アルミン「海」
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- 1 : 2014/02/17(月) 22:00:13 :
- 名前のとおり放置するかも知れません
3DSなのでしょっちゅうエラーが起きます
完全なるオリジナルな展開のはずです
あったら教えてください
期待はしない方がいいかと・・・
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- 2 : 2014/02/17(月) 22:02:00 :
- あと荒しや雑談があったら誰も見て無いことにしてください迷惑なので
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- 3 : 2014/02/17(月) 22:11:45 :
- 期待してまーすっっ!
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- 4 : 2014/02/17(月) 22:12:05 :
- アルミン「エレン!」
エレン「どうしたアルミン?」
アルミン「海っていう塩水の池があるのは覚えているかい?」
エレン「あたりまえだろ!!忘れる分けないだろ」
アルミン「ごめん一応確認だよ」
エレン「それでどうしたんだ?」
アルミン「海にはいろいろな生き物がいるっていただろ?実はその図鑑があったんだ!!」
エレン「本当か!?見してくれ!!」
パラパラパラピタ
エレン「どうしたんだ?なんで止めるんだ?」
アルミン「エレンこの魚を見たことがないかい?」
エレン「どれだ?」
アルミン「これ」
エレン「えっと・・・」
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- 5 : 2014/02/17(月) 22:12:18 :
- ありがとう
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- 6 : 2014/02/17(月) 22:23:43 :
- ミカサ「エレンこの魚は毎年この川に来てあの紅い卵を産んでいく」
アルミン「ありがとうミカサ」
エレン「そうなのか・・・ってかミカサ急に出てくるなよ!!しかもなんでアルミンは驚かないんだ!?」
アルミン「君がずっとこの絵をみて考えてたからだよ・・・」
ミカサ「エレンは夢中になるとすぐ周りが見えなくなる・・・」
アルミン「そうだよ」
ミカサ「アルミンあなたも人のことをいえない・・・」
エレン「ちょっと待って」
アルミン「どうしたの?」
エレン「一ついいか?話がそれすぎだ」
ミカサ「ごめんなさい」
アルミン「ごめん」
エレン「まあそれは置いといて
アルミン話ってなんだったっけ?」
アルミン「たしか・・・魚の話しだった」
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- 7 : 2014/02/17(月) 22:42:39 :
- エレン「それがどうした?」
アルミン「川と海の魚が同じだろ?」
エレン「それで?」
アルミン「・・・ミカサは分かった?」
ミカサ「海と川とどう違うかってこと?」
アルミン「そうゆうこと」
エレン「???」
アルミン「簡単に言うと海と川でこの魚がどう違うかってことだよ」
エレン「??」
アルミン「まあいいや」
エレン「おい!よくないだろ!!」
アルミン「まあまあ」
エレン「わかったよ・・・」
ミカサ「アルミンとりあえず続きを」
アルミン「エレンのために一言でいうよ」
エレン「バカにしてるのか?」
アルミン「言わないよ?」
エレン「ごめんなさい」
アルミン「冗談だよええっといっていい?」
ミカサ「もちろん」
アルミン『海に行けるかもしれない!!』
エレン「アルミン寝た方が良いぞ?」
アルミン「エレン君は海に皆がいってから海に行きたいの?」
エレン「そんなわけないだろ!!」
アルミン「じゃあしっかりと聞いて」
アルミン「まず魚の話にいこうかあの魚は下流からくるそしてその子供は下流へと行くすると海に着いてそこで育ち帰ってくるとかいてある」
エレン「!????」
ミカサ「続きをお願い」
アルミン「ズッパリいって川と海は繋がっているってこと」
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- 8 : 2014/02/17(月) 22:49:16 :
- エレン「!!!!!!」
ミカサ「どうしたらその海に行けるの?」
アルミン「とにかく川を下る」
エレン「どれくらいかかるんだ」(頭が追い付かないので諦めた)
アルミン「わかっていたら簡単だよ」
エレン「よし!!今すぐ行くぞ!!」(考えることを放棄した)
アルミン「ミカサ、エレンを連れて帰ってくれ少し考えごとをしたいんだ」
ミカサ「わかった」
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- 9 : 2014/02/17(月) 22:53:01 :
- すっかり書き忘れた・・・
時は843年つまり壁は壊されていない
ネタバレ100%あり
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- 10 : 2014/02/17(月) 22:53:29 :
- 眠いのでお休み
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- 11 : 2014/02/18(火) 06:40:03 :
- 学校が休みになったのでかきます
『雪のおかげで臨時きゅうこう!!』
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- 12 : 2014/02/18(火) 07:11:19 :
- 翌日
エレン「アルミン!!なんで急に帰っていったんだよ!!?」
アルミン「ごめん君が考えるのを放棄してたからなんだよ」
ミカサ「ところで考え事は?」
アルミン「海に行くために何が必要かってことだよ」
エレン「泳いでいけないのか?」
アルミン「無理だよ人として・・・ミカサは例外だけどね」
エレン「じゃあどうやつっていくんたよ!!?」
アルミン「船で行きたいけど流石に無理があるから小舟とロープを使うんだ」
エレン「?それでいけんのか?」
アルミン「時間がかかるけど行けるはず」
エレン「どうやって?」
アルミン「まずロープを木にしっかり結ぶ」
エレン「?」
ミカサ「エレン後でしっかり教えてあげるから心配しないで」
アルミン「エレンはやった方がいいから説明しなくていいよ」
ミカサ「アルミンがそう言うなら・・・」
アルミン「続けるよ?
そしてしっかりと結んだらそのロープを持って川を下りロープがなくなったら巨人に気おつけて近くの木にしっかり結ぶあとはこれを繰り返すだけ」
エレン「でも帰るときはどうすんだよ?」
アルミン「そのためのロープだからねロープを誰かか引いていけば前の木に戻りいずれ帰れる」
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- 13 : 2014/02/28(金) 21:39:05 :
- しかし今のエレンにアルミンの説明はわからなかった・・・
エレンはとりあえず川を下ればいいと思ってしまっていた・・・
そして1人で水門を突破し(細かいことは気にしないで)海を目指し主発した
この出来事が人類を大きく左右するとはしらずに・・・
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- 14 : 2014/02/28(金) 21:42:14 :
- ここで安価を取ります
長くするか短くするかです一人一つまで約1週間待つのでよろしくお願いします
3か月以上放置してあったらのっとっていいので期待しないでください
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- 15 : 2014/03/07(金) 22:33:35 :
- 一人もこない・・・
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