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ベルトルト「ベルトルトがウトガルドでケツ取ルト」
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- 1 : 2014/02/14(金) 20:58:18 :
- スレタイ通り
n番煎じの可能性あり
読んでいると、あることに気が付くかもしれませんが、
最後まで『お口チャック』にてお願いいたします。
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- 3 : 2014/02/14(金) 21:03:50 :
- ~ウトガルド城~
ベルトルト「ふぅ…」
ゲルガー「ウトガルド城っていうらしいな、ここ」
ナナバ「こんな古城があるなんてね。助かったよ」
ライナー「夜を明かせそうな場所が近くに無かっただけに、ありがたいですね」
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- 4 : 2014/02/14(金) 21:10:05 :
- クリスタ「ねぇコニー、大丈夫…」
コニー「…無事だよな、村のみんなは。きっとそうだ、そうに違いねぇよ!」
コニー「夜に巨人は動けねぇ!きっと今頃、みんな村に帰って来てるはずだよな!」
ユミル「…」
ライナー「…」
ベルトルト「…」
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- 5 : 2014/02/14(金) 21:16:22 :
- ゲルガー「なぁお前ら、疲れただろ?俺達が見張ってるから、とりあえず今のうちに休んどけ」
クリスタ「けれど…」
ゲルガー「どうせ夜に巨人が来るなんてことはねぇんだ。見張りはあくまで念のために、な」
ゲルガー「ナナバと俺で最初は見張ってるから。残りの奴らは、適当に順番決めて交代でやってくれ」
ナナバ「連絡事項や緊急事態の際には、すぐに叩き起こすけど…」
ライナー「どんなことが起こるか分かりませんからね。警戒はしておきますよ」
ナナバ「よろしく…」
ゲルガー「食いモンは、さっき向こうの部屋で見つけた。腹が減ったら、適当に食ってていいからな」
スタスタ…
「…」
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- 6 : 2014/02/14(金) 21:22:43 :
- ユミル「なぁあんたら、今回の件、どう思う?」
ベルトルト「う…あ…僕は…」
ライナー「初めてのケースだから何とも言えんが、異常事態であることは間違いない」
クリスタ「一体何が起きてるの…?壁内に巨人が出るなんて…」
ユミル「敵さんがいよいよ、本気で攻撃をかけてきたってことかね」
ライナー「根も葉もないことを言うな。壁が壊されたという確証もないんだ」
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- 7 : 2014/02/14(金) 21:28:11 :
- コニー「だけどよ、現に巨人がああして入ってきちまってるじゃねぇか…」
ユミル「可能性としては二つ。壁が壊されたか、壁を乗り越えたか」
クリスタ「壁を越えた…」
コニー「確かに、あり得なくはないかもな。60メートルの巨人もいたくらいだし…」
ライナー「し…!しかしだな!いくら何でも、それは発想を飛躍させ過ぎだろう!」
ユミル「うん?なんでそんなはっきり否定できるんだ?」
ユミル「誰も巨人の詳しい生態なんざ知らねぇんだ。そんな奴がいてもおかしくねぇんじゃねぇのか?」
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- 8 : 2014/02/14(金) 21:34:13 :
- ライナー「可能性を探っても、答えなんか出ないんだ。俺達が今考えるのは、そんなことじゃないだろ」
ライナー「蝋燭だっていつまでも持つワケじゃない。今のうちにさっさと寝ておけ、お前ら」
コニー「ライナー、お前…」
ユミル「宴もたけなわですが、ってか?しょーがねぇな」
ユミル「何か食いモンでも探してくる。寝たい奴は寝てていいよ」
スタスタ…
ライナー「…夜は長い。俺達は寝るとしよう」
ベルトルト「うん、そうだね…」
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- 10 : 2014/02/14(金) 21:40:44 :
- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ライナー「…」zzz…
ベルトルト「…」zzz…
クリスタ「…」zzz…
コニー「…」zzz…
ドオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!!!!!!!
