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エレン「貴女が好きです」ペトラ「えっ」ミカアニクリサシャ「えぇっ?」
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- 1 : 2014/02/23(日) 09:27:44 :
- エレン→ペトラの、エレハー(!?)です。
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- 2 : 2014/02/23(日) 09:55:52 :
- 進撃高校のとある日ーー
エレン「あー、暇だなぁー」ダラ~
ミカサ「え、だったら私t
アニ「今は部活動の時間のはずだけど」
サシャ「エレンはまだ決めてないんですよねぇ〜」
クリスタ「//エ、エレンだったら、何をやっても完璧だと思うよ//」テレテレ
ユミライ他「天使ィィィィィィ」ブハッ
エレン「(無視)ああ、サンキュ!お前らはもう、決めたのか?」
アニ「あ、ああ…」シドロ
サシャ「一応、ですねぇ…」モドロ
エレン「ふーん、どこだよ」
ミカサ「エレンは知らなくて良い」キッ
エレン「」ビクッ
クリスタ「ミカサぁ、そんな言い方しなくてもォ…」ムゥゥゥ
ユミライ他「わ、我が人生に、悔いなし…」ドクドク
ミカサ「す、すまなかった…」シュン
エレン「いや、別に気にしてねぇからいいよ‼」二カッ
ミカアニクリサシャ「王子様ぁぁぁぁ」
バタッ
その日、保健室には今まで史上最多の患者が来たと言う
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- 3 : 2014/02/23(日) 10:26:22 :
- 期待!
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- 4 : 2014/02/23(日) 10:45:07 :
- ーー放課後ーー
アルミン「全く、僕は本当に君が羨ましいよ…」ハァー
エレン「はぁ、何でだよ?」キョトン
アルミン(自覚なしか)
「エレン、君を見る女子の目線に気づかないの?時々、妬ましくも感じるよ(特にクリスタのとき」
エレン「最後ら辺、声出てるぞ」
アルミン「と、とにかく、ぶ、ぶぶ部活動決めなよ!」アセアセ
小声〔それと、本命の娘もね…〕ボソ
エレン「どーゆう意味だよ‼わーったよ、部活決めりゃいいんだろ⁈じゃーな!」ドカドカ
アルミン「また明日〜」ヒラヒラ
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- 5 : 2014/02/23(日) 10:51:30 :
- 期待
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- 6 : 2014/02/23(日) 11:01:34 :
- ーーグラウンドーー
ワーワー シュート ヤッタゼ イクゾ
エレン(あいつの前じゃシラ切って見せたけど…) テクテク
キャ, ソッチイッター ナイスキャッチ
エレン(いるっちゃ、いるんだよなー) テクテク
チョットー ドコヤッテルノヨ …ハ
エレン(気に…なってる女性)
モブ子「あ、危なーい!」ポーン
エレン「…って、うわ」
(流石によけきれねぇ‥)
「痛っ!」ドカッ
そう言ったのは、エレンではなかった
エレン「ペトラさん⁉」ギョ
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- 7 : 2014/02/23(日) 11:02:36 :
- 期待!
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- 9 : 2014/02/23(日) 11:08:04 :
- >>7 す、すいません!(汗)気づいてませんでした!ありがとうございます(>_<)
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- 10 : 2014/02/23(日) 11:21:08 :
- ペトラ「え、えへへ〜」ニヘラ
エレン「な、何やってるんですか⁉」
ペトラ「だって…足、痛そうだったから、当たったら大変だと思って…」
エレン「」ズキューン
ペトラ「あ、気にしないで!私、こう見えても、結構丈夫だから!」ニパッ
エレン(どんな、温厚な心を持ってるんだろう…)
ペトラ「そ、それよりエレン、部活見てたんでしょう? だったら、陸上しない?」
エレン「け、見学してから決めます!」
ペトラ「そっかぁ、じゃあ着いて来て!」
グイ
ハ、ハシルンデスカ? リクジョウブハツネニハシッテナキャ‥タブンネ アハハ ナニガオカシイノヨォ、イジワル!
