この作品は執筆を終了しています。
ミカサ「私を見て…!」
-
- 1 : 2014/01/12(日) 10:36:26 :
- ミカサ「寒い…」の続編です。前回はこちら
http://www.ssnote.net/archives/7199
でも読んでなくても特に問題はないかも?
エレンへの恋心を自覚したミカサががんばる話です。
亀進行ですが100レスまでの短編になる気がします。
多分ネタバレはありませんがうっかりはあるかも。
それじゃやだな人は回れ右でお願いします。それでもOKな奇特な方はよろしくお願いします。
あと、コメントは泣いて喜びます。
では始めます。
-
- 2 : 2014/01/12(日) 10:37:45 :
- 期待です!!
-
- 3 : 2014/01/12(日) 10:42:07 :
- >>2
朧月さん早っっΣ(゚д゚lll)
-
- 4 : 2014/01/12(日) 10:45:18 :
- 私も期待(*^^*)!!
-
- 5 : 2014/01/12(日) 10:45:24 :
- 乙女心、難しいので筆が遅い…!書き出しはおやつの時間だと思います…orz
-
- 6 : 2014/01/12(日) 10:46:56 :
- >>4
ココアさんも早っっ‼︎嬉しっ(≧∇≦)
頑張ります!
-
- 7 : 2014/01/12(日) 10:48:50 :
- 期待してます!
頑張って下さい!
-
- 8 : 2014/01/12(日) 11:39:10 :
- 100レスもいったら…それはもはや短編ではないと思いますよ?
-
- 9 : 2014/01/12(日) 11:55:55 :
- 待ってました!!
続編、期待してます!!
-
- 10 : 2014/01/12(日) 11:58:17 :
- おやつの時間に見に行こう♪(´∀`)⊃◎←ドーナツ
-
- 11 : 2014/01/12(日) 12:12:28 :
- あ、エレミカさんどうもです!
-
- 12 : 2014/01/12(日) 14:07:39 :
- 期待!
-
- 14 : 2014/01/12(日) 14:25:02 :
- ー私はエレンに恋している
ミカサ(……)
ミカサ「…エレン」ボソッ
ミカサ(……………///)
ーなんてことだ。
ーエレンの名前を発音するだけで、動悸・息切れ・目眩に見舞われる。
ミカサ(………///)ジタバタ
…。
クリスタ「なんか…恋する乙女って感じでかわいーねー!」
ユミル「お前がな!」
-
- 15 : 2014/01/12(日) 14:26:25 :
- 僕「お前もな!」←(ユミル)
-
- 16 : 2014/01/12(日) 14:28:48 :
- クリスタ「ミカサー!」
ミカサ「クリスタ、私は体調が悪いみたい。微熱と諸症状が…」うー
クリスタ「えー!たいへんだ」棒読み
ミカサ「…‼︎」コクコク
クリスタ「…エレン」ボソッ
ミカサ「//////」キュー
クリスタ「恋だねぇ〜」シミジミ
ユミル(確かに…かわいい)キューン
-
- 17 : 2014/01/12(日) 14:31:28 :
- ーーーーー
ー恋とは難儀なものだ。
エレン「アルミン!ミカサ!」
アルミン「エレン、水汲みお疲れさま!」
ミカサ「///」ウツムキ
エレン「さて、風呂に行こうぜ!」
アルミン「うん!」
アルミン「じゃ、ミカサ!明日ね!」
ミカサ「ええ。」
エレン「おやすみ!」
ミカサ「…おやすみなさい///」フイ
ー愛しい人を直視できなくなる。
-
- 18 : 2014/01/12(日) 14:35:05 :
- ーーーーー
ミカサ「アルミン、エレンを見なかった?」
アルミン「試験勉強で珍しく書庫に行ったよ」
ミカサ「アルミンは?」
アルミン「僕はこの本を借りてたから…部屋に取りに行ったの」
アルミン「返しに行くから一緒に行こうか」
ミカサ(いつの間にだろう…)
-
- 19 : 2014/01/12(日) 14:38:12 :
- ーキィ…バタム…
アルミン「エレン、やっぱり寝てた」あはは
ミカサ(エレン…肩幅が広くなった…)
ーあなたを男として見るようになったのは…
エレン「ん…ミカサ…」
ミカサ(呼ばれた/// …寝言可愛い)フフッ
-
- 20 : 2014/01/12(日) 14:40:32 :
- エレン「…サシャのせいにするなよ…放屁って…」ハハハ…ZZzzz…
ミカサ(〜〜〜っ‼︎)モヤッ
アルミン「エレン、もう消灯だよ…」チョイチョイ
エレン「んな…………おわっ‼︎」ガバッ
ミカサ(私…また…嫌な人になってる。)
エレン「やべぇぇぇぇ、なんもやってねぇ‼︎」
アルミン「あははは、部屋で教えてあげるよ」
ミカサ(教えてあげたい)
ー私は独占欲が強いらしい。
-
- 21 : 2014/01/12(日) 14:42:20 :
- 難しい‼︎
いったんストップです_| ̄|○語彙力が欲しい…
-
- 22 : 2014/01/12(日) 14:52:25 :
- >>15
同志よ…‼︎
-
- 23 : 2014/01/12(日) 14:53:38 :
- >>22おお~~!!
