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カルラ「あ~エレン、ちょっと魔王倒してきて」エレン「えっ?」(自由参加型リレー)

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  1. 1 : : 2014/02/15(土) 14:22:41
    誰でも気軽に参加してください


    書く前に「次俺書きます」のように一言添えるとありがたいです


    そして必ず終わったら「パス」と言ってくださーーい



    ギャグで行こうと思います


    では



    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーーー



















    エレン「・・・・・え?」



    カルラ「だから、魔王倒してきて」



    カルラ「北の方ずっと行けばいると思うから」



    エレン「・・・・・なんでそんな、カップラーメン買ってきてーーみたいなノリなの?」


    カルラ「パパーーっと行ってパパーーっと倒してくればいいじゃん」



    エレン「パパーーっと倒せないから魔王なんだろ」



    カルラ「ハァ・・・・息子は反抗期なのかなぁ・・・・カルラショック」



    エレン「・・・・・分かったよ・・・行けばいいんだろ」



    カルラ「さっすが我が息子~」



    エレン「地図とか武器とかは?」



    カルラ「適当に拾って」



    エレン「・・・・・・・仲間とか食料は・・・」



    カルラ「適当に拾って」



    エレン「・・・・・行ってきます」



    緊張感ゼロの冒険が始まった
  2. 2 : : 2014/02/15(土) 14:22:50
    パス
  3. 3 : : 2014/02/15(土) 14:26:28
    やっていいですか?
  4. 4 : : 2014/02/15(土) 14:26:50
    どっぞ
  5. 5 : : 2014/02/15(土) 14:26:53
    あ、書きます
  6. 6 : : 2014/02/15(土) 14:27:36
    あ、俺もやりたい、るいさんの次いいですか?
  7. 7 : : 2014/02/15(土) 14:28:36
    じゃあじゃがミンさんの次に書きますね
  8. 8 : : 2014/02/15(土) 14:30:44
    エレン「…無理やり追い出された」

    エレン「どっかに地図とか、仲間いないかな~…」

    エレン「……ん?」

      _________
     |  この先、  |
     | 地図があるよ!|
       ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄
          ||
           ̄
    エレン「……行ってみるか」

  9. 9 : : 2014/02/15(土) 14:30:50
    パス!
  10. 10 : : 2014/02/15(土) 14:33:57
    よっしゃ!やろう!!

    エレン「おお!この先に地図があんのか!!」

    エレン「よっしゃー!行くぜ!!」

    ~~~30分後~~~

    竜王「お前が勇者か・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ

    シドー「まんまと騙されおったな・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ

    デスピサロ「ここで果てろ・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ

    エスターク「勇者・・・コロ・・・ス・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ

    デスタムーア「哀れな勇者よ・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン「」
  11. 11 : : 2014/02/15(土) 14:34:06
    パス!!
  12. 12 : : 2014/02/15(土) 14:34:36
    wwwwwwwwww
  13. 13 : : 2014/02/15(土) 14:35:19
    レンキンさん難易度MAXwww
  14. 14 : : 2014/02/15(土) 14:40:49
    レンキンさんの次は予約しておこう
  15. 15 : : 2014/02/15(土) 14:43:02
    エレン「(あっ…死んだわ…)」

    スキル発動!主人公補正!!

    エレン「おい!そんなスキルなんてないzレンキン「うるせぇー!そんなの関係ねぇー!!」

    レンキン「そして、さっさと逝け!!」ゲシッ

    エレン「理不尽!!Σ( ̄□ ̄;)」

    エレン「くそ!こうなったらやってやる!!」

    エレン「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

    ズドォォォォォォォォォォォン!!!!!

    結果、無理でした☆

    ~教会~

    エレン「あれっ?さっき殺られたはずだけど…」

    神父「貴方は一度死にました…のでここから再開されます」

    エレン「えぇ…また倒しに行かないと行けねぇのか…」

    エレンの旅は再開された
  16. 16 : : 2014/02/15(土) 14:43:26
    パス♪
  17. 17 : : 2014/02/15(土) 14:44:17
    じゃあ、ロストさんの次!
  18. 18 : : 2014/02/15(土) 14:44:56
    書き忘れを一応書いておくね



    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー
    ーーーー







    ~~~クャチンギシコ島~~



    アニ(魔王)「ふっふっふっふっふっふっふ!今日もいい天気であるな!」



    ライナー(側近)「なぁ・・・・・あいつ何であんなノリノリなんだ?」



    ベルトルト(側近)「アニよりも・・・・島の名前何とかならない?」



    ライナー「ん?確かに変な名前だけどこれといって嫌とは・・・」



    ベルトルト「だって・・・・逆から読むと・・・・」
  19. 19 : : 2014/02/15(土) 14:45:27
    るーいの次で!
  20. 20 : : 2014/02/15(土) 14:46:42
    こしww
  21. 21 : : 2014/02/15(土) 14:47:46
    書こう

    エレン「とりあえず教会でよう」

    パス
  22. 22 : : 2014/02/15(土) 14:47:58
    ふう
  23. 23 : : 2014/02/15(土) 14:48:58
    じゃあレンキンさんの次
  24. 24 : : 2014/02/15(土) 14:50:09
    書きまーす
  25. 25 : : 2014/02/15(土) 14:55:11
    エレン「教会を出たが…どこへいこう」

    エレン「…」

    猿ミン「やぁ、エレン!」

    エレン「お前誰だ」

    猿ミン「忘れたのかい?僕だよ!アルミンだよ!
    …こんな姿だけど……」

    エレン「は?」

    猿ミン「み…右手が……疼く!」

    エレン「…」

    猿ミン「こいつを解放してはならない…エレン!手伝ってくれ!」

    エレン「なんだよ」

    猿ミン「魔王を、倒してくれ…!」

    エレン「…いいだろう、倒してやる」

    猿ミン「ありがとう…くぅっ!」

    エレン「で、魔王はどこにいるんだ?」

    猿ミン「ナシンガシ町の…ジャンという人面馬がいる…そいつが…知って……る…………」ガクッ

    エレン「…行ってみるか」
  26. 26 : : 2014/02/15(土) 14:55:18
    パス!
  27. 27 : : 2014/02/15(土) 14:56:41
    るーいの次かくねーw
  28. 28 : : 2014/02/15(土) 14:56:53
    えっ
  29. 29 : : 2014/02/15(土) 14:57:24
    私→黄瀬くん→ロストさん→
    というふうになってます
  30. 30 : : 2014/02/15(土) 14:58:20
    え?そうなのwww
  31. 31 : : 2014/02/15(土) 14:58:30
    はい
  32. 32 : : 2014/02/15(土) 14:58:34
    じゃあロストさんの次やるわ
  33. 33 : : 2014/02/15(土) 15:02:30
    ~シガンシナ町~

    エレン「此処まで来たのはいいけど…ジャンって言うやつは何処にいるんだ?」

    エレン「誰か知ってそうな人はいないのか」キョロキョロ

    マルコ「」ソワソワソワソワ

    エレン「あっ!」

    マルコ「(気付いてくれた!)」パァッ

    エレン「すみませーん」タッタッタッ

    ミーナ「何ですか?」

    マルコ「」

    エレン「ジャンってやつ知りませんか?」

    ミーナ「ジャンなら魔王の城でお手伝いさんとして働いているわよ」

    エレン「」

    エレン「(また、魔王かよ~!!!)」
  34. 34 : : 2014/02/15(土) 15:02:43
    パス♪
  35. 35 : : 2014/02/15(土) 15:03:41
    ナシンガシ町だよ!
  36. 36 : : 2014/02/15(土) 15:04:39
    マジや!?Σ( ̄□ ̄;)読み間違えとった!Σ( ̄□ ̄;)
  37. 37 : : 2014/02/15(土) 15:05:06
    右手が疼くてww


    ナシンガシ町ってwwwwwww
  38. 38 : : 2014/02/15(土) 15:06:17
    にゃひ!
  39. 39 : : 2014/02/15(土) 15:08:51
    ロストさん?
  40. 40 : : 2014/02/15(土) 15:11:32
    ロストさんおちたかもね・・・
  41. 41 : : 2014/02/15(土) 15:13:05
    書きます

    エレン「仕方ないこれに隠れて逝こう」⊃ダンボール

    ガサガサ

    エレン(む!あそこにいるのはミカサ!見つかると面倒だな)

    ミカサ「!このあたりにエレンが!」

    エレン(まずい!どうする!?)

    パス
  42. 42 : : 2014/02/15(土) 15:13:31
    おちたと思っていたのか?
  43. 43 : : 2014/02/15(土) 15:13:47
    思ってました
  44. 44 : : 2014/02/15(土) 15:14:19
    みしゅさんの次の次予約
  45. 45 : : 2014/02/15(土) 15:15:58
    みしゅさん?
  46. 46 : : 2014/02/15(土) 15:18:41
    きた
  47. 47 : : 2014/02/15(土) 15:20:55
    エレン「ミカサ!俺はお前のことが好きだ!」

    エレン「結婚してくれ!今すぐにだ!」

    ミカサ「えっ////エレン私のことそんなに」

    エレン「結婚するから・・仲間になってくれ!お前はめっちゃ強いってきいてるぞ!」

    ミカサ「エレンがそこまでいうなら・・・・」



    ミカサが仲間になった!



    パス
  48. 48 : : 2014/02/15(土) 15:23:34
    Σ(゜Д゜)
  49. 49 : : 2014/02/15(土) 15:24:29
    その次は俺行きます
  50. 50 : : 2014/02/15(土) 15:25:19
    書きまふ

    ミカサ「エレン、多分あれが魔王の城。」

    エレン「でかいな…」

    ミカサ「大丈夫。あのくらいならデコピン一発で粉々にできる。」

    エレン「は?」

    ミカサ「……」ピンッ

    ガラガラエレン「」

    パス
  51. 51 : : 2014/02/15(土) 15:26:32
    では、その次
  52. 52 : : 2014/02/15(土) 15:36:17
    エレン「お、おいミカサ!一応主人公なんだからお前」
    ミカサ「敵の好きなようにはさせないッ」キリッ

    エレン「はぁ…ジャンってやつにも会えなかったし…」ショボン

    ミカサ「大丈夫。多分」

    エレン「そうやって安心してる時が一番危ないって!」

    ミカサ「いえ、そうじゃない。ジャンとやらの気を感じる。」

    ジャン「はぁ…おつかい疲れたな。って、これはどうなってるんだ!?」


    パス
  53. 53 : : 2014/02/15(土) 15:43:37
    エレン「お前がジャンか?!」

    ジャン「ああ、そうだが…お前らは誰だよ 」

    エレン「俺h」

    ミカサ「私はミカサ。こっちは、私のお嫁さんのエレン・アッカーマン」

    エレン「事実を捏造するn」

    ジャン「まじか…」

    エレン「ちがu」

    ミカサ「ええ。もう少しで結婚する」

    エレン「絶対にしなi 」

    ジャン「ぜひ呼んでくれ!」

    エレン「しないってb 」

    ミカサ「ええ。約束する 」

    エレン「俺のっ!話を!きk」

    ジャン「よっしゃ!」

    エレン「 」
  54. 54 : : 2014/02/15(土) 15:43:47
    パァス!!
  55. 55 : : 2014/02/15(土) 15:46:04
    次予約
  56. 56 : : 2014/02/15(土) 16:03:11
    やっぱしない
  57. 57 : : 2014/02/15(土) 22:44:27
    エレン「早速だが魔王はどこにいる?」


    ジャン「魔王様なら側近たちとともにハワイでバカンス中だ」



    エレン「世界観・・・」



    ジャン「ってか、魔王様の城壊れちゃったぞ!」



    ミカサ「私が崩壊させた」



    ジャン「馬鹿どもめ・・・・・魔王様を怒らせて無事でいられると思うな」



    エレン「腹減ったから飯行かね?」



    ミカサ「このへんに良い回転寿司がある」



    ジャン「」



    パス
  58. 58 : : 2014/02/15(土) 22:46:48
    書きます!
  59. 59 : : 2014/02/15(土) 22:48:42
    ジャン「俺もいきたi」

    エレン「そうと決まれば行こう! 」

    ミカサ「ええ。」



    エレン「ここか!」

    回転寿司・ブラウス

    ミカサ「ブラウス…どこかで聞いたことが…」

    エレン「え?」
  60. 60 : : 2014/02/15(土) 22:49:58
    パァス
  61. 61 : : 2014/02/15(土) 22:56:34
    書きます。
  62. 62 : : 2014/02/15(土) 23:00:24
    ジャン「なんでもいいから入ろうz」

    ???「あれ、ミカサじゃないですか!」

    エレン「その声は!」

    ジャン「サシャか?」

    サシャ「あれ、エレンにジャンもいたんですか。」

    エレン「おいおい、気付いてなかったのかよ。」
  63. 63 : : 2014/02/15(土) 23:10:05
    ミカサ「サシャ、久し振り。」

    エレン「ていうかサシャ、その格好は・・・。」

    サシャ「はい!ここの店長をやってます!」

    ジャン「お前、そんな金持ってたっけ?」

    サシャ「あ、そのことなら特にこれといった事情はありませんよ。」

    サシャ「たまに魔王さんに寿司を貢ぐという契約で、開店費用は全て魔王さんが負担してくれました。」

    エレン「魔王の野郎、ハワイ旅行をエンジョイしているかと思えば寿司屋に投資までしているとはな。」

    ジャン「さすが魔王様、器の大きさが凡人とは格が違う!」

    ミカサ「経済的にも余裕があるようね。」

    エレン「厳しい戦いになるかもな・・・。」
  64. 64 : : 2014/02/15(土) 23:11:34
    パス。投稿経験無しですが、書いてみました。
    話の流れを崩していたらすいません。
  65. 65 : : 2014/02/15(土) 23:13:16
    笑いましたw
  66. 66 : : 2014/02/15(土) 23:58:21
    次…いいですか?
  67. 67 : : 2014/02/16(日) 00:46:16
    サシャ「魔王さんには感謝でいっぱいですよー!」

    サシャ「あ、ネタは何がいいですかー?」

    エレン「あ…俺、玉子!」

    ミカサ「…サシャに任せる」

    ジャン「俺は………コハダで」キリッ

    サシャ「はい!分かりました!」

    サシャ「…………?」

    サシャ「コハダって何ですか?」

    ジャン「」(…格好つけた俺のバカ!!)//

    新入り「まず何故お前がコハダを知っている」ボソッ

    ミカサ「新入りはちょっと黙ってて…」ゴスッ

    新入り「」チーン

    ジャン「あー…ここには無いのか?」

    ジャン(…恥ずかしい…)//

    ジャン「なら…サシャに任せる」

    サシャ「…何かすいません…」

    サシャ「すぐ出来ます!」パシャッ










    サシャ「出来ました!」コトッ

    玉子「エレンに食べられる為に来た!」

    エレン「うんまそぉぉぉ!!いただきます!」ヒョイパクッ

    エレン「うんめぇぇぇ!!甘口最高!!」キラキラ

    ミカサ「エレンは本当に玉子を見ると性格が変わる」

    ミカサ(玉子を見てるエレン…かわいい)

    サシャ「砂糖多めにしました!私も甘めのが大好きです!」キラキラ

    エレン「ミカサのは?」

    サシャ「これです!」コトッ

    ミカサ(戻っちゃった…シュン)チラッ


    大トロ「ミカサのために次元越えてきた!」

    ミカサ「…?」

    ミカサ「…何コレ?なぜ喋るの?」

    大トロ「」

    サシャ「まぁ食べてみてくださいよ!」

    ミカサ「…いただきます」ヒョイ

    サシャ「あ、これ浸けてみてください!」つ醤油

    ミカサ「…?これは…醤油?」チョンチョン

    ミカサ「」パクッ

    ミカサ「!」フワァッ

    ミカサ「とろける…何コレ…!」

    サシャ「ミカサのために次元転送してもらいました!」

    ジャン「次元転送?」

    サシャ「魔王さんは5秒だけなら別次元?っていうところに移動できるらしいです!」

    サシャ「オーマノクロマグロの大トロってものらしいです!」

    エレン「何か話が跳躍しすぎてもう何も言えねぇ」

    ジャン「とにかくすごいお方なのだ!魔王様は!」

    ジャン「…俺のは…」チラッ

    馬刺の握り「…共食い…だと…!」

    ジャン「」

    ジャン「ってあれ…共食い?」

    ジャン(俺…肉にも人間扱いされてない?)