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- 11 : 2014/02/23(日) 11:44:08 :
- ーー第2グラウンドーー
リヴァイ「おいペトラ、買い出しは終わったのか」ギロ
ペトラ「ひ、ひゃい! 牛乳8リットル…」
ハンジ「ぎゃはは、リヴァーイ、そんなこと毎日してても背ぇ伸びなくて可哀想だねー!」ゲホゲホ
リヴァイ「…てめえ、躾けられたいか?」
ハンジ「いや、滅相もないよ‥ ん、ペトラその子は?」
エレン「1年生のエレン・イェーガーです!えと、この部活の見学に来ました」
エルヴィン「おや、そうかい。」ヒョコ
エレン「あ、エルヴィン先生‼」
エルヴィン「今年は1年生がいっぱい来てくれて嬉しいな…」
エレン「!ジャン、ライナー!ベル何とかにマルコも、それに、コニーと…アルミン⁉」
アルミン「あ、君もこの部活に来たのか!」
ペトラ「良かったぁ、友達もいっぱいいたのね。じゃあ、1年生の練習を始めましょう‼」
1年「はーい‼‼」
ライナー「ベルトルト、行こうぜ…って、どうした?」
ベルトルト「良いんだ、ほっといてくれ」
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- 12 : 2014/02/23(日) 12:05:25 :
- ペトラ「ジャン君、17秒、なかなかやるわね! 次、コニー君!」
コニー「はい!」
アルミン「綺麗だよねぇ」ホゥ
エレン「何がだ?」ハッ
アルミン「ペトラさんだよ、1年生のほとんどがそれがきっかけで入ったんだから…もしかして、エレンも?」
(僕もだけど)
エレン「」ドッキーン
アルミン「図星か」ニヤ
エレン「な、何だよ! お前、ゲスいぞ」
ゲスミン「ふぅーん、そういえばぁ、ペトラさん好きになった人がタイプって言ってたらしいよぉ〜、やっぱぁ、早いうちに告白してた方がいいかもねぇ〜」グフ
エレン「な、何?」ガバッ
ゲスミン「エレン、ペトラさんと幼馴染みだったんだってぇ〜?だったら、告白しやすいんじゃなぁーい?」
エレン「うっ‥」ウズ
ペトラ「ちょっと、何話してるの?エレン、入る気になった?」
エレン「は、はい!あの、ペトラさん、ちょっと来てください」グイ
ペトラ「いいけど…」テケテケ
アルミン(うわ、マジでするのか)
アルミン(ま、頑張れ)
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- 13 : 2014/02/23(日) 13:00:10 :
- ーー校舎裏ーー
ペトラ「ーーで、どしたのエレン?」
エレン「お、俺は…」
エレン「貴女が好きです‼」カァァ
ペトラ「……え…」キョト
ガサッ
ミカアニクリサシャ「えぇっ?」
エレペト「‼‼」ビックゥッ
ミカサ「エレン、その女狐のどこが良いの⁇」ギロッ
アニ「いつも見てたあたしたちの気持ちに気づかなかったのかい⁇」グッ
クリスタ「そんなぁ、えれぇん‥」ジワ
サシャ「そ,その人は危険です…多分」ガルル
エレン「おい…」ゴゴゴゴゴゴ
ミカアニクリサシャ「何⁈⁈⁈」キッ
エレン「お前ら、何でここにいるんだよ‼‼‼‼」ギャォォォォ
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- 14 : 2014/02/23(日) 13:00:55 :
- 見てる人いますか?
