    アルミン「要するに、どっちもどっちってわけだね。」
  19. 19 : : 2014/02/27(木) 21:40:35

    エレクリ大好き

    超期待♪
  20. 20 : : 2014/02/27(木) 21:44:04
    期待します
  21. 21 : : 2014/02/27(木) 21:52:42
    アルミン「こういうときは、どうすればいいんだ?」

    ユミル 「う~ん…」

    アルミン「あ、そうだ!単純に、2人っきりの状況をつくっちゃえばいいんだ!」

    ユミル 「いや、そうだけどさ…」

    アルミン「こういう時は、ズバリ密室!」

    ユミル 「ほう」

    アルミン「そして、暗いところがいいな」

    ユミル 「それが良い!」

    アルミン「でしょ!」

    ユミル 「しかも、クリスタは暗いところが苦手!」

    アルミン「それはラッキー!」

    ユミル 「でも、どこに…」

    アルミン「良い案があるんだ」

    アルミン「でも、そのためには…」
  22. 22 : : 2014/02/27(木) 22:06:56
    アルミン「ねぇ、コニー」

    コニー 「なんだ?」

    アルミン「ちょっと話があるんだけど、いいかな?」

    コニー 「ぜんぜん良いんだけど、何でユミルもいるの?」

    ユミル 「とりあえず聞け」

    アルミン「コニー、エレンとクリスタは両思いなんだ。」

    コニー 「おぉ、お熱いね」

    ユミル 「黙って聞け」

    コニー 「はい、スイマセン…」

    アルミン「だけどね、2人とも、本人の前では、思い上がっちゃってまともに話せないんだ。」

    コニー 「ふ~ん」

    アルミン「だからね、あの、暗い倉庫に閉じ込めようと、思ってるんだ」

    コニー 「どうやってやるんだ?」

    ユミル 「まぁ、待て。今から、アルミンが説明する。」
  23. 23 : : 2014/02/27(木) 22:08:42
    今日はここまでにしておきます。
    明日は、学校があるので、投稿が遅れると思います。
  24. 24 : : 2014/02/27(木) 22:27:23
    期待でしゅ
  25. 25 : : 2014/02/28(金) 00:03:07
    期待
  26. 26 : : 2014/02/28(金) 01:46:16
    期待!
  27. 27 : : 2014/02/28(金) 18:36:21
    再開します。遅れてすいません。
  28. 28 : : 2014/02/28(金) 19:06:07
    アルミン「まず、僕とエレン、そして、クリスタとユミルが、トイレの前でばったり出会う。」

    アルミン「そこで、僕は「倉庫に荷物があるからついてきて」という」

    コニー 「え、俺は?」

    ユミル 「黙って聞けっつてんだろ!」

    コニー 「はい・・・スイマセン・・・」

    アルミン「そこで、コニーの登場だよ」

    コニー 「ウォ―――!」

    ユミル 「」イラッ

    コニー 「」スイマセン・・・

    アルミン「君は「当番を任されたからさ、ちょっと手伝って」と僕に言う」

    コニー 「はい!」

    アルミン「ユミルはそこで、「さっさと帰ろ」的なことを言う。OK?]

    ユミル 「OKだ」

    アルミン「うん、そしたら、コニーは「ユミルも手伝ってよ」的なことを言う。ユミルは、一回は断るけど、僕が押し切り、僕達についてきてもらう。」

    コニー 「ウォ―――!おもしれ―――!」

    ユミル 「しゃしゃんな、けるぞ馬鹿」

    コニー 「うぅ・・・スイマセン」

    アルミン「あとは、クリスタに「エレンと一緒に行ってあげて」と言うだけ」

    コニー 「OK・・・でも、どうして俺にしたんだ?」

    アルミン「それは・・・
    (コニーが馬鹿だから、かってな動きをしないだろうから・・・とか言えないよ・・・)
    コニーしかいないと思ったから・・・かな?」

