超高校級の日常【試作品】
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- 1 : : 2017/04/21(金) 21:38:51
- ss初心者である作者病み太郎氏がなんとなく立ち上げた男子高校生の日常パロディです。当ssには当然のごとくキャラ崩壊が含まれております。不快に思われた点があったのなら即座に申しつけください。
登場キャラ
・無印勢
・2のミナサン
・V3参加者達
それではどうぞ…お許しください！
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- 2 : : 2017/04/21(金) 22:15:23
- すみません、やっぱり安価でリクエストさせていただきます。構想考えるの、下手なの、俺
お話>>3
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3 :
もけやん
:
2017/04/21(金) 22:23:57
- ファフロツキーズの影響で空から大量の狛枝と王馬が降ってくる
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3 :
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- 4 : : 2017/04/21(金) 23:18:11
- >>3 おぅふ…
キーンコーンカーンコーン
教師A「はい、今日の授業はここまで。明日はテストだからちゃんと勉強しておいてくださいね〜」
百田「終一！この後暇か？これからハルマキ誘って3人でゲーセン寄ってこうと思うんだけどよ、どうだ？」
最原「ごめん百田くん、これから赤松さんと約束してるんだ。また今度誘ってくれたら嬉しいかな」
百田「そうか…まぁ、しゃあねぇわな！ハルマキ！これから俺と二人でゲーセン行こうぜ！」
最原「さて、赤松さんも待ってるし、昇降口に行こう」
〜昇降口〜
最原「赤松さん、お待た…せ？」
時間はとっくのとうに下校時間になっているのに昇降口に人が集まっている。それも皆が一様に表情を強張らせている。いつも笑顔で僕を迎えてくれる赤松さんも例外ではない
最原「皆…どうしたの？まさか雨でも降ってたとか？」
赤松「…さ、最原くん…ッ」
百田「…終一、ちょっと外に出て見てみろ、その原因がわかる」
最原「う、うん。」
百田くんに言われた通り外に出てみる…すると目の前に広がる光景を見て僕は…言い知れない恐怖に襲われた。なぜなら…
ｱﾊﾊﾊハハ/ ＼/ ＼/ ＼！！！！ グシャ！
ｱﾊﾊﾊハハ/ ＼/ ＼/ ＼！！！！ どちゃ！
…言葉では言い表せないが、あえて言うなら
大量の王馬くんと狛枝先輩が笑い声を上げながら落ちて地面に激突している…だろうか
今日はここまで
続きは思いつき次第全力で書かせてもらいやす
結構ハードル高い…
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5 :
もけやん
:
2017/04/22(土) 12:26:13
- 大変なことになってしまった……。
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5 :
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- 6 : : 2017/04/22(土) 12:32:47
- ごめんなさい…ほんとに…ごめんなさい…
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- 7 : : 2017/04/22(土) 13:18:53
- 期待です！
開幕早々狛枝と王馬の雨は笑った
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- 8 : : 2017/04/22(土) 14:46:52
- すみません…投下します…
入間「おい雑魚ども！こんな所に溜まって何シコシコヤってんだ！」
最原「あ、入間さん…実は…」
(説明中) ｱﾊﾊﾊﾊハハ/ ＼/ ＼/ ＼！！
入間「はぁ？王馬と狛枝パイセンが空から大量に降ってきてるだぁ？」
赤松「そうなんだよ…だから帰るに帰れないというか…」
最原「…ねぇ、入間さんはこの原因についてなにか知ってることはない？」
入間「あ？んなもん俺様が知るわけ………あ。」
最原「……やっぱりなにか知ってるんだね」
春川「あんた…」
入間「ち、ちげぇよ！俺様はただ依頼されただけだ！あのツルショタ野郎に！」
星「ツルショタっつーのは王馬のことだよな」
春川「…またあのクソヤローの仕業か」
最原「…それで、何を頼まれたの？」
入間「あいつから頼まれたのは"人工的に雨を降らせることのできる装置"だ。」
東条「雨？」
入間「それも降らせられるのはただの雨だけじゃねぇぞ！素材は有機物ならなんでもいいんだ、飴だったりジュースだったり、果ては動物だって降らせることが可能なんだ！」
天海「ファフロスキーズ現象っすね」
最原「それで、いつになったらこの現象は終わるの？まさかずっとなんてことは…ないよね？」
入間「ひゃっひゃっひゃっひゃ！天才である俺様がそんなヘマするわけがねぇだろ！ちゃんと
明日には効果がきれるように設定してある」
ゴン太「そっか！なら安心だね！」
白銀「でも、逆に考えれば…明日まで降り続けるってこと…だよね？」
一同「………」
百田「…とりあえず、帰るか」
最原「……そうだね」
皆一様に憂鬱そうな表情を浮かべながら解散した…。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ｱﾊﾊﾊﾊハハ/ ＼ / ＼/ ＼！！！ベシャ！
