このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エト「金木君かぁ」(安価あり、キャラ崩壊注意)
- 東京喰種トーキョーグール
- 31435
- 822
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- 1 : 2016/04/05(火) 14:12:43 :
- エト「金木君、ヤモリさんの拷問にの後からちょっと面白くなったなぁ」
エト「金木君、欲しいなぁ。どうやったら私の物になるかなぁ?」
エト「>>2さん、どうしたらいいと思う?」
※ss初めて書きます。ミスなどがあったら指摘して頂けると助かります
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- 2 : 2016/04/05(火) 15:07:54 :
- 色仕掛け
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- 3 : 2016/04/05(火) 15:38:38 :
- エト「ふむふむ、色仕掛けですかぁ。なかなか良いアイデアですなぁ。」
エト「そうなると金木君を誘い出す場所とその場所へ誘導する方法が必要ですな、流石に屋外で色仕掛けをするとただの変態なので。後、協力者も欲しいですな!」
エト「>>3さんは誘い出す場所を、>>4さんは方法を、>>6さんは協力者の指定をお願いします!」
※このssの時期は金木がムカデ状態になって万丈さんを傷つけて落ち込んでいる時です。書き忘れてすみません
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- 4 : 2016/04/05(火) 16:44:18 :
- 数あるアオギリの拠点の1つ
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- 5 : 2016/04/05(火) 16:45:15 :
- 拉致する
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- 7 : 2016/04/05(火) 17:09:51 :
- ヒナミ
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- 8 : 2016/04/05(火) 17:20:58 :
- エト「なるほど、ちゃんヒナに協力してもらってアジトに拉致して色仕掛けですか、よさそうだけれどもちょっと待って!」
エト「ちゃんヒナはまだ私がアオギリの樹に所属している喰種とはこの時点では知らないのだよ。」
エト「ちゃんヒナには高槻泉として協力してもらうか、正体を隠してエトとして接するか、それとも高槻泉がエトとバラしてから協力してもらうか選んで。」
エト「>>8さんに選んでもらいましょうか!この安価が終了したらそろそろ計画をスタートさせますね」
-
- 9 : 2016/04/05(火) 17:22:29 :
- エト「安価ミスです。ダメ作者がご迷惑をかけます。」
エト「>>10さんにお願い致しますね」
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- 10 : 2016/04/05(火) 17:40:04 :
- タタラ
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- 12 : 2016/04/05(火) 18:06:09 :
- じゃあ2で!
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- 13 : 2016/04/05(火) 18:09:51 :
- >>11
ごめんなさい
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- 14 : 2016/04/05(火) 18:25:01 :
- エト「2ですね。個人的には一番難しいと思っていたルートですが、面白い!やりきってみせましょう。」
エト「後、>>13さん、いえいえ、むしろこのssを読んで下さって感謝したい位ですよ。じゃあ、作戦スタートしまーす」
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- 15 : 2016/04/05(火) 18:43:53 :
- ~とあるコンビニにて~
万丈「えーと、金木の好きなコーヒーは、と。字が読めないと解らんな···」
ヒナミ「これだよ、万丈さん」
万丈「お、ありがとうな、ヒナミちゃん。ごめんな、買い物に付き合わせちまって。俺が字が読めないから一人で買い物も出来ないばっかりに」
ヒナミ「そんな事ないよ!むしろ万丈さんの役にたてて嬉しいよ!」
~コンビニからの帰り道~
万丈「金木の奴、やっぱりまだ俺を傷つけた事を気にしているのか?元々アイツに助けて貰った命だから、俺は俺を傷つけた事で金木に落ち込んで欲しく無いんだがな···やっぱりまだ自分一人で抱え込んでしまっているのか、前にも言ったが俺はまず、金木が救われて欲しいんだけどな」
ヒナミ「お兄ちゃん、早く元気になって欲し」
万丈「」 ドサッ
ヒナミ「ば、万丈さんっ!?」
-
- 16 : 2016/04/05(火) 19:29:50 :
- エト「ふふ、別にソイツ、死んではいないよ」
ヒナミ「あ、貴女は···?」
エト「そっか、貴女はそこの人みたいに元アオギリの構成員じゃあないし、嘉納先生の地下施設にも居なかったから、はじめましてだね。私はエト。アオギリの喰種だよ」
ヒナミ「ア、アオギリの人が私達に何か用ですか···?」
エト「別にそんなに脅えなくても良いよ。別に貴方達を始末しに来たわけじゃあ無いんだからさ。」
ヒナミ「私がその言葉をそのまま信用すると思いますか?」
エト「始末しに来たなら、そこの人は始末してるよー。だからさぁ、お話位は聞いて欲しいなー。」
ヒナミ(この人の匂い、覚えが有るような···私、ひょっとしたらこの人に会った事あるのかな?)
-
- 17 : 2016/04/05(火) 19:51:47 :
- ヒナミ「それで、お話とは何ですか?」
エト「確か貴方達って反アオギリのチームを組んでいたよね。隻眼君がリーダーの。」
ヒナミ「それがどうかしましたか?」
エト「それでね、私、その隻眼君にちょーーっと私的な用事があるから、隻眼君と私が2人きりで会える様に協力してくれない?事情は話して良いからさー。」
ヒナミ「お、お兄ちゃんをそんな危険な目にあわせるわけには···」
エト「そうしないとー」バッ
ヒナミ「ば、万丈さんっ!」
エト「この人がどうなってもしらないよー?」つ万丈
エト「じゃあね、隻眼君をちゃんと連れて来てねー♪」
ヒナミ「ど、どうしよう···と、とりあえず早くお兄ちゃんに知らせないと!」タッタッタッ
-
- 18 : 2016/04/05(火) 19:59:28 :
- ※おそらく、きっと、多分最後の捕捉です。一応、このssはエトカネを目指しています。後、エトさんはヤンデレにしたいと思っていますがどのくらいのレベルのヤンデレにしたら良いと皆さまは思いますか?安価ではありませんが出来るだけssに影響を与える様にしますので良かったら感想を書いて頂けると有難いです。次は21時くらいから投稿をしたいと思います。
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- 19 : 2016/04/05(火) 20:26:41 :
- どのくらいって言われてもなー、どうせやるなら重度のヤンデレで良いんじゃね?
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- 20 : 2016/04/05(火) 21:04:31 :
- >>19さん、ありがとうございます。後、感想というより意見ですね、すみません。語彙力無くて。後少し意見待ちしますね
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- 21 : 2016/04/05(火) 21:24:33 :
- じゃあ重度のヤンデレにしますね。文章力無いけど、大丈夫ですかね(汗)。出来る限り頑張ります。じゃあ本編開始します
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- 22 : 2016/04/05(火) 21:51:08 :
- ~6区の反アオギリのアジト~
金木「万丈さんがエトにエトに連れていかれた、だって!?」
ヒナミ「うん。ごめんなさい、お兄ちゃん···私、何にも出来なくて···」
金木「ううん、ヒナミちゃんのせいじゃあないよ。」
金木(僕のせいでまた万丈さんが危険に晒されるなんて···この世の全ての不利益は当人の能力不足。僕にもっと力があれば···)
ヒナミ「それで、お兄ちゃん、もちろん万丈さんを助けに行くんだよね?」
金木「うん、勿論。そのまえに、イチミ君、少し聞きたい事があるんだけれど。」
イチミ「何ですか?金木さん」
金木「僕はエトについてあまり知らない。性格は勿論だけど、戦闘に関しても、だから、エトについて知っている情報を教えて欲しいんだ。」
イチミ「実はエトについては自分達もよく知らないっす。性格は子供の様に無邪気。だからこそ残酷な指令も躊躇わず出すっす。戦闘に関しては全くわからないっす。すみません、大した情報じゃあ無くて。」
金木「いや、早く行かないと万丈さんが危険な可能性がより高いって事は分かったよ。ありがとう。よし、早速エトが指定した場所へ」
バァン!(扉が勢いよく開く音)
月山「wait!金木君!!」
安価ssと言いつつ安価少なくてごめんなさい。次、安価いきます
-
- 23 : 2016/04/05(火) 21:56:26 :
- 金木「月山さん?一体何の用ですか、すみませんが今忙しいんですが?」
月山「まぁ、待ちたまえ金木君。一応、事情は把握しているよ。」
金木「(何で知っているんだ、月山さん?)じゃあ今僕が急いでいることも知っていますよね。すみませんがそこを通しt」
月山「>>24!」
出来れば金木を止める台詞を、そうでなくても月山さんっぽい台詞をお願い致します。
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- 24 : 2016/04/05(火) 22:23:48 :
- ダメだよ君は行っては行けないよ金木くぅぅぅぅん
君は僕の大切なディナーのメインディッシュなのだから
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- 25 : 2016/04/05(火) 22:41:43 :
- >>24の月山!
「去れ‼︎このグールの風上にも置けない
クズが‼︎」by金木
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- 26 : 2016/04/05(火) 22:42:19 :
- 月山「ダメだよ君は行ってはいけないよ金木くぅぅぅぅん君は僕の大切なディナーのメインディッシュなのだから」
金木 イラッ「余計な真似をしたら殺すって言いましたよね?」(赫子出して)バキッ
月山「はぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!!!!!」
金木「これで暫く動けないでしょう。早く万丈さんを助けに行かないと」
月山「ま·····まだだよ、金木くぅぅぅぅん」
金木「しぶといな」ボソッ
ヒナミ「花マン、>>26」
ヒナミちゃんの月山さんに対しての言葉、 キャラ崩壊ウェルカムです
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- 27 : 2016/04/05(火) 22:44:02 :
- すみません、安価ミスです。>>28さんお願い致します。キャラクター崩壊どんと来いです
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- 28 : 2016/04/05(火) 23:45:58 :
- 少し黙っていろ、このクソグルメが。
お前からもらった花はお前の棺の中に入れておいてやるよ
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- 29 : 2016/04/06(水) 00:10:48 :
- ヒナミ「少し黙っていろ、このクソグルメが。
お前からもらった花はお前の棺の中に入れておいてやるよ」
月山「リトルヒナミも金木君と同じくらいハードモード····
フォルッテシモーーーーーー<●><●>あぁぁぁーーーーーー」
バタン(月山気絶)
金木「月山さん、流石に変態過ぎますよ·····」
ヒナミ「お兄ちゃん、早く万丈さんを助けに行ってあげて!」
金木「皆は此処で待っていて、やはり罠だと思うし、イチミ君、ジロさん、サンテ君、ヒナミちゃんの事は任せたよ。」
イチミ「金木さん、万丈さんを助け出して下さい!」
ヒナミ「お兄ちゃん、気を付けて····」
金木「うん、じゃあ行って来るね」
~アオギリのアジト(11区以外の何処かの区)~
エト「やぁ、隻眼君♪来てくれたんだ♪」
金木「先ずは約束どうり、万丈さんを返して貰おう」
エト「あの人なら、君がこのアジトの近辺に来た時点でもう私の部下が貴方達のアジトに気絶したまま送り届けてあげたよー邪魔者は要らないしね♪」
金木「それで、僕に一体何の用ですか?」
エト「私ねー君の事が凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄くスッゴく凄く凄く凄く凄くすごく凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄くスゴく凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く気に入ったんだー。だから君の事が欲しくなっちゃたんだー」
エト「ねぇ、『金木君』アオギリの樹に来ない?」
-
- 30 : 2016/04/06(水) 00:18:01 :
- 金木「僕がアオギリの樹に入ると思いますか?それにやっと幹部の貴方に会えたんだ。摘んであげますよ。」赫子出す
エト「仕方ないなー死なない位まで痛め付けてから拉致でもするかなー?それに、今日は助っ人もいるし」
金木「やはり他にも喰種がいたか·····まぁ当然ですよね」
エト「>>31さーん出てきてーー」
喰種の名前をお願い致します。後は今日の18時以降に投稿します。それでは、お休みなさいませ
-
- 31 : 2016/04/06(水) 01:49:13 :
- ノロさーん!
-
- 32 : 2016/04/06(水) 06:42:45 :
- え?
ノロさん出たら金木ヤバくね?
金木フルボッコだドンの状態
確定だよ。
-
- 33 : 2016/04/06(水) 08:04:41 :
- おはようございます。少しだけ投稿しますね
-
- 34 : 2016/04/06(水) 08:17:14 :
- ノロ「············」
金木(こいつも11区のアオギリのアジトにいた喰種···確か再生力が高かったはず·····)
ノロ「······」ガバッ(口のついた赫子を出す)
金木「!!」
何とか避ける金木ではあったが肩の肉を少し抉られた
金木(あれがこの人の赫子か····)
エト「私の事も忘れ無いで欲しいなー♪」
金木「ッ!!!」
いつの間にか背後にエトがいた。攻撃自体は何とかかわすものの金木はエトの気配を感じる事が全く出来なかった。それに、
金木(遊ばれている、な)
ノロはほぼ無表情で直接戦闘をした事もない為、本気を出しているかは分からないが、少なくともエトが本気を出していない事は分かる
金木(勝機が見出だせない、これは不味いな·····)
-
- 35 : 2016/04/06(水) 08:27:44 :
- ~6区の金木のアジト~
ヒナミ「お兄ちゃん、大丈夫かな····」
月山「は!金木君が僕を呼んでいるっ!?」(ロープでグルグル巻き)
月山「かねっきくぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!!!!!」ぶちぃぃぃ(ロープつぎる)
ヒナミ「うわっ、変態が起きちゃった····」
月山「今行くからね、かねっきくぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!!」
~アオギリのアジト~
金木「ぁ····ぐぁっ···」ボロボロ
エト「ふふーん♪そろそろ良いかなー♪」
パリーーン(アジトのガラスが割れる)
エト「?」
月山「金木くぅぅぅぅぅぅぅん!!」
金木「月やm·····変態グルメさん!???」
月山「>>36」
月山さんっぽい台詞をお願い致します。ストーリーへの影響はそんなにないと思いますので、お気楽にどうぞ
-
- 36 : 2016/04/06(水) 08:29:49 :
- すみません、訂正。月山さんの(ロープをつぎる)は
(ロープをちぎる)でお願い致します。後、月山さんの台詞は>>37さん、お願い致します。
-
- 37 : 2016/04/06(水) 14:45:03 :
- 金木君は…僕のだゾッッッッッッッッッ!!!
-
- 38 : 2016/04/06(水) 15:15:42 :
- 金木「いや違いますよ。」
-
- 39 : 2016/04/06(水) 18:30:24 :
- 月山「金木君は···僕のだゾッッッッッッッッッ!!!」
金木「いや、僕はBLには興味が無いのですg」
エト「違うよー♪金木君は」
エト「わ・た・し・の・も・の・だ・よ?」(羽赫出して月山に飛ばす)ヒュンヒュン
月山「···」チーン
金木「変態さーん!!!」
エト「人の心配している場合かな?」(金木に峰打ち)トスッ
金木「ぐぅ·····」バタンッ
エト「それじゃあ金木君を連れて帰ろうっと♪ノロさーん、手伝ってー」
ノロ「····」コクッ
月山「>>40」
安価内容は月山の状態です。数字で答えて下さい
1死亡
2死亡
3死亡
4原型を留めていない状態で死亡
5眠っているかの様に死亡
6死体をついでにノロさんに食われる
7瀕死
8生きたままノロさんに食われる
-
- 40 : 2016/04/06(水) 18:36:18 :
- まあ、7で
-
- 41 : 2016/04/06(水) 19:04:14 :
- 月山「後生だ···金木君を1··く·····ち·······」
エト「ねぇ、そこの気持ち悪い人、まだ生きているみたいだから返品不可の張り紙を貼って金木の元アジトに置いてきておいてー」
アオギリのモブ喰種「はいっ」
~6区の金木のアジト~
ジロ「ん?何か外に不法投棄があるような····」
月山「金··木···く······ん········」
ジロ「つ、月山さんっ!大丈夫ですか!??」
-
- 42 : 2016/04/06(水) 20:06:48 :
- ~アオギリの本拠地のエトの部屋(アニメ2期の2話の最後に出てきたエトの部屋を想定しています)~
金木「ん·····ここは·······?」
エト「あーー気がついた?」
金木「エ····ト····」
エト「タタラさん、金木君が起きたし、2人きりにさせて。」
タタラ「ああ」バタン
金木「な、何だこれ!??」ジャラ(椅子に座っている状態で手足に手錠)
エト「金木君が逃げない様にしたんだよー?せっかく金木君を手に入れたのに逃げられたら嫌じゃん。」
金木「っん!っん!」
金木は椅子や手錠を壊そうとするが···
エト「無駄だよー。その椅子も手錠もクインケ鋼で出来ているからさー」
金木「グッ!」ギロッ
エト「そんなに睨まないでよー。殺したりなんてしなからさー」
-
- 43 : 2016/04/06(水) 20:41:18 :
- 椅子に座っている状態で
手足手錠ってトラウマ蘇ってくるんじゃないんですか?
-
- 44 : 2016/04/06(水) 20:50:37 :
- ※そろそろ最初の安価の色仕掛けをするのでエロ描写注意です。
金木「じゃあ僕をどうするつもり何ですか?」
エト「さっきも言ったじゃん。君の事を凄く気に入ったから私だけのものにしたいんだって。それに私達、とってもよく似ているしね♪」
金木「僕と貴女が?それってどういう事ですか?」
エト「こういう事だよー♪」シュルシュル
エトは手慣れた手つきで包帯をほどいていく
金木「あ、貴女は····高槻先生!!?それに、その赫眼は······!」
エト「そう、私も隻眼だよー。」
金木「嘉納先生に半喰種にされたのはまだ僕とあの双子だけの筈···もしかして貴女は····」
エト「そう、私は生まれながらの半喰種だよ。」
金木「じゃあ僕と貴女は似てなんか無いじゃあないですk」
エト「まぁ、そうなってしまった理由自体は違うけれども、同じあんまりいない半喰種だし、それに今の君はシロクロちゃんや以前の君と違ってちゃんと自分の足でこの世界に立っている。そんなところは似ているかなーって私は思うんだよねー。」
金木「そうですか、そ、それと後1つ聞きたい事が\\\\」
エト「何ー?」
金木「な、何で下着姿なんですかっっっっ!???\\\\\\」
-
- 45 : 2016/04/06(水) 20:57:58 :
- >>43さん、いつもコメントありがとうございます!確かにそうですね。しかも金木君、今は万丈さんを傷つけた事で落ち込んで、高槻先生のサイン会に行ってやっと少し元気になった直後なのに····まぁ拷問器具もありませんし、部屋も拷問する様な雰囲気では無いのでギリギリトラウマは蘇ってない、と解釈して頂けますと良いかと思います。
-
- 46 : 2016/04/06(水) 20:58:34 :
- エトって下着着てなくね?
-
- 47 : 2016/04/06(水) 21:02:18 :
- >>46さん、エトは徐々に刺激を増やしていこうとしている、という風に色仕掛けをしようとしているので。いきなり全裸だとそれ以上のインパクトって出にくいじゃあないですか。後、下着は下着でも勝負下着ってやつをつけていることを想定しています
-
- 48 : 2016/04/06(水) 21:21:05 :
- エト「え、包帯をとっちゃたからだよ?」
金木「じゃあ早く服でも来て下さいよ!\\\\下着だって、何か、その、際どいですし·····\\\\\」
エト「そんなに慌てないでよー普段は下着もつけてないんだからさー♪」
金木「露出狂、いや、露出症ですか!??\\\\\\」
エト「そんな訳ないじゃん、こんな姿を晒すのは金木君だけだよー。」
金木「····所で1つ聞きたい事があるんですが、良いですか?高槻先生。」
エト「出来れば、エトって呼んで欲しいなー。で、何?」
金木「では、エトさん、貴女がアオギリ所属の隻眼の喰種ということは、貴女が隻眼の王ですか?」
-
- 49 : 2016/04/06(水) 21:36:27 :
- エト「君だから言うけれど、確かに私はCCGから隻眼の梟と呼ばれている喰種だよ。でも、隻眼の王では、ないよ。」
金木「えっ!??(確かニコは隻眼の王は小さな包帯の子かもと言った。やはり嘘だった、のか····)」
エト「質問は終わりかな?じゃあ、そろそろ良い、よね\\\\\」
金木「えっ!??」
エト「ふふ\\\\\」
エトは徐々に金木の顔に自分の顔を近づける。
金木「っ\\\\」
金木は椅子に座ったまま体が動かせない状態の為、顔を反らしてエトから何とか逃れようとする。しかし
エト「逃がさないよー♪」
エトは金木の顔に手を添えて、こちらに向かせて、金木がもう顔を反らす事が出来ない様にする
-
- 51 : 2016/04/06(水) 22:36:53 :
- エト「ふふふ\\\\\\」チュルチュル
金木「んん\\\\\\」
金木はエトに顔を近づけられるとキスをされた。そしてその内···
エト「んん\\\\\\\」チュルチュル、レル
金木「んっ\\\\\\」
そしてキスをしている内に舌も入れられてしまった。
エト「ふーっふーっ\\\\\」
金木(エトさん、息づかいが荒くなってきたな。それに今、ディープキスをされている今なら、舌くらいなら噛みきれるかな。でも\\\\)
無理矢理キスをされているとはいえ、エトはかなり美人な女性である。それに、知的な女性という点も自分の好みの女性と合致している。しかも、キスをされている内にキスへの快楽に墜ちかけていた。更にいうならば、舌を噛みきったくらいではこの状況を良い方向にもっていくことも出来ない。
金木(僕はどうしたら良いんだ?>>52さん、教えて下さい!)
安価内容は金木の行動についてです。このままキスを続けるか、一か八か舌を噛みきるか、それともその2つ以外の行動を取るか。安価内容次第ではエトさんがますます病みます。
-
- 52 : 2016/04/06(水) 22:44:44 :
- ギンギンになった息子を見せつける
-
- 53 : 2016/04/06(水) 22:59:03 :
- カネキノムスコ(呼んだ?)
金木(呼んでいない!ん?そうだ!これを見せつけてやればドン引きしたり、何かしら状況が変わるかも)
金木「」グッグッ
金木(って手が使えないからムスコを出すことが出来ない!!)
エト「んー?」
そして、エトがキスを一旦止めて、金木のムスコを見る
エト「金木君♪もうそこをそんなにしちゃって♪\\\\\でも『まだ』そういう事は早いかなー。そういう事は夜に、ね♪\\\\\」チュル、レル
そして、エトは金木とのキスを再開する
金木(そもそも、こんな部屋じゃあ昼夜なんてわからないよ!それにしても、状況がほとんど変わらない\\\\\>>54さん!僕に再び安価を下さい!)
安価内容はまた金木の行動内容でお願い致します。今回も内容によってはエトさんが更に病みます。
-
- 54 : 2016/04/06(水) 23:38:41 :
- 涙目でヤらせてくださいという
-
- 55 : 2016/04/07(木) 00:06:49 :
- 金木(ぶっちゃけ、もう性欲がヤバい。今すぐエトさんを食べたい、性的な意味で。だけどそれが出来ないなんて、何か涙が出てきた)ウルッ
金木「お願いします、助けて下さい。信じて貰えないかも知れませんが、僕は性欲に負けるだなんて、ちゃんと気を持っていれば起こり得ないと思っていました。なのに、今では貴女を襲いたくて襲いたくて仕方ないんです。お願いします、ヤらせて下さい。」ナミダナガシナガラ
エト「だからさー、夜まで待っててって言ったじゃん♪(この調子なら金木君が私だけのものになる日もそう遠く無いな♪)」
エト「あんまりしつこい金木君にはー♪ちょーーーっとお仕置きが必要かなー♪内容は>>56で♪」
安価内容はお仕置きの内容です。ヤンデレっぽくドギツイのお願い致します
-
- 56 : 2016/04/07(木) 01:08:56 :
- 半グール同士だし、半グールって美味いらしいから、金木を性的な意味じゃなく普通に食べるって感じでどう?
-
- 57 : 2016/04/07(木) 02:25:06 :
- >>56さん金木が再生力高いから大丈夫だけど
痛いんじぁ無いでしょうか?
-
- 58 : 2016/04/07(木) 02:26:02 :
- あと1人だけそれを許可しない人がいますよ。
-
- 59 : 2016/04/07(木) 17:03:05 :
- >>58糞山ですか❔
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- 60 : 2016/04/07(木) 17:15:19 :
- お月見山さんですね!
-
- 61 : 2016/04/07(木) 17:42:31 :
- こんばんは!コメントありがとうございます!>>58さん、ご心配なさらず。月やm、変態グルメさんは今瀕死ですからwでも、月山さんって何だかんだ皆に愛されていますね。アニメだと宮野さんの演技力のおかげで変態に更に磨きがかかっていますからね。と言うわけで月山さん、少し出しますね。
-
- 62 : 2016/04/07(木) 18:16:40 :
- エト「ふふふ♪」ペロペロ
金木「エ、エト、さん?」
金木はエトに執拗に肩の辺りを舐められる。そして、その官能的な舌使いに、金木は、
金木「ん\\\\ぁぁぁあああっ\\\\\」ゾクゾクッ
声を抑えることが出来なかった。何とか唇を固く結ぼうとしても、女性に執拗に体を舐められるというこれまで体験した事の無い感覚であるため、思わず声を出してしまう。手で口を押さえようとしても、両手とも手錠に繋がれているため、それも叶わない。
エト「ふふふ♪そろそろ良いかな?それじゃーー、いただきまーす♪」カプッ
金木「ッ!!!」
金木は執拗に舐められていた肩の辺りを食べられた。しかし、ヤモリの拷問と比べれば痛みは大したものでもないし、Rc抑制剤を使われている訳でもないため、傷口の再生の容易である。それよりも、
エト「ふふっ♪本当にスッゴク美味しい♪こんな美味しいお肉なんて食べたらもう人間のお肉なんて不味くて食べられないかも♪」
自分の肉をあまりにも美味しそうに食べているエトを見て自分が恥ずかしくなってしまった。
金木「ッ\\\\」フイッ
エト「おやおやー?金木君、まさか照れている?もしかして金木君ってMっ気でもあるのかなー?」
金木「そ、そんな訳ないじゃあないですか!\\\\\」
エト「じゃあ、もうちょっと、金木君のお肉を貰おうかなー♪」アーン
金木「エ、エトさん、ちょっと、止めて!\\\\\\」
~その頃、6区の金木のアジト~
ヒナミ「お兄ちゃん、大丈夫かな?」グスッ
ジロ「きっと金木さんは無事ですよ。今は万丈さん達も探してくれていますし、きっと見つかりますよ」
ヒナミ「ジロさん·····うん!そうだよね!」
月山「ウ~ン、ウ~ン、ま、まちたまえ·····金木君は僕のメイン···ディッシュ····」
ジロ「気絶しながらも金木さんへの執着心は忘れないんですね。月山さんって凄いですね」
ヒナミ「ただ気持ち悪いだけですよ····ジロさん」
-
- 63 : 2016/04/07(木) 18:31:17 :
- ~1時間後、アオギリの本拠地~
金木「エトさん、今は何時ですか····?」
エト「え~~~っとねー、午後4時くらいだよー?それがどうかしたのー?」
金木(じゃあ後ちょっとでお待ちかねの夜に·····\\\\\\)
エト「·····ねー?金木君?」
金木「な、何ですか?」
エト「今だから言うけれど、私だけのものにならない?そうしたら、手錠も外してあげるし、好きな時に好きなだけヤらせてあげるよ?」
金木「えっ!!\\\\\」
エト(金木君も何だか私に墜ちかけているみたいだし、今なら私だけのものになってくれる可能性も充分にあるよね♪)
金木「ぼ、僕は····>>64」
安価内容は金木君の選択です。数字で答えて下さい。お願い致します。
1エトのものになる
2エトのものにならない
3>>64さんの好きなように行動させることが出来ますので、具体的な行動を書いて下さい
-
- 64 : 2016/04/07(木) 18:43:01 :
- 1で
-
- 65 : 2016/04/07(木) 18:54:27 :
- >>64さん、選んでしまいましたね、お待ちかねの夜、もといエロルートへの直行便を!ううん、この様子だとガチにヤっちゃう雰囲気ですよねー····少し構成を練るので生あたたかい目で見守って下さい。普通の文章力もありませんが、官能的な文章力もなくてすみません。
-
- 66 : 2016/04/07(木) 19:34:24 :
- 今更だが、>>51で金木はエトの事を知的な女性って言ってたが、これじゃあ痴的な女性じゃね?w
-
- 67 : 2016/04/07(木) 19:37:46 :
- >>66上手い!
-
- 68 : 2016/04/07(木) 22:29:18 :
- 金木「分かりました···僕はエトさんの、貴女だけのものになります···」
エト「ふふふふ♪そっかそっかー♪私だけのものになってくれるんだねー♪一応言っておくけど、私『だけ』のものになるんだからさーもうヒナちゃんや他の仲間達の所には戻れないよ?それでも勿論良いんだよね?」
金木「はい、後悔なんて、決してしません。だから····」
エト「良いよ、手足の手錠、外してあげるね♪」カチャカチャ
エトによって金木の手足の手錠が外れていく。手錠が完全に外れた瞬間に金木はエトの事を押し倒そうと思っていたが、
金木「えっ!??」ドサッ
エト「ふふ♪」
その前に金木がエトに押し倒されてしまった。
エト「金木君、確かにヤらせてあげるよ、とは言ったけれども、主導権をもたせてあげるだなんて一言も言っていないよー?」
金木「そんな···グッ!グッ!」ジタバタ
エト「無駄だよー♪だって力でいえば私の方が上なんだから♪」
金木「くっ\\\\(女性に押し倒されるなんて、カッコ悪いな····)」
エト「さてと!金木君のコレは今どんな感じかなー?」
エトは金木を押し倒したまま、頭を金木のアソコに向ける。
エト「これが、金木君の、か\\\\\\大きい、ね\\\\\\」
金木「\\\\\\\\」カァァ----
女性に自分の陰部を見られて、金木は恥ずかしさを隠す事が出来なかった。
エト「よいしょ、っと\\\\\\\\」スルスル
そして、エトも自分の下半身に身につけている下着を脱いでいく。
エト「ほら、私が金木君のアソコをフェラしてあげるからさ\\\\\金木君も私のアソコ、クンニして?\\\\\\\」
エトの陰部を見て金木は、
金木(き、綺麗だ·····\\\\\\)
と率直に感じた。
-
- 69 : 2016/04/08(金) 00:42:00 :
- エト「ふーーーっふーーーっ\\\\\\\\(金木君の、大きい。顎が外れちゃいそう。)」ヂュッヂュルッヂルッ、レルレル、グプグプッ
金木「\\\\\\」チロチロ
エト「もー金木君ったらー。もうちょっと上手に下を使ってよ♪\\\\\\\\」チュッチュ
金木「だ、だってこんなこと初めてですし、てか、なんでエトさんはそんなに上手何ですか!??\\\\\\」
エト「そ、それは参考資料を観たり、読んだりしたから·····」ボソボソ
エト「って、そんな事はどうでも良いの!\\\\\\\」ジュルルルルル
金木「う、ぁぁあああああ\\\\」ビクンビクン
エト「金木君♪もしかして、出そう?\\\\\\\」
金木「は····はい···\\\\\\\\\お、お願いします····エトさんの中に出させて下さい····」
エト「良いよ。私のアソコも良い感じに濡れてきたし\\\\\\」
そして、エトは再び自分の顔を金木の顔に向ける。
エト「よいしょっと、ん\\\\\\」グププグプププププ
エト「ッ\\\\\\」ズンッ、タラ-
そして、金木の性器を自分の性器にゆっくりと入れ、そして勢い良く処女膜を貫通させた。
金木「エトさん、血が·····もしかして処女だったんですk」
エト「痛い、けれど大丈夫、今は金木君と繋がっていたいから\\\\\」
金木「エト····さん\\\\\\\\ぅあ!もう出る!!」
エト「出して!!私の中で出して!!\\\\\\\」
金木「出る····出ていますよ!!エトさん\\\\\\\」ビュルルルルルルッ
エトの子宮に金木の精子が勢い良く注がれていく
エト「はぁ·····\\\\\\はぁ\\\\\」
金木「も、もう駄目です·····\\\\\\\\」
金木は既に果て、エトも金木の上で呼吸を整えている。しかし、
エト「ま····まだだよ·····\\\\\\\\」
金木「え!ちょっ····まだやるんですか······\\\\\\」
エト「ふふふふ♪今夜は寝かせないんだから♪\\\\\\\」
金木「ぅぅぅ\\\\\\\\」
-
- 70 : 2016/04/08(金) 00:48:13 :
- グハッ!エロパートマジで難しいです····続きはまた今日の18時からということで。それでは、皆様、おやすみなさいませ
-
- 71 : 2016/04/08(金) 00:49:55 :
- 続きは18時以降です。すみません。後、ちょこちょこ誤字脱字して本当に申し訳ないです。
-
- 72 : 2016/04/08(金) 00:55:32 :
- >>69の
エト「もうちょっと上手に下を使ってよ♪」
↓
エト「もうちょっと上手に舌を使ってよ♪」
です、本当に、マジですみません
-
- 73 : 2016/04/08(金) 08:03:12 :
- おはようございます。少しだけ投稿します。
-
- 74 : 2016/04/08(金) 08:17:39 :
- ~その頃6区の金木のアジト~
万丈「スマン!!あちこち探したり知り合いの喰種に聞き込みをしたりしてみたんだが、収穫が全く無かったんだ···」
ヒナミ「そ··そんな···お兄ちゃん·····」グスッ
イチミ、サンテ「すみません·······」
月山「ぼ··僕がついていながら····金木が再びアオギリにさらわれてしまうなんて····No kidding····!」
万丈「お、おい月山。もう大丈夫···なのか····?」
月山「金木君がピンチだというのに、寝ていられる訳が無いだろう!!」
月山「フム、とりあえず>>75をしてみるのは如何だろうか?」
安価内容は万丈さん達の今後の行動についてです。おふざけでも真面目な行動をさせても何でも大丈夫です!
-
- 75 : 2016/04/08(金) 16:31:48 :
- 息抜きにひなみをレイプ
-
- 76 : 2016/04/08(金) 16:47:26 :
- このssってなんかエロパートが特に力入っている様な気がするのは俺だけ?誰か教えてエロい人!
