ミカサ「ジャン」アニ「ジャン」クリスタ「ジャン」サシャ「ジャン」ユミル「ジャン」

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1 : ライ : 2014/02/23(日) 12:27:07

ジャンハーレム
2 : ライ : 2014/02/23(日) 12:35:10

夜

クリスタ「ミカサも演技うまいねーっ！」

ユミル「だよなぁ。」

サシャ「私は対人格闘の時コニーにどこみてるんだって言われてしまいましたよ！ミカサには頭が上がりません！」

アニ「そこには脱帽だよ」

ミカサ「ジャンを愛しているならば当然のこと。悟られないよう努めるのが私たちの義務。」

サシャ「ですよね！私も頑張ります！」

クリスタ「私も！」

ユミル「もちろんだ！」

アニ「…同感」

クリスタ「アニも、シャイだね～。素直にジャンが好きって言えばいいのに～」

アニ「は、はぁっ！？あんたたちに付き合ってるだけなんだけど！？///」

ユミル「嘘つけ！」ﾊｯﾊｯﾊ

ミカサ「隠さなくてもいい。私達は仲間。」

サシャ「そうですよ！言ってしまえば楽ですよ！」

アニ「…///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

アニ「…そうだよ、あんたらの言う通り、私はジャンが好きだよ！/////」

ミカサ「アニ、よくいった」

クリスタ「これでみーんな、おんなじだね！」

ユミル「ああ、そうだな」

サシャ「ではプロジェクトX始動！ですね！」

アニ「プロジェクトX？」

ミカサ「アニが寝たあと、みんなで考えていた。貴女も参加するといい。」

アニ「あ、ああ…」
3 : ライ : 2014/02/23(日) 12:44:12

朝・休日・男子寮

エレン「あー、ねみぃ」

ジャン「w」

エレン「おまっ！笑ったな！」

ジャン「あ？笑ってねえよwww」

エレン「おもいっきり笑ってるじゃねえか！この…！」

アルマル「やめなよ！」

エレン「…」

ジャン「生憎、俺は正直者なんでね。気に食わなかったら謝るぜ？」

エレン「お前なんかに謝ってもらったって…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

アルミン「落ち着いて、エレン」

エレン「…ああ。」

マルコ「…？ジャン、その紙はなんだ？」

ジャン「紙…？あ、これか？」ﾋﾟﾗｯ

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　　～ジャンへ～　　　　　　　　　　　　|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　|話があるので、今すぐ◯◯広場に来てほしい|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　|　　　　　　　　　　　　　　 m 　　　　|
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ジャン「m？」

エレン「mって…？」

アルミン(mで思い付くのは、ミカサとミーナだな…)

マルコ(この筆跡は、ミカサ？)

アルマル(まさか、そんなはずは！)