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- 15 : 2014/02/23(日) 13:01:37 :
- います
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- 16 : 2014/02/23(日) 13:03:54 :
- 期待してます
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- 17 : 2014/02/23(日) 13:43:53 :
- 期待なのです☆
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- 18 : 2014/02/23(日) 14:53:40 :
- 期待です
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- 19 : 2014/02/23(日) 15:59:50 :
- では、投下したいと思います
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- 20 : 2014/02/23(日) 16:11:30 :
- 〜回想〜
アニ「これって、エレンにばれないよね?」
ミカサ「きっと大丈夫だと思う…ので、心配しなくても良い」
サシャ「これでも、表では娯楽部で通ってますからねぇ」
アニ「クリスタがいてくれたおかげだね」
サシャ「ただ、上目遣いで頼んだだけだったのに、すごいですよね」
クリスタ「そんなことないよ」テレ
ミカサ「でも、良かった。『エレン大好き倶楽部』が作れて」ホクホク
クリスタ「ネーミングは悪いけどね」クショウ
そう、ミカサ,アニ,クリスタ,サシャの4人は『エレン大好き倶楽部』を設立。常に、エレンについて団欒していた
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- 21 : 2014/02/23(日) 17:43:43 :
- ミカサ「‼エレン‼」パァァァ
クリスタ「あ、本当だ‼…ん?」
アニ「隣にいる女は誰⁇」
サシャ「2年生のペトラ先輩ですよ、ジャンが美人だってボヤいてました‼」
クリスタ「と、とにかく、行かなくちゃ」
ミカサ「尾行がいいと思う」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
-
ミカサ「それで、今に至る」
エレン「」アキレ
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- 22 : 2014/02/23(日) 18:24:43 :
- 見てる人…いませんよね
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- 23 : 2014/02/23(日) 18:27:37 :
- 見てますよ 期待!
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- 24 : 2014/02/23(日) 18:34:54 :
- いる
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- 25 : 2014/02/23(日) 18:34:59 :
- 期待
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- 26 : 2014/02/23(日) 20:08:16 :
- 期待
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- 27 : 2014/02/23(日) 20:20:48 :
- 自分、ネガティブなもんで(苦笑)
エレン「お前らの勝手な都合を押し付けてんじゃねーよ‼」
ペトラ「え、え?」←状況が飲み込めていない
エレン「行きましょう、ペトラさん‼返事は後で聞きます!」プンスカ
ペトラ「あ…」
(部活どうしよ、部長にしばかれちゃう)
テクテク…
アニ「行っちゃったね」ゲンナリ
クリスタ「エレンに嫌われちゃったよ~」
エーン
サシャ「確定ですね…」シュン
ミカサ「いや、私たちの情熱に惚れて、きっと戸惑っているんだと思う」キラン
アニ「あんた、ポジティブだねぇ」ハァ
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- 28 : 2014/02/23(日) 20:45:13 :
- 名前、違ってました(ーー;)
テクテク…
ペトラ「あの、エr
エレン「何かすみません‼でも、俺は本気です‼」ジ‥
ペトラ「い、一時の気の迷いだよ!私、年上だし…」カァァ
エレン「そんなことありません…返事を待っています!じゃあ」タッタッタッ
ペトラ「//ストレートだなぁ//」キュン
ペトラ (キュン⁇)
ペトラ(…明日、どうしよう。相手は年下なのに) ドキドキ
ペトラ「こんな時は…」タッタッ