-
- 24 : 2014/01/12(日) 15:03:42 :
- 見に来ましたが、終わっていた?
orzガーン
-
- 25 : 2014/01/12(日) 15:05:10 :
- >>21頑張ってください!!
応援してますよ!\((*´∀`*))ノ
-
- 26 : 2014/01/12(日) 15:06:00 :
- ↑あ、私です。ミカエレよりエレミカ派です。
名前かえました。以後、よろしくです!
-
- 27 : 2014/01/12(日) 15:07:33 :
- ミカサきゃわわ♪((*>ω<*))
-
- 28 : 2014/01/12(日) 15:09:14 :
- ユミルキャワワ(*´Д`)ハァハァ
-
- 30 : 2014/01/12(日) 16:44:45 :
- …カポーン…
ミーナ「アニィィィ‼︎相変わらずええチチしとるのう!」
アニ「重いだけだよっ///触るな!揉むな‼︎」
ミカサ(アニ…細腰なのに…大きい⁉︎)
ミーナ「うぇへへへ、毎日揉んでやった私の功績を褒めぇぇい!」ワキワキ
アニ「やめんかおっさん‼︎」ギャー
ミカサ(私は…)ハァ
ミカサ「……」ツカツカツカ
ミカサ「……」モミっ
-
- 31 : 2014/01/12(日) 16:47:25 :
- アニ「ミカサ⁉︎」アタフタ
ミカサ「…大きさ…柔らかさ…素晴らしい‼︎…のに…何故下に垂れ下がらない…⁉︎」ゴクリ…
アニ「あんた…どうした///」
ミカサ(この世は残酷だ…)
ミーナ「でしょ?でしょ⁉︎」グヘヘ
ミカサ「ミーナ、私を弟子にして欲しい!」さっ
ミーナ「私の修行は厳しいぞっ」グッ
ミカサ「お願いします!」グッ
ミカサ(しかし美しい。)
アニ「その握手をやめて。厄介なのが一人増えた…」げっそり
-
- 32 : 2014/01/12(日) 16:48:48 :
- 本当はさっきここまで投下のつもりだったんですが…ごめんなさいorz
夜、続きを投下しますー♪
-
- 33 : 2014/01/12(日) 16:51:34 :
- ミーナ変態かよぉーーWW
-
- 34 : 2014/01/12(日) 16:54:24 :
- アニイイイ!!アイカワラズエエチチシトルノウ・・・僕「グハッ!!」吐血
-
- 36 : 2014/01/12(日) 19:20:39 :
- ー自分を女だと思ってこなかった…でも
ミーナ「クリスタ!メイクとヘアメイク教えてー!」
クリスタ「よーし!エレンに見せつけてやろー!」
ー女を磨かなければ…
ミーナ「すっごぉぉぉい!さっそく見せてくる!」
ミーナ「エレーン!似合う⁉︎」
エレン「…ミーナ⁉︎」///
ライナー「おお…?誰だこれ?」(カワイイ)///
マルコ「ミーナ!どうしたの?」
-
- 37 : 2014/01/12(日) 19:22:23 :
- ミカサ(ああ…いいな)
ーエレン、私を見て。
ミカサ(こう…だろうか…)
ミカサ「エレン」ケバケバ
エレン「…ええぇ…ミカサ、どうした?」
アルミン(……)
ーああ、ダメだ
-
- 38 : 2014/01/12(日) 19:24:03 :
- ミカサ(うまくいかない…)グスッ
アルミン「やあミカサ、最近は頑張ってるね」
ミカサ「…何のことがわからない」スン
アルミン「大丈夫、僕は知ってるよ?」
ミカサ「そんな…⁉︎一体どこで‼︎」
アルミン「やっぱり」フフッ
ミカサ「…あ。やられた」
アルミン「やっと本音を聴かせてくれた」
ミカサ「アルミンは卑怯///」
ミカサ(でも。)
ーああ、ひとりぼっちじゃない!
