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アルミン「ジャンケンで誰が飲むか決めよう」
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- 1 : 2014/02/08(土) 12:16:18 :
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エレン「はあ?何飲むんだよ。」
アルミン「まあまあ。ジャンケンすれば分かるから。」
エレン「お、おい、引っ張るなよ!」
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- 2 : 2014/02/08(土) 12:18:25 :
アルミン「え?エレンが猫になっちゃった?」
→http://www.ssnote.net/archives/9636
エレン「心理テスト?」
→http://www.ssnote.net/archives/9646
前作です。
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- 3 : 2014/02/08(土) 12:20:56 :
ライナー「何だ、面白そうなことしてるなー。俺も混ぜてくれよ。」
アルミン「もちろんだよ。ベルトルトもやる?」
ベルトルト「え、僕?いや、僕は」
ジャン「んーだよ、つれねえな。お前も入れよ。」
ベルトルト「えー。」
コニー「俺もいいか?」
アルミン「よし、この人数でやろうか。」
エレン「だから何飲むか…」
アルミン「負けた人が飲むんだよ!ジャンケン」
「ポン」
エレン「げ」
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- 4 : 2014/02/08(土) 12:22:42 :
アルミン「(この人数で一人負けって、ある意味すごいなエレン)」
ジャン「ふんっ、まあお前なんて所詮この程度だよな。」
エレン「んーだと!!もっぺん言ってみろ!」
ジャン「お前なんて所詮この程度だよなー。」
エレン「言ったな!!」
ライナー「おいおい、エレン。ここでキレても負け惜しみなだけだぞ、みっともねえ。」
エレン「む」
ジャン「ふん。」
コニー「お前も情けないぞ、ジャン」
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- 5 : 2014/02/08(土) 12:40:05 :
- 期待!
-
- 6 : 2014/02/08(土) 12:52:09 :
- >>5 頑張ります!
アルミン「じゃあ、これ飲んで。エレン。」
エレン「何だ、この薬。」
アルミン「大丈夫。そんなに変なものじゃないから。」
エレン「そんなにって…」
ジャン「さっさと飲めよ、エレン。」
コニー「そうだそうだ!」
エレン「えー。」
ライナー「隙あり!」
エレン「うわっ!」
ベルトルト「(うわー、ライナーもえげつないことするなー)」
エレン「コホコホ!何、すんっ、だっ!」
アルミン「ナイス!ライナー!!」
ライナー「で?これ、何の薬なんだ?」
アルミン「さあ?」
ジャン「は?」
アルミン「知らない。教官に『自分は使わないから、やる』って言われた薬。エレンが前に猫になった時と同じようなもので害はないから大丈夫とは言われたけど。」
エレン「お、おい!!また俺が被害者かよ!!……っ!何か、体がっ!」
アルミン「あ、効いてきたみたい。」
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- 7 : 2014/02/08(土) 13:01:21 :
エレン「うわっ!!」
アルミン「うわ、何。煙で周りが…っ!」
ジャン「見えねえ…っ」
ライナー「え、エレン!!」
ベルトルト「……あ、あれ?」
コニー「え、エレンが消え……!!」
エレン「うわああああん!!」
アルミン「………え?」
エレン「ひっく、痛いよぉ…」
ジャン「え、エレン、か?」
エレン「ふぇ?」
ベルトルト「え、エレンだよね?」
エレン「う、うん…」
コニー「え、エレンが…」
ライナー「幼児、化?」
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- 8 : 2014/02/08(土) 13:06:30 :
アルミン「しかも、服が…っ!」
ジャン「だぼだぼになって、見るに堪えない感じに…」
ライナー「いや、でもある意味可愛いじゃねえか。」
