この作品は執筆を終了しています。
エレン「それぞれの」アニ「デート!」エレアニ「遊園地!」
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- 1 : 2014/02/23(日) 23:30:08 :
- 9作品目の投稿です!
順番は
1、エレアニ
2、アルクリ
3、ジャンミカ
4、コニサシャ
の順番です!
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- 2 : 2014/02/23(日) 23:30:53 :
- ちなみにこの話は明日書きます!
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- 3 : 2014/02/23(日) 23:32:07 :
- http://www.ssnote.net/archives/10564
の続きです!
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- 4 : 2014/02/23(日) 23:48:51 :
- おーう、期待だべー
明日が楽しみ
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- 5 : 2014/02/23(日) 23:52:54 :
- 採用してくれてありがとう!
期待&支援!
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- 6 : 2014/02/24(月) 00:41:17 :
- 期待してます!
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- 7 : 2014/02/24(月) 01:14:07 :
- 期待してます!(^_^)ノ
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- 8 : 2014/02/24(月) 01:26:53 :
- 期待
-
- 9 : 2014/02/24(月) 10:32:36 :
- 中学生が書いてるの?
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- 10 : 2014/02/24(月) 10:50:48 :
- 期待です!!
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- 11 : 2014/02/24(月) 15:10:45 :
- 期待!
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- 12 : 2014/02/24(月) 15:12:10 :
- 明日書く、とか良く見るんだけど閲覧数稼ぎ?
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- 13 : 2014/02/24(月) 15:47:54 :
- »12
わざわざ、明日書くと言っているのは、「今日はまだ書かないのかな?」とか思っている人に向けてだと思います
なので、そう言うのは作者さんに悪いです
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- 15 : 2014/02/24(月) 16:23:01 :
- エレン「そういえばアニとデートしてないな」
エレン「明日デートしてみるか!」
エレン「とりあえずアニに電話しよ!」ピポパ
Prrrrrガチャ
エレン「アニか?」
アニ『携帯なんだから間違えるわけないでしょ』
エレン「それもそうだな!」
アニ 『で、今日は何で電話してきたの?』
エレン「あっ!そうだった」
エレン「アニ明日デートしないか?」
アニ 『デート!行く!絶対行く!』
エレン「よし!」
エレン「どこいきたい?」
アニ『エレンとならどこでもOK!!』
エレン「なら遊園地にしようぜ!」
アニ 『イイヨ!』
エレン「じゃあ明日、獣駅に9:00に集合な!」
アニ 『分かった!』
エレン「じゃあまた明日!」
アニ「うん!またね!」ピッ
エレン「今は…21:00か…」
エレン「明日に備えて早く寝よ!」
エレン「目覚ましを6:00にセットして」
エレン「おやすみなさ~い」パタッ
エレン「zzz」グーグー
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- 16 : 2014/02/24(月) 16:32:23 :
- エレアニ、ジャンミカだぁ~!!(*^_^*)
期待です!!
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- 17 : 2014/02/24(月) 16:34:05 :
- アニ「まさかエレンからデートに誘ってくるなんて」
アニ「明日何着ていこうかなー」ランランラン
アニママ「アニ~どうしたの~」
アニ「明日何着ようか迷ってて」
アニママ「明日どこかいくの?」
アニママ「もしかしてデート?」
アニ「お母さん聞いてたの?」
アニママ「下まで丸聞こえよw」
アニ「/////」カァーーー
アニママ「赤くなって~」
アニ「もうでてって」
アニママ「はいはい」
バタン
アニ「もう!」
アニママ「明日楽しんできなさいよ~」ドアノムコウガワ
アニ「お母さん!!///」
アニママ「ごめんごめん」
アニ「全くお母さんは」ハァー
アニ「もう11:00か…」
アニ「服は明日決めよ!」
アニ「6:00に目覚ましセットして」
アニ「おやすみ~」パタッ
アニ「zzz」
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- 18 : 2014/02/24(月) 18:31:06 :
- 期待
期待
期待!
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- 19 : 2014/02/24(月) 18:49:17 :
- やっぱりペアごとに別々のスレで書こうと思います
修学旅行的な感じてやります
この話はエレアニです
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- 20 : 2014/02/24(月) 19:08:52 :
- >>1
今日全部見ましたけどとてもおもしろいです!
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- 21 : 2014/02/24(月) 19:56:18 :
- >>20
ありがとうございます!とても嬉しいです!
