このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
『ソードアート・オンライン』キリト×ユウキ
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- 1 : 2018/06/26(火) 21:21:07 :
- 前回の話→http://www.ssnote.net/archives/34685
垢変更前の話→http://www.ssnote.net/archives/52422
次からは、ここで続きを書きます
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- 2 : 2018/06/26(火) 23:28:52 :
- 期待です!
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- 3 : 2018/07/08(日) 02:46:28 :
- 待ってました! 期待です!
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- 4 : 2018/11/25(日) 03:01:48 :
- まだかなまだかな まってます!
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- 5 : 2018/12/09(日) 10:19:49 :
- アリシゼーション編を噛ませる為の布石を打ったつもりなのですがめちゃくちゃ話が長くて少し苦戦してます。アンダーワールドでの話ちょいと長すぎませんかね....笑。
とりあえずそれまでの話を今日書こうと思います。大変お待たせしてすみません
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- 6 : 2018/12/09(日) 22:32:13 :
- それから10分くらいの時間が流れ俺は、風呂を出たが少し気まずくて顔が引き攣るが
(付き合っているのだからあれぐらい多分普通なのか?)と思った途端に落ち着いて冷静になる。
和人「まぁ....多分俺の歳にもなるとそうなんだろうけど....まぁいいか。とりあえずは、木綿季の所へ行くか」
寝室に行くまでは、そう思っていた。
コンコンと扉を叩き扉を開くと
和人「!?」
木綿季がベッドで寝ているのは、分かるが枕が2つ並んでいてあんな事があったにも関わらず普通に2人で寝る気満々と言わんばかりに木綿季が準備をしていた。
木綿季「あ....和人....」ウトウト
とりあえずは、落ち着こう.....
和人「あ、悪い起こしちゃったかもう寝ようかと思ってな。それじゃ失礼して.....」
ベッドに入ろうとした瞬間に木綿季は、手を引き和人を摺り込む
和人「あの~....木綿季...さん?これは、一体?」
木綿季「僕だって覚悟無しで和人を呼んだりしないよ....?」
といいながら俺に被さるように眠るようにする。
和人「.....?どういう事だ?あ、もう寝てる.....まぁ....その内教えてくれるか、よしこのままでもいいから寝るか.....おやすみ木綿季...」
と、俺も木綿季を抱いたまま眠りについた「が」
木綿季『鈍感....』小さな声で呟き
夜が明けた
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- 7 : 2018/12/09(日) 22:34:36 :
- [そう上手くは、生きませんでした。ここからどう繋げるか考えるだけで精一杯でですが....1度言ったことなのでアンダーワールド編繋げる為に頑張って原作を崩し過ぎない程度にオリジナルストーリーを作り上げていこうと思ってます]
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- 8 : 2019/02/16(土) 03:32:46 :
- 続きをはやくぅぅぅー
期待です。
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