そうだ…この世界は…残酷なんだ
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- 1 : 2014/02/17(月) 22:27:41 :
- とりあえず投稿
どんな内容にするかは手探りで…
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- 2 : 2014/02/17(月) 22:32:12 :
- 自分が今この世界を生きていることを実感した瞬間震えが止まった
その時から私はジャンを完璧に支配(操ることが)できた
何でもさせられると思った
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- 3 : 2014/02/17(月) 22:47:18 :
- そして現在にいたる…
ミカサ「エレン、パンクズがついてる」ヒョイパク
エレン「やめろ!お前は俺の母親か!?気持ち悪いんだよ!」
ミカサ「」ガーン
エレン「…おいジャン…飯食い終わったし…もう行こうぜ…」
ジャン「え?…ああ…」
ミカサ「」イラッ (エレン…どうしてジャンと…ジャンめ…)
アルミン(うわ~ミカサ…イライラしてる~)
ミカサ(ジャン…ウンコ漏らしなさい…)
ジャン「珍しいな…おまえが俺と一緒に行動するなんてな」
エレン「いや、あの場から早く立ち去りたかっただけで別に誰でも」
ブリブリ
エレン「ん?何だ今の音…うわっ!?臭え!!ジャン…オマエ…」
ジャン「ちっ違う、いや、違わないか、いや何で漏らしたんだ俺は?何の前ぶりも無く急に出たんだ信じてくれ!」
エレン「知るかよ!んなもん!」
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- 4 : 2014/02/17(月) 23:00:30 :
- ジャン「頼むエレン…この事は黙っていてくれ…な?頼むよ?」
エレン「わかった、誰にも言わないからそれ何とかしてこいよ、臭くてたまんねーよ」
ジャン「ありがとうエレン」ポロポロ
ミカサ(エレン優しい///しかし…皆にはジャンが漏らした事を知る権利がある…そう…ジャン、大声で皆に聞こえるようにエレンにありがとうを言いなさい)
ジャン「ありがとう!エレン!俺がウンコ漏らした事黙ってるって言ってくれてマジありがとう!ウンコ漏らしたなんて皆にバレたらマジで俺終わりだからさ!ウンコ…」
ざわざわ
えっ?ジャンウンコ漏らしたの…?
うわっ臭い!
キタネー
ジャン「…どうしてこうなっちまったんだ…違う!オマエ等!違うんだ!」
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- 5 : 2014/02/17(月) 23:19:39 :
- エレン「いいから早くウンコを処理してこい!」
ミカサ(ジャン…ウンコ食いなさい)
ジャン「ああ、今処理するから待ってくれ!」ゴソゴソ
エレン「…おい…なにパンツに手つっこんでんだ…?」
ジャン「え?だってよ…」スッ
エレン「おい!汚ぇよ!そんなもん出すな!」
ジャン「…いや…だから…出さなきゃ食って処理できねーだろ!」パクッ
ムシャムシャ
エレン「あ…へ…変態だ…」
あいつクソ食ったぜ!
まじかよ…
引くわ…
ジャン「いや!オマエ等待て!だって食わな処理できねーだろ!」
シラー
ジャン「そんな汚い者を見るような目はやめろ!」
ミカサ(ジャン…勃起しろ…)
エレン「実際汚い者だろうが!オマエは…うん?」チラ
モッコリしているジャンの股間…
うわ~ジャンの奴勃起してるぜ!?
皆から汚い目で見られて興奮しやがったんだ…
ジャン(どうなってる…自分の体が自分のじゃないみたいだ…)
ミカサ(ジャン…イきなさい)
ジャン「あっイク」ドピュッ
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- 6 : 2014/02/17(月) 23:42:39 :
- ミカサ「エレン!こんな変態に近づいてはいけない!行きましょう」
エレン「ああ…行こう…ミカサ…」
ミカサ(くっくっく…)
キース「今日は対人格闘術の訓練だ…ペアを作れ…」
エレン「アニー一緒にやろうぜ」
ミカサ(ジャン…阻止しなさい)
ジャン「アニ、俺とやろうぜ」
アニ「勘弁してよ…私は変態と一緒には組めない…」
モッコリ
アニ「い…いやあ!」タッタッタ逃走
エレン「ちっ…アニ逃げやがった…」
ジャン「エレン…俺とやるか!?」
エレン「………え?いや…それは……」ナミダメ
ミカサ(図に乗るな)
ミカサ「エレン!私と組みましょう!」
エレン「ミカサァ!」パァ
エレン「助かったよ!」ダキ
ミカサ(えっ?///ジャン…ムードを盛り上げて!)
ジャン「ヒューヒュー!二人ともお似合いだぜ!キスしちゃえよ!」
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- 7 : 2014/08/18(月) 19:21:15 :
- ミカサすごいー
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