<ｳﾜｧｧｧｧｧ！！ﾋﾄｶﾞ！ﾋﾄｶﾞｧｧｧｧ！
最原「………」ｽﾀｽﾀ…
ｱﾊﾊﾊﾊハハ/ ＼/ ＼ / ＼！！！
<ﾓｳｵﾜﾘﾀ"ﾍﾞェェ！ﾂｲﾆｱﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝｶﾞﾊｼﾞﾏｯﾁﾏｯﾀﾝﾀﾞﾍﾞｪｪｪ！
赤松「………」ｽﾀｽﾀ…
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
赤松「…じゃあ最原くん…また明日ね」
最原「……うん…また明日」
入間さんの忠告通り、王馬くんと狛枝先輩は
翌日まで降り続けた。
その光景と夜中に聞いた笑い声と阿鼻叫喚は
…一生忘れはしないだろう…
「世にも珍しい奇妙な一日」END
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- 9 : : 2017/04/22(土) 14:47:48
- また駄文になってまった…誰かおらに文章スキルを分けてくれ…
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- 10 : : 2017/04/22(土) 14:57:22
- >>11
次のお題をどうぞ…できるだけご期待に添えるようにします…
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- 11 : : 2017/04/22(土) 15:40:18
- スーダン2の男子達の議論でお願いします
議題は｢同級生で一番可愛いのは誰か？｣がいいです
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- 12 : : 2017/04/22(土) 15:47:57
- 了解しました。かなり時間はかかりますが
必ず書いてみせます
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- 13 : : 2017/04/27(木) 19:19:51
- 第2楽章「男たちの学級裁判」
日向(昼休み。俺たちは霧切学園長に呼び出され、普段は滅多に使用されない学級裁判場に訪れていた)
ー学級裁判場ー
仁「やぁ、君たち。よく来てくれたね」
日向「あの…なんで男子だけ呼び出されたんですか？それに、なんでここに？」
仁「あぁ、その件なんだが…まずはこれを見てくれ」
そう言って学園長は1束の資料を差し出してきた
日向「…"ミス希望ヶ峰学園"？」
狛枝「76期生分あるね」
仁「あまり知られていないが毎年の恒例行事なんだ。それで、今年は君達77期生のを作ろうと思い、君達を集めた次第だ。」
九頭龍「…くっだらねぇ…で？それと裁判場になんの関連性があんだよ」
仁「それなんだが、今から君達には"ミス希望ヶ峰"を決めるためにここで議論をしてもらう」
豚神「それはいったいどういう…」
仁「その説明は学級裁判の最初に説明するから
早く自分たちの席に行きたまえ。ほらほら早く！」
日向「ちょっ…押さないでください！」
そうして学園長に急かされ、席についた
そして…もう本当によくわからない状態で学級裁判が始まってしまった…
ーーーーーー学級 裁判ーーーーーーーー
開廷！
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- 14 : : 2017/04/27(木) 19:20:20
- ごめんなさい…駄文しか書けねぇ俺をどうか
…許してください
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- 15 : : 2017/04/27(木) 20:12:01
- >>14
それは違うよ！(ダンロン風)
どこが駄文なんですか！w
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- 16 : : 2017/04/27(木) 21:37:28
- 許して下さいってかぁ？許してやるよぉ！
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- 17 : : 2017/04/29(土) 16:00:51
- 面白いから大丈夫だよ！
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- 18 : : 2017/06/23(金) 21:39:44
- 面白いです！期待です！
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19 :
太郎
:
2019/10/20(日) 22:53:29
- 学級 裁判
開 廷!!
モ「では、最初に学級裁判の簡単な説明から始めましょう。」
「今回の学級裁判では誰が今年の"ミス希望ヶ峰'77"かを議論し、その結果はオマエラの投票により決定されます」
「ここまではいつもの学級裁判と変わらないけど一応特別ルールが設けられます。」
「これからオマエラ男子諸君には77期生の女子生徒の中から自分が一番魅力的に思える女子を一人上げ
魅力を他の男子に説明してもらい、最終的に一番魅力的な女子に投票し、一番票数の多かった女子が今年の"ミス希望ヶ峰'77"に決定します」
「ちなみに今回の裁判では論破とか反論とかなしね？ぶっちゃけあれを小説とか文字に表すのめちゃくちゃ難しいからさ」
日(いきなりわけわからないこと言いだしたな…)
モノ「えー、今回も皆さまお馴染みの愛らしさと憎たらしさを兼ね備えたハイブリッドキュートマスコットことモノクマが進行しまーす！」
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