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エレミカクリユミ「ゲーム同好会!?」

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  1. 1 : : 2014/02/15(土) 19:31:49
    このssは、高校入学前くらいから始まります。
    批判、中傷は、お止め下さい。アドバイスは、okです。
  2. 2 : : 2014/02/15(土) 19:33:50
    今回の最後に次回の内容を安価で決めたいと思ってます。
  3. 3 : : 2014/02/15(土) 19:34:01
    では、投下
  4. 4 : : 2014/02/15(土) 20:03:59
    入学式一週間前。

    アルミン「えっと皆同じ高校に進むんだよね?」

    エレン「ああ、そうだな。」

    ユミル「にしても、コニーとサシャは、よく入れたよな~。金でも渡したのか?」

    クリスタ「そんなこと言っちゃダメだよ! でもまあ、ね・・・」

    ユミル「クリスタもサシャとコニーが入学できたのをビックリしてるんじゃねえの。」アタマナデナデ

    クリスタ「もう、ユミルったら。」プンスカ

    ユミル「クリスタは、可愛いな。」ナデナデ

    クリスタ「もう。」シュン

    僕は、アルミン・アルレルト新高校一年生だ。なぜ僕たちが集まっているかと言うと、新しく入る高校の校則。そう部活動または、同好会の強制加入という校則だ。

    ミカサ「エレン、部活動を紙にまとめてきた」

    エレン「おお,サンキュー」

    彼女は、ミカサアッカーマン、今は、いないがジャン・キルシュタインの彼女?だ、ちなみにジャンは、サッカーチームの練習のため遅れている。

    エレン「なんか、いいのねえな。」

    彼は、エレン・イェーガー、ちなみにサッカーで、3つのクラブからスカウトされている。先ほど紹介したジャンもだ。まあ僕たちが部活動で悩んでいるのも学校外の活動が多い人が多いからなんだが。

    クリスタ「そうだ!私たちの部活動作らない?」

    ユミル「おお!いいなそれ、クリスタを愛でる会とかどうだ。」

    彼女達は、クリスタ・レンズとユミル、二人でアイドルをやっている。まあ言うまでもなく人気な訳で滅多に学校に来ないことが多かった。まあクラスのムードメーカー的な存在だったのでいなくてさみしがっていたやつが多々存在した。僕もその一人なんだが皆とは、少し意味が違うと、自分では、思っていた。

    アルミン「じゃあさ、ゲーム同好会ってのは、どうかな?」

    エレミカクリユミ「ゲーム同好会?」
  5. 5 : : 2014/02/15(土) 20:47:53
    アルミン「じゃあさ、ゲーム同好会ってのは、どうかな?」

    エレミカクリユミ「ゲーム同好会?」

    アルミン「っそゲーム同好会。皆ゲーム好きでしょ?」

    エレン「でも、ゲーム同好会って何をやるんだ?」

    アルミン「例えば、ゲームをやったり、新しいゲームをやったりするんだよ。」

    エレン「ゲームできるのか!」

    クリスタ「でも、ゲームって不要物になっちゃうんじゃないの?」

    ユミル「それは、あくまで遊ぶためだったらだろ。なぁアルミン」ニタァ

    アルミン「そうだよね。自分たちが作った物ならいいよね。」ニタァ

    ミカサ「そういうことね。」ニタァ

    エレン「おい、どういうことだよ」

    クリスタ「えーわからないよ。」

    アルミン「どうしよっかなー、ヘタレエレン君アニに聞けばいいんじゃないのかい」棒

    ユミル「そうだな、さっきからドアの後ろにいるしな。」

    エレン「えっ、本当に」

    ユミル「うそだよーん。エレン君愛しのアニちゃんがきてると期待しちゃった?」

    エレン「お前ら、たち悪いぞ。」

    アルミン「ごめんごめん、じゃあ教えてあげるね。エレンは、ソードアートオンラインって小説知っている?」

    エレン「ああ、ゲームの中に捕らわれてってやつだろ。」

    アルミン「そう、それだよ。その小説で一番重要なアイテム、って所まで言えばわかるよね。」

    エレン「えーわかんn「わかったー!!!」

    クリスタ「あれでしょ、ナーブギア、それをアルミンが、開発したんだよね。」

    解説しよう。ナーブギアとは、脳に直接信号を与えることで本当にゲームの中、仮想世界に入ったような感覚が得られる最先端のゲーム機だ。

    エレン「だからどうしたんだよ。」

    クリスタ「あれ、作ったのアルミンでしょだから研究用と言って部室に設置すれば・・・」

    エレン「使い放題ってことか!!」

    アルミン「そういうこと。あとそれとこれ前言ってた新しいカセット。進撃の巨人~人類の反撃~だよ。」

    エレン「ありがとう、アルミン家に帰ったら早速やるわ!!」

    まだ僕自信の紹介をちゃんとやってなかったね。僕、アルミン・アルレルトは、ソードアートオンラインという小説のゲーム機を現実にしたんだ。そのお陰で今は、いろんなスポンサーがついていて、自分自身の好きなゲームカセットが作れるというわけだ。
    その後僕達は、新しいゲーム、進撃の巨人を始めた。

  6. 6 : : 2014/02/15(土) 20:52:01
    今日はこれで終了します。
    続きですが、投票で決めたいと思います。
    期日は、月曜日までです。

    1,オンラインゲームで、完全なアクションゲーム。

    2,オンラインゲームで、レベル制アクションゲーム。

    3,オフラインで、完全なアクションゲーム。
  7. 7 : : 2014/02/15(土) 20:56:21
  8. 8 : : 2014/02/16(日) 17:31:12
    2がいいな~
  9. 9 : : 2014/02/16(日) 18:51:10
    1がいいな
  10. 10 : : 2014/02/17(月) 21:17:24
    では、2で行きます。
  11. 11 : : 2014/02/17(月) 21:36:29
    ゲーム内

    エレン「オーすげ」

    エレン達が見た景色は中世ヨーロッパをモチーフにした世界が広がっていた。

    アルミン「皆来たみたいだね。まだ完全に完成は、していないからβテストという設定だよ。」

    クリスタ「へぇー、これでまだ完成してないんだ。」

    ミカサ「静かに、誰か来る。」

    ???「貴様らか。新しく入団するという、新兵は」

    エレン「この人、どこかで見たような・・・」

    ユミル「見たも何も、キース先生じゃねえかよ」

    アルミン「そうなんだよ、問題点は、ここなんだ。」

    クリスタ「キャラクターがキース先生ってことが?」

    アルミン「うん、人権的に・・ね・・・」

    キース「貴様らいつまで話しているつもりだ。」

    エレン「うわぁ、口調までそっくりだ」

    アルミン「まあ、そこは、気にせず」

    その後僕達は、キース教官につれられ。訓令兵団に入団してチュートリアルを受けた。
  12. 12 : : 2014/02/17(月) 21:37:36
    訓令兵団のチュートリアルは、本作の勉強過程を簡略化したものと思ってください
  13. 13 : : 2014/03/24(月) 20:43:38
    続きまだですかー
  14. 14 : : 2014/03/24(月) 20:50:42
    エレンはアニと付き合ってるの?
  15. 15 : : 2014/06/23(月) 19:00:41
    続きを〜早く〜

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