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- 29 : 2014/02/23(日) 21:25:54 :
- ーークリスタ宅ーー
アニ「でかい家だね…」ホゥ
クリスタ「入って入って〜」ガチャ
ゾロゾロ パタン
クリスタ「……さて、どうする?」
サシャ「私に考えがあります」モグモグ
アニ「早いね…って、何食べてるの?」
サシャ「ふぁんれす…」モグ‥ゴクン
サシャ「はー、これから少し、身を引くというのはどうでしょうか?」
ミカサ「ううん、もっと積極的になるべき」
クリスタ「ペトラさんに取り入ったりとかは?」ニタ
アニ「いや、嫌がらせをする方が良い」
サシャ「見事に分かれましたねぇ」
クリスタ「じゃあ、4分の1の確率に賭けて、皆それぞれで実行しよう」ゴクリ
アニ「…各自、恋の戦いの」エンジンヲクム
ミカアニクリサシャ「ご武運を‼」オー
ガチャ パタン…
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- 30 : 2014/02/23(日) 22:13:53 :
- ーーナナバ宅ーー
ピンポーン♪
ナナバ「はぁーい」テクテク ガチャ
ペトラ「ナナバさぁーん」シクシク
ナナバ「‼どうしたの、ペトラ? 泣いたら、せっかくの美人が台無しだよ」
ガチャ パタン…
ペトラ「~説明中~‥って、ことなんです」ハァ
ナナバ「へえー、噂には聞いてたけど、ペトラはモテるね」
ペトラ「そ、そんな、エレンの方が…」
ナナバ「その親衛隊みたいな子達は?」
ペトラ「綺麗な黒髪の凛々しい顔立ちの子と、スタイルが良いクールビューティーな子と、青い瞳でお姫様みたいな優しそうな子と、妹っぽいホワホワした感じの癒し系の子でした」
ナナバ「ふぅーん、でもさぁ、そんな可愛い子達に想われてるんだったら、エレンもその中から選びゃいいのに」
ペトラ「そっ、それは…」ハッ
ナナバ「よし、今日はお帰り!明日は自分の正直な気持ちを伝えるんだよ」ニッ
ペトラ「はい…」ポカポカ
キィィ パタン…
ペトラ(何だか、心が温まったな…明日はきちんと私の思いを言おう) フフッ
その時ーーペトラは気付くよしもなかった…自分に降りかかる災難をーー
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- 31 : 2014/02/23(日) 22:14:58 :
- 今日は寝ます
-
- 32 : 2014/02/23(日) 22:41:51 :
- 次の日
エレン「おっす!」
ミカサ「エレン、昨日のことは…」
エレン「んー、まぁ、気にすんな!直接俺に害は無いんだし」
ミカサ(エレン天使www、早速、作戦実行しなくちゃ)
ミカサ「ありがとう」ギュゥゥ
エレン「な、何だよ//」
ミカサ「エレンは照れ屋さん」フフッ
エレン(何だこいつ、かなり積極的だな)
ゾゾゾ
バサッ
アルミン「き、君はペトラさんに惚れたんじゃ…」ボーゼン
エレン「その通りだよ、俺はペトラさん一筋‼なのにこいつが…」アセアセ
ミカサ「」ギュー スリスリ
ワーナカイイカップルダネ アツイヨー
エレン「離してくれよぉぉぉ」ワー
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- 33 : 2014/02/26(水) 19:58:59 :
- 期待
書いてくれよ〜
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- 34 : 2014/02/26(水) 21:51:50 :
- 書くです( ̄^ ̄)ゞ
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- 35 : 2014/02/26(水) 22:08:26 :
- >>34 おっと、トリップ違いました
ペトラ「あ、エレン…おーーぃ…え…」
コウチョク
ミカサ「そんなに照れなくても、大丈夫…」フフフ
エレン「は、離せ~…ペトラさん⁈」アセアセ
ペトラ「お早う、エレン」ニコッ
エレン「」コエニナラナイヒメイ
ミカサ「…」ギロ
ペトラ「そういえば、あなたは昨日の…」
ミカサ「私は彼の家族、エレンとは心も身体も一つ…」ポッ
エレン「」オーマーイガー
ペトラ「…エレン、中休みに私の教室に来て」サッ テクテク
エレン「」シクシクシク
ミカサ (一応、成功。)グッ
カゲミン「僕の事、忘れてない?」
-
- 36 : 2014/02/26(水) 23:20:02 :
- ミカサ(゚Д゚)ウゼェェェ
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- 37 : 2014/02/27(木) 17:10:57 :
- ペトラ「な、何よ…エレンなんて、エレンなんか」ブツブツ
⁇「2年生の校舎は、こっちで合ってるよね…」ブツブツ
ドンッッ
バタ…
ペトラ「痛たた…」サスサス
⁇「うう…」ナミダメ
ペトラ「あなたっ、大丈夫⁇..って、また昨日の子か…」
クリスタ「はい…、クリスタ・レンズです」(また?)
