アニ「エレン？」

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アニ「エレン？」

エレン「わからない」

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1 : テル : 2014/01/04(土) 17:03:10

初投稿です
温かい目でみてください
現パロのエレアニの予定です
2 : 名無しさん : 2014/01/04(土) 17:07:05

期待‼
3 : テル : 2014/01/04(土) 17:10:01

エレン「今日から高校生だ！戸締りしっかりしてはやめにいこう」

エレン「あれはアルミン？おーい」

アルミン「なんだいエレン？」

エレン「今日から高校生だな！」

アルミン「そうだね」

エレン「はやくいこうぜ！」

アルミン「待ってよ、エレン！」

数分後…

エレン「到着！」

アルミン「はやいよ、エレン」

エレン「すまんすまん」

アルミン「入学式にいこうか」

エレン「そうだな」
4 : テル : 2014/01/04(土) 17:22:43

校長「諸君、入学おめでとう！我が校は………であるからして………である」

エレン「話なげぇなー」

アルミン「そうだね」

入学式終了…

担任「私は担任の…だ」

エレン「名前なんてゆってた？」

アルミン「さぁ？僕も聞こえなかったよ」

エレン「まぁいいか」

担任「そこうるさいぞ」

エレアル「すいません」

担任「自己紹介をしてもらう」

アルミン「東京都シガンシナ区出身アルミン・アルレルトです。趣味は…ないかな？勉強は得意です。」

担任「次！」

エレン「東京都シガンシナ区出身エレン・イェーガーです！格闘技やってます！みんなよろしく！」

担任「元気がいいな、次！」

アニ（シガンシナ……エレン・イェーガー……どこかできいたような…てゆうかかっこいいな///）

ミカサ（かっこいい…）

担任「おい、次のやつ！」

アニ「あ、はい！」

アニ「東京都トロスト区出身アニ・レオンハートです。趣味は…格闘技やってます。」

エレン（アニってきいたことがあるなー…）
5 : テル : 2014/01/04(土) 17:23:35

エレンとミカサは初対面ってことでよろしくです
6 : テル : 2014/01/04(土) 17:39:08

ミカサ「東京都トロスト区出身ミカサ・アッカマーン。よろしく…」

担任「次！（元気がないな…）」

自己紹介終了…

担任「ではあと30分ぐらいみんなではなしておれ」

ミカサ「エレン君」

エレン「ん？」

ミカサ「私はミカサよろしく」

エレン「ああ、よろしく！」

アニ「私はアニ」

クリスタ「私はクリスタ！」

ライナー「俺はライナーだ！こっちがベルトルト」

ベルトルト「よろしく」

ユミル「おーいクリスターどこだー？」

クリスタ「あ、ユミルーここだよー」

ユミル「お、そこか
でなんで、みんな固まってるんだ？」

クリスタ「さー？」

エレン「まぁ、みんなよろしく！」
7 : テル : 2014/01/04(土) 17:56:11

担任「誰か、力に自信のあるやつついてこい」

エレン「アルミン、ライナー、ベルトルトいこうぜ！」

アルライベル「いいよー」

担任「4人ともこれをはこんでくれ」

4人「はーい」

運び終わって教室…

担任「順番にとんにこい」

エレン「教科書多いなー」

アルミン「そうだね」

教科書くばりおわり…

担任「今日は解散だ！」

生徒「さようならー」

アニ（さー昼ごはん買って帰ろーかな）

コンビニ…

店員「ありがとうございましたー」

アニ（じゃーかえろうか…）

アニ（ん？あれはエレン？）

エレン「」スタスタ

アニ（暇だしついてちゃお）

エレン「」スタスタ

アニ（あれからシガンシナまできちゃったよ…）

アニ（あ、建物中にはいった！ここは…シガンシナジム！？あの有名なジムにエレンが通ってるのかー）

アニ（いや、まてよシガンシナ…エレン…ジム…あ！思い出した！エレンってキックボクシングの全国大会優勝した子じゃないか）

エレン（ん？あれはアニ？なにぼーっとしてるんだ？）

エレン「アニ？どうしたんだ？」

アニ「ってエレン！？///」

エレン「なにおどろいてんだよ、おまえ家トロストだろ？なんでシガンシナに？」

アニ「いやー、エレンみつけたからなにするのかなーってついてきちゃいました」

