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【安価】エルヴィン「誕生日だ」

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  1. 1 : : 2013/10/15(火) 01:54:58
    っていうのをやろうと思ったけど、お酒が入ってふらふらなので、明日の夜にします。
    21時ごろ開始予定。
    初安価で、至らぬ点も多々あると思いますが、どうか宜しくお願いします。
  2. 2 : : 2013/10/15(火) 02:35:26
    頑張って!
  3. 3 : : 2013/10/15(火) 20:58:33
    エルヴィン「今日は私の誕生日だ」

    エルヴィン「厳密には昨日(14日)だが、気にしてはいけない」

    エルヴィン「筆者が飲み過ぎてしまったのだ」

    エルヴィン「ちなみに、筆者はちゃんと成人している、心配はいらない」

    エルヴィン「が、こんな大人にはならないよう、気をつけたまえ」
  4. 4 : : 2013/10/15(火) 21:01:02
    エルヴィン「さて、毎年誕生日には兵団関係者が祝いの品をくれる」

    エルヴィン「団長執務室まで持ってきてくれるのだから、感謝しなくてはな」

    トントン

    エルヴィン「おや、さっそく誰か来たようだ」

    誰が来た?
    >>5
  5. 5 : : 2013/10/15(火) 21:01:28
    野良猫
  6. 6 : : 2013/10/15(火) 21:10:45
    野良猫「ニャー」

    エルヴィン「む?猫か…誰かのペットか?」

    エルヴィン「いや、首輪がないから野良猫か?」

    エルヴィン「どこから入り込んできたのやら…」

    エルヴィン「ここに置いておく訳にもいくまい」

    エルヴィン「さあ、出ていきなさ…はっ!」

    野良猫「にゃあ…」ウルウル

    エルヴィン「くっ、こんなことに屈していては、巨人には勝てない」

    野良猫「にゃぉん?」ウルウル

    エルヴィン「が、しかし…」

    追い出す?追い出さない?
    >>7
  7. 7 : : 2013/10/15(火) 21:11:06
    追い出さない
  8. 8 : : 2013/10/15(火) 21:14:19
    追い出す
  9. 9 : : 2013/10/15(火) 21:14:48
    エルヴィン「まあ、いいか、少しくらい」

    エルヴィン「潔癖症のリヴァイもいないことだし」

    野良猫「にゃん!」

    エルヴィン「では、一緒に誰かが、来てくれるのを待とうか」

    トントン

    エルヴィン「む、入りたまえ」

    誰が来た?
    >>9
  10. 10 : : 2013/10/15(火) 21:15:18
    失礼
    安価下で
  11. 11 : : 2013/10/15(火) 21:15:26
    ペトラ
  12. 12 : : 2013/10/15(火) 21:16:18
    リヴァイだろー
  13. 13 : : 2013/10/15(火) 21:16:25
    俺はこの安価を壊していいか・・・
    今さっき安価で大変さを知った・・・
    ので軽くやるぜ!
  14. 14 : : 2013/10/15(火) 21:20:10
    >>13
    お手柔らかに!

    ペトラ「失礼します、団長。ペトラです」

    エルヴィン「ああ、ペトラ、よく来たね」

    ペトラ「はい、今日は団長お誕生でしたよね?」

    ペトラ「お祝いの品をお持ちしたんですが」

    ペトラ「お時間よろしいですか?」

    エルヴィン「ああ、大丈夫だ」

    エルヴィン「何を持ってきてくれたのかな?」

    ペトラ「はい、>>16です!」
  15. 15 : : 2013/10/15(火) 21:20:26
    とあるさんがかわいそう…
  16. 16 : : 2013/10/15(火) 21:20:56
    つ新しいヅラ
  17. 17 : : 2013/10/15(火) 21:20:57
    腐化した芋
  18. 18 : : 2013/10/15(火) 21:21:08
    野良猫(さっきの)
  19. 19 : : 2013/10/15(火) 21:26:56
    ペトラ「はい、新しいヅラです!」

    エルヴィン「!?」

    エルヴィン「ペトラ、これは一体どういう…?」

    ペトラ「最近、団長のカツラがあまりにも不自然という話が兵団内で出ておりまして…」

    ペトラ「ですから、町で新しいものを見繕って参りました!」

    エルヴィン「…そ、そうか」

    エルヴィン「(悪意が無いのが辛い)」

    このエルヴィンはヅラ?地毛?
    >>21
  20. 20 : : 2013/10/15(火) 21:27:36
    ヅラ
  21. 21 : : 2013/10/15(火) 21:27:49
    地毛
  22. 22 : : 2013/10/15(火) 21:37:53
    エルヴィン「気持ちは嬉しいんだが、ペトラ」