一同「!?」
ゲルガー「寝てる連中を叩き起こせ!」
ナナバ「戦闘用意!!」
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- 12 : 2014/02/14(金) 21:46:18 :
- クリスタ「い…!一体何が!?」
ユミル「愕然とする光景が広がってるぜ…。外を見て見な」
ライナー「なっ…!これは…!!」
コニー「は…!?何で、こいつらがここに…!?」
巨人達「」ドシンドシン…
ゲルガー「にしても、何で巨人が!?こいつらは、夜には動けねぇはずだろう!」
ナナバ「ウダウダ言ってるヒマがあったら、さっさと巨人を倒してきて!」パシュッ!
ゲルガー「…てめぇに言われるまでもねぇよ!!」パシュッ!
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- 13 : 2014/02/14(金) 21:52:34 :
- ユミル「夜這いにでも来たのか、巨人共?」
ベルトルト「もう、この城全体が囲まれてる…。装備のない僕らはどうすれば…」
コニー「馬鹿の俺でも分かるぞ!この状況はやべぇってことくらいは!」
ライナー「話していても仕方ない。とりあえず俺達は、城の上に行こう」
ライナー「上で待機しながら、階段にバリケードを張るんだ。城に巨人が入って来た時に備えて、少しでも進行を食い止めるために」
ユミル「二束三文のバリケードが、どこまで役に立つか…」
ライナー「仮に破られたとしても、多少の足止めくらいにはなるはずだ。行くぞ!」
ダダダダダッ!
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- 14 : 2014/02/14(金) 21:59:51 :
- クリスタ「増援の人達は来てくれないのかな…。ナナバさん達だけじゃ、最後まで持つか分からないよ…」ガシャガシャ
ユミル「夜道じゃ馬を走らせづれぇし、あまり期待できないだろうな」ガシャガシャ
コニー「何とかバリケードが張れたな。後は、外の戦いがどうなったか…?」
ライナー「数はハッキリ見えなかったが、少なくはないはずだ」
クリスタ「大多数の巨人相手に、二人でいつまで持つか分からないよ…」
ユミル「余計なこと言ってるヒマがあったら、さっさと上に行くぞ、お前ら!」
ベルトルト「ライナー、行くよ…」
ライナー「よりによって、何でこんなことになっちまったんだか…」
ダダダダダッ!
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- 15 : 2014/02/14(金) 22:05:28 :
- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ナナバ「かなりガスと刃を消耗したね…」
ゲルガー「寝る間も惜しんで仕事してんだ、給料の上積みくらいしてほしいな」
ナナバ「何とか巨人どもは仕留められたようだけど、これからどうするかな…」
ウオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!!!!!!!
ゲルガー&ナナバ「!?」
獣の巨人「」ドシン…
ゲルガー「何だよあいつ…」
ナナバ「通常種でも、奇行種でもない!見たことのない姿だ…」
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- 16 : 2014/02/14(金) 22:10:05 :
- ゲルガー「大丈夫なのかよ、この壁内は…。この間からロクでもねぇ事ばっかじゃねぇか!」
ナナバ「かなりの異常事態が、連続して起きている。普通じゃない…」
獣の巨人「」ドシン…
ゲルガー「一応、奴はこっちに興味はないみたいだが…?仕留めるか?」
ナナバ「加勢があればそうしたいけど…。この状態の私達だけじゃ、厳しいな…」
コニー「ナナバさん!ゲルガーさん!下を見てください!」
ゲルガー&ナナバ「!?」
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- 17 : 2014/02/14(金) 22:15:09 :
- ゲルガー「いきなり何だよ…?あいつら、城の屋上に辿り着いたのか?」
ナナバ「かなり逼迫した様子だけど、よく見えない…」
ドシンドシン…
ナナバ「…居る。見えないけど、下から巨人の足音が!!」
巨人達「…」ウジャウジャ…
ゲルガー「…ガッカリなんてレベルじゃねぇな、こりゃ…。こっちはそろそろ限界だってのに」
ナナバ「二、四、六…。ダメだ、とても数えきれないよ!」
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- 18 : 2014/02/14(金) 22:20:14 :
- ゲルガー「夜に活動するってだけでも驚きなのに、さらにこの尋常じゃねぇ数!」
ゲルガー「ずっと働き通しでこの仕打ち、いったい俺らが何したってんだ!」
ナナバ「…大丈夫、諦めない限り、必ず勝機はあるさ」
ゲルガー「…」
ナナバ「…酒でも飲む?無論、ここにあればの話だけど」
ゲルガー「どうせねぇんだろ?さっき見たときは、酒どころか水すらなかったからな」
ガターンッ!