-
- 77 : 2016/04/08(金) 17:13:16 :
- 金木の臭いを嗅ぎつける。
-
- 78 : 2016/04/08(金) 17:18:12 :
- >>75それはないわ…
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- 79 : 2016/04/08(金) 17:44:54 :
- >>77さんそれは糞グルメにしか出来ませんよ。
「変態糞グルメ」
-
- 81 : 2016/04/08(金) 22:35:31 :
- キタイでぇーす
-
- 82 : 2016/04/08(金) 22:47:44 :
- 月山「フム、とりあえず息抜きにリトルヒナミでも食そうか」
ヒナミ「え??」
万丈「つ、月山!!てめぇ何を!」
月山「wait,waitバンジョイ!何も食事をするわけでは無い。性的な意味で食べるだけさ、安心したまえ。」
万丈「安心出来るか!!!お前ら、この変態糞グルメを止めるぞ」
ガスマスク三人組「はい!」
月山「ふぅ~~随分と甘く見られたものだな。君達くらい、赫子を使わなくても余裕なのだよ」
月山「これが!!」バキッ
ジロ「ぐぅ!!!!」ガクッ
月山「本物の拳!!!」
月山「そしてこれが!!!」ドゴッ
イチミ、サンテ「ぐぁ!!!」ドサッ
月山「本物の蹴りだ!!!」
月山「そしてこれが」つマスク
万丈「グォ」コォォン
月山「本物のブーメランだ!!!」
万丈「」ドサッ
ヒナミ「ば、万丈さん····みんな····」
月山「さ~~~て、これで邪魔はいなくなったねリトルヒナミ。」
-
- 83 : 2016/04/08(金) 23:14:07 :
- ヒナミ「わ···私は、あなたなんかに(性的な意味で)食べられません!!!」
ヒナミも鱗赫と甲赫の赫子を出して月山に応戦する。そして徐々に月山は追い込まれていく
月山(ぐ、流石に強い。あの真戸上等捜査官を倒したのは伊達じゃあない、しかし····)
ヒナミ「これで止めです!暫く気絶していて下さい!」
ヒナミが月山に最後の攻撃しようとしたとき、
月山「ふふ」つ万丈
ヒナミ「ば、万丈さん!!」
ヒナミの動きが一旦止まる
月山「今だっっっっっっっ!!!!!」
そして、その隙を月山は見逃さなかった。月山の甲赫ヒナミの肩をが貫通する。
月山「そして!!!」ゴク、チュッ
ヒナミ「んう!!!!」ゴクッ
ヒナミが怯んだ好きにある液体を飲んで、ヒナミに近づき、口移しでヒナミにその液体を飲ませる。
ヒナミ「ケホッ、あれ?何だか····力······が····」
月山「これはパパから貰ったRc細胞抑制剤さ!本当は金木君に使う予定だったが·····no problem!予備はまだまだあるからね。じゃあじっくりと楽しもうじゃあないか!リトルヒナミ!」
-
- 84 : 2016/04/08(金) 23:17:27 :
- >>81さん、ありがとうございます!そういえば、初めて期待って言われましたね。励みになります!後、
月山の甲赫ヒナミの肩をが貫通
↓
月山の甲赫がヒナミの肩を貫通
です。申し訳ありません
-
- 85 : 2016/04/08(金) 23:42:29 :
- 月山「ではまず、服を脱ごうか、リトルヒナミ。」サワサワ
ヒナミ「うう\\\\\\」
Rc細胞を抑制されているため、ヒナミは抵抗が出来ない。月山も口移しの際に少量飲んではしまったが、それでも、人間よりは遥かに力はある。
ヒナミ「あ、あんまり····執拗に····触らないで下さい····\\\\\\」
月山「フフ、良いじゃあないか、リトルヒナミ。」サワサワ
月山は嫌らしい手つきでヒナミの体を触りながら、服を脱がせていく。
月山「ほら、これでまるで大人のレディだ。」
ヒナミ「た、ただ全裸にさせただけじゃあないですか····\\\\\\」
月山「フム、それでは早速味見を····」ペロ
ヒナミ「ヒャン\\\\\\\\\\」
月山はヒナミの小さな胸に舌を這わせる
月山「やはり、美味しいね····金木君にはかなわないが·····」
月山「では、こちらはどうかな」クチュクチュ
ヒナミ「ぁぁん\\\\\あっあっ\\\\\\\」
月山はヒナミの陰部に人差し指をゆっくりと、優しく出し入れする
月山「うん、いい感じに濡れてきているね。」
ヒナミ(月山さん、意外に優しいな····乱暴はしないし、顔も良く見たらカッコいいし\\\\\\)ドキドキ
月山「さて、リトルヒナミ。これから君に僕の息子を入れたいと思う。しかし、君が嫌ならば、無理矢理にはしない。さぁ、どうする?」
ヒナミ「·····シイ·····デス····」
月山「もっと大きな声で、さぁ!!」
ヒナミ「月山さん、の、欲しいです·····\\\\\\」
-
- 86 : 2016/04/08(金) 23:59:59 :
- 月山「良く言えたね、リトルヒナミ」チュッ
ヒナミ「ん\\\\\」チュッ
月山「さ~~~て、では、入れるよ?」
ヒナミ「う、うん\\\\\\」
月山はゆっくりと自分の性器をヒナミの性器へと入れていく。
月山「痛くはないかい?」
ヒナミ「は、はい\\\\\」
そして、
月山「ん、これはリトルヒナミの処女膜だね。」
ヒナミ「月山さん、お願い。月山さんの、早く欲しいよ\\\\\」
月山「分かったよ、出来るだけ痛くないようにするけれど、少し痛むかも、しれない、よ!!!!」ズン
ヒナミ「っ!!」
月山「大丈夫かい!?痛くはないかい!?」
ヒナミ「ううん、逆なの。痛くなくて、凄く気持ちいいの。これって変、かなぁ\\\\\\」
月山「変じゃあないさ、痛くなくて、良かったよ。」
月山は自分の性器をヒナミの性器へとゆっくりと出し入れする。そして····
月山「り、リトルヒナミ!な、中に出しても良いかい!!?」
ヒナミ「うん、月山さんの中に出して!!」
月山「うぁ、で···出るっっっっ!!」ビュルルルルルルッ
ヒナミ「ああぁぁぁぁあああん\\\\\」ドクドク
月山&ヒナミ「はぁ、はぁ\\\\\」
ヒナミ「月山さん、もそ妊娠したら責任とって下さいね\\\\\」
月山「勿論さ、リトルヒナミ。」
-
- 87 : 2016/04/09(土) 00:05:09 :
- つ····疲れました。これってレイプ···何でしょうか?まぁ、最初は無理矢理だったので勘弁して下さい。暫くエロパートはない予定です。「『暫く』ってことはまだ続くのかよ!!」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、もう暫くお付き合いしてやるよ、と言って頂けたら本当に有難いです。
-
- 88 : 2016/04/09(土) 00:14:56 :
- >>82で万丈、「本物のブーメラン(月山のマスク)」でやられるとか、弱すぎワロタw
-
- 89 : 2016/04/09(土) 01:50:51 :
- まさか本当に書いてくれるとはwww
期待
-
- 91 : 2016/04/09(土) 08:03:44 :
- ~翌日 アオギリの本拠地、エトの部屋~
エト「ふぁ~~良く寝た~~。金木君は、っと。」
金木「んん」スゥ-スゥ-
エト「まだ寝ているの?寝坊助さんだなぁ~~♪まぁ、昨日やり過ぎちゃったから···\\\\\\仕方ない···か\\\\\\\」
エト「じゃあ朝御飯でも作ろうかな♪」
エト「じゃあこのクインケ鋼で出来た包丁で~♪」つ包丁キラン
エト「ッ!」ザクッザクッザクッザクッザクッ
エト「ツイデニ·······『····』モ·····♪」
金木「う、う~~ん。ふぁ~~~。今、何時、だろう。」
金木(もう9時、か。ん?何か良い匂いが·····)
エト「~~♪~~~♪」
金木(エトさん、朝食でも作ってくれているのかな?)
-
- 92 : 2016/04/09(土) 08:11:18 :
- 金木「エトさん、おはようございます。」
エト「あ~~金木君、起きたんだ~~~♪今、朝御飯作っているから、ちょっと待っててね♪」
金木「あ、あの···朝食ってまさか人間の·····」
エト「それは食べてみて当てて欲しいな~。せっかくの手料理なんだし♪でも、安心して。誰かの命を奪っててに入れたお肉じゃあないからさ。」
金木「は、はい(自殺者の肉、とかかな?)」
-
- 93 : 2016/04/09(土) 09:04:13 :
- エト「朝御飯はお肉のソテーだよ。調味料は使ってないけど、美味しい筈だよ~♪」
金木「いただきます····ってエトさんの分はないんですか?」
エト「私は後で君のお肉を貰うから大丈夫♪」
金木「あ、あはは····。じゃあ、」パクッ
金木「!!····美味しい···!」
エト「本当に!?良かった~~。」
金木「でも、これ本当に何の肉なんでしょうか?食べてみても分からないのですが。」
エト「仕方ないな~~。教えてあげるね♪それは、」
エト「私のお肉だよ~♪後、隠し味に私の赫包も♪」
金木「え!?」カラン
金木は驚きのあまりに持っていたフォークを落とす。
エト「私ばっかり金木君の美味しいお肉を貰っていたら悪いかな~って思って、って金木君!?顔色が悪いよ?大丈夫?」
金木「エトさん、僕は確かに喰種によって殺された人肉は食べたくないです。でも、それ以上に、好きな人を食べたくないんです····」
-
- 94 : 2016/04/09(土) 09:33:07 :
- エト「金木君···うん、分かったよ。もう食事に私のお肉を出したりしないよ。これからは作戦の遂行中に死んじゃったアオギリの喰種のお肉を出すね。」
金木「はい、そうして頂けると、助かります。」
エト(フフ♪金木君、そんなに私の事を大切に思ってくれているんだ♪)
金木「じゃあ次はエトさんの朝食ですね。どうぞ」スッ
そう言って金木は自分の肩を出す。
エト「で、でも、金木君がそう言うなら、私も好きな人のお肉は食べたくないかな、って」
金木「僕はエトさんに食べられるなら、別に大丈夫ですよ。」ニコッ
エト「!!」ドキッ
エト「も···もう···別に私も金木君に食べられるなら、大丈夫なのに\\\\\\」ボソッ
金木「どうかしましたか?エトさん。」
エト「な、何でもないよ\\\\\後ね、金木君、私は君を少し食べるけどね、私にとって君はとても大好きで大切な人であることには変わりがないからね····」
金木「そんな事、勿論分かっていますよ。」
エト「じゃ、じゃあ、」ギュウ
エトが金木の事を抱き締める
金木(エトさん、やっぱり良い匂いがするな\\\\)
エト「い、いただきます」カプッ
金木「ッ!」
エト「うん♪やっぱり金木君のお肉はスッゴク美味しい♪」ゴクン
金木(エトさん、本当に美味しそうに僕の肉を食べるな。近くにいるエトさんの笑顔やら、ただよってくる良い匂いやら、何かエロいな\\\\)
エト(金木君も私だけのものになったし、後とりあえずやっておきたい事は····アイツに····功善に復讐する事くらいかな~~~~~。)
-
- 95 : 2016/04/09(土) 09:34:04 :
- とりあえず、ここまで。気力があったら今日の夜も投稿しますね。
-
- 97 : 2016/04/09(土) 12:58:22 :
- 功善の前で金木にレイプしてもらう。
-
- 99 : 2016/04/09(土) 14:47:25 :
- 話の流れからしてここはエトで
-
- 100 : 2016/04/09(土) 17:58:06 :
- 唖然とする
-
- 101 : 2016/04/09(土) 18:19:55 :
- >>100の場合もしかしたら店長気絶の可能性もありまする。
-
- 102 : 2016/04/09(土) 18:39:01 :
- 店長もエトを見てウキナを思い出して参加する
-
- 103 : 2016/04/09(土) 19:06:31 :
- こんばんは、安価とコメント、ありがとうございます!>>101さん、その可能性は十二分に有りますねwしかも、その相手が自分が色々と助けた金木君とはw>>102さん、そういう行為に店長が混ぜてもらうのを無しにしたのは、年の離れた親、しかも復讐相手が自分とそういう行為をしようとしたら、おそらくエトさん、拒絶して店長をヤっちゃうどころか殺っちゃいそうなのでw自分も月山とヒナミの絡みを書いている時には忘れかけましたが、このssのエトさん、ヤンデレですので。新たなジャンル、名付けるなら「クゼエト」でしょうか?開拓するのも面白そうですが、自分じゃあ無理そうなのでご勘弁を。では、構成を練りますね。
-
- 104 : 2016/04/09(土) 22:24:30 :
- エト「うん、こんな感じかな」
金木「どうしたんですか?また包帯を巻いて。そういえば、下着、ちゃんと付けましたか?」
エト「それは、秘密♪」
金木「その反応は付けていませんね。」
エト「だってー、包帯してると結構蒸れるんだもーん。」
金木「包帯しなければいいんじゃあないですか?」
エト「変装だよー。アオギリの喰種でも『エト=高槻泉』って知っている人はあんまりいないんだよ。」
金木(包帯を巻く以外の方法で変装すればいいのに·····)
エト「じゃあ私はこれからタタラさんに会いに行って外出する事を伝えてから、外に出るから。」
金木「行ってらっしゃい。」
エト「···君も来るんだよー?」
金木「嫌です。昨日結構疲れたので、今日は本でも読んでゆっくりしたいです。それに、アオギリの喰種に会ったらどうなるか分かりませんし。」
エト「これからある用事には君が必要なんだよ。それに大丈夫だよ。君は名目上は私の部下になっているんだし。最初にこの部屋で目が覚めた時にタタラさんがいたでしょ?君の事をタタラさんに話しておいたんだよ」
金木「良く僕が貴女の部下になることを許可しましたね、タタラ。幹部のヤモリを戦闘不能にして、ついこの間まで反アオギリのリーダーだった僕を。」
エト「金木君の強さを認めたからだと思うよ。それに、ヤモリさんのことは、ただヤモリさんが君より弱かったからって思っていると思うよ。じゃあそろそろ行こうか♪」ガチャ
金木「·····はい」
-
- 105 : 2016/04/09(土) 23:03:23 :
- ~アオギリの基地、廊下~
エト「あ、タタラさ~~ん。」
タタラ「エトか、それに···」
金木「どうも···」
タタラ「へー、結構良い目になっているじゃあないか。それに、アオギリの幹部のヤモリやアヤトを倒し、特等捜査官の篠原も倒したそうじゃないか。今なら、戦力として充分に期待出来そうだ。」
金木「···戦力としてなら鯱の方が期待出来るのではないですか?」
タタラ「奴は嘉納を連れてきた後から行方が分からない。」
金木「!!····本当ですか!?」
タタラ「ああ、だから、君には戦力として期待している。」
金木「······」
エト「タタラさん、もうそろそろ良い?私、金木君とちょっとお出かけして来るから♪」
タタラ「ああ、分かった。俺もこれで。」スタスタ
金木「そういえば、アヤト君もいるんですか?(彼とは会いづらいな····半殺しにしちゃったし。)」
エト「彼は今はトレーニングかな?彼、なーんか鯱さんと会ってから少し変わったんだよね。」
金木「そうなんですか(会わずに済みそう。)」
~外~
金木「あれ?エトさんは?さっきまでいたのに····」
エト「お待たせー♪」
金木「外ではちゃんと服を着るんですね。」
エト「そりゃあそうだよ。外であんな格好していたら不審者だよ。」
金木「それで何処に行くんですか?」
エト「20区に、ちょっと、ね♪」
金木「え!?20区!?」
-
- 106 : 2016/04/09(土) 23:20:02 :
- ~東京、20区~
エト「そういえば、金木君は以前はこの辺りを拠点にしていたんだよね。」
金木「はい····ヤモリが来るまでは····」
エト「····それについては、ごめんね。君の居場所を一つ、奪っちゃって····」
金木「良いですよ、もう、過ぎ去った事ですし、それに····」
エト「それに?」
金木「あの出来事があったから、今エトさんとこんな関係になれているかもしれませんし·····\\\\\\」
エト「そ···そう言って貰えると助かるよ\\\\\\」
エト「さてと!着いたよー」
金木「ここは、あんていく?」
エト「そー。君が働いていたお店。」
金木(今は皆と会いづらいんだけど····エトさん、ここに用事って何だろう?コーヒーを飲みに来た····という訳ではないよな)
エト「じゃあ入るよー」カランカラン
金木「あ、はい。」
芳村「いらっしゃいま····金木君···それに····!!」
エト「久しぶり····おと~~~うさん♪」
金木「お、お父さん!!?」
-
- 107 : 2016/04/09(土) 23:22:39 :
- 今日はここまでです。エロパート、やっぱり書きづらいです。構成練るのも時間掛かります。しかし、書ききってみせますので温かい眼で見守って下さると有難いです!
-
- 108 : 2016/04/09(土) 23:49:46 :
- 機体
-
- 109 : 2016/04/09(土) 23:52:40 :
- 気体
-
- 110 : 2016/04/10(日) 05:26:48 :
- 期待だお
-
- 111 : 2016/04/10(日) 10:41:07 :
- 芳村「金木君、お父さんだって?」
-
- 112 : 2016/04/10(日) 11:12:10 :
- >>111さん
金木「お義父さんと呼んだ方が良いですか?」
-
- 114 : 2016/04/10(日) 16:19:35 :
- 期待
-
- 115 : 2016/04/10(日) 19:17:16 :
- 金木「エ、エトさんが店長の娘!?(似てないなぁ。)」
エト「そうだよ。まだ赤ん坊だった私を24区に捨てた素敵なお父さんだよ~♪」
芳村「·····」
金木「エトさん、店長が貴女を捨てたという話は本当何ですか?僕には店長が深い理由でも無い限りその様な事をするとは思えないのですが···。」
エト イラッ「なに?金木君はー、私の言うことが信用出来ないのー?それとも、こいつの肩でも持つつもり~~?」ギロッ
金木「貴女の言うことが信用出来ないというわけではありません。ただ、僕は店長に何度も助けて頂きました。重要な事を話してくれない事もありましたが、それは、店長なりに僕の事を考えていてくれたからだと僕は思います。そんな店長だからこそ、何か大きな理由でも無い限り、貴女を捨てたりしないと僕は思います。(エトさん、こここここ、コエェェェ!!ガクガクブルブル)」
芳村「金木君·····ありがとう···。」
金木「エトさん、おそらく店長と昔の事について話があるのでしょうが、とりあえず、何故エトさんを捨てることになってしまったのか理由だけでも聞いてみてはどうでしょうか?」
エト「····確かに私も金木君を助けてくれた事だけは感謝しているし、話だけは聞いてあげても良いよ。」
芳村「分かった····話そう。よかったら、金木君も聞いて欲しい。」
-
- 116 : 2016/04/10(日) 19:39:14 :
- 金木(そして、店長は昔の事を話してくれた。昔はただ人間と喰種を見境なく殺し、喰らった。そして、店長の強さを見込んで、ある組織が店長を掃除屋として引き入れた。しかし、店長は孤独だった。そして、憂那という女性と愛した。彼女は店長が喰種だと知っても店長の側にいてくれた。そして、彼女は店長との子供を人肉を食べる事で奇跡を起こして産んだ。そして、店長は組織の命令に逆らえず、最愛の人を殺してしまった。これが組織での最後の仕事だったが、組織との縁がなかなか切れず、子供を守る為に旧友に頼んで赤ん坊を24区に預けた····詳しくは東京喰種の原作を読んで下さいね!)
-
- 117 : 2016/04/10(日) 20:01:13 :
- 芳村「これが、昔あった出来事だ····。」
金木「エトさん、やっぱり店長は貴女の事を捨ててなんk···」
エト「今更そんな事を言われたって···もう遅いよ···私の中の貴方に対する憎しみは簡単に消えたりしないよ···」
芳村「そうだろう···私の事は殺すなり何なりしていい。だから、これ以上この世界を憎み続けるのは止めて欲しい。」
エト「最初はいつか殺してやるって思ってた。でも、金木君を助けてくれたのは貴方だし、殺すのは止めておくよ···。」
金木「エトさん!」
エト「でも、少し精神的なショックは与えておこうかな····」
芳村「エト····」
金木「エトさん、まさかあんていくの皆に危害をぉぉぉ!?」ドサッ
エト「そこで金木君と私の愛の営みも見ていて貰おうかな。」
金木(あ···ありのまま今起こった事を話すぜ。エトさんが店長に精神的なショックを与えると言ったら、いきなり店長の目の前でエトさんと僕の愛の営みを始めると言った。更に、僕の上にまたがった。な···何を言っているのか分からねーと思うが、僕も何をされたのか分からねーし、上手く状況も飲み込めねー。)
エト「プレイの内容はー、>>118で♪」
安価内容はプレイの内容でお願い致します!SMプレイでも何でも良いですのでハジケまくって下さいね。夕方に投稿すると言っておきながら夜になってしまいすみません。後、>>114さん、期待ありがとうございます!
-
- 118 : 2016/04/10(日) 20:12:42 :
- smぷれいかな
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- 119 : 2016/04/10(日) 20:35:28 :
- >>118さん、安価ありがとうございます!意外と普通なのが来ましたね(ホッ)。もし、スカトロプレイとかリョナとか出てきたら····ゾッとしますね。そんなプレイ自分の文章力で書けるかーー!!と心の中で叫んでいますね。では、構成練りますね。投稿するのは明日になるかもしれません。
-
- 120 : 2016/04/10(日) 21:05:10 :
- エト「じゃあSMプレイでもしようか!」
芳村「SM!??」
金木「プレイですか!!?」
エト「そーだよ♪だって、>>62でも言ったけれど、金木君、Mっ気あるしー。」
金木「僕はMはMでもソフトMですよ!!ってことはエトさんは····」
エト「私はSだよー?」ニッコリ
金木(真性のSの微笑みだ!!)
金木「て、店長!助けて下さい!」
芳村「え、エトが···まさか···そんな特殊な性癖に目覚めていたなんて」アゼン
金木「ちょっとこれはヤバイ!!」
エト「もーそろ始めるよー♪ちなみに、道具はクインケ鋼配合のロープと>>121と>>122と>>123を持ってきているよー♪」
安価内容はエトさんの持ってきたSMプレイに使う道具についてです。ちなみに、ロープはもうあるので無しでお願い致します!後、>>117の
エト「そこで私と金木君の愛の営みも見ていて貰おうかな。」
↓
エト「そこで私と金木君の愛の営みでも見ていて貰おうかな。」
でよろしくお願いいたします。すみません。最後に、投稿したの余裕で今日ですね、なんかすみません。
-
- 121 : 2016/04/10(日) 21:26:06 :
- 目隠し
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- 122 : 2016/04/10(日) 21:35:55 :
- 鞭
-
- 123 : 2016/04/10(日) 22:09:28 :
- アナルプラグ
-
- 124 : 2016/04/10(日) 23:32:31 :
- エトって何歳ですか? 芳村さんが若かった頃に生まれたから25歳位かな? 結構年取ってr...おっと誰か来たみたいだ
-
- 125 : 2016/04/11(月) 02:04:27 :
- >>124たしか27歳だよ
-
- 126 : 2016/04/11(月) 05:47:34 :
- >>125さんエトさんて20歳近くじゃあ無かったですか?
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- 127 : 2016/04/11(月) 06:49:30 :
- 皆様、おはようございます。>>121さん、>>122さん、>>123さん、安価ありがとうございます!それにしても最後はなかなかマニアックなのが出ましたねw個人的には、ペンチ、百足、そして仲間(見せしめ用)が出てくるかと···それだと相手がヤモリになりますねw>>124さん、>>125さん、>>126さん、女性に年齢の話はするなとあれほど···確か原作では無印のときにエトさんはヒナミに対して自分は10歳くらいババァとか言ってませんでしたか?って事は無印では約24歳で;reの時だとアラサーに····うわ何をするやm···
では、今日は夜に投稿する予定です。
-
- 128 : 2016/04/11(月) 14:46:46 :
- 「123」は危険だと思うな。やるなら僕をやりたまえ!
-
- 129 : 2016/04/11(月) 18:22:03 :
- アッー!
-
- 130 : 2016/04/11(月) 18:22:58 :
- 店長やけにsmに反応したけどまさか憂那と…
-
- 132 : 2016/04/11(月) 19:00:51 :
- エト「道具はロープの他には目隠しとクインケ鋼配合の鞭と···ア···ア···ナル·····プラグが······\\\\\\\」
金木「ヤベェ!!道具のチョイスが色々とヤベェ!!特に最後!!てか、恥ずかしがるなら持ってこないで下さいよ!!!」
芳村「ア···アナルプラグだなんて····。」
芳村「私も憂那にそこまでヤられた事は無いのに····」ボソッ
金木(店長···貴方もヤられる側だったんですね····てか、エトさんがSなのはお義母さんの遺伝のせい?)
金木「って大人しくヤられる訳がないでしょう!!」
エト「逃がすか!!!!!!」ガッチリ
金木は逃げようとしたが、エトの腕力には全く敵わなかった。
エト「フフ♪逃げようとした罰として、少し激しめにするよ♪」
金木「流石にSMプレイはご勘弁を····」アセタラタラ
エト「金木君の頼みでも、それは駄目♪」
-
- 133 : 2016/04/11(月) 19:24:05 :
- 店長wやっぱりmだったのかw
-
- 134 : 2016/04/11(月) 19:47:19 :
- エト「じゃあ先ずはロープで手首手足を縛るから大人しくしててね♪」
金木「大人しくしてなかったらどうなるんですか····?」
エト「··········」
金木(目のハイライトが仕事してねぇ!!)
エト「大人しく······してるよね?」ニコッ
金木「ハイモチロンデスエトサン。」
エト「ぎゅっと!これで良いかな?」
金木(痛くはないけれど全く動けない。)
エト「じゃあ次は~♪」
金木「え!?」ファサ
エト「目隠しだよ♪」
金木(自分の意思で視界を閉ざしていないと結構怖いな···。)
金木(ん!??な、何かがお尻に·····)
エト「お··お次···は····\\\\\\ア····ナル···プラグだよ\\\\\\ごめんネ。ローション忘れちゃって········\\\\\\\\」
金木「な、なら止めて下さいよ····なんか痛いのと変な感じが····」
エト「で···できるだけ痛く無いようにゆっくり入れるよ·····\\\\\」
金木「でも、痛いものは痛い!!!」アーッ
エト「ロープで縛る時に大人しくしてたから、入れるのは半分くらいで許してあげるね♪」
金木「あ、ありがとうございます······。」
エト「でも、さっき逃げようとしたから、次は少し激しくするね♪」
金木「つ、次って····?」
エト「次は~♪」ヒュンッ
金木「はぅお!!!!!」バチンッ
エト「鞭だよ♪」
-
- 135 : 2016/04/11(月) 19:57:23 :
- エト「えい♪えい♪えいっ♪」ヒュンッヒュンッヒュンッ
金木「おうっ!!!へあっ!!!しぇあ!!!!」
エト「金木君のその痛くて苦しそうな顔♪スッゴク良いよ♪」ヒュンッヒュンッ
金木「何で····?こんなの·····」ポロッ
-
- 136 : 2016/04/11(月) 20:05:08 :
- 金木(痛くて苦しいだけの筈なのに、エトさんにヤられていると分かっているだけで·····)
金木(何でこんなに気持ち良いんだ····?\\\\\\\\\)
エト「金木君も気持ち良さそうになって来たね♪」
金木「エトさん、もっと」ボソッ
エト「ん~~~~?何?聞こえないな~?」
金木「もっと·····鞭で叩いて下さい·····\\\\\\\」
エト「♪····良いよ♪」ヒュンッヒュンッヒュンッ
金木「ああああぁぁぁぁぁ\\\\\\\\」バチンッバチンッバチンッ
芳村(金木君·····君は私を越えたMだ。君なら安心してエトを任せる事が出来る······)
-
- 137 : 2016/04/11(月) 20:33:11 :
- ~帰り道~
エト「ふぅ~、今日は楽しかったね♪金木君と出来るプレイも増えたし♪」
金木「そ、そうですね\\\\\」
金木(それにしても、店長から『エトを任せたよ』って言われたって事は、もうこれは親公認の仲!?·····次からはお義父さんと呼んだ方が良いかな?)
金木「エトさんやお義父さんとずっとこんな風に過ごす事が出来たら良いですね。」
エト「········そうだねー」
エト(ごめん、金木君。それは無理だよ。そろそろアオギリの『あの』作戦が始まるから······)
~そのころ、アオギリ本拠地~
タタラ「我々アオギリの樹は1週間後に>>138の作戦を決行する。」
安価内容はアオギリの樹の行う作戦の具体的な内容についてお願いします。今後のストーリーはこの安価によって左右すると言っても過言ではありませんので、出来れば真面目に安価をよろしくお願い致します。まぁ、面白い安価でも勿論書ききりますが。
>>133さん、まぁ店長、SよりはMの方が似合うと思いましてw
-
- 138 : 2016/04/11(月) 20:38:11 :
- テンガ製作
-
- 139 : 2016/04/11(月) 20:40:11 :
- テwwwンwwwwガwwww
-
- 140 : 2016/04/11(月) 20:43:20 :
- おいおいw
-
- 142 : 2016/04/11(月) 21:39:30 :
- 東京都ぶらり温泉巡り
お土産は東京ばなな
-
- 143 : 2016/04/11(月) 22:15:12 :
- >>142さん、安価ありがとうございます。何か穏やかな安価ですね、久しぶりに。では、執筆始めます
-
- 144 : 2016/04/11(月) 22:28:16 :
- タタラ「テンガを制作して、売り、アオギリの樹の喰種全員が人間に変装して、テンガの売上で東京都ぶらり温泉巡りをする。異論はないな?」
>>41に出てきたアオギリのモブ喰種「やっとこの時が来た···!」
モブ1「俺、深夜12時まで夜更かしして皆と話すんだ。」
モブ2「皆で枕投げしようぜ!!」
モブ3「トランプとかウノとか持っていく?」
ノロ「········」
アヤト「ケッ、どいつもこいつも浮かれ過ぎだろう····。」ワクワク
タタラ「注意すべき点はこの修学旅行のしおりにまとめておいた···羽目を外すのは良いが、外し過ぎるなよ。」
モブ達「はい!!」
タタラ「しかし、最も重要な事項は····」
タタラ「お土産に東京ばな菜を買う事だ·····」
-
- 146 : 2016/04/11(月) 23:20:44 :
- もちろん1
-
- 147 : 2016/04/12(火) 08:45:04 :
- 駄文だから2で
-
- 149 : 2016/04/12(火) 17:29:31 :
- 1!早く続き読みたいからお前ら、安価しやがって下さい!
-
- 150 : 2016/04/12(火) 18:48:03 :
- もちろん1。そして>>147お前黙ってろ今は安価とってるわけで文章の評価なんてしてねぇよ作者さんに失礼だわもうちょい空気よめ
-
- 151 : 2016/04/12(火) 18:54:20 :
- 安価は1でお願いします
>>147アンタ偉そうだな駄文ていうなら作者さんにいい文章見せて参考にさせてやるのが普通じゃないの?
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- 153 : 2016/04/12(火) 19:15:59 :
- そもそも暴言吐く人が悪いんじゃ…
-
- 154 : 2016/04/12(火) 20:04:54 :
- 1おねしゃす!
-
- 155 : 2016/04/12(火) 21:11:03 :
- 1で頼んだお
-
- 157 : 2016/04/13(水) 07:09:51 :
- 皆様、おはようございます!安価とコメント、ありがとうございます···え、えーとまずはコメントの返事をさせて頂きますね。
>>149さん、早く続きが読みたいと言って頂き、ありがとうございます!
>>150さん、>>151さん、コメントの内容は純粋に嬉しいです。でも、あんまり乱暴な言葉を使うとお二人が他の人に誤解されてしまいますので。自分としても、お二人が周りから悪く思われたくは無いので。
>>152さん、出来れば>>150さんと>>151さんのことは荒らしとか見なさいでくれると嬉しいです。後、すみません、エロがあるかどうかは安価しだいなので、わからないです。でも、基本的にこのssはエロssではなく、ヤンデレssなので、第二部はそんなにエロパートは多く無いと思われます。
>>153さん、悪いといえば自分の文章力の無さが悪いです。すみません。
>>154さん、>>155さん、1を選択、ありがとうございます!
>>156さん、コメントを書いて下さるのは有難いのですが、自分に対する事ならともかく、明らかに他の方にケンカを売る様なコメントは止めて下さい。
今日は忙しいので投稿は明日になるかもしれません。では。
-
- 158 : 2016/04/13(水) 07:12:57 :
- 後、自分の予想よりもずっと早く安価が集まりました。このssを読んで下さる皆様、本当にありがとうございます!
-
- 159 : 2016/04/13(水) 07:28:36 :
- 最後に>>152さんの安価はどうなるかわからないため、仮に2としておきますと、『1』が6票、『2』が2票という事で東京喰種;reの第二部もやりますね。ただ、第二部はそんなに長くないと思われます。単行本も6巻までしか出ていませんので。
-
- 161 : 2016/04/13(水) 21:21:09 :
- こんばんは、最近モンハンをしていると武器やら防具やらがクインケっぽいと思うCCGの犬です。用事が早く終わったので、執筆始めますね。
-
- 162 : 2016/04/13(水) 21:54:33 :
- ~数日後~
タタラ「では、旅費が集まったので、東京都ぶらり温泉巡りに俺たちは行ってくる。全員で行くとは言ったが、一応数名には残ってもらう。では、エトにノロ、『あの』事は頼んだぞ····。」
エト「うん····タタラさん····。」
~数日前~
タタラ「エト、ノロ、アオギリの樹が行う裏の作戦について説明する。」
エト「うん。」
ノロ「·········」
タタラ「人工喰種を造る為に必要だったドナーのリゼは何者かによって救出されてしまった為、我々は嘉納に新たなドナーを提供する必要がある。それに最も適当なのはあんていくの芳村、つまりエト、お前の父であると判断した。」
エト「まぁ、赫者だし適当かもね。でも、あの老いぼれをどうやって連れて来るの?アイツ私程じゃあ無いにしろ結構強いし、連れて来るの、面倒だなー。」
タタラ「だから、お前が高槻泉として、CCGを取材して、その時にあんていくは喰種が経営している喫茶店であるという噂があるという情報を伝えろ。その後の俺がこの写真をCCGに送る。」
エト「その写真は?」
タタラ「笛口といったか?その母娘があんていくで芳村と対話している写真だ。噂だけでは根拠として、弱いが実際に喰種が訪れていたら調査くらいは行うだろう。そしたら、おそらく、あんていくの連中とCCGの交戦が始まるだろう。」
エト「後、なんでアオギリの喰種の大半が温泉巡りをするの?」
タタラ「アオギリの喰種の中には好戦的な奴やCCGに復讐したいという奴も少なくは無い。あんていくの連中とCCGが戦えば、戦力差からいってCCGが勝つと思われるが、CCGもかなり消耗するだろう。その隙に勝手にCCGと交戦を始めようとする馬鹿がいないとは言いきれないからな。ここでアオギリの戦力を落とすわけにはいかないからな、この場を離れてもらうだけだ。それに····」
エト「それに?」
タタラ「温泉巡りをしている途中でこちらもある程度の騒ぎを起こす。CCGの戦力を全てそちらに向けるのは良くないからな。そうしたら、お前なら消耗したCCGの隙をみてから芳村をさらうくらい難しいないだろう?」
エト「うん。」
タタラ「では、エト。頼んだぞ。」
-
- 163 : 2016/04/13(水) 21:55:38 :
- >>160さん、期待ありがとうございます!
-
- 164 : 2016/04/13(水) 22:07:45 :
- ~現在~
エト「私も準備しないとなー。金木君は、と。」
金木「スゥースゥー」
エト「まだ寝ているか。ま、まぁあれの製作、人一倍頑張ってくれていたしね\\\\\\\でも、そろそろ起こすか。」
エト「金木くーん!もうそろそろ皆、温泉巡りに出発しちゃうよー。」
金木 ハッ「も、もうそんりゃ時間なんれすか!!?」
エト「そうだよー。」
金木「あれ?エトさん、包帯巻いたままですけど、その格好で温泉巡りに行くんですか?」
エト「····私はお留守番だよー。」
金木「そうなんですか。じゃあ僕も行くの止めますね。」
エト「····行っておいでよ。」
金木「大丈夫ですよ、それに僕はエトさんと一緒にいたいですし\\\\\\」
エト「·····そっかー」
金木「?」
エト「じゃあ私、金木君の分も朝ごはん作るねー」
金木(なんかエトさん、今朝は様子がおかしいな·····)
-
- 165 : 2016/04/13(水) 22:21:22 :
- エト「朝ごはん出来たよー。一緒に食べよっかー。」
金木「····すみません、僕なんか食欲無いので、この肉、タッパーに容れてとっておいても良いですか?」
エト「うん、良いよー。」
金木「·····」サッサッ
エト「·····」モグモグ
金木「·····」
エト「···ご馳走さまー。金木君、悪いんだけど、食器片付けておいてくれない?私これからちょっと大事な用事があって·····。」
金木「良いですよ。あ、後1つ聞きたいことがあるんですが。」
エト「何ー?」
金木「昨日からテレビのチャンネルが入らないんですが、故障ですか?」
エト「····テレビのアンテナが壊れちゃったみたい。ゲームなら出来るから、それで暇潰してて。」
金木「···分かりました。」
エト「じゃあ、行ってくるね····」
金木「···行ってらっしゃい、エトさん·····」
-
- 166 : 2016/04/13(水) 22:25:16 :
- 今日はここまでです。安価の作戦を囮みたいに使ってしまい、本当にすみません!でも、そうしないと自分では東京喰種;reにつなげられそうになかったので許して下さい!では、明日の夜も投稿しますね。
-
- 167 : 2016/04/13(水) 23:27:56 :
- 作者さんは安価の利用が上手ですね
-
- 168 : 2016/04/14(木) 12:22:04 :
- そろそろ第1部終わるのかな?後、>>167の人と同じくテンガ製作と温泉巡りの安価から良く持ってきたね。期待。
-
- 169 : 2016/04/14(木) 16:06:51 :
- どうもこんにちは。CCGの犬です。コメント、ありがとうございます!皆様からのコメントは本当に励みになります。
>>167さん、いえいえ、そんな事は無いですよ。しかし、最近かなり自分の文章力に対して自信喪失していたのでありがとうございます!
>>168さん、>>167さんと同じくお褒め頂きありがとうございます!更に期待まで。後、第1部もそろそろ終わる····とは思いますが自分の更新は遅いので、そこの所はご了承下さい。
後、訂正があります。>>162のタタラの台詞の
「そうしたら、お前なら消耗したCCGの隙をみてから芳村をさらうくらい難しいないだろう?」
↓
「そうしたら、お前なら消耗したCCGから隙をみて芳村をさらうくらい難しくないだろう?」です。申し訳ないです。
-
- 170 : 2016/04/14(木) 17:01:25 :
- ~アオギリの基地、屋上~
エト(金木君、やっぱりこの作戦を知ったら反対するかな?····するよね。功善は確かに金木君を助けてくれた····けど、それでも私のアイツに対する恨みが全て無くなる訳じゃあないし、そもそも私個人の意見でどうにかなる訳でも無い····。)
エト「ごめんね、金木君·····」
金木「······」
金木はエトの様子を屋上のドアをほんの少しだけ開けて見ていた。
金木(エトさん、やっぱり何か様子がおかしいな····店ちょ···お義父さんに聞いてみたら何か分かるかな?)
ここで安価入ります。内容は扉を閉める時にエトさんに気づかれるかどうか、です。気づかれるなら1を、気づかれないなら2をお願いします。>>171さん、お願い致します。どうしてこんな小さな事で安価をしたかと言いますと、おそらく、ここが第1部の最後の安価になると思われるからです。あんまりストーリーが変わると;reに入れないかもなので。第2部はオロチ交戦後までのストーリーは原作とそこまで変わらない予定です。エトさんの状態とかは少し変わりますが。第1部はあと、安価を入れられるのはここくらいなので、せっかくなので安価にしました。よろしくお願い致します!