    エルヴィン「私はカツラではない」

    ペトラ「え?」

    エルヴィン「我ながら、不自然な髪型だとは思うが」

    エルヴィン「こういう髪質でね…」

    ペトラ「そ、そうだったんですか!?」

    ペトラ「わ、私てっきり…!」

    ペトラ「大変、失礼しました!」ガバッ

    エルヴィン「いや、構わないよ」

    エルヴィン「よく間違われるんだ」ハハッ

    ペトラ「これは持って帰りますね」

    ペトラ「後日改めてお祝いお持ちしますので…」シュン

    エルヴィン「…」

    プレゼントを受け取る?受け取らない?
    >>23
  23. 23 : : 2013/10/15(火) 21:38:37
    受け取る
  24. 24 : : 2013/10/15(火) 21:44:03
    エルヴィン「いや、頂こう」

    ペトラ「え?でも…」

    エルヴィン「なに、いつ必要になるか分からないからね」

    ペトラ「団長…」

    エルヴィン「ありがたく頂くよ」

    ペトラ「はい、本当に失礼しました」ペコッ


    エルヴィン「ペトラは行ったか…」

    エルヴィン「そんな噂になってるのか…」

    エルヴィン「髪型、変えるべきかな?」

    野良猫「にゃぉん?」

    トントン

    エルヴィン「ん?今度は誰だろう?」

    誰が来た?
    >>26
  25. 25 : : 2013/10/15(火) 21:45:50
    やっぱり
  26. 26 : : 2013/10/15(火) 21:46:23
    ソニー&ビーン
  27. 27 : : 2013/10/15(火) 21:49:47
    さすがにやりすぎたか・・・

  28. 28 : : 2013/10/15(火) 21:50:06
    おい










    おい
  29. 29 : : 2013/10/15(火) 21:53:10
    ソニー「あ…あ…」

    ビーン「あぁぁぁぁぁ…」

    エルヴィン「お前たちは、ソニーとビーン!?」

    エルヴィン「研究施設内で繋がれているはずでは…!?」

    エルヴィン「ハンジめ、何をしているんだ!?」

    ソニー「あ…?」

    野良猫「にゃん?」

    ビーン「うあぁぁぁ…」

    野良猫「にゃあ!」

    エルヴィン「会話している!?」

    野良猫「にゃ!」

    エルヴィン「ん?なんだ、これは?」

    エルヴィン「ソニーたちが持っていたのか?」

    エルヴィン「こ、これは…」

    ソニーたちが持ってきたものは?
    >>32
  30. 30 : : 2013/10/15(火) 21:53:37
    >>27>>28
    頑張るよ(笑)
  31. 31 : : 2013/10/15(火) 21:54:33
    またまたやっぱり・・・
  32. 32 : : 2013/10/15(火) 21:54:43
    花束だ!
  33. 33 : : 2013/10/15(火) 21:55:15
    ハゲヅラ
  34. 34 : : 2013/10/15(火) 21:56:17
    おれ控えることにした
  35. 35 : : 2013/10/15(火) 22:02:03
    エルヴィン「こ、これは…花束?」

    エルヴィン「まさか、お前たち、私の誕生日を祝いにきてくれたのか?」

    ソニー「あ…あぁ…」

    ビーン「あぁぁぁ」

    野良猫「にゃおん」

    エルヴィン「そうか、ありがとう…」

    エルヴィン「だが、しかし、お前たちも、いつまでも、ここに置いておく訳にもいくまい」

    ソニー「あ…?」ウルウル

    ビーン「あぁぁぁぁぁ?」ウルウル

    野良猫「にゃぉん?」ウルウル

    エルヴィン「…」

    ソニビンを追い出す?追い出さない?
    >>37
  36. 36 : : 2013/10/15(火) 22:02:31
    追い出さない
  37. 37 : : 2013/10/15(火) 22:03:12
    追い出さない
  38. 38 : : 2013/10/15(火) 22:10:43
    エルヴィン「まあ、いいか、少しくらい」

    エルヴィン「奇行種のハンジもいないことだし」

    エルヴィン「一緒に誰かが、来てくれるのを待とうか」

    ソニー「あぁ…」

    ビーン「あぁぁぁぁ!」

    野良猫「にゃ!」

    エルヴィン「不思議な光景だ…」

    トントン

    エルヴィン「おや、次の客か…」

    誰が来た?
    >>39
  39. 39 : : 2013/10/15(火) 22:11:50
    勘違い
  40. 40 : : 2013/10/15(火) 22:14:00
    >>39エぇ
  41. 41 : : 2013/10/15(火) 22:22:15
    エルヴィン「入りたまえ」

