ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

ジャン「マァァァァルコオオオオオオ」

    • Good
    • 5

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/02/12(水) 01:42:57
    立て直し!
  2. 2 : : 2014/02/12(水) 01:44:25
    前回のあらすじ

    「氷の女」ことアニるんは、ひょんなことから
    壁を守r((((蹴りドガッ

    アニ「そんなデタラメ言ってないで、さっさと始めなよ」

    アニの蹴りって本気で痛い…
    では、始まり始まりー

    前回↓
    http://www.ssnote.net/archives/6666
    アニ「氷の女でも恋がしたい!」
  3. 3 : : 2014/02/12(水) 01:45:49
    ジャン「マッルコー♪マッルコー♪いっとしのマッルコー♪」ルンルン

    物陰ルコ「気持ち悪い歌、歌うなよ!」ヒソヒソ

    物陰二「あんたの親友でしょ?なんとかすれば」ヒソヒソ

    物陰ルコ「嫌に決まってるだろ?!」ヒソヒソ

    物陰二「私も嫌だよ」ヒソヒソ

    ジャン「ハッ!マルコレーダーが反応している!この近くにマルコがいる!どぉぉぉおこだああああ!!!」

    物陰ルコ「うわっ、こっち来たッ」ヒソヒソ

    物陰二「一旦走ろう。」ヒソヒソ

    物陰ルコ「どこにっ!?」ヒソヒソ

    物陰二「…女子寮」ヒソヒソ

    物陰ルコ「ますます嫌だよ!」ヒソヒソ

    物陰二「じゃあ、あんたはずっとここにいて、愛しの親友に捕まるのを待ってれば?私は逃げる」ダッ

    物陰ルコ「えっ、まってよアニ!一緒に行くよ!」ダッ

    物陰二「はいはい。」 ダダダダ

    ジャン「マルコ発見!行くぞ!」ダアアアアアアア

    マルコ「は、早いッ」ダダダダダ

    アニ「こうなったら…」ピタッ

    マルコ「えっ?」

    アニ「あんたは先に行ってな。あとは私が何とかする」

    マルコ「で、でも!」

    アニ「早く行きな」ギロッ

    マルコ「うっ…頼んだ、アニ!」ダダッ

    アニ「行ったか…」
  4. 4 : : 2014/02/12(水) 01:46:14
    アニ「さぁ、ジャン。あんたの相手は私だよ」

    ジャン「マルコ、マルコ、マルコマルコマルコォォォォオオオオオオ!!!!!」ダダッ

    アニ「そんなんじゃ、私に勝てるわけないよ」ゲシッ

    ジャン「マルコッ」スッ

    アニ「っ?!」
    アニ(避けられた…?)

    ジャン「マルコッ!」バシッ

    アニ「くっ」
    アニ(こいつ…早い!)

    ジャン「マッルコォォォォオオオオ」ガスゥッ

    アニ「いっ」ズキッ

    アニ「あんたもやるね…こっちも本気出すか…」

    ジャン「マルッ!?」

    アニ「ふっ」ザシュッ

    ジャン「マッ」

    アニ「地面には降りさせないよ」ゴッ

    ジャン「ま…ルゥッ!」

    アニ「所詮、気が狂っただけさ」ドゲシィッ

    ジャン「マルコオオオオオオ」ドサァッ…

    アニ「ふぅ…」パン,パン
  5. 5 : : 2014/02/12(水) 01:47:45
    マルコレーダーとは

    ジャンだけについている特殊能力。
    マルコに近づくと反応する
    脳内でピコンピコンって鳴る

    あと、キャラ崩壊です
  6. 6 : : 2014/02/12(水) 01:48:03
    ニ「さて、と…マルコの様子をみn」

    ジャン「マルコオオオオオオ」ガブッ

    アニ「いたっ!?」

    ジャン「マルコッマルコッマルコッ」ガブガブガブ

    アニ「ちょ、痛い痛い痛い!!!」

    ジャン「マッ!」ポイッ

    アニ「うっ…」ドサッ

    ジャン「マルコーーー!!!!」ダダダダダダダダダダダダダダダダダ

    アニ「だ…誰か…」ガクッ
  7. 7 : : 2014/02/12(水) 01:48:25
    ジャン「マルコ…」

    ミカサ(…?あれは、ジョン…)

    ミカサ「ジョン?何をしているの?」

    ジャン「マルッ?!」ドッキーン

    ミカサ「?」

    ジャン「マルルル、マルコルコ…」
    (訳・綺麗な、黒髪だ… )

    ミカサ(気持ち悪い…)

    ミカサ「マルコを探しているの?」

    ジャン「マルコ!マルコマルコ!」

    ミカサ「…」(やっぱり気持ち悪い)

    ミカサ(しかし、どうしよう。私は男子寮に入れないし…)

    ミカサ「!」

    ミカサ(エレンかアルミンに頼めば!)