ジャン「と、とりあえず行ってくる」

エレン「お、おう」
4 : 柊むらく＠クリスタ : 2014/02/23(日) 12:45:21

おーおー
5 : 名無しさん : 2014/02/23(日) 12:47:52

ジャンしねや
6 : 名無しさん : 2014/02/23(日) 12:48:03

ジャンしねや
7 : エレミカ派のアッカーマン0Z8W4pXvMQ : 2014/02/23(日) 12:56:10

ジャンハーレムか、期待！
8 : 木戸孝允 : 2014/02/23(日) 13:23:08

ジャンばっかジャン!!
9 : 名無しさん : 2014/02/23(日) 23:58:09

きたい
10 : アララギZHJ3ved3EQ : 2014/02/24(月) 13:48:06

自演多いなぁ
11 : みぃーふぁ : 2014/02/25(火) 17:15:16

きたい
12 : 名無しさん : 2014/02/25(火) 17:30:32

珍しいな

期待
13 : サシャ好き : 2014/03/06(木) 17:12:32

期待
14 : 族長 : 2014/03/06(木) 17:21:33

新しいw
期待
15 : 名無しさん : 2014/03/06(木) 17:21:52

期待
16 : ライ : 2014/03/07(金) 23:33:43

ミカサ「あそこ」

クリスタ「予想通り、すぐ来てくれた！」

ユミル「遠目に見てもいい男だよなぁ！」

サシャ「アニ、ミカサ！おねがいしますよ」

ミカサ「もちろん」

アニ「任せときなって」

ジャン「ここら辺か…？」

ジャン「ん？なんか風が来た…」ﾄﾞｻｯ

ミカサ「すまない、気絶してもらった」

アニ「私の出る幕なんてないじゃないか」

クリスタ「ミカサすごーい！」

ユミル「じゃ、こいつを連れてくぞ」

サシャ「やっと、出来るんですね…！」

ミカサ「ええ、今からもうわくわくしている」

アニ「ちっともそんな風にはみえないけど」

クリスタ「はやくいこーっ！」
17 : ライ : 2014/03/07(金) 23:35:20

クリスタ「緊張してきた…！」

サシャ「ここですか、ちょっと古そうです」

アニ「まぁ、問題ないだろ」

ユミル「さっさと入ろうぜ」

ミカサ「ええ、そのつもり」

クリスタ「深呼吸、深呼吸… ｽｰﾊｰ」
18 : ライ : 2014/03/07(金) 23:37:40

ジャン(ん？ここはどこだ)

ジャン(腕が動かないな…足も)

ジャン(なんか股間に変なものがある…)

ジャン(そう…手みたいな…)

ジャン(ん？何で手が？)

ジャン(…！？)ｶﾞﾊﾞｯ

ミカサ「ジャン、起きた？」

クリスタ「やっと起きてくれたんだね！」

ユミル「おっせーな…遅すぎだ！」

アニ「待ちくたびれたよ」

ミカサ「これでやっと…」

ジャン「おいおいおい」
19 : ライ : 2014/03/07(金) 23:46:19

女子「？」

ジャン「？←じゃねーよ、なんでミカサが俺の…をさわってんだよ、しかも拘束&ギャラリー付きで」

ミカサ「そんなことはどうでもいい。」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ジャン「ちょ、やめろ… 」

ミカサ「嫌だ」ﾆｷﾞﾆｷﾞﾆｷﾞ

ジャン「ほ、ほんとにやめろ…///」

ミカサ「… 」ﾊﾟｸｯ

ジャン「くっ！？///」

ミカサ「硬い」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ジャン「あ…う、み、ミカサぁ…///」

ミカサ「どう？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ジャン「も、もう、出る！」

ミカサ「だめ」ﾋﾟﾀｯ

ジャン「え…？」

ミカサ「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ジャン「うっ！あ、うっ、///」

ミカサ「もうイきそう？」

ジャン「も、もう…////」

ミカサ「…」ﾋﾟﾀｯ

ジャン「な、なんでイカせてくれねーんだ…？」

ミカサ「別に」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ジャン「うっ///」

ミカサ「だんだん感じるようになってきた」

ジャン「な…はぁっ////」

ミカサ「またイクの？」

ジャン「い、イク！」

ミカサ「…」ﾋﾟﾀｯ

ジャン「も、もうイカせてくれよ…」

ミカサ「私達と約束をしてくれれば」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ジャン「うあっ！///どんな、約束だ？//」

ミカサ「休みの日は私達の相手をする」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ジャン「ど、どんな…？///」

ミカサ「わかっているだろう、何をやっているかどうかを。」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ジャン「わ、わかった！わかったから、イカせてくれ！」

