このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
俺「ミカサ劇場」※読者参加型
-
- 1 : 2014/02/15(土) 22:50:28 :
- 自由に書いてください!
↓例
俺「俺はミカサも好きだ!」
ミカサ「私は貴方が嫌い」ザクッ
俺「」チーン
別にミカサに勝利しても良いし敗北しても良いです。
-
- 2 : 2014/02/15(土) 22:55:03 :
- 一番のりだーい
-
- 3 : 2014/02/15(土) 22:55:59 :
- 俺「二番のりだあーい!」
ミカサ「うるさい!」グサッ
俺「バイビー…」チーン
-
- 4 : 2014/02/15(土) 23:00:08 :
- 俺「ミカサ入れるぞ」
ミカサ「うんいつでもいいよ」ズボッ
俺「ミカサ気持ちいいか///」
ミカサ「うぅん///もっともっと激しく///」
俺勝利
-
- 5 : 2014/02/15(土) 23:05:07 :
- エレン「」スタスタ
ミカサ「あっエレっ」
エレン「あっアニィ!」
アニ「エレン!」
エレアニイチャイチャ
ミカサ「」
ミカサ「黒鬼!」
黒鬼「なに⁉」
ミカサ「黒鬼は金髪好き?」
黒鬼「アニならね」
ミカサ「アルミンはクリスタとイチャイチャしてるし男は金髪が好きなの?」
黒鬼「別に黒髪でもイイけどね」
ミカサ「本当!」パァァ
黒鬼「ミカサは勘弁な!www」
ミカサ「うがぁぁぁぁ!」
ギャァァァ!
-
- 6 : 2014/02/15(土) 23:06:50 :
- 俺「ミカサー好きだー」
ミカサ「キモい」
俺「 」
-
- 7 : 2014/02/15(土) 23:13:16 :
- 俺「スナイパー配置につきました!ターゲット発見!」
ミカサ「…」ニヤッ
俺「は?」
ズガァーン
ミカサ「雑魚…」ガラン
ーーRPGーー
-
- 8 : 2014/02/15(土) 23:13:52 :
- ジャン「ミカサ…結婚してくれ…///」
ミカサ「喜んで…」ニコッ
俺「馬とヤンデレ貞子が結婚するのかwww」
ミカサ「黙れ」ゲシッ
俺「」チーン
-
- 9 : 2014/02/15(土) 23:14:21 :
- エレン「アニー」
アニ「エレンー」
ミカサ「あの女狐……」
俺「ミカサー」
ミカサ「失せろ」
うギャアアアアア
-
- 10 : 2014/02/15(土) 23:17:47 :
- 俺「リヴァイ兵長!ミカサを駆逐して下さい!」
リヴァイ「断る…」ザクッ
俺「くっ…まだ俺はやれる…」ボロボロ
ミカサ「じゃあ今からやれなくなる…」ドスッ
俺「」チーン
-
- 11 : 2014/02/15(土) 23:18:45 :
- エレンゲリヲン「…」
アルミン「エレン、どうしてそんなに大きくなっちゃったの?」
エレンゲリヲン「なんでだ…?」
ミカサ「真面目に頑張ってきたからよ」
エレアル「それは違う」
ミカサ「てへぺろ」
エレン「無表情のてへぺろは怖い」
アルミン「エレンに激しく同意」
ミカサ「…二人に嫌われてしまった。ので、これを書いたやつを削ぐ」
ODA「へ?」
ミカサ「…」バシュッ
ODA「…甘い!」ササッ
ミカサ「⁉︎」
ODA「ふっ!」バシュッグルグルザシュ
ミカサ「…」ビリビリ
ODA「服だけ削いでみた」
ジャン「うおおおお!」
ミカサ「…死ね」
ODA「だからお前に俺は殺s…」
ミカサ「…」バシュグルグルザシュ
O/D/A「」
-
- 12 : 2014/02/15(土) 23:20:26 :
- 黒鬼「恋バナしたい!」
ミカサ「好きな人は?」ヌッ
黒鬼「ど直球だね」
ミカサ「私は断固エレン!エレンは素晴らしい!1000年に一人の逸材、神様なの!それからエレンは」ペラペラ
黒鬼「…zZZ」
ミカサ「聞け!」バシッ
黒鬼「ファイ‼」
ミカサ「エレンは」ペラペラ
黒鬼「」ウトウト
黒鬼「…zzZ」
ミカサ「ダメだこりゃ」
ミカサ「帰る」スタスタ
黒鬼「」パチッ
黒鬼「計画通り」ニヤ
ミカサ「やあ」
黒鬼「」
あああああぁ!いやぁぁぁぁ!
-
- 13 : 2014/02/15(土) 23:21:53 :
- >>11
何かのCMで聞いたようなwww?
-
- 14 : 2014/02/15(土) 23:40:23 :
- 俺 「これ以上犠牲者は、出すわけには行かない!!」
ミカサ 「貴方に何が出来ると言うの?」
俺 「俺は、何もできない力もない」
ミカサ 「ほら」
俺 「けどな!」
ミカサ「?」
俺 「俺は、一人じゃないんだ」
ミカサ 「ここには私と貴方しか居ないけど?」
俺 「お前には、分からないだろ!
友達か、守る者がいるから強くなれる」 ←書いている人達←
俺 「繋がる心が俺の力だ!」
ミカサ「黙れ」
俺 「はっ?」
ドスッ
俺 「・・・」
ナンジャコリャァァァァァァァァァ
-
- 15 : 2014/02/15(土) 23:41:05 :
- ミカサ「黒鬼!映画行こう!」
黒鬼「エレンと行けばいいのに?」
ミカサ「エレンはアニとデート」ゴゴゴ
黒鬼「そ、そうだね!い、行こう!い、いやぁ楽しみだなぁ!」
翌日
黒鬼「ところでなんの映画みんの?」
ミカサ「オニえもん」
黒鬼「へー」
ミカサ「さあ、始まる」ワクワク
黒鬼「う、うん」
<オニえもんなんかだしてー
<ぶっ殺すぞハゲ太!