    コニー 「そうか、ありがとう!アルミン!」

    アルミン「ハハハ」←棒読み
  29. 29 : : 2014/02/28(金) 19:57:56
      当日

    アルミン「上手くやるよー」←小声

    アルユミ「オ―――!」←小声

    コニー 「オ―――!!!」←大声

    ユミル 「」ギロッ

    コニー 「」ギクッ


    アルミン「ねぇ、エレン、今日さ、ちょっと付き合ってくれないかな」

    エレン 「いいけど何を?」

    アルミン「いや、倉庫にとりに行かなきゃいけないものがあって・・・」

    エレン 「ぜんぜんいいぜ!」

    アルミン「本当!ありがとう!」
    (ここまでは順調)


    ユミル 「座学とか、マジ意味分かんね~」

    クリスタ「ちゃんと勉強したら、きっと分かるよ」

    ユミル 「そんなもんか?」

    クリスタ「そんなもんだよ♪」

    ユミル 「かわいいな、おまえ」

    クリスタ「もー///」

    ユミル 「よし、取り合えずかえろっか」

    アルミン「おー、ユミルそれにクリスタ」

    ユミル 「おー、仲良いな、お前ら」

    エレクリ「///」カア

    コニー 「おう、アルミン。ちょっと当番付き合ってくれよ~」

    アルミン「えぇーでも・・・」

    コニー 「いいじゃん、いいじゃん」

    アルミン「ハァ、分かった、付き合うよ」

    エレン 「お、おい、アルmユミル「ばかばかしい、帰るぞ」

    クリスタ「う、うん・・・」

    コニー 「何言ってんだよ、ユミルもだぞ」

    ユミル 「は?何言ってんだよ。」

    アルミン「まぁまぁ、コニーもこう言ってるんだしさ・・・」

    ユミル 「はいはい、やればいいんでしょ、やれば。」

    アルミン「あ、そうだ、クリスタ。エレンと倉庫に荷物をとりにってあげてくれない?」

    クリスタ「ふぇ?」

    エレン 「お、おい、アルミン」

    クリスタ「そ、そうだよ、無理だよ・・・」

    ユミル 「まぁ、そういわずに、行ってやりな」

    クリスタ「で、でも・・・」

    コニー 「おい、早くしてくれよ」

    アルミン「あぁ、そうだった。じゃあ、よろしくね」ニコッ
  30. 30 : : 2014/02/28(金) 19:59:33
    一回きります
  31. 31 : : 2014/02/28(金) 19:59:37
    超絶期待!
  32. 32 : : 2014/02/28(金) 21:13:35
    あのコニーがまともに演技をしているだと!?

    期待です
  33. 33 : : 2014/02/28(金) 23:10:07
    コニー名演技
  34. 34 : : 2014/03/03(月) 18:24:54
    期待!
  35. 35 : : 2014/03/03(月) 23:02:04
    期待です
    あとよろしければグループに来てくださいませんか?
    とても気に入ったのでどうでしょうか?
    グループの名前はみんなのオススメです
  36. 36 : : 2014/03/06(木) 18:50:03
    再開します。投稿すごく遅れてスイマセンでした・・・

    35さんスイマセングループとかがよく分からないんですよ。
    もし、よければ教えてください。
  37. 37 : : 2014/03/06(木) 18:54:49
    エレン 「あっ」

    クリスタ「あっ」

    エレン 「行っちゃった・・・」

    クリスタ「と、とりあえず行かなきゃ」

    エレン 「そ、そうだな」

    クリスタ「ね、ねぇ」

    エレン 「ど、どうした?」

    クリスタ「え、あ、あの、何とりに行くの?」

    エレン 「行けばすぐ分かるって言ってたけど・・・」
  38. 38 : : 2014/03/06(木) 19:31:50
      倉庫前

    エレン 「どれだろう・・・」

    クリスタ「けっこう暗い・・・」

      ギィ・・・バタン・・・ガチャ

    エレン 「なっ!」

      ガンガン ガンガン

    エレン 「鍵閉まってる、クソッ!」

    クリスタ「へっ!?」

    エレン 「どうすれば・・・出れるんだ・・・」
    (どうしよう、このままだと、俺が俺じゃなくなるかも・・・)