エレン「そっか」ニコッ

アニ「/////」

エレン「…練習みてくか？」

アニ「そうさせてもらうよ」
8 : テル : 2014/01/04(土) 18:05:23

アニ「ねぇエレン」

エレン「ん？なんだ？」

アニ「エレンってキックの全国大会で優勝した？」

エレン「ああ、したぞ？」

アニ「やっぱり！」

エレン「どうしてしってんだ？」

アニ「私もキックやってるんだよ、それでジムにある雑誌よんだらエレンって名前があったのおもいだしたからそれで」

エレン「あ」

アニ「どうしたの？」

エレン「アニってトロストの大会で優勝したろ？」

アニ「え、そうだけど？」

エレン「やっぱり、俺も雑誌みたんだよ、そしたら名前あったから自己紹介のときにそーなのかなっておもってたんだ！」

アニ「エレンも？あたしもだよ！」

エレン「俺たち気があうな」ニコッ

アニ「/////」
9 : テル : 2014/01/04(土) 18:13:08

エレン「まぁ練習みてけよ」

アニ「わかった」

エレン「シュシュ」バンバン

アニ「すごい…」

2時間後…

アニ「おつかれ」つタオル

エレン「ありがとーってこのタオルアニのだろ？」

アニ「そうだけど？」

エレン「わるいよ」

アニ「いいよいいよ、どうせ今日はつかわないから」

エレン「そっか、ありがと」ニコッ

アニ（かっこいいなー///）

エレン「じゃー一緒にかえるか！」

アニ「え？エレンってシガンシナだろ？」

エレン「あーゆってなかったな、おれ中学校卒業してトロストで一人暮らししてるんだ！」

アニ「なんで一人暮らし？」

エレン「シガンシナにはいれる高校なかったからトロストにきたんだ！それで親が一人暮らし認めてくれた」

アニ「なるほどね」

エレン「じゃーかえるか！」

アニ「うん♪」
10 : テル : 2014/01/04(土) 18:18:43

アニ「エレンってどこらへんにすんでんの？」

エレン「えーと近くにロー○ンがある」

アニ「じゃー私と家近いね！」

エレン「そうなのか！」

20分後…

エレアニ「一緒のマンションだな（だね）」

エレン「明日一緒に学校いくか！」

アニ「うん♪あとLINEのIDと携番とメアドおしえてよ♪」

エレン「LINEのIDだけでよくないか？」

アニ「いいじゃんいいじゃん♪」

エレン「お、おう」

エレン「じゃこれ」

アニ「ありがと、かえったら登録するよ！」

エレン「ああ、わかった！」
11 : テル : 2014/01/04(土) 18:40:33

アニ宅…

アニ「エレンかっこよかったなー、そーだLINEとな登録しよー」

アニ「登録完了！さっそくおくってみよー」

「アニだよー、今日はすごかったね！さすが全国大会優勝しただけあるね、明日は学校一緒にいくけど、毎日一緒にいかない？」

アニ「いつかえってくるかなー♪」

エレン「今日も疲れたなー、そういえば、アニってけっこう美人だったなー」

エレン「ん？LINEがきてるだれだろー」

「アニ」

エレン「アニからだ！なになにー…毎日かまあいいや、そうしよう」

「ありがとな！別に毎日でもいいぞ？」

アニ「きたきた♪」

アニ「やったー♪毎日いけるんだー♪」

「どうしたしまして^ ^じゃーたのしみにしてるね！」

エレン「そっか、たのしみにしてくれてるのか！」

「ああ、おれもたのしみだよ！」

アニ「エレンもたのしみにしてくれてるんだ///
ん？もういっこきてる」

「今日ははやめにねるな！明日さ8時にマンションのまえでいいかな？」

アニ「はや！まだ8時なのに」

「えーもうねるの？ガッカリ、8時だね？りょーかい」

エレン「なんかアニかわいいな」

「ごめんな、明日いっぱいはなそうぜ！おやすみ！」

アニ「エレンからだ！」

「話かけてきてよね？じゃおやすみ」

エレン「じゃねるか」
12 : テル : 2014/01/04(土) 18:54:07

翌日…

エレン「ふぁ〜よくねた、着替えて、弁当作っていくか！」

アニ「もう7時か弁当さっさと作って用意しよーか」

8時マンション前…

エレン「おーい、アニー」

アニ「おそいじゃないかー」

エレン「悪い悪い弁当つくってたんだ」

アニ「そっか、一人暮らしだもんね」

エレン「アニは料理とかするのか？」

アニ「ああ、するよ一人暮らしだからね」

エレン「アニもなのか？親は？」