ミカサ「あぁ!面白かった!」
黒鬼「良かったね!」
ミカサ「特にハゲ太が映画泥棒を八つ裂きにするトコがよかった!」
黒鬼(そんなトコあったっけ?)
黒鬼(でも楽しかったかな?)
イチャイチャ
黒鬼「ん?」
エレアニイチャイチャ
ミカサ「」
黒鬼「」
ミカサ「黒鬼」
黒鬼「ん?」
ミカサ「殴らせて」ニコ
黒鬼「結局こうなるんだぁぁぁぁぁ!」
-
- 16 : 2014/02/15(土) 23:44:47 :
- 俺「ミカサ!」
ミカサ「何?」
俺「勝負しr… ミカサ「その必要は無い…」スッ …え?」
俺「!?」ブッシャァァァァァ
俺「」チーン
-
- 17 : 2014/02/15(土) 23:53:30 :
- ODA「…‼︎」
ミカサ「‼︎何処か痛いところはない?」
ODA「ミカサ?」
ミカサ「どうしたのエレン?」
ODA「エレン?」
ミカサ「エレン、自分の名前を忘れたの?」
ODA「え?え?」
俺の体じゃない!
どうしよう…
ミカサに殺された後、エレンに生まれ変わっちゃった…
いやでも…
これは利用できる!
ODA「ミカサ」
ミカサ「どうしたの、エレン?」
ODA「一緒に寝てくれ」
ミカサ「一緒に寝るなんて久しぶり…」
ODA「俺が言ったのは性的な意味なんだが?」
ミカサ「…」
ODA「どうした?」
ミカサ「…」
ODA「お前の大好きな俺がヤってやるって言ってんだぞ?」
ミカサ「…あなたは誰?」
ODA「え?」
ミカサ「エレンはそんなこと言わない」
ODA「あれ?ばれた?」
ミカサ「あなたからエレンの匂いはしない」
ODA「あれこれヤバイ?」
ミカサ「きっと変な奴がエレンに取り付いているのね?」ジャキンッ
ODA「おい、ちょっと待て。そのブレードはなんだ?」
ミカサ「今からそいつを全身かっさばいて助けてあげるからもう少し我慢しててね、エレン」
ODA「おい!やめr…」
ミカサ「…」ザクッザクッザクッ
O/D/A「」
-
- 18 : 2014/02/16(日) 00:00:50 :
- ミカサ「黒鬼はもっとおしゃれしなきゃダメ!」
黒鬼「なに⁉」
ミカサ「いつも同じようなのしかきてないし!」
黒鬼「まぁ…」
ということで
ミカサ「ここで服を買う」
黒鬼「私わかんないよ?」
ミカサ「いいよ!」
ミカサ「とりあえずこれとこれと…」
数十分後
ミカサ「ほらどう?」カガミミセ
黒鬼「なにこの毛玉」
黒鬼「全部マフラーじゃん‼なんでよ⁉どんだけエレン好きなの⁉どんだけマフラーにいのちかけてんの⁉」
ミカサ「似合うと思って」
黒鬼「こんなん似合うの人間じゃないよ!」
ミカサ「でもこれで殴ってもいたくない」
黒鬼「あくまでも殴んの前提かよ⁉」
ミカサ「ほら☆」ドゴォ
黒鬼「ぐはっ!かわんねーよー!」
黒鬼「チーン」
-
- 19 : 2014/02/16(日) 00:29:09 :
- ミカサ「甘いもの食べよう!」
黒鬼「えっ?本当に?」
ミカサ「黒鬼は甘いの好きでしょ?」
黒鬼「うん!」
ということで
ミカサ「ここで食べよう!」
黒鬼「マジ⁉」
ミカサ「さ、入ろう」
黒鬼「わぁ!おしゃれだなぁ」
ミカサ「そうでしょう」
黒鬼「なんか照れちゃうな///こんな店きたことないし///私浮いてるでしょう」
ミカサ「うん」
黒鬼「そこは気使えよ…」
ミカサ「だって一人だけ野暮ったい服だし前買ったやつも着てないし」
黒鬼「あぁ、あの毛玉変身スーツな」
ミカサ「まぁいい、それよりなに食べたい?」
黒鬼「モンブランがいい」
ミカサ「意外」
黒鬼「うっせ」
ミカサ「私はショートケーキでいいや」
ミカサ「あっきた」
店員「どーぞごゆっくり」カタ
黒鬼「うはぁ!うまそう!」キラキラ
ミカサ「それじゃあ食べよう」
黒ミカ「もぐもぐ」
黒鬼「うまっ」
黒鬼「ん?」
ミカサ ジーー
黒鬼「モンブラン食べる?」
ミカサ「えぇ」
黒鬼「はい」
ミカサ「もぐもぐ」
ミカサ「美味しい」
ミカサ「私のも上げようカタ
黒鬼「ありがとう」もぐもぐ
そして
黒鬼「今日は楽しかった!ありがとう」
ミカサ「それはよかった」
ミカサ「ん?」
エレアニイチャイチャ
ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴ
黒鬼「」
ミカサ「フンッ」
黒鬼「ぐはっ!なんで…」バタッ
-
- 20 : 2014/02/16(日) 00:40:58 :
- 俺「クリスタちゃんかわいいなぁw」
ハアハア
ミカサ「アニは?」
俺「かわいい(`∀´)♭」
ミカサ「私は?」
俺「ドブス(`±´)♭!」
ミカサ「………… 」
俺「アッ(汗)」
ミカサ「オラアアアアア」
ギャアアアアアッ♂
-
- 21 : 2014/02/16(日) 07:28:53 :
- 俺「やっぱりエレミカかエレアニが一番だ!」
俺「だからエレミカにしよう!」
エレミカ「」イチヤイチャ
俺「アニ!結婚してくれ!」
アニ「踏んで死なないなら良いよ」
女型「」フミッ
俺「」ドヤァ
ミカサ「」バギッ!