-
- 171 : 2016/04/14(木) 18:32:34 :
- 2ですかね
-
- 172 : 2016/04/14(木) 19:55:49 :
- どうもこんばんは。好きなモンハンのシリーズはモンハン3GのCCGの犬です。>>171さん、安価ありがとうございます!では、早速執筆を始めますね。
-
- 173 : 2016/04/14(木) 20:20:02 :
- 金木「」ギィィィィ
金木はそっと扉を閉める。
金木「じゃあ先ずはお義父さんに会うために20区に行くか。電車賃は····2000円あれば往復でも足りる···よな。」
~その頃20区~
芳村「そうか····CCGが今夜、ここに攻めこむか····。」
四方「·····はい。」
芳村「····四方君、トーカちゃんをお願い出来るかな?」
四方「·····分かりました。」スッ
古間「芳村さん、俺も入見も····」
入見「最後まで一緒にいますから·····。」
芳村「····うん。2人とも、ありがとう····。」
~その頃、金木は~
金木「え~と、20区に行くための駅はどこだっけ?前はエトさんと一緒だったけど····この辺の地理には詳しく無いんだよな···。すみませ~ん。ちょっと道を聞きたいのですが、よろしいでしょうか?」
オバサンA「あら?何処に行きたいの?坊や。」
金木「20区に行きたいのですが、何処の駅から行けばよろしいのd」
オバサンA「20区!!?今あそこは行っちゃ駄目よ!何でもね~········」
金木「······え!!?」
-
- 174 : 2016/04/14(木) 20:59:46 :
- ~19区の外れ~
エト「ふぅ、ここからならすぐに20区に行けるよね。ちょっと休憩しよーっと。」
エト「ん?あんな所に人影が····」
金木「······」
エト「金木····君?」
金木「!!······エトさん····」
エト「どうしたの?こんなところで。」
金木「····どうしてあんていくの事を教えてくれなかったんですか?」
エト「そっかーやっぱりバレちゃったか····。でも、それで?君はどうするの?」
金木「あんていくの皆を····助けに行きます。」
エト「無駄だよー。いくらSSレートの君でもあの数の捜査官に勝てるわけないじゃん。それに、アヤト君のお姉さんと君の大学の先輩と四方さん···だっけ?その人達なら避難しているよ。」
金木「ということは古間さんと入見さんと店長はまだ居る訳ですよね。それなら、僕は行きます····。」
エト「私は君を行かせたくないし、行かせられない。私は君を失いたくないし、功善が弱ったところをさらうのが私の仕事だから。」
金木「やっぱり店長の事をまだ···恨んでいるんですか?」
エト「さぁ、どうなんだろうね····。1つ確かな事は、この作戦は私個人の意見で変えられるものじゃあ無いって事だよ。」
金木「····」
エト「ねぇ、金木君。君に与えられた選択肢は2つ。1つはあの人達を見捨てて私を選ぶか。もう1つは私を見捨ててあの人達を助けにいくか。君はどっちを選ぶの?」
金木「僕は····どちらも選びません。あんていくの皆を助けて、その後に貴女のところに戻ってきます。」
エト「だから、無理だって····あの数の捜査官を相手に戻って来られるの?仮に戻ってきても、君はアオギリにとっては裏切り者だよ?私は君を殺さなくちゃいけなくなるんだよ!?それでも良いの!?」
金木「僕は····貴女に殺されるなら···本望です。だから····」
エト「そっか、結局そう言って私を見捨てるんだ····」ボソッ
エト「良いよ、行っても····」
金木「すみません、必ず戻ってきまs」
エト「ただし」
そう言ってエトは赫者の姿に····隻眼の梟の姿になっていく····。
エト「私を倒す事が出来たら···ね。」
-
- 175 : 2016/04/14(木) 21:00:47 :
- 今日はここまでです。明日は本文は投稿出来ないかもしれません。では。
-
- 176 : 2016/04/14(木) 21:06:27 :
- 後、あんていくvsCCGは、その辺りはエトさん目線にしてカットさせて頂きます。このssを読んで下さる皆様はおそらく東京喰種が好きな人達かと思われますので···良いですよね?
-
- 177 : 2016/04/14(木) 22:11:35 :
- だ 大丈夫ですよ 気にせず書いて下さい。
-
- 178 : 2016/04/14(木) 22:25:12 :
- >>177さん、いつもコメント、ありがとうございます!CCGvあんていく戦は原作変わらないので、自分の文章だと原作の完全劣化になるおそれがあるのですよ。それでも描写を入れても良いと仰ってくれる心の広い方がいれば書きますが、どうしたら良いですか?良かったら、意見を書き込んで下さるととても有難いです。
-
- 179 : 2016/04/14(木) 22:26:39 :
- >>178でCCGvsあんていくのsが抜けていました。申し訳ありません。
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- 180 : 2016/04/14(木) 22:31:37 :
- 後、「原作と変わらない」の「と」が抜けていました。すみません。
-
- 181 : 2016/04/14(木) 22:53:04 :
- >>173のオバサンAってまさかマダムA?違うか、違うな。
-
- 182 : 2016/04/15(金) 07:40:15 :
- てか、金木はエトに勝てるのかな?白金木じゃあエトには·····
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- 183 : 2016/04/15(金) 15:32:07 :
- どうも、こんにちは。あんていくVSCCGの描写をいれるかどうかは安価で決めたいと思います。入れた方が良いと思う場合は1を。入れない方が良いと思う場合は2をお願い致します。では>>184さん、よろしくお願いします!今は少し忙しいので、コメントの返信は夜にさせて頂きます。すみません。
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- 184 : 2016/04/15(金) 17:54:39 :
- 2でお願いします。エトと金木の描写が見たいです
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- 185 : 2016/04/15(金) 19:16:19 :
- 少し気になったんだけど、作者さんってこのssパソコンから書いているの?
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- 186 : 2016/04/15(金) 23:09:32 :
- 皆様、こんばんは。コメントと安価、ありがとうございます!
>>181さん、そこら辺の人感を出す為にAをオバサンに付けただけです。仰る通りマダムじゃあありません。
>>182さん、勝負は強い者が勝つのではなく、勝った方が強者なのです。···まぁ金木がエトさんに勝てるかは···お察し下さい
>>184さん、いつも安価やコメントを下さりありがとうございます!分かりました。エトさんと金木君の描写を出来る限り多くしますね。
>>185さん、自分がこのssを書いているのはパソコンでもスマホでもなく····愛用のPSVITAです。では、執筆、始めますね。
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- 187 : 2016/04/15(金) 23:35:02 :
- 金木「エトさん····どうしても···戦わなければいけませんか?」
エト「うん····私は君をどうしても···失いたくないから···」
金木「····今の僕では、ほぼ間違いなく、貴女には勝てないでしょう···でも、大人しく引き下がる訳にもいきません···行きますよ、エトさん····。」
エト「うん、全力で来なよ···金木君。」
金木は先ず4本の鱗赫を出し、隻眼の梟の全身を包んでいる赫子を攻撃する。しかし、攻撃は全て弾かれてしまう。
金木「それなら····!」
次は4本の鱗赫を1つに纏めて、隻眼の梟に攻撃する。だが、その攻撃でさえも隻眼の梟には通用せず、弾かれてしまう。
金木「くっ····!」
今度は自身が素早く移動しながら、4本の鱗赫で同じ箇所を執拗に攻撃する。しかし····
金木「やっぱり····通用しない···のか···。僕の力では····」
隻眼の梟にはダメージを与える事は出来なかった···。
エト「これで終わり?じゃあ次は·····」
エト「私の番♪」ニヤァァァ
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- 188 : 2016/04/15(金) 23:49:31 :
- エトは金木に対して羽赫を飛ばす。
金木「クッ····!」サッサッ
金木は何とか羽赫による攻撃を全て避ける。だが····
金木「ガハッッッッッッッッッッ!???」ズブッ
エト「羽赫を避けたのは流石。でも私には勝てないよ····。」
いつの間にか背後にまわっていたエトの手によって金木は腹部を貫かれてしまう。
金木「グゥ····ゥ····」グググッッッ
地面に倒れ伏している金木をエトは見下ろしている。金木は何とか立ち上がろうとするが····
エト「ねぇ、どうして····?」ボソッ
エト「どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてドウシテドウシテどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテどうしてどうしてドウシテどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてドウシテどうしてドウシテドウシテドウシテドウシテどうしてどうしてドウシテドウシテどうしてドウシテどうしてどうしてドウシテどうしてドウシテどうしてどうしてドウシテドウシテドウシテどうしてドウシテどうしてどうしてドウシテドウシテどうしてどうしてどうしてどうしてドウシテどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてドウシテどうしてドウシテどうしてドウシテどうしてドウシテドウシテどうしてドウシテドウシテドウシテドウシテどうしてどうしてドウシテどうしてどうしてドウシテどうしてドウシテ!!????」バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ
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- 189 : 2016/04/16(土) 00:12:19 :
- 地面に倒れ伏している金木に対してエトは自分の感情を爆発させながら、攻撃していく。
エト「ねぇ、どうして私を選んでくれないの?君なら私の事を理解してくれると思ったのに!私の苦しみを解ってくれると思ったのに!!!」バキッドカッ
金木「グゥ····ぁぁぁ···!」
エト「私だけのものになってくれるって言ったのに!!なんであの人達を選ぶの!!?ねぇ!!!何で!!?答えてよ金木君!!!!!」メキメキメキメキメキ
エトは金木を両手で掴み、締め上げる。
金木「グゥ····確かに····僕にとって貴女は1番大切な、かけがえのない人です····でも···ある日突然···喰種の世界に放り出された僕に····
あんていくの人達は····喰種として生きる····様々な事を教えてくれました····あんていくの皆がいなければ···僕はとっくに死んでいたでしょう····だからこそ········僕は·····あんていくの皆を·········見捨てた···く················」ガクッ
エトの攻撃を受け続けた為、金木は気絶してしまった。
エト「金木君····君の気持ちは理解したよ····でも····本当にごめんね········」
エトは隻眼の梟の形態を一旦解き、金木を抱えて近くにある、自分の予備の仕事部屋へと入っていった。
エトは部屋の中で気絶している金木の手首足首をクインケ鋼配合のロープで縛っていく
エト「金木君、この作戦が終わるまで、ここで大人しくしていてね。後で必ず迎えに来るから·····。」
そう言って、エトは部屋を後にする。
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- 190 : 2016/04/16(土) 00:13:55 :
- 今夜はここまでです。あんていくvsCCG、自分の更新が遅くてなかなか終わらなくて申し訳ないです。
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- 191 : 2016/04/16(土) 01:18:16 :
- 予備の仕事部屋か···男の隠れ家的な?エトは女だけど
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- 192 : 2016/04/16(土) 09:24:41 :
- 期待してます
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- 193 : 2016/04/16(土) 09:31:30 :
- 期待してるよ!
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- 195 : 2016/04/16(土) 09:59:55 :
- 1つ訂正します>>173で古間さんが入見さんの事を入見って呼んでいますが、古間さんは入見さんの事は「カヤ」って呼びますね。すみません。
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- 196 : 2016/04/16(土) 11:58:22 :
- 金木「う····うぅぅん」
見知らぬ部屋で金木は目を覚ました。
金木(手足が動かない····あぁ、そういえば、僕はエトさんと戦ってそして·····)
金木(負けたんだ·····。)
金木は周囲を見渡して、状況を把握しようとする。
金木(ここはエトさんの仕事部屋か何か、かな?エトさんが運んでくれたのかな?そして、手首足首にはあのロープ、か。)
金木は何とか拘束を解こうとするが····
金木(解けないか···やっぱりこうするしかないか····)
そう言って金木は赫子を出して····自分の手首足首を切断した。
金木「グゥ!!!でも後はこれを食べれば····」
金木は体を揺らして懐にしまっておいた今朝、食事を容れたタッパーを取りだし、蓋を口で何とか開ける。
金木(エトさんの様子がおかしかったからいざという時の食事として朝食を取っておいたけど、ここで役に立つとは····)モグモグ
そして、金木は切断した手首足首を再生させる。
金木(エトさん、ごめんなさい。でも····)
金木「何も出来ないのは、もう嫌なんです····。」
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- 197 : 2016/04/16(土) 14:13:35 :
- ここでその名言をだすとは流石ですなあ
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- 198 : 2016/04/16(土) 15:47:43 :
- 皆様、こんにちは。昼食を食べに行っていたりしたらこんな時間になっていました。
>>197さん、コメントありがとうございます!この台詞、出すとしたらこの場面かなぁと思いまして。後、言っている対象がエトさんなので、ですます調にしました。
そろそろ第1部は終わると思います。もう少しお待ち下さいね。
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- 199 : 2016/04/16(土) 16:01:16 :
- ~CCG、梟討伐成功時~
「―通信···SSSレート駆逐対象···」
「"梟"······駆逐···ッ!!」
「"梟"駆逐!!」
「駆逐完了!!!」
その通信とともにCCG側の歓声が聞こえてくる。
エト「じゃあ、もう行くか····」
エトは隻眼の梟の状態で梟の近くに降り立ち、周りにいた捜査官を吹き飛ばす。
エト(後は、"アイツ"が来たら打ち合わせ通りに····それまで何しているかな~?)
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- 200 : 2016/04/16(土) 16:11:45 :
- ~梟捕獲完了後~
「けひゃ、ひゃ、はは···はは。」
エト「ーはぁ···腕切られるわ、クインケぶち込まれるわ。久々こんな痛い目···」
エト「有馬の奴、本当に容赦な···」
そして、隻眼の梟は捕獲した梟を吐き出す。
エト「あー···スッキリしたー。」
芳村「うぅ···エ、エ···ト······」
エト「····ごめんね、お父さん·····」
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- 201 : 2016/04/16(土) 16:14:29 :
- ~エトの予備の仕事部屋~
エト「金木君····迎えに来たよ····」
エト「?金木君·····?」
エト「どこ·····?金木君?」
-
- 202 : 2016/04/16(土) 16:24:27 :
- ~アオギリの本拠地~
タタラ「喰種捜査官であれば、一般の素体よりも多少丈夫だろう。ここにいれば、実験体はいくらでも手に入る。」
嘉納「助かるよ。そういえば、エトさんは?」
タタラ「アイツは···今···」
嘉納「私としても、非常に残念だ···。まさか金木君があれほど見事な個体に育つとは···。」
~アオギリの本拠地、エトの部屋~
エト「金木君····どうしてイッチャッタの?なんで私を選んでくれなかったの?なんでなんでなんでナンデナンデなんでなんでなんでなんでなんでナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデなんでナンデなんでなんでナンデなんでナンデなんでなんでなんでナンデ何で何でナンデナンデなんでなんで何で何で何でナンデなんで何で何でナンデなんでナンデなんで何でナンデなんで何で何で何でナンデなんで何でナンデナンデナンデなんでなんでなんで何でナンデナンデ何で何でナンデ何で·········」
-
- 203 : 2016/04/16(土) 16:33:54 :
- ~CCG本部~
真戸「お呼びでしょうか?有馬特等。」
有馬「真戸一等、実は君に教育を任せたい人がいてね。···入っておいで。」
コンコン
?「失礼します···。こっこんにちは···真戸暁一等···」
佐々木「さっ佐々木三等捜査官です。有馬特等のご指示で明日より、一等の捜査技術を学ばせていただきます。」
佐々木「よっよろしくお願いします!」ペコリ
ーto be continued
-
- 205 : 2016/04/16(土) 16:50:58 :
- すみません、やはり0~1000までの数字にして、>>206さんに安価をお願い致します!
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- 206 : 2016/04/16(土) 20:35:59 :
- 敢えて言おう!783であると
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- 208 : 2016/04/16(土) 21:15:19 :
- すみません、8·83倍でした
-
- 209 : 2016/04/16(土) 22:11:36 :
- ※このssは東京喰種;reのオロチ戦後である9話辺りからスタートします。そこまでの話は原作等を読んで下さい。原作との相違点は佐々木君の情報がアオギリに知られていない事くらいかと思います。
ー第2部ー
~アオギリの本拠地~
アヤト「本当にアオギリに入る事を後悔しないな?冴木。」
冴木「う、うん。さっきも言ったけど、僕は顔がバレているし。それに、この組織にいれば、いずれあの子に···。」
アヤト「あの子?」
冴木「い、いや、何でもないよ····ん?なにこれ?写真?」
冴木は廊下に落ちていた写真を拾う。
アヤト「それは、エトの物だ。ったく、何でこんな所に落ちているんだか···」
冴木「あれ、この写真の男。あのときいた佐々木って捜査官······?」
アヤト「ッ!!おい!!そいつどこにいる!?」
冴木「えっ?えっ!?」
-
- 210 : 2016/04/16(土) 22:58:37 :
- アヤト「なるほど······喰種捜査官か····」
冴木「で、でも、そいつがどうかしたの?」
アヤト「アオギリの幹部のエトがこいつの情報を何でも良いから欲しがっているんだよ。これからエトの部屋に行くから、お前から詳しく説明しろよ。」
冴木「う、うん···。」
~アオギリの本拠地、エトの部屋~
コンコン
アヤト「エト、入って良いか?」
エト「···うん、良いよ。アヤト君。」
アヤト「入るぞ」ガチャ
冴木(な···何だ···これ···)
冴木は最初は全身包帯姿のエトに驚いた。しかし、部屋に足を踏み入れるとすぐにその部屋の異様さに驚きの対象を変えた。床、壁、天井が佐々木と瓜二つの男の写った写真で埋め尽くされていたからである。
エト「隣にいる人は···?」
アヤト「アオギリに入る事になった冴木···トルソーだ。こいつが金木に関する情報を持っていr」
エト「詳しく」シュバッ
冴木「うわっ!!!」
エトは一瞬で冴木の目の前に移動した。
エト「ふーん、今は佐々木って名前で喰種捜査官をやっているんだ。しかも、最近アオギリでも噂になっているクインクス班にいるんだ。ありがとうね、トルソーさん。」
冴木「う、うん····どういたしまして。」
エト「ねぇねぇ、アヤト君。佐々木君の事、少し調べてってタタラさんに頼んでおいて♪」
アヤト「あ、あぁ。やけにご機嫌だな。エト···」
エト「そう?ふふふ♪」
-
- 211 : 2016/04/16(土) 23:04:11 :
- ヤンデレは手なづけると可愛いんだけど少し失敗するともう…
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- 212 : 2016/04/16(土) 23:18:07 :
- タタラ「エト、調べ終わったぞ。」
エト「どうだった?タタラさん。」
タタラ「佐々木琲世一等捜査官。どうやらやはり、こいつはある捜査官によって瀕死の重傷を負わされ、更に記憶を失った金木研の様だ。そして現在はクインクス班の指導者をやっている。」
エト「ふーん、そうなんだ。金木···いや、佐々木君···私の事を見捨てておいて、今は新しい仲間と一緒にいるんだ···そんなの···絶対に許さない···許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」
タタラ「どうするつもりだ?エト。」
エト「決まっているじゃん♪誰かの大切なものになるためには、その人の大切なものを奪えば良い···。」
エト「今、佐々木君が指導している班の人達全員···」
エト「消しちゃえばいいんだ♪」
-
- 214 : 2016/04/17(日) 00:15:04 :
- 瓜江で
-
- 215 : 2016/04/17(日) 23:27:59 :
- 期待!
-
- 216 : 2016/04/17(日) 23:29:02 :
- 六月で!
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- 218 : 2016/04/17(日) 23:45:13 :
- シラズで!
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- 219 : 2016/04/17(日) 23:58:11 :
- >>218さん、いつも安価やコメントをありがとうございます!この時期だと才子さんはまだニートなので、このメンバーが一番しっくりきますね。ということで才子さん以外のクインクス班と佐々木君がいるところに···ヤンデレエトさんがログインしました、という状況ですね。今日は色々と忙しかった為、投稿は明日の夜にさせて頂きます。すみません。
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- 220 : 2016/04/18(月) 18:42:13 :
- >>219さんはヤンデレどう思いますか?
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- 221 : 2016/04/18(月) 19:09:20 :
- 皆様、こんばんは。鯱ってモンハンで例えたらラージャンかな?と近頃思うCCGの犬です。何か雰囲気似ていませんか?
>>220さん、コメントありがとうございます!そりゃあ大好きですよ!一回ですね、ヤンデレな女性と付き合ってみたいと思うくらいに。そして懲りてヤンデレは傍観するに限るな···となるでしょうw
ここからの安価には第1部の8倍以上ヤンデレになってしまわれたアラサーヤンデレエトさんに対する行動に対象がいきます。下手な行動をすると···死人がでるかもしれませんよ。佐々木君以外の人に···ではでは、投稿を始めまs···あ、エ、エトさんアラサーとか言ってすみまs
許しt
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- 222 : 2016/04/18(月) 19:33:58 :
- シラズ「ーんでサッサン···シラズ班の···新たなミッションはどんなのよ?」
佐々木「新しい対象は『ナッツクラッカー』レートは判別中。これは胡桃割り機って意味で奴は、男性の···こう丸を粉砕してそれを啜るのが趣味らしい。」
シラズ「ウゲッ!!」
六月「い···痛そうですね···」
瓜江「気を付けます。(駆逐すればなかなかの功績に···)」
佐々木「僕達は鈴屋班のサポートに回る。···とりあえず今日は帰ろうか。」
瓜江「佐々木一等、こちらの裏道を通ると近道です。(運が良ければ喰種に遭遇出来る···)」
佐々木「うーん···でも喰種が出たら···」
シラズ「心配すんなってサッサン!もし喰種がでてきてもこのシラズ班が返り討ちにしてやるって!」
瓜江「ああ、そうだな。(こいつは単細胞で助かる)」
佐々木「···まぁ、今日は明日からの捜査に備えて早めに休んだ方が良いし、こっちの道から行こうか。」
-
- 223 : 2016/04/18(月) 20:01:04 :
- ~裏道~
六月「本当に人気のない道ですね···先生」
佐々木「うん···」
瓜江「(さっさと出ろ喰種)」
シラズ「まぁ、喰種なんてそんなに出ないだr」
エト「こーんばーんは♪」
佐々木「なっ!??」
六月「喰種···?」
シラズ「マジかよっ!?」
瓜江「(ようやく)出たか···。」
佐々木「確か彼女は···アオギリの樹のSレート喰種、エト···」
エト「あらあら、私の事知っていてくれたの?佐々木君。うれしいなー。」エヘヘ
佐々木「っ!!何で僕の名前をっ!?」
エト「えー、だって今日はー佐々木君に会いに来たんだよー?」
佐々木(彼女はSレート喰種ではあるが、実力自体は未知数···今戦うのは得策では無い···どうしたら良いんだ!>>224さん、教えて下さい!)
安価内容はエトさんを前にどうするか、です。戦うや逃げるは勿論、口説いたり、何でもありですよ!では、よろしくお願い致します!
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- 224 : 2016/04/18(月) 22:03:24 :
- すみません、読み返してみたら説明不足な所があったため、説明を。第1部の最後らへんで、嘉納の実験の為にあんていく戦で瀕死になった喰種捜査官を集めてきたのはノロさんです。実験の為の喰種捜査官どっから、誰が連れてきた!?と思われる読者様もいたかもしれません。申し訳ないありません。後、安価は>>225さんに頼みます。よろしくお願い致します。
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- 225 : 2016/04/18(月) 22:13:39 :
- 戦う
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- 226 : 2016/04/18(月) 22:17:56 :
- とりあえず逃げる!ワガママですみません
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- 227 : 2016/04/18(月) 22:19:26 :
- すみません!戦う、は、なしで!すみません!
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- 228 : 2016/04/18(月) 22:26:42 :
- >>227あんまり連投はしないようにしましょうね
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- 229 : 2016/04/18(月) 22:33:57 :
- 安価やコメント、ありがとうございます!えーと、安価は戦う素振りを見せて逃げるという感じにいたしますね。···ヤンデレエトさんから逃げ切れるかは別問題ですが。
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- 230 : 2016/04/18(月) 22:42:06 :
- ごめんなさいm(_ _)m死神さん、迷惑かけて(・_・;
-
- 231 : 2016/04/18(月) 22:51:08 :
- 佐々木「皆、エトは危険だ···ここは戦う素振りを見せてから、隙を見て逃げよう。」
六月「は、はい!」
瓜江「で、ですが一等!こんな危険な喰種を放っておいたら···(功績功績功績功績功績功績功績功績功績功績功績功績功績功績功績)」
佐々木「確かにそうだけど、相手の実力が全くわからないまま戦うのは危険だ。オロチ戦後にも言っただろう?喰種捜査官は手足をもがれても逃げろって。」
瓜江「(チッ、嫌々ですが)分かりました。」
佐々木「シラズ君、彼女に羽赫を撃ってくれないかい?彼女が攻撃に注意を払っている隙に逃げる。」
シラズ「···分かったぜ、サッサン!」
エト「ねーねー、何をお喋りしているのー?私も混ぜてよー。」
シラズ「喰らえ!!シラズボンバー!!」ボボボボボ
エト「そんな攻撃当たらないよー?」ヒョイッ
エト「ってあれ?佐々木君、どこ?」
-
- 232 : 2016/04/18(月) 23:34:50 :
- 期待!
-
- 233 : 2016/04/18(月) 23:51:49 :
- >>230謝らないで大丈夫ですから!
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- 234 : 2016/04/18(月) 23:58:26 :
- 佐々木「こ···ここまで来れば大丈夫だろう···」ゼェゼェ
六月「はぁ······はぁ······」
シラズ「つ、疲れたー」ゼェハァ
瓜江「フゥー、フゥー(俺の功績功績功績功績功績功績功績功績)」
佐々木「と···とりあえずアキラさんに報告しないと···皆、怪我は無い?」
六月「だ、大丈夫です。」
瓜江「···同じく」
シラズ「俺も大丈夫だ···。」
エト「私もー。」
佐々木「それは良かっt···ッ!!?」
エト「もー、置いていくなんて酷いよー。佐々木君」プンプン
瓜江「(屑が、摘んでやr)」
シラズ「喰らえ、ゼロ距離ボンb」
エト「遅すぎ」バキバキ
シラズ「グオッ!!!」
瓜江「グッ!!!(な···何だ!?こ···これが赫子···!?)」
六月「2人とも!」
佐々木(不味い···この強さだとSレートどころかSSレートは確実にある···。こうなったら、また赫子を全力で使うしか···。)
金木『悪いね、ハイセ···彼女とだけは···戦いたくない···』
佐々木『こ、こんな時に!!?』
佐々木(全力で赫子を使えない···今の状態で赫子を使っても勝てる気がしない···。)
エト「ねぇねぇ、佐々木君。私と一緒に来ない?そうしたら、他の人達には、これ以上危害は加えないよ?」
佐々木「だ、誰が貴女の言うことなんて聞くものか!それに、信用出来ない!!」
エト「そっか、私の言う事、そんなに信用出来ないんだ···。だから、私の元から離れて行っちゃったの?そうなの?」
佐々木「え···?」
エト「ねぇ、何で?私よりもそいつらの方が良いの?そいつらを殺したら良いの?ねぇ、どうしたら私の元に戻って来てくれるの?ねぇネェネェネェネェネェねぇネェねぇネェねぇねぇねぇねぇねぇネェねぇねぇネェネェねぇねぇねぇねぇネェネェネェネェネェネェねぇネェネェねぇネェねぇねぇネェネェねぇネェネェねぇねぇねぇねぇねぇネェネェねぇねぇねぇネェねぇネェねぇねぇねぇネェネェねぇネェねぇネェネェねぇネェねぇねぇねぇねぇネェネェネェネェネェネェネェねぇねぇねぇネェねぇネェネェねぇねぇネェねぇねぇねぇネェねぇねぇねぇねぇねぇねぇネェネェねぇネェネェねぇねぇねぇネェネェネェねぇネェねぇねぇねぇねぇネェネェネェネェネェネェネェネェネェネェねぇねぇねぇネェネェねぇネェネェネェネェ」
-
- 235 : 2016/04/19(火) 00:06:32 :
- 佐々木(『彼』が言っていた『彼女とだけは戦いたくない』という言葉と彼女の言葉からして···)
佐々木「貴女はもしかして、昔の僕を知っている人?」
エト「···うん、そうだよ···」
佐々木(でも、僕はどうしたら良いんだ?)
エト「ねぇ、そんなに私の事、信用出来ない?」
佐々木(う···あ··頭が···)
~昔~
金木「ヒデ、何やっているの?」
ヒデ「ん?これはな···ヤンデレの女の子を攻略するゲームだ!!」
-
- 236 : 2016/04/19(火) 00:20:15 :
- 金木「ヒデ、ヤンデレ好きなの?」
ヒデ「彼女いない歴=年齢の思春期男子ならぜってー憧れるだろ!!ヤンデレの彼女は!!」
金木「酷い偏見だ···」
ヒデ「まぁ待て。今良いところなんだ。」
ヤンデレ娘『ねぇ、部屋の合鍵渡してよ!そんなに私のこと信用出来ない?』
選択肢
1『いや、君の事は誰よりも信用しているよ···』カギワタス
2『···わかったよ······』カギワタス
3『少し考えさせて···』
4『それは、流石に嫌だ』
5『黙れ!!とっとと帰れ!!このストーカー!!』
金木「ヒデはどの選択肢を選ぶの?」
ヒデ「俺か?俺はなぁ···」
~現在~
佐々木(これは、昔の僕の記憶?)
佐々木(名前も思い出せないけれど、僕は彼と同じ選択をする!!)
佐々木「>>237!!」
>>237さんは安価をお願い致します。安価内容は、ヒデのやっていたゲームの選択肢の数字を選んで下さい。鍵を渡す=エトについていく、という事になります。では、よろしくお願い致します!
-
- 237 : 2016/04/19(火) 00:22:40 :
- 3でお願いします!
-
- 239 : 2016/04/19(火) 06:36:37 :
- 期待
-
- 240 : 2016/04/19(火) 18:10:34 :
- 皆様、こんばんは。>>239さん、コメントと期待、ありがとうございます!そして、閲覧数が何と2000を越えました!このssを読んで下さる皆様には本当に感謝しています!
では、20時くらいから執筆を開始いたします。
-
- 241 : 2016/04/19(火) 19:09:08 :
- 期待してます!
-
- 242 : 2016/04/19(火) 19:12:55 :
- 期待です!
-
- 244 : 2016/04/19(火) 20:31:09 :
- 佐々木「少し考えさせて···エトさん···」
エト「······」
佐々木(あれ?ゲームの方はどうなったんだっけ?)
~昔(続き)~
『少し考えさせて···』
金木「へぇー、ヒデはそれを選んだんだ。てっきり1か2を選ぶと思ったよ。」
ヒデ「おう、さっき1は選んだからな。さて、どんな展開に···」
ヤンデレ娘『やっぱり君は幼なじみさんの方が好きなんだ···だから部屋の合鍵を渡してくれないんでしょ?』つ包丁
ヤンデレ娘『君が私の物にならないくらいなら···』ドスッ
GAME OVER
ヒデ「·······」
金木「あ···あれで死亡エンド!?」
ヒデ「やっぱそうなるかー。」
金木「やっぱりって?」
ヒデ「このゲームの主人公にはクラスの男子にも大人気の女の子の幼なじみがいるんだよ。そして、その幼なじみは親が海外にいる主人公の家の家事などをやるために、主人公の親から合鍵を渡されているんだよ。その幼なじみも主人公に気があるみたいだし、ヤンデレ娘は負けたくないんだろ。」
金木「そういえば、1を選んだらどうなったの?」
ヒデ「ああ、1を選ぶとな···」
ヤンデレ娘『嘘。私の事を誰よりも信用しているなら、どうして今まで鍵を渡してくれなかったの?幼なじみさんには渡していたのに····』つ包丁
ヤンデレ娘『ねぇ、嘘ついているでしょう?ねぇ、なんで嘘つくの!?』ドスッ
GAME OVER
金木「1を選んでも死ぬんだー····」
ヒデ「だから、この正解は2だな。」
-
- 245 : 2016/04/19(火) 20:46:48 :
- 佐々木「········」
佐々木(ゲームの主人公死んでるじゃん!!いや、ゲームとは設定も状況も違う···いけるかもしれn)
エト「やっぱり来てくれないんだ···ねぇ、佐々木君···」
佐々木「···何ですか?」
エト「ある人の大事なものになりたい時ってどうしたら良いと思う?」
佐々木「···分かりません。」
エト「その人の大事なものを奪えば良いんだよー?」ニコォ
佐々木(やっべー···)
瓜江「俺の事を忘れるな···喰種!!」
シラズ「サッサン、そいつから離れろ!!」
六月「俺達が相手だ!」
佐々木「っ!!皆!!逃げろ!!」
-
- 246 : 2016/04/19(火) 20:57:59 :
- エト「外野は黙っててねー♪」バキバキ
エトは再び赫子を出す。そして···
瓜江「グゥ!!」バキ
シラズ「グァァァ!!」ドカッ
六月「ウワァッ!!」ガスッ
佐々木「皆!!」
エト「おっと、動かないでね、佐々木君。動いたらこの子達、殺すよー?」
佐々木「グッ······」
エト「佐々木君、取り引きしよう?君が私だけのものにまたなってくれるなら、この子達は解放するよ。別にどうでもいいしね、この子達は。でも、君がこの場から逃げるなら、この子達は殺す。さぁ、どうする?」
-
- 247 : 2016/04/19(火) 21:11:18 :
- 佐々木「分かりました。貴女のものになります。」
瓜江「っ!!ですが一等!!」
シラズ「サッサン!!こんな奴の言うことなんて聞く必要ねー!!」
六月「そうですy」
佐々木「ここで!!」
六月「っ!!」
佐々木「ここで僕が彼女に従えば、誰も死なずに済むんだ···言っただろう?死んでしまったらどうにもならないって。後、シラズ君···。」
シラズ「···なんだ?サッサン···」
佐々木「僕の代わりに···班の皆を···頼んだよ···。」
エト「フフフ♪やっとこの時が来た♪それじゃあ、佐々木君♪行こっか♪」
シラズ「サッサn」
六月「先せ」
エト「少し黙っていようかー?」ギロッ
シラズ「うっ···!!」
エト「それじゃあ、行こう♪佐々木君♪」
佐々木「···はい。」
そして、エトと佐々木は何処かへ行ってしまった。
瓜江「·········(······クソッ)」
シラズ「サッサン·····」
六月「先生······」
-
- 248 : 2016/04/19(火) 21:13:48 :
- 今日はここまでです。ヤンデレエトさんに捕まってしまった佐々木君···まぁ監禁はされます。今日は安価無くてすみません。明日は安価出します!では。
-
- 249 : 2016/04/19(火) 21:28:35 :
- すみません。やっぱり安価だけでも出しておきます。
-
- 250 : 2016/04/19(火) 21:45:33 :
- また監禁!あんなことやこんなこと・・笑 期待です!
-
- 251 : 2016/04/19(火) 21:51:53 :
- ~アオギリの本拠地のエトの部屋~
佐々木「う、う~ん、ここは······?確か僕、エトさんについていって、それから···思い出せないな···」
琲世は周りの状況を確認してみる。琲世は自分が椅子に座らされた状態で手足に手錠をかけられていることに気がつく。
佐々木「な···何だ!?どうしてこんな状態に!?」
しかし、エトもこの部屋にはまだいない様である。仕方ないので、周りの状況を確認してみると···
佐々木「この写真は···?」
自分と瓜二つの青年が写っている写真が壁や天井に隙間なく貼られているのだ。
佐々木「これは···」
そして、ドアの開く音がした。
エト「あー♪佐々木君起きたんだー」
佐々木「エ、エトさん!」
エト「佐々木君、手足とか痛くは無い?痛くない様に手錠をしたとは思うんだけど···。」
佐々木「痛くはありませんけれど、何で手錠を?」
エト「佐々木君が逃げられない様にする為に決まっているじゃん。その椅子も手錠もクインケ鋼で出来ているよー♪後はー」チュッ
佐々木「っ!?」
エトが急にキスをしてきて、口移しで何かを飲ませてきた。急な事だった為、琲世もその液体を飲んでしまった。
佐々木「エトさん···何を···あれ?力が······」
エト「Rc抑制剤だよ♪これで佐々木君、本当に逃げられないよねー。フフフ♪」ニコォ
佐々木「ぅぅ·····」
エト「佐々木君にはー先ず>>252をしようかなー。」
安価内容はエトさんが佐々木君にする事です。エトさん、やかなりヤンデレ化していますので、佐々木君を傷つけるだけの事以外なら大抵の事はやります。では、>>252さん、よろしくお願い致します。後、今日はここまでです。
-
- 252 : 2016/04/19(火) 21:59:09 :
- さっそくエッチを・・・笑
-
- 254 : 2016/04/19(火) 22:07:40 :
- すみません!頑張ってください!
-
- 255 : 2016/04/19(火) 22:10:40 :
- >>254さん、コメントありがとうございます!では、最後までヤっちゃいますね、エトさん、第1部の8倍以上ヤンデレですのでw
-
- 256 : 2016/04/19(火) 22:16:00 :
- 8倍∑(゚Д゚)
-
- 258 : 2016/04/20(水) 00:26:29 :
- その分愛情も強くなってるとか?
-
- 259 : 2016/04/20(水) 00:34:30 :
- あと作者さん、今東京グールで安価ssって作品の作者が前作者さんのこと駄文とか言ってた人でその人がまた悪口言ってましたよ…
-
- 261 : 2016/04/20(水) 08:33:48 :
- >>260そうですね…余計な事しましたすいません
-
- 262 : 2016/04/20(水) 16:47:06 :
- 楽しみにしてます!
