この作品は執筆を終了しています。
ジャンクリスタ「二人の結末」
-
- 1 : 2013/12/19(木) 22:53:08 :
- http://www.ssnote.net/archives/5280
これの続きです!
-
- 2 : 2013/12/19(木) 22:55:28 :
- たぶん最終回です!
あと少しなんであた暖かい目で見てください!わら
-
- 3 : 2013/12/19(木) 23:05:05 :
- またまたコメント待ってまーす(笑)
応援してねー(笑)
-
- 4 : 2013/12/19(木) 23:12:34 :
- では書きます!
-
- 5 : 2013/12/19(木) 23:21:17 :
- ーーー病室ーーー
クリスタ「・・・」
ジャン「先生!クリスタはどうなんですか!?助かりますか!?」
医者「大丈夫だ、命は助かるよ、意識がないのは血を流しすぎたのと日々の疲労、この二つから来ている、だからそのうち意識は取り戻すだろう」
ジャン「よかった」ホッ
医者「だが左脚はもうだめだ・・・兵士に戻ることは無理だと断言する」
ジャン「・・・わかりました」
医者「しかし彼女は何か訳ありなのかな?家族が誰一人来ないんだが・・・」
ジャン「はい、訳は聞かないでくだい」
医者「わかった」
ジャン「ありがとうございます」
医者「私は次の患者の元に行くとする、じゃあ面倒は任せたよ?」
ジャン「はい」
バタン
ジャン「クリスタ・・・」
-
- 6 : 2013/12/19(木) 23:22:37 :
- 俺はあの時何もできなかった
俺は・・・俺は無力だ・・・
そんな俺をお前は許してくれるか?
クリスタ・・・
-
- 7 : 2013/12/19(木) 23:23:16 :
- ジャン「無力・・・」ポロポロ
ジャン「クリスタ・・・ごめんな」ポロポロポロポロ
-
- 8 : 2013/12/19(木) 23:24:36 :
- 俺は自分が情けなくて泣いてしまった
クリスタ・・・
速く目を覚ましてくれ・・・
そして俺を・・・
-
- 9 : 2013/12/19(木) 23:27:39 :
- ーーー四日後ーーー
クリスタ「・・・うーん」
ジャン「!?」
クリスタ「あれ?ジャンだ・・・ここは・・・どこ?」
ジャン「ここは医務室だ」
クリスタ「そう言えば壁外調査に出てて巨人に私は捕まったんだったよね・・・」
ジャン「あぁ」
クリスタ「あの時のことは気を失っちゃったから覚えてないけど生きてるって事はジャンが守ってくれたって事だよね?」
ジャン「・・・」
クリスタ「ありがとう」ニコッ
ジャン「」ズキズキ
-
- 10 : 2013/12/19(木) 23:35:24 :
- ジャン「クリスタ」ポロポロ
クリスタ「ど、どうしたの?」アワアワ
ジャン「すまねえ」ポロポロポロポロ
クリスタ「なにが?」(^_^;)
ジャン「お前のこと守りきれなかったんだ」ポロポロ
クリスタ「それはどういうこと?」
ジャン「左脚が・・・無いんだ」
クリスタ「!?」
クリスタ「ほ、ほんとだ・・・」プルプル
ジャン「あの時奇行種に踏み潰されて・・・俺は助けに行こうとしたけどガスが切れて無力になって」ポロポロポロポロ
ジャン「クリスタの命を救ったのも俺じゃなくてリヴァイ兵長なんだ」
ジャン「おれは・・・お前を守れなかったんだ!」ポロポロ
クリスタ「ジャン・・・」
ジャン「謝って許されるとは思ってねえ・・・だけど謝らせてくれ」ポロポロ
ジャン「すまなかった」ポロポロ
クリスタ「ジャンが謝ること無いんだよ・・・私が弱かったのが悪いんだから」ポロポロ