-
- 39 : 2014/01/12(日) 19:26:14 :
- また中断。21時以降に投稿しますが、今晩中に完結は無理かも…ですorz
-
- 40 : 2014/01/12(日) 20:32:02 :
- いけたら、見に行きます!!
-
- 41 : 2014/01/12(日) 21:05:37 :
- 21時だぁぁ~~~!!
-
- 43 : 2014/01/12(日) 21:09:24 :
- ーーーーーー
クリスタ「ユミルは素材抜群なんだから!綺麗な服を上品に着こなしたら…」
ユミル「やだよめんどくせー!」
サシャ「実質褒めてないですよね?」
クリスタ「これを着れば…エレンもイチコロかも…?」
ユミル「…………着る///」
サシャ「着るんですか⁉︎」
ーオシャレ…考えたことなかった。
-
- 44 : 2014/01/12(日) 21:12:12 :
- クリスタ「…ほら、エレン来たよ」ヒソヒソ
ユミル「やっぱり…ほら…わわ私には…似合わないからさ…」アワアワ
クリスタ「どーん!」
ユミル「え…あ…おい…」
エレン「ん?…ユミル?どうした?」
アルミン「………」
ユミル「あい…いや…ほ、ほら…その…」タジタジ
エレン「なんかよくわからねーけど、ユミル今日雰囲気が違うな!」
エレン「服、いつもと違う感じだけどよく似合ってるぞ!」
ユミル「………‼︎///」ブシュー
-
- 45 : 2014/01/12(日) 21:13:08 :
- 期待!!!支援!!!
-
- 46 : 2014/01/12(日) 21:13:12 :
- ユミルかわええ~
-
- 47 : 2014/01/12(日) 21:14:24 :
- クリスタ「…ほら、エレン来たよ」ヒソヒソ
ユミル「やっぱり…ほら…わわ私には…似合わないからさ…」アワアワ
クリスタ「どーん!」
ユミル「え…あ…おい…」
エレン「ん?…ユミル?どうした?」
アルミン「………」
ユミル「あい…いや…ほ、ほら…その…」タジタジ
エレン「なんかよくわからねーけど、ユミル今日雰囲気が違うな!」
エレン「服、いつもと違う感じだけどよく似合ってるぞ!」
ユミル「………‼︎///」ブシュー
-
- 49 : 2014/01/12(日) 21:18:56 :
- 二重投稿、ごめんなさい!
-
- 50 : 2014/01/12(日) 21:19:22 :
- クリスタ「あ、ユミルが乙女になった!」きゃー!
ミーナ「なんと貴重な!ユミルとクリスタの立ち位置か逆ですと⁉︎」くわっ
サシャ「クリスタもエレンが好き、なんですよね…?」
クリスタ「? そうだよ?」
クリスタ「でも…みんなの事も好きだから…あ、エレン行っちゃった…」
ークリスタ…失礼だけど、見た目よりずっと大人。
ミカサ(私は子供だ…)
ユミル「クリスタァァァ…」
クリスタ「ユミル大好きだよぉぉぉ!」ヒシッ
ユミル「…⁉︎ 私もだ‼︎」ぎゅうぅぅぅ
サシャ「クリスタ…ユミルの扱いが上手くなりましたねぇ」
ー可愛い娘になりたい。
-
- 51 : 2014/01/12(日) 21:21:45 :
- ーーーーーー
アルミン「エレン、ミカサ、お願いがあるんだ」
アルミン「今度の火曜、町で市場が開かれるよね?」
アルミン「本屋さんはそこで本仕入れてるから僕たちの訓練が休みの水曜には新刊が出回ってる」
アルミン「僕は教官に手伝いを頼まれてるから、二人で行ってきて欲しいんだ」
エレン「分かった。けど一人で行けるぞ?」
-
- 52 : 2014/01/12(日) 21:24:17 :
- エレユミ?エレクリ?