    サシャ「ジャンには新鮮な馬刺です!」

    サシャ「本当だったらこんなところにあるハズはない高級品ですよー?」

    ジャン(罪悪感は…無さそうだ…)

    ジャン「あ…そうか…ありがとな」ヒョイ

    馬刺「おいちょ待てよ…!」パクッ

    ジャン「………うまい」

    サシャ「本当ですか!?よかったです!」

    ジャン「…俺…人間なのかな…」

    サシャ「え?」





    ―――まぁそんなこんなで。

    エレン「ごちそうさま!」チャリンチャリン

    サシャ「ありがとうございましたー!」




    エレン「さー、どうするか…」

    エレン「あ!」



    ――――――――――――――――――
    |←500m 伝説の剣 リヴァイルヴィン|
    ――――――――――――――――――

    ジャン「あぁ…神話に出てくる剣が刺さってる場所だ」

    エレン「…え?刺さってんの?」

    ジャン「見ればわかる」

    ミカサ「百聞は一見に如かずという…行こう」







    新入り「パスです!」
  68. 68 : : 2014/02/16(日) 05:22:58
    わつぃも書きたい!

  69. 69 : : 2014/02/16(日) 05:26:56
    これ面白すぎるでしょw
  70. 70 : : 2014/02/16(日) 05:28:27
    エレン「ここか?」

    ミカサ「なにこれ」

    ジャン「兵長と団長が地面に突き刺さっている!」

    リヴァイ「早くここから出せ」

    エルヴィン「」

    ゲスエレン「仲間になってくれますよね」にやあ

    リヴァイ「あ・・・ああ」

    エレン「よし、ミカサ抜いてやれ」

    ミカサ「おk」

    ミカサ「スポン」

    リヴァイ「ちっ・・・きたねえな」

    エルヴィン「」

    エレン「さて、次は・・・」


    ゆゆくき「パ――――ス!」



  71. 71 : : 2014/02/16(日) 08:43:12
    リヴァイルヴィンってやっぱりリヴァイとエルヴィンなんですねー(棒)
  72. 72 : : 2014/02/16(日) 08:48:15
    書いていいです…よね!描きます!
  73. 73 : : 2014/02/16(日) 09:06:21
    エレン「…リヴァイルヴィンはミカサに任せて俺は平和に武器屋行くかな」

    リヴァイ「フン…俺は…誰にも制御できない…孤高の存在…!!」

    リヴァイ「触れることも許されない…!」

    ジャン(え…まさかの厨二?)

    エレン「…ミカサ頼む黙らせてくれ」

    ミカサ「…了解」

    ミカサ「滲み出す混濁の紋章 

    不遜なる狂気の器

    湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる

    爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形

    結合せよ 反発せよ

    地に満ち己の無力を知れ」

    ミカサ「卍解・リヴァイルヴィン・ゴッド!」

    キィィィィィン!!


    エレン「ごめんまさかお前も厨二だとは思わなかったんだわ」


    ィィィィン…!!  フッ…




    リヴァイルヴィンは3本の刀になった!

    リヴァイ「教えてやろう。真の俺の名前は…」

    リヴァイ「ザンカノタチ」

    エルヴィン「…大紅蓮氷輪丸」

    何故か出てきたダリス「…俺はスマヌだ」

    エレン「え…何?」

    エレン「大紅蓮氷輪丸…?」

    エレン「だっさwww」

    エルヴィン「」




    新入り「パスです!」

    新入り「出来ればBLEACHを知ってる方にw」
  74. 74 : : 2014/02/16(日) 09:07:13
    スマヌに関しては…朽木で検索です…

    ふざけすぎたかな…
  75. 75 : : 2014/02/16(日) 10:12:05
    何故に寿司屋から斬魄刀・・・・
  76. 76 : : 2014/02/16(日) 10:12:25
    私が書こう
  77. 77 : : 2014/02/16(日) 10:19:47
    エレン「じゃあ・・・・・俺はこいつにするか」



    ーエレンは氷輪丸を手に入れた!-



    ミカサ「私は普通に武器屋に行こう」


    ーリヴァイとスマヌの出番は終わった!!!ー



    リヴァイ「」







    ~~~~数時間後~~~~~





    エレン「なぁ、ミカサ」



    ミカサ「なに?」



    エレン「さっき何でわざわざ武器を買いに行ったんだ?」



    ミカサ「あの男を使うのが嫌だっただけ」



    ミカサ「それより・・・」



    ミカサ「いつまでついてくるの?」



    ミカサ「人面馬とか正直気持ち悪い」



    ジャン「お供ぐらい・・・」



    ミカサ「消えて」



    ジャン「とても綺麗な黒k



    ミカサ「死ね」



    死ャン「」




  78. 78 : : 2014/02/16(日) 10:24:51
    ~~草原~~



    エレン「いつまで歩くんだよーーー」



    ミカサ「ここらで休憩しようかな・・・」




    プルルルルルル!!!




    エレン&ミカサ「!?」




    ーモンスターが現れた!-



    エレン「スライム2体にゴーレム一体か・・・・・」




    ーエレンはどうする??


    ➡攻撃する

    防御

    逃げる

    卍解する(ソウルポイントが溜まっていません)

    ジャンを囮にする



    エレン「まさかのターン制コマンド式!??」



    エレン「とりあえず・・・・・」
  79. 79 : : 2014/02/16(日) 10:24:58
    パス
  80. 80 : : 2014/02/16(日) 13:07:35
    じゃあ俺がやりましょう
  81. 81 : : 2014/02/16(日) 13:17:57
    エレン「取り合えず!!」

    →ジャンを囮にする

    エレン「おらっ!」ヒョイッ

    死ャン「」ボテッ

    スライムA「うわ不味っ」モグモグ

    スライムB「うえっ何これ・・・」ペッ

    ゴーレム「ウマ・・・フム・・・」ブチッ!

    ミカサ「囮にも使えない・・・不毛な馬・・・」

    ミカサはどうする?

    →攻撃する(私が月牙になる事・・・)

    防御する(三天結盾!)

    逃げる(ゾマリ?遅い・・・)

    卍解する(ソウルポイント?そんな物不要・・・)

    この位置から女狐を削ぐ!!!(すまない・・・私は嘘をついていた・・・13kmじゃない・・・13万kmや・・・)

    ミカサ「あなた達に未来は無い・・・!」ゴゴゴゴゴゴゴ・・・

  82. 82 : : 2014/02/16(日) 13:18:24
    パスー(笑)俺の後はいつも難易度MAXだ
  83. 83 : : 2014/02/16(日) 14:48:03
    …完全にBLEACHにしてしまったことを反省して落とし前着けます。描きます!
  84. 84 : : 2014/02/16(日) 15:27:26
    期待です
  85. 85 : : 2014/02/16(日) 15:31:40
    新入りさんの次で!
  86. 86 : : 2014/02/16(日) 15:53:02
    ミカサ(私の…唯一にして最強の攻撃…!)

    ミカサ「月牙…天衝ォォォ!!」


    ズズゥゥゥゥゥン!!!!




    ―――まもののむれを倒した!――――

    エレン「…なんつー大規模な攻撃だよ…」

    エレン「おい、ミカ…」クルッ

    ミカサ「」チーン

    エレン「…は?何してんの…?」

    ―――返事がない。ただの屍のようだ。

    エレン「…mp使い果たしやがったな…」

    エレン「あー…教会行かなきゃ」




    新入り「パスです!」
  87. 87 : : 2014/02/16(日) 17:09:55
    はじめまして!
    僕が書きます!
  88. 88 : : 2014/02/16(日) 17:11:29
    えっ
  89. 89 : : 2014/02/16(日) 17:11:39
    >>85
  90. 90 : : 2014/02/16(日) 17:12:55
    見逃してました!!

    ほんとすいません!!
  91. 91 : : 2014/02/16(日) 17:13:31
    あ、たくさんやったので、お先どうぞ!
  92. 92 : : 2014/02/16(日) 17:15:39
    いえいえ!
    自分が悪いのでるーいさんの次に書かさせて頂きます!
  93. 93 : : 2014/02/16(日) 18:00:43
    何の争いw
  94. 94 : : 2014/02/16(日) 18:04:01
    >>93さん

    日常でよくある謙遜の衝突ってやつではw
  95. 95 : : 2014/02/16(日) 22:20:24
    そうですかw
  96. 96 : : 2014/02/16(日) 23:11:50
    はやく書いてちょ〜
  97. 97 : : 2014/02/17(月) 01:45:26
    ミカサのコマンドおかしいだろ・・・・・・・・・
  98. 98 : : 2014/02/17(月) 08:01:02
    だってミカサだもん←謎の説得力
  99. 99 : : 2014/02/17(月) 15:02:04
    次に書きたい人書いてよしだ
  100. 100 : : 2014/02/17(月) 18:41:07
    かくぜ!www
  101. 101 : : 2014/02/17(月) 18:54:31
    いやかかないわ
  102. 102 : : 2014/02/17(月) 23:07:33
    五分後〜

    エレン「まだつかねーのかよ」

    ミカサ「・・・・」

    十分後〜

    エレン「まだ〜?」

    ミカサ「うっ・・うっせーんだよこのハゲ!!いつも偉そうにしやがってよ!チン○引っこ抜くぞ!!!!!」

    エレン「あ、はいスイマセンデシタ・・」


    32分後〜

    エレン「教会に着いたぞ!!ん?看板になんか書いてる・・・」

    「ガンジーとセクシー美女のラブホテル」


    エレン「」


    パス!!
  103. 103 : : 2014/02/17(月) 23:09:22
    もしこのスレを汚してしまったらすいません(これしか思いつかなかった)
  104. 104 : : 2014/02/18(火) 19:11:12
    書こうかな俺
  105. 105 : : 2014/02/18(火) 19:22:04
    エレン「入るのはやめるか・・・」

    ミカサ「入ろう」

    エレン「」

    店内〜


    ガンジー「いらっしゃいでござんす。本日はどうされますか?」

    エレン「えっと・・おまかせで」

    ミカサ (これでエレンと・・///)

    ガンジー「では夢のドキドキ!!筆下ろしコースですね。彼女とは一旦離れてもらいます。」

    ミカサ「え・・」

    エレン (ん?なにそれ?まぁいいや)


    そしてエレンは普通コースの部屋に入っていった・・・・・


    部長「パスです(なんか違うストーリーになってる気が・・まぁいいか)
  106. 106 : : 2014/02/18(火) 23:34:56
    書いてもいいですか?
  107. 107 : : 2014/02/18(火) 23:51:58
    ~終了後~

    エレン「ふう,すっきりしたwwwwwwww。」

    ミカサ 「エレン…」ゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン 「」

    ミカサ 「ちょっと、いい?」ニコッ

    エレン 「はい…」

    ヨクモホカノオンナトヤッタナ!!!!!!!!!!!!!
    チョッ、マッ… yギャアアアア!!!!!!!

    ミカサ 「さっ,いきましょ。」スッキリ

    エレン 「は………い……………」ボロボロ



    パス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  108. 108 : : 2014/02/19(水) 00:18:05
    書きます!
  109. 109 : : 2014/02/19(水) 00:31:14
    しばらくして〜



    エレン「魔王すぐでねぇかな」

    魔王 「出てきてやったぞ」

    エレン「早っ!展開早すぎだ!」

    ミカサ「死ね☆」

    魔王 「 」



    こうして魔王が殺された。遺体は二ヶ月後にミスターサタンによって発見される。彼は国民に自分が倒したと言い張り英雄になったそうだ。しかし・・・・この時恐ろしいことが起きようとしていることにはエレンとミカサはまだ知る由もなかった・・・





    ミスターサタンが仲間になりました。
  110. 110 : : 2014/02/19(水) 00:31:29
    パスデス
  111. 111 : : 2014/02/19(水) 22:04:49
    ちょっと待った!
    >>18
    フィリア・レッツ氏が魔王がアニであることを示唆している。
    いくらなんでも、主要キャラ(しかもラスボス)をこうも簡単に殺していいものだろうか?
    まあ、リレーだから執筆者である「じゃがっしー氏」を尊重すべきかもしれないが、スレ名自体から大きく逸脱するストーリー展開には少し疑問を感じる。
  112. 112 : : 2014/02/19(水) 22:20:41
    そうだと思う。
  113. 113 : : 2014/02/19(水) 22:23:27
    そうだな、ではじゃがっしー氏のを無しということにしますかね?(じゃがっしー氏には悪いけど・・・)
  114. 114 : : 2014/02/19(水) 22:23:58
    ↑ごめん二回もいらないね
  115. 115 : : 2014/02/19(水) 22:28:05
    どうしましょうか?
  116. 116 : : 2014/02/20(木) 07:04:08
    なによりアニが死んじゃったからな

    >>117 からの続きから
  117. 117 : : 2014/02/20(木) 16:40:25
    >>117 は >>107 の間違いでは?
  118. 118 : : 2014/02/20(木) 18:24:28
    頑張って軌道修正します(笑)
  119. 119 : : 2014/02/20(木) 18:28:22
    ミカサ「そういえば・・・エレンとヤったのは結局誰?・・・削いでくる」

    エレン「え?確か・・・名前はー・・・」

    エレン「平塚らいてう・・・だったかな?」

    ミカサ「削ぐ・・・!」ゴゴゴゴゴ・・・!




    じゃがを「パスだよ♪」

    じゃがを「ちゃんと元の『本格歴史ミステリー』に戻したよ!!!」

    じゃがを「・・・え?違う?・・・ま、良いか!!」
  120. 120 : : 2014/02/20(木) 18:44:13
    うーむ平塚らいてうからどう繋げるのか・・・・・・・
  121. 121 : : 2014/02/20(木) 21:41:50
    平塚らいていを上手く伏線にする妙案が思い付かない。
  122. 122 : : 2014/02/20(木) 23:31:31
    書きますね。
  123. 123 : : 2014/02/20(木) 23:52:25
    ~ホテル~

    ミカサ 「平塚なんとかう、突然だが、あなたを削ぐ。」

    平塚らいてう 「えええええええ!!??!!!」

    ミカサ 「くらえ!!!!!!!!!」シュッ

    平塚らいてう 「ちょっと、まっtぎゃああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!………てっ、全然痛くない……」

    ミカサ 「思い出した……平塚らいてう。あなたは確か、女性に自由を訴えた人ですよね?」

    平塚らいてう 「ちょっと違うけど、まあそうです。」

    ミカサ 「私は、正義感のある人が、好きだ。
    ので、今回は削ぐのはやめよう。」スチャ

    平塚らいてう 「あ、ありがとうござiミカサ「だけど」

    ミカサ 「今度、エレンとやったら、必ず削ぐ。いいね?」ニコッ

    平塚らいてう「は、はい……」サアアア

    ミカサ 「じゃあ、失礼する。」ガチャ バタン

    平塚らいてう「…」



    パス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  124. 124 : : 2014/02/22(土) 10:27:05
    かいていいですか?
  125. 125 : : 2014/02/22(土) 10:33:01
    もちろん
  126. 126 : : 2014/02/22(土) 10:33:07
    やっぱりいいです。やめときます。
  127. 127 : : 2014/02/22(土) 10:33:33
    うそーーん・・
  128. 128 : : 2014/02/22(土) 10:37:51
    やっぱり書きます。

    平塚らいてう「ミカサ・アッカーマンめ私を脅したことを後悔させてやるわい。」

    平塚らいてうの部下「らいてう様魔王復活の儀式の準備が整いました。」

    平塚らいてう「では、これより魔王復活の儀式を始める」

    パス!!
  129. 129 : : 2014/02/22(土) 10:48:13
    さぁ・・・・カオスだ
  130. 130 : : 2014/02/22(土) 14:03:22
    これ…未だに魔王はアニでいいんですよね?
  131. 131 : : 2014/02/22(土) 15:01:59
    うん
  132. 132 : : 2014/02/22(土) 16:33:43
    おし、誰もいないのであれば書く
  133. 133 : : 2014/02/22(土) 16:42:24
    平塚らいてう「マオーデーロ!」(呪文)

    キィンッ!!

