この作品は執筆を終了しています。
あの気持ち
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- 1 : 2014/02/12(水) 14:46:12 :
- ほんまにお遊び的に作った作品だからもう全力スルーしてくださいwww
てか作品と呼ぶ事もおこがましいかも…
しかも超短い多分1レスで終わる気がする…
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- 2 : 2014/02/12(水) 14:46:53 :
- ねぇ君達はいつもどこか上の空…
僕の言う事なんてちっとも聞いてない。
そうだろ?
僕がどれだけ必死に訴えようと、伝えようと、君達はそれを見なかったかのように受け流す…
僕は仲間だからって浮かれてたのかもね…
分かり合えてるなんて甘かった…
とんだ勘違いだ
おかしいよね
君達の中で僕の存在は薄れて行く。
君達の側に僕はいつもいるのに。
君達は僕に気づかないんだ
僕は街を歩くといつも感じる
人混みの中にただ独り
薄れた僕はその中にまぎれて
存在を掻き消されていく気がして
ずっと君達の中で足掻いているのに
それが虚しくさえ感じる
そうして空を見上げ思い出す君達との会話はいつも一方通行
僕の本当の声は届かない
こんなに叫んでいるのに
そしてまた孤独が増していく
ねぇ…答えてよ。
誰か僕に気づいてよ…
誰か…誰か…
僕がどれだけ探してもそこに答えなんて無くて
変えることができるは僕しかいないから
僕はいつも泣き叫ぶ
僕はいつも愛想笑いを浮かべる
僕はいつも見つけてくれない人たちを憎む
けど結局それはみんなが好きだからで…
皆への愛の裏返しでしかないというのに…
そして最後には僕は忘れられる…
また薄れて行く…
だからまた僕は泣く
だからまた僕は笑う
だからまた僕は憎む
いつかこの気持ちが届くように…
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- 3 : 2014/02/12(水) 15:38:55 :
- こういうの好きだよw
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- 4 : 2014/02/12(水) 19:28:29 :
- 頑張った!お疲れです☆
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- 5 : 2014/02/12(水) 19:33:08 :
- どしたw
こういうの7さんと同じで好きだがwww
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- 6 : 2014/02/12(水) 19:33:21 :
- 歌にしたいね(汗
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- 7 : 2014/02/12(水) 19:54:21 :
- >>3
まじかwww
勢いで作ったのにそれはありがたいw
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- 8 : 2014/02/12(水) 19:54:57 :
- >>4
ありがと!まさか勢い作品を見てくれるとはww
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