雑談しようか
146
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- 1 : 2014/02/01(土) 23:30:51 :
- 題名通りです。
・ご意見(改善点、工夫点など)
・感想 ・次回つくってほしいssまたは、雑談(他のssの招待も可)
・ちょっとした雑談
・見てほしいssやyoutubeなどの動画サイトのURLも可(アダルトサイトなどはダメです)
・荒し、誹謗中傷は無視
・タブーに触れない(絶対)
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- 2 : 2014/02/03(月) 00:05:23 :
- だれかいる?
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- 3 : 2014/02/03(月) 00:06:05 :
- 居るには居るよ
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- 4 : 2014/02/03(月) 00:06:18 :
- よかった。
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- 5 : 2014/02/03(月) 00:06:39 :
- あの事件については語らないようにする危ないから
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- 6 : 2014/02/03(月) 00:07:12 :
- 了解
そしてもう眠い…
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- 7 : 2014/02/03(月) 00:07:30 :
- お休み
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- 8 : 2014/02/03(月) 00:07:42 :
- 明日からも頑張れd
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- 9 : 2014/02/03(月) 00:08:05 :
- Meはおきてるよ
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- 10 : 2014/02/03(月) 00:08:55 :
- おやすみ…
また明日b(^ ^)
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- 11 : 2014/02/15(土) 12:27:49 :
- 書きまする。
ミカエラ・フェラート 女 15才
145cm 1kg(人外なう)
班はなんでも!
人間と危険人物の末裔であり、危険民族として双子の弟を目の前で殺される。
以来、外へ出なかったが、偶然森に迷い混んだ彼(ドクターさんのキャラのセインかキラ)によって外へ出る。セインorキラひいき
セインorキラしかなつかず、マイペースや自分勝手な理由でセインorキラにおんぶ要求→自分は寝る。セインorキラの前でしか表情が変わらない。嫉妬深い
戦闘はあまり向いていない。人の過去未来が分からなくもない。普通キャラがいいです。色々すんません。
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- 12 : 2014/02/15(土) 12:29:42 :
- あ、なるべくセインがいいんですけど無理だったらキラでそれも無理だったら誰でも………
セインだったら、ミカエラへの接し方はお任せします。
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- 13 : 2014/02/15(土) 12:32:20 :
- 追記
銀髪背中までストレート。目は赤
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- 14 : 2014/02/15(土) 17:10:09 :
- 了解です。
セインで検討してみます
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- 15 : 2014/02/15(土) 17:18:36 :
- お願いします(^-^)v
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- 16 : 2014/02/15(土) 17:40:57 :
- 了解!
さて、テスト勉強してくるか・・・
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- 17 : 2014/02/15(土) 17:45:52 :
- 頑張って下さい(⌒‐⌒)
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- 18 : 2014/02/18(火) 16:46:18 :
- 明日がテスト日!
がんばろ!!
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- 19 : 2014/02/18(火) 23:13:29 :
- 頑張ってください!!
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- 20 : 2014/02/21(金) 17:37:34 :
- 今帰りましたー!
塾行ってきます!!
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- 21 : 2014/02/21(金) 20:10:09 :
- いってらっしゃいです
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- 22 : 2014/02/23(日) 00:52:07 :
- ここではssの裏話をしていきたいと思います
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- 23 : 2014/02/23(日) 01:15:01 :
- 「追い込まれた狐はジャッカルより凶暴だ!!」
「俺達は政府や誰かの道具じゃない・・・戦うことでしか・・自分を表現できなかったが・・・いつも自分の意思で戦ってきた」
この2つの名言は入れたいですね・・・
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- 24 : 2014/02/23(日) 08:11:06 :
- おお!格好いいですねえ
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- 25 : 2014/02/23(日) 09:24:12 :
- 俺も...キャラ書いていいかな?
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- 26 : 2014/02/23(日) 12:30:38 :
- いいですよ!
