この作品は執筆を終了しています。
ハンジ「できた!÷3する薬だ!!」
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- 1 : 2014/02/27(木) 15:18:39 :
- シリーズの息抜きです。
気分で更新するのでかなり亀です。
それでもよろしければ読んでみて下さい。
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- 2 : 2014/02/27(木) 15:29:22 :
- ハンジ「でも÷3ってどうなるんだろ?」ウーム
ハンジ「よし、『困ったときの訓練兵』って格言もあるし、食堂に置いてこよーっと♪」ダッシュ!!!
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- 3 : 2014/02/27(木) 15:53:33 :
- 期待!
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- 4 : 2014/02/27(木) 16:12:26 :
~食堂~
ハンジ「これでよし、さあ来い!」カクレカクレ
ー8時間後ー
ハンジ「……マジか」ウトウト
ギィィ
ハンジ「来た!!!」パチクリ
クリスタ「いっちばーん♪」
ハンジ「(さぁ飲みなさい!)」
クリスタ「ん?なにこれ?」スッ
ユミル「待てクリスタ」シュタッ
ハンジ「(天井からだと!?)」
ユミル「そんな得体の知れないもん飲むな」
クリスタ「えー!」
ユミル「何々?÷3する薬?意味分からん」
ハンジ「(私もだよ)」←製作者
クリスタ「÷3?何のことだろ…?」
ギィィ
エレン「おはようクリスタ」スタスタ
クリスタ「あ、エレン!///」
ユミル「待て死に急ぎ、それ以上近づくな」シャキン
エレン「ブレード出すな!ミカサか!」
ハンジ「(なにそのツッコミ)」
クリスタ「(今のうちに……)えい!」パシィ
ユミル「あ、こら!薬返せ!」
ハンジ「(何であの子はあんなに積極的なんだろう)」
作者「……自分の都合です」
~女子寮~
サシャ「ハッ!神?」バッ!
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- 5 : 2014/02/27(木) 17:03:49 :
~食堂~
クリスタ「私、飲むから!」
ユミル「まてまてなんだその決意は!」
エレン「お、何かわからんが頑張れ!」
クリスタ「あ、ありがとう///」テレ
ハンジ「(よしよし)」
クリスタ「ん!」ゴクン
ユミル「ちょ!マジで飲んだのかよ!」
ギィィ
アルミン「なに騒いでるの?」
クリスタ「」ピカー!!!
アルミン「……なにこれ。クリスタは進化でもするつもり?」
エレン「え、クリスタってポケモンなのか!?」
ハンジ「(アホやな~)」
ユミル「クリスタが変な薬飲んだんだよ!」
アルミン「なんて薬?」
ユミル「÷3する薬だ!」
アルミン「なにその具体性に欠ける名前」
ユミル「とにかく!どうしたらいい!?」
アルミン「まぁ、待とうか」
エレン「おう!」ワクワク
???「」シュウゥゥゥ‥
ユミル「な、なぁ…クリスタってあんなちっちゃかったか?」
アルミン「あとクリスタって1人だけだよね?」
エレン「そんなの当たり前だろ」
???「エレンーーー!」トテトテトテトテ
ダキッ!
エレン「うお!?」
???「エレンエレンエレンエレンエレンー///」スリスリスリ
????「もー!エレンから離れてよー!」プンスカ
??「……ほぇ?」キョトン
ユミル「あ、アルミン……」アセダラダラ
アルミン「……クリスタ÷3ってこと?」
ハンジ「うおおぉぉぉお!!すっげマジすっげええぇぇえ!!!」
ユミル「」シャキン
ハンジ「……あれ?」アセダラダラ
ユミル「説明、して下さいますね?」ゴゴゴゴゴ‥
-
- 6 : 2014/02/27(木) 19:48:56 :
エレン「………」
クリスタ①「エレンエレンエレンエレンエレンー///」スリスリスリ
クリスタ②「エレンから離れてよぉ…」グスグス
クリスタ③「な、なにこれ…」オロオロ
ハンジ「……」←正座させられてる
ユミル「つまり、作った本人もよくわからないから、ここに持ってきたと」
ハンジ「うんうん」
アルミン「でもすごいですね。クリスタが÷3されるなんて」
エレン「ご丁寧に身長も÷3だしな」ナデナデ
クリスタ①「ふにゅうぅ///」♪
クリスタ②「ぅ…ずるいよぉ、うわぁぁあん!!」ポロポロ
ユミル「ほ、ほら私が撫でてやるよ(ちっちゃい天使サイコー♪)」
クリスタ②「ソバカス女はいや!!」
ユミル「」チーン
エレン「おいそこのクリスタ、言い過ぎだぞ」
クリスタ②「だって……、うぅぅ」グスグス
クリスタ③「あの私エレンに撫でられてる……。いいなぁ」モジモジ
-
- 7 : 2014/02/27(木) 20:18:22 :
- 期待です!!
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- 8 : 2014/02/27(木) 21:41:34 :
アルミン「うーん、ハンジさん、どうにかして直せないの?」
ハンジ「……時間が解決してくれるかも?」
ユミル「」シャキン
エレン「だからミカサか!」
ミカサ「呼んだ?」シュタッ
ハンジ「(天井から出てくるの流行ってんの?)」
ミカサ「!」
クリスタ①「んー///」スリスリスリ
ミカサ「削ぐ」シャキン!
