この作品は執筆を終了しています。
エレン「だから、その夢が叶ったら結婚してください!」6話目 ※エレクリ、現パロです
-
- 1 : 2014/02/17(月) 21:57:47 :
- 6話目!ちょっと真面目に書いていきます
-
- 2 : 2014/02/17(月) 22:00:03 :
- 期待です☆キラ~ン
-
- 3 : 2014/02/17(月) 22:05:28 :
- 期待です
-
- 4 : 2014/02/17(月) 22:08:31 :
- がんばって!☆
期待なのです☆
-
- 5 : 2014/02/17(月) 22:12:57 :
- 皆さん、ありがとうございます!
-
- 6 : 2014/02/17(月) 22:14:31 :
- エレン「で・・・」
アルミン「?」
エレン「クリスタの家の前かよっ!」
アルミン「ここしかないでしょ?」
エレン「(´Д`)ハァ…」
-
- 7 : 2014/02/17(月) 22:59:42 :
- 期待なのだよ☆
-
- 8 : 2014/02/17(月) 23:01:24 :
- 期待です♪
-
- 9 : 2014/02/18(火) 00:00:48 :
- ん、期待だよ
-
- 10 : 2014/02/18(火) 01:18:57 :
- 期待する
-
- 11 : 2014/02/18(火) 02:47:46 :
- もう少しクリスタの立ち位置が知りたいな
バクマンみてないけど
-
- 12 : 2014/02/19(水) 19:07:41 :
- 期待!
-
- 13 : 2014/02/20(木) 17:51:09 :
- 1レスしか更新してないのにstar入るなんて羨ましい。まぁそれはともかく明日の20:30までなのでヨロシクです
-
- 14 : 2014/02/20(木) 20:15:40 :
- 皆さん、ありがとうございます
-
- 15 : 2014/02/20(木) 20:33:11 :
- アルミン「じゃあ、ピンポン押すよ」ピンポーン
エレン「押すのはやっ」
アルミン「2回目は気楽だからね」
エレン「へぇー」
クリスタ「はい」
アルミン「あっクリスタさん?」
クリスタ「そうだよ?」
エレン「昨日の話の続き・・・」
クリスタ「あぁ!ちょっと待ってて」
2分後・・・
ガチャッ
アルミン「で、話って?」
クリスタ「実は・・・」っノート
-
- 16 : 2014/02/20(木) 20:39:01 :
- エレアル「?」
クリスタ「少し読んでくれないかな?」
エレアル「え?」
クリスタ「お話・・・書いてみたんだ」
エレアル「ええええええええええ!!」
クリスタ「ダメだったかな?」
エレアル「読みます!」
クリスタ「ありがとう」ニコッ
-
- 17 : 2014/02/20(木) 21:03:33 :
- ~クリスタの考えた話~
高校生のカップルがいて、ある日、男の方が交通事故で死んでしまう・・・
数ヵ月後、絶望の毎日を過ごす女にひとりの男が現れる
そして、日を重ねるにつれて思い出される・・・そう、あの人の姿が・・・
女は思い切って男に聞く・・・
○○君?と・・・
すると男は、やっと気づいたか!といい、ハッピーエンド
-
- 18 : 2014/02/20(木) 21:07:49 :
- クリスタ「どうかな?」
エレン「いいんじゃないか?」
アルミン「いい話だよ」
クリスタ「これを書いてもらえないかな?」
エレン「いいぜ!」
アルミン(これって原作がクリスタになるんじゃ・・・)
-
- 19 : 2014/02/20(木) 21:18:41 :
- エレン(でも、俺はマンガ家になるって決めたわけじゃないんだよな・・・)
アルミン(それじゃ話がちがくなるよな・・・)
クリスタ「?二人共表情がいい!って感じしてないよ?」
エレアル「!?」ギクッ
クリスタ「やっぱり・・・ダメだよね」
エレン「そういうことじゃないんだが・・・」
アルミン「エレンはマンガ家になるって決めたわけじゃないんだ」
クリスタ「えっ!?」
-
- 20 : 2014/02/20(木) 22:19:11 :
- 気がついたらアソビンに負けちゃってますね…まあ二位でも十分凄いですけどw
-
- 21 : 2014/02/20(木) 22:20:27 :
- >>20
そうですねwでも、いつも通りにやっていきますよ
-
- 22 : 2014/02/21(金) 17:01:34 :
- さて、書いていきます
-
- 23 : 2014/02/21(金) 17:12:39 :
- エレン「お、おい!アルミンそれは・・・」
アルミン「ごめん」
クリスタ「それって本当なの?」
エレン「・・・あぁ」
クリスタ「どうして・・・?」
エレン「ちょっと色々あってな・・・」
クリスタ「そうなんだ・・・」
アルミン(なんだかんだ言っていい感じだなぁ)
クリスタ「でも、エレン君の描いたアンガを見たい」
アルミン(エレン君たちのじゃないんだね・・・)
エレン「クリスタ・・・」
アルミン(え?何これ?僕・・・空気?)