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- 22 : 2014/02/24(月) 21:41:31 :
- 期待です(≧∇≦)すごく面白いですよ~(=^_^=)中学生で、これはとてもすごいと、思います(^△^)アコガレー
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- 23 : 2014/02/24(月) 22:00:32 :
- ~6:00~
ピピピピピピピピ…
エレン「ん~…」ポチッ
エレン「眠い…寝よ…」パタッ
エレン「て!寝てられねーよ!」ガバッ
エレン「今日はデートだろうが!」
エレン「とりあえず朝ごはん食べよ」
テクテクテクテク
エレン「おはよう」
カルラ「!?( ; ゜Д゜)」ビックリ
エレン「何でそんなに驚くの!?」
カルラ「だって今6:00だよ!」
カルラ「いつもなら12:00まで起こしても起きない人が」
エレン「今日は大事な日だからな!」
カルラ「大事な日?」
エレン「おう!今日は初デートの日だからな!」
カルラ「あらエレン彼女いたんだ」
エレン「そういえばいってなかったな」
カルラ「誰なの彼女さんは」
エレン「アニだよ」
カルラ「アニ?知らないなぁどんな子?」
エレン「アニは優しくて可愛くて料理上手で…略」
カルラ「いいとこだらけだね(デレデレだなエレンは)」
エレン「うん!」
カルラ「はい朝ごはん」カタッ
エレン「うまそー!いっただっきまーす」
パクパクモグモグゴックンチョ
エレン「ごちそうさまでした!」
エレン「よし!デートの準備でもするか!」
ドタバタガサゴソドカッ!イッテーー!
エレン「おわった…」ヒリヒリ
エレン「今は…7:40か…」
エレン「もう行って待ってよ!」
エレン「行ってきまーす」
カルラ「いってらっしゃーい」
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- 24 : 2014/02/24(月) 22:01:11 :
- >>22
ありがとうございます!
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- 25 : 2014/02/24(月) 22:20:45 :
- ~6:00~
ピピピピピピ…
アニ「うるさい!」バンッ
アニ「6:00はやっぱりきついなぁ」ハァー
アニ「ごはん食べよ」
トタトタ
アニ「あっごはんおいてある…メモも」
メモの内容
今日は仕事が早いから
さきいくね!
ごはんは作ってあるから
暖て食べてね
アニ「まったくごはんくらい作れるって」
アニ「ありがとうお母さん」
アニ「ん?裏に何か書いてある」
『デート楽しんできなさいよ!』
アニ「しつこい!」グシャ
アニ「とりあえずごはん暖めて食べよ」
チンッ!
アニ「暖まったね」
アニ「いっただっきまーす」
アニ「あれ?この目玉焼きの下にあるベーコン何か文字に…」
『デート楽しんで!』
アニ「ハァ何か怒る気にもならないよ」パクッ
パクパクモグモグゴックンチョ
アニ「美味しかった~」
アニ「歯磨いたら服何にするか決めよ!」
シャカシャカシャカシャカシャカシャカ
アニ「よし!何着るか決めよ!」
ウーンナヤムナー…コレカナ…チガウ…
コレハドウカナ…ハデスギルナー…
30分後
アニ「よし!これに決めた!」
アニ「って今何時!」
8:30
アニ「ヤヴァイ!急がないと!」
アニ「行ってきまーす!」バンッ
タッタッタッ…アッ!カギシメナイト!ガチャ
アニ「今度こそ行ってきまーす!」
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- 26 : 2014/02/24(月) 22:49:10 :
- アニ遅いwwwwww
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- 27 : 2014/02/24(月) 23:38:51 :
- 期待です!!
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- 28 : 2014/02/24(月) 23:47:18 :
- おおおおおおきぃぃぃぃぃたい変態
期待
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- 29 : 2014/02/25(火) 20:58:45 :
- アニ「ヤヴァイ!マジでヤヴァイ!」
アニ「今は…8:45…」
アニ「全力ダッシュ!」ダッ
8:58
エレン「あと少しでアニにあえる!」
8:59
エレン「あと少し!」
9:00
エレン「9時だ!」
エレン「…」
エレン「遅いなぁ?」
9:30
アニ「エレン…」
アニ「そうだよね…30分も遅刻しちゃ待っててくれるわけ…」
アニ「…」ポロッ
エレン「だーれだ?」メヲカクス
アニ「エレン!」
エレン「あったりー」
アニ「ごめんなさい!」
エレン「アニ?
