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第一章 謎の少女
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- 1 : 2014/02/15(土) 21:59:38 :
- ・オリキャラ登場します
・エレンとクリスタは兄妹の設定
・ジャンはミカサと家族の設定
書く時間があれば少しずつ、投稿したいと思います
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- 2 : 2014/02/15(土) 22:02:01 :
- 期待なのだよ☆
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- 3 : 2014/02/15(土) 22:08:02 :
- 期待
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- 4 : 2014/02/15(土) 22:20:25 :
- 期待です
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- 5 : 2014/02/15(土) 22:20:48 :
- オリキャラ情報
名前 イリヤ・フロスティーナ
性格
・巨人を見ると殺気タダモレ
・エレンに好意を持つ
・エレン以外の男には口が悪くなる
・クリスタとは恋のライバル
身長
165cm
髪型
腰までのロングヘヤ
髪の色
白銀
目の瞳の色
水色
顔
レスティアと同じ※(※精霊使いの剣舞を知っているとわかります、小説では、6卷の表紙に乗っています)
身体
B75
W54
H78
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- 6 : 2014/02/15(土) 22:31:21 :
- ~845年~
????「あ、エレン、やっと起きた」
エレン「俺・・・寝てたのか・・・」
????「えぇ」
エレン「何かすっげぇ長い夢を見てた気がする」
????「そうなんだ」
エレン「あれ?クリスタ、お前そんなに髪長かったっけ?」
クリスタ「も~、エレンったら、そんなにボケてるほど寝てたの?」
エレン「そうか~?」ッー
クリスタ「!、ねぇ、エレン、どうしてエレンは泣いているの?」
エレン「え?」
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- 7 : 2014/02/15(土) 22:33:46 :
- 今日は、ここまで、ここからどうやってオリキャラを登場させるか考えときます。エレンとクリスタが家に帰る途中に遭遇、104期性で、親友になるか・・・
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- 8 : 2014/02/16(日) 03:58:30 :
- 安価とりたいと思います
1.エレンとクリスタが帰る途中で遭遇し家族になる
2.104期生で親友になる
>>15まで
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- 9 : 2014/02/16(日) 09:05:59 :
- 1かな
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- 10 : 2014/02/16(日) 09:18:32 :
- 1で エレンとクリスタは義兄妹ですか
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- 11 : 2014/02/16(日) 11:41:34 :
- 1でお願い
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- 12 : 2014/02/16(日) 12:37:10 :
- レスティアと同じ………いい!
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- 13 : 2014/02/16(日) 12:41:05 :
- 1で あと期待
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- 15 : 2014/02/16(日) 20:25:22 :
- 1でお願い とても期待します
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- 16 : 2014/02/17(月) 17:33:26 :
- 期末テストが近いので、テストが終わったら書き込みます
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- 17 : 2014/02/17(月) 19:11:33 :
- 期待 そういえば俺も来週にテストがあるな
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- 18 : 2014/02/19(水) 20:07:39 :
- ~マリア(門)~
エレン「俺が泣いてたこと誰にも言うなよ」ゴシゴシ
クリスタ「う、うん」
<お~い
クリスタ「あ、ハンネスさんだ」
エレン「あ、酒臭いハンネスだ」
ハンネス「あはは(心が折れかけた・・・)、それよりエレン、また、泣いてんのか」
クリスタ「何もしてないのに泣いてたの」
ハンネス「へぇ~、親父さんに見てもらえばいいだろ」
エレン「うっせぇ、ってか、クリスタ、言うなよ」
クリスタ「だ、だって」ウルウル
エレン「クッ」///
ハンネス「青春だね~」
<邪魔だ、どけ
エレクリ「?」
ハンネス「おっ引ったくりか」
引ったくり犯「邪魔だ、どけ~」ダダダダ
憲兵A「そこのお前、止まれ、さもなくば撃つぞ」カチャ←銃構え
憲兵B「やめろ、住人に当たったらどうすんだ?」
憲兵A「クッ・・・」
引ったくり犯「あばよ~」ダダダダッ
ゴン
引ったくり犯「痛ってぇ」
ハンネス「おお、ナイスコントロールだ、エレン」
クリスタ「エレンすごい」
エレン「引ったくりとか、どんだけ、落ちこぼれたんだよ」
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- 19 : 2014/02/19(水) 20:08:57 :
- 親がいない間投稿します
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- 20 : 2014/02/19(水) 20:29:34 :
- 超期待!