コニー「ライナー。お前が可愛いとか言うと、犯罪者になりかねないからやめとけ。」
ライナー「どういう意味だ!!」
ベルトルト「……え、エレン?」
エレン「何ぃ?」
ベルトルト「えっと、とりあえず服捲ろうか?」
エレン「ん!」
アルミン「(手を差し出してるエレンが可愛すぎる!!)」
ライナー「(何だこの破壊力は!!)」
ジャン「(くそ、エレンのはずなのに何で俺はこんなにっ!!)」
アルミン「ベルトルト、僕がやるよ。」
ベルトルト「え?」
アルミン「ほ、ほら。ね!」
ベルトルト「(下心が見えるのは僕だけ?)」
コニー「やめとけ、ベルトルト。ここは穏便にな。」
ベルトルト「そうだね。」
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- 9 : 2014/02/08(土) 13:13:59 :
アルミン「よし、捲れたよー、エレン。」
エレン「ありがとー!」
アルミン「(くっ!未だかつてないくらい、エレンが可愛く見える!)」
エレン「あ!」
ベルトルト「ん?」
エレン「せ、たかい!肩車してえ!」
ベルトルト「え、僕?」
ライナー「え、エレン!俺も背が高いぞ!」
エレン「や!ベルトルトがいい!」
ライナー「がーん!」
ベルトルト「えーっと」
エレン「【キラキラとした瞳】」
ベルトルト「(や、役得なのかな?)」
エレン「うわああああ!たっかあああい!!」
コニー「おお、いいなー、エレン。」
ジャン「……お前、下心なさすぎだろ。」
コニー「え?そうか?」
-
- 10 : 2014/02/08(土) 13:16:18 :
エレン「あ、ベルトルト下ろして!」
ベルトルト「ん?」
エレン「ドア、あけて!」
ベルトルト「うん。」
ガチャッ
エレン「わああああい!!」
アルミン「あ、エレン!!」
ジャン「やべえ、あっちは女子の…」
ライナー「エレン待て!!」
コニー「エレーン!!」
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- 11 : 2014/02/08(土) 13:18:57 :
エレン「えへへへへ」
ドンッ
エレン「わっ!」
サシャ「わっ!」
エレン「いたたた」
サシャ「あたたた。……っと、大丈夫ですか?」
エレン「うん!サシャも大丈夫?」
サシャ「はい?………え、エレンですか?」
エレン「うん。」
サシャ「…………」
エレン「…………サシャ?」
サシャ「(抱っこしてみる)」
エレン「さ、サシャ?」
サシャ「大変ですうううううう!!エレンが小さいですううううう!!」
-
- 12 : 2014/02/08(土) 13:20:26 :
- 期待♪
-
- 13 : 2014/02/08(土) 13:24:02 :
- >>12 ありがとうございます!頑張ります!
エレン「わ、サシャ早いよぉ!」
サシャ「みなさあああああああん!!」
バタンッ
アルミン「あ!!」
ジャン「やっべ、女子寮に入っちまった!」
ライナー「このままじゃあ…っ」
コニー「どうすんだよ!?」
ベルトルト「どうするって、言われても…」
アルミン「しょうがない、ここは入るしかない!」
ライナー「入るのか!?(天使の部屋に!?)」
アルミン「エレンの貞操が危ない!」
ジャン「そ、そうだな!(ミカサの部屋に入れる!)」
コニー「友達は助けねえとな!!」
ベルトルト「(……コニーが純粋すぎて辛い)」
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- 14 : 2014/02/08(土) 13:27:32 :
ミカサ「サシャ!エレンがどうしたの!?」
サシャ「ミカサあああああ!!」
エレン「あ、ミカサ!」
ミカサ「【キョトンとした目】」
エレン「ミカサあ」
ミカサ「(て、手を伸ばされた!?と、いうか……、まさか、エレンなの!?)」
アニ「何、どうしたの?朝っぱらから。」
サシャ「あ、アニ!大変なんです!」
クリスタ「どうしたの?サシャ。」
サシャ「実はエレンが小さくなってしまったんです!」
ユミル「はあ?」
サシャ「私がぶつかったからでしょうか!?ああ、ごめんなさい!エレン!!」
エレン「違うぞ!サシャ!」
ミカサ「エレン?」
サシャ「ふぇ?」
エレン「何か、こんな薬飲まされて、服が大きくなったんだ!」
-
- 15 : 2014/02/08(土) 13:31:13 :
ユミル「いや、服が大きくなったんじゃなくて、お前が小さくなったんだろ。どう考えても。」
エレン「え?……あ、そう言えばみんな大きい。」
クリスタ「今気づいたの?エレン。……ふふ、可愛い。」
ユミル「(お前が一番可愛いよ)」
エレン「……ふええええぇ。」