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- 27 : 2014/02/23(日) 13:55:20 :
- ありがとう!
後で書きます。
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- 28 : 2014/02/23(日) 15:25:24 :
- 了解です!
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- 29 : 2014/02/23(日) 15:27:08 :
- (`・ω・´)コウシンマッテマス
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- 30 : 2014/02/23(日) 15:28:51 :
- セイン「待たせたな・・・」
更新少しですがしていきます
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- 31 : 2014/02/23(日) 15:30:03 :
- わーい!
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- 32 : 2014/02/23(日) 15:54:42 :
- 剣崎 雄李 男 16才
169cm、64kg
幼い頃から銃に触れてきたため、射撃の腕は軍のトップクラス。
その一方、作戦を理解するのは苦手で単独行動に走りやすい。
毎日3時間の射撃練習と、2時間の筋トレを行っている。
慎重かつ冷静な性格で、必要なら殺人をためらわない。
女の子にはやさしいが、接するのが苦手。
敬語が苦手で、上官には「~っす。」口調になる。
常に最前線で戦う。
いつもトンプソン・コンテンダーとナイフを持ち歩いている。
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- 33 : 2014/02/23(日) 15:56:06 :
- 長文すみませぬ
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- 34 : 2014/02/23(日) 15:57:06 :
- かっこいい!!
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- 35 : 2014/02/23(日) 15:58:20 :
- >>34
ありがと~!
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- 36 : 2014/02/23(日) 16:03:23 :
- 裏話2
実は登場人物にはうp主の友人たちの名前からとったんですよw
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- 37 : 2014/02/23(日) 16:04:25 :
- 知りませんでした………(゜ロ゜;
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- 38 : 2014/02/23(日) 16:05:02 :
- まじですか
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- 39 : 2014/02/23(日) 16:10:12 :
- リア友はもともと少ない(ほとんど居ない)けど~♪それも~しかた~ないやあ~~~♪(´・З・)
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- 40 : 2014/02/23(日) 16:11:51 :
- 輝顕・・・いとことうp主の名前を合わせたもの
ユイナ・ゲートサイド・・・gate(門)side(脇)=門脇(いとこの元カノ)
ユウダイ・・・幼馴染の名前
セイン・スモッド・・・セイン(聖)smallスモール(小)woodウモッド(林)=小林という友達の名前
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- 41 : 2014/02/23(日) 16:12:16 :
- 凄いw
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- 42 : 2014/02/23(日) 16:12:30 :
- あ、ミスった
ウオッドだった。
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- 44 : 2014/02/23(日) 16:14:50 :
- ほとんどいませえん☆これだけはハッキリ主張できる!
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- 45 : 2014/02/23(日) 16:20:15 :
- 少ない方かな・・
話す相手は多いけど
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- 46 : 2014/02/23(日) 16:36:13 :
- セイン「特別に俺の過去のことを話してやる」
ある日、フェラート家に男が押し寄せた
母「カエレ・・・!!ナニモノだ、カエレッ!!」
低い老婆の声で叫んだ
男1「お前らにお別れを告げに来た。お前らのような一族は全滅すべきなのだよ。」
母「キエロ・・・!カエレ・・!この子達にテダシはさせぬこのワタシがてだしさせぬぞ!!」
男「次に会えるのはあの世でしょうね・・・」
男はそういうと斧を取り出した
母「イエはくれてやる!だがこの子は渡さぬ、この子はワタシのものだ、キサマらのような下郎のスキにはさせぬぞ!」
男「往生際が悪いですね。」
すると斧を振りかざすと母の体を引き裂いた
男「次はお前らガキどもだ。」
ヌル「わ、わ・・・・」
ミカエラ「ニゲるよ!」
ミカエラは弟のヌルの手を引っ張る
だが、男が近づく方が速かった
男「無駄だ。」
するとヌルの頭が自分の足に当たった
ミカエラ「ヌル!!」
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- 47 : 2014/02/23(日) 16:41:05 :
- なんてこった
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- 48 : 2014/02/23(日) 16:41:39 :
- おおおお!
