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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「俺、好きな人いるんだ。」 アルミン「誰?」 エレン「ア...   エロ注意

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  1. 1 : : 2014/02/24(月) 13:55:57
    注意

    ・キャラ崩壊注意です
    ・短いかもです
  2. 2 : : 2014/02/24(月) 14:11:51


    エレン「俺、好きな人いるんだ。」


    アルミン「誰?」


    エレン「驚かないで聞いてくれ。」


    アルミン「うん。」


    エレン「じゃあ言うぞ。」


    アルミン(ゴクリ)


    エレン「ア」


    アルミン「うん」


    エレン「ル」


    アルミン「うん」


    エレン「ミ」


    アルミン「うん」


    エレン「ン」


    アルミン「うん...って、え!?僕!」


    エレン「ああ、俺はアルミンのことが好きだ。」


    アルミン「うわぁぁぁぁぁ!」
    ~~~~~~~~~~~~~~

    アルミン「うわぁぁぁぁぁ!」バッ

    アルミン「ってあれ?布団のなか?」


    エレン「アルミンなんだよ、急に叫びやがって。ビックリしたじゃねーか。」


    アルミン「ゴメン、ちょっと、悪夢見てた。」


    エレン「そうか、その叫びようだと相当怖かったんだな。」


    アルミン「うん、メチャクチャ怖かったよ。」


    エレン「zzz」


    アルミン「もう寝てるし。」

    アルミン「おやすみエレン。)

    アルミン(はぁー、夢でよかった。)
  3. 3 : : 2014/02/24(月) 16:12:23


    ミカサ「アルミン、私、好きな人がいるの。」


    アルミン「え?誰?エレン?」


    ミカサ「違う、じゃあ...言うね。」


    アルミン(へー違うんだ。誰だろ。)


    ミカサ「ア」


    アルミン「うん」


    ミカサ「ル」


    アルミン(まさか...ね。)


    ミカサ「ミ」


    アルミン(嘘でしょ。)


    ミカサ「ン」


    アルミン「えぇぇぇぇぇぇぇ!?ぼ、僕のことが好きなの?」


    ミカサ「うん///」


    アルミン(可愛い、抱き締めたい。)


      ダキッ

    ミカサ「急に...なに///?」


    アルミン「あまりにも可愛すぎたから、つい。」


    ミカサ「そんな///」


    僕は思いっきりミカサの胸に顔を押し付けた。

    柔らかい胸が顔にあたる。


    アルミン(はぁー、僕は幸せ者だ。)


    僕はミカサの胸を揉みまくった。

    時折ミカサが喘ぎ声をあげる。


    ミカサ「あん...ん!はぁーん、アルミ...ン!」ビクン


    その度に僕のイェーガーは大きさを増す。

    そして僕はビックリした。

    ミカサ「次は、私がヤる番///」


    その言葉を聞いた瞬間、僕のイェーガーは...イってしまった

    アルミン「あん!」

    ~~~~~~~~~~




    アルミン「あん!」バッ

    アルミン(あれ?布団のなか?)

    アルミン(くそぉ!これも、夢だったのか。それに、言葉だけでイってしまうとは、まさに屈辱だ。)


    エレン「アルミンうるせぇーよ。」


    アルミン「ゴメン。」


    エレン「急に気持ち悪い声出すなよ。鳥肌ったじゃねーか。」


    アルミン「気持ち悪いってひどいな。」


    エレン「zzz」


    アルミン「もう寝てるし。」


    アルミン(おやすみエレン。)


    アルミン(あっ、今気づいたけど、僕、夢精してる。あー、気持ち悪い。)



  4. 4 : : 2014/02/24(月) 16:27:59


    ライナー「アルミン、俺、好きな人がいるんだ。」


    僕は自分を殴った。


    ~~~~~~~~~~~
    アルミン(はぁー、僕はもう少しでまた悪夢を見るところだったよ。危ない危ない。)
  5. 5 : : 2014/02/24(月) 16:59:44
    アルミン総受ジャン↑ww
  6. 6 : : 2014/02/24(月) 17:15:21


    >>コメありがとうございます!
    アルミンは幸せ者ですよね。ライナーはないけど。


    サシャ「アルミン、私、好きな人がいるんです。」


    アルミン(次はサシャか。)グフフ


    アルミン「へー、誰?」

    アルミン(もう分かってるけど。)グフフ


    サシャ「じゃあ、言いますね。」


    アルミン(ゴクリ)


    サシャ「ア」


    アルミン(やはり。)


    サシャ「ル」


    アルミン(この小娘、どうしようかな。)グフフ


    サシャ「ミ」


    アルミン(もっかい胸揉もう。)グフフ


    サシャ「ン」


    アルミン(よっしゃぁー!)



