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淫魔「これで20件目…何で完璧な私が契約取れないのよ!」

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  1. 1 : : 2013/09/22(日) 01:49:47
    閲覧ありがとうございます

    このSSには以下の成分が含まれます

    オリジナル
    エロ要素
    矛盾展開
    誤字脱字
    素人文章
    書き貯めなし

    以上の注意を理解した上でお読みください

    月曜の夜を目標に書いて行くのでのんびりお待ちください。
  2. 2 : : 2013/09/22(日) 01:50:48
    淫魔(夢魔)とは睡眠中の人間に対して性行為を行うまたは誘惑して精を奪う悪魔の総称である。

    自由に気に入った人間を襲って精を奪ってきた淫魔だが、天界との戦争を経て人間の扱いを制限されてしまう。

    制限とは人間を自由に襲えなくなるもので、双方同意の下契約を行わなければ精を貰うことすら出来ないものだった。

    制限を破ると男は魔界の果てで永久労働を、女は下等悪魔の性処理の道具として扱われる。

    制限を破らず、十分な精を受ける為に淫魔は魔界に学校を作り数年の修行、講義の末人間界に契約を求めてやってくる。

    この話は契約を求めやって来た、1匹の淫魔と俺の物語である。
  3. 3 : : 2013/09/22(日) 02:15:28
    前なんで消したの?
  4. 4 : : 2013/09/22(日) 02:37:34
    話まとまって無かったので一旦終了ステ付けて後日書き直しますって書いた後に間違って削除ボタン押してしまいました。

    すみません

    今回はちゃんと完結させるのでご了承を…
  5. 5 : : 2013/09/22(日) 02:54:22
    がんばれー
  6. 6 : : 2013/09/22(日) 03:24:51
    淫魔「うぅ…何で契約取れないの…?」

    淫魔「私はちゃんと学校で習った通りにしてるのに…」

    淫魔「やっぱり私はちゃんと完璧に出来てるから人間が見る目が無いだけだよね!」

    淫魔「次はこの家に決めた!」ピンポーン

    ガチャ
    俺「誰?迷子?」

    淫魔「違うわよ!完璧な私が迷子になんてなる訳が無いでしょ!!」

    俺「いや知らんけど じゃあお子様が何用?」

    淫魔「私と契約してくれてる人間を探しているのよ」

    俺「何だセールスか 家そういうのやってないんで」

    淫魔「ちょっと閉めないでよ!話だけでも聞いてよ!!」

    俺「しゃーないなぁ 話だけだぞ」

    淫魔(やった! 久しぶりに話聞いてくれるって)