-
- 53 : 2014/01/12(日) 21:25:41 :
- アルミン「エレン一人だとケンカとか何かと心配だから…」
ミカサ「その通り。エレン一人だとすぐ…」…ハッ
アルミン(…)ニコッ
ミカサ(ありがとう、アルミン)
ーーーーーー
ミカサ(エレンと買い物に行ける///…のに…)
ミカサ(可愛い服がない…)ハァ
ミカサ(これまでは休日はほとんどワンピースとカーディガンだけだった…)
ミカサ(これを怠慢と言わずしてなんと呼ぶのか)ハァ
ーエレンに聞こう。
-
- 54 : 2014/01/12(日) 21:29:08 :
- ミカサ(きっとここに…いた///)ピコン
ジャン「ほれ、チェック」
エレン「え…嘘だろ⁉︎」
ミカサ(ふふ、かわいい)
マルコ「エレン、ほら、ここからビショップが…すると?…ほら」
エレン「うわぁぁぁ、なんでそんな先まで読んでるんだよ…!」
ジャン「お前コニーより弱ぇぇぞ!」
エレン「そ、そんな…」ガクッ
-
- 55 : 2014/01/12(日) 21:32:41 :
- ミカサ「それは聞き捨てならない」
ジャン「ミカサ…///」
ミカサ「エレンは先週アルミンに教えてもらい始めたばかり」
ミカサ「まだ定石や戦略を知らないだけ」
ミカサ「たとえばこの局面…」一手戻す
ミカサ「…。こうしたら…?」
マルコ「…あ!二手先でジャンの負けだ…!」
ジャン「うおぉぉ…!」
ミカサ「ここまでの流れは力は同等。ジャンは確か訓練生になってすぐアルミンと対戦していた…つまり、伸び代はエレンが上。違う?」
ジャン「…うっ」
-
- 56 : 2014/01/12(日) 21:36:00 :
- >>52
ピュアなエレンはまだ付き合うとか考えられないそうですw
-
- 57 : 2014/01/12(日) 21:36:45 :
- ーそれはそうと。
エレン「お前、すごいなー。ここまでどの順番で駒が…」
ミカサ「エレン、相談がある。」
エレン「ん?」
ミカサ「エレンと買い物に着ていく服がない。ので、エレンと買い物に行くための服をエレンと買いに行きたい」
マルコ「??」
ジャン「…」スッ…カチャッ…キィィ…バタン
エレン「ミカサ、言ってることがよくわからないぞ?」
マルコ「ああ、エレンとお出かけするのに服がない、その服を買いたいからお出かけ前に一度買い物に行きたいってことだね」ナットク
-
- 58 : 2014/01/12(日) 21:37:12 :
- >>56鈍感じゃない・・・だと・・・
-
- 59 : 2014/01/12(日) 21:38:06 :
- マルコ翻訳乙!!
-
- 60 : 2014/01/12(日) 21:40:09 :
- >>58なんてったって前回のミカサ「寒い…」では事前に5人から告白されてますからw
-
- 61 : 2014/01/12(日) 21:41:19 :
- うむ
-
- 62 : 2014/01/12(日) 21:42:30 :
- エレン「次の休みしかチャンスないな…分かった」
エレン「でも俺、女の服なんて分からないぞ?」
ミカサ「いい。エレンが似合うと思った服を着たいの」
エレン「分かった!」
サシャ「エレーン!」
エレン「なんだ?」
サシャ「今度の休み、一緒に街に行きましょう!」
-
- 63 : 2014/01/12(日) 21:47:08 :
- エレン「悪い、今予定が決まっちまった!」
サシャ「な…平日限定ランチ6店舗制覇の野望が…」
ミカサ「サシャ、エレンはそんなに食べない」
サシャ「それはそうと、今…ってことはミカサとデートですか?」
エレン「デートじゃないぞ?服を二人で買いに行くだけ」
ミカサ「…そう…ね。」
サシャ「エレン、人はそれをデートと呼ぶんです…。」
ー私はエレンの家族
ー久しぶりに その事実を思い出した。
ミカサ(私がどんなにエレンに恋しても、エレンは私を家族としてしか見ない)
ミカサ(私の思いは違っても、エレンの思いはきっと家族の情)
ミカサ(私、舞い上がってたなぁ…)
-
- 64 : 2014/01/12(日) 21:49:44 :
- ほい、ここまでで!今晩は深夜まで起きているのでまだ更新すると思いますが、一旦切りますね^ ^
-
- 65 : 2014/01/12(日) 21:50:44 :
- >>64ここまで乙です!!
