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時にはほろ苦い紅茶でもいかが?※エレクリリヴァ
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- 1 : 2014/01/07(火) 21:49:59 :
- 今回はリヴァクリですね
初の兵長。うまく書かないと削がれる…
今回は本当に自己満足スレですね(笑)
うまくできないと思う(笑)
というよりも、そもそもクリスタと兵長の接点がないという…(笑)
無理矢理要素注意です。
あ、設定が原作と違います(重要)
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- 2 : 2014/01/07(火) 21:51:55 :
- 勿論地の文アリ
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- 3 : 2014/01/07(火) 21:54:31 :
貴方の翼を追って…
私は、此処まで来れたの…
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- 4 : 2014/01/07(火) 21:59:50 :
- 貴方は分かるだろうか…?
愛する人と、もう二度と会えないという屈辱を
貴方は分かるだろうか…?
涙をも見せずに、愛する人と、離れる哀れみを
貴方は分かるだろうか…?
過去を振り返らず、何もすがるものがない苦しみを
貴方は、分かるだろうか…?
愛する人と、再会した、喜びを…
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- 5 : 2014/01/07(火) 22:01:09 :
- 初めから意味わからん…
作者も何だか、恥ずかしくなってきた…
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- 6 : 2014/01/07(火) 22:50:33 :
- ファイト!
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- 7 : 2014/01/07(火) 22:53:44 :
- あるぱかさ~ん、初めまして!
ファイトありがとう~(泣)
勇気出てきた!
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- 8 : 2014/01/07(火) 22:54:08 :
- 期待&支援
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- 9 : 2014/01/07(火) 22:54:15 :
- リヴァクリ!
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- 10 : 2014/01/07(火) 22:57:32 :
- ドクターさん、いつもありがとう!
毎度ですぅ~!
期待も支援もありがとう!
ヒストリア・キルシュタインさん、初めまして!
そう、リヴァクリ!あの二人は小s…
止めておこうか…
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- 11 : 2014/01/08(水) 00:14:33 :
- クリスタside
通過儀礼
それは兵士になる為の第一関門
この恐怖に勝てなきゃ、巨人に勝てない!
そう、心の中で葛藤を繰り広げていた
まだ私の前の2列目。
そう、安堵の溜め息をした
辺り少し見回した
恐怖でか、額に汗を流す子もいれば、
平然と立っている子もいた。
…芋を食べている子もいた…
そして、一つに焦点を当てた
懐かしい、香りがした
遠いのに、香りが漂っている
少し紅茶の匂いが混ざった…
この香り…何処かで…
そして、ある一人の名前が浮かんだ
『リヴァイ』
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- 12 : 2014/01/08(水) 00:30:48 :
- リヴァイside
ハンジ「ねぇねぇ、リヴァイ!あの子可愛くない!?」
リヴァイ「チッ…うるせぇ…」
朝から叫びやがって…クソメガネ…
ハンジ「リヴァイも見てみなよ!ほら、あの子!」
指を差してるが、どいつか全く分からねぇ…
リヴァイ「どいつだよ…」
ハンジ「金髪の子!」
リヴァイ「金髪…あのきのこ頭か?」
ハンジ「確かにあの子もだけど…ほら、背の小さい女の子!」
リヴァイ「それなら二人いるじゃねぇか…」
ハンジ「うぅ…髪の毛が肩まである子!」
リヴァイ「誰だ…」
辺りを見回す
リヴァイ「!?」
見つけた瞬間、体中に電流が走った
あいつだ…
『クリスタ』
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- 13 : 2014/01/08(水) 00:49:55 :
- がんはって!超がんはって!良作の予感!!
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- 14 : 2014/01/08(水) 00:50:48 :
- がんはってってなんやw
がんばって!!
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- 15 : 2014/01/08(水) 07:06:26 :
- ちぃびさん、初めまして!
応援ありがとうございます!
良作なんて滅相もございません!
がんはってはなんか、方言っぽいですね(笑)
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- 16 : 2014/01/08(水) 07:52:20 :
- 期待!
かなり年の差を感じるのだが…
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- 17 : 2014/01/08(水) 08:26:01 :
- 期待!期待!期待!期待!期待!
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- 18 : 2014/01/08(水) 15:26:09 :
- お掃除イェーガーさん、いつでも期待ありがとう!
…私も思った…
でも、これから分かってくるから!
舞さん、初めまして!
期待が5つも…(泣)
ありがとうございます!