アニ「生まれてちょっとしてお母さんは死んでお父さんは大阪のほうに仕事にいってるよ」

エレン「わ、わりぃ、へんなこときいちまった」

アニ「いいよいいよ、きにしてない♪
じゃーいこっか♪」

エレン「おう！」
13 : テル : 2014/01/04(土) 18:58:38

トロスト高校…

エレン「みんなおはよー！」

女ども「エレン君だ、おはよー！」

アニ（まだはじまったばっかなのにエレンはもてもてだなー）

エレン「そういえば席近いな！」

アニ「そうだね！」
14 : テル : 2014/01/04(土) 19:06:18

担任「今日から授業がはじまるぞ、しっかり取り組めよ！」

生徒「はい！」

一時間目社会

担任「はい、はじめるぞー
そういえば学級委員まだだったな
イェーガー、レオンハートおまえたちがやれ」

エレアニ「は、はい」

担任「うむ、では号令をたのむ」

エレン「起立！」

エレアニ「礼！」

アニ「着席！」

ライナー「息ぴったりだなw」
15 : テル : 2014/01/04(土) 19:12:12

担任「645年に大化の改新を、おこしたのはだれとだれだ？、イェーガー答えろ」

エレン「」

担任「おい、イェーガー」

エレン「」スピー

担任「イェーガーはねてるのか…放課後掃除してもらうか。ではレオンハートこたえろ」

アニ（エレン、昨日はやめにねたのにねるなんて）

アニ「中大兄皇子と、中臣鎌足です」

担任「正解だ！で中大兄皇子は天皇になってー……」キーンコーンカーンコーン

担任「授業はこれで終了だ！イェーガーがねてるからレオンハート！号令たのむ」

アニ「起立！礼！着席！」

担任「各自10分の休憩をとれ」
16 : テル : 2014/01/04(土) 19:24:25

アルミン「おーい、エレン授業おわったよー」

エレン「お、アルミンてかおれねてたのか」

ライナー「全く初めての授業で、ねるなんて大物だな！」

みんな「はははw」

ミカサ「エレン君、授業はちゃんとおきてないとだめ」

エレン「お、おう」

アニ「全くだよ、おかけで私があてられたし、あとエレン今日は放課後掃除だって」

エレン「げ、まじか」

アルミン「そういえば、ゆってたよね」

ユミル「そーだったな」ゲラゲラ

クリスタ「もーユミルそんなに笑わないの！

ユミル「すまんすまん」ケラケラ

アニ「エレン」

エレン「ん？」

アニ「ちょっと」ひょいひょい

エレン「ん、わかった」

エレン「で？、なんだ？」

アニ「今日は掃除手伝おうか？」

エレン「いいのか？」

アニ「ああ、いいよ♪」

エレン「けど時間とかいけるのか？あとなんでみんなのまえでゆわなかったんだ？」

アニ「今日はジムいくからいけるよ、みんながいたらみんながやるってゆうじゃないか」

エレン「お、おう」

アニ「ふ、ふたりきりがいいんだ///」

エレン「あ、ああ///」

アニ「そういえばさ、エレン今日はジムいくの？」

エレン「いかないぞ？」

アニ「じゃートロストのジムにくる？」

エレン「じゃまじゃないか？」

アニ「じゃまじゃないよ！」

エレン「じゃーいく！」

アニ「じゃーそういうことで教室もどろうか♪」

エレン「ああ」
17 : テル : 2014/01/04(土) 19:28:55

放課後…

担任「イェーガー以外はかえっていいぞ」

生徒「はーい」

エレン「はぁーだるいなー」

アニ「みんないったね、さっさとおわらそうか」

エレン「ありがとな、アニ」ニコッ

アニ「ぜ、ぜんぜんいいよ///」

掃除終了…

エレン「やっとおわった」

アニ「そーだね」

エレン「じゃートロストジムいこーか」

アニ「うん♪」
18 : テル : 2014/01/04(土) 21:46:57

>>2
書くの必死できづきませんでした
がんばります
19 : テル : 2014/01/04(土) 22:13:02

みてくれてるのかな？
まぁ再開します
20 : テル : 2014/01/04(土) 22:19:35

会長「おーアニ」

アニ「会長こんにちわ」

会長「やー、で横の子は？入門者？」

アニ「ちがうよ、エレン・イェーガーってしってるでしょ？一緒の高校なんだ」

エレン「会長さんはじめましてエレン・イェーガーです」

会長「え！？あのシガンシナの？」

アニ「そーだよ」

会長「おーそれはそれはよろしくなエレン君」

エレン「よろしくお願いします！」

会長「でなんでエレン君をつれてきたんだ？」