    俺「外だし取りあえず中入りなよ」

    淫魔「えぇそうね お邪魔します」

    俺「で契約って?」

    淫魔「その前に私こういう者です」スッ

    俺「ご丁寧にどうも 淫魔ね ふ~ん俺で20人目なのか 大変だね」

    淫魔「!?」

    俺「ふむふむ 契約取れないとひどい人生を歩むことになるのか」

    淫魔「だから何で知ってるのよ!?」

    俺「ん?俺ユーキャンで読心術の資格を取ってるんだよ」

    俺「条件は相手の半径2m以内に居て名前を知っていること ON/OFFは可能って感じ」

    淫魔「なんで人間がそんな力持ってるのよ!」

    俺「さぁ?君の事情は大体理解したけど俺にメリットの無い契約はしないよ」

    淫魔「みんなそうやって… 私は頑張ってるのに…」

    俺「まぁ俺は今までの人間と違って契約しても良いと思ってるけどね」

    淫魔「本当に!?じゃあじゃあ!」

    俺「落ち着けよ さっき言っただろ俺にメリットの無い契約はしないって」

    淫魔「じゃあ…」

    俺「取りあえず君が望む契約を教えてくれ」

    淫魔「心読めるんでしょ?読めば良いじゃない」

    俺「読心術使うと疲れるんだよ もうOFFにしてるし」

    淫魔「しかないわね 私が望む契約は1つだけ私の奴隷になって貰う事」
  7. 7 : : 2013/09/22(日) 03:25:36
    俺「却下」

    淫魔「なっ!?じゃあどうすればいいのよ!私には時間が無いのよ」

    俺「今日の0時までに契約取れないと落ちこぼれとして性処理の道具になるんだもんなぁ」

    俺「今21時だろ? 急がないとなぁ」ゲスガオ

    淫魔「また心読んだわね!?わかってるなら断るなら早くして!!」

    俺「まぁまぁそう焦るな 譲歩案を考えよう」

    淫魔「私は譲らないわよ!」

    俺「そんなこと言っていいのか? 話聞いてくれるのは俺で最後かもしれないぞ?」

    淫魔「うぅ…仕方ないわね…」

    俺「それでいい それじゃ質問だ お前が俺に出来ることは?」

    淫魔「私は淫魔よ! 出来ることは永遠の快楽と私を愛せる幸せだけだわ!」

    俺「それはいらん 他には?」

    淫魔「なっ… 他に私が出来ることなんて… あっ!有ったわ私にだけ出来ること!」

    淫魔「私にはお母様から貰った特別な力があるのよ」

    俺「内容は?」

    淫魔「特殊な能力を与える力よ でも使うには精気が必要だから契約しないと使えないわね…」

    俺「ふむ… ちょっと考える時間をくれ」

    淫魔「早くしてよね このままだと私…」

    俺(力を与える能力か… ふむふむ…)

    俺「よし 纏まったぞ 後はお前がどれだけ譲歩できるかだ」

    淫魔「聞くだけ聞いてあげるわ」

    俺「俺がお前にするのは死なない程度に精を与えること お前が俺にすることは俺の望む力を与えること」

    淫魔「主従関係は?」

    俺「無しだ 別に無くても問題ないだろう?お前は精を得れれば問題無いんだろ?」

    淫魔「そうね…確かに問題は無いような…」

    俺「まぁこれを中心として契約内容をまとめよう」

    淫魔「そうね…そうしましょう」
  8. 8 : : 2013/09/22(日) 03:28:24
    契約内容
    1、俺は淫魔に死なない程度の精を与える
    2、淫魔は俺に対して望んだスキルを与えなければならない
    3、お互いに暴力行為は禁止とする(合意の上でならこの限りではない)
    4、この契約は双方どちらかが死ぬまで有効とする
  9. 9 : : 2013/09/22(日) 03:28:32
    俺「やっと纏まったな」

    淫魔「あなたが無茶な要求ばっかするからじゃない!!」

    俺「俺は困っている少女を助ける為に最大限の譲歩をだな」

    淫魔「あなたが主人になるのが譲歩ですって?」

    俺「急がないともう時間ないんじゃないか?」

    淫魔「誰のせいで!」

    俺「早くしないと性処理道具になっちゃうよ?いいの?」

    淫魔「なんでこんな人間と…でも仕方ないよね…」

    淫魔「準備するからあなたは待ってなさい!」

    俺「あいよ~」

    淫魔準備中……

    淫魔「出来たわ この中であなたが私に精を与えれば契約は完了よ」

    俺「いきなりするのか!?さきに言っておけよ」

    淫魔「言う必要あったの?男は誘惑すればどこだってするってお母様が」

    俺「間違いじゃないが心の準備という物がだな」

    淫魔「あなたもしかして童貞なの?」クスッ

    俺「悪かったな童貞で年齢イコール彼女居ない歴ですよ」

    淫魔「でもあなた運がいいわね」

    俺「なんだ私みたいな美少女に初めてで運が良いってか?」

    淫魔「違わないけどそういうことじゃないの」

    俺「??」

    淫魔「童貞の人間と処女の淫魔が契約するとその人間は体が強化されるのよ 主に下半身が…」

    俺「へぇ~処女なんだ」

    淫魔「そこじゃないでしょ!!」

    俺「まぁそれは契約後に確認するとしてそろそろやりますか」

    淫魔「そうね」

    淫魔(契約決まったのはいいけど…どうしよう緊張する…)