ジャン「いや俺が」ポロポロ
クリスタ「それに失ったものは私の左脚だけでしょ?」ポロポロ
ジャン「そうだ」ポロポロ
クリスタ「命が二人とも残ってるでしょ?それだけでも充分だよ」ポロポロ
クリスタ「だからあやまらないで?」ポロポロ
ジャン「クリスタ・・・ありがとう」ポロポロ
ギュッ
-
- 11 : 2013/12/19(木) 23:36:48 :
- 俺たちはお互い泣きながら抱き締めあった
俺はクリスタが許してくれたことによって罪悪感から少しだけ解放されるのを感じた
気楽になったんだ
-
- 12 : 2013/12/19(木) 23:39:54 :
- ーーー二日後ーーー
医者「君はもう退院して平気だ」
クリスタ「ありがとうございました」
医者「気を付けて帰りなよ?」
クリスタ「はい!」
ジャン「行くぞ」
クリスタ「うん!」
医者「車イスの扱いには気を付けなよー」フリフリ
ジャン「わかってますよ!」
クリスタ「もう退院できるなんてはやいね」
ジャン「お前の他にも患者はいるからな」テクテク
クリスタ「車イス押させちゃってごめんね?」
ジャン「きにすんな」テクテク
クリスタ「じゃあ上官のところに行こうか」
ジャン「あぁ」
-
- 13 : 2013/12/19(木) 23:44:07 :
- ーーー本部ーーー
ジャン「クリスタ・レンズを連れて参りました!」
上官「ごくろう」
ジャン「はっ!」ビシッ
クリスタ「立って敬礼できなくて申し訳ありません」ビシッ
上官「いや、かまわない、話があると呼んだのだがなんのことかは分かるね?」
クリスタ「・・はい」
上官「正式にここで言おう!クリスタ・レンズ!君を解雇する!」
クリスタ「はい、了解しました、今までありがとうございました」
上官「あぁ、もう行ってもよいぞ」
二人「はっ!失礼します!」
クリスタは今
兵士じゃなくなった
-
- 14 : 2013/12/19(木) 23:45:38 :
- クリスタ「やっぱりこう言うことかー、何となくわかってたんだよねー」
ジャン「しかたねぇよ」
クリスタ「うん・・・」
ジャン「・・・」
クリスタ「ジャン」
ジャン「なんだ?」
クリスタ「このあと約束してたデートしよ?」ニコッ
ジャン「あぁ!そうだな!気晴らしにいこうぜ!」
-
- 15 : 2013/12/19(木) 23:47:19 :
- クリスタ「どこ行こうか?」
ジャン「そうだなー、うーん・・・あっ!あれなんかどうだ?」指差し
クリスタ「お芝居かー、わかった!行ってみよう!」
-
- 16 : 2013/12/19(木) 23:50:23 :
- このお芝居は恋愛物だった
主人公は商人、ヒロインは貴族の娘という設定だった
二人は恋に落ちるがその前には家という壁が立ちはだかる
その壁を乗り越え二人は無事結ばれるというベタな劇だった
-
- 17 : 2013/12/19(木) 23:52:57 :
- クリスタ「なかなか面白かったね」
ジャン「あぁ、てかクリスタ、お前泣いてたろ?」
クリスタ「泣いてないもん!」目真っ赤
ジャン「おれは隣にいたんだぜ?気づかないわけないだろ」アハハ
クリスタ「ひどーい」ムー
ジャン「わるかったよ」ププッ
クリスタ「許してやる!」
ジャン「ありがとうございます!」
クリスタ「うむ」(*´ω`*)
ジャン(可愛い)
-
- 18 : 2013/12/19(木) 23:56:10 :
- クリスタ「次はどこ行k」グーー
ジャン「おまっ、これ二回目だぞ」アハハ
クリスタ「うぅ」/////
ジャン「クリスタは変わんないな」ケラケラケラ