エレン「ま、待て待て!これは3分の1スケールのクリスタだ!」
ハンジ「(ここだけ聞くと意味分からんね)」
アルミン「そうだよ。とりあえず落ち着いて」
クリスタ②「いい加減はーなーれーてー!」ペシペシ
アルミン「ちょ、クリスタ落ち着いてよ!」
クリスタ③「なに?」
アルミン「君じゃなくて……あーもう!」
エレン「クリスタ!」
クリスタ①/②/③「なに?」
ユミル「天使が3人……」グハァ
エレン「整列!!」
クリスタ×3「」ビシッ!
アルミン「エレンの言うことには忠実だね(まぁもともとクリスタがエレンのこと好きなのが大きいけど)」
エレン「でもおんなじ顔だな」
アルミン「個性はあるよ」
エレン「そうか?」チラッ
クリスタ①「エレンエレンエレンエレンエレンエレン…」ブツブツ
クリスタ②「(隣がうるさい)」イライラ
クリスタ③「(エレンが見てる…)///」テレテレ
アルミン「よし、名前付けよう。このままじゃ不便だしね」
エレン「でも全部クリスタにしか見えねぇ」
ミカサ「皆小さい」
アルミン「エレン、外見だけに惑わされちゃいけないよ。あそこのクリスタを見て」ユビサシ
エレン「ん?」
クリスタ①「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン…」
アルミン「あの子はヤミスタだ。病んでるからね」
エレン「へー。おーい、ヤミスタ~」
ヤミスタ「エレン~♪」トテトテトテトテ、ダキ
クリスタ②「あー!またその子ばっかり!」プンスカ
アルミン「あれは……、クロスタ?」
エレン「何でクロなんだよ」
アルミン「あの子さっきユミルにソバカス女って言ってなかった?」
ユミル「うっ…」グサッ!
クロスタ「へんな名前付けないで!この女型系男子!」
アルミン「」グハァ
エレン「クロスタ!アルミン吐血しちゃったじゃんか!」
クロスタ「だって、だって……」ウルウル
エレン「あぁもう泣くな泣くな」ナデナデ
クロスタ「ふにゅうぅ///」ポワァ
クリスタ③「……いいなぁ」モジモジ
アルミン「エレン、あれは普通にクリスタっぽいからミニスタでいいかな?」
エレン「」チラッ
ミニスタ「!///」カァ-
エレン「ミニスタおいで~」
ミニスタ「///」テクテク
エレン「」ナデナデ
ミニスタ「♪~/////」
ミカサ「」ウズウズ
エレン「ミカサ、間違っても削ぐなよ。ライナーとは違うんだから」
ハンジ「(ライナーってなに?それは削いでもいいわけ?)」
アルミン「そうだよ。ライナーは再生するからいいけど」
ハンジ「(巨人じゃん!!)」ガーン
ユミル「でもこの前うなじ削いだら蒸発してたろ」
ハンジ「(逝ったぁぁぁぁあ!!!)」ガビーン
ミカサ「わかった」シュン
アルミン「とりあえず、教官室にいってクリスタどうするか聞いてみようよ」
エレン「だな。ほら行くぞ~」
ヤミスタ「抱っこ抱っこ!」グイグイ
エレン「ったく仕方ねぇな」ダキッ
ヤミスタ「エレン~♪」ギュッ、スリスリ
クロスタ「あー!またその子ばっかり!」
エレン「あーはいはいクロスタもだな」ダキッ
クロスタ「わーい♪///」ギュッ
ミニスタ「……」ギュッ←服の裾を掴んでる
ミカサ「エレン、大丈夫?」
エレン「まぁなんとか」
アルミン「両手で天使2人抱っこして足下にはまた天使が引っ付いてる……」
ユミル「羨ましいんだよ死に急ぎ野郎!」
クロスタ「ソバカス女が馬面の真似してる」
ユミル「」グハァ
アルミン「ユミルはほっといてキース教官のとこに行こっか」
エレン「おう」スタスタ
ミニスタ「(……眠い)」テクテク
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- 9 : 2014/02/28(金) 07:16:19 :
~教官室~
キース「なぜだ。寒気がする」
エレンガホウコクスルノ?
キース「!アルレルトの声か」←耳を澄ます
エレン『あぁ!きっと教官ならば即座に解決して下さる!』
キース「(何かやっかい事か。元凶は誰だろうな)」
ハンジ『確かにキース教官はすごいからね』
キース「(こいつか。エルヴィンお抱えの奇行種め)」
エレン『じゃあ行ってくる』
キース「(どんな問題か知らんが、すぐに終わらせてやろう。期待通りな)」
ガラガラ
エレン「エレン・イェーガーです!ご相談がありきました!」ケイレイ!
