エレン「ヒストリアと話す」
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- 1 : 2014/02/07(金) 22:57:24 :
- このスレは巨人 第54話を少し変えただけの話です。(少し?じゃないようn)気にしないでください。でははじめます
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- 2 : 2014/02/07(金) 23:03:38 :
- クリスタ「ヒストリア・レイスは誰かも愛されないし、生まれた事ものぞまれなかった。クリスタ・レンズは心配してただろうけどね・・・どう?みんながっかりしてたでしょ?
クリスタ「クリスタ・レンズみたいな良い子はいなくて
エレン「いやそんなことはねえよ・・・それより俺は以前のお前の方が結構にがてだったな・・・いつも無理してわらってたし・・・ 不自然で気持ち悪かったよ・・・」
クリスタ「そう・・・」
クリスタが辛い表情をする
エレン「でも・・・今のお前は結構好きだぜ?」
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- 3 : 2014/02/07(金) 23:07:36 :
- クリスタ「え?・・・」(と言うよりエレンはよく私が無理して笑ってた事知ってるなと思った)
エレン「別にお前は普通だよただ普通の奴より馬鹿正直ってところかなあと さっきは気持ち悪いなんて言ってごめん」
クリスタ「いいよ別に・・・それよりさっき言った結構好きだぜ?ってどういう事?」
エレン「そのままの意味だよヒストリア・レイスが俺の好みだってことだよ」
クリスタ「 」
クリスタ「ええええええええええええええ!!!」
今日はおわり
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- 4 : 2014/02/08(土) 01:38:55 :
- 期待!
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- 5 : 2014/02/08(土) 07:50:59 :
- 期待だな
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- 6 : 2014/02/08(土) 08:06:46 :
- 期待♪
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- 7 : 2014/02/08(土) 08:57:57 :
- クリスタ「え、ええ?どういう事?」
エレン「だから!俺の好みなんだってヒストリア・レイスが」
クリスタ「ちょっと聞いてもいい?」
エレン「いいぞべつに」
クリスタ「ヒストリアのどこが好みなの?」
エレン「そうだな~性格かな あと全体かな?」
クリスタ「性格? 全体??」
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- 8 : 2014/02/08(土) 09:01:34 :
- エレン「まあ1つ性格で言えることは・・・馬鹿正直ってところかな、だって馬鹿正直ってことは普通のやつより正直ってことだろ?」
クリスタ「う、うん」
エレン「それにそんな性格だと裏がなくてよさそうじゃん。」
クリスタ「そっかそう言うことか。ってあとさっきの全体ってなに?」
エレン「ああ、それはな・・・お前の足から頭までってことだな」
クリスタ「え?どういう事?」
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- 9 : 2014/02/08(土) 09:04:05 :
- エレン「つまり、足から頭まで俺の好みってこと」
クリスタ「え!!(びっくり状態)」
エレン「そこまで驚くか?」
クリスタ「う、うんって言うより気になったんだけどどう言う意味で好みなの?」
エレン「そりゃあもちろん
恋愛的な意味でだろ?