アニ「あーエレンがみにきたいって」

エレン「え…」

アニ「そうゆうことにしといて」ボソッ

エレン「！そうなんですアニがどんな練習してるか気になってきました」

会長「おーそれはそれはじゃーそこのイスに、すわってみておいてください」

エレン「はい！」
21 : テル : 2014/01/04(土) 22:31:01

エレン「アニ、なんであんなことゆったんだ？」

アニ「それは、まあきにしないで」

エレン「んーまぁいいか！練習みたかっとんはほんまのことだし」

アニ（はずかしかったなんてゆえない…）

アニ「じゃー練習はじめるよ」

エレン「おう！」

アニ「シュ」バーン

エレン「アニは蹴りがつよいなー、あれならそこらへんの男なら勝てるだろーな」

そして練習がおわり

アニ「じゃーおつかれさまでしたー」

会長「はいよ、おつかれさまエレン君もまたくるといいよ」

エレン「はい！そうさせてもらいます」

会長「うむ、ではおつかれ！」

エレン「会長親切だな」

アニ「ああ、あの人は父さんと同級生の人でね、たまに面倒見てくれるんだ」

エレン「なるほどな」

アニ「そーだよ」

エレン「あ！！」

アニ「！？どうしたんだいエレン？（びっくりしたぁー）」

エレン「スーパーよっていいか？」

アニ「いいけど？どうして？」

エレン「冷蔵庫になにもはいってないんだ、今度買いにいこうとおもってもわすれるから」

アニ「あーいいよ、いこー！」

エレン「あーそれと晩飯くってくか？」

アニ「え///」

エレン「まぁこいよ」ニコッ

アニ「う、うん///」
22 : テル : 2014/01/04(土) 22:42:57

スーパーにて

エレン「アニはなに食べたい？」

アニ「うーんチーズハンバーグかな？」

エレン「アニも好きなのか！？」

アニ「え？うんそうだけど…」

エレン「そっかー、おれも好きなんだチーズハンバーグ！やっぱ気があうな！」

アニ「そ///そーだね///」

エレン「じゃー材料と今後の食材買っといて、あ、アイスも買ってとくか」

エレン「アニ、さき外でといてー」

アニ「んーわかったー」

店員「お会計4000円になります」

エレン「5000円で」

店員「1000円のおつりとレシートです、ありがとーございましたー」

エレン「さーアニいくか」

アニ「はーい（はじめて男の子の部屋はいるな///）」

マンション、エレンの部屋

エレン「冷蔵庫に食材をいれといてと、アニって部屋何階だ？」

アニ「五階だよ」

エレン「いっこうえか、まぁさきもどって風呂入ってこいよ、そのあいだにつくっとくからさ」

アニ「わかったー（もうこのままとまっちゃおーかな///）」

お風呂で…

アニ「エレンの部屋きれいで片付いてたな」

アニ「それにしても家にこいって///」ブクブク

アニ「まぁのぼせたらだめだし、もういくか」
23 : テル : 2014/01/04(土) 22:54:15

エレン宅…

「エレーンはいるよー？」

エレン「お、アニか」

「はいっていいぞー」

アニ「再びおじゃまします」

エレン「もうできるからテレビでもみて待ってろ」

アニ「わかったー」

アニ「おもしろいのやってないなー」

エレン「できたからこっちこいよー」

アニ「はや！わかったー」

エレン「ほら、チーズハンバーグだ！
ご飯は少なめか？」

アニ「ああ、少なめで」

エレン「あいよ」

エレン「では、用意もできたし」

エレアニ「いただきます！」

アニ「んーおいしー！エレンって料理上手なんだね！」

エレン「まぁよく親の手伝いはしてたからな」

アニ「おいしー！」

エレン「ははっ、それはよかった！」

食べ終わって…

エレアニ「ごちそうさま！」

エレン「さぁーなんかするか？」

アニ「ねぇー…泊まっていってもいい？」

エレン「ん？いいぞ？」

アニ「やったー♪」

エレン「ははっ、明日は土曜だしな、昼一緒にでかけるか？」

アニ「え？///私とでいいの？///」

エレン「アニがいい」

アニ「〜〜〜//////」

エレン「ん？どうした？熱あんのか？」おでこピタッ

アニ「////」プシュー

エレン「おーいアニー」フリフリ

アニ「はっ、意識が飛びそうだった」

エレン「なんでだ？」

アニ「エレンがあんなことゆうから」

エレン「ん？おれなんかいったか？」

アニ「いや、いい///」
24 : テル : 2014/01/04(土) 23:16:02

