このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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エレン「人じゃ・・なくなったのか?」1エレンチート
- 進撃の巨人 × SF
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- 1 : 2016/03/23(水) 23:09:44 :
- よろしくお願いしますm(_ _)m
効果音があまりわからないので教えてくださると嬉しいです
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- 2 : 2016/03/23(水) 23:15:13 :
- 今回はインファマスセカンドサンと言うゲームの進撃の巨人版です。
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- 3 : 2016/03/23(水) 23:34:36 :
- カルラ「エレン!薪をひろって来てちょうだい」
エレン「なんでだよ。まだいっぱいあるじゃんか」
カルラ「何言ってるの!もうすぐ冬なんだ、冬の間は薪が拾えないだろ」
エレン「寒いから嫌だ」
カルラ「夏の時は『暑いから嫌だ』って言ってたよね」
エレン「何で覚えてんだよ、わかったよ行ってきます」
カルラ「行ってらっしゃいエレン」
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- 4 : 2016/03/25(金) 22:59:00 :
- 期待!
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- 5 : 2016/03/26(土) 00:08:11 :
- 3日ほど書けなくなります
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- 6 : 2016/03/26(土) 00:08:33 :
- 少しだけ
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- 7 : 2016/03/26(土) 00:27:33 :
- ーー街中ーー
「早くいかねぇと殺されちまう
どうすりゃいい」
エレン「ああ‼︎面倒くさいなぁ」
「オイ!ガキちょっとこっち来い」
エレン「?、なんでだよ」
「見つけたぞ‼︎囚人『ハンク・ドートリー』貴様を拘束させてもらう‼︎」
ハンク「おっと良いのかこのガキの命が、なくなるぞ!」
エレン「そんな簡単に殺されねぇよ‼︎」
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- 8 : 2016/03/26(土) 00:50:32 :
- ガシッ!(腕つかみ)
ハンク「何すんだ!」
ボンッ
エレン「うっ!」 バタッ
ハンク「うがっ!」
エレン(な、なにが起こったんだ。
ああ、だめだ寝むい クソが 足折れ曲がってるじゃねぇか ・・よ) キゼツ
シュル シュル シュージュイン
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- 9 : 2016/03/26(土) 00:51:32 :
- あ、ミスちゃった
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- 10 : 2016/03/29(火) 19:32:19 :
- 期待
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- 11 : 2016/03/29(火) 21:41:01 :
- 「ろ」
「きろ」
「起きろ」
「起きろ!」
エレン「はっ‼︎ 」
ゴッツーン
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- 12 : 2016/03/29(火) 22:00:21 :
- 「うおっ!」
エレン「痛ってぇ」
「大丈夫かエレン?」
エレン「あんた誰だよ」
「おいおい忘れたのか?キースだよ
キース・シャーディスだ」
エレン「おっさん!?う、嘘だろ?
か、髪が、生えてねぇ‼︎」
キース「んなっ失礼なやつが‼︎」
ゴン‼︎
エレン「痛ったぁ‼︎また頭痛ったぁ!」
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- 13 : 2016/03/29(火) 22:59:10 :
- 期待!!
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- 14 : 2016/04/06(水) 05:08:11 :
- キース「まったく」
エレン「ゴメン。それよりも家帰らねぇとまたなんか面倒くさくなる」
キース「一緒行ってやろう、立てるか?」
エレン「うん何とかね(あれ?足折らなかったけ?)」
キース「どうしたエレン?大丈夫か?」
エレン「い、いや何でもない(な、なんだこの感じ?体が・・軽い)」
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- 15 : 2016/04/06(水) 05:18:48 :
- ーーーそんなこんなでエレン宅ーーー
キース「よしっ!じゃあまたなエレン元気でな」
エレン「う、うんじゃあねおっさん」
キース「じゃあな」 スタスタ
エレン「よしっ‼︎いつもの感じで・・・ただいま〜!」 ガチャ
ガツン‼︎
エレン「なんだ何がぶつかったんだ?暗くてわかんねぇな。母さん!母さん!
