アニ「楽しく行こうよ」エレアニ
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- 1 : 2016/02/29(月) 07:34:38 :
- すいません!URLの貼り方分からないので前作のタイトルだけ載せます!あとで、コメントで教えて下さい!
『アニ「なんていう人なんだ、あんたは…」エレアニ』
です!
これからも見てください!
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- 2 : 2016/02/29(月) 15:24:39 :
- http://www.ssnote.net/archives/43419
もしかしてこれか?
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- 3 : 2016/02/29(月) 16:46:12 :
- >>2そうです!ありがとうございます!
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- 4 : 2016/03/01(火) 08:45:09 :
- がんば、良かったら俺の書いたのも読んで(笑)
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- 5 : 2016/03/01(火) 17:34:58 :
- >>4はい!読ませていただきます笑
………ううっ、…ここは?
「あっ!アニが起きたぞ!」
「本当だ!無事だったんだな」
…ここは…病院?あとは…うっ!まだ痛い…
アルミン「まだ動かないで!傷口が開くよ」
エレン「そうだ!まだ動くな!」
ああ、アルミンとエレンか…ってエレン⁉︎
アルミン「動かないでって!」
アニ「なんで…エレンが?」
アルミン「ああ、エレンの事は不思議だったよ。話すよ」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「アニーーーー‼︎」ヒューーーーン‼︎
エレン (くそ!間に合わない!)
あの高さから落ちたら普通は助からなかった でもエレンはやったんだ
エレン (どうすれば…ん?あれは)
立体起動装置
エレン (一緒に落ちて来たのか…よし!)ガチャガチャ
エレン (これなら!)プシュュュ
ガシッ
ドガーーン
それでそのあと僕たちが発見したんだ
不思議だったのはそこから
ユミル「私も一緒に運んだんだぞ!」
クリスタ「ちょっとユミル!うるさい!」
グリシャ「エレン…絶対に助けるからな」
ピコーンピコーンピコーン
グリシャ「よし!始めるぞ」
グリシャ「……メス!」
医者1「凄いな、グリシャさん」
医者2「ああ、なんでも今手術してるのはグリシャさんの息子らしいぞ」
医者1「へえー」
ピコーン…ピコーン…ピコーン
グリシャ「…」ダラダラ
2時間後
グリシャ「…」ダラダラダラダラ
さらに5時間後
ピコーン……ピコーン……ピコーン
手術開始から12時間後
グリシャ (あと少しだ…頑張れエレン)
ピコーン………ピコーン………
グリシャ 「!」(まずい!手術が長すぎたか!)
ピコーン………ピコーン……ピコーン!ピコーン!ピコーン!
グリシャ 「!」(よし!取り戻しピーーーーーー
ピーーーーー
グリシャ「」
グリシャ「………くそくそくそくそ!」ガン
グリシャ「あああああああ」
『とーさん!』
『なんだ?』
『遊ぼ!』
『ごめんな。仕事なんだ』
『ふーん、いいよ!じゃあね!』
『ああ、またな』
グリシャ (くそ…なんでだ!最後まで遊んでやれなかったじゃないか!)
グリシャ (俺は…父親失格だ…)ポロポロ
…………ピコーン
グリシャ「?」
ピコーン!ピコーン!ピコーン!
エレン「…はあ!」
エレン「はあはあ…父さん?」
グリシャ「…エレン!」ダキッ
エレン「父さん!苦しいよ!」
グリシャ「良かった…よかった」
グリシャ「…ん?」チラ
傷口プシュウーーーー
次回「エレンの能力」
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- 6 : 2016/03/01(火) 18:28:27 :
- ありがとう^^http://www.ssnote.net/archives/43298
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- 7 : 2016/03/28(月) 20:32:44 :
- すいません!しばらく放置してました!
ゲームばっかやってたので…汗
本当にすいませんでした(ーー;)
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- 8 : 2016/03/28(月) 20:39:38 :
- 「エレンの能力」
傷口プシュューーー
医師1.2 「」
グリシャ「」
エレン「…ん?」チラ
プシュューーー
エレン「うわっ!なんだこれ!父さん!」
グリシャ (ついに覚醒したか、エレンよ)
グリシャ「エレン」
エレン「なに!」アタフタ
グリシャ「落ち着いて聞いてほしい」
エレン「うん…」フウフウ
グリシャ「エレン、お前は…巨人の能力に目覚めたんだ」
エレン「…え?」
医者1.2「」
グリシャ「あの日…」
次回「エレンの過去」
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- 9 : 2016/03/28(月) 20:48:32 :
- 新しい作品を作りました!
http://www.ssnote.net/archives/44618
よければ見てください!
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- 10 : 2016/03/28(月) 21:24:22 :
- 期待しよう
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- 11 : 2016/03/28(月) 22:01:47 :
- >>10期待してくれてありがとう!