エレン「おれ風呂はいるからゆっくりしてて」

アニ「ん、わかった」

お風呂で…

エレン「アニかわいかったなー」

エレン「明日もでかけるし、うれしーなー」

エレン「…もうあがろうかな」

エレン「アニー、アイス食うかー？」

アニ「あ、いただくよ」

エレン「はい」つアイス

アニ「ありがとーって上半身裸じゃないか///」

エレン「え？だめか？」

アニ「だめじゃないけど…それにしても腹筋すごいね」

エレン「まあな！毎日リヴァイさんにしごかれてるから！」

アニ「リヴァイってプロの？」

エレン「ああ、そうだぞ」

アニ「知り合いなの？」

エレン「知り合いもなにもジムいっしょだし、うちの高校の3年だぞ？」

アニ「え？ほんとに？」

エレン「ああ、そーだ、高校いくとこなくてなリヴァイさんにトロストにさそわれたんだ」

アニ「エレンぐらいなら推薦くるんじゃないの？」

エレン「いやーどこも遠くてな、それに点とれなくてトロストにはいるのに猛勉強したんだ」

アニ「私は勉強しなくてもはいれてよ」クスッ

エレン「///」

アニ「どうしたの？」

エレン「あ、いやなにもない、すごいなーアニは頭いいんだな」

アニ「まあね」

エレン「話してたらあっというまだなもう11時だ」

アニ「そーだね、私もねむくなってきたよ」

エレン「じゃーねるか、おれのベッドでねろよ」

アニ「エレンは？」

エレン「ソファー」

アニ「ソファーなんて体痛めるよ」

エレン「じゃーどこでねればいいんだ？」

アニ「私と一緒にベッドで」

エレン「な///おれは男だぞ？」

アニ「いいよ、エレンなら」

エレン「そ///そっか///」

アニ（エレンが動揺してるかわいい///）

アニ「じゃーはいってきな」ポンポン

エレン「おじゃましまーす」

エレン「アニ、いい匂いするなー」

アニ「え///そそそそうかい///」

エレン「そんなあわててどうした」ゲラゲラ

アニ「もーしらない」ムーッ

エレン「ごめんって」ニコッ

アニ「いいけど、一個だけ言うこと聞いて」

エレン「なんだ？」

アニ「後ろからギュッてして///」

エレン「あ、ああ///」ギュッ

アニ「///」

エレン「これでいいのか？」

アニ「このままねようか」

エレン「え？でも…」

アニがふりかえって

アニ「ゆうこときいてくれるんじゃないの？」上目遣い

エレン「あ、ああ///そうだったな///」

アニ「じゃーおやすみ、エレン」

エレン「おやすみ

」
25 : 名無しさん : 2014/01/05(日) 00:02:24

面白い！
26 : テル : 2014/01/05(日) 00:02:54

翌朝…

エレン「よくねた〜」

アニ「…エレン〜」

エレン「ん？って寝言か」ははっ

エレン「かわいいやつ」ナデナデ

アニ「〜♪」

エレン「おれは飯でも作るか」

20分後…

エレン「まぁこんぐらいかな、アニをおこしにいこう」

エレン「アニー、おーい」

アニ「…エレーン」ギュッ

エレン「ちょっ///」

アニ「ん？おはよ、エレン♪」

エレン「あ、ああ、おはよ///」

エレン「飯作ってるぞ」

アニ「はーい、いただきます」

アニ「やっぱエレンの料理はおいしーね」

エレン「それはうれしいよ」ニコッ

アニ「そういえば昼はどこいくんだい？」

エレン「んーとりあえず駅の方にいくか」

アニ「わかった、ごちそうさま、じゃ私きがえてからまたくるよ」

エレン「りょーかーい」

アニ宅…

アニ「今日はおしゃれしていこー」

エレン宅…

エレン「今日はおしゃれしていこー」

10分後エレン宅…

「エレーンはいるよー？」

エレン「ああ、いいぞー」

エレアニ「かわいいな（かっこいいね）///」

エレアニ「/////」

エレン「じゃ、じゃーもう昼だしいこーか」

アニ「そーだね！」

エレン「後ろのれよ」

アニ「え？でも…」

エレン「いいからいいから」

アニ「じゃー乗させてもらう」

エレン「おう」

10分後…

エレン「ついたな」

アニ「エレン運転荒いよ」涙目

エレン「ご、ごめん！」

アニ「なーんてね、はやくいこ♪」

エレン「お、おう（嘘泣きか？）」

アニ「あ、あそこいきたい」

エレン「いいぞー」

アクセサリーショップ…

アニ「あ、このライオンのネックレストかわいい」

エレン「…買ってやろーか？」

アニ「え？わるいよ」