クリスタ「 」口ポカーン
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- 10 : 2014/02/08(土) 09:08:12 :
- クリスタ「え!ええええええええ///」
ガタ!これは椅子を立った音
クリスタ「えええってあ!」
椅子につまづいて倒れそうになる
エレン「!危ねえ!!」シュ
クリスタ「え・・・」
今のこの状態を話すぜ?まずクリスタがつまづいて転ぶ、=そこにエレンが手を伸ばす=クリスタを支えた=この状態お姫様抱っこです。では終わり
クリスタ「///」シュー
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- 11 : 2014/02/08(土) 09:11:11 :
- エレン「って、あ ごめん!」シュッ
クリスタ「あ・・・」シュン
エレン「どうした?」
クリスタ「なんでもない・・・」ウツムキ
エレン「!なるほどな」
クリスタ「どうしたの?ってえ!!」
エレン「よいしょっと!ほらこれで良いんだろ?」
クリスタ「う、うん///」
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- 12 : 2014/02/08(土) 09:15:48 :
- エレン「あと、どれくらいやってれば良い?」
クリスタ「もういいよ///」ニコ
エレン「そっかじゃあ降ろすぜ」
クリスタ「ありがとうエレン」
エレン「おう!って何でお前泣いてんだ?」
クリスタ「え!・・・あ、本当だ・・・」
エレン「何か俺したか?」
クリスタ「ううん、多分ね・・・」
エレン「うん」
クリスタ「ヒストリア・レイスが誰にも愛されてなくてね・・・今回はじめて好きやら何やら言ってもらえて嬉しかったんなだと思う。」
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- 13 : 2014/02/08(土) 09:20:43 :
- エレン「そっか!よかったな!」スッ
クリスタ「え!」
撫でてる状態です。
クリスタ「・・・ありがとうエレン」ニコ
エレン「うん!やっぱりヒストリアは笑顔が似合うな!」
クリスタ「え?可笑しくない?」
エレン「何がだ?」
クリスタ「ヒストリアは笑顔が似合うなってヒストリアではまだエレンと会ったことないよ?」
エレン「あれ?・・・たしかにそうだな・・・う~ん可笑しいな、でもまあ似合うぜ!笑顔」
クリスタ「うん!ありがとう」
エレン「ははは、何だか抱きしめたくなるな」ダキ
クリスタ「!!エレン 暖かいね」
エレン「そうか?でもまあ暖かいな」ヘヘヘ
クリスタ 微笑む
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- 14 : 2014/02/08(土) 09:25:52 :
- エレン「っと言いたいところだけどそろそろみんな帰ってくるからやめるか!」
クリスタ「え!ってああ、うん」シュン
エレン「もう少しこのままでいるか?」
クリスタ「うん!」笑顔
エレン(これはそうとうヒストリア・レイスの所で酷い目にあったんだろうな・・・可哀想だな・・・なんとか支えになってあげれねえかな? あ!そうだ!)
エレン「おい!クリスt いやヒストリア」
クリスタ「ん?どうしたの?」
エレン「これからで何か俺にやってほしいことあるか?できればヒストリアの支えになってあげればいいんだが・・・」
クリスタ「ううん、特にないよ?それにこれで十分だし!」
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- 15 : 2014/02/08(土) 09:28:57 :
- エレン「そっか!じゃあまあ俺の願い?かな?まあヒストリアのとく?でもあると思う」
クリスタ「うん」
エレン「それはな! ってことだ!」ニコニコ
クリスタ「え!! ////」カァ~ 赤面
エレン「あはは!ヒストリア顔赤いぞ!」
クリスタ「しょうがないじゃん!あんなこと言われたらこうもなるって!!」
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- 16 : 2014/02/08(土) 09:34:15 :
- エレン「まあ!とりあえずここまでにするか!馬の音がするし」
ヒストリア「うん!じゃあまた明日?かな?」
エレン「だろうな!」
そして帰ってきた・・・
アルミン「ただいま・・・エレン ヒストリア」グッタリ
ミカサ「ただいま、エレン ヒストリア」
ジャン「ふぅ・・・やっと終わった・・・」
サシャ「ただいまです!!エレン! ヒストリア!」
コニー「ふぅ・・・疲れた~」
エレン「ああ、お帰り、みんな」
ヒストリア「お帰りみんな!」笑顔
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- 17 : 2014/02/08(土) 09:39:05 :
- アミジャサコ「!!どうしたの!?「た!?」ヒストリア!」
ヒストリア「ああ、これはね!エレンのお陰なんだ!」エガオ
アルミン「一体何をしたの!?エレン!!」
エレン「いやいや!一体何をしたの!?って言われても・・・ただ単に励ましただけだし・・・」
アミジャサコ「なんだ、そうか(よかった・・・女ぎつnじゃなくてヒストリアに取られるところだった!!危ない危ない)アジャサコ(一人例外がいる・・・)」
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- 18 : 2014/02/08(土) 09:43:22 :
- ヒストリア(ふふふ///ってあれ・・・なんでこんな気持ちなんだろ?あんまり気にしないほうがいいかな?)
この時からヒストリアに変化がおきていた
エレン「そ、そんなことより夕食にしようぜ!!」
アルミン(焦りすぎが逆に怪しいけどまあいいか、胃も癒されたし)
みんな「おぉぉ~!」
カレー?調理中
みんな「いただきます!」
ヒストリア「エレン?」
エレン「なんだ?」
ヒストリア「隣で食べても良い?」
エレン「ああいいぞ!」
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- 19 : 2014/02/08(土) 09:59:41 :
- エレヒス以外 ガタ!