    シーン…

    エルヴィン「?」

    野良猫「?」

    ソニー「?」

    ビーン「?」

    エルヴィン「?」

    エルヴィン「誰だい?」ガチャッ

    シーン…

    エルヴィン「誰もいない…」

    エルヴィン「勘違いか?」

    エルヴィン「…」

    エルヴィン「ふむ、いい加減、ここにいても誰も来ないか」

    エルヴィン「ちょっと本部内を歩いてみるかな」

    野良猫「にゃあ?」

    ソニー「あ…?」

    ビーン「あぁぁ?」

    エルヴィン「ああ、そうか、お前たちをどうするかな…」

    連れていく?連れていかない?
    野良猫>>43
    ソニー>>44
    ビーン>>45
  42. 42 : : 2013/10/15(火) 22:23:24
    行く
  43. 43 : : 2013/10/15(火) 22:23:31
    連れていく
  44. 44 : : 2013/10/15(火) 22:35:14
    だれもかかないならかく!連れていく
  45. 45 : : 2013/10/15(火) 22:35:24
    連れていく
  46. 46 : : 2013/10/15(火) 22:36:19
    おwいw
    ソニビン連れて歩いたらマズイだろwwww
  47. 47 : : 2013/10/15(火) 22:36:34
    人いないなー
    つまんないかなー
  48. 48 : : 2013/10/15(火) 22:37:08
    では、連れていきます!
  49. 49 : : 2013/10/15(火) 22:37:18
    >>46それがいいんだ.他の人がいないし
  50. 50 : : 2013/10/15(火) 22:37:39
    >>47支援
  51. 51 : : 2013/10/15(火) 22:42:10
    >>47 ありがとうございます!

    エルヴィン「ここにこいつらだけ置いていくのもまずいか」

    エルヴィン「本部内は巨人に慣れた手練ればかりだし、何かあっても大丈夫だろう」

    エルヴィン「行くぞ、お前たち」

    野良猫「にゃあ!」

    ソニー「あ…あ…」

    ビーン「あぁぁぁ」

    エルヴィン「では、どこから行こうかな?」

    エルヴィン「訓練所か、食堂か、研究施設の方か」

    エルヴィン「あるいは、旧本部の方まで行ってみるか?」

    どこに行く?
    >>52
  52. 52 : : 2013/10/15(火) 22:43:08
    壁外の補給地点
  53. 53 : : 2013/10/15(火) 22:44:19
    >>52本部なのか?ww
  54. 54 : : 2013/10/15(火) 22:50:09
    安価は絶対!

    エルヴィン「せっかく、巨人を二体も連れているんだ」

    エルヴィン「普段は行けないような所に行こう」

    エルヴィン「ああ、そうだ、壁外の拠点の様子を見に行ってみよう」

    エルヴィン「いあか?お前たち」

    野良猫「にゃあ…?」

    エルヴィン「ん?ああ大丈夫」

    エルヴィン「怖い所ではないよ」

    エルヴィン「さて、では馬を用意しなければ」

    エルヴィン「まずは、馬屋に行こう」
  55. 55 : : 2013/10/15(火) 22:51:01
    >>54・・・よし分かった
  56. 56 : : 2013/10/15(火) 22:51:36
    馬屋
    エルヴィン「さあ、外に出るぞ、俺の愛馬」

    エルヴィン「ん?先客がいるな」

    エルヴィン「あれは、>>58だ」
  57. 57 : : 2013/10/15(火) 22:53:35
    >>55
    何が分かったんだ…gkbr
  58. 58 : : 2013/10/15(火) 22:53:53
    15m級巨人
  59. 59 : : 2013/10/15(火) 22:54:41
    >>57手加減するよ!
  60. 60 : : 2013/10/15(火) 23:00:57
    エルヴィン「あれは、15m巨人だ」

    エルヴィン「何故、こんなところに!?」

    エルヴィン「高い建物がないから、不利ではあるが仕方ない」

    エルヴィン「やってやる!」

    エルヴィン「!?」

    エルヴィン「な、なんだ、これは!?」

    エルヴィンに何が起こった?
    >>62
  61. 61 : : 2013/10/15(火) 23:06:58
    巨人に対する愛が沸いた
  62. 62 : : 2013/10/15(火) 23:07:38
    明日早いので、本日はここまでで。お付き合いありがとうございました。
    明日は夜10時ごろ開始予定。
  63. 63 : : 2013/10/15(火) 23:08:30
    ほい、明日多くの人が書いてくれることを祈る
  64. 64 : : 2013/10/15(火) 23:09:08
    明日、再安価>>65から始めます!
  65. 65 : : 2013/10/15(火) 23:10:03
    巨人に対する愛が沸いた
  66. 66 : : 2013/10/15(火) 23:12:18
    エルヴィンのハンジ化現象www
  67. 67 : : 2013/10/15(火) 23:12:59
    団長wwwなにやってんすかwwwww
  68. 68 : : 2013/10/15(火) 23:14:20
    明日が楽しみ
  69. 69 : : 2013/10/16(水) 18:51:50
    これは面白いことになってるなww
  70. 70 : : 2013/10/16(水) 22:07:50
    みなさん、コメントありがとうございます!
    再開です。
  71. 71 : : 2013/10/16(水) 22:08:09
    エルヴィン「な、なんだ、これは!?」

