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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「たとえばの話だよ?」

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  1. 1 : : 2014/02/24(月) 19:59:01
    エレン「例えばの話だよ?」

    アルミン「うん」

    エレン「アルミンが女だとするじゃん?」

    アルミン「そんなわけ・・・」

    エレン「例えばの話だよ」

    アルミン「そっか」

    エレン「アルミンが女だとしたら兵士になってた?」

    アルミン「なってた」

    エレン「だろうね」

    アルミン「え?」

    エレン「お前、ちょっとパンツの中見てみ」

    アルミン「??」

    アルミン「!?」

    アルミン「なんじゃこりゃああああああああああああああ!!??」

    エレン「いいか、アルミンよく聞け・・・」

    エレン「お前、女だ」
  2. 2 : : 2014/02/24(月) 20:04:39
    アルミン「oh・・・」

    エレン「風呂の時とか・・・」

    アルミン「ああ」

    エレン「俺が超必死になって見えないようにしてた」

    アルミン「そうだったのか」

    エレン「そうだ」

    エレン「タオルを振り回して遊んでたり」

    エレン「お前にいきなりくっついたりしたのは」

    エレン「そのためだったんだ」

    アルミン「そうだったのか・・・」

    アルミン「・・・あ」

    エレン「どした」

    アルミン「実はもう一つ言いたいことが」

    エレン「どうぞ」

    アルミン「じつはね・・・」

    アルミン「僕は11才なんだ」

    エレン「しらなかった」
  3. 3 : : 2014/02/24(月) 20:07:08
    さいごw

    不意打ちくらったw
  4. 4 : : 2014/02/24(月) 20:09:40
    エレン「天才だったんだな」

    アルミン「そのとおり」

    エレン「自分で言うか?」

    アルミン「言う」

    エレン「そうか」

    エレン「でも確かにサシャに比べると胸に劣るな」

    エレン「それにアニにも」

    エレン「あのもみ心地わすれられん」

    アルミン「今、さらっと問題発言でたよ」

    エレン「気のせいだ」

    アルミン「そうか」

    エレン「あ、そうだカミングアウトといえば」

    アルミン「何?」

    エレン「俺、実は今38股かけてるんだ」

    アルミン「あうとー」
  5. 5 : : 2014/02/24(月) 20:14:06
    エレン「いやさ、仕方ないじゃん」

    エレン「皆、性欲に飢えてるし」

    アルミン「やめてくれ、僕が聞きたかったのはそんな話じゃない」

    エレン「ミーナとか意外と強いぞ」

    アルミン「強い?」

    エレン「ああ!いつもいい勝負だ」

    アルミン「なんか今、すごく生々しいこと言われてる気が・・・」

    エレン「ま!俺の方が先にいかせられr」

    アルミン「11才にする話じゃねえ」

    エレン「ああ・・・それもそうね」

    アルミン「まったく」

    エレン「ごめん」

    アルミン「じゃあ次!僕の番」

    エレン「どうぞ」

    アルミン「実は僕、生きてないんだ」

    エレン「愕然」
  6. 6 : : 2014/02/24(月) 20:18:11
    エレン「そんな馬鹿な」

    アルミン「実は生きてない」

    エレン「つまり?」

    アルミン「リアルバイオハザード状態」

    エレン「ヴァー」

    アルミン「ヴァー」

    エレン「そーなのかー」

    アルミン「うん」

    エレン「どうしてそうなったの」

    アルミン「ある日、墓場で目が覚めた」

    エレン「コワイ」

    アルミン「で、おじいちゃんがひろった」

    エレン「いよいよ、おもしろっくなってまいりました」

    アルミン「それだけ」

    エレン「おもしろくなってまいりませんでした」

    アルミン「僕はこれくらいしか言うことはないよ」

    エレン「そうか、じゃあ相手を変えよう」
  7. 7 : : 2014/02/24(月) 20:22:06
    アルミーンwwww
  8. 8 : : 2014/02/24(月) 21:42:53
    ちょwwwこれwww
  9. 9 : : 2014/02/24(月) 22:40:58
    エレン「誰がいいだろう」