    俺(俺もやっと脱童貞か~しかもこんな美少女が相手とかラッキーだな)

    俺「おい?ぼーっとしてどうした?緊張でもしてるのか?」

    淫魔「か、完璧な私がそんな訳…で、でも優しくしてよね…」

    俺(急に大人しくなって可愛いやつめ)

    俺「任せとけ、出来るかは知らんが」

    淫魔「信用するわよ…じゃあ始めましょう」スルスル

    俺「いきなり服脱ぎ始めるなよ! びっくりするだろ!」

    淫魔「脱がないとできないでしょ///あなたも脱ぎなさい///後こっち見ないで///」

    俺「わ、わかった」

    淫魔「もうこっち見ていいわよ…」

    俺「おぉ…見事なツルペタ」

    淫魔「何よ!悪い?これから成長するのよ!」

    俺「まぁ俺は小さいのも大きいのも好きだから気にすんな」

    淫魔「気にしてない!」

    俺「まぁまぁそれは置いといて始める?」

    淫魔「置いとくな!! でも時間が無いし始めましょう」
  10. 10 : : 2013/09/22(日) 03:30:41
    この後Hシーンになりますが眠いので一旦寝ますね。

    Hシーンは地の文が入ります。

    ご了承ください。
  11. 11 : : 2013/09/22(日) 06:46:21
    支援
  12. 12 : : 2013/09/23(月) 03:21:13
    遅くなりましたが再開します

    Hシーンの終わりまで書けたらいいなぁ

    >>11 さん

    支援ありがとうございやす
  13. 13 : : 2013/09/23(月) 03:21:18
    淫魔「さぁ…始めましょう」

    俺「あぁ」

    淫魔が描いた契約用魔方陣の中に淫魔に手を取られ入る

    二人が魔方陣に入った瞬間魔方陣が一瞬だけ発光を強めた

    俺「うわ!?」

    一瞬の発光に驚いて身を引いてしまったが淫魔がしっかりと手を握っていた

    淫魔「大丈夫、魔方陣が私たちを契約する男女として認識しただけよ」

    俺は心を落ち着けようとしたが、この後行う行為に意識が行きどうにも落ち着かない

    それを知っているかのように淫魔は微笑んだ

    淫魔「緊張してるのは私も同じよ?心を読んでみなさい」

    そう言われ読心術をONにしてみる

    ONにした瞬間淫魔の心配する心の声が聞こえ、期間内に契約できた安堵も聞くことができた

    俺「やっぱり胸のこと気にしてるじゃないか」

    俺は茶化すようにそう言った

    淫魔「気にしてないって言ってるでしょ!!」

    語尾は強める物の淫魔の顔は笑顔だった

    俺「ありがと もう大丈夫だ始めようか」

    そう言って淫魔の手を引く

    小さい淫魔の体は俺の胸より少し下に収まった

    淫魔「優しくしてね?」

    淫魔は怯えた様な小さな声でそう言った

    俺「任せとけ」

    俺はニコッと微笑みを見せ姿勢を落とした

    俺「淫魔は小さいからしゃがまないとな」

    意地悪そうにそう言って淫魔の反論を待たずキスをした

    淫魔「んっ…!!」

    拙いキスだったが優しく、これからの人生を捧げる決意を秘めた優しいキスだった

    淫魔「んっ…チュパッ…い、いきなりは卑怯じゃない…?」

    驚きと嬉しさが混じったような顔をして尋ねてきた

    俺「それは悪いな 俺の座右の銘は先手必勝だからな」

    俺は意地悪くそういいもう一度キスをした

    さきほどとは違い永く深いキス

    淫魔「んっ… ふわぁ… ぷはっ… ねぇ?もっとして?」

    淫魔は見た目の幼さからは予想できない妖美な声で囁いた

    俺「キスでスイッチでも入ったか?雰囲気が変わったぞ?」

    少し驚いた様にそう言った

    最初のキスの後、気が付かなかったが淫魔の目の色が青から妖艶な赤へと変化していた

    淫魔「そうかも…なんだか身体が熱くて…もっとあなたに触れて欲しいの…」

    浅く呼吸をしながら潤んだ目でこちらを見る

    俺「そんな目で見られたら断れないだろ?ちょっと移動しようか」

    困った振りをしてそう言い、淫魔の手を引いて近くにあるソファへ移動する
  14. 14 : : 2013/09/23(月) 04:25:04
    俺は先にソファーに足を開いて座り、足の間に座るように促す