アニ「せっかくの初デートなのに…」
アニ「遅刻しちゃって…」
エレン「大丈夫だよ!そんなこと!」
アニ「でも…」
エレン「別に気にすることねーだろ!」
エレン「誰にだって間違えることだってあるだろ!」
アニ「わかった…」
エレン「よろしい!」
エレン「開園時間が11:00なのに10:00だと思ってたのは内緒だけど…」ボソッ
アニ「エレン?」
エレン「な、何でもねーよ」
エレン「それより早く行こーぜ!」
アニ「もう10:00だよ…」
エレン「大丈夫!開園時間は11:00だから」
アニ「え?開園時間って10:00なんじゃ?」
エレン「あっ言っちゃった!」
アニ「エレン!」
エレン「ま、まぁとりあえず行こーぜ!」アセアセ
アニ「まったく」
-
- 30 : 2014/02/25(火) 22:50:07 :
- ~11:00~
エレン「遊園地だー!」
アニ「いえーい!」
エレン「なに乗ろうか?」
アニ「やっぱり最初はコーヒーカップに乗りたいな!」
エレン「じゃあそれにしようぜ!」
~コーヒーカップ~
エレン「楽しいな!」
アニ「そうだね!」
アニ「もっと早く回すね!」グルグル
エレン「いーぞいーぞ!」
アニ「もっと早く回すそー」グルングルン
エレン「ちょっアニ早すぎる!」
アニ「えっ?何もっと早く?」グルングルン
エレン「わあああ!(@_@)」
コーヒーカップ停止
アニ「あー楽しかった!」
エレン「そうだnウップ」
アニ「エレン大丈夫?」
エレン「大丈夫dウップ!」
アニ「ちょっと休む?」
エレン「あぁ…頼む」ヨロヨロ
エレン「(俺今めっちゃカッコ悪いよな…)」
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- 31 : 2014/02/25(火) 23:32:01 :
- 期待です☆彡
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- 32 : 2014/02/25(火) 23:38:01 :
- ~休み中~
エレン「(俺マジカッコ悪い俺マジカッコ悪い俺マジカッコ悪い)」
アニ「エレン大丈夫?」
エレン「俺マジカッコ悪い…あっ何アニ?」
アニ「大丈夫って聞いたんだけど…」
エレン「あぁ何か落ち着いてきたよ」
アニ「そうよかった」
アニ「あとエレンはカッコいいよ///」ボソッ
エレン「何か言ったか?」
アニ「なんでもない」
アニ「それより早く次のアトラクション行こ!」
エレン「そうたnグルルルルル←お腹の音」
エレン「///」
アニ「その前にお昼ごはん食べよっか」
エレン「うん!!」
-
- 33 : 2014/02/26(水) 00:18:51 :
- ~お昼ごはん~
エレン「アニは何にする?」
アニ「私は…ピザがいい!」
エレン「じゃあ俺もピザでいい!」
エレン「すいませーん」
ハーイタダイマ!
「ご注文はお決まりでしょうか?」
エレン「このピザを二つくだsってクリスタ!何でここに?」
クリスタ「はいピザ二つですねってエレン!」
クリスタ「それにアニも」
アニ「どうしてここにいるの?」
クリスタ「私今バイトしてるんだ!」
エレン「何でまた?」
クリスタ「今度アルミンとデートするからその時のお金をね」
アニ「お小遣いとかないの?」
クリスタ「お小遣いはこの前アルミンへのプレゼントで使っちゃってね」エヘヘ
エレン「へーまっ!頑張れよ」
クリスタ「うん!ありがと!」
クリスタ「あっ!そうだはいこれ」
エレン「何これ?」
クリスタ「ドリンクバーの無料券!」
アニ「いいの?貰っちゃって?」
クリスタ「いいのいいの」
クリスタ「知り合いが来たらあげるっていう決まりだから」
エレン「なら遠慮なく使わせてもらおっか!」
アニ「そうだね!」
クリスタ「じゃあご注文を確かめます」
クリスタ「ピザをお二つとドリンクバー(無料)をお二つでよろしいでしょうか?」
エレアニ「はい!」
クリスタ「では少々お待ちください!」
少々時間がたち…
クリスタ「こちらピザになります」
エレアニ「ありがとう」
クリスタ「ドリンクバーはあそこにあるのでそこでお願いします」
エレアニ「わかった」
クリスタ「ごゆっくりどうぞ」
エレン「じゃあ食べよっか!」
アニ「そうだね!」
エレアニ「いっただっきまーす!」パクッ
エレン「このピザうめー!」
アニ「本当だ!美味しい!」
エレン「それにしてもクリスタがここで働いてとわな!」
アニ「本当だよね!以外だったよ!」
エレン「ジュース持ってくるよ」
エレン「何がいい?」
アニ「私も行くよ」
アニ「何か悪いし」
エレン「気にすんなって!」
エレン「それより何がいい?」
アニ「じゃあメロンジュースで」
エレン「おう!じゃあいれてくるよ」