キース「うむ。なんだ?」
エレン「クリスタが÷3されました!」
キース「・・・・・もう一度頼む」
エレン「クリスタが÷3されました!どうしましょうか!」
キース「(÷3?ワルサン、割る参、ダメだ、意味が分からん。だがこいつは期待している。なんだその目は。何でれほどまでにキラキラしているんだ。止めろ。ワシをみるな。禿げてしまうだろ。いやもう禿げてた。そうじゃない!今はそれ所では……)」
キース「(ダメだ!こうなったらこれしかあるまい!)ならば×3をしてこい!」←この間0、5秒
エレン「は!失礼します!」
ガラガラ
キース「(ヤバい。ワシ意味分からんこと言った)」ガーン
エレン『×3しろだってさ』
アルミン『エレン、君の言い方が問題だよ。あんな言い方は聞いてるだけじゃ意味が伝わらないよ。真実だけど……』
エレン『あぁ、そうか』ウーン
キース「(アルレルトはよく分かっているな。イェーガーが来るべきではない。アルレルトであるべきだったのだ)」
ガラガラ
エレン「失礼します!」
キース「(帰れ……)なんだ?」
エレン「クリスタが3人います!どうしましょう?」
キース「2人殺して1人にしろ。または合体でもさせろ(ワシはもう考えないからな)」
エレン「は!」
ガラガラ
キース「(まぁまた来るだろうな。もうイェーガーが来ることもないだろうが)」
ガラガラ
エレン「失礼s」
キース「アルレルトを呼んで来ぉぉぉい!!!」
エレン「は!」
ガラガラ
キース「はぁ、はぁ、(何なんだこれは!ワシ過労死しそうだ)」
ガラガラ
ハンジ「テヘ☆」
キース「貴様等全員入って来ぉぉぉぉぁぁあい!!!!!」
-
- 10 : 2014/03/02(日) 18:41:10 :
- 教官ww
-
- 11 : 2014/03/03(月) 11:01:51 :
- 教官…あなたって人は(;_;)
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- 12 : 2014/03/03(月) 22:48:12 :
キース「では、ゾエの作った薬でクリスタを÷3したと(……ホントに÷3してたのか)」
アルミン「はい。どうしましょうか」
キース「イェーガーが面倒を見ろ。元に戻るまでは訓練も休め」
ユミル「ま、待って下さい!何でこいつなんですか!」
キース「見たところ、それが順当だろう」チラッ
エレン「?」←両手に2人抱っこして足下に1人引っ付いてる
アルミン「エレンもそれでいいの?」
エレン「まぁ、仕方ないだろ。俺クリスタを止めなかったし」
ヤミスタ「エレン好きぃ♪」スリスリ
クロスタ「♪~///」ギュッ
ミニスタ「」ウトウト
ミカサ「(ここの作者は私を空気にする…)」
作者「(ミカサ得意じゃ無いんです…)」
~食堂~
ガツガツ、バクバク
サシャ「神!?」バッ
~教官室~
「「「「失礼しました」」」」
ガラガラ
キース「……今日はもう寝よう」
-
- 13 : 2014/03/04(火) 20:23:52 :
- 期待なのだよしんしん☆
-
- 14 : 2014/03/09(日) 15:33:57 :
エレン「食堂行くか。腹減ったし」スタスタ
アルミン「そうだね(さぁて、どう説明しようか)」
ハンジ「おなか空いたな~」スタスタ
ユミル「何であんたも居るんだよ」スタスタ
ミカサ「ねぇ削ぐ?削ごうか?」ウズウズ
アルミン「ダメだよ。この人は再生できないんだから」スタスタ
ハンジ「(削ぐこと自体はOKなの!?)」ガーン
ミニスタ「……ん、……ん」ウトウト
エレン「ん?ミニスタどうした?」
ミニスタ「……ねみゅい」フラフラ
ユミル「(か、可愛すぎる!)」グハァ
ハンジ「君吐血し過ぎ」
アルミン「僕が抱っこする?」
ミカサ「アルミン気持ちが悪い」ヒキ
アルミン「あのねえ、このSSでは僕は正常なの。作者はゲスミンとかあんまり好きじゃないの!ミカサもそうでしょ?全然正常じゃないか」
ミカサ「……確かに」
ハンジ「(……メタ発言多い)」
ミニスタ「……えれんは?」ウトウト
アルミン「ヤミスタとクロスタを抱っこしてるからね」
ミニスタ「……ありゅく」ウトウト
エレン「はぁ……ヤミスタ、クロスタも降りてくれ」スッ
クロスタ/ヤミスタ「やだやだ!」ギュウゥゥ
エレン「我慢してくれ。このままじゃミニスタが怪我とかするかもしれないだろ?」
クロスタ「……また抱っこしてくれる?」