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- 21 : 2014/02/19(水) 20:35:39 :
- 引ったくり犯が捕まって数分後・・・
~帰宅中~
エレン「眠い」フア~
クリスタ「まだ、昼だよ」
エレン「眠いもんそうがねぇだろ・・・ん?」
クリスタ「どうしたの?エレン」
エレン「いや、川の近くに見たこと無い服着た子がいたからさ」ユビサシ
クリスタ「本当だ」
エレンとクリスタが見る方向には、白銀の髪、腰に剣らしき物が二本、肩にも二本かけている、そして、大きな剣も背負っている
エレン「かっけぇ・・・」キラキラ
クリスタ「でも、す、少し怖い・・・」カタカタ
エレンはカタカタ震えるクリスタを無視して、白銀の少女に近づいて行く
エレン「お前、見ない奴だな」
???「ここは・・・どこなの?」
エレン「え?」
???「気がついたらここにいたのよ」
エレン「へぇ~」
クリスタ「エレン、その子は、何て言う名前なの」
エレン「お前、名前は?」
???「人の名前を聞く前に自分の名前を言ったら?」
クリスタ「ご、ごめんなさい、私は、クリスタ・レンズです」
エレン「俺は、エレン・イェーガーだ」
???「イリヤ、イリヤ・フロスティーナよ」
エレン「イリヤか、よろしくな」ニコ
クリスタ「よろしくね、イリヤさん」ニコ
イリヤ「えぇ、よろしく」
<カ~ン、カ~ン、カ~ン
エレン「英雄達が帰ってきたんだ」
イリヤ「英雄?」
エレン「調査兵団のことだよ、イリヤ、クリスタ、見に行こうぜ」
イリクリ「うん」
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- 22 : 2014/02/19(水) 20:43:26 :
- ワイワイガヤガヤ
町人A「ひでぇな」
町人B「千人近くいたのに、百人もいねぇぞ」
町人達が、会話をしていると、一人の女性が、調査兵団に近づいていく
女性「む、息子は、息子の姿が見えませんが・・・」ナキガオ
キース「ブラウンの母だ、持ってこい」
キースに命令された一人の兵が、荷馬車から、何かを包んだものを持ってきた
そろを女性に渡すキース
女性「こ、これは?」
女性は、何かを包んだものをを開ける、出てきたのは、方手だけだった
女性「・・・え?」
キース「それしか、持って帰れませんでした」
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- 23 : 2014/02/19(水) 20:50:35 :
- 女性「私の息子は、人類の約にたてたのでしょうか?」ポロポロ
キース「私が、無能なばかりに、ただただ、兵士を失い、今回の壁外調査では、何の情報も、獲得できませんでした」ポロポロ
町人A「何のために、俺達が苦労して作っている食料は、無駄になっただけか[ゴン]よ」グラ
町人Aは、そのまま、気絶した、エレンが殴ったのだ
そして、エレンは、イリヤとクリスタが二人がかりで引きずりながらその場を離れた
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- 24 : 2014/02/19(水) 20:50:53 :
- 期待です
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- 25 : 2014/02/19(水) 21:22:27 :
- ~エレン家の前~
エレン「ふ、二人とも、もう離せよ」
イリヤ「・・・」
クリスタ「・・・」
エレン「はぁ、悪かったよ」
クリスタ「分かればよし」
イリヤ「・・・」
エレン「ん?どうしたんだ?イリヤ」
イリヤ「私・・・住む所が無い」
エレクリ「・・・え?」
イリヤ「・・・どうしよう
エレン「じゃあ、家にくればいい」
イリヤ「え?」
エレン「母さんに頼んで、イリヤも家族になろう」
クリスタ「それいいね」
イリヤ「いいの?」
エレン「おう」
イリヤ「」パァッ
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- 26 : 2014/02/19(水) 21:37:07 :
- ~家の中~
エレクリ「ただいま~」
カルラ「あら、お帰りなさい」
エレン「母さん」
カルラ「なぁに?」
エレン「家がない子を家族にむかえたいけどいい?」
カルラ「」ニコ
パシン
クリスタ「」ビク
エレン「痛ってぇな、何すんだよ」
カルラ「まったく、これで二回目なのよ」
イリヤ(二回目?)