アニ「うん!」
タッタッタッタッ
アニ「やっぱりエレンは優しいな」
アニ「早く戻って来ないかな?」
ナンパ男「ねぇねぇそこのお嬢さん?」
アニ「何?」ギロ
ナンパ男「な な 何でもないで~す!」ダッ
アニ「まったく」
エレン「ただいま」
アニ「おかえりエレン!」
エレン「はいメロンジュース」
アニ「一つだけ?」
エレン「一つで十分だろ」
エレン「二人で飲めば///」
アニ「はぅ!////」
エレン「そうそう何か面白いストローあったから持ったきた」
アニ「面白いストローってどんなの?」
エレン「こんなの」
それはよくカップルがよく使う
ストローがハートの形になっていて
飲むところが二つに別れているやつである
アニ「これは!///」
エレン「なっ!面白いだろ!(何で赤くなってるんだ?)」
エレン「でもこれどうやって使うんだろう?」
アニ「知らないで持ってきたの!」
エレン「うん」
アニ「はぁこれはねあんなふうに使うんだよ」
フランツ「ハンナ~」チューーー←キスではありません
ハンナ「フランツ~」チューーー←キスではありません
エレン「////////」
エレン「変えてくる…//」
アニ「まって!」
エレン「何?」
アニ「変えなくて…いい////」
エレン「そ そうか」
チクタクチクタクチクタク
エレン「飲もっか…」
アニ「うん…」
エレン「////」チューーー←キスではありません
アニ「////」チューーー←キスではありません
エレン「これ結構恥ずかしいな(*ノ▽ノ)」
アニ「そうだね(/-\*)」
エレン「外出よっか」
アニ「うん」
エレアニ「(ヤヴァイドキドキが止まんない!)」ドキドキ
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- 34 : 2014/02/26(水) 01:00:03 :
- これ好き!期待期待!
-
- 35 : 2014/02/26(水) 06:58:17 :
- ありがとうございます!
僕はEreAniさんの作品大好きです!
-
- 36 : 2014/02/26(水) 17:08:30 :
- ~外~
エレアニ「(何とか止まった)」ホッ
アニ「次何乗る?」
エレン「ジェットコースター!」
アニ「でもまだごはん食べたばっかだよ」
アニ「違うのにしようよ(正直恐いし…)」
エレン「そうだな!」
エレン「じゃあ…あの馬のやつ乗ろうぜ!」
アニ「馬のやつ?あっ!メリーゴーランド!」
エレン「そうそれ!」
エレン「早く行こーぜ!」
アニ「うん!(馬って聞いて一瞬ジャンを思いつきた…)」
アニ「(ごめんねジャン)」
ジャン「ヘックション!」
ミカサ「風邪?」
ジャン「風邪じゃないと思うけど…」
ミカサ「じゃあ花粉?」
ジャン「そうかもな!」
最近私はくしゃみをします
花粉ですかね?それとも噂?
うわっ目がかゆい!
花粉か…
-
- 37 : 2014/02/26(水) 20:12:24 :
- 花粉辛いですよね
-
- 38 : 2014/02/26(水) 20:24:24 :
- >>37
そうですよね~
前なんてくしゃみ15回くらい連続ででましたよwマジです
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- 39 : 2014/02/26(水) 21:46:19 :
- ~メリーゴーランド~
エレン「どの馬に乗りたい?」
アニ「あの馬がいい!」
アニ「でも二人では乗れないんだよね…」
エレン「それが残念なんだよな」ハァー
エレン「ん?あの男女ペア二人で乗ってるぞ!」
アニ「ほんとだ!」
アニ「ちょうどあそこに今乗ってた人が降りてきたから聞いてみよ!」
エレン「そうだな!」
エレン「すいませーん」
男「俺たちのことか?」
エレン「はい!」
男「何かようか?」
エレン「聞きたいことがあるんですけど」
エレン「さっき二人で馬にのってましたよね?」
男「そうだけどそれがどうかしたのか?」
エレン「二人で乗ってもいいんですか?」
男「今日は特別でカップルでなら乗ってもいいそうだぞ」
エレン「そうなんですか」
エレン「ありがとうございます!」
男「いえいえ」
女「お似合いよ二人とも」
エレアニ「/////////」
女「楽しんできなさいよ」
エレン「はい!」
アニ「はい(はぁまたこれか…)」
エレン「じゃあ乗るか!」
アニ「うん!」
~馬の上~
エレン「アニ!ちゃんとつかまっとけよ」
アニ「分かってるって」
ソレデハウゴキマース!!ウィーーン
エレン「これスッゲーおもしれー!」
アニ「でもこれ動きすぎ」
アニ「エレン」ギュウ
エレン「アニは可愛いな」
アニ「だって~~」
アニ「恐いんだもん!」
エレン「ハハッ」
トマリマース!