エレン「おう!また今度な」ニコッ
クロスタ「///…じゃあ降りる!///」スタッ
ヤミスタ「私はいや!」ギュウゥゥ
クロスタ「わがまま言ってたら嫌われちゃうよ?」
ヤミスタ「そぉなの?」
エレン「え……あ、うん」
ヤミスタ「それはもっといや!」ギュウゥゥ
クロスタ「なら降りてきて!」
ヤミスタ「……ぅん」スルスル、スタッ
アルミン「(……クロスタは頭がいいのかな?まぁ、悪知恵が働くってことだろうけど)」
エレン「ありがとな」ナデナデ
クロスタ「うん!///」ニコニコ
ヤミスタ「わたしもぉ~」グイグイ
エレン「はいはい」ナデナデ
ヤミスタ「ふみゅう///」ポワァ
エレン「ほらミニスタ、おいで」
ミニスタ「んー」フラフラ
エレン「よい、しょ」ダキッ
ミニスタ「……えれんZzz」スヤスヤ
エレン「よし、行こうか」
ヤミスタ/クロスタ「」ギュッ←服の裾掴んでる
アルミン「何このお父さん」
ミカサ「私の夫……/////」テレテレ
ユミル「……クリスタぁ」シクシク
-
- 15 : 2014/03/12(水) 11:10:07 :
~食堂~
ワイワイ、ガヤガヤ
ベルトルト「……」チラッ
ゴリラ「ウホ?」
ベルトルト「や…やぁ、ライナー」オソルオソル
ゴリラ「ウホホイ」
ベルトルト「(ライナーの代わりにゴリラって……)でも割と知性がある」
-
- 16 : 2014/03/12(水) 14:39:57 :
ギィィ
エレン「お、みんな起きてきたんだな」キョロキョロ
ミニスタ「Zzz」ギュウ
ベルトルト「!…え、エレン、その子は?」
エレン「こいつか?ミニスタだ」
ミカサ「それではわからない。3分の1のクリスタ」
アルミン「それもわかんないって」
ハンジ「フッフッフ、私の薬によって3に割れたのさ」
ユミル「偉そうに言うな」シャキン
ハンジ「」アセダラダラ
ミカサ「ユミル、それ私の芸なんだけど」
アルミン「(芸だったんだね、それ…)えっとね……」
アルミン「……って言うことなんだ」
ベルトルト「大変だったね」
ユミル「(作者サボんなよ)」
作者「ごめんなさい」
サシャ「神!?」バッ
ゴリラ「ウボホァ!??」ドカッ!
アルミン「サシャ、天井から降りるときは下をよく見ないと。今回はゴリラだから良かったけど」ハァ
ハンジ「(天井から降りるのって当たり前なんだね)」
ユミル「埃やべぇな」ゴホッゴホッ
ミニスタ「ケホッケホッ」
エレン「おっと」スッ←手を口に当ててやる
???「いてて…」ムクッ
ベルトルト「え、ライナー!?」
サシャ「おお!ホントですね!」
ハンジ「(ゴリラにあの子がぶつかってライナーになる。………なにそれ?)」
ライナー「は!!天使が3人!!??」バッ
クロスタ「見ないで!無理!!」
ライナー「うぐ!??」グッサァ!
アルミン「(無理って何気にキツい言葉だよね)」
ミカサ「ニヤリ」シャキン!
ライナー「」チーン
ミカサ「」ニコニコ
サシャ「で、その子達は?」
アルミン「それはね……」
アルミン「……って言うことなんだ」
ユミル「(またかよ)」イライラ
作者「ホントごめんなさい」
サシャ「神!!」ガシッ
作者「うわぁ!!???」
サシャ「捕まえました!パァン下さい!」キラキラ
作者「(ミカサいけ!)」カキカキ
ミカサ「」シャキン!
サシャ「ちょ!あぶな!!?」サッ
作者「」スタコラサッサー
ハンジ「(走って逃げるんかい!!!)」ガビーン
-
- 17 : 2014/03/12(水) 16:52:34 :
クロスタ「エレン~」クイクイ
エレン「どうした?」
クロスタ「お腹空いた」グゥゥゥ‥
エレン「よし、朝飯食べようか」
アルミン「僕クリスタの分のご飯とってくるね」スタスタ
ミカサ「なら私はエレンの分」スタスタ
ユミル「私は……」
クイクイ
ユミル「ん?」
ハンジ「」ニコッ
ユミル「アニ~」
アニ「なんだい?」シュタッ!
ユミル「こいつ蹴って」
ハンジ「へ?」
アニ「」ゲシッ
ハンジ「」チーン
アニ「で、その子達はなんだい?」
エレン「……」
アニ「ねぇ」
ユミル「……」
アニ「教えてってば」
ユミル「作者がもうめんどくさいんだってさ」
アニ「……」
-
- 18 : 2014/03/12(水) 18:09:37 :
- キース教官の下りで私の腹筋が÷3しましたww
面白いです!w
-
- 19 : 2014/03/12(水) 18:20:39 :
- 超期待!!