    エルヴィン「こんなところに15m級がいては、被害がどこまで広がるか分からないというのに!」

    エルヴィン「な、何故だ!」

    エルヴィン「攻撃する気になれない!」

    エルヴィン「いや、それどころか!」

    15m級「…」ジー

    エルヴィン「ぐはっ!」

    エルヴィン「なんだ、この感覚は!?」

    エルヴィン「何故だ、巨人が妙に愛らしいものに見えてきた」

    エルヴィン「いや、愛らしいなんてものではない!」

    エルヴィン「素晴らしいものかもしれない!」

    野良猫「にゃん!」

    ソニー「あ…!」

    ビーン「あぁぁ…!」

    エルヴィン「そうか、お前たちもそう思うか」

    エルヴィン「なんだか、巨人は駆逐するべきものではなく」

    エルヴィン「分かり合い、共存していくべきもののような気がしてきたぞ」

    エルヴィン「よし、この想いを皆に布教しに行こう」

    エルヴィン「お前も来るか?15m級」

    15m級は行く?行かない?
    >>73
  72. 72 : : 2013/10/16(水) 22:13:06
    エレンだった
  73. 73 : : 2013/10/16(水) 23:28:29
    行く
  74. 74 : : 2013/10/17(木) 17:07:57
    昨夜は寝落ちしてました。ごめんなさい!
    また今夜9時ごろ再開です!
  75. 75 : : 2013/10/17(木) 21:16:55
    15m級「がああああ!」

    エルヴィン「そうか、行くか!嬉しいぞ、一緒にいられて!」

    エルヴィン「まずは、誰のところに行くかな?」

    誰のところに行く?
    >>76
  76. 76 : : 2013/10/17(木) 21:17:45
    ゾエ
  77. 77 : : 2013/10/17(木) 21:21:05
    ゾエってwww
  78. 78 : : 2013/10/17(木) 21:36:13
    エルヴィン「よし、ゾエ、いや、ハンジのところに行くか」

    エルヴィン「巨人の魅力を布教するには、まずあいつを仲間に入れるにこしたことはないだろう」

    エルヴィン「それに、ソニーとビーンの事を心配しているかもしれないしな」

    エルヴィン「さて、ハンジはどこにいるかな?」

    ハンジはどこ?
    >>80
  79. 79 : : 2013/10/17(木) 21:36:54
    ソニーの腹の中
  80. 80 : : 2013/10/17(木) 21:53:44
    エルヴィンの真後ろ
  81. 81 : : 2013/10/17(木) 22:06:11
    ハンジ「ここにいるよ!」

    エルヴィン「ハンジ!」

    エルヴィン「お前いつからそんなところに!?」

    ハンジ「エルヴィンが馬屋に来たあたりからだねー」

    ハンジ「15m級と一戦交えようとした時にはどうなることかと思ったけど」

    ハンジ「なんだか面白いことになってるねー」

    野良猫「にゃあ!」

    ソニー「あ…ぁ…」

    ビーン「あぁぁぁ!」

    15m級「があああ」

    ハンジ「ソニーとビーンが私以上になついてるみたいで、ちょっと複雑だなー」

    エルヴィン「ははっ、悔しいかい?」

    エルヴィン「そんなことより、ハンジ」

    ハンジ「わかってるよ、エルヴィン」

    ハンジ「巨人の魅力の布教だったね」

    エルヴィン「協力してくれるか?」

    ハンジ「もちろんさ!」

    ハンジ「団長が味方についたんだ、もっと色んな実験ができるね!」

    エルヴィン「いや、実験は全て中止だ」

    ハンジ「は?」
  82. 82 : : 2013/10/17(木) 22:10:10
    エルヴィン「いや、全てではないな」

    エルヴィン「意志疎通の実験だけは継続」

    エルヴィン「他は全面的に禁止する」

    ハンジ「いや。なに言ってんのさ、エルヴィン」

    ハンジ「実験禁止って…」

    エルヴィン「お前こそなにを言っている?」

    エルヴィン「見ろ、この巨人たちの愛らしさを!」

    エルヴィン「この子たちに実験?そんな惨たらしいことができるか」

    ハンジ「エルヴィン…」

    エルヴィン「我々は争うべきではない、共に生きていく術を模索するべきなのだ!」

    ハンジ「…そうか、エルヴィンの言いたいことは分かったよ」

    エルヴィン「だったら…!」

    ハンジの取った行動とは!?
    >>84
  83. 83 : : 2013/10/17(木) 22:11:55
    このハンジ、一生ついて行きます!
  84. 84 : : 2013/10/17(木) 22:12:34
    モノクマダンス

    だめなら

    壁上からダイブ!
  85. 85 : : 2013/10/17(木) 22:29:11
    ハンジ「もう実験させてくれないっていうなら、壁から飛び降りてやる!」