    ズズズズズズズ…



    平塚らいてう「おぉ…おぉ…ついに!」



    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… ゴ…ゴ…



    アニ「あー!よく寝たー!」フワァァ

    平塚らいてう「ま…ま、魔王様!」

    アニ「んー?ライチョーか、おひさー☆」

    平塚らいてう「お久しぶりです!」

    アニ「で、どーしたの?」

    平塚らいてう「魔王様のお力をお借りしたく…」

    アニ「あーもう!その敬語いいから!で、何?」

    平塚らいてう「とある女を…殺したいのです」

    アニ「へー、面白そう!やろうやろう!」



    番長「パスです…」
  134. 134 : : 2014/02/22(土) 17:16:39
    次書きます。
  135. 135 : : 2014/02/22(土) 17:29:44
    天井裏〜
    ピーーピーー

    ???「こちらFBIです。魔王の軍団がミカサ=アッカーマンを暗殺しようとしています。どうしますか?」

    幹部(井伊直弼)「ふーむ・・・ではミカサ=アッカーマン達に奴らより早く接触し奴らに迎え撃て。頼んだぞガンジー」

    ガンジー「はい、了解です。幹部、いや直弼さん」


    俺はガンジー。表はラブホテルのオーナーさ。だが裏ではFBI特殊部隊の隊長として活動している。今回の仕事はなんか嫌な予感がするな。まぁとりあえずミカサ=アッカーマンとやらに会うか。

    こうしてガンジーは行動を開始する。

  136. 136 : : 2014/02/22(土) 17:31:17
    パスです
  137. 137 : : 2014/02/23(日) 11:42:40
    ガンジーってインドの独立運動のガンジーですか?
  138. 138 : : 2014/02/23(日) 12:30:21
    はい、そうです。じゃがミンさんが歴史上の人物を書いたので、さっき出てきたガンジーを再登場させました。(個人的にガンジーが好きなのもありますが)
  139. 139 : : 2014/02/23(日) 12:52:10
    ガンジーは暴力を世界一嫌うのだが・・・
  140. 140 : : 2014/02/23(日) 13:13:47
    その頃・・・・本能寺では・・・・







    信長「やえてよーーーー!光秀ぇぇーーー!!」



    信長「これ以上僕の家燃やさないでよーーー!」



    光秀「やかましい!!こうなったのも貴様が私に挨拶の返事もせず漫画を読んでいたからであろう!」



    光秀「なにが “ ナルト死にそう ” だ!どうでもいいわ!!」



    秀吉「・・・・・何やってんのこの人ら・・・・・」
  141. 141 : : 2014/02/23(日) 15:07:40
    大丈夫だよ!ガンジーの武器はえげつない自分の体臭だから!そういえば、ひろしの足の匂いで相手を倒すのって暴力になるのかな・・・・
  142. 142 : : 2014/02/23(日) 16:00:07
    臭いだから暴力ではないと思うけど・・
  143. 143 : : 2014/02/23(日) 22:15:13
    書きます。
  144. 144 : : 2014/02/23(日) 22:26:59
    家康「・・・なあ、秀吉。」

    秀吉「ああ。」

    家康「俺、自分の領地に戻っていいかな?」

    家康「なんか、天下に名乗りをあげるチャンスっていうから来てみれば・・・。」

    秀吉「こんなんだったと。」

    家康「そうです。」

    秀吉「なんか俺もさあ。毛利攻めを切り上げてさあ。」

    秀吉「むっちゃ慌てて帰ってきたらこうなってたのよね。」

    家康「意外と俺ら、似た境遇ですな。」

    秀吉「帰っていいと思うよ。うん。」

    家康「どうせ、政(まつりごと)をサボって漫画読んでるやつは天下取りの器じゃないしね。」

    秀吉「バカ殿に自ら仕えといて後から逆ギレするやつも同様。」

    家康「それより、我々は未来を見据えるべきでしょうな。」
  145. 145 : : 2014/02/23(日) 22:39:25
    秀吉「まさか、家康・・・。」

    家康「そう、我が徳川家臣団の研究開発チームの長年の研究の成果だよ。」

    秀吉「わしも信長からの支持で開発を進めていたというのに、まさか同盟を結んでいる徳川が独自に研究しているとは思いもしなかったよ。」

    家康&秀吉「時空転移装置!!」

    家康「だがなぁ・・・。」

    秀吉「どうした?何か不具合でもあるのか?」

    家康「どうも、未来には無数の分岐点があるようでな。」

    秀吉「つまり、未来は絶えず動いているのか・・・?」

    家康「察しが良くて助かる。」

    秀吉「だとしたら、面白いことになるな。」

    家康「まあ、話を聞け。」

    秀吉「ああ、悪い。」

    家康「我々が装置を開発した理由はただひとつ。未来の兵器の導入だ。織田方も開発の理由は同じだろうがな。」
  146. 146 : : 2014/02/23(日) 22:43:17
    その時代にそんな機会作るなんてすげーな
    よっぽどの天才がいるのか。
  147. 147 : : 2014/02/23(日) 22:43:35
    訂正・機械
  148. 148 : : 2014/02/23(日) 22:47:50
    秀吉「ああ、その通りだ。」

    家康「そして、実際に我々は未来の兵器を手に入れた。」

    家康「想像を越える威力の油で動く大砲や、人が乗り込んで操縦する、火を吹いて空を飛ぶからくり。」

    家康「未来は絶えず変わっているが、手に入る兵器はほとんど変化しなかった。」

    秀吉「だとしたら、なぜお前は困っているんだ?」
  149. 149 : : 2014/02/23(日) 22:54:25
    すごい!
  150. 150 : : 2014/02/23(日) 23:05:21
    家康「今は西洋の暦で1582年だが、ちょうど500年後をすぎたあたりから突然、文明が旧式化するんだ。」

    秀吉「剣と弓で戦う世の中に逆戻りってわけか・・・。」

    家康「しかし、さらにおかしい点がある。」

    家康「一部の文明に関しては、全く旧式化していないんだ。例を挙げると、そうだな・・・。」

    家康「私が天下を統一した後、しばらくして江戸に寿司という食べものが生まれるのだが、そr」

    秀吉「てか、お前が天下統一するんだ。」

    家康「そりゃ、未来の兵器使えば負けるわけないよね。」

    秀吉「まあ、それは置いといて。」

    家康「そう、その寿司は何故か無くなっていない。しかも、進歩している。」

    秀吉「食い物って進歩とかあるの?」

    家康「それが、なんと・・・。」

    秀吉「なんと・・・?」

    家康「回転してるんだよね。」

    秀吉「マジ?」

    家康「マジ。」

    秀吉「食い物って回しても特に意味無くね?未来のやつらの考えることは分からん。」

    家康「同感だな。」
  151. 151 : : 2014/02/23(日) 23:25:16
    秀吉「だが、突然文明が一気に何百年も時計の針を巻き戻すなんてことが有り得るのか・・・。しかも一部は残されたままで。」

    家康「とりあえず話を聞け。私の家臣たちがさらに分析を進めた結果、今から500年後に“魔王”という存在が現れたらしい。」

    家康「その魔王とやらが文明を狂わせた可能性が高いと家臣たちは見ている。」

    秀吉「なぜそう分かる?」

    家康「私の家臣が、未来から持ち込んだ紙片だ。誰かの日記のようだが。」

    秀吉「ずいぶん腐ってるな。」

    家康「どうやらこの日記の持ち主は研究者だったらしく、様々な研究の成果が書き連ねられている。」

    秀吉「すまん、全く読めん。ていうか何語で書いてあるんだよ?」

    家康「英語というやつだ。城下町の南蛮人に解読を依頼した。解読結果がこっちの紙に書いてある。」

    秀吉「最初からそっち見せろよ。」

    家康「すまん。」

    秀吉「なになに・・・。ふむふむ、別に特別変わった研究というわけでもないじゃないか。」

    家康「最後の研究を見てみろ。」

    秀吉「どれどれ。軍に協力していたようだな。作戦秘匿名“魔王”・・・!?」

    家康「そう、“魔王”だ。」

    秀吉「人間の遺伝子を組み替えることで、“卍解”の力を常人の10万倍にまで高める・・・?なんだこれは!?」

    家康「卍解とやらがなんなのかは流石に分からんが、このアニという少女は最終的に恐ろしいほどの力を手に入れたようだ。」

    秀吉「だが引き換えに、精神が著しく不安定になった。」
  152. 152 : : 2014/02/23(日) 23:40:41
    家康「ようするに、そのアニという少女は世界を根本から変え、自分の好きな物だけ未来のままにした、と家臣は推測している。」

    秀吉「そんな、バカなことが・・・。世界を根本から変える?」

    家康「私もなかなか信じられないが、それが一番しっくりくる。」

    秀吉「確かにな・・・。だが俺たちが戦っているこの世界が、たかが500年後に存在自体を全部抹消されるなんて・・・。」

    秀吉「あまりに理不尽じゃないか?毎日多くの命が生まれては消えていく。その一つ一つがかけがいのない存在で、みんなそれを守るために必死で戦って・・・。その結晶が“未来”だっていうのに。」

    家康「気持ちはよく分かる。家臣の中にも動揺が広がっている。」

    秀吉「なあ、家康・・・。」

    家康「考えていることは分かる。だが無謀だ。未来の兵器でも太刀打ちできない力だぞ?」

    秀吉「だが、このまま黙って見ているなんて、俺にはできそうもない。」

    秀吉「我が軍勢を500年後に送ってくれ。頼む。」

    家康「・・・分かった。ただ、条件がある。」

    秀吉「なんだ?何でも言えよ。」

    家康「俺も連れていけ。」

    秀吉「・・・はははははは!!!お前もじっとしていられない質かよ!」

    秀吉「よし、俺たちが組めば魔王の一人や二人、あっという間に倒せる。早速、兵を集める準備にかからんとな。」
  153. 153 : : 2014/02/23(日) 23:46:18
    数週間後、秀吉軍7万と家康軍6万は畿内に集結。
    大量の食料や武器弾薬を揃え、彼らは時空を越えた・・・。

    が、秀吉が時代設定を誤ったために、彼らはさらに後の時代へ飛ばされることになった。
    そう、エレンたちの時代である。
  154. 154 : : 2014/02/23(日) 23:46:48
    パス。長文失礼しました。
  155. 155 : : 2014/02/23(日) 23:50:26
    おぉすげえ
  156. 156 : : 2014/02/23(日) 23:51:34
    書こうかな
  157. 157 : : 2014/02/23(日) 23:53:26
    「本格歴史ミステリー」とやらの土台は作れた・・・のかな?
  158. 158 : : 2014/02/24(月) 00:18:07
    その頃ガンジーは

    ガンジー「ミカサ=アッカーマンどこにいるんだ・・・・見つからん・・」ドンッ

    不良「あーん?おいおっさんぶつかってんじゃねーよ」

    カンジー「すまないな」

    不良「すまないじゃねーよ服が汚れちまったじゃねえかよ」

    ガンジー「本当にすまん」

    不良「じゃあ、一発殴らせろよ」シュッ

    不良がガンジーに向かって殴りかかる!その時!

    ガンジー「はぁぁぁぁ!!秘技!体臭アタック!」モワォ〜 プ〜ン

    不良「な、なんだこの臭さ!!オェッ」

    ガンジー「生憎俺は暴力が嫌いなんでなこれが俺の戦い方だ。お前みたいな下等生物がかなうわけねぇよ」

    不良「参りました。どうか僕を弟子にして下さい」

    ガンジー「・・・・いいだろう。お前の名は何だ?」

    不良「俺の名前は・・・・麻生太郎です」

    ガンジー「ほぅ」

    麻生太郎「俺は小さいころは頭が良くて親からも期待されていました。その時の夢は総理大臣になることでした。しかし年が上がるにつれて成績は落ち、今ではグレて不良になりました・・・・」

    ガンジー「・・・・」

    麻生太郎「ガンジーさん、俺は強くなれますか?もっと強くなりたいんです!そしてガンジーさんの体臭をマスターして総理大臣になりこの国をこの体臭で救いたいんです!」

    ガンジー「分かった。俺についてこい!」


    この時のガンジーさんはとても光っててまるで神様のように眩しく見えた。ハゲだから。


    麻生太郎がガンジーと仲間になった!
  159. 159 : : 2014/02/24(月) 00:19:41
    えと、初めて書いたからグダグダなってしまった・・・・スイマセンということで「パス」します!
  160. 160 : : 2014/02/24(月) 00:22:02
    新しい勢力が増えた・・・・・
  161. 161 : : 2014/02/24(月) 14:43:42
    やべぇwwwww数日見てない間にカオスにwwwwwwwwwwww
    よし!俺がやります!!(* ̄∇ ̄)ノ
  162. 162 : : 2014/02/24(月) 14:51:51
    ピカッ!!

    ヒューーーーー!ドーーーーーーン!

    ガンジー「な…何奴!?」

    秀吉「家康!時代を間違えておるぞ!」

    家康「大丈夫だ。この時代にも魔王はおる。因みにそこにおる者は魔王の手先だ」

    秀吉「何だと!?」

    ガンジー「鬱陶しい奴等が増えましたね…」

    麻生太郎「俺が倒しますよ!」

    ガンジー「よし、ならばいけ!」

    麻生太郎「くたばれぇ!!」

    秀吉「じゃあかしい!!」バキッ

    秀吉は麻生太郎も顔面に右ストレートをおみまいした!

    麻生太郎「ぐおぉぉ…」ゴロゴロゴロ

    麻生太郎はのたうち回った

    ガンジー「くそ!この役立たずめ!!引っ込んでろ!!」

    ガンジー「俺がやる…」
  163. 163 : : 2014/02/24(月) 14:52:18
    続けて書きます!
  164. 164 : : 2014/02/24(月) 14:57:28
    勝てるわけがない
  165. 165 : : 2014/02/24(月) 15:03:45
    秀吉「ほう、儂等を倒すと申すか…」

    ガンジー「あぁ…倒してやる…!」

    秀吉「これを見てもか?」ユビサシ

    秀吉が指を指した先には大砲百門と火縄銃を持った兵士約4万人がいた

    ガンジー達「・・・・・・oh」

    秀吉「撃てー!!!」

    ドゴォン!!バゴォン!!バンバン!!ズドドドドド!!バゴォン!!スドゴォォォン!!!!

    ガンジー達「」ピクッ…ピクッ…←虫の息

    ガンジ原の戦い…勝者 秀吉&家康
  166. 166 : : 2014/02/24(月) 15:03:56
    パスなのら♪
  167. 167 : : 2014/02/24(月) 15:12:12
    ・・・あれ?スレ間違えたかな?
  168. 168 : : 2014/02/24(月) 15:17:33
    >>167間違えたんですか?
  169. 169 : : 2014/02/24(月) 19:35:24
    現時点での各勢力のまとめ

    ☆エレン
    ミカサと共に、魔王を倒すべく放浪中。
    卍解を使用可能。

    ☆魔王(アニ)
    遺伝子実験により常人の10万倍の卍解能力を持ったミュータント。
    21世紀の科学文明を根底から抹消した張本人。
    ハワイ旅行に行っていたが、平塚らいていの呪文により復活した。
    エレンとミカサを倒すべく行動中。
    ライナーとベルトルトは子分として仕えている。

    ☆CIA
    ラブホテルに諜報員を送り込んでいたために抗争に巻き込まれる。
    すでに、諜報員のガンジーが犠牲になった。

    ☆羽柴・徳川連合軍
    1582年、京都にて勃発した「本能寺の変」を華麗にスルー。
    その後、未来の世界に関する歴史的会談を行い、魔王による惨劇を止めるべく未来へ大軍を派遣。
  170. 170 : : 2014/02/24(月) 19:38:34
    うわぁお…カオス…
  171. 171 : : 2014/02/24(月) 21:39:26
    >>170 少し話を広げすぎましたかね?