どこにいるの⁈
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- 16 : 2016/04/06(水) 05:32:44 :
- エレン「玄関に変なボールみたいなのがあるよ‼︎ねぇ母さん‼︎」
「カチっ」
エレン「どこにいる・・の」
ベチャベチャ
首無し死体
エレン「う・・うわぁーーーーーーーーーーーー‼︎ 頭が・・う・うそだろま・・まさか・・あのボールって」
生首(カルラ)
エレン「あ・・あ・・母さん」
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- 17 : 2016/05/05(木) 00:55:16 :
- 期待
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- 18 : 2016/07/28(木) 01:18:26 :
- アクションが出るまでは書きます
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- 19 : 2016/07/28(木) 01:25:40 :
- エレン「か、母さぁぁぁぁぁん‼︎」
〜〜数年後〜〜
エレン「あれからずいぶんとたった、あの後キースのオッサンの家に俺は行った」
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- 20 : 2016/07/28(木) 01:38:13 :
エレン「俺の身柄は、開拓地になった。」
エレン「俺自身はいやだったからそこに入って2分で抜け出した」
エレン「どうやって抜け出したか?」
エレン「まぁあの時は、無我夢中逃げ出してたからな俺も驚いたよ……」
エレン「まさか自分の体が……………」
「『煙』になるんだから」
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- 21 : 2016/07/28(木) 02:28:02 :
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エレン「俺はこの『力』が何なのか知るために訓練兵団行くことにした」
エレン「ちなみに今日が訓練兵団の入団式だ。さらに言うとあと五分で開式だ」
エレン「もうかれこれ30分は立ちっぱなしで、もうキツイ帰りたい」
スタスタスタ
エレン「(おっ!始まるぞ)」
エレン「(頭がもう絶毛したジジイが前に立ったな………ん?…頭がもう絶毛したジジイ?ま、まさか⁉︎オイオイオイ嘘だろぉ⁉︎)」
絶毛ヘッド「この私が運悪く貴様らの教官を務めることになった!キース・シャーディスだ‼︎‼︎これから3年間貴様らをタップリとしごいてやる‼︎覚悟しろ‼︎」
エレン「(はい案の定キース・シャーディス教官でした〜イエーイ!)」
キース「これから‼︎VT検査をしてもらう‼︎列に並べぇ‼︎」
「教官!VT検査とは何ですか?」
キース「いい質問だ‼︎名はなんだ‼︎」
アルミン「ハッ!シガンシナ区出身アルミン・アルレルトです‼︎」
キース「そうか!よく聞け貴様らこれはバイオテロリストを見極めるための検査だ‼︎」
アルミン「教官!バイオテロリストとは何しょうか⁉︎」
キース「バイオテロリストとは以上な能力を持った人間…いや、化け物の事を言う‼︎」
アルミン「ハッ!ありがとございます」
エレン(そんぐらいは調べたが、問題はその先だな)
絶毛頭「奴らは、特別な電磁波を纏っている。この検査ではレベル2以上のバイオテロリストまで検査することができる」
アルミン「なぜレベル1は検査出来ないんですか?」
キース「レベル1は能力が雑魚過ぎて反応しない、せいぜい空気中の酸素の濃度を濃くする程度だからな」
アルミン「き、危険ではないですか?」
エレン(俺はもう、バレそうで色々危険)
キース「安心しろレベル1はここ十年、一体も確認されていない。」
アルミン「ありがとうございます‼︎」
キース「他に質問はあるか?」
コニー「レベル2以上ってどんなのがいるんですか?」
キース「レベル2以上には様々な奴がいる、例えば『ハンク・ドートリー』能力は《煙》だこいつはまだ逃走中だ」
エレン「へっ?」
コニー「ありがとうございます!」
エレン(これって俺……ヤバくね?……俺…能力……煙よ!、検査引っかかちゃう奴じゃね?)