-
- 263 : 2016/04/20(水) 17:27:35 :
- 大人だね、作者さん
-
- 265 : 2016/04/20(水) 21:21:44 :
- エト「佐々木君には、先ずエッチな事をしちゃおうか♪」スルスル
エトは手慣れた手付きで包帯をほどいていく。
佐々木「貴女は···高槻···先生···?」
エト「フフ♪以前も包帯をほどいたら驚いていたよね♪」
佐々木「以前?記憶を失う前の僕にも同じ事をしたのですか···?」
エト「うん···思い出せない?」
佐々木「は···はい······。」
エト「そうなんだ···デモ大丈夫だヨ?例え思い出せなくても、その内、頭の中じゃあ私の事以外考えられない様にしてあげるから···。クインクス班の事やCCGのお友達の事も君ノ頭の中カラ消してあげるから···。そして私抜きじゃあ···もう生きられないくらいにシテあげるからね♪佐々木君♪」
佐々木「っ!!」ゾクゾクゾク
琲世はエトの明らかにおかしい様子に恐怖を覚えた。逃げ出したい、しかし、身体を拘束されている為、それも叶わない。
佐々木「後、1つ聞いても良いですか···?」
エト「ん?なぁに?」ユラァ
佐々木「ど···どうして裸なんですか···?」
普段の琲世であれば、裸の女性が目の前にいれば、顔を赤くしたりもしただろう。しかし、今は恐怖の感情の方が圧倒的に強かった。
エト「フフフフ♪佐々木君、私の格好について聞いてくるなんて興奮シていルの?でも、そういう事はまだ早いかなー?」ギンッ
エトは感情が昂ったためか、赫眼を出す。
佐々木「あ···貴女も、隻眼···!?」
エト「そうだよー。私が隻眼の梟だヨ。半分どうし、私達、お似合いのカップルだね♪あ、裸なのは、包帯を巻いて下着をつけると、蒸れちゃうからだよ。じゃあ、まずキスから始めようか♪」
-
- 266 : 2016/04/20(水) 22:00:35 :
- 期待!
-
- 267 : 2016/04/20(水) 22:06:27 :
- エト「んっんっ、さ···佐々木君···。」チュッチュッレルレルレル
佐々木「ふぁ···ん···ぁぁぁ\\\\\\」
エト「フフ♪佐々木君、舌を入れられてキスするの、好きだもんね。」
佐々木(な···何でこんなに気持ち良いんだ\\\\\\)
エト「佐々木君···佐々木君···<●><●>」チュッチュレルレルレルレルレル
佐々木「んんっ····ん\\\\\\」
エトは琲世の膝に座りながらキスをしていたが、その内、佐々木の首に腕を回して、抱き締めるようにした。そして、より深く舌をねじ込み、舌の届く範囲に執拗に舌を這わせた。そんなキスが数分続き、
佐々木「はぁ····\\\\\\はぁ·····\\\\\\\」
エト「佐々木君、もう疲れちゃったの?」
佐々木「す···すみません···\\\\\\」
エト「じゃあそろそろ、本番···しようか♪」
佐々木「え·····?」
-
- 268 : 2016/04/20(水) 22:08:53 :
- すみません!何か上手くエロパートが書けないので、本番は明日にさせて頂きます。
>>266さん、期待ありがとうございます!
-
- 269 : 2016/04/20(水) 22:18:08 :
- 期待です!
-
- 270 : 2016/04/20(水) 22:36:47 :
- 期待してます!
-
- 271 : 2016/04/20(水) 22:37:40 :
- 超期待です!自分もエトカネ書いてるんですがなかなか難しいです…
-
- 273 : 2016/04/21(木) 21:28:44 :
- 佐々木「ちょ···ちょっとエトさん!それはマズイですy」
エト「何?佐々木君は私だけのものになったんでしょう?だったら文句なんて言わないでよねー」ギロッ
佐々木「···」カタカタ
琲世はエトとそういう行為をするには抵抗があったが、恐怖のため、それ以上抵抗出来なかった。
エト「じゃあ、佐々木君も脱がせてあげるね♪」
佐々木「···」スルスル
エト「んー、まだ大きくなってないなー、どうしたら良いかなー?」
佐々木(こんな状況で大きくなったりするわけ無いだろう···)
エト「>>274さん、どうしたら良いと思う?」
安価内容は···琲世を興奮させる方法ですね。エトさん相当病んでらっしゃるので琲世が死ぬような安価でなければ大丈夫です!では、>>274さん、お願い致します!
-
- 274 : 2016/04/21(木) 21:46:23 :
- 自分のおっぱいを、ハイセに揉ませる
-
- 275 : 2016/04/21(木) 21:54:51 :
- >>274さん、安価ありがとうございます!
エトさん、揉ませるほどありましたっk
ありましたね!はい!命だけは···
では、続きを書きます。
-
- 276 : 2016/04/21(木) 22:14:13 :
- エト「じゃあ、佐々木君。私の胸を揉んで♪手の方の手錠は外してあげるから♪」
佐々木「え···?」カチャカチャ
エト「ほら♪早く♪」
佐々木「え···いや···あの、その···」
エト「揉みたくないの?佐々木君?ねぇ?<●><●>」ギロッ
佐々木「あ···はい···揉み···たいです···。」
エト「そうだよね♪じゃあほら♪」スッ
エトは琲世の膝に、琲世と同じ身体の向きで座る。
佐々木「じゃ、じゃあエトさん、揉みますよ···。」モミモミ
エト「ん···あっ···ふぁ····んん···♪」フルフル
エトは琲世に胸を揉まれていることが気持ち良いのか、身体を震わせている。一方で、琲世もエトの吸い付く様に柔らかい肌と、大きくは無いが確かな弾力がある胸の虜になりかかっていた。
佐々木「···\\\\\\\\」
エト(佐々木君も結構興奮してきているみたいだけど、もう少し刺激が欲しいかな?>>277さん、どうしたら良いかな?)
安価内容は先程と同じです。但し、胸を揉ませる以外でお願い致します。では、>>277さん、よろしくお願い致します!
-
- 277 : 2016/04/21(木) 22:20:44 :
- 片手で胸揉みながら片手でアソコをいじる!
-
- 279 : 2016/04/21(木) 22:44:38 :
- エトでお願いします
-
- 280 : 2016/04/21(木) 22:45:22 :
- すみません、エトが安価されるって事です。
-
- 282 : 2016/04/21(木) 23:06:18 :
- ハイセの雄っぱいか…
-
- 283 : 2016/04/22(金) 19:11:28 :
- CCGの犬の旦那、一匹狼の野郎のssであんさんの事が話題になっていやすぜ
-
- 284 : 2016/04/22(金) 22:00:16 :
- ↑それなんていうタイトル?
-
- 286 : 2016/04/22(金) 23:52:04 :
- 「除けないです」は「覗けないです」です。すみません。
-
- 287 : 2016/04/22(金) 23:53:33 :
- こう言うのもなんですけどss投稿する場で人の事とやかく言うのはなんか違いますよね…
-
- 288 : 2016/04/22(金) 23:58:13 :
- >>287さん、自分の事で他の方にまで不快な思いをさせてしまい、すみません!
-
- 289 : 2016/04/23(土) 00:41:21 :
- >>288そんなことないですよ、作者さんは何も悪くありません!
-
- 290 : 2016/04/23(土) 20:51:17 :
- 皆様、こんばんは。最近、モンハンをよくソロプレイしているCCGの犬です。
>>289さん、コメントをありがとうございます!そう言って頂けると有難いです。では、執筆始めますね
-
- 291 : 2016/04/23(土) 21:18:45 :
- エト「じゃ···じゃあさ、佐々木君···左手はそのままで···右手はコッチを触って···\\\\\\\\\」スッ
そう言ってエトは琲世の右手を自分の陰部へと誘導する。
佐々木「エ、エトさん!ちょっと···\\\\\\\」クチュッ
エト「ん···\\\\\良いから····\\\\\そのまま触って?\\\\\\\」
エトにそう言われたので、琲世はとりあえず、エトの陰部を触る。最初は膣の入口辺りを触っているだけであったが、そのうち、指の、本当に先端を膣内に入れた。
エト「ふぁ·····ぁぁぁぁ\\\\\\\\\佐々木君····もっとぉ····\\\\\\\」
佐々木「·····\\\\\\\\」クチュクチュクチュッ
そして、琲世はエトの陰核も弄り始める。
佐々木「気持ち良いですか?····エトさん····\\\\\\\\」コリッコリッ
エト「ふぁぁぁぁぁ\\\\\\」ビクンビクン
流石のエトも、執拗に身体の敏感な部分を触られ続けたため、イッテしまった様だった。膣からは膣分泌液が流れ出ていた。そして、その様な行為をしていく内に、琲世の男性器も膨張していた。
エト「フフ♪佐々木君もやっとその気になってくれたんだね♪じゃあ、そろそろ本番いこうか♪」
-
- 292 : 2016/04/23(土) 21:32:29 :
- エト「じゃあ、いくよ?佐々木君····」
佐々木「は···はい·····\\\\\\\」
そして、エトは琲世の性器を自分の性器の中に入れる。琲世も先程の行為で充分に興奮していた為、すぐに射精をする。
佐々木「で、出ますよ!エトさん!」
エト「うん、来て!佐々木君!」
佐々木「あ····ぁぁぁぁ\\\\\」ビュルビュルッ
エトの子宮の中に琲世の精子が注がれていく。
佐々木「も、もう駄目です·····\\\\\\\」
エト「何言っているの?佐々木君。まだだよ?」
佐々木「え····?」
-
- 293 : 2016/04/23(土) 21:53:44 :
- ~1時間後~
エト「まだ······だよ、佐々木···君···まだ終わらないよ···。まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ終わらないからね♪」
佐々木「ぅ···エ、エトさん···なんかもう···アソコが痛いんですが···。」ハァ·····ハァ·····
エト「え~、もう?しょうがないな~。じゃあ今日はここまでにしておくね。後、1つ言い忘れていた事があったんだけど···」
佐々木「な···何ですか······?」
エト「実はね、今日はとっても『危険な』日なんだよね~~~~♪」
佐々木「え!?そ···それじゃあ······。」
エト「うん!私と佐々木君の子供、出来ちゃうかも♪半喰種どうしの子供ってどうなるかな~~?これからは子供が出来るまで、毎日やろうね♪」
佐々木「そ···そんな事言っている場合じゃあ····。」
エト「ねぇ、佐々木君···私との子供が出来たら···ちゃんと責任とってよね····他の女性に触ったりしないでね、話したりしないでね、メールしたりしないでね。私の事だけを見ていてね、私の事だけを考えていてね、誰よりも私の事を大切にしてね。分かった?佐々木君<●><●>」
エトのあまりの迫力に琲世は思わず返事をしてしまう。
佐々木「は···はい······。」
エト「じゃあ今日はもう寝よっか♪佐々木君、一緒に寝ようね♪逃げられない様に一応、また手の方にも手錠をしておくね。」
佐々木「····」カチャカチャ
エト「それじゃあ、一緒にベッドに入ろっか♪」
佐々木「はい····」
エト「おやすみなさーい、佐々木君♪」
佐々木「···おやすみなさい、エトさん········」
-
- 294 : 2016/04/23(土) 22:00:08 :
- ssの内容について、少し安価しますね。実は、ssのストーリーには大きく影響はしないのですが、安価で決める選択肢型のヤンデレエトさんからの脱出ゲーム的な物をやろうかと思ったのですが、安価でやるかどうか決めますね。やっても良いと言って下さる場合でしたら、1を、早く本編を進めて欲しい場合でしたら、2を選択して下さい。では、>>295さん、よろしくお願い致します!
-
- 295 : 2016/04/23(土) 22:15:14 :
- 2かな
-
- 296 : 2016/04/23(土) 22:28:33 :
- 個人的にはやりたかった....
-
- 298 : 2016/04/23(土) 22:42:03 :
- 2で!
-
- 299 : 2016/04/23(土) 22:43:28 :
- 2で
-
- 300 : 2016/04/23(土) 22:48:48 :
- 1で
-
- 301 : 2016/04/23(土) 22:53:17 :
- 2で
-
- 302 : 2016/04/23(土) 22:53:35 :
- 2で
-
- 303 : 2016/04/23(土) 22:58:15 :
- 安価の結果、本編を進めますね。>>300さん、ごめんなさい。でも、作者としては本編を読みたいと皆様に言って頂けるのは嬉しいです。では、明日の夜も更新しますね。
-
- 304 : 2016/04/24(日) 06:59:20 :
- 期待
-
- 305 : 2016/04/24(日) 07:24:34 :
- 皆様、おはようございます!>>304さん、期待ありがとうございます!少しだけ投稿します。
-
- 306 : 2016/04/24(日) 07:34:27 :
- ~1週間後~
佐々木(エトさんにここに連れて来られてから、1週間が経過した····。あれから毎日の様に『行為』をエトさんとしている···。でも、不思議とエトさんの事を嫌いにはならなかった。逆に少し好意を持ち始めているくらいだ。やっぱり記憶の失う前の僕はエトさんの事が好きだった···のかな?でも、だからこそ、あんな風に情緒不安定なエトさんを僕は見ていられない···。どうしたら良いのだろう?>>307さん、教えて下さい···。)
安価内容はヤンデレエトさんを元に戻したい琲世の行動についてです。成功すると少しヤンデレが軽く治ります。失敗すると更にヤンデレになります。ヤンデレ好きな場合はわざと失敗する様な回答を
するのも有りですwでは、>>307さん、お願い致します!後、成功失敗の基準は作者の独断です。
-
- 307 : 2016/04/24(日) 08:26:53 :
- 僕は君のものだからもう勝手に何処かに行かないよって言う
-
- 308 : 2016/04/24(日) 23:14:22 :
- エトのヤンデレは恐ろしい…
-
- 309 : 2016/04/24(日) 23:31:16 :
- 皆様、こんばんは。すみません!今日は大学の課題やら色々片付けていたら遅くなってしまいましたので、投稿は明日にさせて頂きます。
>>307さん、安価ありがとうございます!成功失敗の判定はですね···金木君の時もエトさんに、貴女だけのものになると言って、あんていくの皆を助けに行っちゃった事があるため、この台詞は少し失敗にしますね。作者の独断で、すみません。けれど、やはりヤンデレの人にはこの様に言っておけば大失敗にはなりませんよね。
>>308さん、第1部では、それなりにイチャイチャさせましたが、第2部ではエトさんは、独占欲を爆発させている様にしてますからね。
それでは、また明日もよろしくお願い致します!
-
- 310 : 2016/04/24(日) 23:32:58 :
- 大丈夫ですよ!
-
- 311 : 2016/04/25(月) 12:30:18 :
- 皆様、おはようございます!>>310さん、コメントありがとうございます!そう言って頂けますと、有難いです。
実は皆様に少しお聞きしたい事が有りまして。琲世って百足の赫子って使えますかね?こう思う、という意見を持っている方はコメントとして書き込んで下さると大変助かります。
-
- 312 : 2016/04/25(月) 12:31:13 :
- おはようございます、というよりこんにちはですね。
-
- 313 : 2016/04/25(月) 14:51:25 :
- >>311個人的には完全な百足になりきれないいびつな形になるんじゃないかと…
-
- 314 : 2016/04/25(月) 23:39:27 :
- 皆様、こんばんは。大学が連休前で忙しいので、水曜日まで投稿出来ないです。すみません!
>>313さん、御意見をありがとうございます!確かに琲世のままだとそうなっちゃいそうですね。
では、水曜日の夜にまた投稿しますね。
-
- 315 : 2016/04/25(月) 23:45:23 :
- 期待しながら待ってるお
-
- 316 : 2016/04/26(火) 00:01:03 :
- 最近エトカネのss増えてますね。他にエトカネのss知ってる人いたら教えてください。
-
- 317 : 2016/04/26(火) 19:35:23 :
- >>316
個人的にはssnote内では他には「金木『エトさん?』」とか「隻眼の王 カネキケン」とかオススメ。後者はまだ終わってないけど
-
- 318 : 2016/04/26(火) 21:35:53 :
- だいぶ前にあなたのssを駄作だといっていたCCGの狼のssがまた荒れ始めましたよ。
-
- 319 : 2016/04/26(火) 21:38:20 :
- え?
-
- 320 : 2016/04/26(火) 21:57:05 :
- まだやってるのかアレ
-
- 321 : 2016/04/26(火) 22:18:33 :
- >>316最近はエト「好きだよ♪」カネキ「本当ですか!?」とかもありますよ
-
- 322 : 2016/04/26(火) 22:30:04 :
- それおもしろそー笑笑
-
- 323 : 2016/04/26(火) 22:41:11 :
- >>321元「金木『いろいろ吹っ切れた』」ですね
-
- 324 : 2016/04/26(火) 22:45:03 :
- >>323そうです!内容が結構甘々で自分的には好きですw
-
- 325 : 2016/04/26(火) 22:53:39 :
- >>324自分もです。ところで、死神さんはこのssは好きですか?
-
- 326 : 2016/04/26(火) 23:01:10 :
- >>325大好きです!このssがきっかけでエトカネ好きになりました笑
-
- 328 : 2016/04/27(水) 21:49:35 :
- ~とあるビルの屋上~
アヤト「·····」
エト「高いところ、好きだね、アヤト君。」
アヤト「···エトか、何か用か?」
エト「アオギリの5区のアジトの喰種がね、1人CCGに捕まっちゃったんだよね。それで、もしかしたら、アジトの事をCCGに話しちゃったかもしれないんだよね。比較的穏やかな地域にあるアジトだから、出来れば手放したくは無いんだけど、CCGが攻めて来たら即撤退するということが決まったんだ。でも、その時にはそのアジトにいる人たちの避難の為に時間稼ぎをしなくちゃあいけないから、お願いして良い?」
アヤト「···今から避難はしないのか?」
エト「そうしたいんだけど、あのアジトって他の区のアオギリのアジトへ送る物資の仲介をしている場所だから、今から避難はちょっと出来ないみたいなんだよね。」
アヤト「他に応援に来る奴は?」
エト「アヤト君の他にはナキさんとミザさんたち、かな?」
アヤト「···分かった。話は変わるが、エト、最近は調子が良さそうだな。」
エト「うん♪佐々木君がいるしね。」
アヤト「だが、アイツがいると、CCGがアイツを奪い返しに来る可能性がある。危険じゃあ無いか?」
エト「···佐々木君は絶対にCCGに返したりしない···絶対に···。もし、佐々木君が私の元から離れちゃったら、今度こそ、私は壊れちゃうよ···。だから、そんな危険位は充分承知の上だよ···。」
アヤト「···そうか、じゃあ俺は準備にかかる。」
エト「うん、またね、アヤト君。」
-
- 329 : 2016/04/27(水) 22:27:06 :
- ~アオギリの本拠地、エトの部屋~
エト「ただいま~佐々木君♪」ガチャッ
佐々木「お、お帰りなさい、エトさん。」
エト「今、手錠を外してあげるからね♪」カチャカチャ
佐々木「あ、ありがとうございます···。」
エト「ねぇ、佐々木君♪私、お腹が空いちゃったから···良い?」
佐々木「···はい。」
琲世がそう返事をすると、エトは琲世に噛みつき、琲世の肉を少し食べた。
エト「んっ···やっぱり佐々木君のお肉、美味しい···♪佐々木君のお肉も腕も脚も身体も顔も心もぜ~~んぶ私の···私のもの?···本当に···そうなのかな···?」
佐々木(エトさんは、他の人達の前では普通だ。でも、僕と2人きりになると、不安な気持ちでいっぱいになってしまう様だ···やはり、昔の『僕』のせいなのだろうか?僕はこれ以上エトさんのこんな様子見たくはない···だったら)
佐々木「エトさん、僕は君のものだからもう勝手に何処かに行かないよ。」
エト「······」
佐々木「だから、そんなに不安にならないd」
エト「嘘」
佐々木「え?」
エト「嘘!!あの時だって私だけのものになってくれるって言ったのに!!だけど、君は結局私だけを選んではくれなかった!!父親には捨てられて!!今度は金木君にまで!!···私は捨てられちゃった···」
佐々木「エト···さん··(カネキ···それが昔の僕の···名前?)」
エト「だから、佐々木君だけは絶対に離さない、絶対に···」
佐々木「エトさん!?」
今日はここまでにします。最初はオークション編に入ろうと思ったのですが、CCG側に琲世いないとオークション編出来ないじゃん、話の流れ的に、と思いまして。急遽オークション編の代わりを考えました。それが>>328です。チープな内容ですみません!後、安価を出させて頂きます。安価内容は不安になってしまったエトさんが琲世にする行動についてです。>>330さん、お願い致します。それでは、おやすみなさいませ。
-
- 330 : 2016/04/27(水) 22:31:10 :
- 金木時代のエトとの写真が一面に貼られた部屋で調教とか
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- 331 : 2016/04/27(水) 23:12:37 :
- 調教来たーーー(゚∀゚)
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- 332 : 2016/04/28(木) 07:24:52 :
- すいません。なんか呼ばなくちゃいけないような展開になってしまいまして。呼んだら迷惑だろうなとは思っていました。本当にすいませんでした。
-
- 334 : 2016/04/28(木) 07:59:18 :
- >>332さん、むしろ、あそこまで自分の事を評価して頂きありがとうございます!
-
- 335 : 2016/04/28(木) 22:18:56 :
- すみません、今日はちょっと忙しかったため、投稿は明日にします。
-
- 336 : 2016/04/28(木) 22:23:59 :
- 楽しみにしてます!
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- 337 : 2016/04/29(金) 16:33:29 :
- 皆様、こんにちは。実は調教の内容をどうしようか考えているのですが、なかなか決まらないです······。いい加減だと思われるかもしれませんが、安価で調教の内容を決めたいと思います。>>338さん、よろしくお願い致します。
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- 338 : 2016/04/29(金) 18:24:23 :
- 耳元でずっとカネキ君カネキ君と囁きながらsmプレイ
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- 340 : 2016/04/29(金) 23:10:17 :
- ~エトの写真部屋前~
エト「佐々木君、こっちに来て。早く······」グイグイ
エトは包帯をほどき、私服に着替えると、琲世を何処かの部屋へと連れて行こうとしていた。
佐々木「ちょ、ちょっと!エトさん、あんまり引っ張らないで下さいよ!って、ここは······」
琲世が連れて来られたのは、ここに来た初日以降、琲世は足を踏み入れていない、金木とエトの写った写真が壁、床、天井にほぼ隙間なく貼られている部屋であった。
佐々木「········エトさん、ここで何···をぉぉぉ!!?」ドサッ
琲世は急にこちらに振り返ったエトによって床に押し倒された。
佐々木「イテテ···エトさん、急に何をするんでs」ガンッッッッッッ
エト「······<●><●>」
エトは琲世の顔のすぐ横の床の、写真と写真の間に極僅かにある隙間にクインケ鋼で出来た包丁を突き立てた。
エト「佐々木君···私を安心させる様な言葉を言って、私が油断している隙に逃げるつもりだったんでしょ?前だって私だけのものになってくれるって言った上で何処かに行っちゃったし···。」
佐々木「そ···そんなつもりは······」
エト「だから、2度とそんな事を考えないように、調教してあげる。<●><●>」
-
- 341 : 2016/04/30(土) 00:09:38 :
- 佐々木「ちょ、調教···って···?」
エト「···<●><●>」パキパキ
エトは琲世の質問には答えずに赫子をだす。そして、
佐々木「エトさん、なn···グァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」ザクザクザクザクッッッッ
エトは自分の赫子を琲世の全ての手足の付け根付近に刺す。そして、エトは琲世の耳元に顔を近づけて、
エト「これで佐々木君、私から逃げられないよね···?」
と囁く。更に、そのまま琲世の肩に噛みつき、肉を喰らう。
佐々木「あぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!!」
エト「佐々木君、ちょっとうるさいから、静かにしようね。」スッ
佐々木「グゥッッ······!」ギリギリ
そういってエトは琲世の首に手をかけて、首を絞めていく。
エト「佐々木君···佐々木君···佐々木君···佐々木君···佐々木君···佐々木君···佐々木君···佐々木君···佐々木君······」ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ
エトは琲世の耳元で、そう囁きながら、首を絞め続ける。
佐々木「ぁ····ぁ··········ぷぁぁっっっ!!!!!」
エトは琲世が気を失いかける寸前で首から手を離した。そして、琲世の呼吸が整う寸前で、
エト「·····<●><●>」ギリギリ
佐々木「グ·····ぅぅぅ·······」
再び首を絞め始める。そして、エトは琲世の耳元で、こう囁いた。
エト「ねぇ、佐々木君···苦しい?辛い?」
佐々木「ぅ·······ぅ·········」
エト「私もね···以前、金木君が私の元からいなくなっちゃった時ね、心が締め付けられる様に苦しかった。辛かった。······佐々木君、心を絞めつけられるのは、身体を締めつけられるよりも、ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと···辛い事なんだよ?」スッ
そう言って、エトはまた琲世の首から手を離す。
佐々木「カハッ········はぁ·····はぁ·····(エトさんがこんなにまで心を傷つけたのは、僕のせいだ···········僕はどうしたら良いんだ····?)」
今日はここまでです。明日···正確には今日ですが、また夜に投稿しますね。それでは、皆様、おやすみなさいませ
-
- 342 : 2016/04/30(土) 00:11:27 :
- エトさんこぇぇぇ!笑笑期待!
-
- 343 : 2016/04/30(土) 00:17:51 :
- ヤンデレ凄い…
-
- 344 : 2016/04/30(土) 00:27:31 :
- エトさんが通常の3倍病んでる
-
- 345 : 2016/04/30(土) 08:29:29 :
- でも愛情を注いで上げればヤンデレは大人しく…なるか?
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- 346 : 2016/04/30(土) 09:09:59 :
- 俺はここまでヤンデレなエトさんを見た事がない。皆さんはありますか?あったら教えろ下さい。
-
- 347 : 2016/04/30(土) 09:12:41 :
- エトカネのssなら今ありますけどヤンデレは初めてです!
-
- 348 : 2016/04/30(土) 09:21:19 :
- 344
8×3倍だから24ってこと?
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- 349 : 2016/04/30(土) 09:40:25 :
- >>348
ごめん、通常の3倍って言いたかっただけ
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- 350 : 2016/04/30(土) 14:33:17 :
- ヤモリの拷問とエトさんの調教、どっちが辛いですかね?
-
- 351 : 2016/04/30(土) 21:55:04 :
- >>350それよりも辛いのがニコからのキスですよ!
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- 352 : 2016/04/30(土) 22:05:32 :
- 皆様、こんばんは。コメントありがとうございます!
>>342さん、期待ありがとうございます!怖いですよね、ヤンデレエトさん。
>>343さん、このssのエトさんは他の方の書くssのエトさんよりも少し病んでいますからね。
>>345さん、最終的には少し大人しくなる予定でございます。ですが、その辺りを安価で決めるかどうか今迷っています。
>>350さん、エトさんの調教は琲世を殺す気は全く有りませんので、やっぱりイモ···じゃあなくてヤモリさんのほうが辛いかと。
そして、>>346さんと>>347さん、そここそがこのssを書くきっかけなのです。自分はCCGの犬を名乗る前は一読者でした。そして、様々なサイトで東京喰種のssをよみ、エトカネが好きになりました。しかし、ヤンデレエトさんのエトカネのssが無かったのです。少しヤンデレっぽいssは有りましたが。そして、誠に自分勝手ながら、誰か書いてくれないかなと思っていました。そして、いっそのこと自分で書こう!と思いました。最初は短編の予定でしたが、皆様のお陰で少し長いssになりました。ありがとうございます!そろそろ、このssもラストスパートです。もう少しお付き合い下さい。と言っても、自分の更新が遅いので、まだ暫くは終わりませんが。
>>351さん、そういえば、ニコ出ていませんね、このss。では、執筆始めます。
-
- 353 : 2016/04/30(土) 22:09:46 :
- 後、いつの間にか閲覧数3400越えって···ありがとうございます!本当に感謝です!
-
- 354 : 2016/04/30(土) 22:51:11 :
- ~エトの部屋~
佐々木「スー···スー···」
エト「フフ♪佐々木君、まだ寝ている♪昨日少しヤリ過ぎちゃったかなー?でも、寝顔も可愛いなー♪」
琲世の寝顔を見ながらエトが微笑んでいると、誰かがエトの部屋のドアをノックしてきた。
エト「もー、せっかく佐々木君の寝顔を見ているのに。誰ー?」
タタラ「エト、俺だ。入っても良いか?」
エト「あ、タタラさんか。入って良いよー。」
タタラ「少しお前に報告する事があってな。」
エト「何?」
タタラ「5区のアジトの事だが、CCGが何らかの準備を始めている様だ。アジトの事がバレているのなら、おそらく明日襲撃されるだろう。だから、アジト内の喰種には何時でも逃げられる様に準備をしておく様に言ってある。そして、CCGが攻めてきたら、ナキ、ミザ達がCCGを攻め、アヤト、ノロが逃げる喰種を誘導し、守る手筈だ。」
エト「それで?」
タタラ「その明日決行されるであろうCCGの作戦に、佐々木琲世が所属していたクインクス班が参加する可能性が高い様だ。」
エト「!!······へー。」ニコォ
タタラ「お前も参加するか?この作戦に。」
エト「私は良いやー。佐々木君と一緒にいたいし。ただ···私の代わりに······『滝澤くん』を向かわせるねー♪」
タタラ「···成功体オウル、か。分かった。では、俺はこれで」
エト「ありがとうねー♪タタラさん。」
-
- 356 : 2016/04/30(土) 23:17:28 :
- すみません、文章が分かりにくいですね。例えば、「SMプレイをしながら作戦について、話す」とかです。では、>>357さん、よろしくお願い致します!
-
- 357 : 2016/05/01(日) 22:37:03 :
- ペンチで指をねじ切りながら作戦をはなす
-
- 358 : 2016/05/01(日) 22:44:35 :
- >>357超絶ハードモードw
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- 359 : 2016/05/02(月) 00:22:38 :
- >>357エトさんがだんだんヤンデレになりかけていくのぅ
-
- 360 : 2016/05/02(月) 01:39:59 :
- >>357もはやヤモリ
-
- 361 : 2016/05/02(月) 16:52:39 :
- 期待!
-
- 363 : 2016/05/02(月) 22:46:18 :
- エト「佐々木君、朝御飯できたよー。」
佐々木「あ···あの、朝食が出来たのなら、手錠を······」
エト「ごめんねー、ちょっと都合が変わっちゃったから、手錠は外さない事にしたの。代わりに朝御飯食べさせてあげるね♪」
佐々木「あ、ありがとうございます···。」
エト「佐々木君、あーん♪」
佐々木「あ、あーん····。」
エト「はい♪佐々木君、美味しい?」
佐々木「は、はい···美味しいです。」
エト「フフ♪どんどん食べさせてあげるね♪」
-
- 364 : 2016/05/02(月) 23:04:58 :
- エト「佐々木君、いっぱい食べたね。お腹いっぱい?」
佐々木「は、はい。(エトさん、今は精神的に安定していそうだし、大丈夫···かな?)」
エト「じゃあさ、私が機嫌良い理由を話してあげるね♪」ガシャンガシャン
佐々木「エ···エト···さん?その手に持っているものは······?」
エト「これ?これはね、ヤモリさんが持っていたクインケ鋼で出来た特製のペンチだよー♪」
佐々木「そ、それで····何を······?」
エト「これで佐々木君の足の指をねじ切ってあげるの<●><●>」
佐々木「····え?」
-
- 365 : 2016/05/02(月) 23:05:26 :
- 期待
-
- 366 : 2016/05/03(火) 00:04:50 :
- エト「じゃあ、まずは右足の親指か····らっ!!」ググ···バツンッ
佐々木「ぁ···グァァッッッ·····!!」
エト「あのね、私が今日、機嫌が良い理由···はっ!!」バツンッ
そう言いながら右足の人差し指もねじ切る。
佐々木「ご···ひゃあっっ!!!」
エト「明日辺りに、CCGが5区にある、アオギリのアジト···にっっ!!」ブチィッッ
今度は中指
佐々木「う···ぁぁっ!!」
エト「攻めてくるみたいなんだよ····ねっっ!!!」バツンッ
次は薬指
佐々木「グッッ····ぁぁ···」
エト「その···作戦に·····はっっ!!!」バツンッッ
そして小指がねじ切られる。
佐々木「うぅ·····ああぁぁあ···!」
エト「佐々木君が所属していたクインクス班も参加するみたいなんだよね♪だから、SSSレートの赫包から作られた半喰種の『滝澤くん』にクインクス班の人達を始末する様にお願いしたんだー♪」
佐々木「なっっ!!?」
エト「佐々木君の大事な人達だったアイツラを消しちゃえば、もう佐々木君の居場所は私の所しか無くなるよね♪後、佐々木君の足の指をねじ切っているのは、アイツラを助けにいけない様にする為だよ。足の指をねじ切られたら、上手く歩けないよね?あ、今から左足の指も、ヤってあげるね<●><●>」
佐々木「や、止めっっ」
エト「じゃあ、いくよー。」ニコッ
-
- 367 : 2016/05/03(火) 00:12:16 :
- 今日はここまでです。琲世って再生力高いので、作戦当日も指切りされるです。じゃあ、何のためにさっき指を切ったかといいますと···調教の一環という事で。
>>365さん、期待ありがとうございます!
-
- 368 : 2016/05/03(火) 21:07:01 :
- 皆様、こんばんは!執筆始めます。
-
- 369 : 2016/05/03(火) 21:15:27 :
- やっぱり、足の指切りの2回目は無しにします。
-
- 370 : 2016/05/03(火) 21:18:20 :
- [CCGの作戦決行日]
~アオギリのアジト、エトの部屋~
エト「佐々木君、おはよう♪」
佐々木「エ····エト···さん···。」
エト「う~ん、もう足の指が生えているのか。でも、今日は1日一緒にいるから、別にいっか♪」
佐々木(皆······)
-
- 371 : 2016/05/03(火) 21:24:09 :
- 期待してます!
-
- 372 : 2016/05/03(火) 21:55:19 :
- ~アオギリ、5区のアジト~
政「では、作戦を決行する。今回の任務内容は至ってシンプルだ。アジト内の喰種の殲滅。特にレートの高い喰種は優先的に駆逐。以上だ。(今回の作戦でレートの高い喰種を多数駆逐出来れば、私の昇進は確実だ。)」
ナキ「CCGの奴ら、本当に来やがったな。しかも、たくさん。こういうのって確か、『多勢に無礼』って言うんだっけ?」
アジトの屋上では、アオギリのナキとミザが交戦するタイミングを見計らっていた。
ミザ「『多勢に無勢』だろ···。しかし、本当に敵の数が多いな。ここは、私の隊と連携をとっt」
ナキ「うるせぇな、ババァ。ここは、先手失笑だろ!」
そういって、ナキは屋上から飛び降り、捜査官の部隊に突っ込み、戦闘を開始した。
ミザ「あのドドドド、ドアホォォ···!!」
『ー現在、アジト入口付近にて白スーツ、アオギリのナキと交戦中です!!大至急増援を···』
『ー政准特等!!こちら、現在アジト裏口付近では、逃げている喰種を確認!しかし、それを護衛しているであろうアオギリのラビットとノロと交戦中!!こちらにも、増援を···!』
政「阿藤班、大芝班、真戸班はラビットとノロと交戦しろ。平子班は、アジト内に残っている喰種の退路を塞ぎ、駆逐。縦島班、伊佐井班はナキ率いる白スーツ喰種の駆逐。一先ずは以上だ。」
-
- 373 : 2016/05/03(火) 22:37:37 :
- 『ー准特等!こちら、入口付近で、ナキの他に三枚刃も出現!!』
政「クインクス班は、入口付近にて、縦島班らの応援に行け。」
瓜江「(SSレートとは交戦出来ない、か。)承りました。」
六月「先生、このアジトにいる、かな?」
シラズ「いりゃあ、良いけどよ···。」
米林「ママン···。」
入口付近に向かうクインクス班を見つめる人影がアジト屋上に居た。
滝澤「美味しそうなの、よっつ。おやつにでも···」
滝澤は屋上から飛び降り、
滝澤「頂くかっっっ!!!」ドゴッッッ
瓜江「グォッッ!!」
六月「うわっっ!!」
米林「ぎゃっっ!!」
シラズ「ガハッッッ!!」
クインクス班の4人は滝澤の攻撃をもろに喰らった。
滝澤「ん···この血の味···普通の人間よりうめぇ!そうか、お前達があの紛い物共か···」
瓜江「グッ··ー准特等!!こちらクインクス班の瓜江!!」
政「どうした、瓜江。」
瓜江「入口付近に向かう途中、突如現れた喰種が現れました!私見ですが、レートはSは超えるものかと···。」
政「(Sレート以上···そんな喰種がまだいやがったのか···)クインクス班は、その喰種と交戦しろ。入口、裏口付近から可能な限り離れて戦闘しろ。以上だ。」
六月「なっ···!」
米林「え···?」
シラズ「ちょ、ちょっと!ふざけんn」
瓜江「承知しました。」
シラズ「お、おい!瓜江!!」
瓜江「それが准特等の御指示だ。(これほどの喰種の駆逐に成功すれば、かなりの功績に···)」
滝澤「ママへのお電話は済んだかい?そんじゃあ、始めようぜ···。」
-
- 374 : 2016/05/03(火) 23:04:06 :
- [クインクス班、滝澤との交戦の十数分前]
~アオギリのアジト、エトの部屋~
エト「佐々木君···」スリスリ
佐々木「······」
琲世は手錠を付けたまま、エトとベッドで寝そべっていた。エトはただ琲世にじゃれついているだけである。
エト「···私、ちょっと御手洗いに行ってくるね。」スタスタ
佐々木(···今だ!ここから脱出して皆を助けに行くチャンスは···!手錠はこの部屋に落ちていた針金で···)カチャ
佐々木「···せめてエトさんにメッセージを残して行こう·······。」
そして、エトが御手洗いから戻って来て···
エト「佐々木くーん、ごめんね、待たせちゃって···って佐々木君?なんだろ、これ。手紙?」
「すみません、やはり僕にはクインクス班の皆を見捨てる事は出来ません。必ず戻ってきますので、待っていて下さい。ー佐々木琲世」
エト「必ず···戻る···?」
エト「そんなの嘘。あの時だってそう言って結局···戻って来なかった···。調教が足りなかったかな~?佐々木君を連れ戻して···少しドギツイお仕置きをして···あげないと···ね♪」
今日はここまでです。政のキャラクターがいまいち掴めていないので、書くの大変でした。明日の夜も投稿する予定です。
-
- 375 : 2016/05/03(火) 23:05:46 :
- >>371さん、期待ありがとうございます!今日は特に疲れたので、励みになります!