    P.S.フィリア・レッツ氏、人気ユーザーランク2位浮上おめでとうございます。
  172. 172 : : 2014/02/24(月) 21:44:46
    >>169 今さら気付きました。「CIA」ではなく「FBI」ですね。
  173. 173 : : 2014/02/24(月) 21:45:38
    >>17のほおまも面白いでしょ♪
  174. 174 : : 2014/02/24(月) 23:03:27
    結局ガンジーと麻生死んだの?
  175. 175 : : 2014/02/24(月) 23:52:30
    虫の息だからかろうじて死んではいない!
  176. 176 : : 2014/02/25(火) 00:11:25
    書きます。
  177. 177 : : 2014/02/25(火) 00:38:17
    ガンジ原の戦いで敗れた二人はしばらくして目を覚ます。


    ガンジー「ふぅよく寝た。いいお昼寝だったぞ。さぁ麻生行こう」

    麻生「そうですね」

    プルル プルルとガンジーのiPhoneがなる

    ガンジー「もしもし?」

    ???「隊長!どこにいるんですか!」

    ガンジー「すまんな、えっとさっきジャンの家でガンジ原の戦いがあって負けてしまったんだ・・・・」

    ???「は?ガンジ原?」

    ガンジー「おう。まぁすぐに来い」




    1分後〜

    ???「隊長ー!」

    ガンジー「おぉきたか」

    ガボチャマン「急ぎましたよー」

    麻生「誰だよ。歴史上でもなんでもないだろ」

    カボチャマン「気にしたら負けだよ」

    ガンジー「しかしまだ3人・・・・」

    カボチャマン「大丈夫です!僕が本部から増援を集めてきました」

    ガンジーと麻生はよく見るとカボチャマンの後ろに十万ほどの最新兵器を持った奴らが整列していた。


    ガンジー「うおっ全く気がつかった!」

    麻生「モブですから」

    ガンジー「しゃああぁぁぁ!!これでもう負けん。ミカサ達と仲間になりコテンパンにしてやる!うひひひひひひ!」



    突如FBIは十万もの兵を集めて勢力が上がった。一体これからどうなるのか!!!


    「パスで〜す!」
  178. 178 : : 2014/02/25(火) 12:09:39
    書きまーす♪



    ~秀吉&家康side~

    秀吉「家康、これからどうすりゃいいんじゃ…」

    家康「秀吉殿、この世界には我らの世代より文明が進んでおります故、ここの武器さえ手に入れば魔王を倒せるかと」

    秀吉「して、それはどのような武器なんだ?」

    家康「先程、この世界の住人に聞いたところによりますと斬魄刀なるものがあると聞いたのでそれを手に入れれば宜しいかと…」

    秀吉「 早速、手に入れようではないか!」

    秀吉「それはどこにあるんだ?」

    家康「半馬人から聞きましたがリヴァイルヴィンという所で手に入れれるらしいですぞ」

    秀吉「それでは行くか!」

    一同「オォーーーー!!!」

    秀吉&家康一行は斬魄刀を手に入れるためにリヴァイルヴィンを目指す
  179. 179 : : 2014/02/25(火) 12:10:02
    パスなのら♪
  180. 180 : : 2014/02/25(火) 19:25:06
    リヴァイルヴィンってエレン達が捨てなかったっけ?
  181. 181 : : 2014/02/25(火) 19:30:35
    やっていいかね、
  182. 182 : : 2014/02/25(火) 19:39:46
    一方エレンたちは

    エレン「正直、これ、意味あるのかね」

    ミカサ「というと?」

    エレン「平和に意味などあるのか?と、問うているのだ」

    ミカサ「は?」

    エレン「人は時に現実から逃げ、惑い、他のものを殺める」

    ミカサ「あ、うん」

    エレン「全ては我が手の内に治めていた方がいいと思わんか?」ニヤリ

    ミカサ「エレン、目を覚まして、卍解」

    エレン「・・・」ニヤニヤ

    ミカサ「?」

    エレン「虚ろに消えたお前の剣は、もはや視覚にも映らん」

    ミカサ「なん・・・だと」

    ミカサ「でも力は・・・」

    エレン「見えないものはお前の心、心に関する力、斬魄刀はもはや存在しないのと同義・・・」

    ミカサ「いきなり展開を持っていくなー」
  183. 183 : : 2014/02/25(火) 19:42:54
    エレン「さらばだ!ふはははは・・・」

    ミカサ「・・・ええええええええええええええれえええええええええん!!」

    >エレンは新たなる力――心を護る邪悪な鎧、リバースペルソナマガツイザナギを手に入れた!!

    さんざん惑わせてのパス
    次 どうぞ
  184. 184 : : 2014/02/25(火) 19:54:52
    カ…カオスだと…!!←ベジータ口調
  185. 185 : : 2014/02/26(水) 00:01:21
    書きますね。
  186. 186 : : 2014/02/26(水) 00:39:39
    その頃、魔王の城では…

    アニ 「いやー、エビチリ超美味しい。(棒)」パクパク

    ベル・ライ「(全然、感情こもってねえ!)」

    ベルトミン「てゆうかさ 、僕達島にいたのに、何で魔王の城に戻っているの?」ボソッ

    ライナー「さあ?作者の都合じゃあない?」ボソッ

    コンコンシツレイシマス.ガチャ

    アニ「ん?だれ?」

    平塚らいてう「私です。魔王様。」

    アニ「ああ、らいてうか。で、何のようなの?」

    平塚らいてう「実は、ご報告がありまして。」

    アニ「もう!なんなの?早く言ってちょうだい!!!!」

    平塚らいてう「実は…ついさっき、エレンが禁断の力を手にいれまして…あと、秀吉と家康が4万人ぐらいの兵を連れて、魔王様を倒す準備をしております。」

    アニ「秀吉と家康のことは、どうでもいいけど…エレンが、あの禁断の力を手にいれたことがやっかいね…」

    平塚らいてう「どうしましょうか?」

    アニ「そうね………そうだ!らいてう、あなたはエレン達を、尾行して!!!!!で、もしあいつらに動きがあったら、すぐに連絡して!!!!!!」

    平塚らいてう「あの…秀吉と家康の件は…」

    アニ「それは、私の部下に頼むから、気にしないで!」

    平塚らいてう「は!!!!!!では、失礼します。」

    スタスタ,ガチャバタン.

    アニ「さてと…おい!おまえら。」

    ベル・ライ「なんでしょうか?」

    アニ「あいつらを、呼んで来て。」

    ベル・ライ「かしこまりました。」

    ~5分後~

    ベル・ライ「連れて来ました。」

    ????・???「お呼びしょうか?」

    アニ「おまえに、秀吉と家康を殺して欲しい。場所は、このGPSに載っている。」

    ????・???「かしこまりました。」

    アニ「頼んだぞ、我が魔王の部下の中で最強の戦力を誇る…ユミルとローザス オリバーよ。 」

    ユミル・ローザス「は!!!!!!!!!!!!!!」






    パスです!!!!!!!!
  187. 187 : : 2014/02/26(水) 01:02:11
    ローザス オリバーのプロフィール書きますね。

    容姿…黒髪で、リヴァイみたいな、顔をしている。髪型は、エレンっぽい。

    非情で、冷酷な面を持つ。ちなみに、心の精神が、限界に達すると闇の人格が現れる。その闇の人格は、常に冷静沈着で、感情表現が貧しい。並外れに食い意地がはっている。

    決め台詞…「さあ、ゲームの時間だ。」

    身長…168センチ

    体重…55キロ
  188. 188 : : 2014/02/26(水) 01:02:52
    よろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  189. 189 : : 2014/02/26(水) 01:10:05
    ミスりました。

    ????・???「お呼びでしょうか?」

    が、正しいです!!!

    ミスしていまい、申し訳ありませんでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  190. 190 : : 2014/02/26(水) 08:35:12
    十万の軍勢だよ~!Σ( ̄□ ̄;)
  191. 191 : : 2014/02/26(水) 17:31:45
    10万人の軍勢でしたね。すいません。
  192. 192 : : 2014/02/26(水) 17:45:38
    今のところ戦力だけでは秀吉&家康とガンジーチームが一歩リードって感じだな~
  193. 193 : : 2014/02/26(水) 18:23:09
    書きまーす♪(・ω<)
  194. 194 : : 2014/02/26(水) 18:31:18
    ~秀吉&家康side~

    秀吉「此処がリヴァイルヴィン跡地か~」

    家康「そのようでございますな」

    ???「貴方方はリヴァイルヴィンを探しているのでしょうか?」

    秀吉「そうだが?」

    ???「残念ながらリヴァイルヴィンはもう此処にはありません」

    秀吉「な…なんじゃと!?」

    秀吉「どうするんじゃ!?家康!?」

    家康「困りましたな…リヴァイルヴィンがあれば魔王を倒せると思っていたのですが…」

    ???「ご安心下さい。此処にはもう一つある力を目覚めさせる事が出来ます」

    秀吉「それはなんじゃ?」

    ???「〝念〟というものでございます」

    家康「ほう、そんなものがあったのか」

    秀吉「お主、名は何という?」

    ???「私はキッツと申します」
  195. 195 : : 2014/02/26(水) 18:40:35
    秀吉「して、キッツ。どのような事をすれば〝念〟というものが手にはいるのじゃ?」

    キッツ「全身のオーラというものを全身に出す感じをすればいいのです」

    秀吉「ほう、こんな感じか?」ゴウゥゥゥゥゥ!!!

    家康「成る程。そのような感じか」

    家康「ハッ!」ゴウゥゥゥゥゥ!!!

    キッツ「!!」

    キッツ「驚きました…まさかそこまでのオーラを作り出せるとは…」

    キッツ「貴方方には数ヵ月訓練してもらいます。それをクリア出来れば魔王の側近等簡単に倒せることでしょう」

    秀吉&家康「分かった!!」

    こうして秀吉&家康一行は念の修行を行い始めた
  196. 196 : : 2014/02/26(水) 18:41:17
    パスタへ(・ω<)<パスという意味だよ♪
  197. 197 : : 2014/02/26(水) 21:47:34
    このままだと着地点がみえなくなりそ・・いやなんでもない。
  198. 198 : : 2014/02/27(木) 21:35:51
    よし、着地点を作ろうじゃないか
  199. 199 : : 2014/02/27(木) 21:37:08
    まさかやるんですか…!
  200. 200 : : 2014/02/27(木) 21:42:45
    ヒュー・・・

    天から降り注ぐ岩石の群れ

    家康「な、なんじゃ!?」

    秀吉「こ、これは!?」

    ドドドドドドド!!!!!

    一つ一つが悪魔的な破壊力を持つ塊が、無数に降り注ぐ。

    ドドドドドドド!!!!!

    止むこと無く、むしろ勢いを増していく。

    ドドドドドドド!!!!!

    ドド・・・

    ローザス「いやー、やったかなー!?やったよねー!!」アハハ

    ユミル「あんたさぁ・・・いつも思うんだけどもう少し手加減出来ねえの?これじゃあ死体も残んねえだろ・・・」

    ローザス「あはは!手加減なんてしちゃったら面白く無いじゃん!!やっぱグチャグチャにしないとねー!!」ハハハ

    秀吉「・・・誰がグチャグチャじゃと?」コオオオ

    家康「確かに驚いたが、この『念』の敵では無いわ」ゴゴゴ

    ローザス「おおっ!生きてんの!?こりゃ面白いね・・・!!」ニヤァ

    ユミル「うげっ・・・めんどいなぁ・・・!」
  201. 201 : : 2014/02/27(木) 21:47:13
    秀吉「儂の念・・・『浮遊人形(ノット・グラビティ)』は」

    秀吉「重力を0に出来る・・・全ての攻撃は儂には届かず、天に昇るのみ!!」

    家康「儂の念は・・・『触点爆破(タッチ・イズ・ボム)』」

    家康「この手が触れた物を全て爆弾に造り変える!!!」

    ローザス「へーえ・・・!良いねぇー・・・!」ゾクゾクッ

    ユミル「うえっ・・・また悪い癖だよ・・・」




    パス、ね。(笑)
  202. 202 : : 2014/02/27(木) 21:56:40
    何故ハードルを上げるんだ~!!(笑)
  203. 203 : : 2014/02/27(木) 21:59:03
    書きたいwww
  204. 204 : : 2014/02/27(木) 21:59:34
    いいのかな?
  205. 205 : : 2014/02/27(木) 22:00:06










  206. 206 : : 2014/02/27(木) 22:10:42
    キッツ「まさかこの短時間で念能力を…!」

    秀吉「生きておったか…てっきり死んだのかと思っていたぞ」

    キッツ「私の能力は未来を少しだけ見ることが出来るので…」

    キッツ「何かいい感じでさけてたら大丈夫でした」

    ローザス「はぁぁ!? あんなおっさんも殺せなかったってのか!?」

    ユミル「wwww」

    ローザス「笑うんじゃねぇよ!」

    ローザス「殺してやる…!」


    ガサガサ


    ローザス「ん?」


    エレン「本当に道こっちなのか?」

    ミカサ「ええ(多分)大丈夫」

    エレン「ホントk…」

    エレン「」

    ミカサ「」

    エレン(何か戦ってるんですけどー!?)

    エレン(何かクレーター開いてるし血まみれだし!)

    エレン(絶対ヤベーよ! バトルの次元が違うよ! >>1の頃の平和な生活に戻りたい!)

    ミカサ(ふむ…私と同レベル…楽しませてくれそうだな)
  207. 207 : : 2014/02/27(木) 22:11:05
    パスです
  208. 208 : : 2014/02/27(木) 22:11:44



















  209. 209 : : 2014/02/27(木) 22:11:56
    更にハードルが上がった~!!!Σ( ̄□ ̄;)
  210. 210 : : 2014/02/27(木) 22:19:08
    このサイトも少しはましになったな...良いことだ...
  211. 211 : : 2014/02/28(金) 00:01:16
    素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  212. 212 : : 2014/02/28(金) 12:29:07
    書きまーす♪
  213. 213 : : 2014/02/28(金) 12:48:34
    キッツ「戦いが始まったか…」

    キッツの念能力の技は『夢の目(ドリーム・アイ)』自分の身の回りに起こるであろう未来を1分前に知ることが出来る。その為キッツは自分の身を危険を察知し念でガードをした

    キッツ「あのお二方は強い…!」

    キッツ「秀吉殿の潜在オーラ量(通称POP)は約12万5千オーラ」

    キッツ「家康殿は約11万8千オーラ…どちらもまだ発展途上だが実力はプロ並だ…」

    キッツ「秀吉殿は特質系、家康殿は二種類オーラを同時に持っている…」

    キッツ「これだと相手は死んでしまうな…」

    ~秀吉&家康side~

    秀吉「どうした?かかってこんのか?」

    家康「秀吉殿、あまり挑発しない方が宜しいかと…」

    ローゼス「ふ、そんな安い挑発に引っ掛かるとでも?(らいてうの奴は何をやってんだ!?エレン達がいるじゃねぇか…!)」

    ユミル(これは逃げ出した方がいいな…)

    エレン(やべぇ…此処から早く逃げねぇと…!)