俺「ガハツ」
-
- 22 : 2014/02/16(日) 07:58:06 :
- 俺「……」
ミカサ「……」
俺「何やってんだコイツら」
ミカサ「これはいつかうわああああってなる」
俺「あぁ、俺なにやってんの!?的なね」
ミカサ「そう」
-
- 23 : 2014/02/16(日) 10:39:44 :
- ライナー劇場作ってほしい人はいる?
-
- 24 : 2014/02/16(日) 13:01:22 :
- 23»はい!
-
- 25 : 2014/02/16(日) 14:04:15 :
- ミカサ「黒鬼!」
黒鬼「今度はなに⁉」
ミカサ「買い物に行こう!」
黒鬼「まぁいいよ」
ミカサ「じゃあ行こう!」
そして
黒鬼「大きなデパート」
ミカサ「でしょう」
黒鬼「でなに買うの?」
ミカサ「まぁ色々見てまわろう」
黒ミカ「」スタスタ
黒鬼「ここはアクセサリーショップか」
黒鬼「普段こんなん付けないんだけど」
ミカサ「私のを買いにきたから」
黒鬼「だよね」
シバラクシテ
ミカサ「色々買った」
黒鬼「アクセサリーに時間かかり過ぎ」
ミカサ「」てへぺろ☆
黒鬼「キモ」
ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴ
黒鬼「さあ、次は向こう行こう!(汗)」
黒ミカ「」スタスタ
ミカサ「お腹空いた」グゥ
黒鬼「確かにそうだね、向こうの食べものコーナーでなんか食べよう」
黒鬼「なに食べる?」
ミカサ「ハンバーガー」
そして
黒鬼
普通のハンバーガー
ミカサ
スーパーデラックスウルトラメガバーガー
黒鬼「そんなに食べるの?」
ミカサ「いつもこれ」
黒鬼「ふぅーん」
ミカサ「食べよう」
黒ミカ「イタダキマース」
黒ミカ「もぐもぐ」
そして
黒鬼「次はどうする?」
ミカサ「ゲームセンター行こう」
黒鬼「いいよ」
黒鬼「まずなにやる?」
ミカサ「あのゾンビゲーム」
黒鬼「OK」
黒鬼「じゃあ100円入れて」
<ゲームスタート!
ミカサ「」ズダダダダダダ
<ゲームクリアー!
黒鬼「ん?何が起きた?」
黒鬼「画面内のゾンビが一瞬で消えた」
ミカサ「簡単だった」
そして
ミカサ「今日は楽しかった」
黒鬼「それな良かった」
ミカサ「それじゃあさよなら」フリフリ
黒鬼「よし帰ろう」スタスタ
黒鬼「ん?」
ベルトルト「やあ、黒鬼」
黒鬼「ベルトルト!」
ベルトルト「なにしてたの?」
黒鬼「ミカサと買い物」
ベルトルト「へー」
ベルトルト「ん?」
エレアニイチャイチャ
怒トルト「」ゴゴゴゴゴゴ
黒鬼「」
怒トルト「おりゃあぁぁぁ!」ズドォ
黒鬼「あんぎゃぁぁぁぁぁ!」
END
-
- 26 : 2014/02/16(日) 14:14:41 :
- ライベルアニ劇場建てました!絶対に3人出せと言う訳では無いよ♪
-
- 27 : 2014/02/16(日) 14:35:28 :
- >>26貼って
-
- 28 : 2014/02/16(日) 14:44:06 :
- >>27貼ったよ~♪
http://www.ssnote.net/archives/10331
-
- 29 : 2014/02/16(日) 16:39:00 :
- ミカサ「黒鬼!」
黒鬼「なに?」
ミカサ「料理つくろう」
黒鬼「めんど」
ミカサ「つくれないとエレンに嫌われてしまう」
黒鬼「エレンはもう諦めなよ」
黒鬼「それに私いなくていいでしょ」
ミカサ「それは…」
黒鬼「まさか料理出来ないの⁉」
ミカサ「」コク
黒鬼「マジ⁉」
黒鬼「おにぎり位できるでしょ?」
ミカサ「うん」
黒鬼「つくってみて」
ミカサ「待ってて」
シバラクシテ
ミカサ「はい」
黒鬼「なんだできるじゃん!」
ミカサ「食べてみて」
黒鬼「うん」もぐもぐ
黒鬼「そう言えば具はなに?」もぐもぐ
ミカサ「これしかなかった」つ毒
黒鬼「塩むすびにしろよ!」ブフォ
黒鬼「チーン」
-
- 30 : 2014/02/16(日) 19:01:15 :
- 俺(東方の萃香)「砕月いい曲だねー」
ミカサ「確かに」
俺「ミカサは腹筋お~ん~nミカサ「ほう・・・」ゴゴゴゴゴゴ
俺「霧になる!」ボシュッ
ミカサ「ちっ」ガチャッ
俺「(ふぅ助かった・・・)」ボシュッ
ミカサ「やぁ」ガチャッザクッ
俺「えぇ!!!!!!」
俺「」チーン
-
- 31 : 2014/02/16(日) 19:51:32 :
- 黒鬼「ミカサはもっとアニと仲良くしなくちゃいけない!」
ミカサ「確かに…」
黒鬼「エレンがアニと仲良くしてて、気に入らないのはわかるけど、アニを邪魔しても、エレンは振り向いてくれないよ⁉」
ミカサ「うん」
ミカサ「じゃあ今からアニの所にいってくる」
黒鬼「頑張ってね!」
それから
黒鬼「ミカサ本当に大丈夫かなぁ?」
ミカサ「アニ!」
アニ「なんだい?」
ミカサ「今日はいい天気ね!」
アニ「まぁ…そうだね」
ミカサ「エレンの事どう思う?」
黒鬼(ミカサァァ!それを聞くなぁぁぁ!答えはわかってるでしょ!)
