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  1. 1 : : 2025/03/05(水) 10:14:52
    どうもこんちゃっちゃすかふぇです。


    タイトルの通り、主がコロシアイ学園生活を生き延びます。


    所で… ”生き延びる ” と言っても普通に原作と同じではツマラナイ…ですからアンケートをとりますね


    1.全員生存を目指す(安価によっては死人が出るかも)


    2.クロになって全員を騙す(安価によってはバレてオシオキ)


    まぁボチボチ集まればいいのでね。


    では、スタート。
  2. 2 : : 2025/03/05(水) 10:54:14
    1かな…。
    ところで、ほかの作品の執筆も忘れちゃダメ…だと思うよ?
  3. 3 : : 2025/03/05(水) 12:30:52
    ありがとうございます!ダイジョウブデスワスレテナイデスヨネネミサン
    ーーーーーーー
    主「………ん、んうぅ…」


    主「ア゛…?ねみー…ここどこ…?」


    辺りを見渡すと趣味の悪そうなほどカラフルな教室だった。


    主の頭には、ダンガンロンパがよぎる。


    主「…!入学案内書…!」


    ーにゅうがくあんないしょー

    オマエラはこのぜつぼうがくえんににゅうがくしました

    さっさともん前にいけー!

    (意訳)

    ーーーーー


    主「字きったな…タエコティア・ルーデンヤスヒロかよ…?」


    主「取り合えず…、まぁあの…でっかいふさがってる所行けばいいか。」


    ーーー


    石丸「君!!遅刻とはけしからんじゃないか!!!」


    主「うるさ……寝起きなんすけど…寝起きでダッシュとか地獄かよ…」


    (あ、てか推しだ…やっぱ眉間にしわ寄ってるなぁ…)


    朝日奈「こんな状況じゃそんなこと言ってられないでしょ!」


    (あ…朝日奈さんおっpでっか…⁉あー、でもワイといい勝負やな…)※主は女

    ーー主の感想まとめーー

    苗木くんは小さくてかわいかった。
    ちーたんの背はちっちゃかった。(かわいい)
    大和田の背がでかい。大神さんはもっとでかい。

    女子勢かわいいな…顔面偏差値えぐいって…

    ーーーー

    主「二度手間で申し訳ないけどとりあえず、自己紹介してほしいです」

    ーー

    苗木「えっと…僕は苗木誠。超高校級の幸運です」


    主「幸運、ねぇ…まぁ僕はー…かふぇって呼んでね。まぁ主でもいいけど。」


    苗木「………えっと…主かふぇさんって名前?」


    主「………うーんと…本名ではないんだけど…、まぁ…本名はー…そうだな。鈴森 かえで です…まぁかふぇとかって呼んで。まぁかえででも鈴森でもいいけど。」


    ※主のガチ本名は鈴森かえでではございません

    主「よろしくね、苗木クン♪」

    ーー

    舞園「舞園、さやかです。私は超高校級のアイドルです。あなたは?」


    主「僕はー、鈴森かえでです。かふぇってよんでね。超高校級の…作者?かな。まぁよろしくねまk…舞園さん」

    ーー

    霧切「霧切響子よ。私の才能は…、まぁ教えないわ。」


    主「…探偵だったりしてね、?まぁ僕は鈴森かえでです。かふぇって呼んでね~んで超高校級の作者だよ。よろしくね」

    ーー

    (その他略称。)


    主「…あー喉いたい…こんな喋ったの久しぶりだよぉ…」


    主「え、っと今はモノクマのくだりの所。ほら、やってんねぇ」


    大和田「アァアン゛⁉俺の髪型が変だと!⁉??」


    キュイーン…キュイーンキュイーン!!


    大和田「…?ア゛…?」


    霧切「投げてッ!!!!!!!」


    主(ま、原作通りだね。)


    大和田はモノクマを投げる。そして…


    ドッカーーーーーーーーン!!!!!!!!