    ミカサ「エレン、私はあの人達と戦いたいのだけれど殺ってもいいかしら?」

    エレン(ミカサが殺る気だー!!Σ( ̄□ ̄;))


    今此処に三つ巴の戦いが幕をあげる!!!
  214. 214 : : 2014/02/28(金) 13:01:26
    パステルカラー♪(・ω<)<パスという意味だよ♪
  215. 215 : : 2014/02/28(金) 21:22:47
    書きたいけど状況わかんねーし
  216. 216 : : 2014/02/28(金) 21:22:58
    けど書く
  217. 217 : : 2014/02/28(金) 21:36:34
    キッツ「・・・逃げるが勝ち!」ダダッ!
    全員「ちっ」
    家康&秀吉「フッ私の潜在能力を弱めても逃げるのか」
    エレン&ミカサ「な、なんだってー!」
    家康「私は太古の海神クトゥルフを呼び出す能力を持っている」
    秀吉「俺はカチャン伝説の槍スピア・ザ・グングニルを持っている!」
    ミカサ「いざ!勝負!」
    家康「いけ!クトゥルフ!敵をなぎ倒すのじゃ!」
    秀吉「伝説の槍に叶うのは」
    ミカサ「禁忌の杖~レーヴァテイン~だけ。かしら?」
    秀吉「そなた・・・禁忌の杖を見つけたのか!」
    エレユミ「傍観してます」
    エレン「こ、これは・・・」
    エレン「幻の本」
    エレン「魔術の書~ウィザードブック~!?」
  218. 218 : : 2014/02/28(金) 21:43:57
    近くの木の家
    ?「おっと。魔術の書を見つけたものがいるのか」
    戦場・・・
    ?「おっとそこの兄さん。」
    エレン「俺?」
    ?「俺の名はジャック」
    ジャック「そしてそこのお嬢ちゃん」
    ユミル「私?」
    ジャック「君には潜在的な素質があるようだ」
  219. 219 : : 2014/02/28(金) 21:54:53
    ジャック「兄さんは魔術の書を手にすることができた」
    ジャック「これは10000年に一人の逸材なんだ」
    ジャック「そしてお嬢ちゃん」
    ジャック「10000年に一人の確率で手にすることができるものが現れると言う剣(ソード)」
    ジャック「Σソード(シグマソード)」
    ジャック「これは魔王に対抗できる最後の希望(フォーチュン)なんだ」
    ジャック「魔王とは・・・」
    ジャック「家康と秀吉だ」
    エレユミ「私(俺)が10000年に一人の逸材?」
    ジャック「これは!君たちにしか!託せない希望[フォーチュン]なんだ!」
    ジャック「魔王家康と魔王秀吉の争いを止めれるのは君だけだ!」
    エレユミ「俺(私)・・・やるよ!」
    ジャック「それでこそ勇者だ」
    ジャック「最期に・・・気を付けろ。本当の敵を・・・見失うな」
  220. 220 : : 2014/02/28(金) 21:55:36
    はい!他の人に任せます!
  221. 221 : : 2014/03/01(土) 12:54:28
    書きます
  222. 222 : : 2014/03/01(土) 12:55:50
    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー

    エレン「みたいな展開起こらないかな…」

    ミカサ「エレン? どうしたの?」ゴキッゴキッ

    エレン「いや…」

    エレン(明らかに体操でゴキッゴキッとか人間じゃねぇよな)
  223. 223 : : 2014/03/01(土) 13:02:53
    ミカサ(取り敢えず2対1は避けたい…)

    ミカサ「あなた達の目的は何?」



    ローザス「お前達をぶっ殺す、それだけだ」


    秀吉「魔王を倒すためだ」



    エレン(ん? あの人たち目的一緒ジャン→魔王楽勝じゃね?)

    ミカサ「あなた達は魔王を倒すことが目的なの?」


    秀吉「ああ、儂達が作った世界をアイツに壊されるなんて癪じゃろう?」


    ミカサ「作った?」


    秀吉「…まぁそこはどうでもよいか、つまりそなた達と儂達の目的は同じ、という事でいいんじゃな?」

    ミカサ「ええ」

    秀吉「では一つ、協力と行こうか」

    ミカサ「勿論」


    ローゼス「何結託してやがんだテメェ等はよぉ!」

    ローゼス「ま、全員殺すから関係ないけど」

    ユミル「なぁ…逃げていいか?」

    ローゼス「さっきからお前は人を笑ったり、逃げ出したいとか自由過ぎんだろうがぁ!」

    ユミル「えー」

    ローゼス「戦えよ!」
  224. 224 : : 2014/03/01(土) 13:03:38
    パスです

    サブリミナルさん…あそこまで行ったら永遠に元のルートに戻れなさそうなんで…

    何かすみませんm(__)m
  225. 225 : : 2014/03/01(土) 13:30:26
    とりあえずローゼスVSミカサ&エレン&秀吉&家康&ユミルてな感じか?かきます!
  226. 226 : : 2014/03/01(土) 13:54:46
    ローゼス「まぁいい」
    ローゼス「お前らを殺し」
    ローゼス「魔王様に認めてもらうっ!」
    秀吉「なにっ!?」
    家康「これは速めにかたずけなければ・・・」
    秀吉「さっき拾ったこれを使うか」つロケットランチャー
    ローゼス「こっちにはこれがある!」つグレネード
    エレン「このすきにさっき拾った調合書で・・・」
    エレン「できた!」
    エレン「ビームサーベル」
    エレン「これでローゼス!お前にかつ!」
    秀吉「あ、今ローゼス瀕死だから」
    エレン「・・・」
    家康「エレン!これでローゼスをやっつけろ!」
    エレン「はぁぁぁぁぁぁ」キュインキュインキュインキュイン
    エレン「ゼイッヤッ!」バシューン
    瀕死ローゼス「ぐあぁぁぁぁぁ!!」
    秀吉「レーザーも飛ばせる剣か・・・」
    ユミル「何はともあれローゼス倒したしいいだろ」

    魔王の宮殿・・・

    魔王「ふむ・・・期待はずれだな、ローゼスは」
    ?「魔王!次は俺が行く!」
    魔王「期待しているぞ」
    魔王「VAVA(ババ)」*ババとはロックマンXのオープニングステージのボスです
  227. 227 : : 2014/03/01(土) 13:56:44
    パスDESU(です)
  228. 228 : : 2014/03/01(土) 15:19:42
    カオスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!Σ( ̄□ ̄;)
  229. 229 : : 2014/03/01(土) 16:03:48
    うおw

    俺も書いてみよっかな?カオスにしていいんだよね?w
  230. 230 : : 2014/03/01(土) 17:24:42
    魔王はアニな気がするけどカオスだからいいよね(白目)
  231. 231 : : 2014/03/01(土) 18:08:16
    カンジー達が取り残されてるね
  232. 232 : : 2014/03/01(土) 18:14:52
    ババじゃなくてヴァヴァでした。
  233. 233 : : 2014/03/01(土) 23:16:15
    てか、ユミルって魔王の側近じゃなかったっけ?
    いつから魔王を倒す側に?
  234. 234 : : 2014/03/01(土) 23:36:10
    現時点での矛盾点まとめ

    ☆平塚らいてうは魔王に対して「復活の儀式」を行ったが、魔王はハワイでバカンス中だった。別に電話でもかければすむ話なのに。

    ☆アニは自分が好きな物を残して文明を崩壊させたが、ラブホテルが存在している。別にアニがラブホテル好きだったならそれまでだが・・・、ねえ?

    ☆ローゼスは大量の岩を空から降らせることができたようだが、秀吉のロケランに対して愚かにも手榴弾で対抗しようとしている。
  235. 235 : : 2014/03/01(土) 23:40:46
    ☆ローゼスは魔王軍の中でもツートップを張れる実力者。ヴァヴァとかいうロックマンのボスよりも強いのは明らかだが、なぜ魔王は送り出すのか?

    ☆ていうか、部下の中で最強の二人がダメなら自分が行くしかないだろ。

    ☆FBIに兵隊なんて一人もいない。ましてや十万とかありえん。
  236. 236 : : 2014/03/02(日) 11:11:40
    じゃ、俺も書きますねw
  237. 237 : : 2014/03/02(日) 11:18:59
    エレン「よし、じゃあ魔王のところ行くか…!」

    ユミル「…だな」

    エレン「あれ?お前魔王の味方じゃねぇのか?」

    ユミル「いいんだよ。魔王の言うこと聞くのめんどくせぇから」

    エレン「そうか…」

    エレン「じゃ、行くか」

    「待て!」

    エレン「あ?」

    VAVA「俺は、魔王の部下、VAVAだぁ!」

    エレン「なんだこいつ」

    ミカサ「とりあえず倒してしまおう」

    エレン「だな。ほいっ」っビームサーベル

    VAVA「うああぁぁぁぁ!」バタッ

    エレン「えっ。よわっ。」

    次お願いしますねw
  238. 238 : : 2014/03/02(日) 11:20:44
    わーやるやるー(笑)
  239. 239 : : 2014/03/02(日) 11:25:55
    エレン「・・・なんだったんだコイツ・・・?」





    アニ「あいつ名前呼びにくいから嫌いだったんだよねー」






    エレン「まあ良いか・・・」

    バキバキッ・・・

    秀吉「ん?何のお・・・」

    バキィッ!!

    突然、地面に大きな亀裂が発生する

    秀吉「ぬおおおお!!??」ズルズルッ・・・

    家康「ひぇあああ!!??」ズルズルッ・・・

    秀吉と家康はその亀裂に呑み込まれてしまった

    エレン「な、なんだよこれ!?」

    ミカサ「まさか・・・これが魔王の・・・!?」

    ユミル「おい・・・嘘だろ・・・!?」








    アニ「ライナー、かっぱ寿司行こうかー」

    ライナー「はぁ・・・」







    別にアニ関係なかった。

    ただの地割れだった。





  240. 240 : : 2014/03/02(日) 11:29:04
    ワロタwwwwwww
  241. 241 : : 2014/03/02(日) 11:57:07
    だからなんでカオスなんだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(笑)
  242. 242 : : 2014/03/02(日) 14:24:18
    ビームサーベルはゼロの剣がモデルだけどゼロのビームサーベル威力高いしX(アームパーツorアームチップがある状態)がゼロからもらったビームサーベルだと衝撃波飛ばせてそれも強いしVAVAソッコーで死んでもおかしく無いな
  243. 243 : : 2014/03/02(日) 14:36:11
    これって書いて言いかな?いいなら書く。どっちにせよ書く。
  244. 244 : : 2014/03/02(日) 14:57:23
    魔王アニ「新入りの幹部?」
    ライナー「あ、はい。ユミルとローザスを合わせても負けるぐらいに」
    アニ「来て」
    ゼロ「ゼロだ」※ロックマンのとはちょっと違う
    アニ「おー、つよそー」
    ゼロ「今頭のいいやつに剣を作らせてる」
    ライナー「これですか?」つゼロセイバー2
    ゼロ「それだ」
    ゼロ「エレンたちを殺ればいいのか」
    アニ「そんな感じ」
    ゼロ「いってくる」
  245. 245 : : 2014/03/02(日) 15:10:15
    ユミル「魔王の居場所は・・・」
    ゼロ「バシュンおい!エレン!」
    エレン「な!?誰だ!」
    ユミル「先にやっちゃえよ」
    エレン「ビームサーベル!」
    ゼロ「グッ・・・だがしかし!まだ倒れないぞ!」

    パスなのだー
  246. 246 : : 2014/03/02(日) 16:29:56
    片っ端からカオスを取り除いても

    また新たなカオスが放り込まれてくる

    これが・・・カオスに導いた者の定めなのか・・・!?


    ・・・続き、書くよ。俺、続き書くよ!!!(笑)
  247. 247 : : 2014/03/02(日) 16:32:50
    誰かさんがガンジーとか出すからな・・・・
  248. 248 : : 2014/03/02(日) 16:37:25
    ゼロ「ビームサーベル!!」バシュッ

    エレン「うぎゃ」

    ユミル「その隙にパンチ!」バキッ

    ゼロ「うぎゃ」

    エレン「追い討ちのビームサーベル!」ザシュッ

    ゼロ「ふげぇ~やーらーれーたー」

    ゼロ「と見せかけてビームサーベル!!」ザシュッ

    エレン「うわっ」

    ユミル「うぎゃ」

    エレン「かうんたぁビームサーベル!」バシッ

    ゼロ「ふげぁ」

    ユミル「かうんたぁパンチ」バキッ

    ゼロ「ふごぉ」

    ゼロ「このやろーくらえー」ズバッ

    エレン「うわぁー」

    ゆみる「うぎゃあー」

    えれん「とおりゃあー」

    ぜろ「うーわー」

    ゆみる「たー」

    ぜろ「やーらーれーたー」





    パス☆

  249. 249 : : 2014/03/02(日) 17:08:23
    書く
  250. 250 : : 2014/03/02(日) 17:16:17
    ユミル「あ、私こんなの使えるんだ」
    エレン「なんだ?」
    ユミル「テレポート」

    ピキューン!

    ユミル「魔王の城に行けるクルーズ」
    ?「待てい!」
    魔王の手下の科学者「魔王の城へ行きたかったら」
    Dr.W「わしとこの」
    ワ○○ー「マシンを倒すんだな!」※ワ○○ーのマシンhttp://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/7f/53/coublood/folder/1257070/img_1257070_59598705_1?1275923335
  251. 251 : : 2014/03/02(日) 17:24:05
    ワイ○ー「しかし!このマシンはビームサーベルのレーザーしか効かない!しかもビームサーベルのレーザーで3~5ダメージ位しか入らず!マシンの耐久がかなり高いんじゃ!」
    ワイリー「予備も用意してあるがの」※予備のマシンhttp://livedoor.blogimg.jp/rockmanunity/imgs/5/5/55b5fd69.jpg
    ワイリー博士「予備は・・・ビームサーベルによw強いんだが」
  252. 252 : : 2014/03/02(日) 17:46:19
    現状がいまいち理解できてないけど、次終わったら書きたいです!

    わざわざ復活の儀式をするっていう矛盾点を作り出してしまった償いとして…(;・ω・)
  253. 253 : : 2014/03/02(日) 18:10:24
    ってあれ…書いていいんですか?
  254. 254 : : 2014/03/02(日) 19:30:23
    いいです!
  255. 255 : : 2014/03/02(日) 19:43:05
    分かりました!

    全てリセットさせていただきますm(。_。)m
  256. 256 : : 2014/03/02(日) 20:19:14
    ワイリー博士「まぁとにかく先にh」

    エレン「うぉぉぉぉぉぉっ!!」キュインキュイン×約30

    マシン「」ズドォォォォォン!!

    予備「」チュドォォォォォン!!

    ユミル「…うん、マシン弱いな」

    ワイリー博士「」







    ォォォォォォォォン……

    ワイリー「ワシの…自信作…」ホワーッ

    ユミル「よし、戦意喪失したみたいだし行くぞ」

    エレン「あ、おう」

    ワイリー博士「ワシの…自信作を…壊しおってぇ…!!」 ゴゴゴゴゴゴ

    ユミル「!?」(なんだよ!?急に殺気!?)バッ

    ワイリー博士「いいことを教えてやろう!」

    ワイリー博士「お前、魔王が魔王の城にしかいないものだと思ってるっぽいけどなー!」

    エレン「…?」

    ワイリー博士「今、魔王様は城にはおらん!」

    ユミル(あー、そういえばそうだったわ…思い出した)

    ワイリー博士「今、城にはアニ様がいらっしゃるが!」

    ワイリー博士「アニ様は正確には王位継承者候補第二位なんだよ!」

    エレン「え…そうなの?」

    ユミル「…そうだったわ」

    ユミル「揉めてるんだよな、後継者が」

    ユミル「だからまだ儀式やってなくてよ…正確には魔王じゃないんだよ」

    番長(フィリア様、本当に申し訳ございません)

    ミカサ「では、今の魔王はどこ?」

    ワイリー博士「連れてってやるよ!これでな!」つボタン

    エレン「何だよそれ…?」

    ワイリー博士「え?時間巻き戻せるスイッチに決まってるだろ」

    エレン(さらっとすげぇこと言ってる…!)

    ワイリー博士「消されてきな!」ポチットナ
  257. 257 : : 2014/03/02(日) 20:21:34
    さっすがワイリー博士!ライトよりすごいんだ!<ロックマン知ってたらわかる
  258. 258 : : 2014/03/02(日) 20:22:13

    ピカッ!!!!!!!!

    エレン「うお!?眩し…っ!!」

    ミカサ「エレン…どこ…!!」

    ユミル「んで私まで巻き込まれなきゃいけないんだよ…!!」

    コォォォォォォッ!!
  259. 259 : : 2014/03/02(日) 20:33:45











    ~どこか、部屋~

    チュンチュン…

    エレン「…ん」

    エレン「どこだ…ここ…」ムクッ

    エレン「…?」




    エレン「俺の…部屋だ…!」

    エレン(…何でだ…?記憶が…)

    エレン(あぁ、俺…魔王倒しに行ってたんだっけ…)

    エレン(そしたら魔王いねぇとか言われて…)

    エレン(今の魔王の場所に連れていくって…)

    エレン(今の魔王の…場所?)










    エレン「あ…そうだ…母さん…!」タタッ




    ~一階~

    エレン「母さん!」

    エレン「なっ!?」

    カルラ「おはよう、エレン…今日は随分と寝てたわね」

    カルラ「あー、お願いがあるんだけどさ」

    カルラ「魔王…倒してきてくれない?」ニコ


    いつものように、笑う、母さん。

    ではなかった。









    カルラ(悪魔っぽい羽根&角&暗黒瘴気全開)




    エレン「魔王って…母さん…?」
  260. 260 : : 2014/03/02(日) 20:36:50
    パスです!