アニ「はぁ?//別になんとも思ってないし//!」
黒鬼(やべえ、可愛い!)
ミカサ「嘘つかないで」
アニ「好きです//」
ミカサ「許さん!」ゴゴゴ
黒鬼(ミカサァ!目的忘れてる~!)
黒ミカアニ「ん?」
エレン「おーいアニィ!」
アニ「あっエレン!」
エレン「今度遊びに行こうぜ!」
アニ「うん!」
エレアニイチャイチャ
ミカサ「フゥーッフゥーッ」
黒鬼「ミカサ」
ミカサ「なに⁉」ゴゴゴ
黒鬼「ドンマイ‼(笑)」
ミカサ「うがぁぁぁぁぁぁぁ!
-
- 32 : 2014/02/16(日) 23:33:49 :
- ミカサ「死ねぇ!黒鬼!?」
俺「させるk…」ザクッ
オ/レ「」チーン
-
- 33 : 2014/02/17(月) 09:44:25 :
- ミカサ「黒鬼!」
黒鬼「ミカサ早起きだね!」
ミカサ「ボーリング行こう!」
そして
黒鬼「じゃあ私から投げるね!」
黒鬼
スペア
黒鬼「まずまずだね」
ミカサ「次は私」
ミカサ「フンッ!」ブォン
バキィ
<ストライク!
黒鬼「ピンが割れた!」あわわわ
ミカサ「フッ」
そして
黒鬼「ミカサオールストライクだね!」
ミカサ「これくらい簡単」
<おーい黒鬼!
黒鬼「ん?」
エレン「よぉ!黒鬼!なにしてんだ?」
黒鬼「やっとかまってもらえた。あのねミカサとボーリングしてたんだ」
エレン「いいな~!次の時には俺も、呼んでくれよな!」
黒鬼「できればアニもつれてきて」
エレン「おう!じゃあな!」
黒鬼「バイバイ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
黒鬼「ん?」
ミカサ「なんで貴方がエレンと仲良くしてるの?」
ミカサ「死ねぇぇ!」バキメキ
黒鬼「ギャァァァァァァァァァ!」
-
- 34 : 2014/02/17(月) 17:01:49 :
- 今日は実際にボーリングいってきました!
-
- 35 : 2014/02/17(月) 18:32:54 :
- 俺「明日は鎌倉~♪」
ミカサ「残念…貴方は今日死ぬの…」
俺「」チーン
-
- 36 : 2014/02/17(月) 19:19:15 :
- ミカサと恋バナ‼
私「今日はどうしたの?」
ミカサ「実は、好きで好きでたまらない人
がいるの」
私「へ〜誰誰?」(どうせエレンでしょ)
ミカサ「エレン///」ボワッ
私「そうなんだ〜エレン結構もててるし
ね〜」(やっぱりエレンじゃん)
ミカサ「貴方もエレンが好きなの⁉」ギロ
ッ
私「なに言ってるのよ!もう!違うよ!」
(めんどくさっ)
-
- 37 : 2014/02/17(月) 19:24:59 :
- ミカサ「そう・・ナラ良かった・・・」ホッ
ミカサ「ねぇねぇ、それより聞いてよ!」キラキラ
私「!、、イイよ‼」(切り替え早っ⁉)
-
- 38 : 2014/02/17(月) 19:27:36 :
- ミカサ「私はエレンが好きすぎて仕方ない!顔も体も匂いも全部好きすぎてたまらない!ああ、愛しのエレンエレンエレンエレンエレン・・」
-
- 39 : 2014/02/17(月) 19:29:29 :
- ミカサ「ねぇ、聞いてる?」
私「あっああ、うん、聞いてるよ!」(うるさッ!)
-
- 40 : 2014/02/17(月) 19:30:50 :
- ミカサ「黒鬼!」
黒鬼「なに?」
ミカサ「好きな人とかいる?」
黒鬼「アニィ!」
ミカサ「(´Д` )」
黒鬼「な、なに?」
ミカサ「レズゥ…」
黒鬼「うっせ!」
黒鬼「ユミルだってレズじゃん‼」
ミカサ「あれはボディーガード」
黒鬼「じゃあ私もボディーガード!」
ミカサ「貴方はレズゥ」
黒ミカ「ん?」
ライナー「ウホッ♂」ほりほり
ベルトルト「アッーーーー♂」
黒ミカ「(´Д` )」
黒ミカ「ホモォ」
ライナー「ウホッ♂」
-
- 41 : 2014/02/17(月) 19:36:09 :
- ミカサ「そこでです!貴方にアドバイスをしてもらいたい」
私「うん、イイよ!」(何回目だこれ)
私「じゃあまずは鈍感エレンでも気づくアピールをしよう!」
ミカサ「エレンは馬鹿じゃない」
私「あー、はいはい、ゴメンね」(馬鹿って言ってないし)
-
- 42 : 2014/02/17(月) 19:42:28 :
- 黒鬼さんって女の人だったんですか
俺は断然ユミルが大好きです
-
- 43 : 2014/02/17(月) 19:44:02 :
- 私「じゃあまずは 手をつないでみたらどう?無理やりじゃなくて、うっかり!って感じで。その時にエレンには自分の手を見ててもらうの。」
ミカサ「なるほど、では早速やっt 私「待って!リハーサルをするのよ!