    淫魔「背中に熱いのが当たってるんだけど…」

    促されたように座ると背中に当たる俺の陰茎に文句を言った

    俺「仕方ないだろ でもそいつの出番はもう少し後だ」

    照れながらそう言い、こちらを向いている淫魔にもう一度キスをした

    今度はキスをするだけではなく、後ろから手を伸ばし未発達な胸を撫でる

    淫魔「んっ…あっ…む、胸は…」

    キスをしながら困った様な反応をする

    俺「恥ずかしいのか?」

    胸への愛撫をやめず聞く

    淫魔「胸は…小さい…んっ…から…恥ずかし…あっ…」

    撫でるような愛撫に小さく身体を震わせながら答えた

    俺は敏感な部分を探るようにゆっくりと愛撫を続けた

    俺「こんなに可愛らしくて敏感な胸なんだ俺は好きだよ」

    淫魔「そう…言って貰える…のは…嬉しいけど…あっ…あんっ…」

    淫魔の返事の途中で上半身で一番敏感である、胸の突起を摘む

    淫魔「…あんっ……あっ…それ……ダメっ…んっ…」

    突起を責めるたび少し強めに身体を震わせ反応する

    俺は淫魔の反応が楽しくなり小さな胸を揉んだり、突起を強めに摘んだり攻め立てる

    淫魔「やぁっ……ホントっ…にダメ…だって……あぁあ…」

    淫魔は身体を小刻みに揺らした

    俺「え?もしかしてイッちゃった?」

    愛撫する手を止め戸惑ったような声でそう聞いた

    淫魔「はぁはぁ…だから……ダメだって…言った…じゃない…」

    息を切らしながら肯定した

    俺「やばい、スイッチ入った」
  15. 15 : : 2013/09/23(月) 04:25:26
    俺は不敵な笑みを浮かべそう言い淫魔を抱きかかえ場所を入れ替え覆い被さった

    淫魔「待って!私イッたばっかりだから」

    俺「待たん!」

    俺は強引にキスをして右手を淫魔の未熟な秘部へと伸ばす

    淫魔「んんんっ!!!」

    秘部に触れた瞬間声にならない声が響いた

    淫魔「あああっ……ホントにっ…待ってあぁあぁぁ…」

    未熟な秘部は溢れるほどの雫を垂らしていた

    ピチャッピチャと卑猥な音が淫魔の耳に入る

    俺「湿ってるどころかビチャビチャじゃないか?早く触って欲しかったんじゃないのか?」

    キスをやめ意地悪そうにそう言う

    淫魔「あぁぁぁあんっ…やぁっ…あなた…優しく…するって…あっ…」

    俺「俺はお前が求めることをやってるだけだろ?さっきから心の中で言ってるもんなぁ」

    いつの間にか読心術をONにしていた俺は一層意地悪な笑顔を見せる

    淫魔「あぁ…そ…そうよ…もっと…もっと…して…?」

    淫魔は隠し事が出来ないことを思い出し、素直に男を求めることにした

    淫魔「あぁあん…指だ…けじゃ……切ないの…私の…初めて…を早く……」

    俺「時間も無いし、そろそろ本番だな」

    愛撫する手を止め、一度身を引き自分のモノが淫魔の秘部に当たる位置に移動する

    俺「これだけ濡れてればいくら小さくても入るだろ 痛かったら言えよ?」

    自分のモノで淫魔の秘部を擦りながらそう言った

    淫魔「わかった…私…早くあなたが欲しいの…ねぇ?」

    今までより一層妖美な表情で答えた

  16. 16 : : 2013/09/23(月) 04:30:16
    申し訳ないですが今日はこれで寝ます

    明日は夕方から投稿したいと考えてます
    見に来てくれる方が居るとうれしいです

    一応レス抽出対策でログアウトしてます
    出来るのかな?