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- 49 : 2014/02/23(日) 16:42:24 :
- 男「次はお前だ。どうだ?家族が死んで?」
ミカエラ「ヌル・・・うっ・・うう・・・」
男「さあ死ぬがいい。」
その時だった
男が不自然な方向に倒れこんだ
セイン「早く逃げろ!」
ミカエラはうなずくと家から飛び出した
一切外の景色を見たことがなかったミカエラは見とれたしまうほどだった
だが、そうゆっくりとしてはいられなかった
男「クソ!ガキの分際で!」
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- 50 : 2014/02/23(日) 16:43:37 :
- 格好良いねえ
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- 51 : 2014/02/23(日) 16:47:26 :
- すげー
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- 52 : 2014/02/23(日) 16:49:28 :
- 現実だったら鼻水と涙ダラダラで銀髪につっかかって赤い目が目に染みて痛がってそう……
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- 53 : 2014/02/23(日) 16:55:06 :
- するとセインはナイフを取り出した
そして、独特の戦闘態勢を取った
男「!!俺はお前を知っているぞ・・・4年前独立運動をしていた反政府組織にひとりの少年兵がいた。」
男はそう語りだした
男「そいつは一本のナイフでで政府軍兵士を何十人も殺した。無艦な少年そのままの率直さで敵の懐に潜り込み冷酷な狩人の様に命を奪い取る。」
男「それはフランク・イェーガーと恐れられていた・・・
そしてそいつのまたの名を・・・」
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- 54 : 2014/02/23(日) 16:55:24 :
- なぬ!?
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- 55 : 2014/02/23(日) 16:55:52 :
- いいねぇ
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- 56 : 2014/02/23(日) 16:57:22 :
- 男「セイン・スモッド・・・」
それが、男の最後の言葉だった
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- 57 : 2014/02/23(日) 16:58:52 :
- かっこいい・・
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- 58 : 2014/02/23(日) 17:02:37 :
- 格好良い……髪の毛軽くしてきます………
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- 59 : 2014/02/23(日) 17:03:42 :
- >>58
む、いってらー
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- 60 : 2014/02/23(日) 17:04:29 :
- セイン「俺のことを知っているとは・・・」
セイン「お前・・・大丈夫か?」
ミカエラ「・・・・」
セイン「あいつはもう死んだ。お前は自由に生きろ何も蝕むものもない・・・」
ミカエラ「ア・・・アリガとう・・・」
セイン「フン・・・お前のためにしたのではない・・・好きにしろ・・・」
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- 61 : 2014/02/23(日) 17:05:58 :
- fin・・・・
ってごめんなさい!最後の終わりの所がしっかりできませんでした!!ほんと駄文でごめんなさい!
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- 62 : 2014/02/23(日) 17:07:14 :
- よかったぞ
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- 63 : 2014/02/23(日) 17:07:47 :
- 裏話3
フランク・イェーガー=フランク・・・率直イェーガー・・・狩人という設定でやってましたw
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- 64 : 2014/02/23(日) 17:08:06 :
- 一回落ちます
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- 65 : 2014/02/23(日) 17:22:58 :
- はーい
-
- 66 : 2014/02/23(日) 17:26:14 :
- 戻りました
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- 67 : 2014/02/23(日) 17:34:00 :
- おかえり
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- 68 : 2014/02/23(日) 17:35:18 :
- 乙!
-
- 69 : 2014/02/23(日) 18:25:34 :
- また夜に更新します
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- 70 : 2014/02/23(日) 20:50:36 :
- 帰宅です
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- 71 : 2014/02/23(日) 21:25:18 :
- やほー
-
- 72 : 2014/02/23(日) 21:31:24 :
- やほーです!