ミカサ「どうしたの!?エレン!」
エレン「お、俺ずっと、このままぁ?」
サシャ「エレン可哀想です!」
アニ「……いや、この前みたいに一日したら効果切れるんじゃないのかい?」
ユミル「この前?」
クリスタ「ああ、ユミルは知らなかったよね。エレンがこの前、サシャにもらった薬で猫になっちゃってって話。」
サシャ「私じゃないですよ!正しくは私が盗んだ薬です!」
ユミル「いや、どっちにしろお前の所為だよ。」
-
- 16 : 2014/02/08(土) 13:33:50 :
アニ「にしても……」
エレン「?」
クリスタ「(きょとんとしてるエレンが可愛すぎる!!)」
アニ「(……お持ち帰りしたい)」
ユミル「(……クリスタに次ぐ可愛さだな)」
ミカサ「(は!?み、みんなエレンを狙って…!阻止せねば!!)」
サシャ「それにしてもエレン可愛いですー。抱っこしていいですかー?」
エレン「さっきしただろ~。……あ!じゃあ、高い高いして!」
サシャ「いいですよ~。」
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- 17 : 2014/02/08(土) 13:41:57 :
エレン「わーい。」
ミカサ「ま、待って!エレン!!わ、私がやってあげる!」
エレン「えぇ、でもサシャの方が大きいし」
ミカサ「がーん!」
サシャ「ほらー、エレン、高い高-い。」
エレン「きゃははは!わああ!」
ミカサ「くそ…」
クリスタ「私も抱っこさせて!ね、サシャ!」
サシャ「あ、クリスタもします?」
クリスタ「うん!」
ガタンッ
アルミン「エレン!!」
ライナー「エレン!どこだ!(ここが女子の部屋…)」
ジャン「エレン!(いや、むしろミカサに会いたい)」
コニー「エレン!!」
ベルトルト「………(つっこみ所が満載なんだけどやめとこう)」
-
- 18 : 2014/02/08(土) 13:46:54 :
アルミン「……あ」
クリスタ「ぐるぐるぐるぐる~。」
エレン「わああああ、目が回る~。」
クリスタ「(可愛い~!!)」
ライナー「お、おれの天使、が…っ」
ユミル「お前のじゃねえよ。」
アニ「というか、何でアンタ達がここにいるんだい?」
コニー「エレンが連れて行かれたから、助けに来たんだよ!」
ベルトルト「まあ、そんな感じかな。」
アニ「……どうせ、お前ら以外は下心ありだろ。」
コニー「下心?」
ベルトルト「ははは(棒」
エレン「あ!アルミンだ!」
クリスタ「あ、待ってエレン!」
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- 19 : 2014/02/08(土) 15:04:13 :
エレン「アルミン!抱っこ!」
アルミン「(何でだ!え、エレンが可愛く見えて…)」
エレン「アルミン?」
アルミン「あ、ああ。ほ、ほら」
ミカサ「ふんっ!」
アルミン「わ!」
ミカサ「エレーン、高い高ーい。」
エレン「わあ。」
ジャン「くそ!何でエレンばっかり!!」
コニー「……いや、お前が幼児になっても、ミカサはああならないから安心しろ。」
ユミル「つか、ここは男子禁制だろ。さっさと出てけよ。」
コニー「あ、ああ。そうだよな。」
ライナー「おい、ミカサ。エレンに構うのはいいが、早く返せ。」
ミカサ「はあ?」
ライナー「……(めっちゃ、怖い)」
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- 20 : 2014/02/08(土) 15:09:12 :
アルミン「でも、男子禁制なんだよね?エレンも男だし…」
ミカサ「エレンはいい。エレンは特別。」
アニ「あ……(私も抱っこしたい)」
ベルトルト「(羨ましそうなアニも可愛い)」
ライナー「まあ、でもアルミンの言うことは正論だろ。(天使と同じ部屋にエレンを置くわけにはいかんだろ)」
ジャン「そうだ!(エレンにこれ以上ミカサに近づかせない!)」
コニー「そうだぜ!エレンをここに置いていくわけにはいかねえだろ!」
ベルトルト「(……何で僕、下心の声まで聞こえるんだろ)」
-
- 21 : 2014/02/08(土) 15:12:43 :
ミカサ「あなた達の元にエレンを置いておくと危険かもしれない。」
アルミン「いや、普通に考えてミカサの元にエレンを置いておいた方が危ないから。」
ライナー「まあ、正論だよな。」
クリスタ「やだよ!エレンともっと遊びたい!」
アニ「……あ、アタシも。」
サシャ「あ、私ももっと遊びたいですー!!」
-
- 22 : 2014/02/08(土) 15:22:22 :
- ベルトルトに任せれば?