-
- 376 : 2016/05/03(火) 23:22:09 :
- >>375そう言ってもらえると嬉しいです!エトのヤンデレのが悪化しまくってますねw
-
- 377 : 2016/05/03(火) 23:22:31 :
- すいませんエトのヤンデレがです
-
- 378 : 2016/05/04(水) 09:33:41 :
- 皆様、おはようございます!鯱さん、いつもコメントを下さり、ありがとうございます!エトさんのヤンデレですが、もう末期ですかね?では、少し執筆します。
-
- 379 : 2016/05/04(水) 10:20:37 :
- ~アオギリ、5区のアジト~
滝澤「弱ェ弱ェ弱ェ。ヨエヨエ過ぎるぜぇぇぇ、お前ら。」
瓜江「ぁ····グァ····(こ···いつ···強···過···ぎる)」
六月「ぅぁ·····」
政「ラビット、ノロがいる裏口付近の戦局はほぼ互角と言った所だが、入口付近にいるナキ、三枚刃はかなり追い詰めている。クインクス班は、こちらが『詰む』まで、もう少し時間を稼いでもらう。」
米林「そ···そんな···。」
シラズ「俺達は使い捨ての駒かよ···!」
瓜江「米林、(俺が手柄を総取りに出来ないが、)作戦がある。」
米林「なんじゃら···ホイ···?」
瓜江「俺とシラズが何とかしてアイツに隙を作る。」
シラズ「俺も!!?」
瓜江「その間に赫子でアイツに攻撃を加えろ。(悔しいが)お前がこの中では、ダントツでクインクスの適性が高い。やってくれるな?」
米林「ほーい···了解でーす。」
瓜江「行くぞ、シラズ!!(とっとと付いてこい!)」
シラズ「チッ···しゃーねーな!!」
滝澤「だから、無駄だって。紛い物君達···。」ザクザクッ
瓜江「ガァ·····」
シラズ「グゥ···」
滝澤の持つブレード状の赫子が2人を貫く。しかし、
滝澤「ゴハッッッ···」
米林「······」パキキキ
それと同時に才子の赫子も滝澤を貫く。
シラズ「グッ····やったか···?」
六月「これで駄目だったら···。」
瓜江「何している!!追撃加えるぞ!!」
米林「ゼェーー···ゼェーー······」
瓜江は追撃を加えようとしたが···
滝澤「紛い物の癖になかなかやるねぇぇぇ···。おいちゃん、ハァハァしてきちゃった·······YO」
-
- 380 : 2016/05/04(水) 10:26:08 :
- 続きを夜に投稿します。
-
- 381 : 2016/05/04(水) 11:30:46 :
- 続き楽しみにしてます!
-
- 382 : 2016/05/04(水) 15:28:53 :
- 続きを投稿する前に安価を出しておきます。安価内容はエトさんが琲世にするドギツイお仕置きの内容についてです。では、>>383さん、よろしくお願い致します!
-
- 383 : 2016/05/04(水) 20:46:29 :
- はいせにとって、大事な人を目の前で殺す
-
- 384 : 2016/05/04(水) 21:17:47 :
- >>383さよならトーカ
-
- 385 : 2016/05/04(水) 21:54:33 :
- 大切なひと…ニコ?
-
- 386 : 2016/05/04(水) 23:49:59 :
- 皆様、こんばんは!コメントと安価をありがとうございます!
>>381さん、楽しみにして下さりありがとうございます!
>>383さん、こ···これはドギツイお仕置きですね。大切な人···「佐々木琲世」にとってエト以外に大切な「人達」にしますね。
>>384さん、すみません、琲世にとってトーカは大切な人ではないと自分は思いますので、トーカでは無いです。
>>385さん、いつもコメントをありがとうございます!ニコを大切にしている人···イモリですかね?
すみません、今日の夜に投稿すると言いましたが、明日にさせて頂きます。では皆様、おやすみなさいませ。
-
- 387 : 2016/05/05(木) 00:06:13 :
- 期待
-
- 388 : 2016/05/05(木) 00:13:32 :
- 瓜江元気だな、羽赫にやられたのに。そんなに昇進したいかw
-
- 389 : 2016/05/05(木) 00:20:36 :
- 期待
-
- 390 : 2016/05/05(木) 00:21:50 :
- エトの暴走が止まらないw期待です!
-
- 392 : 2016/05/05(木) 09:54:27 :
- >>391
甲赫って確か羽赫に強いしね。
-
- 393 : 2016/05/05(木) 20:30:48 :
- 皆様、こんばんは!コメントありがとうございます!
>>392さん、そう理解して頂けますと大変助かります。では、執筆始めますね。
-
- 394 : 2016/05/05(木) 20:51:29 :
- 滝澤「ったく、手こずらせやがって、紛い物君達。」
瓜江「ぁ······ぁ······。(············)」
六月「·······。」
シラズ「ク······ソ·········。」
米林「も·····ダ···メ·········。」
滝澤「エトに言われているし、さっさと喰っちまうか。」バキキ
滝澤はブレード状の赫子を戦闘不能となったクインクス班に振るう。しかし、
滝澤「ん?手応えねぇな···?」
滝澤の赫子は、「鱗赫の赫子」に止められていた。
滝澤「···な~んで邪魔するのかしら?一応『こっち』側の······」
滝澤「佐々木君が···」
佐々木「·······」
-
- 395 : 2016/05/05(木) 21:13:38 :
- 瓜江「佐々木····一等······。(何故···ここに···?)」
シラズ「サッサン·········。」
六月「せ···ん·····せい······。」
米林「ママン······」
佐々木「今回の作戦の最優先事項は『アジト内の喰種の逃走のサポート』です。戦闘不能になった彼らに構う必要は無いかと思われm」
滝澤「それは」
滝澤「お兄さんが決めますー」バキキ
滝澤は羽赫を琲世に放つが、琲世はそれらを全て鱗赫で叩き落とす。
滝澤「あくまでも、俺に逆らうのか···まぁ、それはそれで良いか···。」
滝澤「知っているか?佐々木君···1番と2番の間には···もの凄い差があってな。」
滝澤「所詮、2番なんて、上が居る時点で敗者なんだよ···だから、証明したくなっちまったな···。お前さんが、先生の最高傑作だった···今は···どうかな?」
-
- 396 : 2016/05/05(木) 21:44:34 :
- [琲世、滝澤、戦闘開始から十数分後]
佐々木「カ······ハッ······。(こ······これがSSSレートの喰種の赫包からつくられた半喰種の成功体···強すぎる·····。)」
滝澤「っち···やはり赫者の力を使ったのがまずかったか···戻れ!!!モドレ!!!···もう良いってヴぁ···俺は喰ってない!!俺は喰ってないいいいいい!!!!!!!」
佐々木(こんな所で死ぬ訳には···クインクス班の皆を助けて···何より···エトさんの所に······帰らない···と······。)
金木『相変わらず弱いね···ハイセ。』
佐々木『!!』
金木『このままじゃあ、エトさんの所に帰るどころか、部下すらも守れない。···結局君は······何も出来ない。』
佐々木『···うるさい······黙ってろ。そう言って、「僕」を受け入れろ、とでも言うんだろう···?』
金木『···いや、「今回は」ただ君に力を貸してあげようと···ね。』
佐々木『何で!?それに、そんなの信用出来る訳な』
金木『「君が」エトさんと約束したのだろう?』
佐々木『!!』
金木『必ず戻ってくる···と。僕は···出来なかったからね···君にはその約束を···守って欲しいんだ。』
佐々木『···分かった。』
金木『良いかい?ハイセ。僕の「力」を貸してあげられるのは少しの間だけ。チャンスは一回だけだ······外すなよ······。』
-
- 397 : 2016/05/05(木) 21:54:01 :
- 1位と2位のところで禁書の一方通行と垣根帝督を思い出した笑
-
- 398 : 2016/05/05(木) 22:23:39 :
- 滝澤「んじゃ、1号君···これで最期だ!!!」バキキ
滝澤が倒れ伏している琲世にブレード状の赫子を出し、止めをさそうと琲世に飛びかかる。
瓜江「一等!!」
シラズ「サッサン!!」
六月「先生!!」
米林「ママン!!」
佐々木「僕は···まだ···死ねない······。」バキキ
琲世は何とか立ち上がり、鱗赫を4本出して、滝澤の手足を貫く。
滝澤「この程度じゃあまだまだ倒れないぜええええぇぇぇ!!!!」
佐々木「······でしょうね。」
滝澤「!!?」
佐々木「僕は貴方に勝って、クインクス班の皆を守って···そして···」バキキ
琲世は4本の鱗赫の他に、形は歪であるものの、赫者の力である、百足の赫子を出した。
佐々木「エトさんの所に···帰るんだ!!」
そして、2本の百足の赫子が滝澤の赫包を、1つを残して、全て貫いた。
滝澤「おじゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」ドサッ
滝澤も流石に地に倒れ伏した。
佐々木「ハァー···ハァー······」
六月「先生!!大丈夫ですか!?」
シラズ「流石だな!!サッサン!!」
瓜江「流石です、一等。(いつの間にそれほどの力を···!?)」
佐々木「皆···。皆の方こそ大丈夫かい?」
六月「はい、俺達は大丈b」
エト「あははははははははははははははははははははははははははははは!!!やっぱりそいつらの事がそんなに大事なの···?」
背後から笑い声が聞こえたので、琲世が振り返ると···
佐々木「エト······さん······。」
エト「さ~さ~き~君♪」
-
- 399 : 2016/05/05(木) 22:25:12 :
- ヤンデレきたー!
-
- 401 : 2016/05/06(金) 01:23:10 :
- 期待
-
- 402 : 2016/05/06(金) 22:40:23 :
- すみません!今日は忙しかったにで、投稿は明日にさせて頂きます!
>>401さん、期待ありがとうございます!
-
- 403 : 2016/05/08(日) 03:27:28 :
- 期待!
-
- 404 : 2016/05/08(日) 05:55:12 :
- 期待です
-
- 406 : 2016/05/08(日) 13:10:21 :
- 「忙しく為に」ではなく、「忙しい為に」です。すみません!
-
- 407 : 2016/05/08(日) 21:29:22 :
- 皆様、こんばんは!では、執筆を始めます。
-
- 408 : 2016/05/08(日) 22:17:07 :
- エト「ねぇ、佐々木君。クインクス班の人が1人いないのに気づいている?」
佐々木「え!?」
エト「この子だよ。」
そう言って、エトが自身の右腕を前にだすと、
米林「マ···ママン······。」
才子がエトに首もとを掴まれていた。
佐々木「才子ちゃん!!」
エト「この子を今すぐ殺されたくなかったら、皆でこのアジトの屋上まで、来てね···。あ、一応滝澤君も回収しておくかな。」トントン
そう言って、エトは滝澤も連れて、屋上へとジャンプして、行ってしまった。
佐々木「·······」
シラズ「どうしたんだよ!サッサン?早く才子を助けに行かねーと!!」
瓜江「(馬鹿が···)どう考えても、これは罠だろう···。それに、先程の戦いで我々は戦闘を続行出来る状態ではない事は分かるだろう···。もし屋上に着いた途端に先程の喰種と交戦になったら、全滅は免れない···。」
六月「じゃあ···才子ちゃんは見捨てるの···?」
瓜江「班員1人を助けようとして、班が全滅したら元も子もないだろう?」
六月「それは···」
佐々木「···僕が1人で行って才子ちゃんを助けてもらえる様にエトさんと交渉するよ···。」
シラズ「で、でもそんな事したらまたサッサンがあの喰種に···」
佐々木「······(ごめん、シラズ君。例え才子ちゃんが拐われていなくても、僕はエトさんの元に戻っていたよ···)」
シラズ「やっぱり、皆で屋上に行くぞ!!そうしたら、ひょっとしたら才子が戻ってくるかもしれねーし!!これは班長命令だ!!」
六月「う···うん、分かった。」
瓜江「(ッチ!大局の見えない馬鹿が!!こいつにはもう何を言っても無駄か···)了解した···。」
佐々木「皆···僕が絶対に守ってみせるから···」
シラズ「ウシッ!じゃあ行くぞ!!」
-
- 409 : 2016/05/08(日) 22:26:46 :
- 瓜江(しかし、あの喰種、腑に落ちない点が多い。一体何が目的なんだ?)
瓜江(おそらく、目的は佐々木一等。しかし、それならば、佐々木一等のみを連れ去れば良いだけの事。仮に、俺達クインクス班の排除が目的であれば、あの滝澤とかいう喰種によって満身創痍になっている俺達に止めをさす事など、あの喰種ならば出来る筈···。わざわざ、班員を1人連れ去る必要は無い。クソッ!!あの喰種の目的がわからない···。)
-
- 410 : 2016/05/08(日) 23:12:23 :
- ~アジト屋上~
エト「あ、佐々木君とその他の人達。やっぱり皆で来たんだ~。」
佐々木「エトさん···。」
エト「それにしても、佐々木君、あの滝澤君を倒しちゃうなんて、流石だねー。あ、滝澤君ならノロさんにアオギリの本拠地まで運んでもらったよ。滝澤君は、赫者の力を制御出来ずに暴走しちゃって佐々木君に襲いかかったって事にしておいたから。これで佐々木君、アオギリの裏切り者にならなくて済んだね。少しは私に感謝してよね。」
瓜江「おい、喰種。お前の目的は一体なんd」
エト「雑魚は黙ってよ。」ギロッ
瓜江「グッ···。」
エト「ねぇ、佐々木君。君はさ、前にどこにもいかないって言っておきながら、やっぱり私に黙って何処かに行っちゃったよね···?」
佐々木「そ···それは·······」
エト「だからさ、佐々木君にはドギツイお仕置きをしてあげる事に···したんだ!!」バキッ
佐々木「カハッッ!!!」
エトは赫子をだし、琲世を吹き飛ばした。
エト「内容はねー、佐々木君の目の前で、佐々木君の大切な人達である、クインクス班の全員を殺してあげるね♪」
佐々木「なっ!!?」
-
- 411 : 2016/05/08(日) 23:14:06 :
- 今日はここまでです。物語の構成が出来ていても、それを文章にするのは、やはり難しいですね。では、明日の夜も投稿する予定です。
-
- 412 : 2016/05/08(日) 23:24:07 :
- 殺されたら怒り狂ってエトを殺しそうになるくらい暴走しそう、佐々木が
-
- 413 : 2016/05/09(月) 09:32:23 :
- そういえば、エトって高槻としては活動してんの?後、ちゃんヒナは?
-
- 415 : 2016/05/10(火) 00:48:18 :
- 期待してます!ヤ、ヤンデレカワイイデスヨネ
-
- 416 : 2016/05/10(火) 22:50:21 :
- 皆様、こんばんは!
>>415さん、いつもコメントありがとうございます!そうですよね、カワイイデスヨネ。ヤンデレ。
そして、閲覧数が4500を超えた上にGoodが3に増えている···だと?ありがとうございます!では、執筆始めます。
-
- 417 : 2016/05/10(火) 23:22:51 :
- シラズ「どういう事だ!!殺さないって言ったじゃねーk」
エト「あのさぁ···確かにそこで気絶させておいた米林って子は『すぐ』には殺さないとは言ったけれど···生かして帰すなんて一言も言って無いよ?勿論、君達も含めてね。」
瓜江「当たり前だろうが(まさか、コイツが俺達を殺しまではしないとでも思っていたのか)···。」
エト「それに、君達程度じゃあ私から逃げる事も出来ないからね?じゃあ、少しは···楽しませてよね?」パキキ
そう言って、エトは赫子で今度は瓜江達を狙う。しかし、滝澤との戦いで既に力を使い果たしてしまっている3人は、その攻撃を避ける事が出来なかった。
瓜江「ガッ···」
シラズ「ゴッ····」
六月「うっ·······」
エト「滝澤君との戦いで君達もう満身創痍だったもんねー。じゃあ、サクッと終わらせますかー。」パキキ
エトはクインクス班の4人に止めをさそうとしたが、エトの赫子を4本の鱗赫が止める。
佐々木「ハァ······ハァ······ま···待って·······下さ······い·····。」
エト「···やっぱり私よりも、コイツらの方が大事···?」
佐々木「どっちの方が···大事とか···そういう訳では······」
エト「やっぱり···佐々木君にも少しお仕置きしようかなー?」パキキ
-
- 418 : 2016/05/10(火) 23:24:22 :
- リアルタイム!
-
- 419 : 2016/05/10(火) 23:24:38 :
- じゃなかった…
-
- 420 : 2016/05/10(火) 23:27:51 :
- リアルタイムじゃないってどういう意味?
-
- 421 : 2016/05/11(水) 00:13:40 :
- 佐々木「ゴフッ········」
エト「···<●><●>」バキッバキッバキッ
エトは琲世に攻撃を加えていくが、琲世はエトに対して、攻撃をしようともしない。
エト「どうしたの?そんなんじゃあ私よりも大切な彼らは助けられないよ?」
佐々木「だ···だから···僕にとって一番大切な人は貴女です···でも···」
エト「だったら」
エトはそう言って琲世の首元を掴み、
エト「暫く大人しくしていてねっっ!!」ドゴォォォォォ
地面に叩きつけた。
佐々木「ガッ·······」
エト「じゃあ、こっちに戻るかな···って」
瓜江「グゥ···ウゥゥ···」
エト「起きちゃったかー。そのままだったら楽に逝けたのに···。」
瓜江(黙れ、喰種が····。)
エト「···ねぇ、こんな言葉知っている?『この世の不利益は全て当人の能力不足』君達がこれから死ぬ事なんてまさにこの言葉の通りだよねー。自分達が弱いせいで死ぬんだし。」
瓜江「······(········)」
エト「そして、佐々木君が逃げちゃったのも、この言葉の通り···かもね。私が君達をさっさと殺していれば、佐々木君が逃げる事も無かったかもしれないし···そんな事に気づけないなんて、私もまだまだ爪が甘いよなー。もっとそういうことに『気づく能力』があればね···。じゃあ、そろそろ、4人まとめてあの世に送ってあげr」ガシッ
エトがそう言いかける直前、誰かが背後からエトの肩を掴んだ。
佐々木「そ···そんな『言葉』····間違って···いますよ····。」ハァ··ハァ··
-
- 423 : 2016/05/11(水) 00:31:07 :
- 闇カネキが本来のカネキかもとも言われてるしね
-
- 424 : 2016/05/11(水) 01:59:43 :
- 期待
-
- 426 : 2016/05/12(木) 18:03:01 :
- とすると金木もヤンデレ…?
-
- 427 : 2016/05/14(土) 10:37:39 :
- 皆様、こんにちは!すみません!今夜こそは投稿します!
>>426さん、すみません、今のところ金木がヤンデレになる予定は無いです。金木は歪んではいるけれど、ヤンデレの歪みとはベクトルが違うと自分は思いますので。
-
- 428 : 2016/05/14(土) 19:07:34 :
- まだー?
-
- 429 : 2016/05/14(土) 21:50:48 :
- 皆様、こんばんは!
>>428さん、申し訳ありません!では、執筆始めます。
-
- 430 : 2016/05/14(土) 22:19:48 :
- エト「佐々木君······。」ガシッ
佐々木「グッ······。」
エトは琲世の首を掴み、首を絞めながら琲世と対話を始めた。
エト「今良いところだから、出来れば邪魔しないで欲しかったんだけどなー。で、さっきの『言葉』が間違っているって、どういう意味?」メキメキ
佐々木「た···確かに···さっきの言葉は···1つの考え方ではあると思います···。で···でも······グェ······。」
エト「······」スッ
エトは琲世の話を聞く気になったのか、琲世の首を掴んでいる手の力を少し緩めた。
佐々木「ハァ···ハァ···でも、前に本を読んだ時に、こんな言葉があったんです。『結果というものは様々な要因が重なりあって、なるべくして、なるもの。だから、誰か1人が原因で悪い結果になったりなんかしない。』って。」
エト「·······。」
佐々木「だから、僕が今日、貴女の元から一時期に離れたのは、貴女のせいじゃあありません。そして、その様々な要因の1つに、僕に『選ぶ強さが無かった』からです······。」
エト「佐々木君······。」スッ
エトは、琲世の首から手を離した。
佐々木「エトさん、今度こそ僕は貴女を選びます。だかr···エトさん危ない!!!」ドンッッ
そう言って、琲世はエトを突き飛ばす。
エト「え·····?」
-
- 431 : 2016/05/14(土) 22:39:04 :
- ~シラズ視点~
シラズ(あれ?今どんな状況だっけ?あの包帯グルグル喰種から、才子を助けに行って、それから?)
目を覚ましたシラズは、なんとか周りの様子を確認する。
シラズ(良かった、トオルも才子も瓜江もまだ大丈夫だ···。にしても、体が···鉛の様に重い···な。·········あれ?サッサンは···?)
シラズはまた周りを見渡す。そして、琲世を見つける。
シラズ(サッサン!あの喰種に首を絞められてるのか!?な···何とか助けねーと···!)
そして、シラズは赫子を出す。実際、その頃には、既にエトは琲世の首から手を離していたが、琲世を助けようと必死だったシラズは、その事には気づいていなかった。仮に気づいていたとしても、攻撃を中断はしなかったであろうが。
シラズ(喰らえ!喰種!!)ドシュシュシュ
-
- 432 : 2016/05/14(土) 23:05:14 :
- 佐々木「ガッッ!!!」ドスドスドス
琲世はエトを庇い、シラズの赫子を全弾喰らう。普段のエトであれば、シラズが赫子を撃つ前に、シラズが攻撃をしようとしている事に気づいたであろう。しかし、琲世との対話中で気が緩んでいたため、気づく事が出来なかった。
シラズ「サッサン!!何で···(そんな奴を庇うんだ···よ···)」ガクッ
シラズは滝澤戦で既に体力を使い果たしており、極僅かに残っていた体力も、先程の赫子で使ってしまった為、気絶してしまった。瓜江も、いつの間にか、再び気絶していた。
エト「佐々木君!!」
エトは琲世に駆け寄る。
エト「佐々木君!!佐々木君!!大丈夫!?」
佐々木「え···ええ···。何とか···大丈夫です···よ···。あはは···。エトさん···さっきの言葉の続き···ですが···」
エト「···うん···。」
佐々木「僕は今度こそ、貴女を選びます···。だから、もうこれ以上···貴女が···クインクス班の皆を···傷つけるのは止めて下さい···。僕は···貴女を恨んだりしたく無いんです···。お願い···しまs」ガクッ
滝澤戦や、エトの説得に体力を使い過ぎたのか、琲世は気絶してしまった。
エト「佐々木君···」ギュウ
そんな琲世を、エトは両手で強く、そして優しく抱きしめた。
エト「ごめんね、佐々木君···こんなに傷つける様な事をしちゃって······そして···」ポロポロ
エト「私を選んでくれて···ありがとう······。佐々木君······。」ポロポロ
と、エトは泣きながらそう言って、琲世を抱きかかえて、アオギリの5区のアジトから去っていった。
-
- 433 : 2016/05/14(土) 23:08:27 :
- 今日はここまでです。明日で一応、このストーリーのエピローグを書いて、終わらせる予定です。もう少しお付き合い下さい。
-
- 434 : 2016/05/15(日) 00:44:00 :
- 期待
-
- 435 : 2016/05/15(日) 01:02:19 :
- 期待!
-
- 436 : 2016/05/15(日) 01:12:28 :
- この人は新たなジャンルを作ってくれた。ヤンデレエトさんというジャンルを
-
- 437 : 2016/05/15(日) 01:20:23 :
- 期待
-
- 438 : 2016/05/15(日) 08:58:03 :
- 期待です!おわってしまうのは寂しい…
-
- 439 : 2016/05/15(日) 10:52:12 :
- え、もう終わるんですか!?寂しいなー。じゃあ、あと少し頑張ってください!期待です!
-
- 440 : 2016/05/16(月) 00:03:55 :
- すみません!今夜は投稿出来そうにないので、月曜日の21時~22時の間に投稿します。
-
- 441 : 2016/05/16(月) 01:17:34 :
- 期待だー
-
- 443 : 2016/05/16(月) 21:48:39 :
- アオギリ5区アジト掃討戦
[特別功労者]
和修 政[准特等]
真戸 暁[上等]
瓜江 久生[二等]
不知 吟士[三等]
六月 透[三等]
米林 才子[三等]
死者 多数
作戦結果
白スーツ、及び刃の喰種を多数駆逐。しかし、肝心の首領の駆逐は成功しておらず、引き続き警戒が必要。また、SSレート喰種のノロ、及びラビットの駆逐の成功も出来ていないが、逃走目的の喰種の半数程の駆逐には成功。また、アオギリの喰種で、SS+レート、及びSS~レート喰種が今回の作戦で存在を確認されたため、駆逐対象に追加。
-
- 444 : 2016/05/16(月) 21:51:35 :
- 書いてください
-
- 445 : 2016/05/16(月) 21:51:59 :
- お願いします
-
- 446 : 2016/05/16(月) 22:13:06 :
- ~CCG本局(作戦終了の数日後)~
暁「今回、お前達を呼んだのは、クインクス班各員に報告すべき事が有るからだ。」
瓜江「その内容とは、どの様なものでしょうか?真戸上等。(作戦結果と特別功労者以外に報告すべき事とは···?)」
暁「今回、駆逐対象に追加された喰種についてだが、先ず、SS+レート喰種、通称『オウル』この喰種は······2年前に、行方を眩ませた『梟』と赫子痕がほぼ一致した。そのため、梟の赫包から造られた半喰種であると推測される。」
米林「ゲームじゃあラスボス級に強かったですな、あの喰種。」
六月「···うん······。」
シラズ「そんで、もう一体の喰種は?アキラさん。」
暁「もう一体の喰種は···そのオウルをも撃退したため、レートがSS~に認定された······」
瓜江「!!······」
米林「えっっ···!?」
六月「それって······。」
暁「······SS~レート喰種···『ハイセ』だ。」
シラズ「ちょっ!!ちょっと待ってくれよ!!何でサッサンが!?」
暁「···アイツが自らの意志で、アオギリの喰種である、『エト』についていった以上、我々は琲世を駆逐対象にしなければならない。」
六月「で、でも···。」
暁「···私も本心では、奴を駆逐等したくは無い。しかし、琲世が駆逐対象になってしまった以上は·········。」
瓜江「·······(········)」
六月「······」
米林「······」
シラズ「······」
-
- 447 : 2016/05/16(月) 22:42:42 :
- ~アオギリの本拠地、エトの部屋~
エト「ねぇ、佐々木君······。」
佐々木「何ですか?エトさん。」
エト「···CCGで正式に決まったみたいだよ。SS~レート喰種、『ハイセ』が駆逐対象に追加だって······。」
佐々木「······そうですか···。」
エト「ねぇ、本当に良かったの?私についてきてくれて······。」
佐々木「···はい、僕は決して、後悔はしてません···。」
エト「佐々木君···。」ギュウ
そう言って、エトは琲世に抱きつく。
佐々木「······」ナデナデ
そんなエトの頭を、琲世は優しく撫でる。
佐々木(クインクス班の皆、暁さん、CCGの皆、本当にごめん·········。)
佐々木(あれから、エトさんの暴走も、大分大人しくなった。やっぱり、昔の僕の選択のせいで、僕への愛情と不信感が変な風に拗れて、あの様になってしまったのだろう。だから、今度こそ、後悔のない様にちゃんと『選択』をしたけれど······。)
佐々木(でも、後悔はないけれど、不安な事が2つある。1つ目は有馬さん。僕はもちろん、おそらくエトさんでも、彼には勝てない···。もし、彼が再び僕らの前に姿を現したら·········。)
佐々木(2つ目は、カネキ君の事。いつか、おそらく、運命の様に、彼の記憶が戻るかもしれない。そうしたら、きっと『僕』は死んでしまうだろう·········。)
佐々木(でも、せめて、その時が来るまででも良いから······)
佐々木「『幸せな夢』を······見ていたいなぁ······。」
ーthe end.
-
- 448 : 2016/05/16(月) 22:54:49 :
- おおう······やっと本編が終わりました···。当初はただssを書いてみたいなぁと思い、執筆を始めましたが、ここまで長くなるとは夢にも思いませんでした。今だから言います。最初は3日で終了の予定でした。でも、ここまで長く書く事が出来たのは、皆様の有難いコメント等のおかげです。ありがとうございました!さて、オマケですが、本編終了後の、琲世の修羅場を書こうかと思っています。若干ヤンデレが残っているエトさんとの修羅場がメインです。ヤンデレエトさんとの修羅場、書きたかったんですけれど、本編だと入れる余地がありませんでしたので、オマケで書きます。ちなみに、安価も出しますので、読者の皆様、またよろしくお願い致します。では、オマケは明日の夜から投稿する予定です。では。
-
- 450 : 2016/05/16(月) 23:00:26 :
- ちなみに、質問等があれば、お答えします。どしどし聞いて下さい。
-
- 451 : 2016/05/16(月) 23:00:49 :
- ssに関係する事で、です。
-
- 452 : 2016/05/16(月) 23:07:37 :
- とりあえず、乙。じゃあ質問を。このssの構成って最初はどれくらい決まってたの?
-
- 453 : 2016/05/16(月) 23:51:25 :
- 乙
-
- 454 : 2016/05/17(火) 00:48:21 :
- 期待
-
- 455 : 2016/05/17(火) 07:18:12 :
- 期待してます!
-
- 456 : 2016/05/17(火) 13:59:44 :
- 皆様、こんにちは!コメントありがとうございます!すみませんが、返信は夜にさせて頂きます。昨日、オマケで修羅場を書くと言いましたが、その修羅場の原因を安価で決めたいと思います。>>457さん、>>458さん、>>459さんに安価をお願い致します。その中から自分の独断で決めたいと思います。せっかく読者の皆様が安価して下さるのですが、自分が選ばなかった安価は、申し訳ありませんが、ss内では使いません。本当にすみません!なので、例え採用されなくても全然構わないという心の広い御方が安価をして下さると助かります。では、安価をよろしくお願い致します。
-
- 457 : 2016/05/17(火) 19:37:31 :
- 巨乳がメインのエロ本
-
- 458 : 2016/05/17(火) 22:01:29 :
- 浮気
-
- 459 : 2016/05/17(火) 22:11:34 :
- スマホの履歴に巨乳もののエロ動画があったから
-
- 460 : 2016/05/17(火) 22:46:29 :
- 何だよ!皆して!まるでエトに胸があまり無いみたいじゃないか!
-
- 461 : 2016/05/18(水) 00:46:12 :
- 浮気相手は六月で
-
- 462 : 2016/05/18(水) 04:18:40 :
- む、胸はあるぞ!A+くらい…
-
- 463 : 2016/05/18(水) 04:19:33 :
- 確かに六月はあり得る…
-
- 464 : 2016/05/18(水) 07:19:59 :
- レートはSSS、胸はA+···か
-
- 465 : 2016/05/18(水) 21:25:17 :
- 皆様、こんばんは!安価とコメント、ありがとうございます!
>>454さん、>>455さん、期待ありがとうございます!
>>457さん、>>458さん、>>459さん、安価ありがとうございます!どれを選ぶかとても迷います。
>>461さん、>>463さん、浮気相手は六月ですか···そのアイディアは無かったです。でも、六月が女性って琲世は知らない様な···。
>>452さん、その質問にお答えしますと、ぶっちゃけ最初は終わりの事なんて微塵も考えていませんでした!内容は安価次第って考えていましたので。
投稿は明日の夜を予定しています。
そして、>>462さん、>>464さん、体も胸も小柄なエトさんにそんな事を言ったら酷ですy
エト···さん···命だけh
-
- 466 : 2016/05/18(水) 23:14:11 :
- 女性にバストの話はしたらいけない様だ...
-
- 467 : 2016/05/18(水) 23:48:51 :
- 貧乳痴女のことエトって言うのやめろよ!!
-
- 468 : 2016/05/19(木) 17:03:37 :
- >>467痴女とは言ってないよん
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- 469 : 2016/05/19(木) 21:57:01 :
- エト「皆さん、こんばんは!この作品のヒロインのエトです。こうして本編以外で皆さんにお会いするのは久しぶりですな。」
エト「本編も無事終わりましたので、今回からオマケに入りたいと思います。でもその前に、皆さんのコメントに私が返信をしたいと思います。······作者ですか?今頃黄泉の国に行っt···いや、何でもないです。」
エト「>>466さん、いや!当たり前ですよ!?いきなりその話題を男性が出したら、大半の女性は引きますよ···。多分···。」
エト「>>467さん、いつもコメントありがとうございます!でも···誰が貧乳痴女だって···?」パキキ
エト「>>468さん、だったら、貧乳とは言っているんですか~?」
エト「ちなみに、作者の遺言には、『安価は>>459さんのものを採用させて頂きます。しかし、予想以上に浮気が人気があったので、出来れば、佐々木君が浮気を疑われる様な状況を入れてみたいと思います。』との事です。」
エト「それでは、オマケが始まるまで、しばしお待ちを~~。」
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- 470 : 2016/05/19(木) 22:08:00 :
- きたい
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- 471 : 2016/05/19(木) 22:21:29 :
- ~アオギリの本拠地、エトの部屋~
佐々木「エトさん、もう朝ですよ。起きて下さいよー。」ユサユサ
エト「うーん、昨日は徹夜で新作の原稿を仕上げたから、もう少し寝かせt······」スゥスゥ
佐々木「はぁ···しょうがないな~。」
佐々木(アオギリ5区アジト掃討戦から4週間がたった。アオギリでの生活も大分慣れてきた。···タタラさんは少し苦手だけど。後、滝澤さんも。後、5区のアジトがもう使えなくなってしまったので、色々と不便になってしまった。あのアジトは他のアジトに運ぶ物資の仲介をしていたからだ。今は『食事』の調達に力をいれているため、他の物資の調達がおろそかになっている。···洗剤とか、筆記用具とか。)
佐々木「はぁ、仕方ない。また僕が買ってくるかな。えっと、必要なのは······洗濯用の洗剤と、食器洗い用の洗剤と、ボールペンか。」
佐々木「でも、そのままの姿で行くと不味いよな。一応、CCGの駆逐対象にされたんだし。今日はどうしようか。>>472さん、お願い致します。」
安価内容は、どうやってCCGにバレない様に買い物をするか、です。では>>472さん、よろしくお願い致します。>>470さん、期待、ありがとうございます!
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- 472 : 2016/05/19(木) 22:23:12 :
- 女装する
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- 473 : 2016/05/19(木) 22:51:28 :
- 佐々木「やっぱり、ここは、いつもの様に女装するか。下着をエトさんから借りよう。エトさ~ん、下着借りますねー。」
エト「う~ん···」ムニャムニャ
佐々木「よいしょ···っと。これで大丈夫だろう。」
ササコ「じゃあ、ホームセンターにでも、行こうかな。」
~アオギリの本拠地、出入口~
モブ喰種「佐々木さん、どうなさいました?」
ササコ「ちょっと、買い物に行って来るね。」
モブ喰種「分かりました、お気をつけて。」
ササコ「うん、いってきます。」
滝澤「おやおやおや~?誰かと思ったら1号君。」
ササコ「た、滝澤さん···。」
滝澤「おしゃれしちゃって···買い物かぁぁぁい~~~?」
ササコ「あ、はい···。」
滝澤「そんなに畏まるなよー。俺に勝ったんだから、堂々としてな。おっと、ちょっと急いでいるからじゃあな。」ドンッ
そう言って、ササコにぶつかり、走りながらアオギリの本拠地へと滝澤は入っていった。
ササコ「イタタ···どうしたんだろう?滝澤さん···。」
~アオギリの本拠地~
滝澤「キヒヒ···仲間になってしまったから、手出しは出来ないが、やられっぱなしじゃあ気がおさまらねぇ···。だから、ククク、想像しただけで、おかしくってお菓子喰って···。」
そう言いながら、滝澤はさっきぶつかった際に取った琲世のスマートフォンを見ていた。
滝澤「これでも、エトに渡しておくか···。代わりに佐々木きゅんのポケットには>>474をいれておいちゃったぜ···クヒヒ···。」
安価内容は、佐々木···もといササコのポケットに滝澤がスマートフォンの代わりにいれたものです。安価次第ではササコが浮気を疑われるかも···?では、>>474さん、よろしくお願い致します!