ペトラ「じゃあクリスタちゃん、どうしてここに?1年の校舎はあっちだよ?」キョ
クリスタ「え、えと…私っ、あの、先p」
ペトラ「ペトラよ」フフ
クリスタ「ペトラさんと、お友達になりたいんです!」
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- 38 : 2014/02/27(木) 19:08:01 :
- い、いますか?(涙目)
ペトラ「いたら、安価をとりたいな☆」
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- 39 : 2014/02/27(木) 19:11:04 :
- います
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- 40 : 2014/02/27(木) 19:18:24 :
- 期待!
-
- 41 : 2014/02/27(木) 22:14:33 :
- 期待!!!!
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- 42 : 2014/02/27(木) 23:03:09 :
- はい,じゃあ安価!
クリスタは
①ペトラの攻略に成功、エレンからの評価UP↗
②ペトラの攻略に成功、しかし、エレンからの評価変わらず…
③ペトラの攻略に失敗(評価は当然、変わらない)
④ペトラの攻略に失敗、アニorサシャに同行
⑤その他(皆さんのおまかせ)
明日の夕方ぐらいまでよろしくお願いします!
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- 43 : 2014/02/28(金) 01:57:50 :
- 1でお願い
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- 44 : 2014/02/28(金) 01:58:58 :
- 2だ!
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- 45 : 2014/02/28(金) 04:05:51 :
- 1だな
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- 46 : 2014/02/28(金) 04:59:38 :
- 2がいいです
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- 47 : 2014/02/28(金) 05:22:36 :
- 1でお願いします
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- 48 : 2014/02/28(金) 07:13:59 :
- わー、いっぱいありがとうございます!
今から学校があるので,続きは4時半ぐらいから書かせていただきます!!
クリスタ「ダメ作者ですが、どうぞよろしくお願いします」ニコ
サシャ「お楽しみに!」パクパク
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- 49 : 2014/02/28(金) 13:51:38 :
- 超期待 あと1でお願い
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- 50 : 2014/02/28(金) 16:33:35 :
- 比較的に1が多いですね
よし、じゃあ書きまーす!
エレン「投下してやる…これから1分後に」
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- 51 : 2014/02/28(金) 17:01:53 :
- 1分どころじゃありませんでしたね(苦笑)
あと、クリスタが黒いです。
キッズ「クリスタファンの皆様,本当にすいませんでしたああああああああ」ジャンピングドゲザ
ペトラ「え、何で?」ドウヨウ
クリスタ(…よし、でっち上げちゃえ)キヒヒ
クロスタ「私、きょうだいがいなくて…」ウル
クロスタ「親も、全然帰って来てくれなくて…」ウルウル
クロスタ「だから…寂しくて」ポタ
クロスタ「昨日ペトラさんに会って、こんなお姉ちゃんがいたらなって…」ポタポタ
クロスタ「それで…わ‥私…」グスッ
ペトラ「そうだったの…いいわ、喜んで!何なら、お姉ちゃんって呼んで!!」ギュッ
クロスタ(ちょろいwwwwww)クフフ
クリスタ(でも、一応本当だし…)ウル
クリスタ「ありがとう、ペトラお姉ちゃん!」ニッコリ
-
- 52 : 2014/02/28(金) 17:13:57 :
- 改名しました、続きいきます!