それかエレン。ミカサが殺気出さなければ良いけど。キターイ期待
-
- 23 : 2014/02/08(土) 16:11:37 :
- >>22 確かにw
でもアニに絶対とられますよね←w
エレン「ああ!あれ、なに!?」
ミカサ「ん?」
アルミン「今のうちだ!!」
ミカサ「な…っ!」
アルミン「さ、さあ!エレン、僕たちの寮へ帰ろう!」
エレン「ええー、あれは何だよー。」
アルミン「あれって、……え?」
サシャ「ん?私が持ってる芋を差してますか?」
エレン「あれ食べたいー!!」
アルミン「い、いや…、朝食ならすぐ出るから!ね!」
エレン「え……(涙目」
アルミン「や、やばい!!」
ミカサ「アルミン。」
アルミン「ひっ!!」
-
- 24 : 2014/02/08(土) 16:16:34 :
ミカサ「いつ何時であっても、エレンを泣かせていい理由なんてない。」
アルミン「ま、待ってよミカサ!ほ、ほらエレンも泣かないで!」
エレン「ふぇぇぇん…」
ミカサ「削ぐ!!!」
アルミン「待ってえええええ!!ミカサあああああ!!」
ライナー「よっし、今のうちだ!!(天使の部屋を出て行くのは残念だが、仕方ない!)」
ジャン「くっそ!!悪いなミカサ!」
ベルトルト「……既に口に出てるからね、ジャン。」
コニー「おい、置いてくなよ!」
エレン「ああ、イモー!!」
ライナー「大人しくしてろ、エレン!」
エレン「ふぇぇぇぇん。」
ライナー「は、やべえ!」
アニ「……ライナー。」
ライナー「げ!!」
アニ「アンタ、よっぽど死にたいらしいね。」
ライナー「ま、待て。アニ……」
アニ「問答無用。」
ジャン「しゃーね!!俺がエレンを……」
ミカサ「……ジャン。待って。」
ジャン「げ!もう来たのか!!アルミンは!?」
アルミン「………」
ジャン「(既に戦闘不能!?)」
ミカサ「次はあなただね、ジャン。」
ジャン「嘘だろおおおおお!!」
-
- 25 : 2014/02/08(土) 16:19:24 :
コニー「くっそ!じゃあ、後は俺とベルトルトだけかよ!」
サシャ「エレンを連れて行くのは待ってください!コニー!」
コニー「げ、サシャ!!」
サシャ「さー、エレン。ここに美味しい芋がありますよー。」
エレン「あ、イモー!!」
コニー「こ、こら!お前もつられるな!エレン!」
エレン「いたっ!」
サシャ「あああああ!!コニー!!あなたって人は!幼児虐待なんて、最低です!!」
コニー「ええ!?いや、コイツエレンだから!!」
サシャ「問答無用!!私が正義です!覚悟おおおお!!」
コニー「おい、待て!!芋を持って追いかけ……ぎゃああああ!!」
ベルトルト「……え、あと僕だけ?」
エレン「あ、イモ……」
-
- 26 : 2014/02/08(土) 16:21:56 :
ベルトルト「えっと……、どうする?エレン?」
エレン「……朝食食べたい。」
ベルトルト「そうだよねー。(……これって、役得なのか?それとも僕が影薄なだけなのかな?)」
クリスタ「ああ!!ベルトルト!私も一緒に行かせてよ!」
ユミル「おお、クリスタが行くなら私も行くぜ!」
ベルトルト「あ、そう?」
エレン「ベルトルト!また肩車してくれ!」
ベルトルト「うん、いいよ。」
ミカサ「はっ!?え、エレンは!?」
ジャン「……ぐっ、何、で……え、れ、…んば、っかり……ガク」
-
- 27 : 2014/02/08(土) 16:27:20 :
エレン「わーい、ご飯が食べれるー!!」
クリスタ「私が食べさせてもいいよね!?」
ユミル「いや、私も食べさせてえなー。」
クリスタ「えー!うーん、じゃあジャンケン!」
ベルトルト「え、別に順番にすれば……」