-
- 73 : 2014/02/23(日) 21:33:54 :
- こんな駄文の登場でごめんなさいm(__)m
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- 74 : 2014/02/23(日) 21:42:02 :
- いえいえ!私の方が糞文ですから!
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- 75 : 2014/02/24(月) 00:19:41 :
- 剣崎に追記
基本、命令違反をするため厄介者扱いをされる。
また、戦地の女、子供は殺さない。
言葉遣いが荒く、悪い印象を与えやすい。
超お人好し。だが敵に情けはかけない。
黒髪で青い瞳。モテそうでモテない鈍感男。
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- 76 : 2014/02/24(月) 00:20:06 :
- また長文すまん
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- 77 : 2014/02/24(月) 00:25:16 :
- 追記
輝顕が苦手。また、セインが嫌いである。
ユウダイとは仲が良い
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- 78 : 2014/02/24(月) 00:25:50 :
- すまん、追記多くて
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- 79 : 2014/02/24(月) 06:25:41 :
- 別に大丈夫ですよ!!(^^)
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- 80 : 2014/02/24(月) 07:43:20 :
- あざっす
-
- 81 : 2014/02/24(月) 15:50:03 :
- ういっす
-
- 82 : 2014/02/24(月) 16:44:11 :
- 更新は今日の夜です。
お楽しみに!!
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- 83 : 2014/02/24(月) 16:51:37 :
- わーい。待ってます!
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- 84 : 2014/02/24(月) 17:47:23 :
- お楽しみに!!
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- 85 : 2014/02/24(月) 22:12:13 :
- ごめんなさい親に寝ろと言われたので寝た振りをします。
それでもし、起きれれば更新しようかなとと思ってます。
急な予定変更申し訳ありませんでした
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- 86 : 2014/02/24(月) 23:47:42 :
- そうか、気にしないでいいよ。
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- 87 : 2014/02/27(木) 20:39:18 :
- 誰かいる?
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- 88 : 2014/02/27(木) 21:45:02 :
- います!
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- 89 : 2014/02/27(木) 22:10:14 :
- ごめん!宿題してました
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- 90 : 2014/02/27(木) 22:11:05 :
- なんか、線か戦歌のコラボss作ってみたいですね
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- 91 : 2014/02/27(木) 22:20:46 :
- >>89 お疲れ様です!
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- 92 : 2014/02/27(木) 22:28:41 :
- う~んなにがある…東方?進撃?…???
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- 93 : 2014/02/27(木) 22:33:33 :
- うーむ
-
- 94 : 2014/02/27(木) 22:38:22 :
- むー
-
- 95 : 2014/02/27(木) 22:51:04 :
- むむ
-
- 96 : 2014/02/27(木) 22:53:22 :
- イズリオン北部基地で異状事態が発生。
ツルギ島の戦闘機が現地山岳部に墜落し数十分後、基地からの一切の連絡が途絶えその24時間後突如、通信が回復したらしい。
ほどなく戦闘機は爆発。だが、乗っていた何者かは現地にたどり着いたらしい。
どうやら幻想郷は正体不明の侵略者に乗っ取られてしまったようだ。
人間を襲い。人間にすり変わる知生体…そう、つまりは、スナッチャーだ!
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- 97 : 2014/02/27(木) 22:59:24 :
- ふぉお!
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- 98 : 2014/02/27(木) 22:59:31 :
- そこで切り札を派遣することにした。
別の世界から、遥か彼方から来た全身を強化骨格で置き換えた戦闘兵器だ。
もう奪われる肉体を持たない。
イズリオン山岳地帯「幻想郷」を占領したスナッチャーをすべて排除してくれ。
これは…全人類の危機なのだ!
頼んだぞ…ユウダイ!
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- 99 : 2014/02/27(木) 23:00:25 :
- 3月中旬投稿予定…
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- 100 : 2014/02/27(木) 23:02:32 :
- お楽しみに!