エレン「いいっていいって、貸して」

アニ「あ」

エレン「これください」

店員「1500円です」

店員「ちょうどお預かりいたします」

店員「レシートいりますか？」

エレン「いや、いいです」

店員「ありがとうございました」

エレン「はい、アニ」

アニ「あ、ありがと、エレン」

エレン「どういたしまして」

アニ「さっそくつけてみるよ！…どうかな？」

エレン「いいよ、すごい似合ってる」

アニ「ありがと///」

「あれは、エレン？おーいエレーン」

エレン「ん？アルミンとライナーとベルトルトじゃないか」

ライナー「お、アニそんなネックレス付けてたってけ？」

アニ「…さっきエレンが買ってくれた///」

ライナー「あついねーw」

アニ「シュ」バン

ライナー「いってーーー」

アルベル「自業自得だよ」

エレン「じゃーおれたちいくな、アニいこー」

アニ「わかったよ、エレン」

アルミン「自転車で二人乗りか、付き合ってるみたいだね」

ライベル「ほんとだな（だね）」
27 : テル : 2014/01/05(日) 00:04:03

>>25
読んでくれてる人いた…
ありがとうございます
28 : テル : 2014/01/05(日) 00:46:07

エレン「飯でもいくか」

アニ「そーだね、サイ○リアいこうよ」

エレン「いいぞー」

店員「いらっしゃいませー」

エレン「2人なんですけど…」

店員「じゃーあそこのテーブルでおねがいします」

エレン「アニ、いこー」

アニ「うん！」

クリスタ「あはは、それでね、ユミルったら…ねぇあれってエレンとアニ？」

ユミル「あ、ほんとだ」

ミーナ「だれー？」

クリスタ「私達1組の子よ、それにしても…エレンとアニかー…」

ユミル「まさかエレンのことすきなのか？」ケラケラ

クリスタ「そ、そんなことないよ」アセアセ

ミーナ「わかりやすー」あはは

ユミル「まじかよ、冗談のつもりだったのに」

クリスタ「あー誰にもゆわないでね？」

ユミミーナ「もちろんだ（よ）」

エレン「アニ、なにたのむー？」

アニ「私、タラコスパゲティーとドリンクホルダーでいいよ」

エレン「じゃーおれはドリアとミートスパゲティーとドリンクホルダーでいいや、すいませーん」

エレン「ドリアとミートスパゲティーとタラコスパゲティーとドリンクホルダー二つで」

店員「かしこまりました」

エレン「それにしても人多いなー」

アニ「もう昼だしね」

エレン「あ、あれはクリスタとユミルと…だれだ？」

アニ「たしかミーナってこ、よくクリスタたちといるのをみかける」

エレン「そーなのか」

店員「おまたせしました」

エレン「おお、きたな、ドリンクいれてこよーか？」

アニ「オレンジジュースでよろしく」

エレン「おう（まぜちゃおうかな）」

エレン（タバスコも、ちょっといれちゃえ）

エレン「はい、アニ」

アニ「ありがとー」ゴクゴク

エレン「くくっ」プルプル

アニ「！からっ！」

エレン「あはははー」

アニ「からかった…」ウルウル

エレン「わっごめんアニ、泣かすつもりはなかったんだ」

アニ「いいよ」ニコニコッ

エレン「アニって嘘泣き得意なんだな」

アニ「あせった？」

エレン「めっちゃあせった」

アニ「まぁからかったのはほんとだけどね、罰としてまたあそぼうね？」

エレン「そんなことならいつでもいいぞ？」

アニ「やった♪」

クリスタ「アニよろこんでるね…」

ユミミーナ（ああ、かわいそーだ…）

エレン「たべおわったしいくか」

アニ「うん」

店員「お会計はご一緒ですか？」

アニ「別々「一緒で」で」

アニ「え？」

エレン「いいよ、おれがはらう」

アニ「えーわるいよ」

エレン「いいからいいから、さきでといて」

アニ「んーわかった」

2分後…

アニ「エレンおそいなー」

男1「やー、ねぇちゃん1人？」

男2「おれたちとどっかいかない？」

アニ「人待ってるんです！」

男1「そんなことゆわずに「おい」さー」

男1「なんだよ人がナンパしてるときに…」

エレン「おい」

男1「お、おまえはエレン！」

エレン「そいつ俺の女なんだよ、手だしてないよな？」

男1「あ、あたりまえだろ？だれがこんなブスに」

エレン「あ？」

男1「ごっごめんなさーい」

男2「まっまってよー」
29 : テル : 2014/01/05(日) 00:47:31

アニ（エレンが俺の女って//////）