クリスタ「
-
- 24 : 2014/02/21(金) 17:14:21 :
- >>23の最後の『クリスタ「』はなしでお願いします
-
- 25 : 2014/02/21(金) 18:32:03 :
- クリスタ「でも、エレン君の描いたアンガを見たい」×
クリスタ「でも、エレン君が描いた漫画を見たい」○
-
- 26 : 2014/02/21(金) 18:33:39 :
- プロフィ1位から2位に変えたら(余計な口ですみません)
-
- 28 : 2014/02/21(金) 20:39:53 :
- 締め切りオーバーっす
なんとか今日まで宜しくね
-
- 29 : 2014/02/22(土) 00:21:55 :
- はい?
-
- 30 : 2014/02/22(土) 00:27:36 :
- ごめんなさいちょびっと素が出ちゃいました。私らしくないですね。
これで終了ですか真面目ですかそうですか。やはり人間という生き物には価値観の捉え方の違いがあるんでしょうかね。…私は貴方のキャスでの言葉を信じてました。ランキング2位の本気を見せてくれるって。
これは流石に…あんまりじゃないんでしょうか。私達の企画に不満があるなら言ってくださいよ。これは酷いです。
締め切りを22日の20:30までにするので何とかしてください。まぁ…『続く』すら書かれていないこれが本気だというのならこのままでも大丈夫です。
-
- 31 : 2014/02/22(土) 02:47:13 :
- noiseさん、ごめんなさい!
今から書いていきます!
-
- 32 : 2014/02/22(土) 02:52:57 :
- エレン「俺・・・親に頼んでみる!」
アルミン「え!」
エレン「やっぱり、なりてぇよ!マンガ家!」
クリスタ「私はそのマンガのヒロイン役をやりたい!」
アルミン「そして、原作は僕が!」
エレアルクリ「叶えよう!この夢を!!」
-
- 33 : 2014/02/22(土) 02:55:14 :
- エレン「じゃあ、俺は親に頼んでみるからっ」ダッ
クリスタ「またね」ノシ
アルミン「じゃあ、僕も帰るよ。またね」
クリスタ「うん」ノシ
-
- 34 : 2014/02/22(土) 03:02:30 :
- ~エレン家~
エレン(勝負どころだ・・・行くぞっ!)
エレン「ただいま」
カルラ「おかえり」
エレン「母さん、話があるんだけど・・・」
カルラ「何?」
エレン「俺、マンガ家になりたい」
カルラ「駄目」
エレン(即答すぎる)
エレン「高校も大学も行く」
カルラ「それは適当な学校に行ってマンガを描くんでしょ?」
カルラ「認めたらおじさんと同じじゃない。勉強をしなさい」
エレン(やっぱり、おじさんか・・・)
-
- 35 : 2014/02/22(土) 03:07:17 :
- エレン「でも、俺はおじさんみたいに自殺するって決まったわけじゃないじゃん!」
カルラ「!エレン、おじさん自殺したと思ってるの!?」
エレン「いや・・・その・・・(つい口が滑った)」
カルラ「おじさんはね・・」
エレン「わかってるけど、ある意味自殺だと思って・・・」
カルラ「まぁ、いいわ。話は終わり」
エレン(マジか・・・)
カルラ「一応、父さんにも言うけどね」
エレン「わかった」
-
- 36 : 2014/02/22(土) 03:13:10 :
- ~その日の夜~
グリシャ「ただいま」
エレン(ん?父さんが帰ってきた)←2階にいます
数分後・・・
トットットッ
エレン(ん?まだ数分しか経ってない・・・)
エレン(ってことは父さんも即答!?)