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- 101 : 2014/02/27(木) 23:03:09 :
- お!
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- 102 : 2014/02/27(木) 23:07:12 :
- 多分、主人公はサイボーグ化したユウダイかな
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- 103 : 2014/02/27(木) 23:07:54 :
- 駄文でm(__)m
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- 104 : 2014/02/27(木) 23:17:13 :
- でも、やっぱりボツ?
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- 105 : 2014/02/27(木) 23:18:12 :
- あんたはすげぇな。
めっちゃおもしろそうじゃん
-
- 106 : 2014/02/27(木) 23:19:05 :
- ですよねえ!
-
- 107 : 2014/02/27(木) 23:20:56 :
- うーん
-
- 108 : 2014/02/27(木) 23:21:38 :
- そういわれるとありがたいんですけどね…期待に応えられるかな…
-
- 109 : 2014/02/27(木) 23:23:29 :
- 大丈夫だ!
俺のssより100倍おもしろくなるよ!
-
- 110 : 2014/02/27(木) 23:34:21 :
- そんなことないですよ。
正義の味方さんやヤンニアさんの方が1000倍おもしろいです
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- 111 : 2014/02/27(木) 23:47:47 :
- そう言ってくれるのはあんただけだ...
俺もがんばるよ!
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- 112 : 2014/02/28(金) 00:01:56 :
- いえいえ
-
- 113 : 2014/02/28(金) 23:33:46 :
- 妖夢vsユウダイ→妖夢&ユウダイvsスナッチャー?
どうしよう…
-
- 114 : 2014/03/01(土) 18:58:35 :
- 誰かいませんか~?
-
- 115 : 2014/03/01(土) 19:23:22 :
- ほい
-
- 116 : 2014/03/01(土) 19:34:00 :
- お
-
- 117 : 2014/03/01(土) 19:57:16 :
- 新しく作りました
http://www.ssnote.net/groups/54/archives/4
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- 118 : 2014/03/01(土) 22:31:21 :
- よんだ?
-
- 119 : 2014/03/01(土) 22:32:40 :
- あとで、上のやつの作品プロローグ(?)と登場人物をとうこうしようかなとおもってるんですけど
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- 120 : 2014/03/01(土) 22:33:04 :
- だいめいどうしようかなぁ~と思いまして
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- 121 : 2014/03/01(土) 22:35:13 :
- 悪いが...ネーミングセンスの欠片もないんでな
力にはなれん
-
- 122 : 2014/03/01(土) 22:36:52 :
- そうですか…でもありがとうございます
-
- 123 : 2014/03/01(土) 22:42:57 :
- 剣崎ってなんだったっけw
-
- 124 : 2014/03/01(土) 22:43:24 :
- 話変えて悪いけど
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- 125 : 2014/03/01(土) 22:47:25 :
- サイボーグ忍者ですよ
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- 126 : 2014/03/01(土) 22:49:43 :
- サイボーグ忍者?とはお助けマン、的
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- 127 : 2014/03/01(土) 22:56:26 :
- 敵なんですけど、実は訓練生の同期だった的な
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- 128 : 2014/03/01(土) 23:00:56 :
- ライバル的な?
-
- 129 : 2014/03/02(日) 00:10:47 :
- まぁそういう感じです
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- 130 : 2014/03/02(日) 09:36:05 :
- 散髪してきます
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- 131 : 2014/03/02(日) 20:21:12 :
- 月刊少年ストライプにきて下さ〜い
お願いしまーす
-
- 132 : 2014/03/07(金) 20:03:10 :
- こんばんは
-
- 133 : 2014/03/14(金) 21:03:13 :
- これからの方針は
まず、何としてでも貞子「翼さん!私とつきあってください!」とこの世がもし地獄ならseason3を終わらせること
それから兵士たちへのシリーズを再開させたいと思ってます
なにとぞ理解とご協力よろしくお願いします
-
- 134 : 2014/03/21(金) 15:58:01 :
- 誰かいない?