    エルヴィン「な、なにを言っているんだ!?」

    エルヴィン「落ち着け、ハンジ!」

    ハンジ「落ち着くべきなのは、エルヴィンの方だろ!?」

    ハンジ「なんだよ、実験しなきゃ、巨人のこと何も分からないじゃないか!」

    エルヴィン「仕方ないだろう!巨人たちに傷を付けることなど出来ん!」

    ハンジ「わっけわかんねー!」

    ハンジ「私より、巨人が大事ってこと!?」

    エルヴィン「そんな話は今してないだろう!」

    ハンジ「してるさ!」

    ハンジ「巨人を傷付けることを許可して私を、生かすか、許可しないで私を殺すか!」

    ハンジ「選んでよ!」

    エルヴィン「ハンジ…」

    ハンジ「エルヴィン…」

    エルヴィン「…すまない…」

    ハンジ「ガーン!」

    ハンジ「ほんとに死んでやるからなー!」ダダッ

    エルヴィン「行ってしまった…」

    エルヴィン「しかし、今の私に巨人を傷付けることなど…」

    エルヴィン「む?誰か向こうからやってくるな」

    エルヴィン「どうやら、あれは>>86だ」
  86. 86 : : 2013/10/17(木) 22:45:28
    リヴァイ
  87. 87 : : 2013/10/17(木) 22:57:16
    エルヴィン「どうやら、あれはリヴァイだ」

    リヴァイ「エルヴィン、ハンジの奴が汚ねえ顔して壁の方に走っていったが、お前何か知らないか?」

    エルヴィン「実は、ハンジに巨人の実験を禁止したら、死んでやると言って壁へ向かったんだ」

    リヴァイ「…」

    リヴァイ「は?」

    エルヴィン「だから、巨人の実験を禁止されたのを苦にしての自殺を図ろうということらしい」

    リヴァイ「すこし話を整理させてくれ」

    エルヴィン「構わない」

    リヴァイ「ハンジは今自殺するために壁に向かって行った」

    エルヴィン「そうだ」

    リヴァイ「その理由は巨人に対する実験を禁止されたからだ」

    エルヴィン「そうだ」

    リヴァイ「禁止したのはお前だ」

    エルヴィン「その通りだ」

    リヴァイ「ここからは質問だ、何故だ?」

    エルヴィン「だから、実験禁止がショックで…」

    リヴァイ「違う、そこじゃない」

    リヴァイ「何故、実験を禁止した?」

    エルヴィン「巨人に、傷付けるような行為はできない」

    リヴァイ「頭でも打ったのか?」

    エルヴィン「ふむ、お前には、きちんと説明してやらないとな」

    リヴァイ「ああ、頼む」

    エルヴィン「まあ、見ろ、この巨人たちを」
  88. 88 : : 2013/10/17(木) 23:03:08
    ソニー「あ…あ…」

    ビーン「あぁぁぁぁ…」

    15m級「があぁぁぁ…」

    リヴァイ「危険だ、今すぐ排除しよう」

    エルヴィン「馬鹿を言うな!」

    リヴァイ「!?」

    エルヴィン「分からないのか?この愛らしさが!愛しさが!」

    リヴァイ「あいらしさ?いとしさ?」

    エルヴィン「そうだ、この子たちを傷付けるなど言語道断!」

    エルヴィン「そうは思わんか?」

    リヴァイ「まさかとは思うが、それが実験を禁止した理由か?」

    エルヴィン「そうだ」

    リヴァイ「お前は自分がしたことがどういうことか分かっているのか?」

    エルヴィン「当たり前だ」

    エルヴィン「聞け、リヴァイ」

    エルヴィン「我々は争い合うべきではない」

    エルヴィン「共に生きていく術を模索するべきなのだ」

    エルヴィン「ハンジは理解してくれなかった」

    エルヴィン「だが、お前なら分かってくれるだろう?」

    リヴァイ「エルヴィン…」

    リヴァイの取った行動とは!?
    >>90
  89. 89 : : 2013/10/17(木) 23:04:15
    ソニーだけ殺す
  90. 90 : : 2013/10/17(木) 23:04:24
    ソニーだけ殺す
  91. 91 : : 2013/10/17(木) 23:20:50
    リヴァイ「はっ!」ザシュッ

    ソニー「」

    エルヴィン「ソ、ソニー!」

    野良猫「にゃにゃー!」

    ビーン「あぁぁぁぁ!」

    15m級「がああああ!」

    エルヴィン「なんのつもりだ、リヴァイ!?」

    リヴァイ「そいつのおどおどした態度が前から気に入らなかったんたよ」

    リヴァイ「これで手を打とう」

    エルヴィン「なんだと…?」

    リヴァイ「仮にも人類最強が、巨人一匹で妥協してやろうと言ってるんだ」

    リヴァイ「後々、オレがやる巨人どものことを考えたら」

    リヴァイ「悪くない話のはずだが?」

    エルヴィン「この先、巨人を傷付けることは一切しない、と?」

    リヴァイ「まあ、そうだな」

    リヴァイ「お前が言うからには、なにかそれなりの理由があるんだろう」

    リヴァイ「オレはそれを信じよう」

    エルヴィン「…」

    エルヴィンはリヴァイを許す?許さない?
    許さないとしたら、処罰の内容は?
    >>93
  92. 92 : : 2013/10/17(木) 23:26:05
    許さない
    ライベルアニに殺させる
  93. 93 : : 2013/10/17(木) 23:26:46
  94. 94 : : 2013/10/17(木) 23:43:44
    エルヴィン「残念だが、リヴァイ」