    ミカサ「あ、エレン」

    エレン「お、ミカサ」

    ミカサ「実はエレンに言いたいことが」

    エレン「どうぞ」

    ミカサ「実はこの前、私、自爆を習得したの」

    エレン「なるほど」

    ミカサ「うん」

    エレン「それ、使い道ある?」

    ミカサ「部屋にゴキブリが発生したとき」

    エレン「やりすぎ」

    ミカサ「そんなことない」

    エレン「あー、そうだ俺も」

    ミカサ「なになに?」

    エレン「実は俺、ドラクエの魔法はたいてい使える」

    ミカサ「驚天動地の新事実」
  10. 10 : : 2014/02/24(月) 22:44:09
    ミカサ「ちょっとやってみて」

    エレン「バギ」

    ライナー「!?」ヒュオオオオオオオ

    ミカサ「すごい」

    エレン「メラゾーマ」

    ライナー「!!??」ボゥワアアアアアアアア

    エレン「べホマ」

    ライナー「なおった」

    エレン「ギガデイン」

    ライナー「!?!?!?」バチバチバチ

    エレン「こんな感じ」

    ミカサ「素晴らしい」

    エレン「ミカサ、他に何かないのか」

    ミカサ「ある」

    エレン「いってみ」

    ミカサ「実は腹筋が16パックに割れている」

    エレン「もはや人間じゃないな」
  11. 11 : : 2014/02/24(月) 22:45:22
    ミカサ「このとおり」

    エレン「なるほど、きもい」

    ミカサ「」

    エレン「あれ?」

    ミカサ「」

    エレン「・・・」

    エレン「地雷をふんだのか」

    エレン「早く別の人の所にいこう」
  12. 12 : : 2014/02/24(月) 22:47:31
    クリスタ「あ、エレン」

    エレン「よお、クリちゃん」

    クリスタ「卑猥」

    エレン「もちろん」

    クリスタ「意味不明」

    エレン「そんなことより、なんかカミングアウト的なのない?」

    クリスタ「実は大天使スラオシャの娘」

    エレン「どういうことだってばよ」
  13. 13 : : 2014/02/24(月) 22:50:45
    クリスタ「いってるまま」

    エレン「まじか」

    クリスタ「証拠はこれ」フワァ

    エレン「うひょお翼だ」

    クリスタ「ラララ♪ランドセルは♪」

    エレン「テテテ♪天使の羽♪」

    クリスタ「どう?」

    エレン「かわいい」

    クリスタ「どうも」

    エレン「じゃあ、次は俺だな」

    クリスタ「どうぞ」

    エレン「この前、クリスタのパンツ12枚すべて盗んでしまいごめん」

    クリスタ「許さん」
  14. 14 : : 2014/02/24(月) 22:53:59
    この勢い面白いW
    期待です!
  15. 15 : : 2014/02/24(月) 22:55:31
    クリスタ「どういうこと」

    エレン「つまりノーパンのクリスタを見て興奮していた」

    クリスタ「なんて奴だ」

    エレン「対人格闘ではごちそうさまでした」

    クリスタ「氏ね」

    エレン「いくら罵られても言いましょう」

    エレン「パイパン」

    クリスタ「うぐっ」

    エレン「ピンク色」

    クリスタ「のー」

    エレン「フォッサマグナ」

    クリスタ「わからん」

    エレン「ggrks」

    クリスタ「ひでぇや・・・ははっ」

    エレン「次、クリスタの番」

    クリスタ「仕返しする」

    エレン「どうくる」

    クリスタ「エレンの下着15枚盗んだのは私」

    エレン「知ってた」

    クリスタ「どやっ・・・って、え」
  16. 16 : : 2014/02/24(月) 23:01:48
    エレン「知らねえわけがねえよお嬢」

    クリスタ「あたぁーこいつぁいっぽんとられたぁ」

    エレクリ「はいっ!」ビシッ

    エレン「一応、話だけは聞く」

    クリスタ「ですよねー」

    エレン「13枚は自慰さあ、残りを教えろ」

    クリスタ「なぜ13枚で自慰をしたことを」

    エレン「愚か者、私が知らぬとでも?」

    クリスタ「ストーカーじゃん」

    エレン「いいえ、ケフィアです」

    クリスタ「意味不明」

    エレン「あとで性行といきましょう」

    クリスタ「最低」

    エレン「ダメだったか」

    クリスタ「当たり前、今日の夜、倉庫で会いませう」

    エレン「YES!!」

    その日の夜――倉庫

    エレン「ふぅ・・・」

    クリスタ「」グッタリ

    内容書いてほしかったら性行の内容書くがどうする?下
  17. 17 : : 2014/02/24(月) 23:04:21
    明日俺が書き込むまでで多かった方にしよう(名案)
    というわけでクリスタとのフィーバーを書くかは明日まで受け付けます、かいてほしかったらかけぇ!
    というわけでノシ
  18. 18 : : 2014/02/24(月) 23:13:55
    かいてほしいです
  19. 19 : : 2014/02/24(月) 23:16:27
    書こうぜ!
  20. 20 : : 2014/03/02(日) 17:17:55
    書く   ノリにのって
  21. 21 : : 2018/02/10(土) 17:00:38
    エレン「」

    クリスタ「エレン♩いるー?」

    シーン

    クリスタ「いないのかな?」クルッ

    エレン「クリスター」ガバッ


    クリスタ「ひゃっ!」

    エレン「よくきたなーw」ビリビリ

    クリスタ「まぁね、どさくさに紛れて服切らないでくれる?」


    エレン「おう!とでも言えば喜ぶか?」ビリビリ

    ビリビリビリビリ....

    ワァーーーオ

    クリスタ「寒い」

    エレン「エロい!」

    クリスタ「私のヒストリアとクリとリスが」

    エレン「拘束プレイ!⭐️」

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