-
- 66 : 2014/01/12(日) 22:09:04 :
- >>65
感謝です^ ^
-
- 67 : 2014/01/12(日) 22:10:00 :
- それと、やっと登録できました〜♪
関連付けってこれでいいのかな?
-
- 68 : 2014/01/13(月) 06:23:35 :
- ーこの数日、エレンのことだけ考えていた。
ーサシャ、ごめんなさい。あなたとエレンのランチのチャンスを潰してしまった。
ーーーーーー
キース「今日の訓練は大変な危険が伴う!己が命を賭して守りたい、そして守ってもらえると思える者同士で2人組を作れ!」
キース「ただし、あまりに優秀なもの同士では訓練にならん!暫定5位までのアッカーマン、ブラウン、フーバー、レオンハート、キルシュタインはこちらの指定するメンツで組んでもらう!」
エレン「アルミン、頼んだぞ」
アルミン「エレン、僕でいいの?」
キース(さて、立体機動使用時の『闇討ち』、誰も脱落しないと良いが…)
キース「訓練はこうだ。これから、組になった2人ずつでこの裏の崖に来てもらう。そして斜面を立体機動のみで登り切れ!」
キース(途中、下位兵のロープを切断し、緊急時動作の適応能力を見る)
-
- 69 : 2014/01/13(月) 06:30:06 :
- ーーーーーー
キース「次はアルレルト、イェーガーか!」
アルエレ「ハッ‼︎」
キース「行けっ!」
ーキュイィィ、パシュッ!
キース「イェーガー…早くも50%登坂…70…80…よし、切れ」
アルミン「…?」ブチッ…‼︎
アルミン(くそっ!闇討ちか!)
エレン「…おい!アルミン!」バシュッ!
エレン「間に合えぇぇぇぇ!」キュァァ!バシュッ!ギャァァン‼︎
エレン「…っぶねぇぇぇえ…‼︎」
アルミン「ははは、死ぬかと思ったぁ‼︎」
キース「よし次‼︎」
キース「アッカーマン、ブラウスだな!」
ミカサシャ「ハッ!」
キース「始めっ!」
ミカサ(ハァ、訓練に集中しなくては…)シュバッ
キース「…よし、切れ!」
サシャ「…な…あかん‼︎」
ミカサ(……)
ー私は集中していなかった。
ーそして忘れていた。
ー仲間の命を預かっていることを…。
-
- 70 : 2014/01/13(月) 10:38:11 :
- アルミン「エレン…あれ…エレン?」
エレン「…‼︎………」
サシャ「ミカサ!ミカサァ‼︎」
ー気づいた時には遅かった。…でも
エレン「間に合った!」がしっ
ーエレンがきてくれた
エレン「ミカサァ‼︎」
エレン「どうしてあんなタイミングまで呆けてたんだよ」
エレン「サシャは…死んじまうところだった!」グスッ
ミカサ「ごめんなさい…ごめんなさいっ」ぐつ
ーこっちはもうどうしょうもない…かもしれない
エレン「謝るのは俺にじゃねぇだろ…」
サシャ「わ…私は…」
キース「では、全体集合だ」
-
- 71 : 2014/01/13(月) 10:42:51 :
- ーーーーーー
キース「今回の訓練の結果だが…」
キース「欠格者には早々に退場してもらったが…合格者の中で」
キース「最下位はアッカーマンとブラウス」
キース「そしてその上がアルレルトだ」
キース「アルレルトとブラウスは左ワイヤーが切断された後、右ワイヤーでどうにかする発想がなぜ生まれない!」
キース「巨人にワイヤーが絡んだら誰かが助けてくれるのを期待していろ!」
-
- 72 : 2014/01/13(月) 10:45:09 :
- キース「アッカーマン!貴様はブラウスを見殺しにもしきれず、手遅れのタイミングで助けに入った」
キース「戦場で一番してはならない行為だ」
キース「判断が遅れたのなら、助けられない者は切り捨てろ!さもなくば二次災害で貴様やその周りのものも巻き添えになる!」
キース「そしてイェーガー!」
キース「なぜ自分の訓練のバディでもないブラウスを助けに入った‼︎」
エレン「教官‼︎しかし彼女は自分なら助けられる位置にいました!」
-
- 73 : 2014/01/13(月) 10:48:00 :
- キース「ここが仮に『あの日』のように!突破されたウォールローゼの最寄りの街だとしたら…貴様は逃げ遅れた住民を見捨て!手遅れにもガスを切らし巨人の群れに突っ込んで行くブラウスを助けに入ったというのか‼︎」
エレン「しかし…」
キース「兵士の本分を履き違え、仲間のために人類を捨てた貴様には頭を冷やす時間が必要だ」
キース「貴様のために特別に営倉と馬小屋を快適に整えてやったぞ!一週間かけて清掃に励め!寝泊まりはそのどちらでも認めてやろう!」
キース(しかし…私よりずっと離れたところにいたはずだが…何故あそこから間に合った…?)