アルミン(ねえ!ミカサジャンサシャコニー)
ミジャサコ(なに? なんだ?)
アルミン(エレンとヒストリア、仲良すぎじゃない??)
ミカサ(確かに、それ思った・・・)バギ
アルミン(スプーンが!)心の中
ジャン(確かにな・・・)
サシャ(確かにそうですけど、いいじゃないですか!仲が良いことは)
アルミン(サシャは全く気づいてない・・・ある意味怖い)心の
中
コニー(そうなのか?全然見てなくて気づいてなかった)
アルミン(例外が居る・・・)心のなk
アルミン(まあとりあえずなんであんなに仲が良いのか聞いてくるね)
みんな(わかった!)
一方エレン
エレン「うん!久しぶりに上手いもの食ったな!な、ヒストリア」
ヒストリア「そうだね!」
エレン「そうだ!どうせ俺達ここから当分出れないんだから明日から少しでも仲 深めていくか?」
ヒストリア「いいよ!」えへへっ♪
エレン「可愛いな!お前」
ヒストリア「え!そ、そんなことないよ!」
エレン「あはは!ヒストリア面白いな!本当」
と仲良く話してるところで、アルミンが来た
アルミン「ねえ、エレン」
エレン「ん?どうした?アルミン」
アルミン「エレンはいつからヒストリアとあんなに仲良くなったの?」
エレン「それは二人だけの秘密だしな、ヒストリア!」
ヒストリア「う、うん!そうだねエレン!」
アルミン「え~!教えてよ!エレン」
エレヒス「だめだ! だめ!」
アルミン(え?何この二人仲が良くなっただけじゃなくてシンクロもしてる・・・う!胃が)
アルミン「そっかじゃあこれだけ聞きたかっただけだから戻るね」
エレン「ああ」
タッタッタ
みんな「どうだった!?アルミン」
アルミン「だめだった・・・二人だけの秘密だって・・・」
ミカサ「あのやろう!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
みんな「おちつけ!おちついてください!」
いったんおわります
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- 20 : 2014/02/08(土) 10:06:45 :
- なんかほのぼのしていていいね!
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- 21 : 2014/02/08(土) 12:09:00 :
- >>20確かに良いね。でもミカサがね
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- 22 : 2014/02/10(月) 18:20:17 :
- ちなみにエレヒスとみんなが離れている距離は
エレヒス
みんな
こうです
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- 23 : 2014/02/10(月) 18:31:36 :
- ミカサ「とりあえずみんなみはるぞ」
みんな「は、は~い」(こわいな・・・)
ミカサ「エレン、まっててね・・・ウフフ」
ジャン(可愛いな)
アルミン(君はばかか!?)
コニー(寒気しかしない・・・)
サシャ(このssの私だけアホじゃない気がします!)
アルミン(いやアホだよ)
ガラァ
みんな(ん!?なに! なんだ?!)
リヴァイ「ん?なんだ?」
みんな「お帰りなさい兵長!」
リヴァイ「ああ、ところであれは何だ?」
みんな「は! それは・・・」説明中
リヴァイ「なるほどな・・・それは興味がある」
アルミン(兵長が興味!?)
アルミン「じゃ、じゃあ兵長も見張りますか?」
リヴァイ「ああ、暇だからやる」
アルミン「じゃ、じゃあ」
みんな「見張りますか」ジィー
エレン「あ!そうだ!ヒストリア」
アルミン(あ!エレンが!何かしようとしてる)
ミカサ(何をするつもりなのエレン・・・)
ジャン(嫌な予感しかしない)
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- 24 : 2014/02/10(月) 18:35:53 :
- コニー(寒気が・・・)
ヒストリア「ん?なに?エレn」あむ!
みんな「な!なに~!?!」
リヴァイ「 」ジャキン
アルミン「へ、兵長!おちついて!」
ヒストリア「///エ///エレン///」
エレン「あははは!あ~んしただけなのにすげえ赤けえな」
ジャン「うああああああああああああああああ!」
コニー「俺は何も見ていないそしてうるせえジャン」
サシャ「お腹がすかないのはなんで?」
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- 25 : 2014/02/10(月) 22:03:50 :
- 期待!