-
- 53 : 2014/02/28(金) 17:40:50 :
- ペトラとクリスタが仲睦まじくしていた頃…
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
エレン「俺の青春は…もう、終わりを告げた…」シクシク
ザックザック
アニ(こんなもんかな)フウ
エレン「ペトラさ…ん!?」オドロキ
アニ「エレン!」コッチモオドロキ
サッ
エレン(何か隠したか…?まあ、いっか)
エレン「おっす!何してるか知らねえが、風邪ひかねえようにな」
ニカッ
アニ「ありがと…」(//エレンの後ろに薔薇が見えるwwwww//)
エレン「んじゃ、また教室でな!」タッタッタッ
アニ(呑気なもんだね、この穴が自分の想い人を落とすために作られたとも知らずに…ね)フッ
アニ「…………じゃ、私もそろそろ行こう」スック
-
- 54 : 2014/02/28(金) 20:09:15 :
- 期待だよ!
-
- 55 : 2014/03/01(土) 07:37:04 :
- ー1年校舎ー
エレン「あー、ペトラさんにあいてぇ…な!?」ビックリ
スゲェフタリノビショウジョガシャベッテルゼ!イヤ,モウメガミキュウダロアコガレルナア
エレン「ペトラさん!!!…とクリスタ」ウワッ
ユミル「クリスタが1番だが…あの女もなかなかだな」フッ
クリスタ「あっ、エレン♡」ピョン ギュウウウ
エレン「な、何だよっ、おい離せっ…ペトラさん」
ペトラ「また会ったね…本当にエレンはモテるねえ〜」ウフフ
エレン「そんな事…って,そういえば何で二人が一緒にいるんですか?」
クリスタ「私たち、友達になったんだよお〜」フタリトモダキッ
ペトラ「//ちょ、クリスタちゃん!//」カアッ
エレン(ペトラさんの腕が//)
エレン「そうなのか…」ヘ,ヘエ
クリスタ「そうだよ!ペトラお姉ちゃん大好き!」パッ
ペトラ「私も…こんな可愛い妹ができて、嬉しい」ホホエム
エレン(!…ペトラさんのこんな表情,初めて見た…綺麗すぎるだろ…サンキュー、クリスタ女神さま)アリガタヤ,アリガタヤ
ペトラ「あと、エレン…さっきのこと、よろしくね」タッタッタッ
エレン「…クリスタ,俺の事も兄ちゃんって思っていいぞ」ニッ
クリスタ「やったー!」ピョンピョン
クリスタ(超大成功)ニッコオ
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- 56 : 2014/03/01(土) 09:11:35 :
- 超期待!
-
- 57 : 2014/03/01(土) 22:35:08 :
- ー2-Aー
キーンコーンカーンコーン
ペトラ「ギリギリセーフっ」ガラッ
エルド「おっ!お早うペトラ」ハハッ
グンタ「よお!寝坊か?」
オルオ「おい、俺の家は代々、時間厳守だぞ?そんなんじゃ、俺のよmっガチィッ
ペトラ「おはよ、エルド! 今日もイカしてるね! グンタ!美味しそうな頭だね!」アハハ
オルオ「俺は無視かよ!」フキフキ
グンタ「俺も大分ひどいぜ」トホホ
ドッ!