    今更ながらここってR18おkなのでしょうか?
    ホント今更
  17. 17 : : 2013/09/23(月) 16:20:59
    その淫靡な声に耐え切れなくなり、淫魔の秘部を一気に貫いた

    淫魔「ひっ…あぁぁぁ…あぁぁ…」

    貫かれた痛みからか淫魔は身を硬くした

    俺「大丈夫か?」

    一瞬で我に返り淫魔を心配する

    淫魔「大丈夫だけど…思っていたより…膣内って狭いのね…少しだけ苦しいわ…」

    膣内の異物感と圧迫感によるものか淫魔は少し苦しそうな顔をしていた

    俺「お前が小さすぎるだけだよ、俺の息子が千切れそうだ」

    俺も淫魔の強い締め付けによる痛みと快楽に耐えているようだった

    俺「おふっ…これは長くは持たない…動くぞ」

    膣内の動きと締め付けは童貞の俺には刺激が強かったようだ

    淫魔「待って!今動いたらまた!」

    淫魔の声を聞いている余裕は俺には無かった

    俺「うぉぉぉぉ!!」

    俺はパンッパンと淫魔に身体を打ち付けるように腰を振った

    淫魔「あぁぁああああっ いきなり…そんなにぃぃいぃ…」

    淫魔も破瓜の痛みを忘れ、感じているようだ

    俺「ダメだ!気持ちよすぎてイッちまう!!」

    淫魔「私も…イッちゃい…そう…だから……ちゃんと…一番…奥に……出して…?」

    俺「出すぞ…一番奥に…」

    そう言った瞬間今までで一番力を込め腰を打ち付け、淫魔の膣内に精を放った

    淫魔「はぁぁぁああん…奥に…いっぱい…出てる…」

    二人は身体を重ね、そのまま意識を失った
  18. 18 : : 2013/09/23(月) 16:33:34
    俺が意識を取り戻したのはその数十分後だった

    淫魔「あら?もう気が付いたのね?」

    俺「俺寝てたのか?イッた瞬間から意識が無いんだが」

    淫魔「契約成功と私に精を吸収されたからね 普通の人間なら仕方ないと思うわ」

    俺「そうだったのか なんかお前不機嫌じゃないか?」

    淫魔「えぇ不機嫌よ 最悪の気分」

    俺「せっかく契約が成功したってのになんで?」

    淫魔「これのせいよ!」

    つ契約書

    俺「あぁこれのせいか」

    契約書には受領の赤い判が押されていた
    それだけではなく契約内容の欄に一列増えていた

    淫魔「なによこれ!主従関係は俺が主人とするって!!!」

    俺「これを書くとき小さく書いてみたんだよ 言わば保険だな」

    淫魔「なんてことするのよ!人間を主人にする淫魔なんて聞いたこと無いわよ!!!」

    俺「毎日沢山してやるから許してくれよ 気持ちよかったんだろ」

    淫魔「全然気持ちよくなんてなかったわよ!短小包茎で早漏のHなんて!!」

    俺「うわぁめっちゃ傷つく…」

    淫魔「私を満足させるならあんなのじゃ足りないの!わかる?」

    俺「わかったから これからよろしくな淫魔」

    淫魔「あんたが主人なんて認めないわよ!!!」



  19. 19 : : 2013/09/23(月) 16:36:08
    一応これで完結となります

    今後続きを書くかは未定

    これが初投稿とか死ねるレベルなので生暖かい目で読んでくださっていることを願います。

    今日新作書くかもしれませんがそちらもよろしければお願いします
  20. 20 : : 2013/09/23(月) 16:45:52
    読みやすかった。
    淫魔っていうテーマだからエロはあって然るべきだとは思うけど、同じ作者さんのエロ無しの長編(勇者系SSとか)を読んでみたいな。
    お疲れさまでした。
  21. 21 : : 2023/08/01(火) 15:53:56
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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山田みやいち

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