エレン「よいしょっと」ウマカラオリタ
エレン「ほらアニも」
アニ「分かってる」
アニ「キャッ」ズルッ
エレン「アニ!」お姫様だっこ
エレン「ふぅ助かった」ホッ
アニ「エレンちょっとおろして///」
エレン「別にいいだろ」
アニ「人が見てる///」
エレン「ぎょ!///」
エレン「おろすぞ」ヒョイ
さっきの男「ラブラブだな!」
さっきの女「ほんとお似合いだよ!」
エレアニ「からかわないで!」
男女「にっげろー!」ダッ
エレン「次のアトラクション行くか」
アニ「うん」
-
- 40 : 2014/02/26(水) 21:46:51 :
- ~アトラクション考え中~
エレン「次こそはジェットコースターだろ!」
アニ「そうだね」プルプル
エレン「やめるか?」
エレン「ジェットコースター」
アニ「いいよやめなくて」
アニ「ちょっと恐いけどエレンがいるから大丈夫!」
エレン「そうか?」
エレン「じゃあ手繋いで乗ろうぜ!」
エレン「そうすれば少しは恐くなくなるだろ?」
アニ「うん!エレン大好き!」
エレン「ありがとなアニ!」
~ジェットコースター前~
エレン「混んでるな…」
アニ「そうだね…」
エレン「ジュースでも飲んで時間でもつぶすか」
アニ「そうだね!」
アニ「買ってくるよ!」
エレン「いやいや俺が買ってくるよ」
アニ「じゃあ二人で行こ!」
エレン「そうだな!」
~販売機~
エレン「思ってた以上に…」
アニ「高いね…」
エレン「アニの奢ってあげるよ!」
アニ「エレンの奢ってあげるよ!」
エレアニ「悪いよそんなこと」
エレアニ「…」
エレアニ「ププッ…プププ…」
エレアニ「アハハハハハ」
エレン「何か俺たちいつもこうなるよな」クスクス
アニ「そうだね」クスクス
アニ「じゃあエレンのを私が奢って私のをエレンが奢るっていうのでどう?」
エレン「まっそれでいっか」
エレン「じゃあ俺はこれで」
アニ「じゃあ私もこれで」
カッテマーース
エレン「じゃあジェットコースターのところに戻るか」
アニ「そうだね!」
~ジェットコースター前~
エレン「後少しだな!」
アニ「そうだね!」
10分後
ツギノカター
エレン「俺たちだな!」
アニ「そうだね…」プルプル
エレン「大丈夫!」ギュッ
アニ「そうだね!」ギュッ
-
- 41 : 2014/02/26(水) 23:51:25 :
- 期待です
-
- 42 : 2014/02/27(木) 19:18:47 :
- アニそうだねしかいってなかった…
~ジェットコースター~
アニ「やっぱり恐い!」
アニ「おります!今すぐおります!おかーさーん!help me!」
エレン「アニ!落ち着け」
アニ「I can do it !」
エレン「落ち着いた…のか?」
アニ「Yes we can !」オバマ大統領のマネ
エレン「落ち着けー戻ってこーい」
アニ「Worauf fur einem Standard hat Gott jene underschieden, die haben, und jene. die nicht haben!? (神様は何を基準に、持つ人と、持たざる人を区別しているの!?)」
エレン「ドイツ語!?」
アニ「Was war fur mich ungenugend!(私に何が足りないっていうのよ!)」
エレン「アニ!なにいってるかわかんねーぞ!」
アニ「はっ!(゜ロ゜)!」
アニ「私は何を」
エレン「やっと戻ってきたか」ホッ
ソレデハウゴキマース!!ウィーーン
アニ「エレン!」ギュッ
エレン「アニが戻ってきてよかった」ボソッ
アニ「エレン?」
エレン「何でもねーよ!」ギュッ
エレン「それにしてもこれどこまで上がるんだ?」
他のお客さん「確かこれ70mまでいくんだよな」
エレアニ「よ、70m!?」
アニ「大丈夫だよね?」
エレン「大丈夫だよ!」
エレン「多分」ボソッ
アニ「えっ?(;゜∇゜)?」
エレン「もうてっぺんじゃねーか!」
アニ「恐い!!!!」
エレン「何で俺たち先頭なんだよ…」
アニ「私…死ぬかも…」ハハッ
エレン「落ちるぞ!」
アニ「マジで!」
エレアニ「ギャーーーーーー」
エレン「うわ!今度は一回転するぞ!」
アニ「あっ!財布が!」ポロッ
グルンッ
アニ「戻ってきた!」ホッ
エレン「終わった~」
アニ「以外に楽しかったね」
エレン「だろ!もう一回乗る?」
アニ「それはやだ!」
エレン「ハハッ!」
エレン「じゃあ次はあれな!」
アニ「えっ?ウソ!無理!」
エレン「平気平気」
アニ「うぅ分かった…」
-
- 43 : 2014/02/27(木) 19:32:41 :
- 期待です!!