    魔王っぽいカルラのイメージ…http://login.alteil.jp/al2CardDB/detail.php?id=1678
  261. 261 : : 2014/03/02(日) 20:37:47
    書きます!
  262. 262 : : 2014/03/02(日) 20:37:57
    すごい展開!
  263. 263 : : 2014/03/02(日) 20:38:31
    とんでもねぇな
  264. 264 : : 2014/03/02(日) 20:39:51
    ですな
  265. 265 : : 2014/03/02(日) 20:40:20
    ワイリー(なんかいる)「あ、間違えた」
    ユミル(巻き込まれた)「この人アニの前の魔王だ」
    ワイリー(仲間)「今度こそ!」

    ピカッ!!!!!
  266. 266 : : 2014/03/02(日) 20:47:15
    …何か本当にすいませんでしたm(。_。)m
  267. 267 : : 2014/03/02(日) 20:54:02


    魔王「あ、よく来たね」
    エレン「かるっ!」
    魔王「私は・・・」バサッ(マントをとる)
    VAVAカイザー「VAVAカイザーさ!」
  268. 268 : : 2014/03/02(日) 20:56:37
    ヤヴァイな
  269. 269 : : 2014/03/02(日) 21:00:21
    VAVAカイザー「手始めに・・・」ガチャン
    VAVAカイザー「ワイリー!お前からだ!」
    ワイリー「アババババババババババ」

    パス
  270. 270 : : 2014/03/02(日) 21:02:07
    カイザーが今の魔王

    カルラ=アニの前の魔王って事だよね?
  271. 271 : : 2014/03/02(日) 21:02:18
    まぁ取り敢えずカオス
  272. 272 : : 2014/03/02(日) 21:02:46
    VAVAカイザーのイメージ
    http://static2.wikia.nocookie.net/__cb20100613052252/megaman/images/8/86/VAVAMk_IIX3.jpg
  273. 273 : : 2014/03/02(日) 21:04:17
    >>272のボディが濃い赤になった感じ
  274. 274 : : 2014/03/02(日) 21:05:28
    >>270
    アニは…継承候補者でしかありませんので、
    アニの前の魔王=現在の魔王ですよー!

    何か本当にこんなまどろっこしい展開にしてすいませんでしたm(。_。)m
  275. 275 : : 2014/03/02(日) 21:07:32
    >>270
    俺もカルラが前の魔王とか言う設定追加してまどろっこしくしてすみません
  276. 276 : : 2014/03/02(日) 21:12:27
    ワイリーのアババババババって怖がってるだけ?それとも死ぬときの声?
  277. 277 : : 2014/03/02(日) 21:15:21
    ↑怖がってるだけです
  278. 278 : : 2014/03/02(日) 21:16:26
    りょーかい
  279. 279 : : 2014/03/02(日) 21:17:14
    カルラはアニの前の魔王じゃなくてVAVAカイザーの前の魔王です
  280. 280 : : 2014/03/02(日) 21:19:02
    ま、書かないけどねw
  281. 281 : : 2014/03/02(日) 21:27:45
    あ、なるほど
  282. 282 : : 2014/03/02(日) 23:33:15
    よく考えたらアニをラブホテル好きにしたの私でしたね。
    冷静な氷の女のイメージを壊して申し訳ありません。
  283. 283 : : 2014/03/03(月) 21:00:12
    VAVAカイザー「死ねぇ!」

    ???「隙だらけだ」ポン

    VAVAカイザー「誰d」


    ドカァァァァァン!


    VAVA「」


    家康「敵に後ろを見せるとは…浅はかな奴よ」


    ユミル「あれ? お前、確か亀裂に飲み込まれたんじゃ…」


    「儂の能力を使えば…あの位どうという事は無い」


    ユミル「あんたも生きてたのか」


    秀吉「…」
  284. 284 : : 2014/03/03(月) 21:00:25
    パスです
  285. 285 : : 2014/03/05(水) 15:55:11
    じゃ、書こうかな
  286. 286 : : 2014/03/05(水) 16:00:47
    エレン「てか、魔王倒したならもう終わりじゃね…?」

    ユミル「…だな。」

    家康「それより気になることが…」

    エレン「…?なんだ?」

    家康「なぜ魔王を倒そうとしたのだ?…、何もお前たちが動く必要はなかったであろう」

    秀吉「うむ」

    エレン「…い、いやさぁ…母さんに頼まれてな…」

    ユミル「はあぁぁぁ!?どんな母さんだよそれ!?」


    中途半端だが次よろしく
  287. 287 : : 2014/03/05(水) 16:06:52
    かっきまーす!
  288. 288 : : 2014/03/05(水) 16:15:02
    ワイリー「そうだ。家を建てよう」
    秀吉「なぜに!?」

    ドカスカバキドゴ

    ワイリー「家できたー!」家→http://stat.ameba.jp/user_images/20090620/17/adandara/06/d0/j/o0510044410199982530.jpg
    エレン「なにこれ」
    ユミル「なんか魔王が住んでそうな家だな」
    エレン「・・・ワイリー魔王になれば?」
    ワイリー「・・・それも良いの」

    これが後のロックマン2である

    パス
  289. 289 : : 2014/03/05(水) 16:19:01
    家→http://i.ytimg.com/vi/iSiQyM12__s/mqdefault.jpg
  290. 290 : : 2014/03/07(金) 09:56:22
    結局はアニを倒さないと終わらないよね、これ。
  291. 291 : : 2014/03/07(金) 21:26:43
    話についてけない(>.<)
  292. 292 : : 2014/03/07(金) 21:44:19
    ガンジーはきっと家康のようにじっと待っているはず(震え声)
  293. 293 : : 2014/03/08(土) 18:12:10
    なにこの混沌ぶり
  294. 294 : : 2014/03/08(土) 21:44:04
    書きます。なんとかカオスから脱却してシンプルな展開に戻すよう心掛けます。
  295. 295 : : 2014/03/08(土) 21:58:05
    家康「気になることがあるのだが・・・。」

    ユミル「なんだよ。家康さん。」

    家康「わしと秀吉が元の世界で見た研究者の日記には、“魔王”とかいう計画でアニが魔王になったと書かれていたのだが。」

    秀吉「確かに、アニが継承者候補となると研究者の日記と矛盾するな。」

    ミカサ「・・・なんでそんな重要なことを黙っていたの。」

    エレン「おい、ユミル?お前、確かにアニが継承者候補って言ったよな?」

    ユミル「・・・ふふふ。」

    ユミル「ははははははははは!!」

    ユミル「気付くのが遅えよ!笑いを堪えるのでここまで精一杯だったわ!」

    ユミル「お前の母さんが魔王?笑わせるなよ。自分を倒しに行けなんて息子に言う親がいるかよ?」

    ユミル「ここまでで矛盾点がいくつもあったのに、お前らが全然疑おうとしないから逆に驚いたわ。」
  296. 296 : : 2014/03/08(土) 22:09:01
    エレン「くそ!ユミルがやけに簡単に仲間になったのも疑うべきだったな。」

    ミカサ「でも、私たちは実際に魔王になったカルラさんを倒した。あれは現実ではなかったの?」

    ユミル「今のお前らは一種の催眠状態だからな。私が考えたイメージを疑似体験させることができる。」

    秀吉「Dr.ワイリーとやらが時空転移装置を持っていたのもおかしいのと思ったわい。魔王がそんな危険なものを残すはずがないからな。」

    ユミル「その通り。いったん気付くとバラバラと崩れていくな。」

    エレン「おい、ユミル。俺たちをどうするつもりなんだ?」

    ユミル「好きなだけこのまま遊んでやりたいところだが、魔王様は強敵との闘いを欲しておられる。」

    ミカサ「昏睡状態の私たちの体を、どこかに運んでいるようね。」

    ユミル「察しがいいな。その通りだよ。お前らの本体は、地下闘技場に運ばれている。」
  297. 297 : : 2014/03/08(土) 22:28:47
    エレン「闘技場・・・か。決戦にはもってこいだな。」

    家康「とにもかくにも、魔王を倒す機会を与えられるならチャンスじゃな。」

    ユミル「・・・お前らと、少しの間だが仲間だった身として言わせてもらうがな。」

    エレン「誰が仲間だって?ずっと裏切っていたのは誰だ?」

    ミカサ「落ち着いて、エレン。」

    ユミル「ああ、悪かったとは思っているよ。」

    エレン「・・・で、どうしたって?」

    ユミル「ああ・・・。言っておくが、魔王様は強い。非常に強い。ひどい気分屋でもある。」

    ユミル「機嫌がいいときは敵をすぐに殺されるが、機嫌が悪いとこの世に存在するあらゆる痛みを合わせたような凄まじい苦しみをお与えになる。」

    エレン「敵の機嫌を取ってから闘えってか?」

    ユミル「ああ。言っとくけど本気だからな。」

    秀吉「善処しよう。」

    ミカサ「ユミル、ありがとう。」

    ユミル「・・・私はお前たちを騙していたんだぞ?」

    ミカサ「いいや。あなたは優しい人。私には分かる。たとえ敵でも、思いやりを受けた相手に礼をするのは当然。」

    ユミル「本当に・・・、こんな出会い方じゃなけりゃ良かったのによ・・・。」

    ユミル「闘技場に全員の体が運び込まれたようだ。・・・お前ら、頑張れよ。」

    ミカサ「分かっている。」

    秀吉「また会おうぞ。」

    家康「達者でな。」

    エレン「・・・お前を許そうとは思わないが、その・・・。」

    エレン「ありがとうな!」


    エレンたちは、突然別の場所に景色が変わったことに気付いた。
    半径が50m程度の円形のフィールド、周囲には魔王の部下が何万と観客席に陣取っていた。
    そして、フィールドの反対側には、金髪碧眼の美しい少女が立っていた。
  298. 298 : : 2014/03/08(土) 22:29:34
    パスです。
  299. 299 : : 2014/03/08(土) 23:44:47
    金髪の美しい少女?誰だ?
  300. 300 : : 2014/03/08(土) 23:45:40
    そんなのライナーに決まってるじゃないか
  301. 301 : : 2014/03/09(日) 15:15:08
    アニでしょwwwww
  302. 302 : : 2014/03/09(日) 18:11:32

    ハンネス「久しぶりねエレン」チュッ

    エレン「             /     ヽ   
           / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    オエーー!!!!
          /  (゜)/   / /          
         /     ト、.,../ ,ー-、       
        =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o   
        /          \\゚。、。、o
       /         /⌒ ヽ ヽU  o
       /         │   `ヽU ∴l
      │         │     U :l
                        |:! 」

    ミカサ「不毛!!」

    ミカサの攻撃!!会心の一撃!!ハンネスに99999999ダメージ

    ハンネスを倒した!!経験値はあるわけないだろ!!金?金もねぇーよ!!

    エレン「あ…あんまりだ」

    ミカサ「そういうエレンは何もしてない」

    悪魔の審判「ハンネスの負けー!!二回戦はこいつだ!!」

    そこには筋肉モリモリの145cmぐらいの金髪のマッチョがいた

    パス
  303. 303 : : 2014/03/09(日) 18:19:29
    あ!書きますいうの忘れました。すみません。それとちゃんと約145cmの進撃キャラでお願いします。ヒントはライナーが結婚したいと言った人ですよwww
  304. 304 : : 2014/03/09(日) 18:54:10
    ↑え?それあり?
  305. 305 : : 2014/03/09(日) 22:25:32
    せっかく・・・カオスを脱却して単純な決戦ルートに戻したのに・・・。
    なんで・・・なんでカオスにするんだよ!!
    言っとくけどなあ、ハンネスは碧眼じゃねえよ!!
    ていうかユミルとの会話読んだのか!?
    完全に魔王との直接対決のムードだろうが!?
    一回戦もなんもねえよ!一回勝負だわ!
    その中でギャグを入れていけばいいんじゃないの!?
    本当、頼むよ・・・。もう疲れたんだよ。


    色々と暴言吐いてすみません。今後の展開に期待しています。
  306. 306 : : 2014/03/10(月) 02:39:38
    僕が書いていいですか
  307. 307 : : 2014/03/10(月) 02:42:05
    うむ
  308. 308 : : 2014/03/10(月) 02:53:53
    クリスタ「私の名前はクリスタ」
    クリスタ「突然ですがすいません、死んでくれ」
    エレン「うわっ汚いぞ」
    クリスタ「せいけんずきだ」
    エレン「ぐあっ」
    エレンに9999999999999999のダメージ
    エレンは死んだ
    ミカサ「こ.ろ.す」
    ミカサは殺気お放った
    クリスタに1のダメージ
    クリスタ「魔神ぎり!」
    会心の一撃999999999999999999999999999999のダメージ
    ミカサは死んだ分けない
    クリスタのみな殺し9999999999999のダメージ
    ミカサは死んだ、
    ゲームオーバー
    パス
  309. 309 : : 2014/03/10(月) 03:01:23
    訂正お=を

  310. 310 : : 2014/03/10(月) 03:02:30
    もう一度
  311. 311 : : 2014/03/10(月) 03:16:18
    ゲームオーバーと思いきやエレンは復活してた
    脳内
    エレン「戦え!!」
    エレン「戦え!!」
    現実
    エレン「殺す」

    クリスタ「勝てるわけないジャン( ̄^ ̄)」

    クリスタに30900ダメージ
    クリスタは死んだ
    悪魔の審判「2回戦はエレンの勝ち」
    悪魔の審判「次はこいつだ」

    そこには人類最強がいた(160cm)

    クリスタ戦
    クリスタには絶対零度があたり死んでしまったのです
    以上ナレミンでした


  312. 312 : : 2014/03/10(月) 15:45:26
    ごめんパス
  313. 313 : : 2014/03/10(月) 20:22:49
    なんでRPGになってるの…
  314. 314 : : 2014/03/11(火) 16:36:54
    もう、いいや。書く
  315. 315 : : 2014/03/11(火) 17:04:25
    期待
  316. 316 : : 2014/03/11(火) 17:19:23
    ミカサ「っ!?……あ、あなたは…」

    エレン「…あれは…」

    エレン「元、騎士団の…兵士長だ…」

    家康「兵士長…?」

    秀吉「よく分からんが強そうだな…」

    エレン「…幼いころは誰もがあの人のようになりたいと願った…」

    エレン「リヴァイ兵士長……!」

    ミカサ「失踪したとか自殺したとか暗殺されたとか、色々な説があったけど…」

    ミカサ「まさか、魔王に仕えていたとは……」

    リヴァイ「ふっ…別に仕えているわけではない…魔王をこの手で消し去るためにここにいるだけだ…」

    エレン「…!!、なら目的は同じです!一緒に戦いましょう!」

    リヴァイ「断る。魔王はこの俺、一人で倒す。その前に貴様らを倒す。俺がすることはこれだけだ」

    エレン「…そんな……」

    ビュゥン

    エレン「!?、ミカサ!?待て!」

    バシッ!

    ミカサ「うっ…」ズキズキ

    リヴァイ「俺に正面から向かってくるとはいい度胸だ…」

    ミカサ「くっ……」
  317. 317 : : 2014/03/11(火) 17:26:58
    書きます
  318. 318 : : 2014/03/11(火) 17:27:47
    エレン(このままじゃ、ミカサが…!)

    ビュゥゥゥン

    ビュォォン

    エレン(!!?)

    ドゴッ!

    バゴッ!