      ダキッ

    僕はサシャの胸に飛び込んだ。


    サシャ「急に抱きつかないでくださいよ///」

    サシャ「いいですけど///」


    僕はサシャの胸を揉みまくった。

    サシャは喘ぎ声をあげないで静かに感じるタイプだった。


    サシャ「ん///...」


    もちろん僕のイェーガーは既に巨人化してる。

    だから僕は思いきってこう言った。


    アルミン「僕もいいかな?」


    するとサシャは静かにうなずき、服の上から僕のイェーガーに静かに手をかけた。


    その瞬間、僕のイェーガーはイってしまった。

    アルミン「あっ!」ビクン

    ~~~~~~~~~~~

    アルミン「あっ!」ビクン

    アルミン(くそぉ!今度は触られただけでイってしまった。なんて早漏なんだ。)


    エレン「アルミン!もう勘弁してくれよ!うるせぇーよ!」


    アルミン「ゴメン」


    エレン「zzz」


    アルミン「もう寝てるし。」

    アルミン(エレンおやすみ。)


  7. 7 : : 2014/02/24(月) 17:16:26
    >>5
    すいませんミスってしまいましたw
  8. 8 : : 2014/02/24(月) 17:34:08


    ジャン「アルミン、俺、好きな人がいんだけどよ。」


    僕は自分を殴った。

    アルミン(な!?目が覚めない!?このままだと...まずい!)

    僕はテーブルに自分の頭を叩きつけた。

    ~~~~~~~~~~~~

    アルミン(はぁー、危なかった。一時はどうなるかと思ったよ。)
  9. 9 : : 2014/02/24(月) 18:20:43


    アニ「アルミン、私さ、好きな人がいるんだ。」


    アルミン(ほうほう、次はアニか。)

    アルミン「誰?」


    アニ「じゃあ、言うね。」


    アルミン(なにしようかな~。)ワクワク


    アニ「ア」


    アルミン(次は生で触ろう。)グフフ


    アニ「ル」


    アルミン(その次は下を責めよう。)グフフ


    アニ「ミ」


    アルミン(その次はやってもらおう。すぐにイかないように気をつけなきゃ。)


    アニ「ン」


    アルミン(キターーー。よし!)


      ダキッ

    アニ「なっなによ///」


    アルミン「僕もアニが好きだったんだ。」


    アニ「アルミン///」


    僕の右手はアニの服の中に進撃した。

    そこで僕はコリっとしたものをみつけた。


    アニ「ん///...アルミン///」


    つまんでみた。


    アニ「あぁあっ///...ん///」


    予想以上の喘ぎ声をアニはあげた。


    僕のイェーガーははち切れそうなほど大きくなり、快感を求めていたが僕はグッとこらえ、アニのアソコに手をかけた。

    服の上から触っただけで漏れるアニの小さな喘ぎ声。

    アニ「ん///」

    僕はアニの下の服を脱がしてみた。

    アニ「アルミン///」

    きれいな水色のパンツだった。

    だけど中央の部分が濡れて青色に変わっていた。

    だから僕はパンツの上から人差し指で濡れた部分を刺激してみた。


    アニ「んん///」

    僕はそのアニの水色のパンツを脱がしてみた。



  10. 10 : : 2014/02/24(月) 19:09:39


    それはきれいなアソコだった。

    毛は産毛のように少なかった。

    僕は息を吹きかけてみた。


    アルミン「ふー」


    アニ「んぅぁう///」


    今度はなでるように触ってみた。


       サワッ

    アニ「んん///!」


    さっきより反応が良くなった。

    僕はアニのアソコを開いてみた。


       クパァ

    アニ「う///」

    するとそこに穴のようなものがありそこから液体が流れ出ていた。

    僕はその穴に人差し指を入れてみた。

      
      ヌチャ ピチャ

    アニ「あぁぅん///」

    指を抜いた。

    アニ「ん///あっ///」

    それを何回か繰り返してみた。


      ヌチャ ピチャ ヌチャ ピチャ

    それを繰り返すたびにいやらしい水音がなった。






  11. 11 : : 2014/02/24(月) 19:22:03
    見てます、期待、クリスタも夢に、だして!!
  12. 12 : : 2014/02/24(月) 19:31:18