クリスタ「いじわるー」/////
ジャン「わるかったよー」アハハ
クリスタ「もー!はやくご飯いこうよ!」/////
ジャン「分かったよ」ププッ
クリスタ「こっち!こっちに美味しいって評判のお店があるの!」
ジャン「はいよ」テクテク
-
- 19 : 2013/12/20(金) 00:01:49 :
- ーーーハンバーグ店ーーー
ジャン「ここって肉専門の店じゃねぇか」
クリスタ「私もジャンも訓練生時代お金使ってないからあるでしょ?だから大丈夫!」
ジャン「確かになー、食うか!」
ーーー店内ーーー
店員「お待たせいたしました!」
ハンバーグ「」ジューー
クリスタ「見て!こんなに大きなお肉なんて珍しいよ!」
ジャン「そうだな」アハハ
クリスタ「じゃあ食べようか!」
ジャン「おう」
クリスタ「せーの」
クリスタジャン「いただきます!」
パクっ
クリスタジャン「!?」
旨い、こんな旨いもの久しぶりに食ったぜ
クリスタ「おいしーね!」
ジャン「あぁ!」モグモグ
幸せだなー
クリスタ「おいしー」モグモグ
ーーー食べ終わりーーー
店員「ありがとうございました!」
ジャン「旨かったな!」
クリスタ「うん!」
ジャン「そろそろ遅いし帰るか!」
クリスタ「・・・」
ジャン「クリスタ?」
クリスタ「私・・・どこに帰れば良いのかな?」
ジャン「!?」
-
- 20 : 2013/12/20(金) 00:03:15 :
- そうだった
クリスタは兵士じゃなくなったから寮はもう使えない
だからって帰りを待つ家族もない
この足なら開拓地にすらいけない
どうすれば・・・
!?
なんだ!
簡単じゃないか!
-
- 21 : 2013/12/20(金) 00:04:20 :
- ジャン「クリスタ」
クリスタ「なぁに?」
ジャン「行きたい所があんだよ、付き合ってもらうぜ」
クリスタ「わかった」
テクテク
-
- 22 : 2013/12/20(金) 00:07:25 :
- ーーーカップルが多い公園ーーー
ジャン「あそこのベンチに座ろうぜ」テクテク
クリスタ「私は車イスに座ってるから良いや」
ジャン「いいからお前も隣に座れ」ヨイショ
クリスタ「わかったよ」
ジャン「クリスタ」
クリスタ「なに?」
ジャン「俺と・・・」
-
- 23 : 2013/12/20(金) 00:12:09 :
- ジャン「俺と結婚してくれ」
クリスタ「!?」
ジャン「彼女ではなくて妻になってくれ」
クリスタ「ジャン」ポロポロ
ジャン「嫌か?」
クリスタ「ううん、嬉しいよ」ポロポロ
ジャン「じゃあオーケーってことだよな?」
クリスタ「うん」ポロポロ
ジャン「お前の帰る場所は今決まった」
ジャン「俺の実家に住んでくれ」
クリスタ「わかった」ポロポロ
ジャン「」ギュッ
クリスタ「ジャン」ギュッ
ジャン「なんだ?」
クリスタ「私のために結婚してくれてありがとう」ギュッ
ジャン「勘違いするな?おれはお前が欲しいからプロポーズしたんたぜ?お前のためじゃなくて俺のためにしたんだよ」ギュッ
クリスタ「エヘヘ、ありがとう」ニコッ
ジャン「おう」ニコッ
クリスタ「愛してるよ」
ジャン「俺もだ」
チュッ
-
- 24 : 2013/12/20(金) 00:14:18 :
- こうしてクリスタは俺の実家に住み始めた、
俺も寮から実家に引っ越して仕事に行くようになった
金が無いから結婚式は出来なかったが指輪は買えた
クリスタはこれで満足だと言ってくれたが俺は悔しかった
そんな事があるなか年月は流れていった
-
- 25 : 2013/12/20(金) 00:14:39 :
- 良かったな、ジャン、クリスター!