    リヴァイ「ったく…今度はなんだ?…」

    家康「我々も…戦う…」ズキズキ

    秀吉「だから、お前は先に行け!」ズキズキ

    エレン「…!、そんな…!お前らを置いていくなんて…」

    ミカサ「行って!エレン!」
  319. 319 : : 2014/03/11(火) 17:28:00
    えwまだ書いてるw
  320. 320 : : 2014/03/11(火) 17:28:28
    じゃあ次に
  321. 321 : : 2014/03/11(火) 17:28:58
    頼む…もう少し書かせてくれ…
  322. 322 : : 2014/03/11(火) 17:29:24
    終わりの時は終わりって言うからw
  323. 323 : : 2014/03/11(火) 17:29:34
    いーよ
  324. 324 : : 2014/03/11(火) 17:36:25
    エレン「…うっ……」

    ミカサ「後から私達も行くから!!」

    エレン「…」

    リヴァイ「おいおい…三人も相手すんのか…?」

    ビュゥッ

    スタッ

    ユミル「一人じゃこの数は無理だろ…?人類最強さん…」

    リヴァイ「…ふんっ……」

    ユミル「味方にならせてもらうぜ…?」

    リヴァイ「……好きにしろ」

    ユミル「ということで、始めようか…」ニヤリ

    エレン「おい…一人増えたぞ…大丈夫かっ!?」

    ミカサ「大丈夫!心配しないで!行って!」

    エレン「…くっ……」

    エレン「…ぜ、絶対後から来いよ!!」

    ミカサ「うん!だから行って!」

    エレン「……くそっ…」タッタッタ
  325. 325 : : 2014/03/11(火) 17:36:47
    パスします
  326. 326 : : 2014/03/11(火) 17:49:24
    エレン「なんてドラマチックな勝ち方ならいいんだけど・・・」

    リヴァイ「ミカサ・・・強すぎ・・・ワロタ」

    ナレミン「次は・・・」

    ニャルホム「私だぜ」※魔王の直属の部下

    ミカサ「不毛」

    ニャルホム「うわーん」

    ナレミン「次は・・・」

    リンゴリラッパンツミキンニクン「私はりんg」

    ミカサ「不毛」

    リンゴマンドリルスバンデンワ「進化してりんg」

    ミカサ「不毛」

    ナレミン「次は・・・」

    魔王「魔王だ!」

    魔王「そして正体は」

    バサッ   (マントを取る)

    パス  (魔王の正体は次に書く人が決めてください)
  327. 327 : : 2014/03/11(火) 17:50:42
    あれ?、魔王ってアニって決まってたんじゃ…
  328. 328 : : 2014/03/11(火) 23:15:28
    書きます。
  329. 329 : : 2014/03/11(火) 23:23:48
    アニ「私が魔王だよ。」

    ミカサ「知ってる。」

    アニ「え?」

    エレン「俺も。」

    アニ「え?」

    家康「わしらも。」

    アニ「え?ていうか誰?」

    家康「そんなことは関係無い。わしらは・・・。」

    秀吉「お主を倒すためにここにいるのじゃからな。」

    アニ「いや知ってるし。」

    秀吉「え?」

    エレン「もういいよ、お前ら。」

    アニ「あなたのことは知ってる・・・。寿司屋の店長が報告してくれた。」

    ミカサ「サシャ・・。そうね、彼女はあなたの資金で寿司屋を開店したものね。」

    家康「よう分からんが忠義を尽くすのはいいことじゃな。誉めて遣わす。」

    アニ「あなたが、ミカサだね・・・。ずっと待ってたよ。」

    ミカサ「私を?」

    アニ「あなたとエレンの夢をよく見たからね・・・。」
  330. 330 : : 2014/03/11(火) 23:25:51
    パス。ようやく序盤の雰囲気が戻ってきた(歓喜)。
  331. 331 : : 2014/03/11(火) 23:51:05
    ss書きました!
    よかったら、 http://www.ssnote.net/archives/11744読んでください。
  332. 332 : : 2014/03/12(水) 00:00:11
    え・・・・ちょっとまって話が脱線してるよ
  333. 333 : : 2014/03/12(水) 11:27:23
    題名は、進撃の巨人~Die ganze Familie eines blauen Drachens~です!
  334. 334 : : 2014/03/12(水) 18:59:39
    ↑他の人のとこで宣伝すんなよ
  335. 335 : : 2014/03/12(水) 19:21:43
    確かに
  336. 336 : : 2014/03/14(金) 00:03:09
    まあ、いいじゃないの。
    神が私たちを許してくださったように、私たちも罪を犯した者を許そうではありませんか。
  337. 337 : : 2014/03/14(金) 11:29:43
    >>336僕もそう思いますわ!
    でも、作者様が迷惑だと仰るなら
    やめた方がよろしいのでは、ないかしら?
  338. 338 : : 2014/03/14(金) 12:18:09
    他人のところで、宣伝してしまいすいませんでした。m(__)m
  339. 339 : : 2014/03/15(土) 11:47:03
    3日も書き手が現れないのは私が繋げにくい雰囲気を作ってしまったからのようですね。
    責任を取って決戦の直前まで書きます。
  340. 340 : : 2014/03/15(土) 12:02:29
    アニ「私は・・・あんたらが気に入らない。大して強くないのに母親の命令でのこのことこんな冒険に出てくる奴、そいつにベタベタとくっついて敵に会うたびにいちいちクレーターを作る奴、過去からだかなんだか知らないけど愚かな偽善を振り撒いて大勢を巻き添えにする奴・・・。」

    アニ「全員、この世には必要無いと思うね。」

    エレン「おい、待て!そんな簡単に人間を殺していいものなのか?自分の心と向き合ってみろよ!」

    ミカサ(流石はエレン。たとえ敵だろうと戦わずにすむ方法を一番に探す。やはり私の夫にはエレンが相応しい。)

    家康(やめておけ。)

    ミカサ(な!?心の中に侵入とは・・・。やはり、ただ者ではなかった。)

    秀吉(わしもやめた方がいいと思う。)

    ミカサ(こいつも・・・できる。)

    家康(ホレ、あいつらを見てみい。)

    ミカサ(何も。いつものエレンと得体の知れない金髪チビ女がいるだけ。)

    秀吉(あれを見て気付かんとは・・・。愚鈍じゃのぉ。)

    ミカサ(魔王を倒したらこいつ削ぐ。)

    家康(あやつら、お互いのことしか目に入っとらんじゃろうが。)

    秀吉(どう見たってお互いに惹かれとるな。)

    家康(魔王とか顔が真っ赤じゃし。)

    秀吉(男も目がフワフワしとるわ。)
  341. 341 : : 2014/03/15(土) 12:08:03
    な…なんだここにはキリストを信仰してる人でもいるのか?なぜならコメントをみてみ…いややめておこう
  342. 342 : : 2014/03/15(土) 12:12:52
    エレン「なあ、お前さあ。人間らしい・・・その・・・情けってやつ?ないのかよ?」

    アニ「いや、あるよ。」

    エレン「え?あるの?」

    アニ「いや、私は・・・その・・・、か弱い・・・乙女だしね。」

    家康(魔王も乙女心を全開にしとるのお。不覚にも心にくるものがあるわい。)キュン

    秀吉(わしも南蛮の女はなかなか見たことがなかったが、いいものじゃのう。しかも、あれはかなりの上物。)キュン

    ミカサ(あの女狐・・・。削ぐ。しかし、エレンとの話を邪魔するとエレンに嫌われる。ここは、耐えるしかない。)

    家康(お主もようやく我慢を覚えたか。)
  343. 343 : : 2014/03/15(土) 12:21:27
    エレン「おい、お前・・・。じゃあ、俺の家に来ないか?」

    アニ「え?」

    ミカサ(・・・うらやましい。)

    家康(我慢、我慢じゃ。)

    アニ「え・・・いいの?」///

    秀吉(ゴフッ!!可愛えええええ!!!)ハナジタラー

    ミカサ(我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢)

    エレン「いや、俺もお前のこと・・・、色々と知りたいしさ・・・。」
  344. 344 : : 2014/03/15(土) 13:22:24
    あれ?投稿したのに反映されてない?
  345. 345 : : 2014/03/15(土) 14:02:42
    アニ「じゃあ、喜んで伺わせてもらうよ。」

    エレン「おう。帰るか。」

    ミカサ「エレン、待って。」

    家康(嫌な予感がする。)

    秀吉(わしも。)

    ミカサ「ねえ、エレン。」

    エレン「ん?どうした。」

    アニ(エレンの家ってことはエレンの家族も・・・。未来の家族だし、挨拶ぐらいは・・・しなきゃね。エレンも私に気があるみたいだし。)

    ミカサ「私たちの結婚式はいつにするの?」

    エレン「え?」

    アニ「」ピキッ

    エレン「俺達って結婚するんだっけ?」

    ミカサ「そう。エレンが約束してくれた。」

    秀吉(そんなことあったっけ?)

    家康(>>47

    秀吉(あ、あったね。)

    エレン「そ、それはその場のノリというやつだよ。」

    家康(言い訳とは最悪の男ですな。)

    秀吉(魔王の顔からみるみる血の気が引いてますな。)

    アニ「もういいよ、エレン。」

    エレン「ア、アニ・・・?」

    アニ「お前たちはこの場で全員消す。」

    秀吉(これって我々も征くべきですかな?)

    家康(征く以外に選択肢はありませんな。)

    エレン「ま、待てよアニ!これ(決戦)にはやり方があるんだって!」

    ミカサ「もういい。これ以上聞いてられない。不毛・・・。」

    家康(ミカサ殿の身体から殺意に満ちたオーラが出ましたな。)

    秀吉(これまででも最高のやつだね。これはすさまじい。)

    アニ「ふふっ、嬉しいよ。ここまで強いとはね・・・。ようやく、生まれて初めて・・・」

    アニ「全身の力を使い切ることができる!」
  346. 346 : : 2014/03/15(土) 14:04:35
    パスです。
    あと提案があります。魔王との戦いが終わったら、フィリア・レッツ氏にエピローグを執筆していただいてそれで完結にしませんか?
  347. 347 : : 2014/03/15(土) 14:05:46
    承知
  348. 348 : : 2014/03/15(土) 14:07:43
    まだ続いてたのかよ・・・
  349. 349 : : 2014/03/15(土) 14:29:29
    書きます
  350. 350 : : 2014/03/15(土) 14:35:33
    エレン「(覚悟を決めろ!本当の事を言え!俺!)あのなミカサ」

    ミカサ「何?」

    エレン「>>47で言ったのは嘘だから!その場のノリだから!」

    ミカサ「え゛・・・嘘・・・」

    エレン「そしてアニ!好きだから!」

    アニ「え!」パァ

    エレン「でも都合上戦う事しないと駄目だから・・・戦おう!」

    アニ「ああ、いいよ」

    パス
  351. 351 : : 2014/03/15(土) 14:36:09
    好物のカオスだ(歓喜)
  352. 352 : : 2014/03/15(土) 17:27:14
    なんか登場人物が多すぎて全然でてこない人いるね
  353. 353 : : 2014/03/15(土) 17:32:56
    気にしたら負けだぞ
  354. 354 : : 2014/03/16(日) 00:17:50
    古くはFBIが忘れられたこと、あとはワイリーとかごちゃごちゃと変なの。
    後者はユミルが見せていた幻想だからということで片付けたものの、前者はね・・・。
  355. 355 : : 2014/03/16(日) 16:05:33
    >>354
    もう後戻りはできないよ…今さら出してもなおさらめんどくさくなるだけだし…

    もう、謎のままでいいよ…
  356. 356 : : 2014/03/16(日) 17:10:59
    私は戦闘シーンは絶対に書けませんので、誰かお願いします。
    難しい状況ではありますが、私はもう行動不能です。
  357. 357 : : 2014/03/16(日) 17:24:43
    >>356 これ私です。

    エレンの仲間の戦闘能力をまとめておきますので参考までに

    エレン・イエーガー
    ビーム・サーベルを使用(とはいってもサイズ的にはライトセーバーと言った方が適切かと)。
    他には特筆すべきことはない。

    ミカサ・アッカーマン
    ただ単に強い。他には特筆すべきことはない。

    羽柴秀吉
    浮遊人形 (ノット・グラビティ)
    重力を自在に操る

    徳川家康
    触点爆破 (タッチ・イズ・ボム)
    触れた物全てを爆弾に作り替える
  358. 358 : : 2014/03/17(月) 16:59:19
    難しい状況って言うか無理だろ(何で戦うんだよ、ハッピーエンドをお前らはそれほど望まないのか!)←心の叫び
  359. 359 : : 2014/03/17(月) 18:01:16
    戦わなければ勝てないってことさ
  360. 360 : : 2014/03/17(月) 22:30:03
    そうだ、世界は残酷なんだ…
  361. 361 : : 2014/03/17(月) 23:40:30
    要するに、カルラが納得すればいいわけじゃないですか?
    でも、なぜカルラがエレンを旅に出したのかが不明である以上、
    エレンには魔王と戦う以外の選択肢はありませんね。

    戦った結果がどうであれ、フィリア・レッツ氏がうまいことまとめてくれますから、誰か書きませんかね?
    明後日まで誰も書かなければ私が無理して書きます。
  362. 362 : : 2014/03/20(木) 13:22:06
    書きましょうかね
  363. 363 : : 2014/03/20(木) 13:35:33
    エレン「よし…」グッ

    エレン(殺さない程度に…優しく…そう…優しく…敵も一応女だしな…)

    アニ「いくよ…」

    アニ(できるだけ…優しくしてやろう…)

    エレン「おう!来い!」

    アニ「…」ビュゥン

    アニ「…」シュッ

    バッゴォ

    エレン「ふごぉ!?」ドサッ

    エレン「ぅぐぐ…ぅぁぁぁ…」ジタバタ

    エレン(なにこれ…超痛いんですけど…)

    エレン(ほんとに女かよ……てか…ヤバい……意識……が………)

    エレン「うぅ…」バタッ

    ミカサ「エレン!?」

    ミカサ「…」ギロッ

    アニ「…」

    家康・秀吉(あれ?わしら空気?なんかさっさと排除されそうで怖いんですけど)

    >>次の方
  364. 364 : : 2014/03/21(金) 23:41:51
    あ、書くの忘れてました。申し訳ありません。
  365. 365 : : 2014/03/21(金) 23:43:42
    大丈夫です!
  366. 366 : : 2014/03/22(土) 01:26:49
    エレンの気持ちがはっきりした以上、あとはどう戦いを終わらせるかですね。
  367. 367 : : 2014/03/22(土) 22:00:02
    前回書いてから一週間経過しましたし、私が戦いを終わらせます。
    最後まで書けないかもしれませんが、よろしくお願いします。
    では書きます。
  368. 368 : : 2014/03/22(土) 22:27:35
    ミカサ「アニ、貴方はなぜ21世紀の世界を崩壊させたの?」

    アニ「・・・なんで、だろうね・・・。」

    ミカサ「理由は無いの?」

    アニ「まあ、そういうことになるね。なんか、自分が信じられない力を手にしたことに興奮してね。なぜか、あの時はそれが正しいような気がしたんだよ。」

    ミカサ「そう・・・。じゃあ、元に戻すこともできるのね?」

    アニ「ああ、できるよ。」

    ミカサ「じゃあ、元に戻したくれない?そうすれば、無駄に戦うこともない。」

    アニ「いやだね。」

    ミカサ「なぜなの?それとも、エレンが頼めば戻してくれる?」

    アニ「エレンに出会う前なら戻してやってもよかったけど、あいつと出会ってから気が変わった。」

    ミカサ「どういうこと?・・・っ!少し分かったかもしれない。」

    アニ「そう、私が世界を戻してしまうと・・・。」

    アニ&ミカサ「エレンが消える。」

    アニ「この世界に何よりも大切な人ができた今、この世界を消すなんてこと、私はする気にはなれない。」

    ミカサ「・・・それがエレンの意思であっても?」

    アニ「そう。」

    ミカサ「よく分かった。貴方は・・・、エレンを愛するに値しない。」

    アニ「言ってくれるね。」

    ミカサ「私は、カルラおばさんから貴方を殺すように言われた。だから、躊躇せず貴方を殺す。」

    アニ「前置きはいいから、さっさとかかってきなよ。それとも・・・。」

    アニ「派手に失恋して戦意喪失した?」

    ミカサ「っ、殺す!」

    アニ「いい太刀筋だね。でも・・・、甘いよ!」

    ミカサ「くっ!!」

    アニ「・・・上手く避けたね。でも、次は無いよ。」

    ミカサ(さっきは運良く避けれたけど、彼女の言うように次はない・・・。)

    アニ「死ね!」

    ミカサ(ああ、もう私は死ぬ。エレン、貴方なら・・・、魔王の心を解かせるかもしれない。頑張って・・・。)

    エレン「やめろおおおおおおおお!!!!」

    アニ「っ!!!?」
  369. 369 : : 2014/03/22(土) 22:44:25
    そのちょっと前・・・・・



    よお!アルミン!今日から高校生だな!

    そうだね!あ、おはようミカサ。春休みはどうだった?

    特に何も・・・。エレンはどうだった?



    (なんだこれは・・・?夢か?にしては現実に近いな・・・。)



    官僚になって、首都で贅沢に暮らすのが夢です!

    俺は正直者なんでね、お前みたいにビビりながら虚勢張ってるやつよりは、よっぽど・・・



    (なんかこの馬面どっかで見た気が・・・。あれ、誰だっけ・・・。)




    さすが私のクリスタ!帰ったら結婚してくれ!




