エレン「輪廻転生が存在するのなら」アニ「もう1度あなたに」エレア二「恋がしたい」
-
- 1 : 2017/08/03(木) 19:54:50 :
- 皆さん、お久しぶりです。
Eruna・Reonhartです。やっと、戻ってこれました。
こっちは、エレンチートを優先で、暇があるなら書いていく
という、感じなので亀更新です。
でも、1作目と同じように、気長く読んでいただければ
うれしい限りです。本編は、明日書きます。
今日は、1作目のほうを書いていきます!
待っていただいた方、ありがとうございましたっ!
http://www.ssnote.net/archives/54349
ちなみに、これは1作目です!
こっちが、まだかけてないので、こちらを
是非読んでください!
-
- 2 : 2017/08/03(木) 19:58:36 :
- 明日から書くってどういう事やねん
最近こういうの多すぎぃぃぃぃ
-
- 3 : 2017/08/03(木) 20:06:41 :
- 書いてほしいですか?
-
- 5 : 2017/08/03(木) 22:40:10 :
- 俺が言いたかったのは明日書くなら明日スレ立たてればいいんじゃないの?って話
-
- 6 : 2017/08/03(木) 22:41:27 :
- すいませんでした。
ごめんなさい。
明日は、書くので是非見ていただけたらなと思います。
-
- 8 : 2017/08/04(金) 18:21:54 :
- 今から、投下していきます!
~訓練兵団~
私の名前は、アニ。アニ・レオンハート。
今、私は訓練兵団で兵士になるための訓練を受けている。
ったく、使命をせをっているのに、何をしているんだか。
私でも、分からなくなってきた。
なんで、私がここまで苦悩しているかって?
それは、どっかの鈍感王子に恋をしているからさ。
ベルとライナーが聞いたら、怒られるだろうな(笑)
ベルとライナー、そして私の3人は壁外出身だ。
私達は、2年前壁を破壊して人類への攻撃は開始した。
そして、2つ目の壁を壊すまで暮らしていくために
兵士に、なることにした。
そこで、私は感情にほだされやすいため、使命に従う際に
支障をきたさないようにと、自分からの周りへの接触を断ち
感情を、殺すことにして、回りとの壁を作った。
おかげで、周りからは‘氷の女王‘って、呼ばれるまでになった。
だけど、ある日を境に誰かのせいで崩れ始めた。
‘‘エレン・イェーガー‘‘私が恋した鈍感王子だよ。
こいつは、私の作った壁に簡単に土足で入ってきて、
氷の女王って、呼ばれていた、私に優しくしてくれた。
なんやかんやで、1年が過ぎていつの間にか、
あいつを、目で追ってしまうほど好きになってた。
私は、どうすればいいんだろう?
あいつとは、付き合いたい。
だけど、使命のせいで裏切ってしまう。そんなの、嫌だ。
答えが、分からず悶々としてしまう。
あ、今日も1日終わっちゃた。
もう、どうしよう・・・・・・
-
- 9 : 2017/08/04(金) 18:32:43 :
- 俺の名前は、エレン・イェーガー!
親友との約束と母さんの敵を果たすために、
訓練兵団にきた!最近では、成績も上がってきたんだぜ!
だけど、最近あることのせいで、訓練に身が入らない。
それは、なにかって?
それはな、俺は人生で初めての恋をしたんだよ!
名前をな、‘‘アニ・レオンハート‘‘って言うんだ。
アニってさ、はじめはさ無愛想で目つきが鋭くて笑わないから
周りから‘‘氷の女王‘‘って、呼ばれて怖がられてたんだよ。
だけどさ、格闘術をさ教わるようになってからさ、
あいつの性格とか、分かるようになってきたんだよ。
それで、過ごしてたらさ、あいつの笑った顔めちゃくちゃ
可愛くてさ、いつの間にか恋しちまってたんだよ!
あー、アニのことしか考えられなくて訓練に集中できない!
余談だけど、時折さアニのやつさ、悲しい顔して苦しんでんだよ
何か力になってやれないかな・・・・?
-
- 10 : 2017/08/04(金) 20:16:59 :
- おっ、新作ですね!期待です!
-
- 11 : 2017/08/04(金) 23:00:17 :
- 期待です!
-
- 12 : 2018/03/18(日) 00:15:35 :
- しゅーりょーーーーw
-
- 13 : 2019/11/11(月) 16:42:08 :
- 「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ~ッペ!とタンを吐く壺)に
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え!
たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。
タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。
ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場