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- 474 : 2016/05/19(木) 23:02:30 :
- 佐々木と他の女がせっくすしてる合成写真
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- 476 : 2016/05/19(木) 23:16:24 :
- ミザ姐さん!!
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- 477 : 2016/05/19(木) 23:20:18 :
- とーか
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- 478 : 2016/05/19(木) 23:20:44 :
- ユミツさん!(墓盗り)
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- 479 : 2016/05/19(木) 23:26:56 :
- エト「皆さん、こんばんは!予想の145倍くらい、早く安価が来ました。皆さん、ありがとうございます!でも、とりあえず、今日はここまでにします。睡眠不足はお肌の大敵ですので。では、皆さん、おやすみなさい♪」
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- 480 : 2016/05/19(木) 23:27:53 :
- エト「あ、後、明日の夜も、投稿する予定です。」
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- 481 : 2016/05/20(金) 17:05:25 :
- 作者さん、食べられたのか?期待
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- 482 : 2016/05/21(土) 00:35:28 :
- エト「皆さん、こんばんは。コメントありがとうございます!>>481さん、食べてはいませんよ。食べては···ね。そして、期待、ありがとうございます♪では、オマケスタートです。」
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- 484 : 2016/05/21(土) 00:50:52 :
- とーか
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- 485 : 2016/05/21(土) 01:11:34 :
- トーカ「あれは···金木?」
トーカ(直接見るのは···久しぶりだな···。最近、色々あったから···。アイツ、CCGの喰種捜査官になっていたと思っていたら、突然、CCGの駆逐対象になっているし···。アイツ、大丈夫···かな?)ジー
ササコ「ん?何か視線を感じる様な······。」
ササコ(あの人、何かずっとこちらを見ている様な···もしかしたら、CCGの喰種捜査官!?不味い!ここはどうしたら良いだろう?オマケに入ってから、安価に頼り過ぎだけれど、>>486さん、知恵を貸して下さい!!)
安価内容はトーカに対するササコの行動です。このssでは、琲世は;reに入店する前に、エトさんにさらわれたので、トーカの事は知らないです。では、>>486さん、よろしくお願い致します!
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- 486 : 2016/05/21(土) 01:16:13 :
- 発狂しながら服を全て破ったあと全裸でホームセンターを10週周り
トーカに「ムラムラする、s◯xしよ」といいエトの目の前でヤる
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- 487 : 2016/05/21(土) 01:19:23 :
- >>486やばすぎだろw
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- 488 : 2016/05/21(土) 01:20:32 :
- >>486トーカ無事死亡
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- 489 : 2016/05/21(土) 01:22:01 :
- エトがまたヤンデレになるな
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- 490 : 2016/05/21(土) 01:22:13 :
- >>486に付け足し
s◯xするときはゴムなんて無しだよ!
ちゃんと中にだそうね!(グへヘ)
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- 492 : 2016/05/21(土) 07:59:35 :
- おいおい、>>490よwなんか作者に恨みでもあるのかよww
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- 493 : 2016/05/21(土) 12:22:36 :
- この安価をどう捌くのか、テンガ製作の様に上手く捌いてくれよ。期待
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- 494 : 2016/05/21(土) 15:09:45 :
- エトに厳しい世界…w
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- 495 : 2016/05/21(土) 22:10:37 :
- とんでもない安価がww
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- 497 : 2016/05/21(土) 23:18:17 :
- ~アオギリの本拠地、エトの部屋(>>485よりも数十分前)~
滝澤「クヒヒ、ここがエトの部屋か···実際に来るのは初めてだな。佐々木きゅん以外は勝手には入れないからな···。」
滝澤 コンコン「エト、入っていいかぁ?」
滝澤がエトの部屋のドアをノックすると、数秒後に中から、エトの眠そうな声が聞こえてきた。
エト「ん~~···な~に~?滝澤君、私今すご~く······眠いんだけど~~······。」ムニャムニャ
滝澤「まぁそう言うなって。実は、佐々木きゅんの事d」
滝澤がそう言いかけた途端、エトの部屋のドアが勢い良く開く。
エト「で?話って?」
滝澤「お、おう···。実は、佐々木のスマートフォンを拾ったから、後で佐々木きゅんに渡しておいてくれよ。後···」
エト「あ~、ちょうど良かった~。佐々木君のスマホ、必要だったんだよね。」
滝澤「?どうしてだ?」
エト「だって~佐々木君のスマホに~···」
エト「追跡用のアプリと盗聴機を仕込んだり、佐々木君のスマホチェックをしないといけないじゃん♪」
滝澤「そ、そうだな···。(俺はスマホのチェックをしてみたらどうだ?って言おうとしていたのに···俺、甘かったな···。)」
-
- 498 : 2016/05/21(土) 23:33:33 :
- 期待!
-
- 499 : 2016/05/21(土) 23:39:44 :
- 滝澤「そういや、佐々木きゅんのスマホってエトが買ってやった奴だろ?何で買ってやった時に盗聴機とか仕込んでおかなかったんだ?」
エト「え~、だって、最初だったら何か仕込まれているかもって、疑うかもしれないけれど、後からなら、疑われにくいって思ったからさ~。」
滝澤「そうか···。(アイツ、そんな事疑ったりしねぇと思うが···。)」
エト「よし···後はスマホのチェックだけど···ありゃ?ここのファイルにロックがかかっている···。パスワードは···」ピッピッピッ
滝澤(何でわかr···いや、もう何も言うまい···。)
エト「ロック解除っと···どれどr···あぁん!?」
滝澤「どうした?」
エト「こ···このファイルに···巨乳もののエロ動画が···こんなに···」ワナワナ
滝澤「クヒヒ、面白くなってきやがった···。」
エト「あ···あいつ···帰ってきたら調教のやり直しかな~<●><●>」
滝澤(じゃあ、俺は佐々木の様子でも見に行くかな?)
滝澤「エト、佐々木きゅんが今どこにいるか分かるか?俺が早く帰る様に言ってきてやるよ。」
エト「う~んとね、佐々木君が来ている服に付けてある発信器によると···」
滝澤(発信器···。)
エト「近所のホームセンターだね。」
滝澤「んじゃ、行ってくるぜ。」
エト「ありがとー、滝澤君♪」
>>459さん、安価の内容を少し変えてしまい、すみません!
-
- 500 : 2016/05/21(土) 23:56:35 :
- ~現在、ホームセンター~
ササコ「あの子、捜査官だったらどうしよう···。」
滝澤「よっ!ササコちゃ~ん。」
ササコ「うわっっ!滝澤さん!不味いですよ!!こんなところで駆逐対象が2人も集まったら!」
滝澤「キヒヒ、大丈夫だって、一応黒髪のウィッグつけているし。」
ササコ「は、はぁ···。」
滝澤「んで、どうしたんだ?早く帰った方が良いぜー。」
ササコ「出来れば、そうしたいんですけれど···。かくかくシカジカ。」
滝澤「ほー···安心しな。あいつは捜査官じゃあねぇ。」
ササコ「な、なんで分かるんですか?」
-
- 501 : 2016/05/21(土) 23:57:34 :
- やらかしました。>>500は自分です。
-
- 502 : 2016/05/22(日) 00:05:23 :
- 滝澤「簡単だ。あいつは喰種だからだ。」
ササコ「そ、そうなんですか···。」ホッ
滝澤「ホッとするのは、早いぜぇ。もしかしたら、反アオギリの喰種かもしれないぜぇ。」
ササコ「ええっ!?」
滝澤「だって、1号君をずっと見ているんだろう?その可能性は高いぜぇ。」
ササコ「ど、どうしよう···?」
滝澤「···俺に1つ良いアイディアがある。」
ササコ「な、何ですか!?」
滝澤「あいつをエトの近くで性的に襲え!!」
ササコ「は······はあああああああぁぁぁぁっっっ!!!??」
-
- 503 : 2016/05/22(日) 00:20:50 :
- ササコ「な、なんでそうなるんですか!!?」
滝澤「良いか、まずあいつは女だ。いきなり、アオギリの喰種に性的に襲われたら、流石に恐怖心を植え付ける事がほぼ出来るだろう。そしてそれを、エトが隻眼の梟であることを伝えた上でエトの近くでヤれ。考えてみろ。アオギリの喰種でも、間違いなく最強クラスの喰種の隻眼の梟の目の前で、アオギリの男幹部の喰種に性的に襲われる。恐怖は普通に襲われた時の数倍になる。そしたら、もうこちら側に危害を加えようなんて、ナキクラスの馬鹿じゃあない限り、しないだろう。」
ササコ「で、でも、エトさんの目の前でそんな事したら、僕が···死にそう···。」
滝澤「大丈夫wwエトは今熟睡しているからwww」
ササコ「···本当に?」
滝澤「ああww本当www本当wwwww」
ササコ「···でも、僕にいきなり女性を性的に襲う勇気なんてないし、そもそも、エトさんに悪いですし···」モジモジ
滝澤「そんなササコちゃんに、勇気の出る(媚)薬をあげよう。」
ササコ「ちょっと!これって一体··?」
滝澤「まぁ、使ってみろって。······おっと、俺も少し用事が!!じゃあな!!!」タッタッタッ
ササコ「······どうしよう···。」つ媚薬
-
- 504 : 2016/05/22(日) 00:25:52 :
- エト「今日はここまでです。安価をどう対処したのか、大まかに分かる所まで物語を進めました······疲れた~~。」
エト「では、続きは明日以降です。>>498さん、期待ありがとう!では、このssの最初と最後の進行役はどっちが良いか、皆さんの意見を書いて下さると有難いです。では、おやすみなさいませ。」
-
- 505 : 2016/05/22(日) 08:06:44 :
- 続きがきになるー
-
- 506 : 2016/05/22(日) 09:57:36 :
- ただ安価を実行するだけなら俺でも出来る。ハイセが急に暴走してトーカを襲えばいいからな。でも、この作者さんは安価を元に登場人物の行動理念を設定しているから、活用がうまいと言われるのだろう。俺の考えではな。
-
- 507 : 2016/05/22(日) 09:59:29 :
- ちなみに、俺はエトしゃん希望でw
-
- 508 : 2016/05/22(日) 12:57:00 :
- 期待
-
- 509 : 2016/05/22(日) 14:36:09 :
- エトしゃん希望!期待
-
- 510 : 2016/05/22(日) 14:51:59 :
- エトですかねw
-
- 511 : 2016/05/22(日) 15:38:05 :
- エト「皆さん、こんにちは!コメントありがとうございます!返信は夜に行いますが、とりあえず、進行役は私になります。という訳で、作者の首の骨、折っておきますね♪では、今夜も投稿する予定です♪」
-
- 512 : 2016/05/22(日) 15:42:56 :
- 犬さん、すまない。だが、俺はエトしゃんが進行役の方がいいんだ!
-
- 513 : 2016/05/22(日) 18:01:55 :
- >>512俺もw
-
- 514 : 2016/05/22(日) 18:28:37 :
- 貧乳痴女のエトしゃんで
-
- 515 : 2016/05/22(日) 18:52:12 :
- 貧乳痴女の事をエトと言うなとあれほど…
-
- 516 : 2016/05/22(日) 19:23:19 :
- やっぱり貧乳痴女のエトしゃんがいいよな〜
-
- 518 : 2016/05/22(日) 21:55:39 :
- >>517芳村「やあ」
-
- 519 : 2016/05/22(日) 22:34:42 :
- >>518空から貧乳痴女エトしゃんの父親が!!
-
- 521 : 2016/05/22(日) 23:42:36 :
- エト「皆さん、こんばんは!すみません、今日は投稿出来ません。明日はしますのでお許しを!」
エト「それで、コメントですが······君達···貧乳痴女貧乳痴女言い過ぎですよ···?<●><●>」
エト「そもそも、私は痴女じゃあありません!それに、貧乳は······女性に対して失礼ですよ!!むぅ···このイライラ、どこにぶつけるべきか···そうだ♪佐々木君の調教にぶつけよう♪良いですか?あんまり私の事を馬鹿にすると佐々木君の調教がハードになりますからね?···なんか逆に貧乳痴女ってコメントが多くなりそう···。」
-
- 522 : 2016/05/22(日) 23:48:11 :
- エトよりヒナミ派ですわ←
-
- 523 : 2016/05/22(日) 23:52:36 :
- 言い方を変えてAカップ痴女のえとしゃん
-
- 524 : 2016/05/22(日) 23:53:24 :
- ならエトはトリプルエーカップの変態かな?
-
- 525 : 2016/05/22(日) 23:57:17 :
- エト「>>505さん、明日は投稿しますので、しばしお待ちを。」
エト「>>506さん、そう言って貰えると今は亡き作者も喜ぶかと。」
エト「>>507さん、>>509さん、>>510さん、>>512さん、>>513さん、ありがとうございます!進行役頑張ります!」
エト「>>508さん、>>509さん、期待ありがとうございます!」
エト「>>514さん、>>515さん、>>516さん、···ひ、貧乳にだって価値はあるもん···。」グス
エト「>>517さん、空から出るのは少し準備が大変そうですなー。」
エト「>>518さん、>>519さん、そういえば、功善って原作でも今はどんな感じ何でしょう?生きてはいる···よね?大丈夫ではなさそうだけれど。」
エト「>>520さん、大丈夫ですよー。読者の皆さんに危害は加えませんので。代わりに佐々木君の調教をどんどんハードにしますが。」
-
- 526 : 2016/05/22(日) 23:59:00 :
- 功善はまだ何かありそうですね
-
- 528 : 2016/05/23(月) 00:08:56 :
- おやすみなさい!寝る前に揉むと少しは大きくなるかもしれませんね!少しは…
-
- 529 : 2016/05/23(月) 00:12:17 :
- 貧乳エトしゃんに「少し」を強調しないであげて!!鯱さん!!
-
- 530 : 2016/05/23(月) 00:16:10 :
- エトをいじるスレ
-
- 531 : 2016/05/23(月) 00:16:34 :
- 作者さんは女性ですかー?
-
- 532 : 2016/05/23(月) 00:32:12 :
- 皆、止めるんだ!ぼk···琲世がとばっちりを喰らうんだぞ!!
-
- 533 : 2016/05/23(月) 00:49:01 :
- 期待
-
- 534 : 2016/05/23(月) 00:49:36 :
- 期待!!!!!
-
- 535 : 2016/05/23(月) 23:13:53 :
- エト「皆さん、こんばんは!今日は少しですが、投稿します。」
エト「>>528さん、え!?本当に!?···佐々木君に揉んでもらおうかな···。」
エト「>>529さん、そう言っている君の方が強調しているよね?ご丁寧にカギカッコまでつけちゃって···。」
エト「>>530さん、い、いつからそんなスレに!?」
エト「>>531さん、一応言っておきますが、私は女性ですよ。え?犬の方?······前に性別を示唆する様な事は書きましたが、男ですよ。このダメ作者。」
エト「>>532さん、大丈夫♪殺しはしないから♪佐々木君<●><●>」
エト「>>533さん、>>534さん、期待ありがとう!では、オマケの投稿までしばしお待ちを。」
-
- 536 : 2016/05/23(月) 23:31:43 :
- ~アオギリの本拠地周辺~
滝澤「ヒヒ、1号君、今頃媚薬でも使ってあの女でも襲っている頃か?···しかし、あの女···どこかで······。」
滝澤「···あ!!写真の合成に使った女だ!!確か、ケンカネ君の知り合いでアヤトきゅんの姉貴だよな···。」
滝澤「···流石に性行為の写真+目の前でヤっていたら、完全に浮気と思われるよな···。そしたら、佐々木君、マジで死ぬんじゃね?···それは困るな···あんなにからかい甲斐がある奴はそういないぞ···。」
滝澤「佐々木君の写真を回収するのは無理だが、エトの方をどうにかするのは出来るかもな···血酒飲ませるとか。でも、面倒だなぁ。せっかくだし、安価で決めてみるか。頼むぜ、>>537。」
安価内容は滝澤の行動です。佐々木君を助けるか助けないか。助ける場合は具体的な行動もよろしくです。しかし!この安価で1つだけNGな内容を言っておきます。それは、『滝澤がエトを(性的に)襲う』事です。それ以外なら何でも大丈夫です。では、>>537さん、よろしくお願い致します!
-
- 537 : 2016/05/23(月) 23:37:46 :
- 助けたら面白くないよね
-
- 538 : 2016/05/23(月) 23:44:05 :
- エト「>>537さん、安価ありがとうございます!そうですよね?助けたら面白くないですよね<●><●>」
エト「佐々木君の暴走は明日以降書きます。すみません、今日は何だか眠くて···滝澤君の様子を少し書いて終わります···。」
-
- 539 : 2016/05/23(月) 23:46:36 :
- エトさん胸の方は…あっ…い、いい感じですね
-
- 540 : 2016/05/23(月) 23:46:55 :
- 滝澤「クヒヒ、まぁエトはなんだかんだ、佐々木きゅんの事を大事にしているし、殺しはしないだろう。」
滝澤「それより、腹減ったな···その辺でオヤツでも喰って来るか···完全な『赫者』になるためにな···ヒヒ······。」
-
- 541 : 2016/05/23(月) 23:49:53 :
- エト「>>539さん、『あっ』って何だ『あっ』って!『あっ(察し)』とでも言いたいんですか~?」
エト「後、すみません、今日はマジでねむきゅんなんで、おやすみなさいませ···。」
-
- 542 : 2016/05/23(月) 23:56:27 :
- 寝る前に揉むとry
-
- 543 : 2016/05/23(月) 23:59:37 :
- マジレスすると、胸はただ揉んでも大きくならんぞ。女性の胸ってぶっちゃけ脂肪の塊だから、揉むとかえって脂肪が燃焼されて小さくなる、ってテレビでやってたぞ。
-
- 544 : 2016/05/24(火) 00:27:29 :
- 期待!
-
- 545 : 2016/05/24(火) 01:26:14 :
- 胸を揉んだら逆に小さくなるならエトはこれからもっと小さくなっていくんだね。
ただでさえ小さいのに。
とししたのとーかやひなみより小さいんじゃないかな?
-
- 546 : 2016/05/24(火) 08:24:59 :
- じゃあ良いことを教えてあげよう。「乳がんは男にもまれながら発生する」これは本当
-
- 547 : 2016/05/24(火) 12:22:26 :
- 男に揉まれながらだと!?
-
- 548 : 2016/05/24(火) 12:22:54 :
- それとも、男にも稀ながら?
-
- 549 : 2016/05/24(火) 17:57:30 :
- 鯱の雄っぱい
-
- 550 : 2016/05/24(火) 23:01:22 :
- エト「皆さん、こんばんは!今日もねむきゅんではありますが、いい加減に話を進めます。その前にコメントの返信を···。」
エト「>>542さん、ry···って略すな!!」
エト「>>543さん、え!?マジで!?···どうすりゃ良いんだよ···。」
エト「>>544さん、最近、胸に関係ないコメントって少ないなー···期待ありがとう!」
エト「>>545さん、さ、流石にちゃんヒナよりは大きいよ!···多分···。」
エト「>>546さん、>>547さん、>>548さん、おそらく正解は>>548の発言···ですよね?」
エト「>>549さん、誰得ですか!?」
エト「では、オマケが始まるまで、しばしお待ちを···。」
-
- 551 : 2016/05/24(火) 23:27:44 :
- ~ホームセンター~
ササコ「この薬···一体どんな薬なんだろう···?」
トーカ「···」ジー
ササコ(うう···まだあの人、こっちを見ているよ···やっぱり反アオギリの喰種···なのかな?って事は、ひょっとしたら、エトさんに危害を加えるかもしれない···でも喰種だからって無闇には殺したくはない···。って事はやっぱり、滝澤さんが言った方法しか···)
金木『···ちょっと良いかい?ハイセ。』
佐々木『!···君は···。』
金木『あのさ、ハイセ。実h』
佐々木『···君の言いたい事は分かるよ。選ぶ強さを忘れるなって言いたいんだろう?』
金木『全然違う。』
佐々木『確かに、彼女を殺した方が良いって事は分かるよ。君は彼女の命よりもエトさんを選べと言いたいのだろう。でも、今の僕は喰種捜査官では無く、アオギリの喰種だ。出来れば、同じ喰種どうしで無闇に殺しあいたくない。』
金木『いや、だから、彼女は···』
佐々木『それに、彼女とそういう行為をする事は、エトさんを裏切る事になるかもしれない。もし、エトさんに見つかったら、彼女を酷く悲しませる事になるだろう。』
金木『エトさんに見つかったら、お前マジで死ぬぞ。』
佐々木『僕には、皆を守れる力なんて無いけれど、せめて、エトさんだけは守りたい。彼女を守れて、あの子を殺さずに追い払う事が出来たら、それがベストだと僕は思う。だから、滝澤さんの作戦、やってみるよ!!エトさん、今は寝ているっぽいし、見つからない可能性もあるだろう。』
金木『彼女を守りたいから、彼女を裏切って、悲しませるおそれのある事やるって···。そんな穴だらけの論理よく堂々と言えるな···。』
佐々木『大丈夫···。僕は何があっても本心ではエトさん一筋だから···。』
金木『······』ハァ
ササコ「よし!!行くぞ!!」ゴクゴク
金木『ちょっ!!おまっ!!バカ!!やめっ!!そんな怪しい薬飲むな!!』
-
- 552 : 2016/05/25(水) 00:05:26 :
- 佐々木「な···なんだ···?体の中に溶岩でも流れているかの様に···全身が···熱い···。そして、まるで、理性が溶けていくみたいだ······。」
金木『これ···喰種用に作られた速効性の超協力な媚薬だ···。誰が何の為にこんな物作ったんだ?』
佐々木「グ···アアアァァ···アァァァァァァァァァァァァッッ!!!!!!」
金木『ッチ!···正気を失ったか···。』
佐々木「何か···体が熱いなぁ···服、いらないな···。」バリィッ
客1「おいおい、アイツ···。」
客2「発狂したと思ったら全裸になりやがったぞ!!」
客3「警察、呼んだ方が良いんじゃねか!?あれ!!」
琲世は媚薬の影響で体が熱くなったため、正気を失っている事もあり、服を破り捨てて全裸になってしまった。そして、
佐々木「あれ~~~?あの子···どこ~~?」
トーカを見失ってしまった。更に、
佐々木「アハハハハハハハ!!!!!」タタタタタッ
トーカを探すため、全裸でホームセンター内を周り始めた。本当は、トーカも先ほどの琲世の様子を見て、唖然としていて、場所は移動していないのだが、現在の琲世は目の焦点すらも合っていない状態なので、ホームセンター内を10周するまで、トーカを発見する事が出来なかった。
トーカ「あ···あいつ···いきなりどうしたんだ···!?」
佐々木「ミ~~ツケタ~。」
トーカ「なっ!?わ、私!?」
佐々木「アハハハハハハハ······良かったら、僕についてきてくれないかn」
金木『いい加減に······』
金木『意識くらいは戻れ!!!!』
佐々木『(精神内で)ゴルパッッッ!!!!』
-
- 553 : 2016/05/25(水) 00:08:32 :
- エト「今日はここまで···です。この安価の実行とても難しいです···。なので、短めですが多目にみて下さい···。明日は投稿出来るかは分かりませんが、出来たらします。では、おやすみなさいませ······。」
-
- 554 : 2016/05/25(水) 00:10:41 :
- エト「後、祝☆閲覧数6000超え!読者の皆さん、ありがとうございます!」
-
- 555 : 2016/05/25(水) 00:34:38 :
- 早く貧乳痴女のエトさん出てこないかなー
-
- 556 : 2016/05/26(木) 12:55:35 :
- エト「皆さん、こんにちは!コメントありがとうございます!」
エト「>>555さん、おそらく、そのうち出てきますので、もう少しお待ちを。後、ダメ作者の都合で明日、明後日は執筆出来ません。お許し下さい。その分、今日は少し多めに書きますので。」
-
- 557 : 2016/05/26(木) 13:05:40 :
- 佐々木「·········はっ!!!こ···ここは···?な···何か身体が熱い···。···って!!!何で裸なんだ!?ふ、服はどこ!!?」
トーカ「か、金木···アンタ、正気に···戻ったの···?」
佐々木「え?カネキ···?」
トーカ「(しまった!!!)あの···いや···あ···えっとー···。」
佐々木「貴女はもしかして、『カネキ君』の事を···。」
>>558「···あれは······。」
今回の安価内容は、たまたまホームセンターに居合わせたCCGの捜査官は誰か、でお願い致します。ただ、有馬さんだけは勘弁して下さい!あの人が出ると···色々とあれですので···では、>>558さん、よろしくお願い致します!
-
- 558 : 2016/05/26(木) 14:40:38 :
- オマケを終わらせよっか
-
- 559 : 2016/05/26(木) 15:03:49 :
- 558>>の代わりにおれがやろう
まどあきらで
-
- 560 : 2016/05/26(木) 15:11:01 :
- >>558ダ マ レ
-
- 561 : 2016/05/26(木) 17:15:15 :
- >>558そんな安価するのやめましょうよ…作者さんにもこの作品を楽しみにしてる人にも迷惑がかかりますよ?
-
- 562 : 2016/05/26(木) 17:21:01 :
- 本当>>561さんの言う通りだわ。安価内容はccgの捜査官は誰か?って聞いてるんだが?
-
- 563 : 2016/05/26(木) 18:38:29 :
- てか、お前>>147でまた懲りてないのか?
-
- 564 : 2016/05/26(木) 19:41:43 :
- あ、>>558ってよくみたらアイツかw
-
- 565 : 2016/05/26(木) 19:44:38 :
- ああ、こりゃ大変だ···エトさん!!!これでも飲んで落ち着いてくだせぇ!!(>_<)つ旦(お茶)
-
- 566 : 2016/05/26(木) 21:43:39 :
- >>558お久しぶりですね。自分の作品が荒れてるからって他人の作品に当たるのはどうかと思いますよ。
-
- 567 : 2016/05/26(木) 22:15:53 :
- エト「······」ムニャムニャ
エト「ハッ!!皆さん、こんばんは!!すみません!少し寝ていました!えーと、では、コメントの返信を···。」
エト「えーと、まずは>>558さん···えー···これが行動に対する安価であるなら他の方々の意見を聞いた上で実行したかもしれませんが、今回は人物を決める安価ですので、あの、非常に心苦しいのですが、却下させて頂きます。申し訳ありません···。」
エト「>>559さん、では、有りがたく君の安価を使わせて頂こうか。ありがとうございます!」
エト「>>561さん、いつもコメントをありがとうございます!楽しみにして下さり、感謝です。」
エト「>>565さん、ああ、こりゃご丁寧にどうも。」ゴクゴク
エト「って喰種がお茶を飲めるかー!!」ガハッ
エト「えー···では、オマケが始まるまでしばしお待ちを······お茶の味が口に······。」
-
- 568 : 2016/05/26(木) 22:26:14 :
- お茶…エトにやけに似合ってますね年的な意味で!
-
- 569 : 2016/05/26(木) 22:34:53 :
- アキラ「···あれは······。···琲世。」
琲世は全裸でホームセンターにいるため、必然的に店内ではかなり目立っていた。そのため、偶然ホームセンターに居合わせていたアキラに見つかってしまった。その時、全裸の琲世を対処するために、ホームセンターの店員が来た。
店員「おお、お客様!!何をなさっt」
アキラ「ちょうど良い。少し頼みたい事があるのだが。」
店員「すみません!今はあちらのお客様を···。」
アキラ「失敬、私はこういう者だ。」カパッ
そう言って、アキラはCCGの捜査官である事を証明する手帳を店員に見せる。いきなり、CCGの捜査官に声を、しかも全裸の客が店内にいる状況であるため、店員は困惑した。
店員「し、しーしーじー···?」
アキラ「すまないが、店内の他の客を避難させて貰っても良いか?あそこで堂々と公然猥褻罪を犯している変態は喰種だ。」
店員「な、何ですって!?あの変態なお客様が···喰種!?」
-
- 570 : 2016/05/26(木) 22:55:37 :
- 佐々木「あれ?なんか店内が騒がしい様な···。それに他の人···逃げている?」
トーカ「···アンタが全裸だからじゃあないの?それに···その···下半身の大きなのくらいは···隠せよ···\\\\\\\」
佐々木「そういや、そうだった\\\\\\(何故か店内だというのに大きくなって···しまう······。)」
佐々木「と、とりあえず、何か下を隠せるものは···。」キョロキョロ
琲世が店内を見渡していると···
アキラ「久しぶりだな···佐々木琲世『元』一等捜査官。」
佐々木「ア···アキラ···さん···。」
アキラ「アオギリの喰種になって随分変わったなぁ?以前はそれなりにまともな奴だったが···今では女装趣味の上、露出までも趣味の変態半喰種とはな···。」
佐々木「な···なんでアキラさんが僕が女装をしていた事を知って···?」
アキラ「店内に破り捨てられている女性物の衣類。そして、女性物のウィッグをつけた全裸のお前···。そこから導き出した答えだ···。」
佐々木(ヤバい···アキラさん···相当怒っている。そりゃ自分の部下が敵対している組織の一員になったら怒るよな···。この状況を吟味して、今、アキラさんにかける言葉は······>>571さん、よろしくお願い致します!!)
安価内容は、アキラさんにかける言葉です。では、>>571さん、よろしくお願い致します!
エト「その前に···>>568さん、どーゆー意味ですかー?」ニッコリ
-
- 571 : 2016/05/26(木) 23:32:25 :
- アキラさん僕達と一緒にヤりませんか?(性的な意味)
-
- 572 : 2016/05/27(金) 00:32:47 :
- エト「>>571さん、安価、ありがとうございます!···分かっていたよ···そういう内容の安価が来るって···。今日はもう少し書きます。」
-
- 573 : 2016/05/27(金) 01:00:29 :
- 佐々木「アキラさん僕達と一緒にヤりませんか?」
佐々木(しまった!!勇気のでる薬のせいで変な事を言ってしまった!!)
アキラ「ほう······どうやらお前は才能があるようだな······。私を本気で怒らせる才能がなぁ!!」ジャキン
そう言って、アキラは鱗赫のクインケである「フエグチ」を構える。
佐々木(ヤッベー、火に油だったかー。)
アキラ「せめて、お前は私の手で葬ってやる。と、その前に、1つ聞いておきたい。」
佐々木「な···何ですか···?」
アキラ「お前の側にいる女性はお前の知り合いか?」
佐々木「いえ、違いますよ。(少なくとも、『僕』の知り合いではない。)」
アキラ「ッチ、やはり人質か何か···。」
佐々木(そうか!!アキラさんからは、彼女が喰種かどうかなんて分からないんだ!!なら···。)
佐々木「ねぇ···ちょっと······」ボソボソ
トーカ「···分かった。」ボソボソ
佐々木「はい、貴女の想像の通りですよ。でも、僕も鬼ではありません。ここから逃げるまで、攻撃を加えなければ、彼女の命の保証はしますよ。」
トーカ「た···助けて······下さい···。」
アキラ「ッチ、外道が···。が、人命が優先···か。」
佐々木「では、アキラさん、さようなら。」タッ
そう言って、琲世はトーカを抱き抱えて、全裸のまま、外へと出ていった。
トーカ「これからどうすんだよ···?」
佐々木「一先ず、アオギリの本拠地の僕の部屋にほとぼりが冷めるまでいた方が良いよ。」
トーカ「(アオギリ、か。アヤトに会ったり···するかも。)···アヤトは今居るの?」
佐々木「今日明日はいないはずだよ。」
トーカ「(ホッ。)···悪いけれど、今のアンタに『カネキ』について話す事はないよ。···アンタにも、アンタの生活があるだろうし···。」
佐々木「···うん、分かった。でも、まだ彼を想ってくれている人がいるなんて···きっと、カネキ君は···素敵な人だったのかな···。」
トーカ「···さぁ、ね······。」
-
- 574 : 2016/05/27(金) 01:02:17 :
- エト「今日はここまで···です。すみませんが、日曜日まで投稿できません。では、また日曜日に会いましょう。」
-
- 575 : 2016/05/27(金) 01:07:21 :
- やっぱり、もう少しだけ書きます
-
- 576 : 2016/05/27(金) 01:17:25 :
- 佐々木「···あれ?そういえば、アヤト君の事を、何で知っているの?」
トーカ「む、昔知り合いだったんだよ!!」
佐々木「あ、じゃあ会いたかった?」
トーカ「最後に会った時に喧嘩して別れたからさ、気まずい
くて···だから、アイツには、私がここに来たこと、内緒にしておいて···。」
佐々木「···うん、分かった。」
~アオギリの本拠地、玄関~
モブ喰種「佐々木さん、お帰りなさいまs······何で全裸···何ですか···?」
佐々木「色々あって···ね。あ、彼女は僕のお客様だから。」
モブ喰種「そうですか。では、中へどうぞ。」
佐々木「さぁ、僕の部屋はこっちだよ。」
トーカ「チェックとかも受けずにあっさり本拠地に入れるなんて···アンタ、ひょっとして、偉いの?」
佐々木「まぁ···一応、幹部···なのかな?」
トーカ「なにそれ。」クスッ
-
- 577 : 2016/05/27(金) 01:18:08 :
- では、本当に今日はここまでです。また日曜日に投稿します。
-
- 578 : 2016/05/27(金) 01:21:39 :
- >>576のトーカの台詞の「気まずいくて···だから、」は
「気まずくて···だから、」の間違いです。すみません。
-
- 579 : 2016/05/27(金) 08:25:48 :
- 期待
-
- 580 : 2016/05/27(金) 17:10:49 :
- エトが嫉妬に燃える未来が見えるぞ…
-
- 581 : 2016/05/27(金) 22:10:32 :
- >>580そりゃそうでしょ。おまけのテーマは修羅場なんですし
-
- 582 : 2016/05/27(金) 23:00:38 :
- ヤンデレエトさん評論家の鯱さん、この調子じゃエト様はどれ位病みますかね?良かったら返信お願いです。
-
- 583 : 2016/05/28(土) 06:03:29 :
- うーんそうですね…禁断症状が出始めるかもしれんですねw
-
- 584 : 2016/05/28(土) 22:28:31 :
- 期待!
-
- 585 : 2016/05/28(土) 22:59:11 :
- 部屋にこもりますねw
-
- 586 : 2016/05/28(土) 23:01:23 :
- 期待でーす!!
-
- 587 : 2016/05/29(日) 00:53:10 :
- 期待!
-
- 588 : 2016/05/30(月) 06:18:10 :
- すみません!昨日は寝てしまって投稿できませんでした!今夜は投稿します!