ゲルガー&ナナバ「!?」
巨人「」ゾロゾロ
-
- 19 : 2014/02/14(金) 22:25:11 :
- ゲルガー「な…!奴ら、扉を壊して中へ…!」
ナナバ「へぇ…。知性はなくても、そのくらいのことはできるんだね…」
ゲルガー「寝言言ってる場合か!おいお前ら、気を付けろ!巨人どもが中へ入った!!」
ナナバ「助けには行けそうにない!兵士なら、どうにか自分達で切り抜けてくれ!!」
ナナバ「冷静な判断こそ、この窮地を乗り切るために必要なことだ!頼んだよ!」パシュッ!
ゲルガー「よろしくな、お前らっ!俺らも最後まで生きてられるか分からねぇからよ!」パシュッ!
クリスタ「よ…!よろしくお願いします、お二方!」
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- 20 : 2014/02/14(金) 22:30:30 :
- ユミル「…多勢に無勢とは、まさにこのことだな」
ベルトルト「なんてことを言うんだ、ユミル、この状況で…」
ユミル「出過ぎたことは言ってねぇだろ。冷静に状況を分析したまでだ」
ベルトルト「だけど…」
ライナー「どうしようもないことは分かってる。だが、ただ黙って死を待つんじゃ、納得いかねぇだろ」
ユミル「籠城、ってワケにもいかなくなってきたしな。下には、いったい何匹入って来たか」
ユミル「」チラッ…
クリスタ「…?」
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- 21 : 2014/02/14(金) 22:35:27 :
- ユミル「…彼らに望みを託せるのも、どうやらここまでみたいだな」
一同「!?」
ナナバ「」メキメキ…
ゲルガー「」ムシャムシャ…
巨人「」モグモグ…
クリスタ「ナナバさんっ!ゲルガーさんっ!そんな…」
コニー「なんてこった…!手練れの二人までやられちまった…」
ユミル「助けなんて、ここにはまず来ねぇだろうな。さて、いよいよお先真っ暗だ」
グラッ…
ゴゴゴゴ…
一同「!?」
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- 23 : 2014/02/14(金) 22:40:09 :
- ライナー「段々とココも危ういな…。きっと、巨人共がここを目指して近付いて来ているだろう」
コニー「う…運任せて飛び降りるか!?もしかしたら、助かるかも…」
ユミル「もしもクソもあるか!下は巨人だらけ、自分から死地に飛びこむ気か!!」
ベルトルト「仮に、この状況から助かる方法があると言ったら、君たちは信じるかい…?」
一同「!?」
-
- 25 : 2014/02/14(金) 22:45:36 :
- ライナー「言ってる意味が分からんぞ…?そんな方法、どうやって…」
ユミル「天にお祈りするくらいしか思いつかねぇな。幸い、天使様がここにおられるけどな」ワシャワシャ
クリスタ「な…ちょっ、やめてよユミル、こんな時に!!」
コニー「逃げも隠れもできねぇこの場所で、どうやってみんなが助かるってんだ!?」
ベルトルト「誰か一人を犠牲にすれば、この状況は打破できる。そして、その犠牲になるのは…」
ベルトルト「…この僕だ!!!!!!!!」
一同「!?」
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- 26 : 2014/02/14(金) 22:52:01 :
- ベルトルト「たった今、僕は負けた。これで、心置きなくみんなの盾になれる」
ライナー「ベルトルト、お前まさか!!」
ガシャンッ!