モブ男「本当にあの4人が揃うと、盛り上がるよな~」
モブ子「ペトラが特にね、明るくて、美人で、優しいから、男女誰にもモテるからね!」
先生「ほら、無駄口ばっかり叩いでないで、H.R始めるわよ!」トントン
一同「はーい」
ペトラ「」ハァ
エルド「おや、今日はおてんば姫のご機嫌が優れない様ですな」ハテ
ペトラ「冗談はよしてよ」ムゥ
グンタ「いや、マジでどうした?」
ペトラ「鋭いなぁ~、でも内緒にしとくね」クルッ
エルグンオル「…」カオヲミアワセル
-
- 58 : 2014/03/02(日) 12:28:48 :
- ー中休みー
エレン「そろそろ、行かなきゃ」ガタッ
サシャ「…」チラ、モグモグ
エレン「おい、何食べてんだよ?先公から頭突き喰らうぞ⁈」アキレ
サシャ「…」プイ、モグモグ
エレン「‼」
サシャ「…」モグモグ、ゴクン
エレン「俺、何かしたか?」オロ
サシャ「…といてください」ボソ
エレン「は?」
サシャ「エレンには関係ありません、ほっといてください‼」
エレン「な…」
ミカサ(なるほど…)
アニ(エレンは鈍感だからね…)
クリスタ(そのぐらいは、しなくちゃダメなのかぁ)
サシャ「コニー、確か補習に呼ばれてましたよね?一緒に行きましょう!」
コニー「おう!…ホシュウって何だ?」
テクテク
エレン「あいつ腹でも減ってたのか…?まあいっか!俺も行かなきゃ」テクテク
ミカアニクリサシャ「‼⁇」
ミカサ「エレンがそこまで鈍感だったとは…」
アニ「想像を超えてるね…とりあえず、サシャは失敗か」
クリスタ「そんなことより、エレンがどこか行くみたいだよ‼」
サシャ「私、やっぱり用事があったので、コニー1人で行ってください!」
コニー、確か別にいいぜ!」
ミカサ「とにかく…」
ミカアニクリサシャ「尾行しなきゃ‼」
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- 59 : 2014/03/02(日) 12:30:37 :
- コニー、確かになってるよ
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- 60 : 2014/03/02(日) 12:33:19 :
- 訂正
コニー、確か別にいいぜ! ×
コニー「別にいいぜ!」○
ですね‼
>>59 ウルトラマンバンバンさん、すいません、ありがとうございました!
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- 61 : 2014/03/02(日) 14:55:04 :
- ネ、ネタがない(ーー;)
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- 62 : 2014/03/02(日) 15:28:09 :
- 『』は、小声ってことで
ー2-3ー
ペトラ「そろそろ、来てくれるかなぁ」ドキドキ
サササッ
エルド『おい、何かペトラ、変じゃないか?』
グンタ『あんまり…でも、言われてみれば』
オルオ『ふっ、お前ら今頃気づいたのか』
テクテク
グンタ『(無視)ん?誰か来たぞ』
オルオ『』シュン
ペトラサン! エレン、キテクレタンダ
エルド『知り合いっぽいな』
ココジャナンダカラ、ソトニデナイ?
オルオ『何処かに行くみたいだぞ』
ア、マッテクダサイヨー
テクテク…
グンタ『こういう時は…』
エルグンオル『つけてみよう‼︎』
-
- 63 : 2014/03/02(日) 15:33:28 :
- お前らを・・・駆逐する
-
- 64 : 2014/03/02(日) 15:41:53 :
- ー中庭ー
ペトラ「ここ、お気に入りの場所なの‼︎」ニコ
エレン「確かに、綺麗な場所ですね」
(天使wwwww)
ペトラ「それで…話っていうのは…」モジ
ガサ…
ミカサ『あんまり音を立てないで』シー
サシャ『すいません』
アニ『静かに、聞こえないじゃないか』
(それにしても、好都合だね…まさか、私が落とし穴を掘ったところに自分から来てくれるなんて)ニヤリ
クリスタ『アニ…どうしたの?突然ニヤけだしたりして』ノケゾリ
アニ『それは、〜説明中〜っていうわけ』
ミカサ『ナイス‼︎』グッ
クリスタ『苦労したんだね』
サシャ『でも、エレンが落ちたら、どうするんですか?』
ミカアニクリ『あ』
-
- 65 : 2014/03/02(日) 15:48:35 :
- エレン「何ですか?」ドキドキ
ザッ
エルド『何だ、逢引でもしてるのか?』
グンタ『告白でもしそうな雰囲気だな』
オルオ『イヤ、ソンナ、バカナ、オレノペトラ…』キトキト
エルド『んー、どうも、木の裏っていうのはばれそうな気がするな』
グンタ『移動するか』
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- 66 : 2014/03/02(日) 15:53:47 :
- ペトラ「昨日の…ことなんだけど」
ミカサ『じゃあ、アニが合図をしたら、全員で女狐を押す、そしたら、エレンは落ちずにすむ』
サシャ『』コク
クリスタ『じゃあ、いくよ?』
アニ『せーの…』
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- 67 : 2014/03/02(日) 15:55:00 :
- エルド『じゃあ、今から一気に行くぞ』
グンタ『せーの…』