-
- 590 : 2016/05/30(月) 23:07:18 :
- ~アオギリの本拠地、エトの部屋~
佐々木 「た、ただいま~···」ガチャ···
トーカ「···って、ここはアンタの部屋じゃあないの?何でだれもいない部屋にただいまって言うの?」
佐々木「ぼ、僕は他の人と部屋を共同で使っているからね。ひょっとしたら、ルームメートがいるかもしr」
トーカ「幹部なのに、共同部屋···なの···?」
佐々木「あ、あはは···。(エトさん、寝ている···よね?信じているよ!滝澤さん!!)」ソ~
エト「スー···スー···」
佐々木「よしっ!!寝ている!!」
トーカ(よしっ!!ってどうしたんだろう?金木···。)
~30分前~
エト「佐々木君、まだ帰ってこないのか~?」
~25分前~
エト「滝澤君、まだ佐々木君と合流していないのか···?」
~15分前~
エト「昨日···徹夜した···から···眠···い······。」
~5分前~
エト「クー···クー···」
-
- 591 : 2016/05/30(月) 23:12:36 :
- きたい
-
- 592 : 2016/05/30(月) 23:26:24 :
- 佐々木(とりあえず、エトさんは寝ているけれど、もしこの子がいる間に起きたら···)ブルッ
トーカ「······」
佐々木「···そういえば、君の名前は?」
トーカ「···トーカ。」
佐々木「トーカちゃん···か。良い名前だね!」ニコッ
トーカ「···ありがと\\\」フイッ
佐々木「そろそろ、少しはほとぼりが冷めた···かな?」
トーカ「···アンタが全裸になった?」
佐々木「は、恥ずかしいからあんまり言わないで······。」
トーカ「分かったよ。」クスッ
佐々木「······ハァ···ハァ···\\\\\\」
佐々木(おかしい···さっきから、か、身体···が熱い···\\\\\\)
媚薬の影響で、正気を失いかけていた琲世は、いきなりトーカを押し倒した。
佐々木「トーカちゃん!」ドンッ
トーカ「ちょっと!!いきなりどうしt」
佐々木「ムラムラする、s○xしよ」ハァハァ
トーカ「は、はあああぁぁぁぁ!??」
-
- 593 : 2016/05/30(月) 23:43:11 :
- 佐々木「はっ!!ぼ、僕はなんて事を······。」
琲世自身はなんとか正気を一時的に取り戻したが、
トーカ「アンタ···そんなに私としたい···の?\\\\\\」ドキドキ
トーカ自身も満更ではなかった為、理性が少し崩壊した。
佐々木「な、なんかいつもよりも、身体が熱くって···\\\\\\」
トーカ「じゃ···じゃあ、私がして···やるよ······\\\\\\」
佐々木「いや、あの、それはまz」
琲世がそう言い終える前に、トーカは琲世の秘部を露出させる。そして、
トーカ「ん···ん···\\\\\\」チュル···チュル···
佐々木「あ···ふぁ······\\\\\\」
琲世の秘部を、口でくわえ、舌を這わせた。
トーカ「わ···\\\\\\もうこんなに大きく······\\\\\\」
佐々木「な、なんで···こんなに早く······\\\\\\」
トーカ「ね、ねぇ···\\\\\\」
佐々木「な···何······?\\\\\\」
トーカ「私も···もう我慢出来ないからさ······\\\\\\」クチュ
トーカはそう言って、自らの、愛液で濡れた秘部も露出させた。
トーカ「アンタの···入れても良い···?\\\\\\」
-
- 594 : 2016/05/31(火) 00:09:19 :
- 佐々木「ちょっ!!トーカちゃん!!それは本当n」
トーカ「うっさい!!あ、アンタからヤろうって言ったんでしょ!\\\\\\」
そう言うと、トーカは琲世の性器を掴むと、そのまま
トーカ「んっ!!\\\\\\」ズンッ
佐々木「あぁぁ!?\\\\\\」
自らの秘部へと勢い良く入れた。そして、行為によって感情が昂っている為か、トーカは自らの本音を琲世へ告げる。
トーカ「···ほ、本当はずっと会いたかった。話したかった。······でも、昔の記憶なんて思い出さずにいた方が良いって、自分に言い聞かせていた······。そうしたら、アンタは捜査官には殺されないし、アンタが必死になって生きてきたこの数年間も無駄にならないし···。でも、関わりを持つべきじゃあないって事は···分かるけれど······やっぱり、アンタに会えないのは···寂しいよ」ポロポロ
佐々木「トーカちゃん······うあ\\\\\\も···もう出そう······。」
トーカ「うん···私の中に······金木の···出して!」
佐々木「あ···あああぁぁ\\\\\\」ビュルビュル
トーカ「あ···ぁぁ\\\\\\\」ビクン
エト「······<●><○>」ジーーーー
-
- 595 : 2016/05/31(火) 00:16:08 :
- 今日はここまでです。久しぶりに自分が終わりお挨拶をします。···ほら、あの、エトさんは忙しい···ので。とりあえず、一言。トーカとの···その···行為が短い!!と言われそうなので先に言い訳を···。いや、あのですね、佐々木君も媚薬で敏感になっている+ルームメート(エト様)がいるのにそんな長い間ズッコンバッコンしていたら···という訳です。後、この後のエト様との行為の時の表現と被らない様に···としましたら······短くなりました。···すみません。では、明日も投稿する予定ですので、よろしくお願い致します。>>591さん、期待ありがとうございます!
-
- 596 : 2016/05/31(火) 00:23:10 :
- <●><○>←良いんじゃない?隻眼っぽくて
-
- 597 : 2016/05/31(火) 14:41:51 :
- ハイセ…もうだめだ…おしまいだぁ…
-
- 598 : 2016/05/31(火) 17:28:37 :
- 期待
-
- 600 : 2016/05/31(火) 21:59:18 :
- 佐々木「えっと···じゃあ僕は服を着させてもらう···ね\\\\\」
トーカ「うん···分かった···\\\\\\」
そう言って、琲世は部屋にある自分のタンスから、服を取り出す。そして、トーカがふと琲世の方から視線をずらすと、
エト「···<●><○>」ジーーーーー
トーカ「Σ(°∇°)」
眼光は失われ、ただただこちらを無表情で見つめている、包帯を纏っていない状態のエトがいた。
エト「···<●><○>」ジーーー
トーカ「\(\°□°)」
エト「···<●><○>」パキパキ
エトはただただ無言で、隻眼の梟の姿へとなっていく。トーカ自身はエトとは面識は無く、エトの人柄も知らないが、ここで声をあげたら自分は死ぬであろうという事は本能で察知した。
-
- 601 : 2016/05/31(火) 22:18:50 :
- その頃、琲世はエトの殺気に全く気がつかず、下着を履き終えた所だった。
佐々木「えっと···シャツは······。」
エト「···<●><○>」バッ
エトは、タンスから衣類を取りだそうとしている琲世に、襲いかかった。
佐々木「確か、下の段にしまっt」ドガァァァァァ
琲世は下の段にしまってあったシャツを取り出す為に屈んだ。そのおかげでエトの攻撃を避ける事が出来た。しかし、琲世のタンスの上半分が吹き飛んだ。
佐々木「あれ?タンスが···ってエトさん!!!!??」
そして、琲世はようやくエトが目覚めた事を知った。
エト「サーーーーーーーーーさーーーーーーーーーあ~~~~~~~~~きいいいいいいいいい」
エト「はいいいいいいいせーーーーーーーーー!!!<●><○>」
佐々木「いや、あの、エトさん、これはですね···。」
戸惑っている琲世に対して、エトは赫者の赫子から、身体を脚以外を出して、怒りをぶつける。
エト「フフフフ···今のデコピン。避けたのは流石だね~~~。佐々木君♪でも···私が徹夜をして疲れて寝ている時に何やっているのかな~~~?<●><○>」
佐々木(今のエトさんにどんな言葉をかけるべきだろう···>>602さん、よろしくお願いします!)
安価内容はエト様にかける言葉についてです。失敗成功の判断は自分の独断ですが、成功すると少しヤンデレが収まります。失敗すると、更に病みます。ヤンデレエト様が見たい方はわざとエトさんを怒らせるのもありですwでは、>>602さん、よろしくお願い致します!
-
- 602 : 2016/05/31(火) 22:27:33 :
- と、とても気持ちのいい事です!!エトさんもLetts play!?
-
- 603 : 2016/05/31(火) 22:33:19 :
- >>602さん、いつもコメントをして頂き、安価まで···ありがとうございます!エトさんのヤンデレ具合が上昇です!···良かったー、下がるルートの構成が曖昧だったので。鯱さんも見たいんですよね?ヤンデレエト様。では、執筆始めます。
-
- 604 : 2016/05/31(火) 22:59:18 :
- 佐々木「と、とても気持ちのいい事です!!エトさんもLet’s play!?」
エト「······殺す?」ニッコリ
佐々木「火に重油をかけた気分···。でも···」
琲世はトーカの身の安全の事を考えていた。エトのヤンデレ具合を考えると、危険なのは自分ではなくトーカの方なのでは、と。その為、わざとエトを怒らせる発言をした。怒りの矛先を自分に向けさせれば、トーカが逃げる一瞬の時間くらいは稼げると思ったからだ。
佐々木「···トーカちゃん!!今の内に逃げて!!」
トーカ「で、でもアンタが!」
佐々木「良いから早く!!(でも、とか言っている間に、はよ逃げて!!)」
エト「······」
トーカ「···ごめん!!」バッ
佐々木「···エトさん······。」
エト「···なに?」
佐々木「貴女はトーカちゃんのことは恨んでいないんですか?」
エト「···正直言って、殺してやりたいと思ったよ。」
佐々木「だったら、何故?貴女ならあれだけの時間があれば···」
エト「うん、あの子くらいなら殺せたよ。でも、佐々木君、前に言ったじゃん。『僕は貴女を恨みたくない』って。君の事だし、アヤト君のお姉さんを殺されたくはないって思っていたでしょう?」
佐々木「······は···はい。(あの子、アヤト君のお姉さんだったんだ···。)」
エト「だから、殺さなかったんだよ?それに···。」
佐々木「それに?」
エト「その分、佐々木君のお仕置きを2倍にすれば良いだけだしね~~~<●><○>」
佐々木「ヤバい······。」
エト「ちなみに、逃げようとしても無駄だよ。今日は助っ人に>>605さんと>>606さんを呼んでいるからさ♪」
安価内容はエト様の助っ人についてです。アオギリの喰種のSレート以上の喰種でお願いします!では、>>605さん、>>606さん、よろしくお願い致します!
-
- 605 : 2016/05/31(火) 23:02:27 :
- たたら
-
- 606 : 2016/05/31(火) 23:02:52 :
- ノロさーん!!
-
- 608 : 2016/06/01(水) 00:04:50 :
- もうすぐエトのちっぱいが見れるのか…
-
- 609 : 2016/06/01(水) 01:24:46 :
- 期待!
-
- 610 : 2016/06/01(水) 18:48:19 :
- やっぱり鯱さんとかccgの犬さんみたいにちゃんとコメントに対応してくれる人のssは人気になるんだな
期待
-
- 611 : 2016/06/01(水) 20:02:36 :
- 期待
-
- 613 : 2016/06/01(水) 22:32:28 :
- えとの場合ちっぱいじゃなくて胸板だな
-
- 614 : 2016/06/01(水) 23:16:43 :
- エト「皆さん、再びこんばんは!コメントありがとう!」
エト「>>613さん·········板って······」グス
エト「············オマケまでしばらく待ってて······」グス
-
- 615 : 2016/06/01(水) 23:33:19 :
- エト「今日は助っ人にタタラさんとノロさんを呼んでいるからさ♪」
タタラ「···直接会うのは久しぶりだな、佐々木。」
ノロ「······」
佐々木「ちょっ!!なんでアオギリの幹部を2人も連れて来るんですか!?しかも、よりによってその2人を···。」
エト「だってー、ナキさんやアヤト君じゃあ佐々木君相手じゃあ少し頼りないし···。あ!後、佐々木君、今、君のスマホがどこにあるか分かる?」
佐々木「スマホ······ズボンのポケットに入れていたから···もしかして···まだホームセンター内!?ま、不味い···。」
エト「安心して♪ここにあるから。」つスマホ
佐々木「あ、ありがとうございます···。でも、なんでエトさんが···?(今、シャツとパンツしか履いていないから、服着たいなー。)」
エト「そんなことより···なんでこのスマホにこんなに巨乳もののエロ動画があるのかなー?<●><○>」ギロッ
佐々木「なんで見つかったんだ!?ちゃんとパスワードをかけていたのn」
エト「まぁ、いっか♪『後』で聞けば良いだけだもんねー?<●><○>」
佐々木(不味い···この3人が相手じゃあ···)
-
- 616 : 2016/06/01(水) 23:50:39 :
- ~琲世vsエト&タタラ&ノロ、一方的な暴力から5分後~
佐々木「ガ······アァ······。(この3人相手に、良くやった方じゃあないかな?)」
タタラ「···以前よりは多少は強くはなったようだな、佐々木。(しかし、ここまでキレたエトも久しぶりに見たな···。)」
ノロ「······」
エト「フフ♪じゃあ佐々木君♪一緒に調教部屋に行こっか♪」
佐々木『ど···どうしてこんな事に···』
金木『いや、これは能力不足以前に、完全に君が悪いだろう。』
佐々木『き···君は···。さ、流石にまたエトさんの調教は勘弁したい!僕はどうしたら良いと思う!?』
金木『流石に知らない。もう調教されてなよ。』
佐々木「そ、そんな···」ガクッ
エト「フフフ♪<●><○>」
-
- 617 : 2016/06/02(木) 00:08:01 :
- ~エトの写真部屋(>>340の時と同じ部屋)~
佐々木「ん···ここは······天井、壁、床一面の写真。そして、クインケ鋼でできた椅子と、同じくクインケ鋼でできた、手足を動かせない様につけられた手錠。つまり、ここは···調教部屋?」
エト「正解だよー♪佐々木君♪」
佐々木「エ、エトさん······。(まだ服は着ているのか···少し残念な様な···。)」
エト「あれ?まだ私が服を着ていて少し残念だったー?」
佐々木「そ···それは······\\\\\\」
エト「フフ♪照れなくても良いのに♪でも、その前に···。」
エト「このスマホに入っている巨乳もののエロ動画は何かな~?<●><○>」
佐々木(ヤバい!!どう言い訳したら良いか!?······618さん、知恵を貸して下さい!!)
安価内容は、スマホに巨乳もののエロ動画が入っている言い訳です。では、>>618さん、よろしくお願い致します!
-
- 618 : 2016/06/02(木) 00:29:16 :
- えとさんが悪いんだ!僕は巨乳好きなのに、あなたはチッパイどころか胸板じゃないか!
-
- 619 : 2016/06/02(木) 06:05:15 :
- 胸?鉄板の間違いじや…
-
- 620 : 2016/06/02(木) 17:05:42 :
- >>374でエトしゃん、トイレに行ってるけど、どっちだったの?
-
- 621 : 2016/06/02(木) 17:24:24 :
- ハイセが巨乳好きってことはカネキは貧乳好きの可能性も?
-
- 622 : 2016/06/02(木) 19:05:57 :
- >>620
それは大小を聞いているのかい?
-
- 623 : 2016/06/02(木) 20:21:18 :
- エト「皆さん、こんばんは!コメントありがとう!後、すみませんが、今日は投稿出来ません。」
エト「>>618さん、安価ありがとう!内容についてはオマケで言いたい事を言います。」
エト「>>619さん、確かに喰種の皮膚は頑丈だけどさ······」ショボン
エト「>·621さん、う~ん、どうなんだろう···?可能性は···あるよね!」
エト「>>620さん、>>622さん、うん、君たち、女性に対して失礼過ぎるよ?<●><○>······小だよ\\\\\」
エト「最後にお詫びを。このssはPSVITAで書き込んでいると以前言いましたよね。PSVITAやスマホでは問題無いのですが、パソコンで見ると、恥ずかしさを表している斜線が何故かお金のマーク¥になっていました。パソコンで見ている方は申し訳ありません。では、明日は投稿する予定です。」
-
- 624 : 2016/06/02(木) 20:23:24 :
- エト「後、何故、斜線が¥になっているのか分かる方がいらしたら教えて下さい。」
-
- 625 : 2016/06/02(木) 20:48:31 :
- 包帯じゃトイレに行くのも大変ですね!
-
- 626 : 2016/06/04(土) 21:44:52 :
- エト「皆さん、こんばんは!コメントありがとう!」
エト「>>625さん、そうなんだよねー。だから戻るのに時間がかかっちゃって、その間に佐々木君が······逃げたんだよねー。」
エト「後、皆さんに私から報告したい事があります。ダメ作者の友人であるM氏にこのssを見てもらったところ、次の様な指摘がありました。」
「エトってこのssで貧乳貧乳言われているけれど、√Aの11話の最後らへんで包帯解いた時、結構胸大きくなかった?」
エト「そう言われて、ダメ作者も確認してみたら···結構大きかったんですよ!」ドヤッ
エト「もうこれからは皆さんにだって貧乳なんて言わせませんよ!」
エト「えーと、後、斜線が¥になっている理由は分からなかったので、すみませんが、パソコンで見て下さっている方は、¥が出てきたら斜線なんだなー、と思って下さると嬉しいです。」
エト「後、こんなssのGoodが4に増えて、更に閲覧数が7000突破···ありがとうございます!もの凄く励みになります!では、オマケが始まるまで、しばしお待ちを。」
-
- 627 : 2016/06/04(土) 22:15:14 :
- 佐々木「えとさんが悪いんだ!僕は巨乳好きなのに、貴方はチッパイどころか胸板じゃないか!」
エト「ほう···逆ギレして自分を正当化させようとは···良い度胸だね、佐々木君♪<●><○>」
佐々木(や、ヤバいヤバい!!)ブルッ
エト「後、さっきのアヤト君のお姉さんとの事とー、佐々木君が気絶している間に滝澤君からもらったこの写真の事について教えてくれる···?」スッ
佐々木「写真···?」
エト「アヤト君のお姉さんや、小瓶ちゃんや、ミザさんと···随分楽しそうな事をしているねー<●><○>」
佐々木「あ···あの···トーカちゃん以外は···本当に···覚えが無いんですが···。」
エト「どういう事か···教えてくれるよね···?<●><○>」
佐々木(ヤバい!ここをミスったら本当にヤバい!>>628さん、助けて!!)
安価内容は佐々木君がエトさんにかける言葉です。誤解を解こうとするのも、とにかく謝りまくるのも、何をやっても自由です!···Dead endはありませんのでご安心を。では、>>628さん、よろしくお願い致します!
-
- 628 : 2016/06/05(日) 00:03:43 :
- スライディング土下座☆
-
- 629 : 2016/06/05(日) 00:21:28 :
- アニメスタッフめ···エトさんはそんなに胸は大きくないぞ☆
-
- 630 : 2016/06/05(日) 00:37:47 :
- 滝沢の所為だという事をごまかすつもりで言ってエトが聞きに行ったら滝沢からボロが出るというのはどうでしょう
-
- 631 : 2016/06/05(日) 07:25:25 :
- エトの胸…垂れてませんでした?w
-
- 632 : 2016/06/05(日) 17:02:03 :
- >>628
縛られてるのに土下座できるのか?w
-
- 633 : 2016/06/06(月) 18:55:45 :
- 金木ならできる!!......はず
-
- 634 : 2016/06/06(月) 19:23:00 :
- 期待
-
- 635 : 2016/06/06(月) 19:51:14 :
- エト「皆さん、こんばんは!えーと、昨日は更新出来なくてすみません。実はダメ作者のアパートの水道にちょっとトラブルが有りまして、投稿出来ませんでした。明日は明日でちょっとした英語のテストがあるので、投稿は明日になります。」
エト「>>628さん、安価ありがとう!土下座ではなくスライディング土下座にするとは···なかなか通ですね。」
エト「>>629さん、そんなに私を貧乳キャラにしたいの···?」
エト「>>630さん、良いですね。それも実行したいと思います。」
エト「>>631さん、た···垂れる!?···失礼だなー!!···本当に垂れていた?」
エト「>>632さん、>>633さん、『金木君』の力なら出来るかもよ。」
エト「>>634さん、期待ありがとう!では、明日の夜に投稿します。」
-
- 636 : 2016/06/06(月) 21:06:56 :
- バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
はよ!!
-
- 638 : 2016/06/07(火) 13:24:34 :
- 佐々木(ここはエトさんの誤解を解くためのも、スライディング土下座をするしか···でも、この拘束が···。そうだ!!)
佐々木『金木君!!ちょっと·······。』
金木『···ハイセ、そんな事に百足を使いたいの?』
佐々木『お願いします!!そこをなんとか!!』
金木『···分かったよ。』
エト「······佐々木君?そろそろ答えてくれないと、お仕置k」
と、エトが言った瞬間、
佐々木「······」パキパキ
エト「百足!?」
佐々木「よいしょ!っと。」ドゴッ
琲世は百足の赫子を出し、クインケ鋼でできた手錠と椅子を破壊した。
佐々木「···」ダッ
そして、琲世は逃げる意思は無いことをエトに示す為か、出出入口とは反対方向へと向かった。
エト「···どうしたの?佐々木君。」
佐々木「エトさん!!トーカちゃんとあんな事をして!!」ダッ
そう言って、琲世は今度はエトの方向へと走って行き、
佐々木「すみませんでした!!でも、ユミツさんやミザさんとは本当に覚えが無いんです!!!」ズザザザザザ
スライディング土下座をした。
エト「···分かった。そこまで言うなら、写真の事を滝澤君に聞いてみよう。でも···」パキパキ
そう言って、エトも赫子を出して、
エト「椅子や手錠を壊すな。クインケ鋼でできているから結構高いんだよ?<●><○>」ガシッ
スライディング土下座をしている琲世を赫子でキャッチした。
佐々木「···すみませんでした······。」
-
- 639 : 2016/06/07(火) 13:40:35 :
- エト「じゃあ、写真の事を滝澤君に聞きに行こうか。」ヒョイ
佐々木「あの~、エトさん?どうして赫子で僕の事を持ち上げるんですか?後、シャツとパンツ以外にも何か着させて下さい。」
エト「服装に関しては文句言わないの。アヤト君のお姉さんとそういう事をしていた罰だよ。佐々木君を赫子で捕まえている理由は逃げない様に、念のため、ね。やましい事が無いなら逃げる必要無いでしょう。」
佐々木「まぁ、そうですけれど。」
エト「あ、外に出るなら包帯姿に着替えないとな···。」
佐々木(エ、エトさんが着替える!?ここは着替えの見るべきか!?なんか眺めも良いし/////どどど、どうしよう!?>>640さん、どうしたら良いですか!?)
安価内容はエトさんの着替えを見るか見ないかです。では、>>640さん、よろしくお願い致します。後、\\\\\\だとパソコンでは¥になりますが、//////だと、パソコンでも斜線のままだということが分かりましたので、今後は照れを表す時は//////にします。
-
- 640 : 2016/06/07(火) 16:14:40 :
- もちろん見て下さい!
エトさんの反応期待してます!
-
- 641 : 2016/06/07(火) 23:15:13 :
- エト「皆さん、こんばんは!安価ありがとう!>>640さん、期待ありがとう!···でも私としてはなんと返したら良いか···。そんなに着替えを見たい?」
エト「では、オマケが始まるまでしばしお待ちを···オマケ、長すぎかなぁ?もう第3部って感じが、しないでもない。」
-
- 642 : 2016/06/07(火) 23:42:59 :
- エト「···んっ·····。」プチプチ パサッ スルスル ストッ
佐々木「······//////」
エトが脱衣している様子を、琲世は赤面しながらも見ていた。エトの細く、張りのある腕と脚。長く美しい緑色の髪。そして、慎ましながらも、形の整っている胸部の乳房。滑らかな曲線を描いている尻。それらから琲世は目を離す事が出来なかった。
エト「ん?佐々木君、私の着替えを見て、照れているの?可愛いなー♪」シュルシュル
そう言いながら、服を全て脱ぎ終え、地肌の上から包帯を巻き始めるエトの姿を見て、ある疑問が琲世の脳裏に浮かんだ。
佐々木「エトさん···。」
エト「何?佐々木君。」
佐々木「その身体に巻いている包帯って、毎回新品···ですよね?」
エト「>>643」
安価内容は、佐々木の質問に対するエトの答えです。では、>>643さん、よろしくお願い致します!
-
- 643 : 2016/06/08(水) 00:18:35 :
- 10年に一回とりかえてるよ
-
- 644 : 2016/06/08(水) 00:20:10 :
- ちゃんと佐々木君の精子付きだよ?ニッコリ
-
- 645 : 2016/06/08(水) 23:07:30 :
- エト「皆さん、こんばんは!コメントありがとう!」
エト「>>643さん、安価ありがとう!···うん、まぁ洗濯して大切に使っているからね。この包帯。」
エト「>>644さん、それじゃあ私がド変態みたいじゃあない!?···多分ですけれど、臭いが相当キツイかと。」
エト「すみませんが、今回の安価内容は>>643さんのもののみを採用します。···あんまり混ぜすぎるとssの内容がカオスになりますからね(既に充分カオスな内容だけれどね。)
後、>>638の『エトさんの誤解を解くためのも』は『誤解を解くためにも』 『出出入口』は『出入口』です。すみませんでした!
では、オマケが始まるまでしばしお待ちを。」
-
- 646 : 2016/06/08(水) 23:17:40 :
- エト「10年に一度とりかえているよ」
佐々木「え···隻眼の梟が出たのは約13年前だから···じゃあまだ1回くらいしか包帯を取り替えていないんですか···?」ジトー
エト「ちょっ!ちょっと!!誤解の無いように言うけれど、ちゃんと毎日お洗濯しているよ!!それに他の人だって、サイズが合わなくなったりしなければ、無闇に服を捨てたりしないでしょ!?それと同じだよ!!」
佐々木「わ···分かりました······。」
エト「全く!失礼しちゃうなー。···包帯も巻き終わったし、そろそろ滝澤君のところに行こっか。」
佐々木「は、はい···赫子にぶら下がっているのってなんかカッコ悪いな···。」ブラーン
-
- 647 : 2016/06/08(水) 23:28:39 :
- ~アオギリの本拠地、玄関~
滝澤「キヒヒ···只今帰りました~~~~っと。」
エト「あ、滝澤君、お帰り~。ちょっと聞きたい事が有るんだけどさー。」
佐々木「お、お帰りなさい···滝澤さん···。」ブラーン
滝澤「お··おう···ブフッw···佐々木きゅ~~ん、どうしたんだよ~~wwエトの赫子にぶら下がっているかの様に、持ち上げられて···またお仕置きでもくらっているのか~?www······で、エト。聞きたい事って···ブフッw···なんだ?ww」
エト「う~んとね、>>648」
安価内容は、エトが滝澤に、滝澤が渡してきた写真について何を聞くか、という事です。滝澤がボロを出してしまいそうな事について是非聞いてみて下さい!滝澤がボロを出さないと···?では、>>648さん、よろしくお願い致します!
-
- 648 : 2016/06/08(水) 23:49:05 :
- どういう事かな?この写真は
-
- 649 : 2016/06/09(木) 00:03:23 :
- エト「>>648さん、安価ありがとう!では、少し投稿します。」
-
- 651 : 2016/06/09(木) 11:37:24 :
- 佐々木くんのアソコがいつもより小さいからこれって合成だよね!?
…なんか質問が難しいような気が…
-
- 652 : 2016/06/09(木) 20:22:51 :
- 期待!
-
- 653 : 2016/06/09(木) 20:44:12 :
- エトのカネキ判別はまさかのアソコだった()
-
- 654 : 2016/06/09(木) 23:26:06 :
- ()の大きさで分かるのかっ_φ( ̄ー ̄ )
-
- 655 : 2016/06/09(木) 23:52:08 :
- 期待!でもなんか最近この作品とか鯱さんの作品のパクリみたいなのが出てた気がする…
-
- 656 : 2016/06/10(金) 22:28:16 :
- エト「皆さん、こんばんは!昨日は投稿出来なくてすみません。ねむきゅんだったので···。」
エト「コメントありがとう!>>651さん、安価ありがとう!質問難しかったですね。ごめんなさい···。」
エト「>>652さん、期待ありがとう!」
エト「>>653さん、ええ、この安価で滝澤君にボロを出させてみせますよ!」
エト「>>654さん······正直自信無いです···。でも、頑張ります!···頑張ってどうにかなるかな···。」
エト「>>655さん、まぁ、あの作者さんも似せているつもりは無いと仰っているので、パクりとか言わない様にしましょう。後、期待ありがとう♪では、オマケが始まるまでしばしお待ちを。」
-
- 657 : 2016/06/10(金) 23:03:40 :
- エト「佐々木くんアソコがいつもより小さいからこれって合成だよね!?」
滝澤「はぁ!?なんでこんな写真でそこまで分かるんだよ?」
エト(実際、佐々木君の···アソコは見たことあるけれど、本当に小さいかは分からない···でも、佐々木君はこの写真に覚えは無いって言った。なら、私はその言葉を信じてみる!!さぁ!!ここからはハッタリ勝負!!でも···この写真が本当に本物だったら···<●><○>)
エト「知っている?滝澤君。2015年の3月に英国の研究チームが欧州、アジア、米国の男性18~91歳を対象に男性器の長さのデータを取って、その平均値を出したんだよね。結果は平常時9.16cm。勃起時13.12cm。ちなみに、日本人の平均値は勃起時は13.56cm。若干だけれど、実は日本人の男性器は世界的にみても、そんなに小さくはないんだよ。本題に入るけれど、佐々木君の男性器は勃起時では13.41cm。平均値よりは少し小さいけれど、特段小さいわけでもない。でも、この写真では、性行為の最中だというのに、目測で約11cmくらいしかない。これはおかしいと私は思うんだけれど、どうかな?滝澤君。(私···何言っているんだろう···。前半ほとんど必要ないし、これじゃあ私、ド変態じゃん///////)」
佐々木「エエエ、エトさん!!何言っているんですか!?///////」
滝澤「ッチ、佐々木きゅんの風呂場に仕掛けたカメラで撮った写真だから、完全に大きくなってなかったか···?」ボソッ
エト「今···何て言ったかな~?」
滝澤「ゲッ!!今の声、聞こえていたのか!?」
エト「私、それなりには耳が良いからさ。って、佐々木君は私のお風呂を使っているから、まさか、私がお風呂に入っている写真も撮ったの!?//////」
滝澤「い、いや···エトの部屋だとカメラに気付かれる可能性が高まるから、エトがいない時に、佐々木きゅんを大浴場に誘って撮った···。」
エト「そう···でも、佐々木君を陥れる様な事して、無事で済むと思っている?<●><○>」
滝澤「ゲェッ!!!」
エト「少しお仕置きかな~?内容は>>658で<●><○>」
安価内容は白滝さんへのお仕置きの内容です。性的なお仕置き以外なら、何でも大丈夫です!···この後、エトさんと琲世がイチャコラするので、そういうシーンはもう少しお持ちを。後、>>650の滝澤の台詞の「なん気になるところ」は「なんか気になるところ」の間違いです。すみません。では、>>658さん、よろしくお願い致します!
-
- 658 : 2016/06/10(金) 23:32:34 :
- >>651
だった者です!
いえいえ、やってもらえただけで感謝しておりますよー!
いつも楽しく読ませて貰っています(^^)
安価内容が下ネタしか思い浮かばないのですが…?w
じゃあとりあえずペンチで白滝の指をねじ切ってください♪
といっても、あんまり痛みを感じなさそうですねーw
-
- 659 : 2016/06/11(土) 00:16:42 :
- お仕置き…昔の滝沢だったらベンチに座った法寺さんにホイホイついて行っただろうに…
-
- 660 : 2016/06/11(土) 00:26:15 :
-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~~ヽ::::::::::::|/ = 完 =
-
- 661 : 2016/06/11(土) 01:15:03 :
- ,.-―っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人./ノ_ら~ | ・・・と見せかけて!
从 iヽ_)// ∠ 再 開 !!!!
.(:():)ノ::// \____
、_):::::://( (ひ
)::::/∠Λ てノし)' ,.-―-、 _
______人/ :/´Д`):: ( _ノ _ノ^ヾ_) < へヽ\
|__|__|__( (/:∴:::( .n,.-っ⌒ ( ノlll゚∀゚) .(゚Д゚llソ |
|_|__|_人):/:・:::∵ヽ | )r' ー'/⌒ ̄ て_)~ ̄__ イ
||__| (::()ノ∴:・/|::| ./:/ /  ̄/__ヽ__/
|_|_| 从.从从:/ |__|::レ:/ ___/ヽ、_/
|__|| 从人人从 ..|__L_/ .( ヽ ::|
|_|_|///ヽヾ\ .|_|_ /⌒二L_ |
──────── ー' >ー--'
-
- 662 : 2016/06/11(土) 01:16:44 :
- …と見せかけて
再 開 !!! _
/)))
人/ノつ
从ノ / /~
(()ソ/ /( ハ
) / /Λてノし)
___人/ /Д`) ノ
L|_|((/∴:/ __
L_|人/・:∵\/つ))
L|((ノ∴・/\_/ ̄
L| 从从ハ∥__ __
L|///ヘヾ/ノヾ)<ヘヽヽ
――― / ノ#゚∀)(Д゚ソ|
(/⌒ ̄てつ ̄_ノ
/  ̄/\__/
_/ヽ_/ ̄
( ヽ |
/⌒二_) |
Lノ \_ノ
(_)
-
- 663 : 2016/06/11(土) 12:49:46 :
- エト「皆さん、こんにちは!安価やコメントをありがとう!」
エト「>>658さん、楽しみにして下さってありがとう♪ペンチね···確かに滝澤君にはあまり効かないかもだけれど、指以外にも、ある所を···続きは本編で言います。」
エト「>>659さん、えっと、元ネタは『友達なら公園のベンチに座ってツナギのホックを外してアピールすればホイホイついてくる』っていうネタ···ですよね?」
エト「>>660さん、え?終わっちゃうの?このss。···まだやる予定ですけれど、本当に見るに耐えない!という方がいらしたらコメント下さい。打ちきりますので。」
エト「>>661さん、>>662さん、再開のAAありがとう♪頑張ります。では、オマケが始まるまでしばしお待ちを。」
-
- 664 : 2016/06/11(土) 13:10:45 :
- エト「佐々木君、ちょっと降りてくれるかな~?」
佐々木「あ···はい。」トンッ
エトは赫子で捕らえていた琲世を解放すると、今度は滝澤を赫子で捕らえる。
滝澤「クソッ!!離しやがれ!エト!!」
エト「···今の君じゃあ私の赫子を振りほどくことは出来ないよ。」
滝澤(ッチ!!まだまだSSSレートには敵わない···か。)
エト「じゃあ、お仕置きとして、このクインケ鋼でできたペンチで···君の指でもねじ切ろうか。」バツンッ
そう言って、エトは滝澤の右足の親指をねじ切る。しかし、
滝澤「クヒッ···くひひひひヒヒヒヒひひ···ぜんっぜん痛くないぜえぇぇ!!“慣れてる”からなあああぁぁぁぁ!!!」
エト「うん、そうだろうね。だから、君にはこれを使うねー♪」つワニのペンチ
滝澤「ん?」
佐々木「エトさん···それは?」
エト「これは『ワニのペンチ』っていってね。形状はググってみるとわかる筈。昔の拷問道具なんだよねー。男性器に使う。」
滝澤「んなっっっっっっ!!!!????」
佐々木「止めて下さい!!!エトさん!!!それだけは止めてあげて下さい!!!!(´;ω;`)」
金木『男性器への拷問···あのヤモリでさえしなかったのに···いや、出来なかったのか、同じ男としては。それをエトさん···貴女は···』ブルッ
-
- 665 : 2016/06/11(土) 13:32:24 :
- エト「んじゃあ、いくよー···」
エトは滝澤の男性器を露出させ、そこにワニのペンチを挟める。
滝澤「おおお、俺が悪かったって!!!エト!!!」
佐々木「エトさん!!!貴女には···貴女にはついていないからそんな(男にとって)残酷な事が出来るんだ!!(´;ω;`)」
エト「大丈夫大丈夫♪喰種だから、再生するって♪」
佐々木「再生するとはいっても、その痛みはものすごい痛みなんでs」
エト「えいっ♪」ゴリィィ
「ものすごい痛みなんですよ!!」琲世がそう言い終える前に、エトは滝澤の、急所を···ねじ切った···。
滝澤「おじゃあああああああぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」
佐々木「た···滝澤さん···(´;ω;`)」
エト「うーん、後、4~5回やったら、許してあげようかなぁ~?」
佐々木「そんなに!???」
滝澤「ちょっ···エト···少しだけ······こっちに···········来てくれ···。」
流石の滝澤も、急所をねじ切られた為、かなりダメージを受けていた。
エト「何?」
滝澤「ちょっ···これやるから···これ以上は·······」つ媚薬
エト「こ···これって···」
滝澤「超強力な···媚薬······だ。1号君にでも···盛ると···良い···。」
エト「···しょうがないな~。今回だけはこれで許してあげよう。」
滝澤「そ···そう···か···」ガクッ
お仕置きはこれで終わり、その安心感を得られたため、滝澤は気絶してしまった。
エト「う~ん···どうやって佐々木君に媚薬を盛ろうかなぁ···。>>666さん、何か良いアイディアある?」
安価内容はどうやって琲世に媚薬を盛るか、です。では、>>666さん、よろしくお願い致します!
-
- 666 : 2016/06/11(土) 18:24:12 :
- い、痛そう…
私は女子なんで痛みは分かりませんがそれでも痛そうですね…
白滝は媚薬をどこから買ってきてるんだ?w
安価はエトが隻眼の梟になって佐々木くんの口に口移しで入れるで!