    エルヴィン「オレはお前を許すことはできない」

    リヴァイ「あぁ?」

    エルヴィン「一体、いや、一人といえども巨人を傷付けた罪は重い!」

    エルヴィン「ここで死んでもらう!」

    リヴァイ「おいおい、まさかオレがお前に殺されるとでも?」

    エルヴィン「確かに一対一では無理だろう」

    エルヴィン「が、オレには仲間がいてね」

    リヴァイ「そいつらのことか?それでもオレの敵じゃないぞ」

    エルヴィン「この子ちのことではないよ」

    エルヴィン「彼らだ」

    リヴァイ「!?」

    ライナー「こんにちは、兵長」

    ベルトルト「…」ペコッ

    アニ「…」

    リヴァイ「なんだ?うちの新兵どもと、誰だ?」

    エルヴィン「彼女はアニ・レオンハート」

    エルヴィン「憲兵団の新兵だよ」

    リヴァイ「そのガキどもがお前の言う仲間か?そいつらに何が出来るっていうんだ?」

    エルヴィン「彼らには、こんなことができるんだよ」

    三人「ガブッ」

    カッ

    女型の巨人「…」ズーン

    鎧の巨人「…」ズズーン

    超大型巨人「…」ズドーン


    リヴァイ「なん…だと…?」
  95. 95 : : 2013/10/17(木) 23:50:51
    エルヴィン「残念だよ、リヴァイ」

    エルヴィン「君の理解が得られなかったことは…」

    リヴァイ「これは一体どういうことだ!?エルヴィン!」

    エルヴィン「彼らとは先ほど出会ったばかりだが、巨人はの愛に溢れた私にはすぐにわかった」

    エルヴィン「彼らは、もっとも素晴らしい種の巨人たちだと」

    エルヴィン「そして、私は彼らと手を組み」

    エルヴィン「人類と巨人の共存の道を模索していくことに決めたのだ!」

    リヴァイ「エルヴィン!狂ったか!?」

    エルヴィン「狂ってなどいない」

    エルヴィン「目が覚めただけだ」

    エルヴィン「これが本来我々がとるべき道だったのだ!」
  96. 96 : : 2013/10/17(木) 23:52:20
    だめだ、頭が働かない。カープが負けたせいでテンションも上がらない。
    今夜はここまでで失礼します。
    長時間のお付き合いありがとうございました。
    また、明日、10時頃お会いしましょう。
  97. 97 : : 2013/10/18(金) 21:53:29
    ちなみに、安価ってどうやって終わったらいいんでしょうか?

    エルヴィン「さあ、三人とも、一思いにやってしまってくれ!」

    三人「がああああ!」

    リヴァイ「」

    エルヴィン「人類最強もあっけないものだな」

    エルヴィン「さて、君たち、元の姿に戻ってくれたまえ」

    エルヴィン「今後について話し合おうじゃないか」

    鎧の巨人「…」

    超大型巨人「…」

    女型の巨人「…」

    エルヴィン「三人とも、どうしたんだ?」

    鎧の巨人「…」ブシュー

    ライナー「エルヴィン団長、言っておきたいことがあるんだ」

    エルヴィン「ん?なんだい?」

    エルヴィン「君たちの要望なら何でも聞こう!」

    ライナー「そうスか。じゃあ…」

    ライナー「>>99
  98. 98 : : 2013/10/18(金) 21:57:31
    逆に考えるんだ。“あげちゃってもいいさ”と考えるんだ
  99. 99 : : 2013/10/18(金) 21:57:41
    ツェペリ
  100. 100 : : 2013/10/18(金) 21:57:55
    ↑↑
  101. 101 : : 2013/10/18(金) 22:00:32
    ライナー「ツェペリ」

    エルヴィン「!?」

    エルヴィン「なんだ、それは?どういう意味だ?」

    ライナー「>>103

    ごめんなさい、本当に分かりません。誰か教えて。
  102. 102 : : 2013/10/18(金) 22:02:25
  103. 103 : : 2013/10/18(金) 22:02:29
    おれはいつでまでも応援するし困ったときはいつでもどんな所でもかけつけるつもりだぜ!もっともかえって足手まとい
  104. 104 : : 2013/10/18(金) 22:07:19
    ツェペリ?
    ツェペリはドイツ語で楽したい

    人類を殺したいって意味
  105. 105 : : 2013/10/18(金) 22:09:22
    ライナー「おれはいつでまでも応援するし困ったときはいつでもどんな所でもかけつけるつもりだぜ!もっともかえって足手まとい」