-
- 74 : 2014/01/13(月) 10:57:43 :
- 店員さんログインしてる!フォローしました
>>48名前とは??
-
- 75 : 2014/01/13(月) 11:29:08 :
- >>74ゆうさん
あ、ごめんなさい、気のせいでした^ ^
↑「ユウ」さんだった気がしてあとあとSS読みに行ったらアレレ?気のせいだった。と。
そうそう、ログインしてみました♪フォロー?よくわかってないんですorzサイト内ブックマークって事?
-
- 76 : 2014/01/13(月) 11:57:25 :
- そうですか
フォローは自分が好きなログインしてる人にすることで。タイムラインってとこで自分がフォローした人が何を書き込んだかわかるようになってるんです。相手の名前のとこクリックして、フォローするって所を押すとフォローできるようになってます。せつめいへただなごめんなさい
-
- 77 : 2014/01/13(月) 12:42:56 :
- これって、最後はちゃんとエレミカになるんですよね??
期待です!!
-
- 78 : 2014/01/13(月) 12:57:38 :
- 登録乙です~!!( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
-
- 79 : 2014/01/13(月) 14:02:45 :
- やっと書き上がりましたー^ ^
仕事の合間を見て投稿します!
-
- 80 : 2014/01/13(月) 14:09:39 :
- >>76ああ、ありがとうごさいます!わかりました!
↑早速ゆうさんの登録をしてみる人
-
- 82 : 2014/01/13(月) 14:12:48 :
- サシャ「はうぅぅう、私のせいでごめんなさい…」
エレン「気にすんな!全員合格点もらえてんだしさ!」
サシャ「これ、エレンに」つパン
エレン「パンはお前が食べてる方が幸せだってよ!ほれ」ガボッ
サシャ「……♪」ハムハム
サシャ「ミカサ…すごく落ち込んでましたあんなに泣きながら謝られると…そもそも怒ってないですけど…」
-
- 83 : 2014/01/13(月) 14:22:44 :
- エレン「あいつも頭を冷やせばいい」
サシャ「でも」
エレン「あいつ、俺以外の事は全く気にしねーんだ。最近それが特にひどくてさ…」
サシャ「…あ。」
エレン「たしかサシャも近くにいたよな?別人みたいに例えば髪型とか化粧、してきてさ…」
サシャ(そりゃエレンのそばにいたいんだから近くにいますわー)
エレン「いきなりでびっくりしたけど…その前にミーナが見せてきたのを真似したんだろ?」
-
- 84 : 2014/01/13(月) 14:33:04 :
- エレン「服装の話もそうだ。ユミルが可愛い感じの服でどうだって話になった時、あいつもいたはずだ」
エレン「そしたらミカサ服欲しいって言ってくるだろ?」
エレン「器用なのに変なところ不器用だから…一人でぜーんぶやろうとしちまう…」
エレン「もっと仲間を頼れってんだよ」
サシャ「…流石はエレン。よく見てますね」
エレン「…///」
サシャ「エレン、あなたにとってミカサは…『家族』でしかないんですか?」
-
- 85 : 2014/01/13(月) 14:45:28 :
- エレン「………バカ」
エレン「女として意識したら気持ち悪いって思われるかもしんないだろ」
エレン「あいつと気まずくなるなんて…絶対できねぇ…‼︎」
サシャ「大丈夫ですよ!エレンはもう気づいてるんですよね?」
サシャ「ミカサは女の子なんです。女の子として見てあげたら喜びますよ?」
エレン「そうか…」
サシャ「じゃ、見つかったら私もここに入れられちゃうんで…」
エレン「おお、サンキュー!」
-
- 86 : 2014/01/13(月) 14:57:56 :
- サシャが良いこといってる・・・
-