ミカサ「わかった」ｷｭｯ

ジャン「うあっ！？///」ビュルルルルルルッ

ミカサ「乳首をキュッてされてイクなんて、女の子みたい」

ジャン「く、くそ…」
20 : ライ : 2014/03/07(金) 23:50:13

ミカサ「みんなも」

クリスタ「じゃあ、私から//」

ジャン「クリスタが！？」

クリスタ「えへへ、私のテクニックをとくとご覧あれ！」

ジャン「お、おう」

クリスタ「キスから♪」ﾁｭｯ

ジャン「？！///」

クリスタ「ん～♪」ﾁｭﾙｯﾁｭﾙﾙﾙﾙ

ジャン「ん…///」

クリスタ「ぷはぁ！ジャンの、美味しいね！」

ジャン「そ、そういうこと言うな…///」

クリスタ「私はキスだけてイカしてみせる！」

ジャン「出来んのか？」

クリスタ「やってみなければわからないでしょ！」ﾁｭｯ

ジャン「！」

う
21 : ライ : 2014/03/07(金) 23:50:29

最後の「う」は間違いです
22 : ライ : 2014/03/07(金) 23:53:41

クリスタ「♪」ﾁｭﾙﾙｯﾚﾛｯ

ジャン「！？」

クリスタ「うふふ。Dキスまでやると思わなかった？」

ジャン「ああ…」

クリスタ「あ、ジャンの乳首美味しそう～」ﾁｭｯ

ジャン「！？」ﾋﾞｸﾝ

クリスタ「コリコリしてて美味しいよ」ﾁｭｯﾁｭｯ

ジャン「あっ、あっ、あっ////」

クリスタ「噛んだらどうなるの？」ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

ジャン「や、やめ…///」

クリスタ「やーだ♪」ｶﾌﾟｯ

ジャン「うあっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

クリスタ「また乳首でイッちゃったね♪」

ジャン「うう…」
23 : ライ : 2014/03/07(金) 23:56:53

サシャ「次は私の番です！」

ジャン「お前はできねーだろ」

サシャ「私はフェラができますーっ！」

ジャン「ふぅん、じゃあやってみろ」

サシャ「喜んで！」ﾊﾑｯ

ジャン「！？///」

サシャ「うふっ、おいしいです」ﾚﾛﾚﾛ

ジャン「な、なんで、上手い…////」

サシャ「さぁ、なんででしょうね♪いっぱいイッたあとだから敏感ですね」

ジャン「うああああ！/////」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
24 : ライ : 2014/03/08(土) 00:00:32

アニ「じゃあ私はパイズリをやるよ」

ジャン「ま、まだやんのか…？」ﾊｧ,ﾊｧ

アニ「やんないつもりかい？」

ジャン「…やりたいです」

アニ「最初からそういえばいいのに」ﾑﾆｭｯ

ジャン「や、やわらか…！」

アニ「こうであってるのか？」ｽﾘｽﾘ

ジャン「ああ！いい！」ﾋﾞｸｯ

アニ「胸が大きくてよかったって、今思ったよ」

ジャン「そうだな…あっ///」ﾋﾞｸﾝ

アニ「そろそろイクかい？」

ジャン「い、イク！」ﾋﾞｭﾙｯ

アニ「少しだな…」
25 : ライ : 2014/03/08(土) 00:06:36

ユミル「やっと出番が回ってきたぜ」

ジャン「なんだ、ブスか」

ユミル「そんなこと、言えないようにしてやる」

ジャン「ハイハイ」

ユミル「おっし、素股やるぞ」

ジャン「は？！」

ユミル「よっ」

ジャン「あっ、柔らかい…？」

ユミル「私が動くぞ？」

ジャン「うっ！////」

ユミル「こんな感じでいいか？」

ジャン「い、いい…！//」

ユミル「まだイクなよ」

ジャン「も、もう無理だ///」

ユミル「じゃあ止まる」

ジャン「っ！？」

ユミル「で！予告なしまた動くと？」

ジャン「うあ！？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
26 : 名無しさん : 2014/11/06(木) 17:35:40

ジャン好き放題されてんな
27 : りばい : 2014/12/28(日) 08:41:46

続きplease
28 : ミノリ : 2015/04/05(日) 23:40:52

期待！頑張ってください！o(^▽^)o
29 : (՞ةڼ◔) : 2017/11/11(土) 20:26:27

(՞ةڼ◔)ずっと期待してたのに

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ライ

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