キース「ではこれよりVT検査を始める呼ばれた者は前に出ろ」
エレン(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイィィー‼︎俺より前の奴は7人どうする俺!、考えろぉ俺ぇ‼︎)
キース「アニ・レオンハート!」
アニ「はっ!」
検査装置【陽s陰性】
キース「ん?調子悪いか?まぁいい次ライナー・ブラウン!」
ライナー「はっ!」
検査装置【陰性】
キース「次!ベルトルト・フーバー!」
ベルトルト「はっ!」
検査装置【陰性じゃ】ボンッ‼︎
キース「壊れてたかやはり、新しいのを持ってくる待っていろ訓連兵」
訓連兵「はっ!」
アニ「フゥ 危ないじゃないか、ベルトルト」
ライナー「そうだぞベルトルト‼︎しっかりハッキングしとけよ」
レトルト「ごめん ごめん意外とガード固くてさぁ(名前)」
ライナー「まぁいい、これでなんとかなったな」
キース「すまない遅くなった、次行くぞ!アルミン・アルレルト!」
アルミン「はっ!」
新品検査装置【陰性】
キース「次!ミカサ・アッカーマン!」
ミカサ「はっ!」
検査装置【陰性】
ーーモブは面倒いのでエレンまでスキップーー
キース「エレン・イェーガー!」
エレン「はっ!(来てしまった、もっと長く生きていたかった)」
検査装置【陰性】
エレン「ファ?」
キース「よしいいだろう、まぁ当たり前だな」
エレン(い〜〜〜〜やおかしいだろ‼︎え、何俺ってレベル1なの?雑魚なの⁈)
ーーあとはもう面倒いのでスキップ♪ーー
エレン「( ? _ ? )」
エレン「(⌒-⌒; )」
エレン「なんで?」
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- 22 : 2016/08/23(火) 11:58:43 :
- 期待だよーん
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- 23 : 2016/10/17(月) 04:07:46 :
- しばらくお待ちを
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- 24 : 2016/10/18(火) 02:16:58 :
- どう頑張ってもシリーズ化できねぇ
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- 25 : 2016/10/23(日) 08:52:53 :
- 期待するんじゃーーーーー
機体するんじゃーーーーー
奇態するんじゃーーーーー
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- 26 : 2016/12/07(水) 01:46:26 :
- -----
---ー
---
--
ー
食堂にて
アルミン「ミカサ〜一緒に食べようよ」
ミカサ「言われずとも」
アルミン「よし、じゃああの端っこの方三席空いてるからあっちに行こうか」
ミカサ「すでに一人いる様だけど、大丈夫だろうか?」
アルミン「いいじゃないか、友達なれるかもよ!」
ミカサ「なら行こう」
エレン(俺友達いねぇ事に気がついたわ」
アルミン「じゃあ一緒に食べようよ!」
エレン「うおっ‼︎」 ガタッ
アルミン「ビックリしすぎだよ。君名前は?僕は アルミン・アルレルト」
エレン「俺か?俺はエレン・イェーガー、エレンって呼んでくれ‼︎そっちの女子は?」
ミカサ「ミカサ・アッカーマン、アルミンの妻」
アルミン「ちょっとミカサ、僕達は家族であって夫婦じゃないよ!」
エレン「ハハハッ‼︎面白いのなお前たち」
アルミン「あんま笑わないでよエレン、あっ僕の事はアルミンでいいよ!」
エレン「じゃあよろしくな‼︎アルミン、ミカサ!」
アルミン「うんよろしく!」
ミカサ「よろしく」
エレン「おう!」
アルミン「エレンは何のためにここへ来たの?」
エレン「俺は、いろんな事を知りたくてだ、アルミン達は?」
アルミン「僕達は外の世界が見たくてだよ」
エレン「外の世界?」
アルミン「うん、そうなんだ!外の世界に行って海を見n ミカサ「アルミン!それ以上はダメ」
アルミン「あ、あぁごめん」
ミカサ「気をつけて」
エレン「ん?何だ どうかしたのか?」
ミカサ「エレンごめんなさい、これ以上は、聞かないで お願い」
エレン「わかった」
訓練生寮廊下
エレン(アルミンどうしたんだろう?大丈夫かな?)
エレン「ってここが俺の部屋か」
ガチャッ
エレン「俺のマイルゥ〜ッム‼︎ってあれ?」
⁇「ふにゃっ!何でここに・・・」 ビクッ
エレン「んなッ!何でここに・・・」
「男子が⁉︎」
「女子が⁉︎」
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- 27 : 2016/12/07(水) 01:49:19 :
- 次作へ続く‼︎
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- 28 : 2016/12/07(水) 02:08:10 :
次作http://www.ssnote.net/archives/50570
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