- 87 : 2014/01/13(月) 15:00:28 :
- サシャってなんか原作でもだけど「ここぞ!」って時になるといい事言うよなww
-
- 88 : 2014/01/13(月) 15:05:06 :
- >>87ですよねww
-
- 90 : 2014/01/13(月) 15:13:30 :
- ーーーーーー
ミカサ(エレンに嫌われた…)
ミカサ(当然。エレンの大切な仲間を死なせかけた)
ミカサ(これはその報い…)
???「辛気臭いね」
アニ「また泣いてるのかい…猛獣のくせに泣き虫だね」
アニ「どうせ『大切なエレンの仲間を傷つけた、きっと嫌われたんだ、うわーん』でしょ」
ミカサ「…」
アニ「その顔は図星だね…」
-
- 91 : 2014/01/13(月) 15:19:03 :
- >>89原作でも勘は鋭かった気がしますしね
-
- 92 : 2014/01/13(月) 15:19:08 :
- アニ「だからさ、あっちのデカ女も前に言ってただろ」
ミカサ「アニ、ユミルに失礼」クスッ
アニ「冗談が通じりゃ上等。で、エレンは簡単に人を嫌ったりしない奴だって」
ミカサ「…」
アニ「そんなあいつが何より大切にするのが家族と親友だよ」
アニ「あんたらのためなら、あいつは喜んでなんでもする」
アニ「女として見てもらいたいのは分かるけどさ。まずはあんたの家族の想いの強さを信じなよ」
-
- 93 : 2014/01/13(月) 15:26:01 :
- ミーナ「そーそー!いいところ『頭を冷やせー‼︎』とかそんなもんだよ‼︎」
ミーナ「そんでアニは『こんなところで最大のライバルに自滅されちゃ100年の恋も冷めちゃうんだよ』でしょ?」ニシシ
アニ「口真似すな!いつからそこにいた!」
ミーナ「アニの背後にくっついてた」
アニ「たまにあんたが恐ろしいよ」
ミーナ「さっきの真似っこミーナちゃんの内容は否定しないんだー‼︎」
アニ「うぅ…」
-
- 94 : 2014/01/13(月) 15:28:40 :
- ミカサ「…クスッ」
ミカサ「ありがとう、あなた達に元気をもらった」スクッ
ー服はエレンと買いに行けなくなったけど。明日一人で行こう。
ー上手く選べるかな…
ユミル「さぁて…仲間を殺しかけた報いを受けてもらうぞ?」
ミカサ「…聞かれてたの?」
クリスタ「でも、遅くなったけど助けに行こうとしたんでしょ?『兵士として』はダメみたいだけど、私は『人として』正しいとおもうよ」
-
- 95 : 2014/01/13(月) 15:32:52 :
- ユミル「優しいクリスタちゃんなら死んでも助けに行こうとするもんな」
クリスタ「いまはほっといて」ムー
サシャ「さて、私を見殺しにしかけた罰として、明日はお買い物に付き合っていただきまーす!」わー
クリスタ「そうだよー!ユミルに似合う服選びなんだから!」
ユミル「もしかしたら私よりお前に似合う服があるかもな」ニヤリ
クリスタ「メイクも肌の色に合わせないとキツくなっちゃうから…」
サシャ「クリスタ、絶対に楽しんでますよね⁉︎」
クリスタ「えへへー、ばれちゃった」
-
- 96 : 2014/01/13(月) 15:46:27 :
- ーーーーーー
アルミン「エレン、お勤めご苦労様!」
エレン「なんかそれ、すげー響きが悪いぞ…」
アルミン「ところで明日は水曜日…」
アルミン「覚えてる?」
エレン「おお、ミカサと本買いに行くんだよな」
アルミン「覚えていればよろしい!」
エレン「アルミンなんか楽しそうだな」
アルミン「一週間ぶりだからね」
アルミン(本当は別に理由があるんだけどさ)
-
- 97 : 2014/01/13(月) 15:52:01 :
- アルミン「さて、ミカサは今日は課題で大変だからエレンに『明日、本屋の隣の喫茶店で10時に集合』って伝えて欲しいってさ」
エレン「そっか。あいつ、少しは仲間の大切さに気づいてくれたかなぁ」
アルミン(想像以上だと思うよ?)