-
- 44 : 2014/02/27(木) 23:22:25 :
- エレン「じゃあ早く行こーぜ!」
エレン「お化け屋敷!」
アニ「う、うん」
エレン「パンフレットには恐怖度星三つだって」
アニ「じゃあ普通って感じだね!」
エレン「それは違うぞ」
アニ「えっ?だって最高で星五つなんでしょ?」
エレン「これは最高で星三つだぞ」
アニ「帰る…」
エレン「待ってください!」
アニ「なぜ敬語?」
エレン「大丈夫!俺がいるだろ!」
アニ「分かった」
エレン「よし!行くぞ!」
アニ「分かった逝く」
-
- 45 : 2014/02/27(木) 23:54:03 :
- ~お化け屋敷~
エレン「さぁ入るぞ!」
アニ「うん」
????「おめでとうございま~す」
エレアニ「!?」
????「ここのお化け屋敷の一番最初のお客様で~す」
エレアニ「一番最初?」
エレアニ「ていうか何でアルミンがここに?」
アルミン「あっバレた」アハハ
アルミン「今お金を貯めるためにバイトしてるんだ」
エレン「あっ!クリスタとのデートか!」
アルミン「なな何でしってるの?」アセアセ
アニ「さっきクリスタが言ってた」
アルミン「えっ!クリスタここにいるの?」
アニ「うんさっき見かけたよ」
アニ「確かライナーと二人っきりでいたようなぁ」
アルミン「えっ?マジで?(;゜∇゜)?」
エレン「アニ何でうsウブッ」
アニ「ちょっとからかってみよう」ボソッ
エレン「分かった…でも程々にしとけよ」ボソッ
エレン「アルミン泣くかもしれないから」ボソッ
アニ「分かってるって」ボソッ
アルミン「ねぇ?嘘だよね?」
アニ「ほんとだよ」
アニ「最近クリスタはライナーのことをよく話すし(まっこれは本当のことだし)」
アニ「この前なんか」
______________
__________
________
______
クリスタ「アニどうしよう?」
アニ「どうしたの?」
クリスタ「最近私…ライナーのことが気になるの!」
アニ「えーーーーーーーー!!!」
クリスタ「ちょっとそんな大声出さないで!」
クリスタ「恥ずかしいんだから(/-\*)」
アニ「ご、ごめん」
アニ「それよりどうしてきになってんの?」
クリスタ「そんなの恥ずかしくて言えないっ!//////」
_____
_________
_____________
__________________
アニ「何て言ってたよ」
アルミン「嘘だよね!」
アルミン「お願い嘘って言って!頼む!」
アニ「本当だよ」
アルミン「あーーーーー!!!!」
エレン「マジかよ」
-
- 46 : 2014/02/27(木) 23:57:00 :
- 期待wこれ本当に好きです!
-
- 47 : 2014/02/27(木) 23:57:27 :
- エレン「あっ!クリスタとのデート
か!」
アルミン「なな何でしってるの?」アセアセ
アニ「さっきクリスタが言ってた」
アルミン「えっ!クリスタここにいる
の?」
アニ「うんさっき見かけたよ」
のところはなかったことにしてください
これだと話が合わなくなっちゃうので
-
- 48 : 2014/02/27(木) 23:58:45 :
- >>46
ありがとうございます!