-
- 20 : 2014/03/12(水) 19:11:35 :
- 期待感謝です。
ちゃっちゃか終わらせますね。
-
- 21 : 2014/03/12(水) 19:27:27 :
アルミン「はい、クリスタ達の分だよ」コトッ
エレン「サンキュー。ほらクロスタ、あとヤミスタも飯だぞ」
ヤミスタ「エレン食べさせてよぉ」グイグイ
クロスタ「あ!私もー!」
エレン「でもなー、ミニスタが寝てるから起きるかもしれねぇし」
アニ「わ、私が抱っこしてあげようか?」
エレン「お!サンキュー!」
アニ「(やったー!ミニスタ可愛い///)」スッ
エレン「よっと」スッ
ミニスタ「……ぅ、ん?」パチクリ
エレン「へ?」
ミニスタ「……」チラッ
アニ「や、やぁ」ドキドキ
ミニスタ「……ぅ」ウルウル
アニ「……あれ?」
ミニスタ「うわあぁぁぁあん!!!」ダキッ、ポロポロ
エレン「ちょ、どうしたどうした!?」ヨシヨシ
ミニスタ「ぅ…ヒック、ぇぐ…グスン」ギュウ
アニ「な、何で泣いたんだい?」オロオロ
ミニスタ「え、えれんが……いい」グスグス
アニ「」ガーン
アルミン「仕方ないよ。クリスタはエレンのこと好きだったんだから」
アニ「そうだね」
エレン「なんのことだ?」
アルミン「鈍感な主人公は話に入ってこなくていいの。エレンはクリスタ達にご飯食べさせてて」
エレン「おう!」
ユミル「エレン、持ってきてやったぞ」コトッ
エレン「サンキュー」ストッ
ヤミスタ「エレンのとこ座りたい」クイクイ
クロスタ「私も~」クイクイ
エレン「悪いな、1人が限界なんだよ」
ミニスタ「ごはん?」
エレン「あぁ、朝ご飯だ。ほら」スッ
ミニスタ「ふぇ?///」カァー
エレン「早く食えって」
ミニスタ「……アーン///」パク
ヤミスタ/クロスタ「あー!!」
エレン「あーはいはい、クロスタ」スッ
クロスタ「アーン♪」パク
エレン「ヤミスタもだよな」スッ
ヤミスタ「はむ!!」パクン!
エレン「ちょ、指まで口に入れるな!」サッ
ヤミスタ「えへへ///」ニコニコ
エレン「ったく、次は気をつけろよ?」
アルミン「僕の付けた名前は間違ってなかったみたいだね」
ユミル「だな」
ミカサ「エレンもちゃんと食べないとダメ」
エレン「分かってるよ」
ミニスタ「え、エレン…はい」スッ
エレン「ん?食べさせてくれるのか?」
ミニスタ「///」コクリ
エレン「アーン」パク
ミニスタ「……おいしい?」
エレン「おう!ありがとな!」ニコッ
ミニスタ「/////」プシュー
クロスタ「私のも食べてよ~」ズイッ
エレン「ちょ、そんないっぺんに食えねえって」モグモグ
ライナー「ハッ!俺にくれ!」バッ!←再生完了
ミニスタ「ヒッ‥」ウルウル
クロスタ「ゴリラの巨人はあっち行って!」
ライナー「うお!?」グサッ
エレン「つーかミニスタ泣かせてんじゃねぇよ。ミカサ」
ミカサ「エレン、疲れた」グテー
エレン「じゃあアニ!」
アニ「貸1だからね」スゥ
ライナー「お、おい何でそんなにしっかりモーションしてんだよ」アセダラダラ
アニ「シッ!!」ブォン!!
ライナー「」チーン
ハンジ「(このくだり必要?)」
アルミン「じゃあ、僕達は訓練に行かなくちゃいけないから、またね」
エレン「おーう」
アニ「ちゃんと面倒見れるのかい?」
エレン「昼寝しとく」
ミカサ「なら医務室に大きなベッドがある」
エレン「分かった。サンキューな」
ユミル「天使に手出したら削ぐからな」
ミカサ「それ私のネタ」
ライナー「じゃあな」
ハンジ「(再生はやっ!?)」
バタバタバタ‥
シーン
エレン「みんな行ったな」
ハンジ「……」
クロスタ「エレン、奇行種が居るよ」クイクイ
ハンジ「(この子が言うと凄くキツい……)」チクチク
ヤミスタ「エレンー、眠いよぉ」ウトウト
エレン「よし、医務室行くか!」
ヤミスタ「抱っこぉ」ウトウト
エレン「そうだな。ミニスタ、降りてくれ」
ミニスタ「……うん」ストッ
エレン「で、今度はヤミスタか」ダキッ
ヤミスタ「Zzz」スヤスヤ
クロスタ「お昼寝するの?」
エレン「する事ないし、俺も寝たいからな。さぁ、行くぞ」スクッ
ミニスタ/クロスタ「はーい」ギュ
スタスタスタ
ハンジ「私って放置なの?」
作者「ドンマイ」
~医務室~
エレン/クリスタ達「Zzz」スヤスヤ
-
- 22 : 2014/03/12(水) 19:43:18 :
- 面白いです! 期待!
-
- 23 : 2014/03/12(水) 20:09:46 :
- 期待だよ。
-
- 24 : 2014/03/12(水) 20:27:03 :
~食堂~
エレン「さて、風呂だ!」
アルミン「夕食は?」
エレン「何言ってんだ?もう終わっただろ」
アルミン「(作者怠けたな)」
ヤミスタ「エレンと入るー!」ダキッ
クロスタ「私もー!」ダキッ
ミニスタ「エレンと、お風呂……/////」プシュー
エレン「でもな~、ライナー居るぞ?」
クロスタ「何でゴリラが風呂に入るの!」
エレン「そう言うなって。一割くらいは人間なんだから」
ハンジ「……残りの九割が気になる」
ヤミスタ「でもエレンが居るから入る!」ギュウ!