    ミカサ「ついてきて」

    ジャン「マルッ♪」

    ミカサ(気持ち悪いのは変わらない)
  8. 8 : : 2014/02/12(水) 01:50:17
    ~一方その頃~

    エレン「さて、今日も自主練するかー」

    エレン「…?あそこに人が倒れてる…」

    エレン「アニか?!あんなに強いのに…誰が…」

    エレン「とりあえず、医務室にいくぞ!」
  9. 9 : : 2014/02/12(水) 01:50:33

    ~医務室~

  10. 10 : : 2014/02/12(水) 01:50:52
    アニ「…ここ、は…?いたっ」ズキッ

    エレン「起きたか!よかった…」

    アニ「エレン…?」

    エレン「あそこで、お前が倒れてたんだよ」
    エレン (いま、初めて名前で…)

    アニ「ふぅん…ま、ありがと」

    エレン「なぁ、誰にやられたんだ?」

    アニ「誰?」

    エレン「お前を倒すってことは、お前よりも強いやつなんだろ?それって、誰なんだ?」ワクワク

    アニ「…ジャン」

    エレン「ジャンッ?!」

    アニ「そう、ジャンだよ。あいつは狂ったんだ」

    エレン「…狂った?」

    アニ「マルコしか言えなくなった。」

    エレン「まじか。」

    アニ「まじだ。」

    エレン「…」

    アニ「…」

    エレン「…」

    アニ「 」
  11. 11 : : 2014/02/12(水) 01:52:40
    エレン「ま、まぁいいや。それはおいといて…」

    アニ「今考えたんだけど、さ」

    エレン「ん?」

    アニ「ジャンはマルコに会いたいんだろ?」

    エレン「ああ、そうだな」

    アニ「それで、誰かに出会うんだ 」

    エレン「まぁ、誰かに会うだろうな」

    アニ「それが、もし、ミカサだったら…」

    エレン「…」

    アニ「あんたか、アルミンに頼むだろう…」

    エレン「Σ(´□`;)」

    アニ「だから、アルミンに伝えてくるんだ」

    エレン「で、でも…アニが…」

    アニ「私はいいから」

    エレン「え… 」

    アニ「早く!行って!」

    エレン「…わ、わかった!ごめん!」
  12. 12 : : 2014/02/12(水) 01:52:57
    アニ「行った、か…」

    アニ「このうちに、内臓とかを戻しとくかな…」

    アニ「痛かった…」シュウウウウウウ
  13. 13 : : 2014/02/12(水) 01:53:01
    続く
  14. 14 : : 2014/02/12(水) 01:57:13
    頑張れ!!ちょー期待!
    あと、やっぱコメが長すぎてSS自体が読みにくいからコメする人はそこ考慮しよう( ´ ▽ ` )ノ
  15. 15 : : 2014/02/12(水) 02:26:43
    期待してるよ
    頑張ってね
  16. 16 : : 2014/02/12(水) 06:46:27
    期待です
  17. 17 : : 2014/02/12(水) 07:24:20
    続編に期待♪
  18. 18 : : 2014/02/23(日) 13:30:38
    ジャンがマルコ中毒になったwww
  19. 19 : : 2014/02/23(日) 13:35:34
    行き当たりばったりで2回目まできてしまった
    もう後戻りはできない…
    ので、ので、ので

    ので。
  20. 20 : : 2014/03/23(日) 12:11:26
    マルコ中毒怖い…
    ついにジャンは

    ジャン「マルマルルコルコ俺は大好きさ…」

    みたいな歌作りそう…怖い
    期待
  21. 21 : : 2014/07/10(木) 15:08:16
    俺もマルコ中毒になりそうなssですn(脅威のマルコン
  22. 22 : : 2020/10/28(水) 13:55:43
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
kitutuki00001

るーい

@kitutuki00001

この作品はシリーズ作品です

氷の女と真面目野郎と中毒者 シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場