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エレン「ハハッ」アルミン「本当だったんだね」

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  1. 1 : : 2025/02/04(火) 20:03:19
    サシャ「何であれは本当だったんですか」(;´Д`)
    小声

    エレン「サーシャ!!」

    サシャ「うわっ、び、ビックリした~」

    エレン「へへっ、ごめんごめん」

    エレン「それより、速く行こうぜ」ニカッ

    サシャ「は、はい!!」

    エレン「あ、後」

    サシャ「は、はい!!」

    エレン「あの事言ったら~こ.ろ.す.…からね」ニコ

    サシャ「………………」ガクガクブルブル

    エレン「お返事は」

    サシャ「は、はいぃぃぃぃ」小声

    エレン「…………よし」ニヤッ


  2. 2 : : 2025/02/04(火) 20:24:55
    エレン「嘘だ、嘘だぁあぁぁぁあ」
    前回↑

    どうぞ!!

    エレン「お待たせ~」

    サシャ「すみません、遅れました」

    アルミン「あ、良いよ良いよ」

    ミカサ「いま、もしかしたら監視されている可能性があると考えていた」

    サシャ「は、確かに!!」

    ライナー「だから気をつけろよな」

    コニー「こん中にいないと思うけどな~」

    クリスタ「ほんとだよね」プクー

    ユミル「かわいい」ゴフッ

    エレン「あ、俺そろそろ帰るな~」

    ミカサ「そう、どこへ行くの?」

    エレン「教えね~よ」

    ミカサ「そう」シュン

    エレン「ま、まぁすぐ帰るから」

    ミカサ「!!そう」

    エレン「行ってくるな、あ、監視役がこの中にいるかもだから気を付けろよ」ニヤ

    クリスタ「ちょっと」プクー

    エレン「ごめんごめんじゃあ」





    バタン






    サシャ「皆さん聞いてください研究対象が分かりました」

    アルミン「ほんと!!」

    サシャ「はい!名前は…………エレン.イェーガー」

    クリスタ「………!!」

    ユミル「ホントなのか?」

    サシャ「はい、確定です話しているところを見ました」

    アルミン「…………まぁ、いまは一旦放置しておこう」

    サシャ「!!!!」

    ミカサ「誰と連絡していたか分かる?」

    サシャ「それは」

    ミカサ「じゃあ、まだ確信ではない」

    サシャ「……………!!!確かにマスターって言ってましたもん!!」

    ミカサ「!!それは本当に」

    サシャ「はい!!」

    ユミル「他は」

    サシャ「えーっと、 「もうみんな感づいている人がいます」と「分かったものは処分します」      
    だったような気がします」

    ユミル「!!お前、殺されんじゃね」

    サシャ「!!そんな」

    「なに話してるんだ」

    アルミン「!!あ、あぁエレンどうしたの?」

    エレン「忘れ物を」

    ミカサ「はい、」

    エレン「おうっ、ありがとな」




    バタン




    クリスタ「………………ハッ」

    ライナー「びびった~」

    ベルトルト「僕らも殺されるかと思った~」

    クリスタ「エレンはそんなことしないよ!」プクー

    ユミル「そうだな」(クリスタ天使)








    ----------------------------







    エレン「………来たぞ、マスター」


    「あ、おっそーい1.05秒遅刻~!!」


    エレン「マスター、うざいです」


    「ひっど!!」


    エレン「それより、何のようですか?」


    「??あぁ、それは君たちの存在が調査兵団に認められた」


    エレン「!!!本当か!アニ」


    アニ「その名前で呼ばないで~」プクー


    エレン「う、うい」

    アニ「よし、訓練の時に話そうか」ニコ

    エレン「了解しました、"マスター"」


    アニ「良い子だ、後で誉めてやる」ニヤ












  3. 3 : : 2025/02/05(水) 07:16:41
    エレン「ただいまー」


    アニ「………………」

    ミカサ「エレン!お帰り」

    ミーナ「アニ、ご飯!食べよ」


    アニ「うん」

    エレン「俺らも食べるか」

    アルミン「そうだね」







    ----------------------------

    キース「なぬ!あの実験が認められたのか」

    エルヴィン「あぁそうです」

    リヴァイ「チッあのくそジジイ」バンッ!

    エルヴィン「それを訓令兵に伝えろと」

    リヴァイ「そう命令された!!」

    キース「うぬ、伝えてこよう」

    リヴァイ「チッ俺たちも行く」



    バタン




    キース「お前ら、伝えることがある」

    アニ「??」

    エレン「???」
  4. 4 : : 2025/02/05(水) 16:15:00
    リヴァイ「巨人を倒すためには人間じゃ無理と判断し人間から兵器を作る研究が進められていた」

    アニ ガタッ立つ

    キース「今から呼ぶものは前へ出てこい!」

    キース「アニ·レオンハート!」

    アニ「!!!!」ニヤ(まっじでぇぇぇぇ!!!)