ミカサ「・・・わかった」ウズウズ
-
- 44 : 2014/02/17(月) 19:45:46 :
- ゆゆくき「ミカサってなんで腹筋いっぱいなんだ?」
ミカサ「しらない」
ミカサ「私だって好きでこんな風に・・・」
ゆゆくき「ええ!あの・・・なんかすまん」
ミカサ「だが」
ゆゆくき「」
ミカリン「ミカリンは好きでやった」
ゆゆくき「あんたも大変なんだね」
-
- 45 : 2014/02/17(月) 19:48:37 :
- ロコン「ユミル結婚してくれ!」
ユミル「こんな奴は放っといて
クリスター私と結婚してくれーー」
クリスタ「もうーーロコンが可哀想
でしょうww」
ロコン「」ガーン
ロコン「もう、リスカしよっ」
ミカサ「私が今楽にシテアゲル」
ギャァァァァドカバキバキ
-
- 46 : 2014/02/17(月) 19:49:57 :
〜〜〜〜〜〜〜リハーサル終了〜〜〜〜
ミカサ「では早速やってくる」ドキドキ
私「頑張って!」ワクワク
ミカサ「エレン!」ダダダダダッ
エレン「わっ!なんだミカサかよ・・どうした?」
-
- 47 : 2014/02/17(月) 19:56:39 :
- ミカサ「巨人を駆逐できるかもしれないおまじないを教えてもらった」
エレン「!、、それマジかよ⁉俺にそのおまじないかけてくれ!」
-
- 48 : 2014/02/17(月) 20:00:36 :
- ミカサ「エレン、私ってきれい?」
エレン「ああ」
ゆゆくき「うんうん」
-
- 49 : 2014/02/17(月) 21:47:26 :
- >>48口さけ女?
-
- 50 : 2014/02/18(火) 10:17:51 :
- 口さけ女かなーー(>>48)
-
- 51 : 2014/02/18(火) 10:19:16 :
- あと、俺トリップ変えた
本当に>>45だぜー
-
- 52 : 2014/02/18(火) 21:19:01 :
- 俺「影響されるのは嫌い」
ミカサ「そう」
俺「小学生ってよく影響されるよな」
ミカサ「うん、最近エレユミ、エレペトとか流行ってるけどほとんどが小学生」
俺「原作であり得るのはエレミカ、エレクリだよな」
ミカサ「そして進撃中ではエレミカ、エレアニね読んだことないから知らないけど」
エレン「なんの話してんだ?」
ミカサ「俺「なんでもないよ」
ミカサ「削ぐ」
俺「」チーン
-
- 53 : 2014/02/19(水) 01:29:46 :
- 俺 「この前は、ひどい目にあった。だがそれも今日までなんだ!」
エレン 「どう言う事だ?」
俺 「この<阿倍にナレ~ル>でミカサを倒す!」
エレン 何か(すげー不安なんすけど)
俺 「では早速」ゴクッ
ピカーン
阿倍(俺) 「よしこれでミカサを倒せる。」
ミカサ 「フッフ~ン♪」
阿倍 「目標発見!予定どうりに実行する」
ミカサ 「フ~ンフッフ~ン♪」
阿倍 「おーいミカサ~」
ミカサ 「?」
阿倍 「ヤらないか?」
ミカサ 「無理 そして死ね」
阿倍 「嘘やん」
阿倍 \(⌒о⌒)/ナンテコッタイ
-
- 54 : 2014/02/19(水) 20:42:53 :
- 糞みそwww
-
- 55 : 2014/02/20(木) 20:40:43 :
- 俺『黒鬼さーん』
ミカサ『寝るんだろーが!』
ボキボキ
俺『はい、寝ます。(永遠に)』チーン
-
- 56 : 2014/02/21(金) 21:35:17 :
- 黒鬼「クリスタさん!」
黒鬼「ミカサ!ちょっと来て!」
ミカサ「はい…」
黒鬼「貴女はすこし暴力を抑えて!」
ミカサ「わかった…」
そして
ライナー「」スタスタ
ミカサ「ライナー」
ライナー「許してぇぇぇぇぇ!」ドサッ
ライナー「痛てて!擦りむいちまった!」
ミカサ「あら、ライナー大丈夫?」
ライナー「え?」
ミカサ「ほら、じっとして。これはるから」つばんそうこう
ミカサ「」ペタペタ
ミカサ「はい、これで良し!」
ライナー「え⁉あ、うん…」
ミカサ「次から気を付けてね?」ニコッ
ライナー「あ、あぁ//」ドキッ
ミカサ「フフッ」
ライミカ「ん?」
エレン「アニ!//」
アニ「エレン!//」
チュ
ミカサ「!」
ライナー「ミカサ///」
ミカサ「バキバキ」
ミカサ「ライナー」
ライナー「ん?///」
ミカサ「ニタァ」
ライナー「アアァァァァァァァ!」
-
- 57 : 2014/02/22(土) 23:29:43 :
- 俺「黒鬼さん、のおかげで、最近暴力が減ったな~」
庭
ミカサ「おらぁぁぁ」
木。バキバキ
俺「そうゆう、事か……」
-
- 58 : 2014/02/23(日) 08:39:38 :
- ナノドラ「エレン!どうして君はミカサの魅力に気付かないんだ!」
エレン「だってアニの方が可愛いし」
ナノドラ「これでもか?」っ進撃の巨人50話
エレン「ちょっとアニを振ってからミカサに告白してくる///」
黒鬼「よくやったb」
ナノドラ「もうミカサに襲われませんね!」
アニ「」ゴゴゴ
後はご想像にお任せします
-
- 59 : 2014/02/23(日) 20:14:37 :
- 黒鬼「で?エレミカ書いて欲しいんだよね?」
ミカサ「うん」
黒鬼「じゃあこんなのどう?」
~~~~~~~~
エレン「アニっ!///」