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- 26 : 2014/02/11(火) 22:44:31 :
- 期待
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- 27 : 2014/02/15(土) 12:02:06 :
- 期待します
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- 28 : 2014/02/17(月) 05:54:39 :
- 期待しています
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- 29 : 2014/02/17(月) 15:25:56 :
- ヒストリア「(仕返ししちゃおう!!)エレ~ン」
エレン「ん?どうした?ヒストr むぐ!」
エレン「い///いきなりやんなよ///」
ヒストリア「えへへ、お返しだよ~」
エレン「この~!!」ダキ 膝乗せる
ヒストリア「ひゃあ!!////」
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- 30 : 2014/02/17(月) 15:29:13 :
- ミカサ「うぁぁぁぁぁぁ!!!」ゴゴゴゴゴゴ
アルミン(うわぁぁぁ!!何してんだよ!!エレン!)」
リヴァイ「そうか、これは幻覚か・・・そうだなエレンがこんな事するわけないしな・・・あはははははh!!!」
ジャン「なぁぁぁぁぁぁあぁああぁぁぁ!!」
コニー「すごすぎだろ・・・エレン(何か頭痛い」
サシャ「すごいですね~エレンは私何か食べるのが怖いです」
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- 31 : 2014/02/17(月) 15:36:27 :
- エレン「っぷ!ひゃあって何だ?」アハハ
ヒストリア「もう!普通あんなことされたら誰でもなるよ!!///」
エレン「そうか?膝に乗せただけで」
ヒストリア「なるの!///」
エレン「でも、まあよかったじゃねえか笑えるようになって」ナデナデ
ヒストリア「う///うん!」ウキウキ
エレン「小動物みたい」抱き よせ
ヒストリア「もう///また?」
エレン「ああ、何か分らないけど安心する・・・」抱き
ヒストリア「そっか///よかった///」ギュ
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- 32 : 2014/02/17(月) 15:39:17 :
- アルミン(あそこの雰囲気がよくてもこっちの腑に期は最悪だよ・・・)チラ
ミカサ「はぁぁぁぁぁぁ!?」ゴゴゴゴゴ バキ
ジャン「ぐはぁ!!!」ダンダンドス
コニー「もう、意味が分らない」
サシャ「私もです・・・」
リヴァイ「あああああああああああああ!」
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- 33 : 2014/02/17(月) 15:42:27 :
- エレン「ん?あ、もう寝る時間じゃねえか」
ヒストリア「あ!、本当だ」
エレン「兵長!、もう寝る時間です!!」
リヴァイ「!!あ、ああもうそんな時間かお前等もう寝るぞ」
ミカサ「!!わ、わかりました。」
アルミン「はい!」
コニー「はい!!」
サシャ「は!」
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- 34 : 2014/02/17(月) 15:46:44 :
- エレン「もう寝るか。」タッタッガシ
エレン「ん?どうした?ヒストリア」
ヒストリア「そ、その一緒に寝て?」ウルウル 上目遣い
エレン「!あ、ああいいぞ!」
ヒストリア「ありがとう」笑う
寝室
エレン「じゃあ寝るか・・・おやすみヒストリア」
ヒストリア「おやすみエレン」
エレン「スー・・・スー・・・」
ヒストリア「ふふふ♪」抱き ギュ~
エレン「ん~ヒストリア~」抱き返す
ヒストリア「!!びっくりしたぁ~」
エレン「ん~」引っ張る
ヒストリア「え!ちょ!ん!」チュ
エレン「ん~!チュ」
ヒストリア「はわわわ!!///キ///キスしちゃった///はぅ///」
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- 35 : 2014/02/17(月) 19:24:31 :
- ものすごく期待!
-
- 36 : 2014/02/21(金) 07:25:36 :
- 期待だ!
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- 37 : 2014/02/21(金) 18:21:15 :
- 素晴らしい作品ですね 期待!
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- 38 : 2014/02/23(日) 10:48:21 :
- 期待
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- 39 : 2014/02/24(月) 07:41:06 :
- 期待!
-
- 40 : 2014/02/24(月) 21:22:50 :
- 兵長落ち着いてくださいwwww
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- 41 : 2014/02/27(木) 13:16:25 :
- 超期待!
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- 42 : 2014/03/07(金) 13:35:28 :
- 期待
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- 43 : 2014/03/13(木) 21:28:56 :
- 期待
-
- 44 : 2014/03/13(木) 21:50:15 :
- わりとマジで現在進行形で超超期待している
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- 45 : 2014/03/20(木) 15:36:28 :
- 期待です
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- 46 : 2014/05/22(木) 05:01:07 :
- 期待
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- 47 : 2014/08/08(金) 23:09:14 :
- 期待です!