巨人「」ウジャウジャ…
クリスタ「ひっ…!」
コニー「ついにここまで…!」
ユミル「おい、どうすんだよベルトルさん!やるなら早くやってくれ!」
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- 27 : 2014/02/14(金) 22:55:35 :
- ベルトルト「そうだね…。君たちとはここでお別れだ。元気でね…」
ライナー「おいベルトルト!おい…」
ガリッ…
カッッッッッッッッッッ!!!!!!!
ドオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!!!!!!!!!!
コニー「なっ…」
クリスタ「えっ…!」
ユミル「マジかよ…」
ライナー「…馬鹿野郎っ!!!!!!」
「オォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!!!!!!!!!」
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- 28 : 2014/02/14(金) 22:59:04 :
その後、大乱戦のさなか駆けつけた調査兵団によって、コニー、クリスタ、ユミル、ライナーは救出された。
ベルトルトの活躍によって巨人達は掃討されたが、その後ベルトルトの姿を見た者はいない…
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- 29 : 2014/02/14(金) 23:00:05 :
- 登場人物たちの会話における違和感、お分かりいただけただろうか…
中身はペラッペラでしたが、最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。
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- 30 : 2014/02/14(金) 23:26:57 :
- え?え?
解説…欲しいなぁ…(チラッ
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- 31 : 2014/02/15(土) 00:19:27 :
- え…わかったっちゃわかったけど、なんでこれを使ってるのかわからない…ww
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- 32 : 2014/02/15(土) 00:26:37 :
- 2回読んでようやくスレタイ通りの意味がわかりました…
なかなか気付かないものですね。
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- 33 : 2014/02/15(土) 00:34:48 :
- さっぱり分からん…………。
-
- 34 : 2014/02/15(土) 09:34:09 :
- ケツ取ると…か
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- 35 : 2014/02/15(土) 09:42:08 :
- まったくわからねぇ....
-
- 36 : 2014/02/15(土) 11:00:23 :
- 4回読んだがなんも分からん………。
-
- 37 : 2014/02/15(土) 12:02:52 :
- まったく分からん・・・。
-
- 38 : 2014/02/15(土) 12:19:00 :
- 執筆お疲れ様です。
スッキリしました(°_°)すごい!
一切無理のない言葉選びに、ただただ脱帽です。
素晴らしいとはこのこと。
ちなみに、このコメントも…笑
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- 39 : 2014/02/15(土) 16:32:38 :
- 解説はよ
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- 40 : 2014/02/15(土) 18:52:17 :
- IQ103の平均的頭脳の俺にも分からん
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- 41 : 2014/02/15(土) 23:43:16 :
- 何回読んでも分かりません!
-
- 42 : 2014/02/16(日) 01:15:27 :
- 答え言っていいかな?
-
- 43 : 2014/02/16(日) 21:49:41 :
- >>42
お願いしまァァァァァァァァす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
-
- 45 : 2014/02/17(月) 00:45:18 :
- やっとわかったwwww
地味にスゲェwwww
-
- 46 : 2014/02/17(月) 01:20:16 :
- 最後の文字ってのはわかるが最後の文字えでやっても意味わからん
-
- 47 : 2014/02/17(月) 01:22:13 :
- 分かったぜ!
-
- 48 : 2014/02/17(月) 01:51:29 :
- しりとりになっています
例えば
クリスタ「ナナバさんっ!ゲルガーさんっ!そん『な』…」
コニー「『な』んてこった…」
みたいな
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- 49 : 2014/02/17(月) 01:52:02 :
- あってると良いなぁ…
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- 51 : 2014/02/17(月) 23:36:18 :
- とても面白かったです!
(^ω^)ノシ
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- 52 : 2014/02/24(月) 20:01:58 :
- なるほどwww
面白かったすよww
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- 53 : 2014/02/28(金) 22:45:04 :
- おーすげぇ
乙っす
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- 54 : 2014/05/03(土) 16:02:16 :
- すげぇ!!!!!
乙乙!!!!!!!!!
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- 55 : 2014/05/27(火) 21:15:14 :
- エエェェェェェエエエエ!!!
全然わからなかった・・・すげぇなおい
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- 56 : 2020/10/06(火) 10:07:27 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
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害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
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害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
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害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
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害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
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害悪ユーザー筋力
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害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
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害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
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