。・゜・(ノД`)・゜・。
-
- 26 : 2013/12/20(金) 00:25:36 :
- あ…遅れました…
いつの間にかとてもいい雰囲気に…
-
- 27 : 2013/12/20(金) 00:29:55 :
- ーーー8年後ーーー
ジャン「ヒストリア、どうだった!?」
ヒストリア「やっぱりできてたみたい」ニコッ
ジャン「ほんとか!?でかしたぞ」ナデナデ
ジャン母「やった!ヒストリア!やったわね!」
ヒストリア「二人ともありがとう」ニコッ
ジャン「おふくろ、これからはヒストリアに家事はやらせんなよ!?わかってんよな?」
ジャン母「もちろんそのつもりさ!ヒストリア!おおいに出産だけに集中しなさい!」
ヒストリア「義母さん、あなた、それはおかしいよ?私は家事できるから安心して?」
ジャン「でも・・・」
ヒストリア「大丈夫!私は6位だった女だよ?」
ジャン「そうだったな、でも何かあったらちゃんとおふくろに言うんだぞ?」
ヒストリア「わかってるよ」
ジャン母「まかせなさい!」
ヒストリア「あなた、そろそろ時間でしょ?みんなあなたを待ってる」
ジャン「わかってるよ、じゃあ行ってくる」
ジャン母ヒストリア「いってらっしゃい!」
ガチャッ
サシャ「あっ!!遅いですよ!ジャン!」
ジャン「すまんすまん」
アルミン「さぁ!速く準備して!皆待ちわびてるよ!」
ジャン「わかったよ」
ーーー調査兵団全員集合ーーー
ジャン「みんなよく聞け!今回の壁外調査ではこのエレン分隊長の言っていた地下室に行く!リヴァイ兵長!ミカサ兵長の二人の班に先行してもらう!これに成功すれば人類は大きな進歩をするだろう!」
ジャン「みな!心臓をささげよ!」
調査兵団一同「はっ!」ビシッッッッ
ーーー
アルミン「お疲れ団長さん」
ジャン「ばかっ戦いはこれからはじまんだよお前も臨機応変に作戦考えとけよ」
アルミン「任せてよ」
ーーー15分後ーーー
兵長「団長!準備が整いました!」
ジャン「わかった」
ジャン「これより壁外調査をはじめる!進め!!!!」
調査兵団全員「おお!」パカラッパカラッ
-
- 28 : 2013/12/20(金) 00:35:22 :
- 俺たちは安定した結婚生活を送っていた
ヒストリアの家のやつらはかなり文句をつけてきたが俺が団長になったとたん大人しくなりやがった
世間体が守られたからだろう
まぁそんなこんなで団長になって収入も安定してるし
エレンもユミルもいるし調査兵団の死亡率はかなり低くなった
俺は団長だから陣営の真ん中にいるしな
俺の人生安定してるぜ
はやく帰ってヒストリアに会いたいな
-
- 29 : 2013/12/20(金) 00:41:10 :
- ーーー半年後ーーー
ヒストリア「うぅ」
ジャン「頑張れ!もう少しだ!」
ジャン母「ひーひーふー、ひーひーふー」
ヒストリア「あぁぁ!」
オギャーオギャーオギャー
ジャン「生まれた・・・」
ジャン母「やった!!!」
ジャン「ヒストリア、ご苦労様」ナデナデ
ヒストリア「エヘヘ、ありがとう」ニコッ
ーーー数時間後の病室ーーー
ヒストリア「あなた」
ジャン「なんだ?」
ヒストリア「今思い返したら私たちってすごい人生だったと思わない?」
ジャン「たしかにそうだな」
ヒストリア「途中でもうだめだって思うことが何回もあった、だけどそのたびにあなたが助けてくれた、励ましてくれた」
ジャン「あぁ」
ヒストリア「今までありがとう」ニコッ
ヒストリア「そしてこれからもよろしくね」ニコッ
ジャン「こちらこそよろしく」
ヒストリア「あなた」
ジャン「ん?」
ヒストリア「愛してる」
ジャン「おれもだ」
チュッ
-
- 30 : 2013/12/20(金) 00:42:43 :
- 俺たちは今までいろんなことを乗り越えてきた
だからこの先どんなことがあっても乗り越えられる!
俺たちの物語はまだまだ終わってないんだ!
ヒストリア
これからもよろしくな
ーーーー完ーーーー
-
- 31 : 2013/12/20(金) 00:45:23 :
- このシリーズ完結です!