    そろそろ僕も快感がほしくなってきた。

    だから僕はアニにこう言った。


    アルミン「じゃあそろそろ。」

    これだけしか僕は言わなかった。

    この一言だけで分かると思ったから。

    その僕の一言を聞いたアニは僕のズボンに手をかけた。



      ズルズル

    僕のズボンが下がっていく。

    そしてついに僕のズボンは完全に脱げた。

    アニは僕のアソコをパンツの上から触りこう言った。


    アニ「アルミンの...大きい///」


    僕はもうイきそうだったけど必死にこらえた。

    そんな必死な僕のことをしらないアニは僕のイェーガーを

    不意に揉みだした。

    僕はもう限界だった。

    アルミン「あっ!」ビクン

    ~~~~~~~~~~~~~~~

    アルミン「あっ!」ビクン

    アルミン(あー、イっちゃったよ。)



    エレン「うっせぇぇぇぇぇぇぇ!!うわぁぁぁぁぁ!!!!!うぉぉぉぉ!!!」


    エレンが発狂した。


    アルミン「ゴメンね!エレン!また夢を見たんだ!わざとじゃないんだよ!分かってくれ!」


    エレン「zzz」


    アルミン(あはは、もう寝てるし。)

    アルミン「おやすみエレン。」




  13. 13 : : 2014/02/24(月) 19:32:16
    >>11
    期待ありがとうございます!
    もちろんクリスタも夢に出します!
  14. 14 : : 2014/02/24(月) 20:54:52


    クリスタ「アルミン、私、好きな人がいるの。」


    アルミン(キターーー!!)

    アルミン「へー、誰?」


    クリスタ「じゃあ...言うね。」


    アルミン(どうしよっかな~。)ワクワク


    クリスタ「ア」


    アルミン(やっぱり最初は胸だよね。)ワクワク


    クリスタ「ル」


    アルミン(その次に下を責めよう。)ワクワク


    クリスタ「ミ」


    アルミン(それからいろいろと...)ワクワク


    クリスタ「ン」


    アルミン(よし!)