嬉しいです!(*´∀`)
-
- 49 : 2014/02/28(金) 00:44:16 :
- アニ「まだ続きあるけど聞く?」
アルミン「もういいや…」
アニ「聞きなさい!」
アルミン「はい」
____________
_________
_______
_____
クリスタ「だってあんなことしてきたら気になって当然だよ//////」
_____
________
___________
______________
アルミン「ライナーー!!!」
アルミン「この悪魔の末裔め!根絶やしにしてやる!」
アニ「アルミン落ち着いて!」
アニ「続きあるけど聞く?」
アルミン「聞く!ことと次第によっては然るべく報いを!」
エレン「(ジェットコースターのときのアニなみにやばいな)」
アニ「分かったからちゃんと最後まで聞きなさいよ」
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_____
アニ「ライナーに何されたの?」
クリスタ「それは…」
アニ「言わないと蹴るよ?」
クリスタ「分かった!言うから蹴らないで!」
アニ「じゃあ早く言いなさい」
クリスタ「分かった…」
クリスタ「この前…」
クリスタの回想中
クリスタ「ヤバいもうこんな時間!」
クリスタ「早く帰らないと」
クリスタ「あっ!家の鍵教室に忘れてきちゃった!」
クリスタ「戻って取ってこないと」
タッタッタッタッ
クリスタ「ふぅついた」
クリスタ「あれ?誰かいる」
クリスタ「ん?ライナーか」
クリスタ「何やってるんだろう?」
ライナー「クリスタのリコーダー」ハァハァ
ライナー「グフフフフ」ペロッジュルルル
ライナー「ゲヘヘヘヘヘヘ」シコシコドピュッ
クリスタ「えっ?」ガタッ
ライナー「誰だ!」
クリスタ「ヤバい逃げないと」タッタッタッ
ライナー「誰かに見られた?」
ライナー「まっいっか」
ライナー「もって帰っちゃお」
クリスタ回想終了
クリスタ「何てことがあってさ…」
アニ「あっそっちの気になるね」
クリスタ「そっちの?」
アニ「あっ気にしないでいいから」
アニ「あぁだからクリスタはアルミンのリコーダー使ってたんだ」
クリスタ「うん!」
クリスタ「でこの気持ちどうすればいい?」
アニ「大丈夫だよ!」
アニ「きっとアルミンが助けてくれるって」
クリスタ「そうだね!」
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______________
アルミン「何だよかった」ホッ
アルミン「でさ忘れてるかもしれないけど…」
エレアニ「?」
アルミン「お化け屋敷入らないの?」
エレン「あっそうだった!行こうぜアニ!」
アニ「あっうん」
アルミン「いってらっしゃーい」
アルミン「帰ってきたら一番最初記念をあげるから~」
-
- 50 : 2014/02/28(金) 11:19:20 :
- 超絶期待!(ノ┬△Σ[壁ガン
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- 51 : 2014/02/28(金) 21:32:27 :
- ~お化け屋敷の中~
アニ「暗い…恐い…死ぬ!」
アニ「キョエーーーー!!」
エレン「アニ?」
アニ「早く行こ!」
エレン「おう!」
アニ「そういえばさっきアルミンに何渡されたの?」
エレン「あぁこれをもらった」
アニ「カメラ?」
エレン「おう!何か一番奥にある部屋の写真を撮ってこいって言われてな!」
アニ「何で?」
エレン「何かここ出るらしいからって言ってた」
アニ「出るって…何が?」
エレン「本物のお化けだ!」
アニ 「我不可在这里(私はここにいては行けない)」
エレン「今度は中国語!?」
アニ「 我必须返回(私は帰らなければならない)」
エレン「アニ!大丈夫!」ギュウー
アニ「エレン…ありがと」ギュウー
エレン「早くいって帰ろうぜ!」
アニ「うん!」
~一番奥にある部屋~
エレン「ついたな…」
アニ「うん…」
エレン「何か恐くなってきたな」
アニ「早く写真撮って帰ろ」
エレン「そうだな」パシャパシャパシャ
エレンは窓の辺りと押し入れとキッチンらしきところを撮って帰ろうと思ったそのとき
デーテーケー
エレアニ「ビクッ」
エレン「アニ何か言ったか?」
アニ「エレンこそ何か言った?」
ガチャ
エレン「何で…何で包丁が落ちるんだよ!」
エレン「アニ早く出ようぜ!アニ?」
アニ「」キゼツチュウ
エレン「しょうがねーかついでいくか」オヒメサマダッコ
エレン「うおーーーーー!!」ダッ
エレン「あそこが出口か!」
エレン「脱出成功!」
アルミン「戻ってこれてよかった」ホッ
エレン「アルミン?」
アルミン「何でもないよ」
アルミン「それよりさっき渡したカメラ返して」
エレン「おう!はい!」
アルミン「ありがと」
アルミン「それじゃあ見てみるか」
エレン「俺も見る」
エレアル「…」
エレアル「ギャーーーー!!」
アニ「!何だい急に」
エレン「アニ起きたか」
アニ「とりあえずおろして」
エレン「分かった」
アニ「で、何を話してたの?」
エレン「あぁこれだ」
アニ「あっさっきの写真…」
アニ「キョーーーーーー!!」
アニ「何てもの撮ってるのよエレン!」
エレン「俺が悪いのかよ!」
アルミン「ちょっとまって…」
アルミン「これエレンとアニだよ」
エレアニ「えっ?」
アルミン「暗くてよくわからないけど」
アルミン「これ鏡に写ってるエレンとアニだよ」
エレアニ「ちょっと見せて」
エレアニ「…ほんとだ!よかった」ホッ
アルミン「後これが一番最初記念だよ」
アルミン「はい」
エレアニ「何これ?」
アルミン「これはお化けキーホルダーだよ」
エレアニ「お化けキーホルダー…」
アルミン「アハハ…まぁくだらないものだけど受け取ってよ」
エレアニ「うん…」