エレン「なんだよ、アニは美人なのに、なー？」

アニ「////」

エレン「大丈夫か？」

アニ「大丈夫だよ」ニコッ

エレン「そっかそれはよかった」ニコッ

アニ「てゆうか知り合い？」

エレン「いや、おぼえてねぇー、昔はすげーやんちゃだったからそれで相手がおぼえてたのかもな」ははっ

アニ「キックやってんのに、やんちゃしてたの？」

エレン「そのときはしてないよ、やりだしたのは中2の後半だな、リヴァイさんと会って誘われたのさ」

アニ「中2！？そっから全国優勝？」

エレン「あーそーだぞ」

アニ「エレン、あんたすごいね」

エレン「アニはいつからだ？」

アニ「小3」

エレン「そんなはやくに？」

アニ「ああ、父さんがキックやってたからそれでおしえてもらってた、ジムにいきだしたのは中学校にはいってから」

エレン「そーなのか」

アニ「それはそうとなんでおそかったの？」

エレン「ああ、クリスタたちとはなしてた」

アニ「にしてもおそすぎだよ」ウルウル

エレン「え？（これは本気の涙か？）」

アニ「怖かった…」ウルウル

エレン「ごめんな」ギュッ

アニ「！？////」

エレン「さぁ次はどこいく？」

アニ「そ、そーだね、プリクラとろうよ」

エレン「プリクラか…いいぞ！」

アニ（よし！）

エレン「LINEのトプ画にしようかな」

アニ「！？エレン、そうゆうのは付き合ってる人が…」

エレン「ん？プリクラとんのに付き合ってやるよ」

アニ「あーきいてない、まあいいか、私もそうする！」

エレン「おう、おそろだ！」

アニ「そーだね」
30 : テル : 2014/01/05(日) 00:57:12

ゲーセンにて…

アニ「ついたね」

エレン「そーだな」

エレン「どれがいちばんいいんだ？」

アニ「この機種なら全部とれるよ」

エレン「アニ、会員登録してるのか？」

アニ「あー、そーだよ、よくとるからね」

エレン「そーなのか、おれは昔のやんちゃ友達と何回かとったことあるぐらいだな」

アニ「ふふ、今度みせてよ」

エレン「ああ、いいぞ」

アニ「じゃーこれにしよっか」

エレン「金は俺がだすよ」

アニ「だめ、今日はおごられっぱなしだし…そのさっきのお礼とゆうか」

エレン「さっきのことならきにすんな俺が悪い」

アニ「でも…」

エレン「きにすんなって」ニコッ

アニ「う、うん///」

アニ「じゃーとろっか」

プリ機「カメラに向かってピースしてね！」

エレン「こうだな！」

パシャ！

エレン「アニかわいいな」

アニ「エレンこそかっこいいよ///」

エレン「はは、ありがとな」
31 : テル : 2014/01/05(日) 01:08:10

アニ（あと1枚だ、どうしよ、おもいきってだきつこうかな）

アニ（うん、そうしよ）

プリ機「最後だよ、元気よくピースしよー！」

エレン「これでいいかな」

アニ「エレン、ごめんね」

エレン「ちょっ、おわ」

パシャ！

エレン「ちょっ、アニいろいろあたってる…」

アニ「え？あ、ごめん」

エレン「いいよいいよ（でかかったな）」

アニ「落書きは私がするよ」

エレン「わかった、外でまってる」

5分後…

アニ「おわったよー」

エレン「みせてみせてー」

アニ「はい！」

エレン「おーって一個すくなくね？」

アニ「あ、ああ、また今度みせるよ」

アニ（はーとのフレームをつかったなんてゆえない）

エレン「じゃー今日はかえるか」

アニ「ちょっとまった」

エレン「ん？」

アニ「今日は家にきなよ」

エレン「え？わるいよ」

アニ「いいから」

エレン「んーわかった」

マンション到着…

エレン「じゃー先風呂入ってくるわ」

アニ「もちろん泊まりだよ？」

エレン「え？」

アニ「昨日泊まったから今日は泊まっていって」

エレン「断ってもむりそうだしいいぞ」

アニ「じゃー夜ご飯作るからお風呂入ってきて」

エレン「りょーかい」

エレン宅風呂場…

エレン「アニの部屋整理されててきれいだったなー」

エレン「…あがるか」
32 : EreAni&88★ : 2014/01/05(日) 01:13:16

かなり面白い(笑)俺もSS最近書き出したけどあまり見てくれる人がいない(笑)
期待！！！！！
33 : テル : 2014/01/05(日) 01:22:06

エレン「そういえばプリクラみたいってゆってたな、たしかここらへんにーとあったあった、じゃいこーかな」

アニ「ふんふふんふん♪」