ー私は恋している。
ーそして、仲間に恵まれている。
ー多分、この世で最も恵まれている。
クリスタ「さっすがモテ男エレン、現場到着は9時半です!」
ユミル「まだだ、早まるな!いいか、駆け引きには焦らしが大切だ!突入は10分前!それまでは待機!」
-
- 98 : 2014/01/13(月) 15:55:57 :
- ミーナ「うーん、綺麗だねえ///アレは大きくならなかったけど…」むー
アニ「あんた…一週間で大きくなったら苦労しないよ…」
サシャ「ふふ、エレン全く気付いてませんね!」
アニ「いいかい?私たちは皆、少なくとも一度は告白してる」
クリスタ「そうそう、そのままだとアンフェアになっちゃうからミカサにも言ってもらわないと!」
ユミル「これでエレンがOKってんなら、私たちは諦めるけどな」
ミーナ「うまくいくかどうかは神のみぞ知る!」
-
- 99 : 2014/01/13(月) 15:57:46 :
- サシャ「ダメならみんなで残念会ですよ!」
ミカサ「ありがとう、本当に感謝してる///」
ユミル「泣くな!泣くのは後!それよりそろそろ時間だ…。いいか、大切なのはファーストインパクトだからな?」
ミカサ「…!」コクリ
ーこの恩に報いたい。
ミカサ「では…」
ーーーーーー
ミカサ「エレン、待たせた?」
エレン「おお、いや、さっき来て先に注文…を…おぉ?」
ミカサ「エレン、聞いて欲しいことがある。」
ミカサ「私は…私は…『家族として』でなく、『女として』…」
ーーーあなたを愛しています
-
- 100 : 2014/01/13(月) 16:13:40 :
- はーい、これにてこのお話は終了です!
女の子の気持ちの動き…難しすぎてうまく表現できてる気がしませんが…orz
最後まで読んでくださり、ありがとうごさいます!
-
- 101 : 2014/01/13(月) 16:15:32 :
- おお!
これって後日談的なものはあるんですか?
話の流れ的に、ミカサの告白は成功したと思うんですが、やっぱどうなったのかが気になるww
面白かったです!!
-
- 102 : 2014/01/13(月) 16:19:41 :
- お疲れ様でした!!
後日談あってほしいです!!
うまく表現出来てると、僕は思います!!
-
- 104 : 2014/01/13(月) 20:18:49 :
- ↑あ、「コメントがなければ」何度挫け…でした!
-
- 105 : 2014/01/13(月) 20:28:10 :
- 面白い!
-
- 106 : 2014/01/13(月) 20:28:19 :
- では。
-
- 107 : 2014/01/13(月) 20:28:53 :
- 続き!ワクワク
-
- 108 : 2014/01/13(月) 20:29:35 :
- 面白いからなんでもいいよ!!!!
-
- 110 : 2014/01/16(木) 13:01:10 :
- はよはよ
-
- 111 : 2014/01/16(木) 13:20:34 :
- >>110
あわわ…頑張ります!
-
- 112 : 2014/01/18(土) 15:35:41 :
- オモシローイ!!!
-
- 113 : 2014/01/18(土) 15:35:52 :
- なんで片仮名
-
- 115 : 2014/01/18(土) 22:37:04 :
- あ、サイドストーリー書きましたがリンク貼ってませんでした!
ミカサ「エレンを愛しています」ジャン「……」
http://www.ssnote.net/archives/8103
-
- 116 : 2018/03/12(月) 19:56:00 :
- やべぇミカサ可愛すぎだよぅ 妄想がはげしすぎだよう
生活に支障をきたしまくりだよう ハアハア(&{}&)
キモかったらすんませんorz
-
- 117 : 2020/10/26(月) 14:17:27 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
-
- 118 : 2020/10/28(水) 13:42:23 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
ヤンデレてないミカサの初恋 シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場