    クリスタ(怖いよ、エレン助けてよ・・・)

    エレン (上に窓がひとつあって、そこから光が入ってくるものの、けっこう暗いな・・・あっ、クリスタ大丈夫かな)
        
    エレン 「ククク、クリスタ、大丈夫か?」アセアセ

    クリスタ「ふぇ?」

    エレン 「おい、泣いてるのか?」

    クリスタ「ふぇ?」

    エレン (ヤバイ、俺何かしたっけ・・・)

    エレン 「クリスタ・・・何かごめんな・・・」

    クリスタ「な、何が、ですか・・・」

    エレン 「あ、いや、泣いてるだろ。もしかしたら、俺何かしたかなと思って」

    クリスタ「えっ、全然、そんなことないよ・・・」
    (何で、エレンはこんなに優しいの・・・私が怖いだけなのに・・・)

    エレン 「な、なら、どうして泣いてるの?もしかして怖いの?」

    クリスタ「!?」

    エレン 「あ、いや・・・何かゴメンな。その、デリカシーとか無いこととか言っちゃて・・・」

    クリスタ「え、いや、その・・・」

    エレン 「ゴメン」ギュ

    クリスタ「ふぇ///」カァ

    エレン 「その、手、繋いでたほうが、その、ちょっとは暖かいし、暗くても怖くないかなとか、その、あっ、いや、怖くはないんだったっけ、あれ、俺どうしてこんなこと///」アセアセ

    クリスタ「えっと、その、ありがとう///」

    エレン 「!?」

    クリスタ「えっと・・・その、こういう所・・・苦手だから・・・」

    エレン 「・・・・・・良かったのに」ボソリ

    クリスタ「?」

    エレン 「言ってくれればよかったじゃないか!俺だって少なからずなにかしてあげられたのに・・・」

    クリスタ「だって・・・だって・・・」グスッ

    エレン (ヤバイ、言い過ぎたかも・・・)

    エレン 「ごめん、もう、言わなくていいよ」

    クリスタ「ふぇ?」

    エレン 「そりゃ、言いたくないよな。本当にごめん」

    クリスタ「えっと・・・」

    エレン 「俺、あの時・・・
    (もう、今しかない)
         あの時、ちょっといやだったんだよ」

    クリスタ「ふぇ?」
  39. 39 : : 2014/03/06(木) 19:33:03
    いっかいきります

  40. 40 : : 2014/03/06(木) 20:10:57
    エレン 「その、好きな子が、素直になってくれないことが」

    クリスタ「!?///」カァ

    エレン 「俺、クリスタのこと好きだ」ニカッ

    クリスタ「///」カァ

    エレン 「クリスタは深く考えなくていいよ。俺はクリスタに告白できたことでもう、スッキリしたからさ」

    クリスタ「待ってよ」

    エレン 「?」

    クリスタ「私もエレンのことが好き。だから、怖いとか言ったらエレンにひかれると思ったから、ず~っと前から好きでした」

    エレクリ「///」カァ
  41. 41 : : 2014/03/06(木) 20:14:26
    アルミン「作戦大成功だね!」

    ユミル 「そうだな」

    コニー 「俺の名演技がやくにたったな!」

    アルミン「本当だよ!僕、びっくりしちゃった!」

    アルユミコニー「ハハハ」

      終了
  42. 42 : : 2014/03/06(木) 20:19:19
    この後も気になる
  43. 43 : : 2014/03/06(木) 20:25:19
    後日談書いたほうがいいですかね?
  44. 44 : : 2014/03/06(木) 20:31:31
    >>43頼む
  45. 45 : : 2014/03/08(土) 21:34:38
    グループ機能はわかるかな?
    わからなければヘルプを使うといいよ
    まぁ、主に雑談に使われるものかな?
  46. 46 : : 2020/10/28(水) 14:12:52
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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