アニ「エレンっ!///」
チュ
ミカサ「」シクシク
~~~~~~~~~~
黒鬼「wwwww」
ミカサ「ふざけないで!」
黒鬼「はい」
ミカサ「次行こう」
~~~~~~
エレン「ミカサ!///」
ミカサ「エレンっ!///」
エレン「好きだ!」
ミカサ「私も!///」
エレン「アニのことが//」
ミカサ「え?」
アニ「エレンっ!///」
エレン「アニっ!///」
~~~~~~
ミカサ「泣いていい?」
黒鬼「いいよww」
ミカサ「フンッ!」
黒鬼「グフッ!じ、じゃあこんなのどう?」
~~~~~~~
エレン「俺好きな人いるんだ」
ミカサ「そうなの?」
エレン「それはお前だ!」
ミカサ「うれし…
エレン「黒鬼!///」
黒鬼「えっ?//わ、私?///」
エレン「付き合ってくれ!//」
黒鬼「いいよ?//」
チュ
ミカサ「」
~~~~~~
黒鬼「////」
ミカサ「頼むからくたばってくれない?」
黒鬼「ごめんww」
ミカサ「エレ黒なんて誰がよむの?」
黒鬼「さあ?つぎ!」
~~~~~~~~~
エレン「ミカサ!」
ミカサ「なに?」
エレン「付き合ってくれ!」
ミカサ「いいよ?//」
エレン「やっぱヤダ」
ミカサ「」
~~~~~~
ミカサ「ふざけんな」
黒鬼「あっ携帯の充電がヤバイな~(棒)」
ミカサ「待ちなさい!」
黒鬼「これからもエレアニをよろしくね!」
ミカサ「オラァ!」ブンッ
黒鬼「グハッ」バタッ
~おわり~
-
- 60 : 2014/02/24(月) 20:30:11 :
- ミカサ「エレンが好き///!」
黒鬼「知ってるよ」
ミカサ「黙ってろ」
黒鬼「はい」
ミカサ「エレン!私と付き合って///!」
黒鬼「…」
ミカサ「エレン役やれよ」
黒鬼「え?あっ、えっと、付き合おう」
ミカサ「嬉しい!」
黒ミカ「…」
ミカサ「」シクシク
ミカサ「虚しい」
黒鬼「だろうね…」
ミカサ「あばばばばばばば」
黒鬼「⁉」
ミカサ「きゃっはははは!」
黒鬼「」ビクビク
ミカサ「エレンと付き合いたい」
黒鬼「」ビクビク
ミカサ「付き合わせろ」
黒鬼「…うぇ…無理…だよぅ…」シクシク
ミカサ「は?」
エレン「おい!ミカサ!なに泣かしてんだ!」
ミカサ「エレン!」
エレン「さあ、黒鬼行こう!」
ミカサ「待って」
ミカサ「」
ライナー「」
ミカサ「ライナー」
ライナー「」
ギャァァァァァァァァァァ
-
- 61 : 2014/02/25(火) 18:34:08 :
- ナノドラ「ミカサ!」
ミカサ「なに?」
ナノドラ「お前な!皆を傷つけるからエレンにモてないんだよ!」
ナノドラ「この人たちを見ろ!傷だらけだろ!黒鬼さんなんか傷多すぎだ!」
ミカサ「わかったこれから気をつける」
その後ミカサは皆を傷つけない代わりに駆逐系女子になったとさ
-
- 62 : 2014/02/25(火) 21:39:35 :
- ミカサ「ツパタォシゥ」タンタン
ミカサ「パォ!」
黒鬼「なにしてんの?」
ミカサ「マイケルジャクソン!」
黒鬼「すごい!上手!」
ミカサ「そう言って貰えて嬉しい」
ミカサ「黒鬼はなんか出来るの?」
黒鬼「」ムーンウォーク
黒鬼「」サイドムーンウォーク
黒鬼「」リバースウォーク
黒鬼「こんなトコかな?」
ミカサ「すごい!」
黒鬼「ありがとう」
ミカサ「私もやってみる」
黒鬼「じゃあ練習しましょ!」
数時間後
ミカサ「」ムーンウォーク
ミカサ「」サイドムーンウォーク
ミカサ「」リバースウォーク
黒鬼「すごい!すごい!」
ミカサ「パォ!i amキングオブポップ!」
黒鬼「フフッ」
ミカサ「エレンに見してくる!」タッタッ
ミカサ「エレン!」
エレン「ミカサ?」
ミカサ「キングオブポップ!」
エレン「は?」
ミカサ「…」
-
- 63 : 2014/02/25(火) 21:40:50 :
- ミカサ(練習したことわすれた)
ミカサ「」チーン
-
- 64 : 2014/03/01(土) 11:29:40 :
- ミカサ「黒鬼!」
黒鬼「なに?」
ミカサ「テレビ見よう」
ミカサ「電源ON!」
サシャ「サシャエでございまーす」
お芋を咥えたサシャエさんおおっかけて♪
裸足で、ハゲてく陽気な教官♪
ミカサ「なにこれ」
黒鬼「サシャエさんww」
ミカサ「別の見よう」
ジャン「ポケットジャンスター!」
ジャン「略してポケジャン!」
ジャン「あっ野生のジャンが現れた!」
ミカサ「キモい」
黒鬼「www」
エレン「駆逐病でも恋がしたい」
ミカサ「これは!」
黒鬼「ミカサの思うようにはならない気がする」
エレン「アニ!」
アニ「エレン!」
チュ
ミカサ「」
黒鬼「www」
ミカサ「うがぁぁぁぁぁぁ!」
黒鬼「ギャァァァ!」
-
- 65 : 2014/03/01(土) 23:42:20 :
ローザス「ミカサ、ちょっといいか?」
ミカサ「なに?」
ローザス「実は、少し相談にのってほしいことがあるから、ちょっと来て。」
ミカサ「(あのローザスが、相談とは珍しい。きっと何かあるはず…)わかった。相談にのろう。」
ローザス「ああ、ありがと。だけど、ここじゃ言いにくいから、外で話そう。」
ミカサ「わかった。」コクッ
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーー
ミカサ「それで、相談はなに?」