今まで読んでくださった方々!
こんな長い作品を読んでくれてありがとうございました!
途中つまんないお話もあったかもしれません
でも読んでくれた方々に感謝しています!
最後まとめ方悪いとかそーゆーのは勘弁してください!
これが俺の思い付く限界です!
-
- 32 : 2013/12/20(金) 00:46:04 :
- あとコメント、待ってます!
1週間とか過ぎても良いんでぜひぜひしてください!
-
- 34 : 2013/12/20(金) 00:49:08 :
- ハッピーエンドで良かった…
いや、本当にお疲れ様でした!
とても良かったです!
-
- 35 : 2013/12/20(金) 00:55:00 :
- >>34
長いこと見てくださってありがとうございました!
また次回作もよろしくおねがいします!
-
- 36 : 2013/12/20(金) 01:32:56 :
- このシリーズほんまに大好きです!
お疲れさまでした(*´∀`*)最高でした
次回作も楽しみにしてます!
-
- 37 : 2013/12/20(金) 01:54:02 :
- いい作品でしたね‼
スネークさんお疲れ様でした‼
スネークさん次の作品に期待してます‼
-
- 38 : 2013/12/20(金) 07:12:34 :
- エンダァァァァァァァァァァァァァイアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!
かなり面白かったです。執筆お疲れ様でした!
-
- 39 : 2013/12/20(金) 10:18:43 :
- 最初から全て読ませて頂きました
ジャンクリ好きの俺得すぎる話だー
最後まで落ちないクオリティに感動です
ぜひ、機会があればまたジャンクリを書いてください!
-
- 40 : 2013/12/20(金) 13:53:40 :
- おお!まさかの俺の希望がかなったぜ!!(笑)
幸せになってよかった!
とても面白かったです!!!
-
- 41 : 2013/12/20(金) 16:17:01 :
- >>36
長いこと見てくださってありがとうございます!
最高だなんて誉めすぎですよー(*^^*)わら
でも嬉しいです!
-
- 42 : 2013/12/20(金) 16:18:33 :
- >>37
ありがとうございました(*^^*)
次回はサシャとジャンのつもりでいます!
期待はそんなにしないでください(*´∀`)
-
- 43 : 2013/12/20(金) 16:19:13 :
- >>38
ありがとうございます!!
見てくださって嬉しいです!
-
- 44 : 2013/12/20(金) 16:20:03 :
- >>39
ジャンクリはいつ書くかはわかんないです(^_^;)
-
- 45 : 2013/12/20(金) 16:21:08 :
- >>40
実は後半あたりからハッピーエンドにする気満々でした(笑)
ありがとうございます!
-
- 46 : 2013/12/20(金) 17:56:34 :
- おつです!
次はジャンサシャですか!?
期待!×100
-
- 47 : 2013/12/20(金) 18:21:50 :
- >>46
ありがとうございます!
いつかけるかはわかりませんが書くと思います!
-
- 48 : 2013/12/20(金) 19:12:03 :
- うわぁ、追い付いたと思ったらおわってた
面白かった!!!!!!!!!
-
- 49 : 2013/12/20(金) 20:16:55 :
- とても楽しく読ませていただきました
またジャンリクを書いてもらえたら嬉しいです(。・ω・。)
-
- 50 : 2013/12/20(金) 20:17:51 :
- とても楽しかったです♪
またジャンリクを書いてもらえたら嬉しいです(。・ω・。)
-
- 51 : 2013/12/20(金) 20:19:02 :
- とても楽しかったです♪
またジャンリクを書いてもらえたら嬉しいです(。・ω・。)
-
- 52 : 2013/12/20(金) 22:42:06 :
- >>48
残念です!
あと少し早かったら追い付いたのに(笑)
見てくださってありがとうございます!
面白かったと言われたら嬉しいです!
-
- 54 : 2013/12/21(土) 07:19:33 :
- なにこれ!!
面白かったのに…
終わっただと!?
ァァアアァアアア…
お疲れ様でした
-
- 55 : 2013/12/21(土) 07:32:14 :
- >>54
おちついて!