    エルヴィン「そんなことはないさ!」

    エルヴィン「君たちのお蔭で最大の難関だったリヴァイもあっさり突破できたし」

    エルヴィン「なにより、超大型や鎧といった、巨人たちの象徴ともいえる二人に加え」

    エルヴィン「アニのような、超絶美人の巨人まで仲間にいるんだ!」

    エルヴィン「こんなに頼もしいことがあるか?」

    ライナー「団長…」

    エルヴィン「さあ、ベルトルトとアニも人間の姿に戻って、共にこれからのことを考えよう!」

    ベルトルト「団長…」

    アニ「>>108
  106. 106 : : 2013/10/18(金) 22:11:05
    いや違うねぇ!団長こいつはくせえッー!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜッーッ!!こんな悪(ワル)には出会ったことがねえほどなァーッ!環境で悪人になっただと?ちがうねッ!!こいつは生まれついての悪(ワル)だッ!
  107. 107 : : 2013/10/18(金) 22:11:12
  108. 108 : : 2013/10/18(金) 22:11:17
  109. 109 : : 2013/10/18(金) 22:16:38
    アニ「いや違うねぇ!団長こいつはくせえッー!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜッーッ!!こんな悪(ワル)には出会ったことがねえほどなァーッ!環境で悪人になっただと?ちがうねッ!!こいつは生まれついての悪(ワル)だッ!」

    エルヴィン「アニ!?」

    ライナー「急にどうしたっていんだ!?」

    ベルトルト「こいつって、まさかライナーのこと?」

    ベルトルト「それとも、僕?」

    エルヴィン「まさか、私やこの子たちのことではないよな?」

    野良猫「にゃ?」

    ソニー「あ…?」

    ビーン「あぁぁぁ?」

    15m級「があああ?」

    アニ「それは>>111のことさ」

  110. 110 : : 2013/10/18(金) 22:17:52
    ライナー
  111. 111 : : 2013/10/18(金) 22:17:57
  112. 112 : : 2013/10/18(金) 22:29:54
    アニ「それはライナーのことさ」

    ライナー「!?」

    エルヴィン「なに!?アニ、それは一体どういうことだ?」

    アニ「こいつにはとんでもない秘密があるんですよ、エルヴィン団長」

    ベルトルト「秘密?一体なんのことを言ってるんだい!アニ」

    ライナー「だ、だめだ、アニ!その話は!」

    アニ「たしかに、この話はもうしない約束だった」

    アニ「でも、これ以上隠し通せないだろう?」

    ライナー「アニ!」

    エルヴィン「アニ、何なんだ、その秘密というのは!?」

    アニ「こいつは>>114なんだ!」
  113. 113 : : 2013/10/18(金) 22:30:48
  114. 114 : : 2013/10/18(金) 22:31:43
    石仮面を被った巨人であり吸血鬼なんだ!
    こいつは人の血を狙っているんだ!
    団長の血も!
  115. 115 : : 2013/10/18(金) 22:47:33
    アニ「こいつは石仮面を被った巨人であり吸血鬼なんだ!
    こいつは人の血を狙っているんだ!
    団長の血も!」

    エルヴィン「な、なんだってー!?」

    ベルトルト「ライナー、本当かい!?」

    ライナー「ふっ、ばれては仕方がない」

    ライナー「ああ、アニの言った通りだ」

    ライナー「しかし、それだけじゃないぞ!」

    ライナー「さらに>>117なんだ!」
  116. 116 : : 2013/10/18(金) 22:51:22
    女を誘惑出来る能力
  117. 117 : : 2013/10/20(日) 17:51:09
    116に変更で
    続ける?続けない?
    >>118
  118. 118 : : 2013/10/20(日) 17:52:07
    つっ蹴る
  119. 119 : : 2013/10/22(火) 20:40:20
    続ける
  120. 120 : : 2013/12/09(月) 21:29:14
    続ける
  121. 121 : : 2013/12/20(金) 03:56:03
    ライナー「さらに女を誘惑できる能力なんだ!」

    ベルトルト「な、なんだってー!?」

    ライナー「つまり、アニはすでにオレの手中!」

    アニ「あはん」

    ライナー「残念だったな、ベルトルト!」

    ライナー「そして、団長!」

    ライナー「その血!頂くぜ!」

    エルヴィン「くっ、や、やめろー!」

    エルヴィンはどうなった?
    >>124
  122. 122 : : 2013/12/20(金) 03:56:26
    一応あげてみます。
  123. 123 : : 2013/12/20(金) 14:05:17
    巨人化ができるようになった
  124. 124 : : 2013/12/20(金) 14:05:28
    うえ
  125. 125 : : 2013/12/20(金) 14:05:44
    自爆テロでも死ななくなった
  126. 126 : : 2013/12/20(金) 14:31:18
    ライナー「ゴクゴク」

    エルヴィン「うっ、うぅ…」

    ベルトルト「だ、団長!?」

    アニ「ライナー、私のも吸うかい?」

    ライナー「ゴクッ」

    ライナー「はあ、ごちそうさま」

    エルヴィン「…」

    ベルトルト「団長、大丈夫ですか?」

    エルヴィン「あ、ああ…」

    エルヴィン「しかし、この感じは一体…?」
  127. 127 : : 2013/12/20(金) 14:44:15
    ドカーン!!