-
- 135 : 2014/03/31(月) 13:09:36 :
- こんにちは
-
- 136 : 2014/03/31(月) 13:21:59 :
- やっほー!
来てみたよん♪(*^^*)
なんとなく……
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- 137 : 2014/03/31(月) 13:22:39 :
- http://www.ssnote.net/groups/54/archives/5
立てました
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- 138 : 2014/04/01(火) 11:53:56 :
- ふみゅ~(* ̄∇ ̄*)
-
- 139 : 2014/04/01(火) 12:47:38 :
- 昼飯落ち
-
- 140 : 2014/04/03(木) 05:43:05 :
- 誰か話そうよ~
-
- 141 : 2014/04/03(木) 05:51:59 :
- 参加許可ありがとう、今すぐにでも話したいがこれから部活で無理だったww
-
- 142 : 2014/04/03(木) 05:52:57 :
- そっか・・・
部活頑張ってね。遠い島根から応援してるから
-
- 143 : 2014/04/03(木) 05:53:23 :
- ありがとう
-
- 144 : 2014/04/03(木) 05:53:42 :
- んじゃま、落ちるべ
-
- 145 : 2014/04/03(木) 05:54:01 :
- 了解
-
- 146 : 2014/04/03(木) 10:14:59 :
- 「さてと、行く「コラーーー!!」…いきなりなんだ?」
スネークはそういって後ろに振り返る。
「おまえ、勝手にあたいのなわばりに入るなー!」
「なわばり?…この湖がか?」
「そうだ、とっとと出ていけ!」
「そうか、すまなかった、では、」
彼は湖から出ようとする。しかし、彼女は、
「やっぱり出ていくな!」
と彼を引きとめる。
「…自分勝手な…」
「あんたよく見たら知らないやつだから、あたいのなわばりに入ったらどうなるか教えてやる!」
「つまり、弾幕ごっこ…という訳か?」
ユウダイはブレードを構える。
「そうだ!くらえ!氷符「アイシクルフォール」!」
その声と同時にスネークに向かって氷の弾幕が飛んでくる。
「氷の弾幕か…だが!」
ユウダイは糸で縫うようにかわしながら、ブレードを使って弾幕を撃ち落とす。
「なに!ひきょうだぞ!ちゃんとあたれー!」
「当たれと言われて…誰が当たるか!」
そして彼女に標的を変えてユウダイはブレードを使い衝撃波を出す。
「うわ、はやっ!やっぱりおまえひきょうじゃないかー!」
そういいながらも彼女はかわす。
「ちっ、やはり並大抵ではいかんな…」
「へへーん、やっぱりあたいったら最強ね!さ、あんたもスペルカード使いなさいよ!」
「そうか、わかった、では…」
ユウダイはバックパックから一枚のカードを出す。
「飛行「ハインドD」!」
ユウダイがカードを使うとハインドの幻影が現れてミサイルと機関銃で攻撃し出す。
「なかなか強そうじゃない!だけど…」
ミサイルか彼女に当たりそうになる。
しかし、彼女がミサイルに触れたかと思うと…
「どうだー!」
「ほう、ミサイルを凍らせるか…だが甘い!」
「へ?うわわっ!!」
次のミサイルにあっけなく当たった。
「これで俺の勝ちだな…」
「くっそー!あたいは最強なんだよ!」
「…自分の強さなんて自分ではわからない…」
「え・・・?」
「…強さはだれかに認めてもらわない限り意味はない…」
「???」
「戦場においては、自分の力を過信してはならない。それは負けにつながるからだ…」
「?????」
ユウダイの言った言葉の意味がわからないのか、彼女は頭に疑問詞をうかべる。
「あんたわけわかんないこと言うな!だけど…次は絶対に勝つからな!覚えてろーー!!!」
「……若いな。」
ユウダイはそういって微笑する
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