クリスタ「ダメ!!みんな平等に!!」
ベルトルト「えっと、じゃあ、うん。(僕は別にいいんだけど…)」
エレン「……つまんないなー。」
ハンジ「!?あ、あれは…っ!!」
エレン「………」
ハンジ「や、やあ。こんにちは。」
エレン「?」
ハンジ「(おお、やっぱり!こんなところに子供がいるはずないし、私が作ったあの薬が役に立ったということか!)」
エレン「どうしたの?」
ハンジ「迷子かな?一緒にご飯、食べる?」
エレン「うん!!(パァァァァ」
ハンジ「(あらあら、可愛らしい)」
エレン「あ、ねえねえ!」
ハンジ「ん?」
エレン「抱っこして!」
ハンジ「しょうがないなー。」
クリスタ「はっ!?え、エレンがいない!!」
ユミル「な、何だと!?」
ベルトルト「え、ちょ、やばくない!?」
ハンジ「♪~(ある意味、役得だな~)」
エレン「えへへへ。」
ハンジ「(さて、この子で何するかなー?)」
終わり
-
- 28 : 2014/02/08(土) 16:29:14 :
なかなか楽しかったです。
次は何にしようかなー?
ハンジが作った薬シリーズも面白いですね、なかなか。
リヴァイさんとかそろそろ出したい(笑)
-
- 29 : 2014/02/08(土) 16:43:04 :
アルミン「エレンが、記憶喪失?」
→http://www.ssnote.net/archives/9683
次回作こちら。
そろそろネタ尽きてきたなー。
早いですけど(笑)
-
- 30 : 2014/02/08(土) 21:58:43 :
- ミカサが・・・そんなとこもカッコいいけどぉ・・・!!!
乙!!!
-
- 31 : 2014/02/12(水) 20:41:34 :
- >>30 女の子なら、やっぱりミカサが一番かなー?
エレミカ好みです!
ありがとうございます!
-
- 32 : 2014/02/14(金) 23:10:11 :
- こういうほのぼのした進撃もいいなぁ
-
- 33 : 2014/02/16(日) 13:34:50 :
- どうせなら、クリスタも幼児化させて、アルクリがよかった。アルミンがクリスタに萌え萌えとか、、、www
-
- 34 : 2014/03/23(日) 16:38:41 :
- かなはゆなはなにやえたにひちひたやたらた)よほなあはたゆふしになきそらまあしやねき(ぬたまゆさまけて
-
- 35 : 2014/03/23(日) 16:39:16 :
- こや(ゆ)よ
-
- 36 : 2014/03/23(日) 16:42:19 :
- どうもー(無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理だ)ガクッ
-
- 37 : 2014/03/23(日) 16:43:12 :
- ガンバレヨ
-
- 38 : 2014/04/02(水) 23:30:00 :
- 早く続きがみたい~。エレンが可愛いすぎる
(*ノ▽ノ)
-
- 39 : 2015/02/11(水) 00:00:45 :
- (笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
-
- 40 : 2015/10/11(日) 00:24:28 :
- 続きだと?!期待
-
- 41 : 2023/07/05(水) 12:37:08 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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