    (このそばかす野郎、確か・・・、魔王の側近だったよな?こんなところで何やってんだ?)




    エレン、無茶はいけない。




    (ミカサ・・・。ミカサ!?何やってんだよ、そんなところで?やってることはミカサらしいが・・・。)




    アルミン!頼むから、勉強教えてくれ!




    (これは、俺か・・・?見たことも無いような服を着ているけど。)
  370. 370 : : 2014/03/22(土) 23:10:19
    エレン、今年も同じクラスになろう。できれば隣の席に。

    そんなこと言っても一緒になれるとは限らねえし・・・。第一、俺はお前と違うクラスでもいいぞ、ミカサ?

    エレン、本当に君は鈍感だね・・・。



    (アルミンの野郎、俺が鈍感だって?今のどこに鈍感の要素があったんだよ?)




    案の定違うクラスだったな、ミカサ。ま、毎日会うんだしいいじゃねえか。

    三人とも離れるなんてね。みんな、頑張ってよ。ミカサも元気出して!

    おう!じゃあなアルミン、ミカサ!




    (クラス?なんのことだか全く分からん。お、部屋の中に入ったな・・・!?おい、隣の席に座ってるのって・・・)




    おい、お前!名前は?

    ・・・私はアニ。アニ・レオンハート。

    俺はエレン・イェーガー。よろしくな!




    (なんでここに魔王がいるんだよ!?しかもかわいい!)




    俺、お前のこと好きだからさあ、その・・・、

    いいよ、付き合おうよ。

    本当か!?




    (え、ちょ、お前、ええ!?)




    アニは大学もすげえとこ行くんだな。

    エレンだって努力して国公立大合格したじゃん。

    いや、お前は格が違うだろ・・・。




    (何の話をしているのか全く分からん・・・、いや、少し分かる気がする。なんで・・・?)




    お前、何飲んでんだよ?

    こないだ大学の偉い教授からもらった試験薬だけど?

    大丈夫なのかよ・・・。

    試験薬の効果を自分自身で体感できるんだし、わくわくするよ。

    お前、もう研究バカになってるぞ?

    教授曰く、筋肉はつかないのに力は強くなるんだって。

    なんだよそれ?意味分からん。




    (おい、これってもしかして・・・。だとしたら、そうか!そういうことか!なんで今まで気がつかなかったんだ・・・。)
  371. 371 : : 2014/03/22(土) 23:19:30
    家康「おい、若いの!立たんか!」

    秀吉「今にも戦いが始まってしまうぞ!」

    エレン「・・・。」

    家康「なかなか起きんのお、だらしがない。」

    秀吉「起きんか、おい!」

    家康「あ、女どもが戦い出しよったわい。」

    エレン「うう・・・。」

    秀吉「ほれ、起きんか!!お主が止めねば誰が止めるというんじゃ!」

    エレン「はっ!!!アニは?」

    家康「あそこじゃ!!今にもミカサを手にかけようとしとる!!」

    エレン「くそ、お前は・・・、違う・・・!そんなこと・・・!」

    エレン「やめろおおおおおおおお!!!!」
  372. 372 : : 2014/03/22(土) 23:21:53
    はい、前置きが長過ぎましたね。やっとつながりました。
    戦闘らしい戦闘もしてませんが、エピローグを書きやすい展開になんとかもってきます。
    無茶な展開と駄文の羅列が続きますが、ご容赦下さい。
  373. 373 : : 2014/03/22(土) 23:41:26
    というか、いったんパスします。
  374. 374 : : 2014/03/23(日) 02:04:12
    総統さん、ここまでまとめるのは凄いと思うけど一人でやりすぎじゃない?
  375. 375 : : 2014/03/23(日) 11:46:25
    でも、総統さんじゃなかったら絶対ここまで完成度高くなかったよね…wすごいっす
  376. 376 : : 2014/03/23(日) 12:20:59
    俺だと、この雰囲気を汚してしまいそうなのでやめときます
  377. 377 : : 2014/03/23(日) 15:45:42
    >>374 確かにそうですね。執筆者が現れるのをしばらく待ちましょう。ここからの展開は分かりやすいですし。

    >>375 いえいえ、ここまで蓄積された皆様の文章があってのことですから、私がしたことなんて泥棒みたいなものです。とはいえ、お褒めのお言葉ありがたく頂戴します。書きたくなったらいつでも書いて下さいね。
  378. 378 : : 2014/03/27(木) 00:13:21
    なかなか書き手が現れませんなあ。
  379. 379 : : 2014/03/28(金) 17:46:03
    日曜まで書き手が現れなかったら書きます。
  380. 380 : : 2014/03/29(土) 02:44:17
    エレン「」もうしーらない

    秀吉「逃げんな!!」

    いえや
  381. 381 : : 2014/03/29(土) 02:47:08
    エレン「」もうしーらない

    秀吉「逃げんな!!」

    家康「」

    秀吉「家康!!」

    家康は破滅してた

  382. 382 : : 2014/03/29(土) 02:48:59
    エレン「地skdj津ぉ津ぉ津ぃt痔tdjtdjtsjfdっgsfhgdヴt痔t痔津ぃy地tづfぃhふtっづt」

    秀吉yぢgぉふぉycjgdjgぢgくtstjwjちtぢydkckgし6おyrっtrていぇywゆるえbヴぇパスさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさどやさ
  383. 383 : : 2014/03/29(土) 11:14:40
    とりあえずパスはされたようなので、次の方どうぞ。
  384. 384 : : 2014/03/29(土) 11:38:24
    卍解は無視でいいのかなぁ…?
  385. 385 : : 2014/03/29(土) 12:32:30
    家康破滅しちゃったかぁ…
  386. 386 : : 2014/03/29(土) 12:33:30
    なんか、難しいなぁ…w多分研究ってのは>>151のことなんだろうけど…
  387. 387 : : 2014/03/29(土) 12:37:06
    書きます。もし路線が外れていたら、他の方、フォローお願いします。
  388. 388 : : 2014/03/29(土) 13:10:37
    >>387流れからして卍解とやらが戦いの主流ではないことは明らかですからね。
    私のスレではないものの、ここの無秩序さはかつてを思うと悲しくてなるレベルなので、これまで心を傷めていました。
    ですが、貴方のような誠実な書き手なら安心です。
    これからもよろしくお願いします。
  389. 389 : : 2014/03/29(土) 13:12:36
    >>388「悲しくてなる」ではなく「悲しくなる」です。
  390. 390 : : 2014/03/29(土) 13:22:00
    エレン「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」シュッ

    ドカッ

    アニ「痛っ……ってエレン!?」

    エレン「アニ!思い出せ!」

    アニ「…?、な、なにを…?」

    エレン「え、えっと…」

    アニ「…」

    エレン「あれ…なんて…言おうと…」

    アニ「…!!」

    アニ「ふふっ…」

    エレン「お、おい!笑うなよ!」

    アニ「変わってない…」

    エレン「え?」

    アニ「とにかく真っすぐに進んで…後からするべきことを見失って…結局自分でも何がしたいか分からなくなる…」

    アニ「昔から変わってないわね?エレン」

    エレン「アニ…!思い出したのか…!」





    ここからはもう書けそうにないので次たのみますw
  391. 391 : : 2014/03/29(土) 16:29:35
    嵐すいません
  392. 392 : : 2014/03/29(土) 17:23:28
    その時人類は思い出した
    ここで死闘がないことを
    そしてアニとエレンのかんけいとは

    パス
  393. 393 : : 2014/03/29(土) 20:33:39
    書きます
  394. 394 : : 2014/03/29(土) 20:38:31
    ミカサ「?」

    アニ「ああ、思い出したよ」

    エレン「やった!」

    ミカサ「??」

    エレン「そして俺たち・・・」





    エレン&アニ「付き合っていたんだな(いたんだよね)」




    ミカサ「???・・・!?!??!!?!??!??!!?」

    秀吉「ほえ~」

    そしてエレンとアニは・・・(ごめん察して)

    ミカサ「(^o^)」

    パース
  395. 395 : : 2014/03/31(月) 00:51:42
    その時

    リヴァイが来たのです

    リヴァイ「オワタ」

    パス
  396. 396 : : 2014/03/31(月) 11:55:50
    よりカオスになっちゃった…
  397. 397 : : 2014/03/31(月) 22:06:58
    >>326で消えたリヴァイが戻ってくるとは・・・。
  398. 398 : : 2014/04/01(火) 01:11:10
    リヴァイ「俺は最強だからな」
  399. 399 : : 2014/04/01(火) 16:05:30
    もうここからエピローグでよくないですか?
    リヴァイも活用してなんとか。

    魔王との決戦ルートが消えた>>394の時点でエレンは目的を達成していますし・・・。
  400. 400 : : 2014/04/01(火) 17:42:54
    じゃあ、>>395のままだと、半端なので、適当に僕がまとめましょうか?
  401. 401 : : 2014/04/01(火) 18:07:17
    >>400
    >>346でフィリア・レッツ氏がエピローグを書くという方向になっています。
    別に、続けるという選択肢もありますし、自由にお書きください。
  402. 402 : : 2014/04/01(火) 18:08:30
    >>401
    いや、でも、本編があのままじゃ、エピローグを書くにも書けないじゃないですかw
  403. 403 : : 2014/04/01(火) 19:17:00
    いや、やっぱ書きません
  404. 404 : : 2014/04/01(火) 21:05:44
    >>403 なるほど。理解しました。
    書かないのでしたら、私がなんとかまとめます。
  405. 405 : : 2014/04/01(火) 21:18:33
    リヴァイ「おい、てめえら。これは・・・、どういう状況だ?」

    秀吉「お主、あの時の戦いで命を落としたはずでは・・・。」

    リヴァイ「人は勝手に殺すもんじゃねえよ。」

    エレン「あの!」

    リヴァイ「どうした。」

    エレン「アニは・・・、魔王は、全て思い出したんです。」

    リヴァイ「そうか。そいつは・・・、」

    リヴァイ「よかったじゃねえか。」

    ミカサ「あなたは未来の記憶があるの?」

    リヴァイ「未来だかなんだか知らんが、別の世界のことは生まれた時から憶えている。」

    ミカサ「アニは、自分が好きだったものを残した。要するに、私を含めてみんなのことが好きだった・・・。けど、あなたはどうして?面識があった?」

    リヴァイ「憶えてねえが・・・。」

    アニ「あなた、もしかして・・・、人類最強の人ですか?」

    リヴァイ「ああ、確かにそう呼ばれていたな。くだらんことだが。」

    アニ「私、あなたに憧れて遺伝子工学の道に入ったんです。みんながあなたのように強くなれれば、ってそう思って・・・。」
  406. 406 : : 2014/04/01(火) 21:25:34
    エレン「何はともかく、元の世界に戻してくれよ、アニ!」

    秀吉「わしらもだんだん空気になってきたことだし、過去に戻るとするかの。」

    家康「そうですな。」

    家康「あとさあ、信長ってやついたじゃん。」

    秀吉「ああ、そんなのいたね。」

    家康「そいつ本能寺で死んだじゃん。」

    秀吉「そんなこともあったね。」

    家康「正直言って、どんな新兵器よりもわしらの方が強いじゃん。」

    秀吉「言えてる。」

    家康「だからさあ・・・、帰ったら俺らだけで決着つけようぜ?」

    秀吉「望みところ。」

    家康・秀吉の両名は過去へと時空を越えていった・・・。
  407. 407 : : 2014/04/01(火) 21:31:09
    アニ「分かった。・・・けど、いいの?エレン。この世界に未練は無い?」

    エレン「ああ、まあ・・・、多少はな。でも、アニがいれば俺はどんな世界でも生きていけるから、だから・・・、一緒に元の世界に戻ろうぜ!」

    アニ「エレン・・・。」

    リヴァイ「おれらも空気になってきたな。」

    ミカサ「しょうがない。エレンはもう、遠くに行ってしまった。」

    リヴァイ「元々あの女と付き合ってたんだろ。」

    ミカサ「そう。エレンはあの女のもの。」

    リヴァイ「・・・・・・・・・。

    リヴァイ「そう落ち込むなよ。気色悪い。」
  408. 408 : : 2014/04/01(火) 21:37:28
    アニ「じゃあ、戻すよ。」

    エレン「ああ。」

    アニ「エレン、私はあなたがいなきゃダメになってた。本当にありがとう。」

    エレン「俺もだよ、アニ!あとミカサ、旅に付き合ってくれてありがとうな!」

    ミカサ「エレン・・・。」

    アニ「もう言うことはないね?いくよ。」



    なにか柔らかい光が輝き、その瞬間、自分が無であるかのような錯覚を憶えさせるほどの心地よさが彼らを包んだ。

    だんだん意識も遠のいていき、最後に考えたのは、各々が愛する者のことだった・・・。
  409. 409 : : 2014/04/01(火) 21:38:26
    パスですわ。こういう場面は本当に苦手なんで、お見苦しいことになってます。申し訳ない。
  410. 410 : : 2014/04/02(水) 11:10:01
    すげぇ!これでエピローグでいいですかな?
  411. 411 : : 2014/04/03(木) 01:03:01
    フィリア氏のリアル事情により、エピローグの執筆が遅れる可能性あり。
    各員、現状の維持に努めるべし。
  412. 412 : : 2014/04/03(木) 04:58:43
    _________________________
    _____________________
    _________________
    _____________
    __________
    _______
    ____
    _
  413. 413 : : 2014/04/03(木) 05:04:04
    エレン「んん・・・・・・あれ・・・?」


    アニ「あ・・・・起きた?早くしないと日が暮れちゃうよ?」


    エレン「どんくらい…寝てた?」


    アニ「3時間は鼾かいて寝てたよ」


    アニ「で・・・・なんか夢でも見てたの?うなされてたけど」


    エレン「一言じゃ説明しきれん・・・・・・・母さんやお前が魔王になってたり・・・」


    アニ「・・・は?」


    エレン「刀が人になったり・・・・まぁ・・・・夢だから思い出してもしょうがねぇんだけど」


    アニ「ま、そだね。」


    エレン「お前こそ・・・・どっか行くのか?」


    アニ「馬鹿・・・これからアンタの両親のとこに言いに行くんでしょ・・・・結婚のこと・・・!」


    エレン「あ・・・そっか今日か・・・・」
  414. 414 : : 2014/04/03(木) 05:10:50
    俺はとてつもなく長い夢を見た後、最愛の人の顔を最初に捉えて起きた


    これほど、清々しい目覚めはない・・・・


    一人で勝手に気持ちがいい目覚めナンバーワンを決めていると・・・



    カルラ「にしても・・・すっかりアツアツね~」


    カルラ「結婚宣言でもしに来たとか?」


    エレン「え・・よくわかったな・・・」


    カルラ「顔に書いてあったわよ」


    アニ「あの・・・それで・・・」


    カルラ「あぁ・・・ごめんごめん・・・・もちろん認めるわ」


    カルラ「こんな美人さんがおよめにくるなんて夢みたいだし」


    エレン「やったな、アニ!」


    アニ「うん・・・・ありがとうございまs


    カルラ「ただし・・・一つお願いがあるの・・・」


    アニの御礼を遮り突然母さんが真面目な口調になった


    何だろうか?


    孫は10人欲しいとか?



    エレン「なんだよ・・・・お願いって?」














    カルラ「ちょっと・・・・・・・・・・・・・・・


























    魔王倒してきてくれないかしら?」



    エレン&アニ「えっ!?」








    ____終____
  415. 415 : : 2014/04/03(木) 15:02:07
    面白かったです!
  416. 416 : : 2014/04/03(木) 17:13:57
    何で魔王なのwwwww
  417. 417 : : 2014/04/03(木) 19:04:43
    ついに終わったああああああ!!

    いやっほおおおおおおおおお!!

    皆さん、お疲れ様でした。
  418. 418 : : 2014/04/04(金) 05:38:17
    決まったー!!(*`Д´)ノ!!!
  419. 419 : : 2014/04/04(金) 05:50:23
    おつかれさまです!
  420. 420 : : 2014/04/04(金) 14:29:33
    おつかれさまでしたwwww
  421. 421 : : 2015/04/26(日) 11:29:10
    お疲れさまwwwwww
  422. 422 : : 2020/10/06(火) 10:24:35
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=18
  423. 423 : : 2020/10/27(火) 10:08:59
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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yuyahamase19970

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