    と言う爆音と共にモノクマの残骸がバラバラと砕け散った。


    大和田「……ッ…⁉」


    主「あちゃ~…爆発だねぇ…」ミミイタイ


    ーー…


    なんやかんやありまして…


    主「ワイの自室ないんやけどww」プギャーww


    主「おいモノクマ僕の自室はいずこへ」


    モノクマ「えー…?だって君はバグみたいな感じだしさ、ないんだけど…」


    主「…せや、推しの部屋に止めてもらおう。」アタマイイナワレ


    モノクマ「…そうなるなら用意するよ…ランドリーでねてな…」


    主「………ッチ…」


    ーー一旦はそんな感じ。
  4. 4 : : 2025/03/05(水) 12:40:51
    ーランドリー…いや主の部屋ー

    主「さぁてと、まぁ生還させたいよねぇ」


    主(まぁ私が現在持ってる能力…、まぁ作者の能力だけど催眠もご都合主義も出来るかな。まぁだいたい都合よく事実を曲げられるけど…まぁ、縛りとしてあんまり使わないようにするとしてね。)


    主「てか超高校級の作者ってなんやねん…でもチートはまた別にいるからのう…」


    主「…動機が配られるまで、誰かと仲良くなってようかな」


    主「さーてと安価タイムだよ、誰かと仲良く(ちょっかいをかけにいこう)しようかなー」


    主「せや!>>4>>5にちょっかいかけようっと」
  5. 5 : : 2025/03/05(水) 12:42:13
    主「安価ミスだとー!⁉?>>6>>7にちょっかいかけるよ!!」


    (※黒幕の盾子ちゃん、ジェノは無理です)
  6. 6 : : 2025/03/05(水) 12:58:36
    舞園さん
  7. 7 : : 2025/03/05(水) 13:14:30
    桑田
  8. 8 : : 2025/03/05(水) 13:25:09
    >>6>>7

    舞園さんとアポ把握!レントウジャナイヨネ?ダイジョウブダヨネ?


    主「…ッぱ舞園さんとアポっしょ!ちょっかいかけいこ~」


    ーーーーーーーーーー……


    舞園さん発見!後ろ向いてるしアレやっちゃおう!


    主「だーれだ?(苗木…というかk枝の声真似)」


    舞園「え、ええと…苗木くん…、じゃなくってかふぇさんですかね?」


    主「…おぉ…エスパーだねぇ…」


    舞園「もう、私のセリフ取らないでくださいよ!うふふ、何か用でしょうか?」


    (私には分かる、笑顔の下に敵意があること、そして外へ出たいと思っていることが。)


    主「あー…まぁ、やっぱそうだよな……」


    舞園「?なんですか…?」


    主「あーいや
  9. 9 : : 2025/03/06(木) 11:54:35
    あー、途中で送りやがった
    ーーーーーー


    主「あーいや、やっぱり外に出たいよね、?」


    舞園「…ッ…!」


    舞園「…ど、どうして分かったんですか…?…私、顔…」


    主「……まぁなんとなく分かるよ。なんか、キミと接してると…喋る人形と喋ってるみたいな感覚なんだよね~」


    舞園「……。」


    主「…ねぇ、仕事は楽しい?」


    舞園「…楽しいです。」


    主「……また、人形だ。ねぇ舞園さん。私はアイドルとしてのキミと接したいわけじゃない。僕はね、アイドル(人形)の舞園さんじゃなくって舞園さやか(・・・・)として接したいんだよ。」


    舞園「……アイドルじゃ、ない…私?」


    主「じゃあキミは商売の為のお人形さんとして生きて人形として死ぬのかい?」


    舞園「…ぇ…で、も…夢なんです。アイドルとしてここまでやってこれた…、だから…ッ…!」


    主「……じゃあ舞園さんはアイドルとして苗木クンが好き?」


    舞園「…あ、えっと」


    主「……ふふ、僕はねぇ苗木クンのことが好きなしがない女の子の舞園さんと仲良くしたいなぁ、表面的なアイドルの舞園さんとしてじゃなくってね」


    主「別に無理にとは言わないけどねぇ」


    舞園「………そうですね…、これから、よろしくお願いします。なんて、すこし固いでしょうか?」


    主「まぁ好きなしゃべりかたでいいからね~まぁ確かに敬語は固いかも。」


    舞園「はい、えっと…よろしく、ね?かふぇさん…///」


    主「こちらこそよろしくねぇ」


    舞園(……本当の私を求めてくれるかふぇさんには心を…許してもいいかもしれませんね)


    ーーーー…舞園さやかと仲良くなりました。


    主「…んぇ?なんでこんなに好感度が爆上がりしてるかって?まぁご都合主義だからしゃーなし。」
  10. 10 : : 2025/03/06(木) 14:55:45
    主「よーしあのアポと遊んでこよーっと。」
    ーーー