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- 48 : 2014/11/04(火) 02:18:14 :
- やべぇ、興奮するわ
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- 49 : 2015/01/03(土) 21:06:03 :
- 物陰|ミン(胃がァァァァァ)キリキリキリキリキリ
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- 50 : 2015/01/26(月) 15:42:07 :
- ヤベ~~~!
ヒストリア可愛すぎるだろ~~~
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- 51 : 2015/02/25(水) 20:25:14 :
- 期待
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- 52 : 2015/04/28(火) 18:51:17 :
- 放置?
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- 53 : 2015/05/03(日) 00:13:15 :
- 続きをぷりーず
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- 54 : 2015/08/21(金) 14:19:07 :
- 勃起した
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- 55 : 2015/08/26(水) 01:29:49 :
- 続きが楽しみ
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- 56 : 2015/10/31(土) 09:56:04 :
- ガチで期待してます
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- 57 : 2015/11/10(火) 03:10:56 :
- 放置だとぉ?
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- 58 : 2015/11/10(火) 03:12:03 :
- 超イェェェェェガァァァァァ!!!
なみに期待しています
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- 59 : 2016/02/19(金) 18:27:55 :
- (*≧∀≦*)
-
- 60 : 2016/03/07(月) 00:31:42 :
- おいちょまてよ頼む早く〜
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- 61 : 2016/05/03(火) 21:43:52 :
- 朝
エレン「おはよ!ヒストリア!」ニコニコ
ヒストリア「おはよ!えれん」ダキッ
エレン「うおっ!ど、どうした?いきなり…//」ドキドキ
ヒストリア「照れてる?」ニコニコ ギュー
エレン「たりメーだろーが。可愛すぎんだよ!」ボソッ
ヒストリア「?ん?なんて言ったの?」オドオド
エレン「え?いや…なにも…」アセアセ 耳マッカ
ヒストリア「うそだー耳が赤いよー!」ニコニコ
エレン「何も行ってねーよ!飯行くぞー」スタスタ
ヒストリア「ま、まってー」
ヒストリア(聞こえてたよ///エレン///)
食堂
エレヒス以外「今日も大変だぞ!いくぞぉーおぉー」元気いい
エレヒス以外「行ってきまーす」
ガチャ バタン
ヒストリア「行ったね?」ギュー
エレン「そーだな。これで一緒に入れるな?」ニコ
ヒストリア「うん!ずっと一緒!」ギュー
エレン「おう」
-
- 62 : 2016/05/03(火) 22:12:23 :
- ご飯食べた後
部屋
ヒストリア「エレーン!ちょっとーこっちこっちー」
エレン「なんだ?」トテトテ
ヒストリア「ここ座って」チョンチョン
エレン「?わかった」椅子に座る
ヒストリア「よし!」ガチャ
エレン「え?」拘束される
ヒストリア「それじゃー開始しますかー」
エレン「???えーぇーーーーー何これ?」オドオド
ヒストリア「エレンを調教するんだお!」ニコニコ
エレン「ひぇーーーーーー」チーン
ヒストリア「でわーいっきまーす」
シコシコ
エレン「うっうっーんーーーん」/////
ヒストリア「どうかな?///」シコシコ
エレン「や、やめとけよ…///だめだって///」
ヒストリア「でも…ここは…やめて欲しくなさそうだよ?///」ツンツン
エレン「その触り方やめてぇー」ビクビク
シコシコ