※イリヤは、クリスタの後ろに隠れています
エレン「ほっとけねぇから、しかたないだろ」
カルラ「クリスタだって、親から虐待をうけ、養子としてむかえたけど・・・」
イリヤ(クリスタに辛い過去があったのね)
グリシャ「まぁ、いいじゃないか、カルラ」
カルラ「そうだけど・・・」
グリシャ「エレンの頑固さを忘れたのか?」
カルラ「忘れた訳じゃないけど・・・はぁ、いいわよ」
エレン「マジで!?」
カルラ「えぇ」
エレクリ「ヤッター」
エレン「イリヤ、もう出てきていいぞ」
エレンが言うとイリヤは、クリスタの後ろか出てきた
カルラ「あらあら、可愛い子(武装の部分をのぞいたら)」
イリヤ「初めまして、イリヤ・フロスティーナといいます」
カルラ「よろしくねイリヤちゃん」
イリヤ「はい」
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- 27 : 2014/02/19(水) 21:38:05 :
- 今からテスト勉強するので、書く暇があれば投稿します
-
- 28 : 2014/02/19(水) 23:19:18 :
- 期待してくれる方が多い
二度と期待を裏切らないよう頑張ります
-
- 29 : 2014/02/19(水) 23:34:12 :
- ~次の日~
川の近くで、エレン達はのんびり話をしていました
エレン「イリヤはクリスタのお姉ちゃんと妹、どっちになるんだ?」ソウイエバ
イリヤ「私が姉」トウゼン
クリスタ「私がお姉ちゃんだよ」
イリヤ「私」ム
クリスタ「私だよ」ムムム
イリクリ「エレンはどっちだと思う?」
エレン「」ビク
エレン(選択を間違えたら・・・死ぬかも・・・)
※イリヤは、外出時のみ武装しております
エレン「クリスタが姉じゃないかな?」
クリスタ「ヤッター」
イリヤ「どうして?」
エレン「クリスタしか、長く一緒にいるし」
クリスタ「ふふふ」
イリヤ「む~」
クリスタ「イリヤは、これから、エレンと私のことを、エレンお兄ちゃんとクリスタお姉ちゃんって呼んでね♪」
イリヤ「クッ・・・え、エレンお兄ちゃん」///
エレン(可愛い)ドキ
イリヤ「く、クリスタお姉ちゃん」///
クリスタ「ハゥ(可愛い)」
エレン「まぁ、これで、三兄妹の立場は、決まったから、もうそろそろ、帰ろうか、お昼の時間だし・・・」
クリスタ「うん」
イリヤ「はい」
その時・・・
-
- 30 : 2014/02/19(水) 23:52:39 :
- 続きは明日書けたら書き込みます
-
- 31 : 2014/02/20(木) 07:42:41 :
- 期待してます
-
- 32 : 2014/02/20(木) 15:37:34 :
- 期待」です
-
- 33 : 2014/02/20(木) 23:41:37 :
- ピカッ ドガーン
エレクリイリ「!!!??」ビクッ
エレン「な、何だ?」
クリスタ「あ、あっちに人が集まってるよ」
イリヤ「行ってみましょう」
タタタタタ
町人A「お、おい・・・見ろよアレ」ユビサシ
町人達とエレクリイリが町人Aが指さす方を見る
そこには・・・
プシューー
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
超大型巨人「・・・」ゴゴゴゴゴ プシューー
エレン「・・・巨人だ」
人類は、思い出した
鳥かごにとらわれていた屈辱を・・・
やつらに、支配されていた屈辱を・・・
超大型巨人「・・・」ゴゴゴゴ スッ
エレン「動くぞ・・・」
ドッッッッッッッッッッッカーーーーーーン
町人B「と、扉が」
町人C「は、破壊された」
町人A「う、うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ダッ
町人達「うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ダダダダダダダ
-
- 34 : 2014/02/21(金) 18:16:37 :
- 期待だ!
-
- 35 : 2014/02/21(金) 21:15:39 :
- ちょっと、ネタを考え中
-
- 36 : 2014/02/21(金) 21:18:15 :
- 予告
とうとうイリヤが、家族を守るため刀を抜く、イリヤは、家族を守ることができるのか?
-
- 37 : 2014/02/22(土) 12:00:41 :
- え?クリスタとイリアってエレンに依存してるの?