ローザス「実はな………最近、俺生きる価値あるのかなぁ……………と、思うことがあるんだ。」
ミカサ「どうゆうこと?」
ローザス「最近、俺のことを『あいつを、見てるだけで吐き気がする。』、『あいつなんか、104期には、いらない。』………そう言ってるやつがいたんだ。その時、俺はすごく傷ついた。生きる価値がないと、思った……」
ミカサ「…」
ローザス「だが、実際に俺はこのとうり、こんな性格だ。嫌われるのも当然だ……そう思ったら、生きているのが、馬鹿馬鹿しくなってきた…
だから、いっそのこと、死のうとmミカサ「そんなことはない。」
ローザス「……は?」
ミカサ「あなたは、生きる価値はある。」
ローザス「どこが?この糞みたいな人間が…」
ミカサ「あなたは、思いやりがなさそうに見えて、実は優しいところもある。ので、あなたが、死ぬ資格はない。」
ローザス「だが、実際に俺の悪口を言っているやつが……ミカサ「それは…」
ミカサ「一部の人間しか、言ってないかもしれない。この世界は残酷だ。でも、私達は、そのなかでも懸命に生きている。たかが、悪口の一つで、死のうなんて思ったらただのクズだ。だから、死のうなんて思わないで懸命に生きて。生きれば絶対にいいことがある。」
ローザス「ミカサ………」
ミカサ「もし、ローザスの悪口を言っているやつがいたらすぐに削ぐ。ので、心配しないで欲しい。あなたは、いい人、決して悪い人じゃない。」ニコッ
ローザス「………ありがとう、ミカサ…俺、ミカサの話を聞いてたら、生きる価値がある感じがしてきた。」
ミカサ「そう、その気持ちが大事。」
ローザス「ああ、そうだな………よし、明日も訓練があることだし、俺は寝るぞ。……本当に、ありがとうな、ミカサ。」
ミカサ「私は、ローザスが元気があれば、それでいい。」
ローザス「………じゃ、おやすみ。」
ミカサ「おやすみなさい。ローザス 。」
その翌日、ローザスは自殺した……
-
- 66 : 2014/03/02(日) 15:13:33 :
- ナノドラ支部さん、ハンジ「104期vs熟練兵 ガチンコバトル!」(安価、ギャグ)
http://www.ssnote.net/archives/11009#thread-bottom-navigation
で、安価で私のオリキャラを出させて、あなた様の読む気をなくさせてしまい、まことに申し訳ありませんでした。以後、作者さんも安価でオリキャラを出させるのを、禁止にしたので大丈夫だと思います。
本当に、すいませんでした。
-
- 67 : 2014/03/02(日) 16:40:41 :
- なんか謝罪用の掲示板みたいになっちゃってるwwww
-
- 68 : 2014/03/02(日) 21:42:21 :
- ミカサ「♪」
黒鬼「ミカサなんかご機嫌だね。」
ミカサ「エレンとお出かけする事になったのだ☆」
黒鬼「でもエレンはアニと…」
ミカサ「エレンの好きな人はエレンが決める、アニ、いや、アニちゃんならきっと、エレンを幸せに出来るのだ☆」
黒鬼「単純なやつ…」ボソッ
ミカサ「あ"ん?☆」
黒鬼「あ"ん?に☆を付けないで怖さがUPする」
ミカサ「と言う事でエレントコ行ってくるのだ☆」
それから
ミカサ「エレン!」
エレン「お、ミカサ来たか!」
ミカサ「ごめんおくれ…
アニ「ミカサおはよう」
ミカサ「⁉」
ミカサ「なんでアニがいるの?」
エレン「そりゃあ俺の彼女だからだ」
ミカサ「」
エレン「心配すんな!ちゃんと男女で釣り合うように」
ジャン「ミカサァァァ!」
ミカサ「」
エレン「じゃいこうぜ」
それから
ミカサ「ただいま」
黒鬼「あ、ミカサおかえり!楽しかった?」
ミカサ「うん」
黒鬼「なにしたの?」
ミカサ「乗馬体験」
黒鬼「?」
ジャン「チーン」
-
- 69 : 2014/03/06(木) 22:27:10 :
- ミカサ「かめはめ波が出来なくなった」
黒鬼「いままでは出来たの?」
ミカサ「うん」
黒鬼「一回やって見てよ」
ミカサ「か~め~は~め~」
ミカサ「波ッーーーーーー!」
黒ミカ「…」
ミカサ「」ショボン
黒鬼「マカンコウサッポウ!」
ドカーン
黒鬼「♪( ´▽`)」
ミカサ「Σ(゚д゚lll)」
ミカサ「なんで?」
黒鬼「努力っすよ」ドヤァ
ミカサ「@:_&:"(,5.」○855<#・4⁉か~
ミカサ「黒鬼殺!」
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
-
- 70 : 2014/03/08(土) 20:40:27 :
- |黒|
|鬼| チーン
|之|
|墓|
|=====|
ミカサ「黒鬼…安らかに眠れ」
黒鬼「死んでないよ」
ミカサ「死ね」バキッ
黒鬼「あべし☆」チーン
-
- 71 : 2014/03/16(日) 10:48:58 :
- ちょっと皆様のキャラ使うかも
勇者ミカサ「魔王アニを倒す」
僧侶黒鬼「回復は任せて」
ニャルホム「私は職業ないのか!?あんまりだぜ!?」
狩人俺「頑張るっす」
魔法使い私「次のレベルでバーニングとブリザードが・・・」
爆弾魔ナノドラ「何この職業」
-
- 72 : 2014/03/16(日) 10:54:54 :
- 道中
テレテレテレテレテレテレテレテレ
ドラグーンの家来が現れた!