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- 68 : 2014/03/02(日) 16:03:20 :
- ゴンッッ
ミカアニクリサシャ「きゃっっっ」グラ
エルグンオル「のわっ」 グラ
落とし穴の蓋「ガタッ」
ドスンッッッ
エレペト「えっ?」
シーン
ペトラ(気のせいか)
エレン「それで…ペトラさん、昨日のことって…」
ペトラ「わ、私も…」
サワサワ
ペトラ「エレンが好きなのっっ」カアア
エレン「…」ボーゼン
ペトラ「その、お付き合い…してください//」
エレン「よ…」
エレン「喜んで‼︎‼︎」ニコッ
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- 69 : 2014/03/02(日) 16:04:09 :
- 来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!(ノ☆▽☆)ノ!!!!!!!!!
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- 70 : 2014/03/02(日) 17:16:46 :
- やはりエレペトは最高であーる
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- 71 : 2014/03/02(日) 17:30:36 :
- これによって、エレンとペトラは交際を始めた
もともと、親同士仲が良かったため、誰もがかなり長い付き合いになると確信した
さて、穴に落ちたミカサ・エルド達の行く末だがーーーー
ガンガン
エルド「何だよここ、15メートルはあるんじゃないか?」クソッ
ミカサ「ケータイも置いてきてしまった」ハア
アニ「しかも、完全防音」ガックリ
グンタ「蓋もしっかりしまってやがる」ゼツボウ
サシャ「お腹…空きました」グーギュルル
オルオ「ペトラペトラペトラペトラペトラペトラp…」ブツブツ
クリスタ「黙れ、老け顔野郎」ギロッ
老け顔野郎「」シクシク
サシャ「クリスタの天使度も削れてしまいよるやんかあっ!」クッ
エルド「誰か助けてくれえええっっっっ」ウワアアア
ーーーーそれは神望み知るのであった…
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- 72 : 2014/03/02(日) 18:05:58 :
- 続きスレ立てようかなぁ
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- 73 : 2014/03/02(日) 22:17:18 :
- 立ててくだせー
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- 74 : 2014/07/13(日) 13:30:04 :
- 見たーーーーい(*ノ▽ノ)
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- 75 : 2015/12/31(木) 02:14:44 :
- 気になる所でスレ切ったなぁ!(´・Д・)」
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- 76 : 2016/12/31(土) 12:18:01 :
- それな
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- 77 : 2017/10/26(木) 00:46:29 :
- は
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- 78 : 2018/04/08(日) 01:23:00 :
- クリスタレンズオルオを馬鹿にするなあいつは老け顔爺だけどなきよつけろよ
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- 79 : 2018/07/08(日) 22:27:21 :
- クリスタレンズ今すぐに降参しなさい。消えろぶりっこ女が。
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- 80 : 2018/07/27(金) 18:01:29 :
- クリスタレンズお前は二度とssに出てくるな。エレン自民社のためだ。
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- 81 : 2018/07/30(月) 12:26:57 :
- ミカサアッカーマンコ今すぐ降参しなさい。消えろ腹筋馬鹿
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- 82 : 2018/12/11(火) 13:18:58 :
- >>80あのな、2度と出てくるなって書いてあるけど、おまえほかの作品見てみ、出て来とるけんようそんなこといえるね作品も書いたことないくせに
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- 83 : 2018/12/11(火) 13:19:13 :
- >>79まじそれなwww
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