       ダキッ

    クリスタ「うわっ///!」


    アルミン「僕も好きだった!」


    クリスタ「アルミン///」


    僕はクリスタの小さな胸を揉みまくった。


    クリスタ「んぁぅうん///...アルミ...ン///!」ビクン


    誰よりも一番反応がよかった。

    そして僕は自分の手をクリスタの服の中に進撃させた。

    アニと同様コリっとしたものを見つけた。

    つまんでみた。


    クリスタ「ん///」ビクン


    次は下を責める。

    僕はすぐにクリスタの下の服を脱がせた。

    クリスタはきれいな白いパンツだった。

    やはりアニと同様中央が濡れていた。

    パンツの上から人差し指で刺激してみた。


    クリスタ「あっ///」ビクン


    それから僕はクリスタのその白いパンツを脱がしてみた。


    クリスタ「ふぅー///」


    クリスタは緊張しているようだった。

    僕はそれをお構いなしに脱がした。

    するときれいな全く毛の生えていないアソコが見えた。

    クリスタのアソコはアニ以上に濡れていた。


    クリスタ「恥ずかしい///」


    僕はアニと同様に息を吹きかけた。


    アルミン「ふー」


    クリスタ「あぁぅん///」


    期待を裏切らない反応だった。

    僕は少しクリスタのアソコを舐めてみた。


    アルミン「・・・」ペロッ


    クリスタ「あぁぁぁはぁん///」ビクンビクン

    予想をはるかに超える反応だった。

    だから僕はそれからもずっとなめ続けた。

    味はよく分からなかった。


       ペロペロ


    クリスタ「うぅぅぅんん///」ビクン


    僕は舐めるのをやめてクリスタのアソコを開いてみた。


       クパァ

    クリスタ「うー///」

    クリスタもアニと同様に穴のようなものから液体が流れ出ていた。





  15. 15 : : 2014/02/24(月) 21:08:04


    僕はその穴に人差し指を入れ、


       ヌチャ 

    クリスタ「んん///」

    指を抜き

       ピチャ

    クリスタ「んあ///」ビクン

    それを繰り返す。


       ヌチャ ピチャ ヌチャ ピチャ

    アニと同様にいやらしい水音がなったがその音はアニ以上だった。


    クリスタ「...あ///...んん///...あっ///!」ビクン


    もうクリスタはイきそうだった。

    僕ももう限界だ。

    だから僕はそれをやめ立ち上がった。


    クリスタは僕の行動を見てわかったようだ。

    クリスタ「上手く出来るかわからないよ///」


    アルミン「大丈夫だよ。僕も初めてだから。」


    それからクリスタは僕のズボンを脱がし、僕のアソコをパンツの上から触ってきた。


    アルミン「あ!」ビクン

    僕はイきそうだったけどなんとか耐えた。

  16. 16 : : 2014/02/24(月) 21:23:56


    クリスタは僕のパンツに手をかけ、それを下ろした。

    クリスタ「わっ///!」

    クリスタが軽く驚いた。

    なぜなら僕のイェーガーが勢いよく出てきたからである。

    僕も興奮していた。


    クリスタ「大きい///」


    クリスタはそう呟き僕のアソコを恐る恐る触った。


    アルミン「う!」ビクン

    僕はなんとか耐えた。

    それからクリスタはアソコを擦ってきた。


    アルミン「あぁ///」ビクン

    イきそうだけどなんとか耐える、イきそうだけどなんとか耐えるという連鎖をずっと繰り返していた。

    するとクリスタが僕のアソコに顔を近づけ、舌を出し、優しく舐めてきた。


    アルミン「あぁん!」ビクンビクン


    僕は力尽きた。

    ~~~~~~~~~~~~~~~

    アルミン「あぁん!」ビクンビクン

    アルミン(またイってしまった。)


    エレン「おい!テメェー!駆逐するぞ!」


    アルミン「エレン、ゴメンね!また夢を見たんだよ!」


    エレン「zzz」


    アルミン(もう寝てるし。)

    アルミン(エレンおやすみ。)

  17. 17 : : 2014/02/24(月) 21:33:46


    エレン「アルミン、俺、好きな人がいるんだ。」


    アルミン(え、またエレン?)


    僕は自分を殴った

    ダメだった

    テーブルに自分の頭を叩きつけた

    ダメだった


    あー、どうしよう。

    このままだと。


    エレン「アルミン?お前さっきからどうした?」


    アルミン「大丈夫、何でもないよ。」チーダラダラ


    エレン「俺の好きな人は...」


    アルミン「うん。」ホッペタツマム

    ダメだ、起きる気配が全然ない。


    アルミン(どうしよう。)ガクブル


    エレン「ミ」


    アルミン(ミ?)


    エレン「カ」


    アルミン(エレン、もしかして...)


    エレン「サ」


    アルミン(やっぱり!)


    エレン「俺、ミカサのことが好きなんだ。」


    アルミン「ホントに!?」


    エレン「ああ、そうだが。」


    アルミン「頑張って!全力で応援するよ!」


    エレン「ああ、ありがとう。」

    エレン(なんでこんなテンションがたけーんだ?)


  18. 18 : : 2014/02/24(月) 21:43:42


    これはもしかして、夢じゃないかもしれない。

    いや、その方がいい。

    だって、その方がミカサにとってとても良いことだから。




    これが夢じゃないなら...

    僕に、エレンに、みんなにとって

    とてもいいことだな!



    アルミン「これが夢じゃありませんように。」


    僕はそう願った
























    終わり
  19. 19 : : 2014/02/24(月) 21:44:24
    最後真面目に終わらせて見ましたw

  20. 20 : : 2014/02/24(月) 22:01:43
    >>19
    ミス投稿すいません!

    最後一気に終わらせてしまいましたけど

    決して適当ではありませんw

    そして最後真面目に終わらせて見ましたw







    終わり

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著者情報
sennonaihu

十三夜ノ月

@sennonaihu

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