「アニーはいるぞー？」

アニ「エレンだ！いいよー！」

エレン「おじゃまします」

アニ「ご飯できたよー」

エレン「うおーうまそーだ！」

アニ「肉じゃがは得意なんだ」

エレン「いただきまーす」

アニ「じゃー私はお風呂はいってくるよ」

エレン「わかったー」パクパク

お風呂場…

アニ「エレン、子供みたいでかわいかったなー」

アニ「今日はたのしかったなー、途中こわかったけど、エレンがたすけてくれたし」

アニ「あの時、エレン、俺の女って」ブクブク

アニ「…のぼせるまえにあがろー」

エレン「おーアニー」

アニ「やー、だれとLINEしてんの？」

エレン「アルミンだ！、今日のことはなしてる」

アニ「そういえば、アルミンは一人暮らしなの？」

エレン「ちがうぞ、あいつは両親がいないからシガンシナでじいちゃんとくらしてる」

アニ「アルミンもたいへんなんだね」

エレン「あいつはしっかりしてるから大丈夫さ！」

アニ「そーだね、頭もいいし、じゃご飯たべよかな」

アニ「いただきまーす」パクパク

エレン「あ、中学ときのプリクラもってきたぞ」

アニ「みせてー…アルミンと馬面とチビ？」

エレン「アルミンはやんちゃじゃなかったけどな親友だから、この馬面はジャンってゆってな、たまに衝突するけどいい仲間だったんだ、あいつは頭がいいからのストへスにいったよ、でこのチビはコニーってゆって、めちゃ足がはやいんだ、それで手際がよくてな、いまは家の農家手伝ってる」
34 : テル : 2014/01/05(日) 01:29:43

アニ「短ランにボンタンってやんちゃしすぎでしょ」

エレン「そ、そのときはまぁあれだな、かっこつけたかったのかもな」

アニ「エレンはもとからかっこいいよ///」

エレン「ありがと//」

エレン「ケータイがひかってる」

「来週、オルオってやつとスパーリングがあるぞ、どんなやつかはしらんが勝てよ」

エレン「そっか、来週スパーか」

アニ「だれから？」

エレン「リヴァイさんから、来週スパーなんだって」

アニ「応援いくよ！」

エレン「ありがとな！絶対勝つよ！」

アニ「うん！」
35 : テル : 2014/01/05(日) 01:49:00

>>32
あなたのSSいつもみてます
とてもおもしろいですよ
俺もがんばって書いてきます
36 : テル : 2014/01/05(日) 02:02:08

エレン「あ、そうだ今日のプリクラトプ画にしてっと」

アニ「あ、わたしもしよー」

エレン「これでおそろだな」ニコッ

アニ「うん♪」//

エレン「ん？なんかグループの招待きてる」

「トロスト1年1組」

アニ「私もきてる」

エレン「まぁはいるか」

アニ「そーだね」

ーーー
ーーーー
ーーーーー
アルミン「やあ、ふたりとも今日はあったね」

ライナー「ほんとカップルみたいだったぞ」

クリスタ「…」

ユミル「クリスタどうした？」

クリスタ「ユミル…あとで個人きて…」

ユミル「あー、わかったぞ」
ーーーーー
ーーーー
ーーー

エレン「なんかにぎやかだな」ははっ

アニ「ほんとだね（ライナー蹴っとばそー）」

ライナー「！」

ライナー「いまとてつもない殺気を感じた」ブルブル

エレン「明日は雨だなー」

アニ「そーだねー」

エレン「もし晴れたら、またあそびにいくか！」

アニ「そーしよ！」

エレン「話してたら12時だな」

アニ「今日はとってもたのしかったよ」ニコッ

エレン「ああ、おれも」ニコッ

アニ「じゃーねよっか」

エレン「そーだな」

エレアニ「おやすみ！」
37 : テル : 2014/01/05(日) 02:04:27

今回のはこれでおわりにします
どれだけの人がみてたかわかりませんが
次も書くんでよかったらみてください
38 : テル : 2014/01/05(日) 03:07:25

これが次です
http://www.ssnote.net/archives/6920
39 : 名無しさん : 2020/09/29(火) 22:33:53

日本語力ナサすぎｗｗｗ

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エレン「わからない」

著者情報

テル

@0814yoshiki

この作品はシリーズ作品です: キックボクサーの2人組シリーズ

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