エレン「いっいきそ!」
ピタ
エレン「え?///」
ヒストリア「簡単に行かせてあーげない!」ニヤリ
エレン「ぎょぉーぇえーー」チーン
ーーーーーーーなんやかんやで…
寸止め50回目
エレン「ご、ごめんって///悪い事したなら//あやまるからーぁーーーー」ハァハァ
ヒストリア「ダメでーす」ニヤリ
寸止め100回目
エレン「あっあーーうぅーんーーーだめっ…///うぅーやめろってぇーー////」
ヒストリア「今のエレンは、奴隷だよ?」ニコニコ
エレン「いやだってのぉーー」ゾクゾク
寸止め200回
エレン「ごひゅじんさまー無理でフーいきたいです!おねがいしますーぅー」シクシク
ヒストリア「敬語は?」ニコニコ
寸止め350回目
エレン「ご主人様…ご主人様ご主人様ご主人様ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」シクシク
ヒストリア「エレン!愛してるよ」ボソッ
エレン「」プツン←理性崩壊
寸止め400回目
エレン「すきぃーご主人様がすきーだいすきーねぇ~ねぇ~ご主人様ーチューしてチューしたいよー」ニコニコ
ヒストリア「ふふふふ!どこにしたい?」
エレン「足がいーい!ご主人様の足をーペロペロさしぇてー」ハァハァ
ヒストリア「いいよ」足を出す
エレン「んっんっーどうレフかぁ~?」ペロペロ
ヒストリア「もっと指先もーあと、指の間も綺麗にしてね////」ニコニコ
エレン「んっんーチュースポッ!ペロペロ」
エレン「すきすきーだいしゅきーあいしてますぅー」チュチュ
ヒストリア「いいこね!」ナデナデ
エレン「くぅーん」スリスリ ←犬のようになってる
ヒストリア「さっ!始めましょうか」
シコシコ
寸止め500回目
ヒストリア「もう疲れたしおわりね!」ピト
エレン「好きです大好きです愛してますご主人様ー」トローン
ヒストリア「いい子ね」ナデナデ
エレン「うぅー」ゾクゾク
ヒストリア「最後にこの手もなめてね!」ニコニコ
エレン「はーぁーい」ニコー
ヒストリアの唾液入りの手
チュチュチューペロペロ
エレン「んっんっーおいひー」トローン
ヒストリア「もういいわよ!さっこれつけてねー」オナニー禁止器具
エレン「はぁーい!ご主人様ー」ガチャ
ヒストリア「これで耐えてねー?」ニコニコ
エレン「うん!だ、だからぁー」モジモジ
ヒストリア「どうしたのー?」ニヤリ
エレン「な、なでなで…してほしい…」モジモジ
ヒストリア「キュン」ナデナデ
エレン「うれひーですー」パァー スリスリ
ヒストリア「はいはい!あと、これから2週間みんな帰ってこないからね?それまで二人だよ?いい?」ナデナデ
エレン「うれひーですー二人!二人!ご主人様と二人!」ウキウキ
ヒストリア「かわいーね」ナデナデ
エレン「ありゃとぉー」ゾクゾク
ーーーーーご飯終了
夜
ヒストリア「寝るよー」
エレン「はーい」トテトテ
ヒストリア「その前にいい!足!」足を出す
ヒストリア「何してもいーよ」ニコニコ
エレン「愛してますーご主人様ー」ペロペロ
40分後
ヒストリア「もう、寝るわよ!」
エレン「……」シュン
ヒストリア「私は、寝るから!手と足だけだよ」ウトウト
エレン「!」パァー
ヒストリア「お休み」スゥースゥー
エレン(ふふふふふふー残念だったなヒストリア!お主に我は、超えることなどできないでさぁー)ニシシシシ
朝
ヒストリア「ふぁーおはよー私のエレンー」ウトウト
シーン
ヒストリア「もう!ご主人様だぞー起きろーエレンー」ガチャ
ヒストリア「動けない?」目を開ける
ヒストリア「えっ?????」拘束されている
ガチャ バタン
エレン「起きたね!ヒストリア」ニヤリ
ヒストリア「ゾクゾク」
-
- 63 : 2016/05/03(火) 22:47:01 :
- 昨日のエレンと同じ寸止め500回終了後
エレン「かわいーな!ヒストリアわぁー」ナデナデ
ヒストリア「もっとーもっとー」ゾクゾク
エレン「さっ!どんどん行くよー」
ヒストリア「はーい」ゾクゾク
ーーーーーーちょっと前
エレン「ごはんだよー」媚薬入り
ヒストリア「うん」パクパク
ーーーーーー
エレン「あなるも開発しますかー」グチュグチュ
ヒストリア「ひぇ!」ビックンビックン
エレン「うれしいか?きもちーだろ?」
ヒストリア「うれしーですぅーきもちーですぅー」キュンキュン
エレン「オラオラ!ー」グニュー
ヒストリア「ひぇー」ビックンビックン
エレン「今日からーアナル攻めねー」
ヒストリア「あっはっはっーんっーんんーー」ビックンビックン
ヒストリアのおしりに指を四本いれる
エレン「どうだ?」グチュグチュ
ヒストリア「ふっふっはーぁー」何も考えれない
エレン(きいてるねー)ゾクゾク
ーーーーーーーー
エレン(媚薬も飲ませたし!そろそろかな)
エレン「おーいヒストリアー」
ヒストリア「ご主人様〜ご主人様ー好き好き好きーずっと一緒にーもっとーもっとー」いかれちゃった!