エレン「俺は別にいいんだが……」チラッ
アルミン「ダメだよ。ライナーが襲ってきたらどうするんだい?」
エレン「ミカサを呼ぶ!」
アルミン「男風呂に女子をいれるつもりかい?」
エレン「……そっちのがやばいな」
アルミン「でしょ?」
エレン「そういうわけだから、無理だ」
ヤミスタ「やだやだやだやだやだやだ!!」ギュウ!
エレン「ヤミスタ、今回は我慢してくれ」
ヤミスタ「むぅ~。じゃあチュウして!」
ミカサ「!!」バッ!
アルミン「ミカサいたの?」
ミカサ「エレン、それはダメ」
エレン「」チュッ←頬
ミカサ「」ガーン、シクシク
アルミン「このSSのミカサってあんまり強くないよね」
ヤミスタ「えへへ/////」ニコニコ
クロスタ「ねぇ私も~」グイグイ
エレン「ちゃんと大人しく風呂に入ったらな」ナデナデ
クロスタ「絶対だよ?」
エレン「おう!絶対だ」
ミニスタ「ね、ねぇエレン」モジモジ
エレン「ん?」
ミニスタ「わ、私も…その、してもらってもいい?///」モジモジ
エレン「あぁ、いいぞ!いい子にしてたらな」ナデナデ
ミニスタ「うん!///」ニコォ
エレン「じゃあ……」キョロキョロ
ミカサ「」シクシク
エレン「ミカサ、クリスタ達を頼んでいいか?」
ミカサ「……削いでいいなら」
エレン「じゃあアニに頼むか」
ミカサ「大丈夫。安全に削ぐから」
ハンジ「安全に削ぐとは?」
エレン「いや削いじゃダメだってば」
アニ「呼んだかい?」ヒョコ
エレン「まだ呼んでねぇよ」
アニ「そうかい。じゃあね」スタスタ
アルミン「エレン、これから呼ぶんだから別に良かったんじゃない?」
ユミル「私が連れていこう」ヒョコ
エレン「名前すら出てねぇよ」
アルミン「いや、もうユミルに頼もうよ」
エレン「……そうだな。クリスタ」
ミニ/クロ/ヤミ「なに?」
ハンジ「(クリスタで皆反応するのか)」
エレン「この姉ちゃんについて行くんだぞ?」
ミニスタ「はーい!」
ヤミスタ「(エレンエレンエレンエレン……)」
クロスタ「ソバカス女でも我慢しなくちゃ……」
ユミル「」グハァ
エレン「うわっ!何いきなり吐血してんだよ!」
ユミル「す、すまない」ググググ
アルミン「(なんか起こりそうな予感……)」
-
- 25 : 2014/03/12(水) 21:02:38 :
~女風呂~
ユミル「ほら、服脱いで(……ヤバい、天使マジYABAI)」ジロジロ
ミニスタ「…んしょ、んしょ」ヌギヌギ
クロスタ「(……凄く視線を感じる)」ヌギヌギ
ヤミスタ「エレンエレンエレンエレンエレンエレン……」ヌギヌギ
ユミル「(……ヤバい、鼻血が)」ガマンガマン
ガラガラ
アニ「!……クリスタ達はこっちに来たんだね」
ユミル「当たり前だろ」タラタラ
サシャ「何で鼻血だしてるんですか?」
ユミル「気にするな」タラタラ
クロスタ「……気持ち悪い」
ユミル「」バタッ
サシャ「ちょ、ユミル!?どうしたんですか!?」
アニ「(あの子には逆らわない方がいいね)」
ヤミスタ「……」
ミニスタ「ユミル、大丈夫?」ユサユサ
ユミル「」チーン
アニ「ねぇ、そこの……えーっと」
サシャ「ミニスタですか?」
アニ「そう!ミニスタ!」
ミニスタ「なに?」クビカシゲ
アニ「それ、貧血起こしてるだけだから大丈夫だよ」
ミニスタ「わかった!」
アニ「ほら、こっちおいで。背中流してあげるよ」
ミニスタ「はーい!」トテトテトテ‥
アニ「(かわいい~///)」ニマニマ
サシャ「(アニがおかしいです)」ヒキ‥
ツルンッ
ミニスタ「あう!」ドテッ
アニ「ちょ、大丈夫かい!?」アセアセ
ミニスタ「ぅぅぅ……」ウルウル
ミカサ「削ぐ」シュタッ
アニ「今それどころじゃない!」トビヒザゲリ
ドゴォ!!
ミカサ「」チーン
サシャ「ミニスタ、大丈夫ですか?」ヨイショ
ミニスタ「うぅぅ……な、泣かないもん」ウルウル
サシャ「いい子ですね」ヨシヨシ
アニ「それ、私がしたかったのに……」シュン
ガラガラ
アニ「ん?」チラッ
ヤミスタ「エレンーーー!!」タッタッタ
アニ「ちょ、あんたどこにいっt」
クロスタ「あ!ずるい私もー!!」タッタッタ
アニ「待って!」ガシッ
クロスタ「チビ!!!」
アニ「」バタッ
クロスタ「楽勝♪」タッタッタ
サシャ「……行っちゃいましたね」
ミニスタ「……うん」
サシャ「ミニスタは行かないんですか?」
ミニスタ「だ、だって……恥ずかしい///」カァー
サシャ「……ですよね」
ミニスタ「(それと、いい子にしてたら………/////)」ボンッ!