-
- 38 : 2014/02/22(土) 12:44:33 :
- >>37
イリヤは、それほど嫉妬深くないがクリスタが・・・
-
- 39 : 2014/02/22(土) 18:15:10 :
- クリスタ「に、逃げなきゃ」
エレン「・・・」
イリヤ「エレン兄さん?」
エレン「扉の破片が、家の方に・・・」
クリイリ「!!!」
エレン「かあ・・・さん・・・母さんッッ」ダッ
クリスタ「待って、エレン」
イリヤ「エレン兄さんは、私に任せて、クリスタ姉さんは、ハンネスさんを呼んでください」ダッ
クリスタ「わかった」ダッ
ダッダッダッダッダッ
エレン(もうすぐだ・・・あの家の角をまがれば、いつもの家にッ・・・)ダッダッダッ
ザッ
エレン「!!?」
エレンが見たもの、それは・・・扉の破片に潰された・・・我が家だった
-
- 40 : 2014/02/22(土) 18:54:52 :
- エレン「母さん!!」
エレンは、家の下敷きになったカルラを見つけた
カルラ「う、うう・・・え、エレン?」
エレン「母さん、今助けるからな」グッ
エレンが、瓦礫をどかそうとするが、子供の力では、ビクともしない
ダッダッダッダッダッ
イリヤ「エレン兄さんにやっと追いついた」ハァ ハァ
エレン「イリヤ、そっちを持て、瓦礫をどかすぞ」グググ・・・
イリヤ「う、うん」グググ
エレンとイリヤ、二人で瓦礫をどかそうとするが、まったく動かない・・・
その時・・・
ズシン ズシン ズシン ズシン
エレイリカル「!!?」
-
- 41 : 2014/02/22(土) 21:10:23 :
- 続きは、ちびちび、書き込みます
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- 42 : 2014/02/22(土) 22:26:39 :
- 期待してます
-
- 43 : 2014/02/23(日) 14:17:30 :
- 期待だ!
-
- 44 : 2014/02/26(水) 12:05:02 :
- テスト一日目終了
後、2日でテスト、終わるので、お待ちください
-
- 45 : 2014/02/26(水) 12:30:24 :
- エレン!お前は妹のイリアに全て任せる気か!?何か能力を……完全支配(コンプリート・ルール)で行こうww
↑勝手に
すみません。切実にお願いします
-
- 46 : 2014/02/26(水) 12:30:57 :
- ↑上の俺です。ログインしてませんでした
-
- 47 : 2014/02/26(水) 13:05:08 :
- 期待してます
-
- 48 : 2014/02/26(水) 22:33:07 :
- >>45
イリヤは、元から強いですよ。
だって15m級の巨人くらいなr・・・これ以上は、後の話にかかわるから言わない
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- 49 : 2014/02/27(木) 11:47:43 :
- イリヤ
-
- 50 : 2014/02/27(木) 11:49:03 :
- >>49間違えた イリヤが妹とかプリヤを思い出した
-
- 51 : 2014/03/01(土) 18:13:10 :
- セリフが、少ししか考えていないので、もう少し、セリフが増えたら書き込みます
-
- 52 : 2014/03/01(土) 18:57:15 :
- 凄く楽しみです!
-
- 53 : 2014/03/03(月) 16:07:45 :
- 期待
-
- 54 : 2014/03/06(木) 11:52:03 :
- 期待!
-
- 55 : 2014/03/08(土) 15:47:57 :
- 巨人「・・・」ニヤニヤ
15M級の巨人が三人に近づいて行く
カルラ「・・・ッ逃げなさい、私はかまわないから、早く逃げなさい」
エレン「い、嫌だ」グググ
カルラ「エレン、逃げなさい」
エレン「絶対に助けるまで逃げないからな」グググ
カルラ「・・・ッ」
カルラ「イリヤ、エレンを連れて逃げなさい」
イリヤ「・・・」
カルラ「イリヤ?」
イリヤの様子がおかしい
カルラは、イリヤの顔を見ると
カルラ「・・・ッ!!」
イリヤ「・・・」
イリヤの目に・・・光はない
イリヤは巨人をまた見上げると・・・
ザッザッザッザッ
イリヤは巨人に立ち向かうように巨人の前に歩み始めた
カルラ「イリヤ!、そっちに行ってはダメ、早く逃げて」
イリヤは無視して歩く
イリヤと巨人との距離25M
イリヤは立ち止まると・・・
スッ・・・
シュイーーーーーーーン
チャキ
背負っていた大剣を抜き、構えると・・・
グググ
ドン
思い切り踏み込み
ジャンプした
その高さ・・・16M
そのまま、イリヤは、大剣を振り下ろす
ズバーーーーン
シュタ
イリヤは、巨人を一刀両断すると
グラ
ズシャーーーーーーン
巨人は真っ二つになり蒸気をふいた
エレン「( ゚д゚)」
カルラ「( ゚д゚)」
-
- 56 : 2014/03/08(土) 15:51:24 :
- 今日はここまで、です
PCで書き込むしか投稿できなくなりましたwww
自分が中3になったら一年間投稿できないので、3年になるまで、書き込みます
書き込む暇があれば書き込みたいと思います
-
- 57 : 2014/03/08(土) 16:02:02 :
- 次作
http://www.ssnote.net/archives/11701
-
- 58 : 2018/12/28(金) 14:29:14 :
- 私「( ゚д゚)」
-
- 59 : 2020/10/11(日) 11:16:57 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=53
http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=56
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