エレン「じゃあそろそろ帰るか」
アニ「そうだねもう20:00だしね」
アルミン「僕も後少しで終わるから帰ろっと」
アニ「そうそうクリスタのことだけどさっきレストランにいたよ」
アルミン「アニまた僕を騙そうとしてるの?」
アニ「本当だよ!ほら」クリスタノバイトスガタノシャシン
アルミン「本当だ!」
アニ「まだいるかもよ」
アルミン「いってくる!」ビューーン
エレアニ「速い!」
エレン「俺たちも行くか」
アニ「そうだね」
その後エレンとアニは仲良く帰ったのであった
そしてアルミンは…
アルミン「すいませんクリスタっています?」
店員「もう帰りましたけど」
アルミン「ガーン」
アルミンは一足遅かったようです…
終わり
-
- 52 : 2014/02/28(金) 21:35:17 :
- エレアニ「それにしてもさっきの声と包丁が落ちたのってなんだったんだろ?」
本当の終わり
その話はまた今度
-
- 53 : 2014/02/28(金) 22:04:46 :
- 次作も期待です!!
-
- 54 : 2014/02/28(金) 23:51:20 :
- >>53
ありがとうございます!
期待に応えられるように頑張ります
-
- 55 : 2014/03/01(土) 10:13:12 :
- http://www.ssnote.net/archives/11169
続きです!
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- 56 : 2022/12/25(日) 05:46:29 :
- ssnote トロ
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1 : ssnote トロ : 2022/12/25(日) 04:59:16 このユーザーのレスのみ表示する
優也へ
大好きな優也へ
ねえ覚えてる優也?
私とあなたが最後に話したあの日あの時の事
いつでも相手になってくれるって言ったよね?
それって今日でも良いの?
今の私を見たら優也はなんて言うのかな
褒めてくれるのかな、私を見てくれるのかな
ねえ、優也、今どこで何してるの? 優也へ、優也、ねえ今どこにいるの?
私、優也に会ってみたい 会って今の私をどう思うのか、聞いてみたいんだ…
1 : ssnote トロ : 2022/12/25(日) 05:29:17 このユーザーのレスのみ表示する
Witam przegranych. Jak zwykle. Od tego dnia będę nadal biec autostradą Kachigumi. Ten dzień się zmieni. Wielka szkoda. Michale, Leonie, Gabrielo, Julia, cztery anioły, pies i kot, jestem wolny od mojej pięknej żony i twojego miecza. To naturalne, że się denerwujesz. Właśnie zostałeś ukarany. Wszystko, co musisz zrobić, to czołgać się przez resztę swojego życia. Zrozumiesz znaczenie po raz pierwszy od około dziesięciu lat po sprzedaży mangi. To niedobrze. To było zabawne, dzięki za poinformowanie mnie o dolnej linii. Język mojej żony ma inny akcent. Mimo, że to mój język ojczysty. Nie rozumiem, co mówi twój pasożytniczy teść, ale to dobrze. Koreańsko-australijski przyjaciel mojej żony nazwał mnie Nihonjin Waruihito. Jestem pracownikiem Toyoty, ale rzuciłem pracę w czarnej firmie i zostałem kustoszem muzeum! Nawiasem mówiąc, wielu najlepszych przyjaciółek mojej żony to Chinki, Filipinki, Rumunki i Azjatki. Chcę, żeby moja żona schudła. Jestem suszoną kałamarnicą medaka śledź ikra obornik medaka. Król Demonów jest nieobecny, a dowiedziałem się o tym ze względu na duże rozmiary łupów. został zablokowany za bycie zbyt snobistycznym Cóż, to jest szyfr, ale już sporo wskazuje. Czy potrafisz rozwiązać tę zagadkę? Dziewczyna mojego szwagra jest piątą osobą. Jestem szczęśliwy. Zrobiłem kreskówkę i oglądałem kwitnące wiśnie, a moja żona przytuliła moją żonę, a
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