サシャ「さて……」チラッ
ミカサ/ユミル/アニ「」チーン
サシャ「……ほっときましょうか!」ウンウン
-
- 26 : 2014/03/12(水) 23:25:23 :
~男風呂~
チャポン
エレン「フゥー、気持ちいいな~」ポカポカ
アルミン「だね~」ポカポカ
ライナー「う、うおぉぉお……」プルプル
ベルトルト「ら、ライナーどうしたんだい?」アセアセ
ライナー「き、傷にしみるぅぅぅ」プルプル
アルミン「そりゃ1日に何回も削がれてたらそうなるよ」ポカポカ
コニー「なぁエレン、これは俺がツッコまなきゃいけないのか?」
エレン「あー、かもな~」ポカポカ
コニー「よし、頑張るぜ!!」
ダダダダダダダ‥
アルミン「ん?なんだろ?」
ガララ!!
ヤミスタ「エレン~♪」トテテテテテ
エレン「や、ヤミスタ!?」
ライナー「」チーン
エレン「バカ!風呂んなかで吐血すんな!」
コニー「削がれろよ!」
エレン「ブレードなかったらそげねぇだろうが!」
アルミン「はい、ブレード」シャキン!
エレン「おまえもミカサか!!」
コニー「それはアルミンだ!」
エレン「黙れ!!!」
ヤミスタ「エレンエレンエレンエレンエレン~♪」ダキ、スリスリ
エレン「うおぉお!!?」グラッ
アルミン「やっぱり来ちゃったか~」ポカポカ
エレン「ったく、来るなって言っただr」
クロスタ「エレーン!」トテテテテテ
エレン「……はぁ」ズーン
アルミン「クロスタまで来ちゃったね。あとミニスタだけかな」ポカポカ
コニー「なんだそいつ等の名前!クリスタに似すぎだろうが!!」
エレン「このSSを初めっから読んでこい!!」
ヤミスタ「エレン~♪」スリスリ
クロスタ「私も~」ムギュ
ザバン!
キース「貴様らぁ!!!風呂でs」
キース以外「居たのかよ!!!!!」
キース「」シクシク
アルミン「あれ、ハンジさんどこだ?」キョロキョロ
作者「性別分かんないから食堂に放置してるよ~」
ハンジ「ひどい!!!」
-
- 27 : 2014/03/13(木) 18:09:42 :
- 期待!ww
-
- 28 : 2014/03/16(日) 13:29:20 :
- 更新まだかな
-
- 29 : 2014/03/16(日) 13:49:03 :
- 期待!
-
- 30 : 2014/03/16(日) 14:06:58 :
- すごい笑わせてもらってます(笑)
すごい発想ですね!
期待だよ♪
-
- 31 : 2014/03/16(日) 20:06:21 :
- 放置wwwwwwwwwwwwwwwww
作者はいんのおもろ(^-^)(#^.^#)(~▽~@)♪♪♪
-
- 32 : 2014/03/21(金) 11:19:17 :
~女風呂~
サシャ「神!!」ピクッ
バッ
ミニスタ「待って!!」ダキッ
サシャ「な、なんですか!?」
ミニスタ「1人にしないで」ウルウル
サシャ「(これあかんて……)」
ミカサ/アニ/ユミル「(ノーカウントな私たち……)」チーン
ガラガラ
エレン「はぁ」トボトボ
ヤミスタ「エーレン♪」スリスリ
クロスタ「抱っこ、抱っこ」クイクイ
アルミン「災難だったね」スタスタ
エレン「おう。風呂入った気がしねぇよ」トボトボ
コニー「なぁ、俺のツッコミどうだった!?」キラキラ
アルミン「見事にツッコミポイントの斜め上を狙うあたり、やっぱり天才だね!」
コニー「おう!そうだろそうだろ♪」ウンウン
ガラガラ
サシャ「ふぅ、サッパリしましたね」スタスタ
ミニスタ「うん!」テクテク
エレン「ようサシャ、ミニスタの面倒みてくれてたのか?」
サシャ「はい!パァンください!」
エレン「明日な」
サシャ「ありがとうございます!」ニコォ
エレン「ミニスタ、いい子にしてたか?」
サシャ「はい!とっても素直でいい子でしたよ!」
エレン「へぇ、良くできたな」ナデナデ
ミニスタ「えへへ///」ニコニコ
クロスタ「エレン~、私は?」クイクイ
エレン「男風呂に来たからだめ」
クロスタ「むぅ~」プクー
ミニスタ「え、エレン……」モジモジ
エレン「ん?」
ミニスタ「えっと、その……」
サシャ「チュウして欲しいそうですよ!」
ミニスタ「/////」ボン!