ナノドラのグレネード!家来に100のダメージ!
1面ボス
ドラグーンが現れた!
8ボスまでカット
ミカサ「エレン!」
エレン「魔王を倒すのは許さない!なぜなら俺の彼女だから!」
ミカサ「うわーん!!!!!!!」
-
- 73 : 2014/03/22(土) 18:49:09 :
- 雑談
-
- 74 : 2014/03/22(土) 21:38:31 :
- ???????雑談???????
-
- 75 : 2014/07/14(月) 18:36:38 :
- 俺「ミッカサ♪」
ミカサ「…要件は何?」
俺「俺は技を習得した!フォォォォ」
ミカサ「ふぅん…で?」
俺「お前を倒ミカサ「それは無理」グサッ
俺「」ピクピク
-
- 76 : 2014/07/14(月) 18:39:56 :
- 俺「酷いや…悪魔の末裔めっ!!!」
ミカサ「は?」ピク
俺「ミカサ恐い酷ミカサ「一度死んだ方がいいと思う☆」ザクッ
-
- 77 : 2014/07/15(火) 21:29:36 :
- キース教官「貴様は何者だ!」
ミカサ「シガンシナ区出身、ミカサアッカーマンです」
キース「何しにここに来た!」
ミカサ「教官の髪の毛を削ぐ《つもり》でした」
キース「」
-
- 78 : 2014/07/29(火) 17:57:46 :
- 俺「あ~!なんで俺がバナナを海の中に潜ってまで
探さなきゃならないわけぇ~!?」ウェーン
ミカサ「つべこべ言わずに行く…」
ミカサ「頑張れ!頑張れ!イナゴさん!!」
ミカサ「ファイトォ!ファイトォ!イナゴさん!!」
俺「その歌は納得いかないなぁ!?」
ミカサ「行ってらっしゃい…」ポイッ
俺「ほわぁあぁあぁあ!?」ピューン
-
- 79 : 2014/12/28(日) 01:11:23 :
- エレン「ミカサ アニ ミカサ アニ ミカサ アニ・・・」
俺「エレン?何してるんだ?」
エレン「花占いで告白する人を選んでるんだ!」
俺「そうか・・・」
エレン「ミカサ アニ ミカサ アニ ... アニ ミカサ」
俺「おっミカサに告白するのか」
エレン「...アニに告白しよう!」
俺「えっ?!」
エレン「急いで準備しないとな!」
俺「待て 花占いはどうした?」
エレン「俺は、占いのことは信用しない人なんだ」
俺「なら占いするな!」
遠くの建物の側ミカサ(ゴゴゴゴゴゴ)
ミシミシミシ ←壁が凹んでる音
-
- 80 : 2014/12/28(日) 01:22:34 :
- ミカサ「俺」
俺「なんだミカサ」
ミカサ「さっきのエレンのはなうらないのことなんだけど」
俺「...お、おうなななななななんだ?」
ミカサ「エレンは、私が出たのになんでアニを選んだの?」
俺「アニの方が可愛いからじゃないか?」
ミカサ「それって私は可愛くないって事?」
俺「うん」
ミカサ「ふざけるな!!!」
俺「ギャァァァァァァァ」
一方エレンとアニは...
エレン「アニ好きだ! 俺とつきあってくれ!!」
アニ「いいよ別に//」
エレン「よっしゃぁぁぁぁぁぁ」
-
- 81 : 2015/01/18(日) 23:57:46 :
- ジャン「ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン」
ミカサ「」ヒキッ
俺「アッー」
-
- 82 : 2015/09/10(木) 20:36:44 :
- 終わりッ!?
-
- 83 : 2018/02/04(日) 02:46:31 :
- 俺「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ・・・」
エレン「あいつなにやってんの?」
アルミン「さぁ?(嫌な予感)」
俺「抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ!」
ドォォォォォォォン
???「ここは?」
俺「え?」
エレン「ん?」
アルミン「あっ(察し)」
???「サーヴァント・バーサーカー
ミカサ・アッカーマン。召喚に応じて参上した。私のエレンはどこ?」
俺「勝ったぞエレン。アルミン。この戦い我々の勝利だ!」
ミカサ「私のマスター(エレン)はどこ?ここ?」
俺「マスターは俺だミカサ!」
ミカサ「えっ・・・」
アルミン「やばい」
俺「早速働いてもらおうか!」
ミカサ「やだ」
俺「ならば令呪を使って・・・」
ミカサ「うるさい。死ね」
ドスバキッザクッベキベキボキボキ
俺←塵
ミカサ←マスターが塵と化したため消滅仕掛け
アルミン←白目
エレン←途中からいなくなってた。
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場