カルラ「入るわよ」
エレン「う、うん」
カルラ「父さんに話したわよ」
エレン「あ、あぁ」
カルラ「『やらせろ。男には男の夢がある女にはわからない』だって」
-
- 37 : 2014/02/22(土) 03:21:59 :
- エレン「・・・」
カルラ「来なさい」
エレン「え?」
カルラ「おじいちゃんの部屋。息子を亡くしたのはおじいちゃんなんだから」
エレン「!うん」
エレン「おじいちゃん」
オルオ「なんじゃらほい?」
エレン「俺、マンガ家になる」
オルオ「ほぅ」←決め顔
オルオ「ほれ」っカギ
カルラ「お義父さん!それが答えですか?」
オルオ「うん」
エレン「何の鍵?」
オルオ「おじさんの仕事場の鍵だ」
エレン「!?」
-
- 38 : 2014/02/22(土) 03:27:22 :
- エレン「今から行っていい?」
カルラ「何時だと思ってるの!?」
オルオ「行け!」
カルラ「お義父さん・・・」
エレン「うん!」ダッ
-
- 39 : 2014/02/22(土) 03:36:40 :
- 一旦休憩
-
- 40 : 2014/02/22(土) 04:01:14 :
- 期待^ ^
-
- 41 : 2014/02/22(土) 09:42:43 :
- エレン家の我が家のルールを説明した方が良いかと
-
- 43 : 2014/02/23(日) 09:18:26 :
- エレン家 我が家のルール
何か頼みごとや相談事があれば、まず母に言う
それを俺の居ない所で母が父に伝える
それに対しての父の言葉があれば
また母が俺に伝える
何も返ってこなければ話が通ったことになる
つまり、俺と父は真面目に話したことがほとんどない
-
- 44 : 2014/02/23(日) 09:26:54 :
- エレン(おじさんの仕事場・・・3年振りだな・・・)
エレン(そうだ!アルミンを)カチッ
アルミン「やぁエレン、クリスタと進展でもしたのかい?」
エレン「ネーム見してやるから来い!」
アルミン「え?」
エレン「おじさんの仕事場もらった!」
アルミン「???」
-
- 45 : 2014/02/23(日) 09:34:00 :
- エレン「おじさんが死んだ後、そのまま残してあった仕事場もらったんだ!」
アルミン「も、もしかしてマンガ家になるって話したらくれちゃったわけ?」
エレン「そう!」
アルミン「すごい!今どこ?」
エレン「俺、今、北谷草の駅に向かってる仕事場は谷草」
アルミン「おぉ!ひと駅か!今すぐに行くから北谷の駅で待ってて」
こうして俺とアルミンは、その夜、おじさんの仕事場へ向かった
-
- 46 : 2014/02/23(日) 09:43:45 :
- ~仕事場~
パチッ
アルミン「!・・・な、何これ・・ヒーローのフィギュアばっかり」
エレン「おじさんはヒーローマンガを書いてたからな」
アルミン「ヒーローギャグマンガね」
エレン「バカにしてんのかっ」
アルミン「逆だよ。とても尊敬してる」
エレン「尊敬?(ヾノ・∀・`)ナイナイ」
-
- 47 : 2014/02/23(日) 09:58:27 :
- アルミン「あるよw」
エレン「そっかw」
アルミン「それよりネーム見してよ!」
エレン「そうだった」
アルミン「仕事場は広いね」
エレン「壁をぶち抜いたからなw」
アルミン「本当!?」
エレン「あぁw」
アルミン「すごい・・・」
エレン「ほら」っネーム
アルミン「これがネームか・・・」
エレン「さぁ、ここで学んでこれから頑張ろうぜ!」
アルミン「あぁ!」
ついにマンガ家を目指して二人が始動!次回に続く!
-
- 48 : 2014/02/23(日) 10:03:05 :
- 乙でした!自作も期待してますよー^_^
-
- 49 : 2014/02/23(日) 16:08:43 :
- クリスタがノートに書いた原作「……解せぬ」
-
- 50 : 2014/02/23(日) 20:38:41 :
- クリスタの書いた原作を漫画にする流れだったのに
いつクリスタが声優でアルミンが原作ポジションに変わったんですか?
説明お願いします
-
- 51 : 2014/02/23(日) 21:18:46 :
- 自分でも書いてて混乱してしまいました
すみませんが説明はできません
-
- 52 : 2014/02/24(月) 00:21:59 :
- 説明出来ませんか……
後からでも設定を追加するというのはどうでしょう?
作家が混乱しているなら読者は尚更だと思います
少しでもわかりやすくすべきです
-
- 53 : 2014/02/24(月) 00:26:07 :
- わかりました
-
- 54 : 2014/02/24(月) 00:28:22 :
- 7話目の初めに書きますね
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
その夢が叶ったら結婚してくれ! シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場