-
- 667 : 2016/06/11(土) 23:11:16 :
- ちょっ笑
つぼりました´д` ;滝澤さんっ∑(゚Д゚)
-
- 668 : 2016/06/12(日) 10:32:46 :
- 期待
-
- 669 : 2016/06/12(日) 17:18:44 :
- 女の人がここにいるのに驚いたw
-
- 671 : 2016/06/13(月) 00:15:25 :
- すみません、今夜は投稿出来そうにないです。コメントの返信は明日します。
-
- 672 : 2016/06/13(月) 00:51:47 :
- 期待
-
- 673 : 2016/06/13(月) 01:05:02 :
- 期待!エトの胸筋いいですよね!胸じゃなくて胸筋…
-
- 674 : 2016/06/13(月) 17:43:21 :
- ccgの犬さんは最近出てきたこの作品や鯱さんの作品のパクリについてどう思いますか?私は読んでていやな気持ちになりましたo(`ω´*)o
-
- 675 : 2016/06/13(月) 23:59:48 :
- エト「皆さん、こんばんは!安価と多くのコメントありがとう!」
エト「>>666さん、口移しとは···ナイスだね♪ちなみに、媚薬の入手経路ですか···一応ダメ作者の設定では、嘉納先生のお手製、という感じです。だって、嘉納先生の立場からすると、隻眼どうしの子供がどうなるか知りたいと思うと私は思うんですよ。だから、私に渡す様に滝澤君に媚薬を渡したけれど···ご覧の通りになった、っていうのがダメ作者の妄想です。」
エト「>>667さん、つぼりましたか。良かったですwギャグには自信が無かったので。」
エト「>>668さん、>>672さん、期待ありがとう♪」
エト「>>669さん、そりゃあ東京喰種が好きな女性もいますよ!」
エト「>>670さん、いえいえ、いらない事なんかじゃあないですよ!むしろ、楽しみにして下さって感謝してます♪後、期待ありがとう♪」
エト「>>673さん、いつもコメントありがとう♪でも···だ・か・ら!!私はそんなに貧乳じゃあないって!!!」
エト「>>674さん、エトだけにえーと······なんと言いますか···少し答え辛いですね···。作者さんは真似はしてないと言ってますので、ダメ作者にはどうしようもないですし、個人的には鯱さんが不快な思いをされていないかは、気になりますね。後、このダメ作者曰く、『あの作品も立派な1つの作品だとは思いますが、少なくとも、見ていて爽やかな気分にはなりません。面白いとは思いますけれど。心が狭くてすみません。』との事です。」
エト「では、オマケを少し執筆しますので、しばしお待ちを。」
-
- 676 : 2016/06/14(火) 00:20:15 :
- ~エトの調教部屋~
佐々木「ふー、これで誤解も解けて一件落着ですね、エトさん。」
エト「···<●><○>」
佐々木「···ってあれ?なんでまた調教部屋に来ているんだ?」
エト「佐々木君···なんか誤解していない?」
佐々木「へ?」
エト「写真に関する誤解は解けたけれど···私の目の前でヤった事···忘れていない?」
佐々木「···あ!そういえば、トーカちゃんと···。」
エト「アヤト君のお姉さんとヤった事は···ちゃ~んとお仕置きするよ<●><○>」
佐々木「あ···あの~···エトさん···許しては頂けませんk」
エト「うん、無理♪ちゃんと調教しておかないと、また浮気するかもしれないし<●><○>」
佐々木「エ···エトさん!屑みたいな発言をしますが、高級料理ばかり食べていると、たまにh」
エト「ねぇ、知っている?」
佐々木「···豆○ばですか?」
エト「豆し○じゃあないよ。···浮気の言い訳を食欲に例えても女性には意味がないよ。」
佐々木「何でですか?」
エト「男性にとって、性行為は快楽を求めるもの。だから、同じく快楽を求める食欲に例えようとする。でも、女性には妊娠ってリスクがある。だから、浮気の原因を、快楽を求める食欲に例えられても、意味がないんだよ。」
佐々木「···そうなんですか。」
エト「···てか、浮気の言い訳をしようって時点で許せる訳ないよね?」
佐々木「ごもっともです。すみません。」
-
- 677 : 2016/06/14(火) 00:37:18 :
- >>675心配していただけるとは…ありがとうございます!自分は大丈夫です!だけど…
鯱「噴!!場を乱す者は捻り潰してくれるわッ!!」
鯱さんはお怒りのようです…しっかりと言いつけておきますw
-
- 678 : 2016/06/14(火) 00:45:07 :
- エト「···ちゃんと反省している?」
佐々木「は···はい···。」
エト「···じゃあ、少し目を瞑っていて······。」
佐々木「え?···あ、はい。分かりました。」スッ
エト「···<●><○>」パキパキ
琲世はエトに言われた通りに、目を瞑ると、エトは出来るだけ音をたてない様に、隻眼の梟の姿になっていった。そして、
佐々木「エトさん、まだです···かぁ!?」ガシッ
琲世は隻眼の梟の状態になったエトの両手によって、身体を掴まれてしまい、身動きの取れない状態となってしまった。
佐々木「あの~···エトさん···腕一本動かせないんですが···。」
琲世がそう言うと、エトが赫者の赫子から、上半身を出し、琲世と会話をする。
エト「まぁまぁ、罰も兼ねているんだから、文句言わない。痛くはないでしょう?」
佐々木「痛くは···ないですけれど···。」
エト「後、佐々木君には『これ』飲ませてあげるね♪」つ媚薬
佐々木「それは滝澤さんから貰った···今なら分かりますけれど、媚薬じゃあないですか!!」
エト「うん、そうだよ♪前回、君が飲んだ量は10ml。この滝澤君から貰ったボトルには全部で500ml入っている···たった10mlで佐々木君があんなになっちゃう媚薬···今回はどれくらい使おうかなぁ?>>679さん、どうしたら良いと思う?」
安価内容は媚薬の量です。ちなみに、超強力な媚薬ですので、500ml全部いったら······では、>>679さん、よろしくお願い致します!
>>677さん、コメントありがとうございます!いやー!!鯱さん!!抑えて抑えて!!
-
- 679 : 2016/06/14(火) 00:52:15 :
- 鯱「ぬッ!!漢なら黙って全部飲みほせいッ!!」
-
- 680 : 2016/06/14(火) 00:55:18 :
- 大丈夫、作者さんはccgの犬さんは心広いと俺は思うよ
-
- 681 : 2016/06/14(火) 19:11:04 :
- 期待
-
- 682 : 2016/06/14(火) 19:14:52 :
- 499いこ!
-
- 684 : 2016/06/14(火) 23:59:36 :
- 期待してます!
-
- 685 : 2016/06/15(水) 15:30:58 :
- 作者さんに質問です。タタラはハイセの事をどう思ってるの?
-
- 686 : 2016/06/15(水) 19:44:29 :
- 期待
-
- 687 : 2016/06/15(水) 19:46:03 :
- >>683 499ml行こうて言う意味です!
-
- 688 : 2016/06/16(木) 18:52:06 :
- 期待
-
- 689 : 2016/06/17(金) 19:05:54 :
- 期待
-
- 691 : 2016/06/18(土) 10:19:29 :
- 期待
-
- 692 : 2016/06/18(土) 23:28:24 :
- エト「皆さん、こんばんは!>>691さん、期待ありがとう♪」
エト「では、オマケが始まるまで、しばしお待ちを。」
-
- 693 : 2016/06/18(土) 23:38:59 :
- エト「それじゃあ、500mlいこうか♪」
佐々木「ちょっ!?エトさん!?流石にそれh」
エト「···ん。」ゴクッ
エトは琲世の制止を無視して、自ら媚薬を自身の口内に入れる。そして、
エト「ん♪」チュッ
佐々木「んうっっ!?」
琲世にキスをして、口移しで媚薬を飲ませる。琲世は当然混乱し、媚薬を飲んでしまった。
佐々木「ん···ん。」ゴクン
エト「···フフ♪佐々木君、今のままの状態じゃあ、媚薬を自力で飲む事も出来ないだろうから、500ml全部、口移しで飲ませてあげるね♪」
佐々木「ふぁ···//////(ま···まずい!!!もう既に身体が熱いのに、こんな媚薬を500mlも飲んだら···。)」
エト「ほら、佐々木君、お口開けてね♪」
佐々木「うう///////」
-
- 694 : 2016/06/18(土) 23:53:39 :
- ~嘉納の研究室~
嘉納「···そろそろ、始まる頃かな···?」
嘉納は、以前にエトの調教部屋に取り付けた監視カメラで、琲世とエトの様子を見ている。すると、
タタラ「···おい、一体何をしている?」
タタラが嘉納の研究室へ入ってきた。
嘉納「これはタタラさん、どうかされましたか?」
タタラ「どうした···か。お前の今の行動について、聞きたい···と言えば良いか?何故そんな事をしている?」
嘉納「···一言で言うなれば、『興味がある』···かな?生まれながらの半喰種であるエトさんと、私の最高傑作の半喰種である金木···今は佐々木君か。非常に強力な半喰種である彼らが交わった時、一体子はどうなるのか、私はとても興味がある。」
タタラ「···そうか。」
嘉納「···出来れば、この事はエトさんには内緒にしてくれると、助かるのだが···。」
タタラ「···ああ、良いだろう。ただ、エトに気付かれた場合は、知らんぞ。」
嘉納「助かるよ。」
-
- 695 : 2016/06/19(日) 00:00:25 :
- エト「今日はここまで。次回から···エロパート入ります。ちなみに、ダメ作者は嘉納の口調が少し不安らしいよ。···合っているかな?」
エト「後、少し見ない間に閲覧数が8500を超えていました!ありがとう♪」
-
- 696 : 2016/06/19(日) 00:12:24 :
- いいですねエロパート!エトの巨乳(爆笑)に期待!!
-
- 697 : 2016/06/19(日) 02:25:38 :
- 原作でエトさん死にそうなんですが...
-
- 698 : 2016/06/20(月) 01:04:57 :
- 期待!
-
- 699 : 2016/06/20(月) 18:43:49 :
- 期待してます!
-
- 700 : 2016/06/20(月) 18:47:19 :
- >>697 まじでそれ!死んでほしくないよね!
-
- 701 : 2016/06/20(月) 20:32:25 :
- 生きろ。そなたは美しい。
-
- 703 : 2016/06/20(月) 23:08:03 :
- ~エトの調教部屋~
エト「···ふぅ···これでようやく媚薬を全部飲み終えたね、佐々木君♪」
佐々木「はぁ···はぁ···///////」ビクンビクン
エト「ん···//////口移しした時に私も少し媚薬を飲んじゃったかな···なんか身体が熱い···な···////////」
エトはそう言うと、琲世を調教部屋に新しく設置したベッドの上に寝かせる。そして自身も隻眼の梟の状態の赫子から身体を出す。そして、間もなく、エトが纏っていた赫子も消えていく。
エト「フフ♪」ギシッ
エトも、琲世の上に跨がり、恍惚とした表情を見せる。
佐々木「ちょっと···エトさん/////今は敏感になりすぎているので···止めt」
エト「やだ♪」
佐々木「そもそも、男が媚薬を飲んで、興奮状態になっている姿なんて誰得ですか!?///////」
エト「私が得するよ?」
佐々木「貴女くらいですよ!!得するのは!!///////」
エト「もう、佐々木君ったら···うるさいな···そんな口には···//////」チュッ
佐々木「んんっ//////」
琲世は先程までに、媚薬を飲まされていた様に再びエトに、口を塞がれる様にキスをされた。しかし、先程までとは違い、完全に媚薬の効果が表れている状態である。そのため、今までに感じた事のない快楽を感じ、頭の中が真っ白となった。
エト「···プハッ。」
そこまで長くない時間で、エトの唇が琲世の唇から離れる。そして、つぅ···と、銀の糸が一瞬、琲世とエトの唇を繋ぐ。
エト「···ふぅ、少量なのに、この媚薬の効果凄いな···///////佐々木君は···と。」
佐々木「ぁ······ぁぁ···///////」ビクンビクン
エト「うわ···凄い···。こんな状態でいきなり『本番』なんてしたら佐々木君気絶しちゃうかも···。まずはどんなプレイから始めた方が良いかな?>>704さん。」
安価内容はプレイの内容です。では、>>704さん、よろしくお願い致します!!
-
- 704 : 2016/06/20(月) 23:36:17 :
- 喰いながら
-
- 706 : 2016/06/24(金) 23:32:18 :
- エト「フフ♪じゃあお腹も空いているし、久しぶりに···。」ペロッ
エトはそう言って、自分の下で、媚薬の影響の為に息を荒くしている琲世を見つめながら、舌なめずりをする。
佐々木「エ···エト···さん···何······を。」ハァハァ
エト「······」ペロペロ
エトは琲世の質問を無視し、肩の辺りを舐める。普段の状態でも、くすぐったさの為に声をあげてしまう行為であるが、琲世は現在、媚薬の影響で、自らの身体に触れられる事に敏感になっているので、普段とは違った意味で声をあげてしまう。
佐々木「ふぁぁぁ//////」ビクビク
エト「そろそろ良いよねー♪」
佐々木「エトさん······まさか···!!」
媚薬の影響で頭があまり回らない琲世であったが、エトの行動の予測がようやく出来た。
エト「それじゃあ···いただきます♪」カプッ
佐々木「·········っつ···!!」
エトは、先程まで自分が舌を這わせていた、琲世の肩に噛み付き、肉を喰う。普段であれば喰種であっても激痛が走る行為ーもちろん、現在も琲世に激痛が襲っている。しかし、媚薬の影響···そして、琲世自身が好意を持っているエトが相手の為、少しだけ『気持ちいい』と感じていた。
エト「······やっぱり、佐々木君のお肉···誰の、どんなお肉よりも美味しい♪」ギンッ <●><○>
エトは『肉』を喰った影響か、赫眼を出している。
エト「じゃあ······そろそろ『本番』いこっか♪」
佐々木「うぅぅ···////」
-
- 707 : 2016/06/24(金) 23:35:22 :
- エト「今日はここまでです。また明日以降、投稿します。」
エト「ちなみに、ダメ作者だ軽くスランプに陥っているようです。···投稿が遅いのはそれが原因みたい。なので、温かく見守って下さい。では。」
-
- 708 : 2016/06/25(土) 13:34:57 :
- 期待
-
- 709 : 2016/06/26(日) 13:00:42 :
- 期待
-
- 710 : 2016/06/26(日) 16:32:25 :
- 超期待
-
- 712 : 2016/06/28(火) 23:30:01 :
- エト「後、閲覧数9300超えしていました!!ありがとうございます!」
-
- 713 : 2016/06/29(水) 01:34:24 :
- 鯱「東京喰種の今週号…エトの奴は散々だった…旧多許すまじッ!怒!!」
-
- 714 : 2016/07/01(金) 21:42:38 :
- エト「皆さん、こんばんは···すみません!!怠けていた訳では無いんです!!今から執筆始めますので!!しばしお待ちを!!」
エト「>>713さん、コメントありがとう♪てか、リゼの赫子だからと言って、私を倒せる程···強いのかな?だって、白金木君の赫子、鯱さんには通用していなかったし。おそらく、ただ移植された訳では無い···って事でしょうかね?」
-
- 715 : 2016/07/01(金) 23:22:13 :
- 佐々木「はぁ···はぁ···//////」
琲世は体力が無い方では決して無いが、媚薬の影響でいつもよりも敏感になってしまっているため、既にぐったりとしている。
エト「フフ♪本当はすぐに『本番』をする予定だったけれど······今の佐々木君を見ているともう少し······苛めたくなっちゃうなー♪」
そう言って、エトは再び琲世にキスをしようとする。
佐々木「ちょっ···エトさん···少し休ませて下s······んむっ!//////」
エト「んっ♪//////」
しかし、エトは、琲世の制止を聞かずにキスをする。
佐々木「んん···ん·········んんっ//////」チュッチュッレルレル
エトは琲世の口内で、琲世の舌を絡めとり、弄んで、乱暴なキスをする。しかし、そんなキスをされているため、琲世の身体は次第に酸素を求め始め、琲世は少し乱暴にエトの身体を引き剥がす。
佐々木「エト···さん···すみません···少しどいて下さい!!//////」
エト「···あ······<●><○>」
佐々木「はぁ···はぁ···//////」
琲世は必死に身体に酸素を取り入れる。しかし、そんな琲世にエトは再び、
エト「······<●><○>」チュッ
佐々木「んむっ!?//////」
キスをした。そして、エトは琲世の唇から、少しの間、自身の唇を離し、こう告げる。
エト「佐々木君···ううん、琲世···これはお仕置きなんだよ。浮気なんてした琲世に対する。だから、少しくらい···きつくしない···とね。<●><○>」チュッ
そして、エトはキスを再開する。そして、
佐々木「はぁ···はぁ···//////エト···しゃん···/////」
エト「フフ♪じゃあ琲世がバテている内に···『本番』いくよ♪<●><○>」
-
- 716 : 2016/07/01(金) 23:23:15 :
- 今日はここまでです。続きは土日に書きます!!
-
- 717 : 2016/07/02(土) 00:41:31 :
- 期待‼︎‼︎
-
- 718 : 2016/07/02(土) 23:01:33 :
- 期待です!
-
- 719 : 2016/07/03(日) 01:59:17 :
- 期待
-
- 720 : 2016/07/03(日) 16:25:25 :
- 期待!!!
-
- 721 : 2016/07/03(日) 22:18:25 :
- もう日曜日
-
- 723 : 2016/07/03(日) 23:00:25 :
- エト「じゃあ、琲世···いくよ♪<●><○>」クチュ
そう言って、エトは琲世の男性器を握り、自らの秘部の入り口まで誘導している。琲世の男性器も既に勃起しており、エトも既に秘部から蜜が垂れている。その蜜に、琲世の男性器が触れ、クチュという粘着音が少し響く。
佐々木「エ···エト···さん······も···もう······許s」
エト「···んっ!!」ズンッ
佐々木「がっっ···ああぁぁっっっ···!!」ビクビクビクン
エトはやはり、また琲世の制止を聞かずに、レイプの様に性行為を始める。ただでさえ、媚薬で通常の十数倍は敏感になっている琲世に、気絶してしまいそうな快感が襲う。
エト「フフ♪」グチュグチュ
エトは、自分が琲世を押し倒している体勢になっているため、自分で腰を動かす。そんな刺激に現在の琲世が耐えられる筈もなく、
佐々木「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」ビュルルルル
すぐに射精してしまった。
エト「フフ♪···琲世の······あったかい···♪<●><○>」
佐々木「はぁ···はぁ···//////」
エトは一旦、琲世の上から退いた。しかし、再び、琲世の上に股がると、
エト「<●><○>」ズンッ
佐々木「んぐっ!?」
再び、性行為を始めた。
エト「ねぇ···琲世···言ったよね?これは罰なんだって···1回くらいじゃあ······まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ終わらないよ?それに···」
佐々木「···?」
エト「>>293の時の行為じゃあ···妊娠しなかったんだよね···だから、今度こそ妊娠するまで···やるよ?」
佐々木「いっ!?」ゾクッ
こうして、琲世とエトとの行為は、琲世が完全に気絶してしまう30分後まで、続いた。
-
- 724 : 2016/07/03(日) 23:01:33 :
- 今日はここまでです。後、少しで完全に終わりますので、もうしばしお付き合い下さい。
-
- 725 : 2016/07/03(日) 23:09:14 :
- ぶっちゃけ、>>703あたりから、エロパートの力の入り具合がはね上がっていると思うのは俺だけ?
-
- 726 : 2016/07/03(日) 23:50:33 :
- 飯うま
続きはよ
-
- 727 : 2016/07/04(月) 01:43:37 :
- やめろよロリババアって叫ばせてみたい笑
-
- 728 : 2016/07/04(月) 22:18:55 :
- 期待!
エトとハイセの子供気になるー!
-
- 729 : 2016/07/06(水) 07:16:17 :
- 期待
-
- 730 : 2016/07/06(水) 13:17:31 :
- 期待
-
- 731 : 2016/07/06(水) 23:40:55 :
- きーたーいーさーくーーーーーーーーーーー
-
- 732 : 2016/07/08(金) 00:03:50 :
- 子供は双子の子供がいいなぁー
性格エトで外見ハイセの男の子と
性格ハイセで外見エトの女の子
想像するだけで鼻血が…
期待してます!
-
- 733 : 2016/07/08(金) 23:40:58 :
- エト「皆さん、こんばんは!コメントありがとう♪」
エト「>>729さん、>>730さん、>>731さん、期待ありがとう♪」
エト「>>725さん、そう言って頂けると有難いですね。
>>726さん、今週の土日には仕上げますので、しばしお待ちを。」
エト「>>727さん、ロリババアって···誰···?<●><○>」
エト「>>728さん、>>732さん、期待ありがとう♪後···琲世との子供···ですか······。う~む、これって完全に、何も考えずに書いたんですよね···。後、恐縮なのですが、おまけ自体は子供が産まれるどころか>>723の翌日で終わる予定です。なので、子供は出てこないどころか、妊娠したかどうかすら分かりません。期待して下さっているのに本当にすみません!!では、明日投稿します。」
-
- 734 : 2016/07/08(金) 23:48:00 :
- エト「後、皆さん···いえ、皆様にお礼を言いたいことがございます。このssの閲覧数が···なんと10000を突破しました!!本当にありがとうございます!!閲覧数なんて1000いくかも分からなかったのに···本当に、凄く、マジで感謝です!!ダメ作者曰く『この手紙を皆様が読んで下さっているという事は、自分はもう(ry嬉しすぎて昇天しました。』とのことです。」
-
- 735 : 2016/07/09(土) 01:00:10 :
- 作者さんの安価好きですよw
-
- 736 : 2016/07/09(土) 10:46:23 :
- 昇天…エトしゃんイっちゃったんですか!
-
- 737 : 2016/07/09(土) 16:34:14 :
- 期待です!
がんばってください!
-
- 739 : 2016/07/10(日) 00:12:06 :
- ほぎゃ~~~~!!!???書いていたのを間違って消しちゃいました!!!しばしお待ちを~。
-
- 740 : 2016/07/10(日) 00:33:01 :
- ~翌朝、エトの調教部屋~
佐々木「う···うぅ···ん。」
翌朝、琲世は身体に怠さを感じている状態で起きた。
佐々木「ここは···エト···さんの······調教部屋···。そういえば、昨日は···エトさんと···///////」カァァァ
琲世は、昨日のエトとの行為を思いだし、赤面する。すると、
エト「あ!琲世、起きたんだ~♪」
エプロン姿のエトが、調教部屋の入り口から入ってきた。
佐々木「エ、エトさん···。お、おはようございます···。」
エト「うん、おはよう~♪あのね、朝ごはん作ったから、一緒に食べよう♪」
佐々木「は、はい。」
そして、2人は朝食を食べる事にした。
佐々木「いただきます。」
エト「召し上がれ~♪」
琲世は、エトが作ってくれた朝食を口へと運ぶ。
エト「どう?···まぁ、人肉をソテーにしただけなんだけれど。」
佐々木「うん、とっても美味しいですよ。」
エト「それは何よりですな。」
ふと、琲世は昨日の行為の最中から気になっていた事を、エトに訪ねる。
佐々木「あの~、エトさん?」
エト「なに~~?」モグモグ
佐々木「そういえば、何で突然、僕の事を下の名前で呼ぶことにしたんですか?」
エト「······べ、別に良いじゃん//////た、確かに、媚薬を飲んじゃったから、変にテンションが高まって名前呼びをしちゃったってのはあるけれど······こ···恋人同士なんだし下の名前で呼んでも良いじゃん//////···それに、琲世が下の名前で私を呼んでくれているのに···私だけ名字呼びなんて···なんか他人行儀じゃん···///////」
佐々木「(可愛いなぁ。)」
エト「···私も琲世に聞きたいことが有るんだけれど···良い?」
佐々木「?···良いですよ。」
エト「ねぇ、琲世···琲世は、さ、今は······。琲世にとって、私と一緒にいる事って······幸せ···かな···?」
佐々木「···>>741」
では、>>741さん、最後の安価をよろしくお願い致します!
-
- 741 : 2016/07/10(日) 00:50:55 :
- はい、幸せですよ。それはたとえ僕が佐々木琲世じゃなくて"金木研"だったとしても、決して変わりませんから。
-
- 742 : 2016/07/10(日) 00:56:40 :
- すみません、エトさん
僕は、僕は男しか愛せないんだーーーー!!!!!
-
- 743 : 2016/07/10(日) 00:58:25 :
- 742になってたら大惨事だった…
-
- 744 : 2016/07/10(日) 15:03:26 :
- たしかにやばい……
-
- 745 : 2016/07/10(日) 15:05:09 :
- DIE参事ですねわかります
期待
-
- 746 : 2016/07/10(日) 15:28:25 :
- >>742みたいな馬鹿な安価する奴がいるから安価ssは危険なんだ…鯱さんナイス!!
-
- 747 : 2016/07/11(月) 20:30:03 :
- 期待です!
-
- 748 : 2016/07/11(月) 22:09:10 :
- エト「皆さん、こんばんは!コメントありがとう♪後、昨日は葛作者が寝落ちした為、投稿出来ませんでした。すみません!あの葛作者なら今もゆっくりと···永遠に眠っていますよ···。」
エト「>>741さん、安価ありがとう♪かなり良い感じの安価をありがとうございます♪」
エト「>>742さん、ここでいきなりホモ宣言!?」
エト「>>743さん、>>744さん、>>745さん、まぁ確かに>>742さんの安価は実行するのはかなり大変ですが、『例えどんな安価が来ても逃げない!』···と今は亡き葛作者は言っていました。」
エト「>>746さん、でも『そういう安価もなんとか実行してみせるのが安価ssの醍醐味だ。』って今は亡き葛(ry。実際、テンガ製作の安価は大変でしたw」
エト「>>747さん、期待ありがとう♪」
エト「では、このssを今日をもって完結させますね。」
-
- 749 : 2016/07/11(月) 22:34:22 :
- 佐々木「···はい、幸せですよ。それはたとえ僕が佐々木琲世じゃなくて"金木研"だったとしても、決して変わりませんから。」
エト「···琲世······/////」
エト「·········ありがとう////////」ニコッ
エトは、一瞬、琲世に想像していたよりも、嬉しい答えを出されて頭が真っ白になったが、すぐに言われた言葉を理解し、笑顔で感謝の言葉を述べた。
『このまま···この関係、この環境のまま、目の前の人と過ごしたい。』
エトも琲世もそう思い、願っている。しかし、それと同時に、その願いが叶う訳が無いと2人とも理解していた。
何故ならば、エトの···そして、アオギリの樹の真の目的は「この世界のいびつの根元の排除」つまりは「歪んだ鳥籠」の破壊だからである。その事は、琲世もエトから聞かされていた。この世界の歪んでいる天秤を破壊しようとしている以上、どんな形であれ、彼らの「世界」は変化を遂げる。そして、今もなお、運命の歯車はカチリ、カチリとまるで時計の針が時を刻む様に、回り始めている。新たな局面へと、進む為に···。
琲世とエト、この2人の能力は決して低くは無い。しかし、彼ら2人がどれだけ運命に抗おうとしても···待ち受ける運命は変わらないかもしれない。何故ならー
金木「だって、『結果はなるべくして、なる』んだからね。」
「ーそうだよね? ハ イ セ 」
ーThe end.
-
- 750 : 2016/07/11(月) 22:39:31 :
- ふぃー、やっと終わりました。始めてから地味に3ヶ月もたっているんですね。このss。書きたかった事は全て書けました!!明日、最後のコメントの返信をします。それが終わったら、執筆終了にします。後、これを言わせて下さい。「CCGの犬が死すとも、ヤンデレエトさんは死せず。」では
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- 751 : 2016/07/11(月) 22:46:46 :
- お疲れ様でした!
いつもすごく面白くてすごいなぁ!と思って見てました
エトしゃんのヤンデレっぷりとか、エロ描写とかホントに見ているような気がしましたw
名言カッコ良いw
長々とすみません…
とにかく、お疲れ様でした!
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- 752 : 2016/07/11(月) 23:05:23 :
- 執筆お疲れ様でした!
ccgの犬さんのssは自分がssを書くきっかけになりまして…それほど引き込まれるものがあったと思ってます!
そしてエトカネ(ヤンデレエト)というジャンルを生み出した犬さんを心から尊敬しています!お疲れ様でした!!
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- 753 : 2016/07/11(月) 23:06:38 :
- そして1つ質問なんですがこれから他にssは書かれないんでしょうか?希望としてはまだssnoteにいて欲しいです泣
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- 754 : 2016/07/12(火) 00:41:44 :
- 乙!後、作者さん、序盤と終盤で文章のクオリティ違い過ぎるw
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- 755 : 2016/07/12(火) 18:55:27 :
- 最高に良いssでした!
数少ないエトカネのssだったので
終わるのはとてもさみしいですが泣
お疲れ様でした!
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- 756 : 2016/07/13(水) 21:02:11 :
- お疲れ様でした、それとロリババa ゲフンゲフン エトしゃんは高槻としての活動はしてなかったのですか?
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- 757 : 2016/07/16(土) 02:41:57 :
- エト「皆さん、こんばんは!!すみません!葛作者が忙しかったとかほざいていた為に投稿···と言いますかコメントの返信が大幅に遅くなりました。」
本当にすみません!!
エト「では、今回は最終回スペシャルと言うことで、気持ち悪い葛作者と2人でコメントの返信をしますね。地の文が葛作者の言葉です。」
エトさん、少し言い過g······では、始めますね。
では、まず>>751さん、絶賛して下さり、ありがとうございます!!
エト「この作者、褒めすぎると調子乗るので、ご注意を。」
···エトさんも少しくらい、褒めてくれてm
エト「私もゆーさんのss期待していますので、頑張って下さい♪」
···では、次に>>752さん、>>753さん、って自分がきっかけだったんですね!!恐縮です。
エト「···まぁ、新しいジャンルを作った事だけは称賛されても、良いかな?」
エトさん···!
エト「でも、鯱さん、尊敬する相手は考えた方が良いですよ?」
······。後、質問についてですが、現在のところ未定です。ネタが思い付いたら、同じ名前で執筆するかもしれません。後、執筆終了しても、このssは時々覗くので、ネタの提供をして下さるのでしたら有難いです。···ちなみに、書くとしたらやっぱりエトカネssです。
エト「葛作者のこだわりは無視して、次は>>754さん、そうですか?一貫して駄文の様な···。」
···最初は軽いノリで書いていたのですが、予想以上に皆様から好評だったので、自分なりに頑張って文章のレベルを上げました。会話形式のssから、地の文を少しいれたssにもしましたし。
エト「作家としては、同じ作品内であからさまに文章のレベルが違うものはどうかと思うけれど、ドングリの背比べだし、いっか♪」
では、次は>>755さん、大丈夫ですよ!!今は鯱さんのssがエトカネではとても面白いですから!!後、最高に良いと言って頂き、ありがとうございます!
エト「そうそう、きっとそのうち、エトカネのssも増えますよ!」
では、最後に>>756さん、え~と、エトさん、お願いしまs
エト「ババアじゃあないよ♪まだ20代だよ」ニッコリ
······
エト「えーと、質問についてですが、もちろん活動していますよ!だって···琲世を養わないといけないし··//////」
···との事です。
エト「では、本当にこのssは終了しますね!」
皆様、ヤンデレのエトカネなんていう明らかに万人受けはしない様なssを見て下さり、大変ありがとうございました!!
エト「それでは~、またいつか会いましょうね♪」
-
- 759 : 2016/07/16(土) 09:29:05 :
- 最後まで褒めてくださるとは…ありがとうございます!
-
- 760 : 2016/07/16(土) 09:34:49 :
- 嬉しい…嬉しいです!
あこがれのCCGの犬さんに期待されてるなんて!
はい!頑張ります!
-
- 761 : 2016/07/16(土) 10:42:50 :
- エト「執筆終了後なのに、コメントありがとう♪」
エト「>>759さん、そりゃ素晴らしい作品を書いている作者さんは褒めますよ。」
エト「>>760さん、頑張って下さいね♪期待しながらまってます。」
エト「ちなみに、葛作者の次回作のアイデアですが···ゲームや物語で時々、『強くてニューゲーム』ってあるじゃあないですか。ほら、MHP2のデータをMHP2Gに受け継ぐと、村上位が余裕みたいな感じの。それを逆に、『弱い状態に戻って、ゲーム続行』みたいな話が面白いかなぁ、と考えているようで···。···多分同じ様なネタ書いている人···いませんよね?もしいたら、教えて下さい。別のネタを考えますので。後、このネタで『こんな感じの要素はどう?』という人がいたら書き込んで下さいね♪では。···あ、後、このネタでも、葛作者はエトカネにする予定ですが、ヤンデレ要素をどうするかは未定みたいですので、ヤンデレ要素をどうしたら良いか、皆さんの意見を聞かせて下さい。」
-
- 762 : 2016/07/16(土) 10:46:18 :
- エト「後、皆さんの意見を聞く為に、一時的に執筆中の状態に戻しますね。」
-
- 763 : 2016/07/16(土) 23:13:31 :
- めちゃめちゃ面白かったです!
最後の名言♪( ´▽`)
三ヶ月かな、お疲れ様でした!!
-
- 764 : 2016/07/16(土) 23:21:23 :
- えっと、つまり・・・死に戻りって事ですかね?
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- 766 : 2016/07/17(日) 01:53:48 :
- >>765やられた!?私が何かしましたか!!
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- 767 : 2016/07/17(日) 02:15:05 :
- エト「>>766さん、ご安心を。作者さんの鯱さん、ではなく神代の方の鯱さんですからw」
-
- 768 : 2016/07/17(日) 20:40:39 :
- 次回作まだ?
-
- 769 : 2016/07/19(火) 13:43:16 :
- エト「皆さん、こんにちは。コメントありがとう♪」
エト「>>768さん、新作は8月11日以降から書き始める予定です。」
エト「後、一応捕捉だけしたい事があります。新作の設定上で『鯱さんにやられて金木君弱体化』って言いましたけれど、半喰種が傷つく度に強くなるという原作の設定を忘れた訳ではありません。強くはなっているんですけど...ね。詳しくは新作を読んで下さいね。因みに、挫折もある、と言いますか、その確率の方が高いので、期待半分無視半分くらいで待っていて下さい。」
-
- 770 : 2016/07/20(水) 13:13:28 :
- 期待全部で見させて頂きます!w
次回作期待してます!
頑張って下さい!!
-
- 771 : 2016/07/20(水) 17:03:34 :
- 鯱さんにヤられる…だと?
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- 773 : 2016/07/21(木) 23:26:27 :
- あれ…
佐々木がされたこと
・エトの食事
・調教(拷問)
・ヤンエトにフルボッコ
・激しいSM
これ佐々木最強になってね?
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- 774 : 2016/07/23(土) 05:55:17 :
- goodつけましたー♪
これからも頑張って下さい!!
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- 776 : 2016/08/09(火) 22:01:29 :
- とりあえず生存報告です。そして、CCGの犬復活の時が近いです。良かったら、次回作も見て下さると嬉しいです。
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- 777 : 2016/08/09(火) 22:02:37 :
- あと、何となく777は貰いますw次回作は明後日からスタートです!!
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- 778 : 2016/08/14(日) 01:23:33 :
- http://www.ssnote.net/archives/47863#top
次回作です。よろしくお願い致します!
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- 779 : 2016/10/29(土) 00:07:05 :
- おそらく、誰もいないので一言。
冬はラーメンが美味しいですよね。
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- 780 : 2016/11/02(水) 20:23:51 :
- 味噌ラーメンいいですよね!
-
- 781 : 2016/11/06(日) 18:08:46 :
- >>780さん、ほえ!?独り言に付き合って頂き、どうもです!!
因みに、自分はラーメンは醤油、塩、味噌、どれも好きです!!
あまりにも奇抜な味は駄目ですけれど···w
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- 783 : 2016/11/24(木) 17:32:56 :
- >>782さん
すみませんが、流石に宣伝はここでは止めて下さい。
更に少し卑猥な物の宣伝というのは個人的に好ましくないため、自分勝手な理由ですが、非表示とさせて頂きます
ssも決して上品な内容ではないですけれどね
-
- 786 : 2016/12/10(土) 21:34:36 :
- うざい
-
- 787 : 2016/12/10(土) 21:35:26 :
- やめろや
-
- 788 : 2017/09/11(月) 17:26:25 :
- あ
-
- 789 : 2017/09/11(月) 17:26:28 :
- あ
-
- 790 : 2017/09/11(月) 17:26:31 :
- たははまはま
-
- 791 : 2017/09/11(月) 17:26:34 :
- まははまはま
-
- 792 : 2017/09/11(月) 17:26:37 :
- まなま
-
- 793 : 2017/09/11(月) 17:26:40 :
- あ
-
- 794 : 2017/09/11(月) 17:26:43 :
- あ
-
- 795 : 2017/09/11(月) 17:26:47 :
- あ
-
- 796 : 2017/09/11(月) 17:26:50 :
- あ
-
- 797 : 2017/09/11(月) 17:26:55 :
- あ
-
- 798 : 2017/09/11(月) 22:06:47 :
- か
-
- 799 : 2017/09/11(月) 22:06:52 :
- なな
-
- 800 : 2017/09/11(月) 22:06:55 :
- な
-
- 801 : 2017/09/11(月) 22:06:58 :
- な
-
- 802 : 2017/09/11(月) 22:07:01 :
- な
-
- 803 : 2017/09/11(月) 22:07:04 :
- かか
-
- 804 : 2017/09/11(月) 22:07:07 :
- ななな
-
- 805 : 2017/09/11(月) 22:07:10 :
- やさやはま
-
- 806 : 2017/09/11(月) 22:07:13 :
- まはまはまは
-
- 807 : 2017/09/11(月) 22:07:17 :
- さままさ
-
- 808 : 2017/09/11(月) 22:07:19 :
- さまさま
-
- 809 : 2017/09/11(月) 22:07:28 :
- なな
-
- 810 : 2017/09/11(月) 22:07:31 :
- はな
-
- 811 : 2017/09/11(月) 22:07:35 :
- かかか
-
- 812 : 2017/09/11(月) 22:07:38 :
- ななは
-
- 813 : 2017/09/11(月) 22:07:40 :
- ははは
-
- 814 : 2017/09/11(月) 22:07:43 :
- ははさ
-
- 815 : 2017/09/11(月) 22:07:47 :
- ははなな
-
- 816 : 2017/09/11(月) 22:07:53 :
- な
-
- 817 : 2017/09/11(月) 22:07:56 :
- な
-
- 818 : 2017/09/11(月) 22:08:00 :
- な
-
- 819 : 2017/09/11(月) 22:08:04 :
- な
-
- 820 : 2018/05/17(木) 21:25:45 :
- Naclaあ
-
- 821 : 2020/10/01(木) 14:35:59 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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