    キース「エレン·イェーガー!」

    エレン「すみません、ちょっと用事を思い出しまして」ガタッ

    リヴァイ「悪いがその用事に構っていられない」

    ミカサ「……………………………………」

    アルミン「………………………………………」

    ミーナ「……!!何でアニが」

    アニ「良いよ、ミーナ」

    エレン「悪いが行ってくる」

    エルヴィン「着いてきて貰おう」




    バタン




    ミーナ「何でアニが!!」

    クリスタ「アニは何で連れていかれたんだろう」

    ユミル「………監視役がアニだったんじゃねーの」

    クリスタ「………!!!そんな」

    アルミン「今はさ、待っていようよ」

    ミカサ「うん」











  5. 5 : : 2025/02/05(水) 17:53:30
    ミーナ「みんなが話してる監視役?とかなに?」

    アルミン「あぁ、ミーナには言って無かったね」

    クリスタ「実は……ーーーーーでーーーーーかも」

    ユミル「それでーーーーーだからーーーだ」

    ミーナ「…………嘘でしょぉぉぉぉぉぉ」

    ミーナ「えぇぇ!!すごぉい!!」

  6. 6 : : 2025/02/05(水) 18:50:02
    ミーナ「現実でもそんなこと起こるんだね」キラ

    アルミン「アハハ」

    ミーナ「ということはエレンは兵器なの?それとも人間?どっち?」

    アルミン「そんな、エレンは人間だよ!!」

    ミカサ「アルミンの言う通りエレンは人間!」

    ジャン「いーや、兵器だね」

    ライナー「……………………」(ジャン、終わったな)

    ジャン「お、ミカサどうしたんだ?」

    ジャン「え、ちょ、おい、ま、待ってくれ」



    ミカサ「大丈夫、安心して」ニコ

    ジャン「あ、天使」



    「あぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃやゃゃゃゃゃゃ」

    「許さない許さない許さない許さない許さない」

    「やめッガハッ」

    「あ、やりすぎた」

    「ちょっとミカサやり過ぎたよ」

    「こりゃ気絶してるな」

    ワーワーギャーギャーワーワーギャーギャー






    エレン「………どうしましたか」ニコ

    アニ「………………」

    リヴァイ「これを見ろ」バッ

    「ちょっ、痛ッた~」
    「押さないでください、余計に痛いです」
    「あ、マスターじゃん、ひさしぶりぃぃぃぃ」
    「……………………………………………………………………………あ」
    「もう!嫌なんだけど!!」



    エレン「…………お前ら、何をしている」ゴゴゴゴコ

    「何ってねぇぇぇ」

    「捕まっちゃったです、すみません」

    「あ、1号じゃんひさしぶりぃぃぃぃ」

    「……………………………………………それうざい」

    「あ、1号~助けてぇぇぇ」ポロポロ

    エレン「大丈夫?3号?5号?」

    3号「うん!」

    5号「大丈夫!自分強いもん」ムッスー

    エレン「そっかぁぁぁぁぁぁ」ゴフッ(かわいいィィィィィィ)

    アニ「プハッアハハはははははははははははは」

    アニ「いーや本当に君たちは最高だよ」ヒヒッ

    リヴァイ「こいつらを早速訓練に参加させる」

    アニ「そう、良いよ良いよじゃんじゃん参加させてねー」ニヤ

    リヴァイ「………何か考えてるな」

    アニ「??????」

    アニ「私は何も考えていませんが?」

    リヴァイ「チッ」
     

    エルヴィン「見た通りだな」






    -----------------------------------
    名前 アニ·レオンハート

    職 研究者

    今まで極秘で禁断の研究を仲間と共にしてきた

    性格 二重人格
    1.クール

    2.???
    主に研究の時に出てくる


    -----------------------------------

    名前 エレン·イェーガー

    別名 研究対象1号


    性格 研究対象たちをまとめていてくれている
    怒ると怖い 自我を忘れる



    -----------------------------------



    エルヴィン「フッ面白い」

    キース「貴様らの存在は明日の朝、朝食の時に伝える」

    エレン→1号「了解」

    2号「はい!!」

    3号「りょ、了解です」

    4号「分かった~」

    5号「自分!頑張る」




    1号「じゃあ自分寝ますね」

    「「「「着いていきまーす」」」」


    バタン


    アニ「失礼します」



    バタン


    リヴァイ「チッ難しい奴らだ」






    エレン「ごめん!遅れた」

    アルミン「遅いよー」

    ライナー「後ろの人達は?」

    エレン「あぁ、それはーーーでーーーだ」

    アルミン「…………………へっ」

    ライナー「……………………はっ」


    「「えぇぇぇぇぇえ!!!!」」



  7. 7 : : 2025/02/08(土) 09:34:39
    ライナー「い、言われてみたら」

    アルミン「髪色が違う」
  8. 8 : : 2025/02/08(土) 14:44:48
    1号「だろ?」

    1号 茶髪
    2号 茶髪&黒髪
    3号 黒髪
    4号 灰色
    5号 金髪

    1号「なんだよ~ハハッ」

    アルミン「本当だったんだね」

    1号「はっ?」
  9. 9 : : 2025/02/08(土) 14:45:05
    エレン「終わり」
  10. 10 : : 2025/02/08(土) 14:46:50
    続き1号「さすがに勝てねーわごめんな、みんなアルミン、ミカサ」ニコ

    でお調べくださいな

    では、バイバーい
  11. 11 : : 2025/02/24(月) 10:31:49
    ////////////////////////////////////////////////////////////////////ん

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