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- 19 : 2014/01/08(水) 16:59:52 :
- クリスタside
通過儀礼が終わった直後、私は教官の元へ走った
クリスタ「教官!」
キース「レンズ訓練兵か…何か要件か?」
クリスタ「ハッ!リヴァイ…兵士長を探しておりまして…」
キース「…リヴァイの知り合いか?」
クリスタ「…昔、少しご恩がありまして…」
キース「そうか…なら今は、ハンジと一緒か…」
クリスタ(ハンジ…)
胸がざわめきだす…
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- 20 : 2014/01/08(水) 17:00:25 :
- キースのキャラがわからん(笑)
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- 21 : 2014/01/08(水) 17:02:00 :
- クリスタside
私は、教官にリヴァイの居場所を聞いて、
走り出す
早く、早く会いたい
もう一度…もう一度…
貴方に…
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- 22 : 2014/01/08(水) 17:07:01 :
- クリスタside
貴方は、覚えてないだろうけど
私は、昨日の事のように
覚えているの
はっきりと、鮮明に
貴方は覚えていなくても良い
でも、ただただ会いたいの…
“あの日”
離ればなれに、なった日から私は
貴方を忘れた日は、無かった
いつでも頭の中に、貴方がいて、
辛い日々を、乗り越えらせてくれた
クリスタ「会いたい…」
脳内で、ただその言葉が
リーピトする
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- 23 : 2014/01/08(水) 17:09:23 :
- すみません!本当にすみません!
>>12のリヴァイの言葉、
あいつだ…
『クリスタ』
の部分を、
あいつだ…
『ヒストリア』
に変えて下さい!
本当にすみません!
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- 24 : 2014/01/08(水) 17:14:51 :
- 期待!がんばってください!
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- 25 : 2014/01/08(水) 17:39:47 :
- ななさん、初めまして!
期待ありがとうございます!
頑張ってって…なんとお優しいのでしょう…(涙)
ありがとうございます!!
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- 26 : 2014/01/08(水) 20:14:52 :
- 何かね、面白味に欠けるんで、
エレン→クリスタ→リヴァイ
というとてもカオスな恋物語にしようと思います!
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- 27 : 2014/01/08(水) 20:21:56 :
- エレンside
俺は正直、恋なんて無関心だった
勿論、一目惚れなんて信じない
馬鹿馬鹿しい
それがいつもだった
通過儀礼の日、つまり今日
俺はある一人の女の子に
_______一目惚れをした
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- 28 : 2014/01/08(水) 20:25:20 :
- エレンside
その子は、どこか物淋しげな瞳をしていた
しかし、細い金糸のような髪をなびかせ、
初雪のような真っ白な肌をしていた
とても美しい、天女のような君に
俺は、初恋をした
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- 29 : 2014/01/08(水) 23:25:34 :
- リヴァイside
あの女…
何処かで見た気がする
一瞬だけ、思い出したがすぐ忘れる
それが毎日だった
クリスタ・レンズとか言ってたな…
人違いか…?
いや、でも何処かで、何処かで見た
思い出せないのに、体が勝手に、
脳が勝手に、
そうさせてくる
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- 30 : 2014/01/08(水) 23:27:41 :
- 凄い三角関係だな……期待&支援!!
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- 31 : 2014/01/08(水) 23:29:50 :
- 期待!期待!期待!期待!期待!期待!
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- 32 : 2014/01/08(水) 23:31:08 :
- エレンside
あの子は何処にいるだろうか…?
俺が初めて、恋したあの子…
アルミン「エレン、どうしたの?」
ミカサ「何かを探してるよう。」
エレン「えっ?ああ、まぁな」
ミカサ「何を探しているの?」
エレン「おっおい、近付くなよ!」
アルミン「でも気になるね…」
エレン「…人を探してるんだ…」
アルミカ「人?」
エレン「…ああ」
エレン「名前は確か…
クリスタ…」
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- 33 : 2014/01/08(水) 23:32:42 :
- ジークさん、まぁ気付くだろうね(笑)
私、こういう三角関係がものごい大好きなんですよ(笑)
いつも期待と支援ありがとう!
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- 34 : 2014/01/08(水) 23:33:52 :
- 舞さん、またお会いしましたね!
期待が6つも…ウルウル
ありがとう!ありがとう!ありがとう!ありがとう!ありがとう!ありがとう!
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- 35 : 2014/01/08(水) 23:35:09 :
- 期待!でも、これ以上かいたら邪魔なので、
期待!×7で!
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- 36 : 2014/01/08(水) 23:35:59 :
- 早いが続編いきますかな(笑)
また出来たら貼りますね!
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- 37 : 2014/01/08(水) 23:36:52 :
- 舞さん、なら私は舞さん神×8でどうや!ドヤァ
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- 38 : 2014/01/08(水) 23:48:41 :
- 次回↓
http://www.ssnote.net/archives/7374
時には甘酸っぱいレモンティーでもいかが?
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