    ベルトルト「何事だ!?」

    ライナー「団長が爆発した!?」

    アニ「なんで!?」

    エルヴィン「これがこの筆者の限界ということだ…」

    ライナー「団長!?」

    ベルトルト「無事なんですか!?」

    アニ「どういうこと?」

    エルヴィン「妙な力を感じるんだ…」

    ベルトルト「力?」

    エルヴィン「おそらく、爆発程度では死なない」

    エルヴィン「いや、死ねない体になったのだろう」

    ライナー「なぜだ…」

    ベルトルト「君が血を吸ったからじゃないのか?」

    ライナー「オ、オレにそんな力があったとは…」

    アニ「すごいよ、ライナー」

    エルヴィン「ふむ、確かにすごい力だ」

    エルヴィン「私はこの力を」

    エルヴィン「私の力とライナーの力を」

    エルヴィン「>>130>>133に使おうと思う」

    エルヴィンの力の使い道>>130
    ライナーの力の使い道>>133
  128. 128 : : 2013/12/20(金) 14:46:27
    壁を塞ぐ
  129. 129 : : 2013/12/20(金) 14:46:32
  130. 130 : : 2013/12/20(金) 14:46:44
    壁を塞ぐ
  131. 131 : : 2013/12/20(金) 14:46:52
  132. 132 : : 2013/12/20(金) 14:47:00
  133. 133 : : 2013/12/20(金) 14:47:10
    自爆テロ
  134. 134 : : 2013/12/20(金) 18:12:36
    エルヴィン「私の力を壁を塞ぐために」

    エルヴィン「ライナーの力を自爆テロのために使おうと思う」

    ライナー「じ、自爆テロ!?」

    ベルトルト「どういうことですか?」

    アニ「その力で壁を塞げるとは思いませんが…」

    エルヴィン「ふむ、まあ聞きたまえ」

    エルヴィン「私は不死身だ」

    エルヴィン「そして、この力はライナーに血を吸われたことで授かった力だ」

    エルヴィン「つまり、ライナーに多くの人間の血を吸わせれば、多くの人間がこの力を手にできる」

    エルヴィン「そうすれば、巨人に殺されることなく」

    エルヴィン「巨人を殺すこともなく」

    エルヴィン「シガンシナまで行けるのではないかね?」

    アニ「一理ある、か?」

    ベルトルト「どうだろうね?」
  135. 135 : : 2013/12/20(金) 18:17:45
    ライナー「それて、オレの自爆テロっていうのは?」

    エルヴィン「考えてもみたまえ、ライナー」

    エルヴィン「壁の中の多くの人間はまだまだ巨人を恐れている」

    エルヴィン「リヴァイを失ったとはいえ」

    エルヴィン「彼ら全員を相手取れば君たちもただではすむまい」

    エルヴィン「そこで、だ」

    エルヴィン「巨人たちとの共存に反対するものたちに対してテロをしかける」

    エルヴィン「無論、ライナーに不死身にしてもらった人間を使って、だ」

    ベルトルト「力にものを言わせる、ということですか?」

    エルヴィン「不本意だがね」

    エルヴィン「時にはそういう判断も必要だ」

    エルヴィン「何かを変えるためには、何かを捨てなければいけない」

    エルヴィン「人間性さえもな」

    ライナー「アルミンの名言パクりやがった」

    ベルトルト「人間性っていうか、人間捨ててるけどね」

    アニ「そこに関しては今更なんじゃない?」
  136. 136 : : 2013/12/21(土) 12:02:21
    エルヴィン「さっそく、調査兵のみんなを不死身にしにいこう」

    エルヴィン「さて、あそこに誰かいるな」

    エルヴィン「あれは、誰だ?」

    ライナー「あれは、どうやら>>140ですね」
  137. 137 : : 2013/12/21(土) 12:03:27
    しばらく、数時間に一つ投稿が続きます。まとまった時間がとれるのは、月曜日の夜になるかと。
    それまで続いていれば。
  138. 138 : : 2013/12/21(土) 12:04:26
    奇行種
  139. 139 : : 2013/12/21(土) 12:04:31
  140. 140 : : 2013/12/21(土) 12:04:42
    女神(クリスタ)
  141. 141 : : 2013/12/23(月) 16:56:24
    ライナー「あれは、どうやらクリスタですね」

    エルヴィン「今年の新兵だったな」

    エルヴィン「では、早速彼女から不死身の体になってもらおうか」

    ライナー「それは、つまり、クリスタにかみつけと?」

    エルヴィン「そうだが…」

    エルヴィン「嫌か?」

    ライナー「喜んでやらせていただきます!」

    エルヴィン「おお、やってくれるか」

    ライナー「女神に噛みつけるとは、なんたる行幸」

    エルヴィン「なるほど、女神か」

    エルヴィン「確かにそう呼ばれるに足る美貌だな」

    エルヴィン「彼女には、我々の勝利の女神になってもらおう」

    エルヴィン「さあ、いくんだ、ライナー!」

    ライナー「御意」
  142. 142 : : 2013/12/24(火) 17:29:34
    支援
  143. 143 : : 2014/03/18(火) 16:18:37
    期待!これ誕生日だよね?www

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