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- 12 : 2016/03/28(月) 22:17:23 :
- 「エレンの過去」
『大丈夫だ、すぐに終わる…』
『父さん!お母さんが死んでおかしくなったんだ!』
『使い方は彼らが教えてくれる…』プスッ
『うわーん!』ジタバタ
エレン「」
グリシャ「そういう訳だ…すまない」
エレン「…父さん」
グリシャ「!…なんだ?」
エレン「もし現代に巨人が蘇ることがあれば俺が倒す」
グリシャ「…そうか」
エレン「止めないの?」
グリシャ「ああ、頑張れ」つ
エレン「!うん!」つ
ガツン
次回「アニの心境」
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- 13 : 2016/03/28(月) 22:34:18 :
- http://www.ssnote.net/groups/2001
グループ作りました!みなさん来てください!
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- 14 : 2016/04/02(土) 23:11:09 :
- 今から書きます!
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- 15 : 2016/04/02(土) 23:29:10 :
- 「アニの心境」
アルミン「そういう訳なんだけど…」
アニ「そうかい。無事ならよかったよ」
アルミン「で、実はアニに謝りたい人がいるんだ」
ミカサ「」スッ
アニ「!?」
アニ…エレエレンのためなの…うふふふふふふ
アニ「やめて!こないで!」ガタッ
アルミン「!」
ミカサ「」
アニ「ハア…ハア…」
アルミン「大丈夫!?無理しないで!」
アニ「ああ…それよりあんた」ギロ
ミカサ「」
アニ「…ずっと黙ってるつもりかい」
ミカサ「…わたしはずっと昔からエレンが好きだった」
ミカサ「勉強の時、ご飯の時、寝る時、全てが好きだった」
ミカサ「でもある日、いつものように朝の挨拶に行こうとしたら」
『おいおいまじかよ』
ミカサ「…?」チラミ
『誰にも言うなよな…』
『でもその気持ちわかるわー』
『でも意外だな』
『そうだな、まさかエレンが!』
『アニのこと好きなんてな』
ミカサ「」
その瞬間、目の前が真っ暗になったこと、アニに対して怒りを持ったこと、アニが死なないとエレンが死ぬということをアニに言ったこと、全てを話した
ミカサ「…ごめんなさい」ポロ
アニ「…もういいよ」
ミカサ「!ほんと?」
アニ「本当」ニコ
アニ意外「可愛い」
アニ「ただし」
ミカサ「もちろん」タッタッタ
アルミン「…いいのかい?」
アニ「もちろん、だってもう」
友達だからさ、楽しく行こうよ。ね?
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- 16 : 2016/04/02(土) 23:30:32 :
- 終わりです!今までありがとうございました!
次回作も書くと思います!
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- 17 : 2016/11/02(水) 15:16:09 :
- 次回作どれだよ
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- 18 : 2016/11/02(水) 15:16:57 :
- 終わり方が中途半端過ぎる ので 早く次回作書くべき
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- 19 : 2017/03/03(金) 01:31:26 :
- そうだな
続きを書かなければならない時がある
今がそうだ!
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- 20 : 2017/03/28(火) 18:54:43 :
- ↑の人ちょっとおかしいよ?ww
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- 21 : 2017/07/27(木) 10:18:56 :
- 進撃のビットさん頑張って下さい次回作も期待しています!長文すいません
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- 22 : 2018/08/06(月) 19:49:15 :
- こっからかいてねぇーよ
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- 23 : 2018/08/06(月) 19:49:51 :
- アニ「それはそうとうんこ食べて」ブリブリビチャビチャブバチュブリブリビチャビチャブバチュブリブリ ブリブリビチャビチャブバチュブリブリビチャビチャブバチュブリブリ
エレン「おほ!アニたんのうんこ最高!」
アニ「あああん♡いっぱい食べてえええ////」ブリブリビチャビチャブバチュブリブリビチャビチャブバチュブリブリ ブリブリビチャビチャブバチュブリブリビチャビチャブバチュブリブリ
エレン「アニのうんこはクッセェな♡」
アニ「あああああん♡脱糞しちゃうううう」ブリブリビチャビチャブバチュブリブリビチャビチャブバチュブリブリ ブリブリビチャビチャブバチュブリブリビチャビチャブバチュブリブリ
エレン「アニのうんこは美味しいなあ♡」
アニ「もっと!もっと!もっと!もっと食べてえええ」ブリブリビチャビチャブバチュブリブリビチャビチャブバチュブリブリ ブリブリビチャビチャブバチュブリブリビチャビチャブバチュブリブリ
エレン「くっせええええええええ!!!」
アニ「脱糞最高ーーー♡♡♡」ブリブリビチャビチャブバチュブリブリビチャビチャブバチュブリブリ
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- 24 : 2019/02/18(月) 23:10:25 :
- うわーーー!?
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- 25 : 2019/03/04(月) 00:34:02 :
- 荒らしキメェ
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