エレン「そうだな。いい子にしてたし」ダキッ
ミニスタ「あわわわ…/////」ドキドキ
クロスタ「エレン!口はダメだからね!」クイクイ
エレン「ん?ミニスタはそれでいいのか?」
ミニスタ「え!?////………く、口が………いい////」ボソボソ
エレン「ごめん、ちょっと聞こえない」
ミニスタ「く、口に……お願い、しましゅ////」カァー
クロスタ「ダメダメダメー!!」
アルミン「エレン、僕もそれはどうかと思うよ」
エレン「そんなのどこでも一緒だろ?」
クロスタ「違うのー!!」
サシャ「ミニスタも大胆ですね~」ニヤニヤ
クロスタ「ヤミスタもなんとか言ってよ!!」
ヤミスタ「エレン、イイ匂い/////」クンクン
クロスタ「それどころじゃないでしょ!!」
エレン「」チュッ!
クロスタ「あ"ーー!!」
ミニスタ「////」ボン!‥ガクッ
アルミン「エレン、君は凄いことをするね」
エレン「ちっちゃい子のキスってノーカンだろ」
クロスタ「でもでもでも~!!」ウルウル
エレン「よし、じゃあクリスタ達よろしく」
サシャ「へ?いいんですか?」
エレン「一緒に寝るわけにはいかねーし、頼む」
サシャ「そうですね」ダキッ
ミニスタ「うぅぅ……/////」プシュー
クロスタ「やだ!エレンと一緒に寝るもん!」ムギュ
エレン「クロスタ、いい子にしてないと俺嫌いになっちゃうぞ?」
クロスタ「だって……」ウルウル
エレン「ちゃんとしてたらなんかしてやるから、な」ナデナデ
クロスタ「ホント?」ウルウル
エレン「ホント。ほら、あの姉ちゃんのところに行ってこい」
クロスタ「………うん」トボトボ
エレン「ヤミスタも、あっち行ってこい」
ヤミスタ「じゃあ、エレンのもの何か一個ちょうだい」クイクイ
エレン「ん~」ゴソゴソ
ヤミスタ「」ワクワク、ドキドキ
エレン「お、ハンカチとかでもいいのか?」スッ
アルミン「ハンカチって、それはないでしょ」
ヤミスタ「わーい!」パシッ
アルミン「マジ?」
ヤミスタ「(エレンの匂い……///)」クンクン
アルミン「あ、“病み”スタだったね、そういえば」
エレン「うし、じゃあ頼むな」
サシャ「はい!」
クロスタ「エレンばいばい」フリフリ
ヤミスタ「おやすみ~」フリフリ
エレン「おう!また明日な」フリフリ
アニ「最後に放置された!」バン!
ユミル「私もだ!」バン!
ミカサ「私だって、扱いがひどいと思う」
ハンジ「私が一番ひどいって。性別不明だよ?」
作者「次のスレでまた会いましょう!」
「「「「また無視かよ!!!」」」」
-
- 33 : 2014/03/21(金) 14:39:50 :
- おもしろかったです!!!!!
続き期待してます!!!!!!
-
- 34 : 2014/03/21(金) 18:32:08 :
- おもしろかったよ(笑)
続きも期待だよ♪
-
- 35 : 2014/03/21(金) 22:43:05 :
- とても面白かったです。続き期待!
-
- 36 : 2014/03/23(日) 02:12:48 :
- ここの管理者はすごいな荒らしが出てない
-
- 37 : 2014/03/24(月) 20:41:38 :
- 続きに期待!!
-
- 38 : 2014/04/02(水) 17:57:10 :
- かなり面白かった
続きに期待します
-
- 39 : 2014/04/03(木) 03:54:28 :
- ほう、悪くない。
-
- 40 : 2014/11/14(金) 19:13:42 :
- ミニスタ欲しい・・・
-
- 41 : 2015/04/17(金) 23:04:32 :
- ハンジが性別不明とは、いいざまだ
-
- 42 : 2015/08/29(土) 00:10:26 :
- 続きが気になる。
-
- 43 : 2016/01/02(土) 22:15:39 :
- 続き待っています!!!!!!!!!!!!!
-
- 44 : 2016/01/25(月) 19:16:50 :
- ハンジ確か女。てか普通に女だよ
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- 45 : 2016/02/12(金) 00:41:37 :
- vzsギュh図d背t7Eufudyrguydufg7ty87udfy7etuyutyuyhuhdf
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- 46 : 2016/02/12(金) 00:42:14 :
- 荒らしさんはさようなら~
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- 47 : 2016/04/24(日) 11:51:45 :
- ハンジさんの扱いがwww
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- 48 : 2016/12/08(木) 00:15:43 :
- エレンがヴァンパイアの話はもう書かないんですか?
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- 49 : 2016/12/13(火) 08:06:44 :
- おもろい
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- 50 : 2017/02/27(月) 02:04:01 :
- チンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコ
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- 51 : 2017/02/27(月) 02:05:14 :
- すをつたを?つてん?す?っでずてっででっつ?つ?つをつねをぬ
おお
よよよよ
る
る
るるるるるるるるるるるるるる
るる
るるる
め
むふめ
ん
んを
め
めめ
るをわを?
ふ
ふふはひ
み
?
みひひ
や?
なにに
ら
ま
ままややややみ
ままま
ちーつむつらつらつ?????????
-
- 52 : 2017/08/30(水) 15:39:59 :
- 面白かったです
-
- 54 : 2020/10/06(火) 13:50:29 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
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害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
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http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
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http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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