エレン「もー」チュー
ヒストリア「ふぇ?ご主人様ー?」
エレン「読んでたんだぞ!まぁーいい、俺のこと愛してるだろ?」
ヒストリア「う、……うん……あい///してま…す///」
エレン「ならいい!見ててくれ」カーテン開ける
そこには、アニとペトラの拘束からのお預けくらって、涙!鼻水!涎!汗!尿!が混ざって、エロティックナス型の二人がいた
ヒストリア「////」プシュー
エレン「これも、俺の奴隷だから!俺と一緒にいたいなら、この二人と一緒に俺と暮らそう?これが嫌なら、出ていk
ヒストリア「するするするするー一緒でいいからーわたひをーあいしてーナデナデしてーそれだけで、私はじゅーぶんだよ?」ニコニコ
エレン「かわいーな!」ナデナデ
エレン「なら、お前らずっと一緒だ!」ギューー
拘束を外して、三人を抱きしめる!
アニ「エリぇ~んーチューは?チューは?」ハァハァ
ペトラ「エレンのがほしーよぉー」ハァハァ
ヒストリア「ずっと一緒ずっと一緒!ご主人様とぉー……////」
ーーーーーなんやかんやで
バシーン ←おしりを叩く
ヒストリア「うひひひひー気持ちーもっと叩いてー」
アニ「あっあっあーうれしーよエレン愛してる」
ペトラ「もーむりですー」ぷしゃー
ーーーーーー
夜、
エレン「興奮するだろ?」
アニ「恥ずかしいけど…エレンと一緒なら///」ゾクゾク
ペトラ「エレン以外にみせたくないよー///」
ヒストリア「ご主人様ーまだー?早くしたいよー」ゾクゾク
そこには、三人が裸で首輪&リードをつけエレンに四つん這いでついて行っている姿だった!
なお、夜中なので、人は居ませんが…
エレン「ここらで、漏らせ」
アニ「で、でもーそれはー///」
ペトラ「た、たしかにーちょっと恥ずかしーよ///」
ヒストリア「そ、そーだね///」
エレン「一番にした奴は、俺の尿飲めるぞ?」
アニ「だしたよー?飲みたい」ぷしゃー ハァハァ
ペトラ「はやい…」
ヒストリア「さすがだ…」
エレン「はい!飲めよ」ジャー
アニ「…」ゴクゴク
エレン「まだ出るぞ」頭を抑えて飲ませる
アニ「おいひーうれひーよぉー」ゴクゴク
アニ「美味しかったーエレンーーーー」
エレン「おう!帰ろーか」
ーーーーーーー
エレン←28歳
アニ ←29歳
ヒストリア←28歳
ペトラ←34歳
エレアニの子供、アレン←14歳
エレペトの子供、ペレん←15歳
エレヒスの子供、クリスタ←14歳
アニペトヒスは、相変わらずエレンにベタ惚れ!
子供も遺伝なのか…ファザコンに!
ペロペロ チューチュチュ ハァハァ あっんーんんー
今の状況
…アニがエレンの足をくわえています。
…ペトラがエレンの陰部をぺろぺろしてます。
…ヒストリアのおしりの穴には、エレンの左手の指が詰まっています
…アレンは、エレンの乳首をなめています
…ペレんの陰部は、エレンの右手でいじられています
…クリスタは、エレンの口の中に唾液を流し込んでいます
なお、子どもたちは、アニペトヒスが8割残りの2割がエレンであるためみんな可愛い!
アレンは、目がエレンの優しい子供の頃の目で、あとはアニ
ペレんは、ほとんどペトラ
クリスタは、身長が160センチで胸有りの顔ヒストリアです
エレン「幸せだぜ!」( ー`дー´)キリッー
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- 64 : 2016/05/03(火) 22:53:54 :
- リヴァイ班「」
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