終わらせたのはこれが一番だと思ったからです(^_^;)
ありがとうございます!
-
- 56 : 2013/12/22(日) 01:13:16 :
- 良かったです(≧∇≦*)
新しい作品も楽しみにしてます♪
-
- 57 : 2013/12/22(日) 10:57:25 :
- >>56
ありがとうございます(*^^*)
新しいのはしばらくかけませんがいつかかくので待っててください!
-
- 58 : 2013/12/23(月) 12:51:50 :
- このシリーズ大好きだったので悲しいですけど
凄くよかったです
お疲れ様でした
-
- 59 : 2013/12/23(月) 15:03:35 :
- >>58
俺の作品を大好きといってくださってありがとうございます(*^^*)
それに悲しいだなんて・・・
感激です!
ありがとうございます!!
次も面白いの書けるよう頑張ります!
-
- 60 : 2013/12/25(水) 00:27:05 :
- 私が初めて読んだ作品がこれだったので、ハッピーエンド&完結して安心しました!
-
- 61 : 2013/12/25(水) 08:01:48 :
- >>60
初めてが俺の作品だったことが嬉しいです!
感激!
俺も初投稿だったんでハッピーエンドにしました!(*^^*)
そして全部読んでくれてありがとうございました!!!
-
- 62 : 2013/12/27(金) 23:16:48 :
- http://www.ssnote.net/archives/5997
↑2作品
まったく別の作品ですが書いてます!
是非見てみてください!
-
- 63 : 2014/01/03(金) 15:07:00 :
- エレン「えんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、-----いやーーーーー」
-
- 64 : 2014/01/03(金) 15:26:22 :
- >>63
えーっと・・・
どういうことですか?わら
-
- 65 : 2014/01/04(土) 15:59:17 :
- 最高でした
ありがとう
-
- 66 : 2014/01/04(土) 18:03:23 :
- >>65
最高だなんてほめすぎですよー(*´ω`*)
ありがとうございます(*^^*)
-
- 67 : 2014/01/12(日) 01:32:28 :
- ホント素敵な作品をありがとう!
ジャンクリって良いですね☆
-
- 68 : 2014/01/12(日) 06:18:52 :
- >>67
よんでくださってありがとうございました!
ジャンクリ俺も好きです!(*^^*)
-
- 69 : 2014/01/16(木) 02:06:00 :
- 面白かったです これからも頑張って下さい
-
- 70 : 2014/01/16(木) 05:29:54 :
- >>69
ありがとうございます!!
たくさん書いていきたいとおもいます!
-
- 71 : 2014/03/20(木) 19:56:19 :
- やべーよ、
はじめは、ニヤニヤが、とまらなかったのにさぁ、、
途中から、ふくが、、、涙で、、、、
このぞ、続編を、かいてほしいなぁ、、
エンダァァァァァァーーーーーーーーーー!!!!!!!
さいこうーーーーーーーーー!!
-
- 72 : 2014/03/20(木) 20:57:40 :
- >>
楽しめてもらえてよかったです!
思い付きで始めたんですけどそこまで喜んでもらえると嬉しいです!
続編ですか?
うーん・・・
マルコの最後どういう風に死んだとかなら書けますよ?(  ̄ー ̄)ノ
たぶん(笑)
-
- 73 : 2014/04/01(火) 10:02:10 :
- ちょーーー感動!!!
目に涙がやばい!
-
- 74 : 2014/04/01(火) 13:47:33 :
- >>73
そんなに感動してくれたんですか!
嬉しいです!
ありがとうございます(*´ω`*)
-
- 75 : 2014/04/08(火) 07:34:23 :
- あなたは神ですか?いえ、神様ですね!決めつけました。
あなたは神です!!
-
- 76 : 2014/04/08(火) 17:45:40 :
- >>75
違います!
男子高校生です!わら
誉めてくれてありがとうございます!
-
- 77 : 2014/11/30(日) 19:37:44 :
- なんで…おわるのぉ……。まあ、ともかく、とてもよかったです!おつかれさまです!
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