    後ろ向いてるしまたあの…いや、こっちにしよう。


    主「………振り返ったら、コロす。(低音ボイス)」


    桑田「…あー…かえでちゃん…か?」


    主「かふぇな?かふぇ様って呼べよ?」


    桑田「何故に…ってふつーにびびったわ…あんな声出せるんだな…声高い方だから全然分からなかったわ…」


    主「…作り声って知ってる?」


    桑田「知ってるわ!!俺が恥ずかしくなってくるじゃねぇかよ!」


    主「…そうだねぇ。てかお話に来たんだよね私。」


    桑田「おう、なんの話する?かえでちゃんは夜の千本ノックに興味ある?」

    主「うーんと…それってs〇xのことでしょ?まぁ…興味…無くは無いけども、女子に話す事かそれ?」

    桑田「ド直球すぎんだろおいwあー、いやかえでって面白いから節操なく話せるんだよな。ほら、相談とかさ」 桑田「ド直球すぎんだろおいwあー、いやかえでって面白いから節操なく話せるんだよな。ほら、相談とかさ。」


    主「相談があるの?なんか意外…(どうせ舞園の件だろうな)」


    桑田「うーん、いやさぁ…俺、ぶっちゃけるとミュージシャンになりたいつってるけどよ…、やっぱコレって俺野球の練習から逃げてるだけなんじゃって思うんだよ…。正直言ったら野球だってやりたいし…なぁ、どう思う?意見だけでもいいからよ…」


    主「おぉ…まぁ他人の人生に首突っ込む訳に行かないし、最終的にはレオンが決めたらいいと思うけどねぇ。私は…レオンとして才能があるのが野球で、素質がある…かもしれないのが歌…かな。まぁここからも安定して生きていきたいなら野球選手に道を選んだ方がいいかなって思うよ。ま、もう一回真剣に考えてみて、どうしてもミュージシャンになりたいなら真剣にやってみたら?」


    主「私にはこれしか言えないし、ありきたりだけどね。」


    桑田「………そっか…、ありがとな。うん、やっぱ一回マジで考えてみるわ。


    主「それが一番だと思うよ~」


    ーーー…桑田レオンと仲良くなりました… 


    主「レオンはやっぱおもろいなぁ…」     
  11. 11 : : 2025/03/06(木) 15:03:22
    ※自動的に(主の意思関係なく)起こるご都合主義もあります。
    ーー
    主「よーしあのアポと遊んでこよーっと。」
    ーーー

    後ろ向いてるしまたあの…いや、こっちにしよう。


    主「………振り返ったら、コロす。(低音ボイス)」


    桑田「…あー…かえでちゃん…か?」


    主「かふぇな?かふぇ様って呼べよ?」


    桑田「何故に…ってふつーにびびったわ…あんな声出せるんだな…声高い方だから全然分からなかったわ…」


    主「…作り声って知ってる?」


    桑田「知ってるわ!!俺が恥ずかしくなってくるじゃねぇかよ!」


    主「…そうだねぇ。てかお話に来たんだよね私。」


    桑田「おう、なんの話する?かえでちゃんは夜の千本ノックに興味ある?」

    主「うーんと…それってs〇xのことでしょ?まぁ…興味…無くは無いけども、女子に話す事かそれ?」


    桑田「ド直球すぎんだろおいwあー、いやかえでって面白いから節操なく話せるんだよな。ほら、相談とかさ」


    主「相談があるの?なんか意外…(どうせ舞園の件だろうな)」


    桑田「うーん、いやさぁ…俺、ぶっちゃけるとミュージシャンになりたいつってるけどよ…、やっぱコレって俺野球の練習から逃げてるだけなんじゃって思うんだよ…。正直言ったら野球だってやりたいし…なぁ、どう思う?意見だけでもいいからよ…」


    主「おぉ…まぁ他人の人生に首突っ込む訳に行かないし、最終的にはレオンが決めたらいいと思うけどねぇ。私は…レオンとして才能があるのが野球で、素質がある…かもしれないのが歌…かな。まぁここからも安定して生きていきたいなら野球選手に道を選んだ方がいいかなって思うよ。ま、もう一回真剣に考えてみて、どうしてもミュージシャンになりたいなら真剣にやってみたら?」


    主「私にはこれしか言えないし、ありきたりだけどね。」


    桑田「………そっか…、ありがとな。うん、やっぱ一回マジで考えてみるわ。


    主「それが一番だと思うよ~」


    ーーー…桑田レオンと仲良くなりました…                     

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